石川数正は豊臣に入り込んだスパイだったのか?

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SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

Күн бұрын

Пікірлер: 137
@飛龍革命
@飛龍革命 Жыл бұрын
出奔の流れ 秀吉の領内で家康と秀吉の考えてたら、腹が減った。 よし、店を探そう 結論 忠誠心ではなく、胃袋を掴んだ秀吉と胃袋を把握出来なかった家康との圧倒的な差が石川が出奔した理由である。
@ひろくん-t6m
@ひろくん-t6m Жыл бұрын
どっちにしても家康が秀吉に勝った。この事実は変わらない。
@pmam3862
@pmam3862 Жыл бұрын
山岡荘八が17年の歳月かけて出した【徳川家康】26巻を読破すると、石川数正の男気は女も惚れると思う。涙無くしては読めなかった❗️ 家康の事を思い泣く泣く秀吉の元に下ったのです❗️ 一緒だといってるでしょ‼️ 忠義の男、数正の思いをわかって欲しい。 こう言う武士がいたのです👏👏👏
@septmegane
@septmegane Жыл бұрын
胸糞成人コミック出典のサムネ変えたんですね 良かった、、、😌
@hideti
@hideti Жыл бұрын
確かに石川数正は冠者だと思います。石川家は冠者が多いので…。石川五衛門も我が先祖なので😅
@yurikamome6
@yurikamome6 Жыл бұрын
グルメをやりたかったから
@酒井弥生-d1f
@酒井弥生-d1f Жыл бұрын
こんにちわ!武士道ミスターさん!いつも分かりやす居です。石川和正しゅっぼん勉強になります。これから家康の時代ってたときに死んじやうなんてね運が無いですね
@ゆうちゃま-f3y
@ゆうちゃま-f3y 7 ай бұрын
単純に秀吉からの引き抜き、秀吉に高く評価されたから… スパイの為とかだったら、数正の息子達が関ヶ原の戦い後、東軍についたのにも関わらず、外様大名として冷たい冷遇を受けている。家康はずっと根に持っていたと思う。あくまで想像ですが…
@bearbook3650
@bearbook3650 Жыл бұрын
数正はどの時代でも活躍してそう
@ruger2961
@ruger2961 Жыл бұрын
数正がいなかったら徳川家は滅んでましたね 大坂の陣 日露戦争 冬戦争 ウクライナ侵攻 守ることはできても勝つことができない場合はちょうどいいところで講和を提案できる冷静な重臣が必要ですね
@TM-jj5vi
@TM-jj5vi Жыл бұрын
石川数正は、徳川のことも考えて秀吉のもとへ行ったと思います。秀吉は、やろうと思えば家康を滅ぼすこともできたと思います。滅ぼすりも懐柔させることにより、徳川家を守ったと思います。歴史のifは面白いですよね。
@大坂智義
@大坂智義 Жыл бұрын
もう一つIFを言わせてもらえるなら天正地震が数正出奔前に発生していたら徳川家残留ルートもあったのかもしれない・・・と思います。
@happa64M
@happa64M Жыл бұрын
どうする家康のことだから、かなりエモい感じに脚色してくれるだろうという信頼感がある
@健一吉井
@健一吉井 Жыл бұрын
天下人競争に負けた家康の暴走を止める為ですよ。
@上村敦-w8v
@上村敦-w8v Жыл бұрын
スパイでは無いにしろ、数正身内に情報を漏らすことは無い!と思う。自分が生き残る選択をし、その立場で家康を護ることにしたんだと思います。
@テルのビジネス大学
@テルのビジネス大学 Жыл бұрын
五七桐は日本政府の紋章なので今の政府は秀吉側なのでしょうね。
@18xyona3
@18xyona3 Жыл бұрын
松重さんの演技を見てると石川数正は本当にこういう人だったんじゃないかと思ってしまう
@MrKamikei
@MrKamikei Жыл бұрын
敢えて豊臣側について戦を起こさないようしたんじゃないかと思ってます
@macminmi
@macminmi Жыл бұрын
家康は秀吉死後の権力掌握において秀吉のやり方をコピーしているということがヒントになってると思う。 石川数正はまさに片桐且元のパターンそっくりで、同様の計略があったのだろう。
