【三菱ディアマンテ】今でも通用する先進技術が満載【FF高級セダン】MITSUBISHI DIAMANTE 30R-SE 2001y

Рет қаралды 8,674

SwingingMotors

Күн бұрын

Пікірлер: 48

@tomohikoo8949 3 ай бұрын

ディアマンテは初代、二代目ともに本当に魅力的ですよね。特に二代目は先進技術の塊って感じでスタイリッシュなデザインと共に本当に憧れのクルマでした。確かオプションでACCみたいな機能もあった筈・・・凄いクルマです。

@玉井敦己 3 ай бұрын

2001年式25V-SEワンオーナーで乗っています。38万キロ目前です。

@山形の阿部-g7c 3 ай бұрын

1度行ってみたい自動車屋さん No.1😊

@sheltiehappy 3 ай бұрын

いつも主さんの三菱車の紹介が『よく解ってるねぇっ！！』と称賛したいぐらい嬉しいです。個人的に三菱車好き(特にギャラン、ディアマンテ)故に、懐かしの車種紹介に感謝と感激です！いつもありがとうございます🙂

@ロータス-m6e 3 ай бұрын

三菱のセダンは重厚な雰囲気が本当素敵ですね。クラウンやシーマはDQN仕様にされているイメージですが、ホンダや三菱のマニアックなセダンに乗っている方は本当通だと思います。

@grandprix-white2977 3 ай бұрын

ニューディアマンテも最高にカッコいい

@cothr7370 3 ай бұрын

L型テールランプがカッコよかった。当時2.5L,リーンバーン175PSモデルを買おうか迷ってました。

@hide8153 3 ай бұрын

ディアマンテって、こんなに高級車だったんですね！贅沢な車ですね！

@yoshimh85s 3 ай бұрын

初代のディアマンテ見たかったですね、流石に難しいでしょうね。あれは良く売れましたね当時良く走ってました。静粛性もなかなかだったそうですよ。25V－SE良く見ました。

@kamepo 3 ай бұрын

三菱のセダンって静粛性が高いんですよね。あとエンジンが滑らか。

@ahmedislam2580 2 ай бұрын

外国人としては、三菱がまた素敵なセダンを作ってくれることを願っています。

@小泉宰-d1n 3 ай бұрын

2代目後期のテールは前期よりも更に高級感が増した感じですね。

@M-cchi 3 ай бұрын

初代ディアマンテは衝撃的だったなぁ　そして2代目は洗練された感じで。レアなのかマニアックなのかは　さておき　当方　初代プラウディア2台乗り継いでます(笑)

@ti6687 3 ай бұрын

この車種自体がもうほとんど残っていない中で、テールランプが小さくなった後期モデルの3.0Lグレードとは希少価値が高いですね～😵･･･初期モデルのMIVEC270馬力を搭載する30M系が来るのも時間の問題？😅

@kenken6650 3 ай бұрын

20年くらい前に前期型を2台乗り継ぎました。トヨタ日産の同クラスと比べて一味違う珍しさと、ハイテク満載なのが嬉しかったなぁ。故障には結構泣かされたけどw

@チェコは今なにやってるんだ 3 ай бұрын

メーカーエンブレムでスリーダイヤが一番カッコいい。と思うおじさんですよ。

@BATLLASH 3 ай бұрын

図形では四角のホンダ、亀甲のスズキ以外みんな円基準ですからね。 (会社内容はともかく)正三角形という綻びのないデザインです。しかも他社が殆ど英文字モチーフになっているところ英語のエの字もない家紋由来に、図形がまんま日本語で「三つ菱」を指しているのは誇ってもいいセンスです。 (むしろ自分から言う分には『スリーダイヤ』なんて言ってほしくない)

@DJ-Broly 2 ай бұрын

祖父が一つ下の30Rに乗ってました！いつかは自分でもこの30R-SEか中期のSE-R(30R-SEに相当)の4WDを買おうかと思ってます！

@tomonaka6611 2 ай бұрын

二代目のワゴンに乗ってた。GDIとかのハイテクは搭載されず、シングルカムの6G72で耐久性や信頼性重視の作りだった。MIVEC乗せたグレード除く国内のセダンには無い5ATだったのも特徴。そして三菱自動車じゃなく、車検証でもオーストラリア三菱社となってて、完全に外国車の扱い。

@BATLLASH 3 ай бұрын

ディアマンテは初代こそエモーショナルなセダンとして売れたんですが、 2代目になるとワールドスタンダードになってしまって影が薄くなりましたね。実はF20系二代目はMVV、MIVEC、GDIと三菱の看板エンジンを全部積みした車でもあります。なのに最後は豪州版のベラーダ並みにSOHCだけになって凄く影が薄くなりました。ただ、設計士が「(当時の三菱セダンは)BMWをインスパイアして描きました」なんてギャラン共々ハッキリ言ったのには本音でガッカリしました。

@ti6687 3 ай бұрын

中期に分類できる97～99年の時期は230万円台の廉価グレードまでも240馬力の3.0LGDIになって、コスパの高さが物凄かったですよね。デザイナーそんな事仰ってたのですか？普通は「○○を意識した？」と問われても「取り立てて意識した訳ではない」とか言うんですけどね･･･

@popyupopyubunchyo 3 ай бұрын

25年前に二台目前期の25V-SEに乗ってました。乗り心地と静粛性は本当に良かったですが、新開発5ATの信頼性とブレーキのジャダーがダメでしたねぇ。後期はこの辺りも改善されてると思いますがGDIが泣きどころで、当時のオイルグレードだとデポジットが酷くGDI専用オイルがありました。さらに最後期では、GDIも辞めて、エアコンも液晶からダイヤルになりました。