@kenk9740
@kenk9740 Жыл бұрын
今はまだ仲良しの重臣たちの家がどんどん切られていくエピソードもいつか解説してほしいなー
@アニケジ
@アニケジ Жыл бұрын
松本さん演じる家康と松重さん演じる数正のやり取りは大河史どころか日本のドラマ史に残るシーンだと感じました 実際のことは分かりませんが、数正が家康を信じて出奔したと思わされるようなシーンでした
@新井甲子勝
@新井甲子勝 Жыл бұрын
ドラマ的には密偵として豊臣の内部に入る方が面白いよね。
@songbooktube1161
@songbooktube1161 Жыл бұрын
ドラマとしては、あと数週で出奔となるようですが、松本市のチャンネルで松重さんが語っている様子を見ると、ずいぶん入念に松潤さんと打合せ、話し合いをしてそれらの場面の撮影に臨まれたそうで、彼らの意思をくみ取った展開になると考えられます。どこまでが台本で、どこからが出演者本人の考えか。いずれにせよ、けっこう丁寧に描かれると予想されるので、楽しみです。松重さん出奔後、ドラマ最後のコーナーのナレーターは続けられるのでしょうか?そこが一番心配です。
@2010winter100able
@2010winter100able Жыл бұрын
数週なわけないだろうがw。実際にドラマが小牧長久手まで来ているのを知らないでコメしてるんじゃ。そんな悠長にやってたら終了まで来年一杯掛かるよ。
@ふきのとう1
@ふきのとう1 Жыл бұрын
🥕🧎‍♂️🧎‍♂️🥕🥕🥕🧎‍♂️🥕🥕🧎‍♂️🥕🧎‍♂️🧎‍♂️🧎‍♂️🧎‍♂️🥕🧎‍♂️🧎‍♂️🧎‍♂️🧎‍♂️🧎‍♂️😕😕🥳🥳🥳😕😕😕🤧😲😲🤡🤡🤡🤡🤡😑😑😑🥳🤤🎄⚽⚽😅🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🧨🎄😅🧨🧨🧨🧨😅
@cancan5892
@cancan5892 Жыл бұрын
徳川家中での重鎮石川数正の出奔は、戦国時代の謎の一つだ。生涯の前期には、親族と敵対してまで家康側に立った彼が、突然出奔してしまうのはやはり不思議だ?歴史のミステリーを感じる。私の考えは、家臣感の世代交代やこの時期の世情に対する認識の違いが、要因ではないかと思う。古くから家康に仕えてきた彼は、経験もあり戦国の習いや処し方にも熟知しているだけに、武力だけに頼り滅亡していった多くの例から、もっと慎重なやり方を望んだけれど、主流派である若手には通じず、むしろ日和見と見られてしまった。日和見は決して卑怯ではなく、ある意味知略でもあることが理解されなかった。だからこのまま進む危うさを鑑みて、自らが間に立ち折衝する役をかって出た。彼ほどの慎重派が敢えてこうした行動を取ったことにより、家康自身にもショック療法のように気付かせたかった。今現在これほどの力と権力を持つ秀吉に敵対することの無謀さを、知らしめるため。秀吉との折衝役として幾度も彼に会った数正は、秀吉の天下が見えていたはずで、今は誰であれ対抗できない、秀吉の魅力的な対人折衝術、特筆すべき経済、軍事力、これらが全ての大名を凌駕しているのを次第に強く実感し、暴挙とも思われる企てにより徳川VS豊臣の間を取り持とうとした。松重さんの演技は、この大河ドラマでは重みのあるいぶし銀のような魅力があって大好きなので退場が惜しまれるが、数正の実直な性格描写から、かなり感動的な脚本が期待される。放送が楽しみだ。
@yutakamatsuta3674
@yutakamatsuta3674 Жыл бұрын
石川数正の名前は、半村良氏の「妖星伝」で、 「天下の裏切り者」として、知りました。
@otaota810
@otaota810 Жыл бұрын
秀吉の視点で見れば天下人のまま、 人生を終えたから大満足だろうな。
@まつけん-l1t
@まつけん-l1t Жыл бұрын
急に奥さんとして木村多江が出てきたので、ドラマでは彼女がキーパーソンなんだろうなー。朱子学がまだ声高に言われていないこの時代は出奔して主君を変えるというのもなんとなくカラッとしているのですかね。千代ちゃんとか忍びの人の大事な仕事の一つにリクルートエージェントみたいなのがあったんでしょうね。
@Y.H-g9g
@Y.H-g9g Жыл бұрын
尾張の信雄が秀吉側になった途端に西三河を領土に持つ数正の領地が最前線になるからね 羽柴と徳川の実力差を見てる上に最前線にいるなら強い方に靡くのは当然だね
@otaota810
@otaota810 Жыл бұрын
出奔してから大阪夏の陣まで 長い年数ですね。
@仲村渠達也-g1k
@仲村渠達也-g1k Жыл бұрын
小牧・長久手の戦いの後の勝利の宴のシーン酒井忠次等は海老すくいを踊ってはしゃいでいたのに対し、石川数正だけは何か「秀吉は絶対に次の手を打ってくるのに、お前ら浮かれ過ぎじゃないのか?」と言う雰囲気でしたよね。
@TOHA-rf7fr
@TOHA-rf7fr Жыл бұрын
まさに 孤独の数正って感じですかね?(笑)
@白髪老師
@白髪老師 Жыл бұрын
小牧長久手の戦い最中の地震が要因の一つと考えています。
@小さな農家
@小さな農家 Жыл бұрын
確かにスパイではなさそうですね。でも、家康にとって優秀な公証人役がいなくなったことは痛かったと思います。
@hiroyama5772
@hiroyama5772 Жыл бұрын
数正出奔の理由が何であれ、それにより家康側の軍議・戦略が丸裸にされてしまった。家康がその後、秀吉が死ぬまで従順なふりをして従わざるを得なかったことを考えると、小牧長久手は政治力で秀吉の勝利だった。
@月満-n5o
@月満-n5o Жыл бұрын
スパイの要素を探す方が難しい。
@フッキカラ
@フッキカラ Жыл бұрын
落首の『箒と伯耆の守、昔(徳川)と都の木の下(豊臣秀吉=羽柴秀吉)と言う例えがとてもうまく組み合わせているのも凄いですね。色々あった石川数正がこれからどうなるのか?というのも気になりますね。
@イトーy
@イトーy Жыл бұрын
家康って実は三河人嫌いだよね。
@himeasa
@himeasa Жыл бұрын
なぜ、関ヶ原で東軍についたんでしょうか?
@名月-w8w
@名月-w8w Жыл бұрын
秀吉の妹との結婚を家康に呑ませたのも数正、勿論秀吉の発案であつたが!いわば形の違った人質。更に秀吉の母親も娘の見舞いという形で人質として訪問させている。これでは家康も秀吉の義理の弟として秀吉の軍門に下った。
@antoinette9614
@antoinette9614 Жыл бұрын
石川数正の話を聞くつもりが途中「あさひ姫」の名が出た途端、「真田丸のあさひ姫」を思い出し、今度の大河には出てくるのか気になりだしました😅
@ジョダギリオー-h9s
@ジョダギリオー-h9s Жыл бұрын
呉座先生によると、取次役が板挟みにあって出奔するというのはよくある話だそうですね 講和を目指して交渉する数正にとって、主戦論一色になっている徳川家は立場が無いと感じたのかもしれないですね
@Jシメオン
@Jシメオン Жыл бұрын
確かに大坂の陣もそうですもんねぇ
@ジョダギリオー-h9s
@ジョダギリオー-h9s Жыл бұрын
@@Jシメオン 豊臣と徳川の間に立った片桐且元が同じような目に遭ってましたね
@ihsizawa1
@ihsizawa1 Жыл бұрын
片桐且元も同じですね
@narihira572
@narihira572 Жыл бұрын
考えてみれば、光秀も四国の長曾我部と信長の交渉役で、その交渉で信長に理不尽なことをされ彼の立場がなくなり、出奔したくても頼る先がないので、本能寺の変になってしまったのもかもしれませんね。半分はヤケクソだったのかもしれない。
@narihira572
@narihira572 Жыл бұрын
誤字、訂正、長宗我部ですね。
@disninnin
@disninnin Жыл бұрын
数正ほどの重臣が日記や書面を残してなかったのでしょうか? 今後どこからか大量に出てくればいいなー 何か自分の気持ちや功績を纏めた書面が出てくることを願う。
@park7738
@park7738 Жыл бұрын
すごくわかりやすかった。ワイのような素人が疑問に感じることをサクサク解説してくれたことが何よりです
@siratamaxxx588
@siratamaxxx588 Жыл бұрын
どうする家康で、どんな風に描かれるのか楽しみです。 家康のために寝返った感じで出奔しそうな予想!
@lx1125
@lx1125 Жыл бұрын
あれ?秀吉が信長から貰った家紋は三五桐だったはずでは? 五七は出世と同時に朝廷から授かったと認識してましたが、違いましたっけ?
@sengokubanashi
@sengokubanashi Жыл бұрын
そういう説もあるみたいですが、一次史料があるのかは不明です。私が参照した二次資料では信長から五七桐と書いてありました。
@ミミココ-n1z
@ミミココ-n1z Жыл бұрын
私も後陽成天皇から与えられたとばかり思ってました。
@白髪老師
@白髪老師 Жыл бұрын
五七桐は関白になってから授かったものだと思うけれど。
@sengokubanashi
@sengokubanashi Жыл бұрын
是非出典を教えていただければと思います。@@白髪老師
@m.i.9104
@m.i.9104 Жыл бұрын
五七桐紋は足利氏、豊臣氏、時代は下って日本政府も用いてますね。 由来としては元は天皇家が中国の逸話から使い出した家紋と言われており、足利尊氏に下賜した事をきっかけに結果として国政を担う者が下賜される家紋として広まったみたいですね。
@バリーボンズ-n3y
@バリーボンズ-n3y Жыл бұрын
石川数正にはあまり良い印象が無かったけど、松重さんが演じる石川数正は大好きですね。史実はどうあれドラマの中では悲しい展開にはしてほしくないな
@クセがスゴイ近江の荒武者
@クセがスゴイ近江の荒武者 Жыл бұрын
家康は秀吉。真田昌幸に続きヒロミ(24時間テレビで走っている人)と戦わなければいけないんだよね。
@中井幸征
@中井幸征 Жыл бұрын
石川数正も好きです🎵 松本城も大好き💓♥️❤️です🎵 武田勝頼公と徳川慶喜公と武田信玄公が一番大好き💓♥️❤️です🎵 明智光秀公と伊達政宗公と大久保利通と後醍醐天皇も大好き💓♥️❤️です🎵 織田信長と豊臣秀吉と徳川家康と足利尊氏と源頼朝と松平容保が一番大嫌い😭💔です🎵 武田信玄公と石川数正は、松本城が作りました🎵
@hirosama20
@hirosama20 Жыл бұрын
前回放送で石川数正の妻である鍋さんが「大阪はどうでしたか?」に数正が無言だったのが気になります。 スパイまではいかないものの、数正が出奔してから徳川に大政所を人質に出したのも史実。
@anana8991
@anana8991 Жыл бұрын
信康事件が意外と大きかったんじゃないの?後見人だったわけだし。
@kenohzu5518
@kenohzu5518 Жыл бұрын
自分の勉強不足かもしれないけど、「軍法が洩れる」ことを危惧したエピソードってこれだけなんで、 なんか凄く後世の脚色っぽい雰囲気を感じてます 機密保持の観点なら、武田流にしたところで武田の情報を持ってる人なんて秀吉の勢力下には居たでしょ
@さんキーワード
@さんキーワード Жыл бұрын
真田家とかそうですもんね。
@dobakin27
@dobakin27 Жыл бұрын
おぉぉ、確かに
@ウエストヴィレッジ
@ウエストヴィレッジ Жыл бұрын
南宋の秦檜に近い感じの人なのかもしれません・・・豊臣と徳川の国力の差の大きさをよく知っていたので、自分が出奔することで、徳川家を降伏させて家を守った・・・ この石川数正の出奔事件から、重臣や見方が寝返えることがどれだけ戦況に影響を与えてしまう厳しさを痛感したことが 関ヶ原の戦いでの小早川秀秋らの寝返らせたり、豊臣家の片桐且元の出奔事件を起こさせて大坂の陣のきっかけにするなど、その後の天下取りに生きてるのかもしれません
@平松和夫-w1q
@平松和夫-w1q Жыл бұрын
色々な動機はあるでしょうが、主君に対する裏切り者と言う第一印象、レッテルは消しようがないですね。
@二郎岩田
@二郎岩田 Жыл бұрын
石川数正の出奔の理由については、豊臣方との交渉で何度か大阪を訪れるうちに、秀吉のすごさに圧倒されたことが理由ではないかとの説が、当たっているような気がします。時代は異なりますが、幕末に伊藤博文は長州藩の欧州留学生として派遣され、実際に欧州を見ることで、それまで信じてきた「攘夷」の不可能を悟り、開国派に転向しました。そのため帰国後、攘夷で藩論が固まっていた長州藩内で、裏切り者として何度も命を狙われています。伊藤だけではなく、一緒に渡欧した井上馨始め、全員が開国派に転じています。人間は、大きなショックを受けたとき、それまでの考え方が一変するということはあり得ると思います。石川数正も交渉のために何度も大阪を訪れ、巨大で絢爛豪華な大阪城(数年前のNHKのドキュメンタリーで、オーストリアの貴族のお城の「東洋の間」の壁に分割されて壁に塗りこめられて飾られていた絵が、大坂夏の陣で焼失する前の大阪城の全体像を写したものであることが判明したという話をしていました。保存状態が非常によく、当時の大阪城の極彩色の色が残っており、今の大阪城とは似ても似つかない姿であったことが分かります)や大阪の町の発展をみて圧倒され、家康には勝ち目は全く無いことを悟り、今は聞く耳を持たない家康や主戦論の取り巻きを説得するのを諦め、秀吉の家臣となることで、秀吉がどこまで行くか、秀吉に従うことで自分もどこまで行けるかやってみたいとの思いを抱いたのではないでしょうか(諫めるという趣旨は無かったのではないでしょうか。それなら切腹したと思います)。さらに、将来家康も秀吉のすごさを悟り、秀吉に従う決意をしてくれることもあるかもしれない、そのときは、何か家康の役に立てるのではないか、という出奔への自己正当化も考えたかもしれないと思います。
@murt2286
@murt2286 Жыл бұрын
豊臣家が続いてたら先見の明があるね。で終わった話かもしれない。
@室井修-k1r
@室井修-k1r Жыл бұрын
藤田信吉も、上杉家から、徳川家に出奔している。石川数正みたいに。
@戸田鈴木博応援部
@戸田鈴木博応援部 Жыл бұрын
あれ?元々松本を治めて数正と連動して秀吉側に寝返った小笠原貞慶は?秀吉に国替えされた?改易?
@sengokubanashi
@sengokubanashi Жыл бұрын
小笠原貞慶は秀吉に改易されました。
@グーグルタロ
@グーグルタロ Жыл бұрын
若いというか、みんな聞いた事ある話やな。まあしゃあないんかな
@三宅猫之助
@三宅猫之助 Жыл бұрын
大久保長安事件で連座した息子の康長が許されないまま配所で亡くなり、そのまま断絶してることもあり、数正が関ヶ原後まで生きていたら難癖つけて改易してそうな気もします(他に連座した人物のなかで、血縁者が取り立てられてそれなりの地位へ戻れたケースもあるので)
@やまやま-n6v
@やまやま-n6v Жыл бұрын
@mtdpmp
@mtdpmp Жыл бұрын
真田丸では、真田信尹の調略を受けて、出奔していました。
@ihsizawa1
@ihsizawa1 Жыл бұрын
このドラマでは、スパイで進めてみてほしいな
@user-さわ
@user-さわ Жыл бұрын
もし家康の密命を帯びていたのであれば、秀吉の没後もしくは関ヶ原の後に、数正が亡くなっているとしても、石川家が徳川家臣団に迎え入れられていたと思うので、スパイ説はないでしょうね。 数正が秀吉の元に行った後で、秀吉が直政と数正が同席するようセッティングした際に直政は一切言葉を交わさなかったとか。 出奔理由だけでなく、出奔後の数正の心境も興味があります。
@tsugataka
@tsugataka Жыл бұрын
数正亡後、石川家は西軍(豊臣方)ではなく東軍(徳川方)についている 真に豊臣方に忠義を立てていたのであれば家康方につくのは余りにも不自然
@みにゃお-o2q
@みにゃお-o2q Жыл бұрын
@@tsugataka 関ヶ原の戦いは豊臣対豊臣ですね。
@yonroku4060
@yonroku4060 Жыл бұрын
​@@tsugataka東軍は別に徳川方じゃないですよ
@フッキカラ
@フッキカラ Жыл бұрын
まぁ関ヶ原までの家康が、豊臣方と言われる方々を,味方に引き入れる事になっているから、かつての自分の失敗や相手へのリスペクトを知っていたからこそという事やこれまでの経験から学んできた事を活かした事で石川家も賛同したのかもしれないですね。
@akeso_the_armonizador
@akeso_the_armonizador Жыл бұрын
なかなかこれまでの大河では登場しなかった石川数正 登場させると、いろいろややこしくなっちゃう存在ですものね。そしてその出奔は戦国最大の謎の1つとも。 今回の大河は「こういう見方もあるよ」という提示をしてくれるので、歴史好きにとってもとても楽しいです。 明日からの放送がまた楽しみですね。 個人的には、数正の奥さんに大女優をあてているので・・・。奥さんきっかけのセンもあるかなと。 男って、結構奥さんの影響今も昔もあるのかも(笑) (それきっかけで、私は離婚しています)
@おぞえの
@おぞえの Жыл бұрын
こんばんわ。自分も数正ピックアップの今回の大河すごく楽しんでます。木村多江さんを奥さんにしてて出奔理由にする線も面白いですね。コメ主さまの離婚原因も気になります🥺
@AS-ru3sw
@AS-ru3sw Жыл бұрын
先週回、数正の表情がいつもと違って意味深でした。戦を望んでいないのが表れているような感じしました💦
@はりきたかし
@はりきたかし Жыл бұрын
石川数正が、なぜ、秀吉-配下になったのは、信じられない! 僕は、歴史上のミステリーと思います、松本城が、黒い色の秀吉時代の城が、分かる。 あの城は、初めは、東方向-徳川の監視、関ヶ原-戦後は、西方向-豊臣監視の城になりました。 松本城(旧名-深志)は、良い城デス😊😊
@フッキカラ
@フッキカラ Жыл бұрын
なるほど参考になりました。間違ってたらすみません。豊臣秀吉は後に石川数正を、気遣って色々援助したという話を見た事があるので、純粋に秀吉がそうした長年仕えてくれる様な家臣に憧れて本当に親身に口説き落としというのもあるかもしれないですね。ただし後の豊臣家は『従うのは当然』とする様な風潮が出てしまった為に子孫達はまた徳川勢に戻ってしまったのかもしれないですね
@田中-n9h
@田中-n9h Жыл бұрын
石川数正が秀吉に仕えるのは有名だけど酒井忠次も晩年秀吉に籠絡されてますよね京都に隠居料と女を貰ってよろしくやってたらしい
@onenow17
@onenow17 Жыл бұрын
とは言っても京都に入ったのは1588年で61歳のとき、かつ家督を譲って出家。そして、1586年〜1598年は家康が秀吉の家臣なわけで、籠絡とはちょっと違うような気がします
@亮-l1n
@亮-l1n Жыл бұрын
軍法の改変は、野球で言うとキャッチャーが移籍したらサイン全部変えるみたいな話ですかね
@室井修-k1r
@室井修-k1r Жыл бұрын
戦闘機とかが敵国に鹵獲されたら、暗号を変えるのに似てますね。
@中山隆司-i3h
@中山隆司-i3h Жыл бұрын
やっぱ、信康の件が大きいんじゃないかな。 浜松派、岡崎派の分断で、信康への監督不行き届きで。 家康はそんなに責めなかったと思うけど、基本、徳川家に居づらくなってたんじゃないかなあ、と思ってしまう。 以前ほど家中への影響力も無くなってたと思うし。 そこへ、人たらしの秀吉から篭絡されて、コロッといっちゃたんじゃないかな。
@室井修-k1r
@室井修-k1r Жыл бұрын
他の主戦派の武将と考えが合わなくなったんだと思う。
@銀牙-k3i
@銀牙-k3i Жыл бұрын
結果論で徳川にいたほうが良かったかもね。 その時代に生きていたわけじゃないし、数正じゃないから本心はわからないけど
@takuya11bn0818
@takuya11bn0818 Жыл бұрын
石川数正を追放したのは本多正信でありますからね~
@みにゃお-o2q
@みにゃお-o2q Жыл бұрын
視聴者が思い入れがある数正を悪く描くとは思えないので小笠原の離反でしょうがなく出奔したということにするんでしょうね。
@mie611
@mie611 Жыл бұрын
😅
@sllark100
@sllark100 Жыл бұрын
武田流って何
@初老MaSaYoShi
@初老MaSaYoShi Жыл бұрын
数正だけでなくて忠次にも交渉を遣らせるべき?人垂らしの秀吉に魅せられた😮
@クセがスゴイ近江の荒武者
@クセがスゴイ近江の荒武者 Жыл бұрын
どうする家康。侍ジャパン以来24時間テレビに完敗。ヒロミという伏兵に完膚なきまでに叩きのめされる(笑)
@larc26
@larc26 Жыл бұрын
どうする家康では家臣では数正は裏切り者て呼ばわれそうですね…特に武闘派の家臣らからね…😅
@toshichika720
@toshichika720 Жыл бұрын
欺く石川数正👍👍謎??
@戸田鈴木博応援部
@戸田鈴木博応援部 Жыл бұрын
急に数正の奥方が設定された事を考えると、某局におけるプロ野球戦力外通告を受けた選手とその家族のドキュメンタリーを真似て、家康から隠居(事実上の引退勧告・正信もいるし)を勧められ→奥方と苦悩し→俺はまだやれる、なら自分を必要と考えている秀吉の元に・・・なんてなりそう。
@keibao44
@keibao44 Жыл бұрын
大河では秀吉に請われて、徳川家のために、スパイ役を買ってでる、みたいに描かれると思いますが、 親兄弟でも平気で殺すあの時代にそんなドラマのような展開があったわけがない 要は自分のためです
@chiekoasai
@chiekoasai Жыл бұрын
落首とかいうTwitterシステム
@taroyamada6685
@taroyamada6685 Жыл бұрын
たんなる裏切りだろうね。。。
@ゆうちよっち
@ゆうちよっち Жыл бұрын
真田丸、天地人、黒田官兵衛の時の家康は大っ嫌いだったのに、どうする家康では家康Loveな私。ドラマがこれほどまでに人の心を動かしてしまうってことに驚いています。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
三成みたいに秀吉に近いならまだしも、単に手下の大名Aにろくな情報なんて来ないが。スパイ説はアホとしか言えない。
@中三川
@中三川 Жыл бұрын
石川数正さんがなんで、家康さんから、出でいったのかな?秀吉さんに、ヘッドハンティングされたのかな?家康さんと、もめたのかな?私は、いまだに謎です。
@フッキカラ
@フッキカラ Жыл бұрын
色んな説があるみたいですが,これまでの戦いで豊臣秀吉(羽柴秀吉)の怖さを知っていたから、もしかしたら味方側ではなく敵方としてなら自分の動きで知らせる事ができるのではないかというのもありましたね。ドラマでも奥さんや自分の戦いの中で活躍できるか不安になったのかもしれませんね。
@abclacsid
@abclacsid Жыл бұрын
普通に今まできちんと秀吉との絡みのシーンがあったりすればもう少しこれからの展開への盛り上がりとかあったんだろうけど、まーた歴史的出来事を思い出したかのように秀吉が数正に対して振る舞ってるのがなんともなぁ
@monoris2008
@monoris2008 Жыл бұрын
いい話にはしてほしくないね、裏切ったり裏切られたり、それが面白い
@高家カツト
@高家カツト Жыл бұрын
築山殿の話であれやぞ?。 背景だけ壮大な大河ドラマに何も期待できない。
@ペペロン-j9m
@ペペロン-j9m Жыл бұрын
ぽっこりお腹です。
@エンドルフィンマシン-f4o
@エンドルフィンマシン-f4o Жыл бұрын
いつも楽しく拝聴しているけど「時間がなくて読めてない」時間がなくて、という前置きはつけないで欲しい。その資料は読めてない、で良いでしょうに。動画をタイムリーにupするには時間がタイトだという意味だとは察するが、冷めてしまった。 残念
@ガシーポチ
@ガシーポチ Жыл бұрын
言葉は使い方が難しいですよね。 印象がだいぶ変わります。 ただ、歴史超初心者の私にはありがたい動画です😊
@上村敦-w8v
@上村敦-w8v Жыл бұрын
全くの同意! ミスター武士道を素人代表と思い、だから面白く聴いてはいるが、読めてない…云々は聞きたくない。読んだ事ないなら理解できるし、時間が有ればって貴方は玄人なのか?
@おかポン太郎ー0kaponTarou
@おかポン太郎ー0kaponTarou Жыл бұрын
小笠原貞慶って人。おもしろいですね。 小笠原3代って真田3代よりおもしろいかも。。。
@おかポン太郎ー0kaponTarou
@おかポン太郎ー0kaponTarou Жыл бұрын
後年。徳川に厚遇されていることからもスパイとはいかないまでも通じていたのかもしれないですね。 戦国の生き字引みたいな家。
@おかポン太郎ー0kaponTarou
@おかポン太郎ー0kaponTarou Жыл бұрын
結局。小笠原家って後年。 明石城の築城時や江戸期・維新では小倉城など西側を監視する存在になっていたところからすると・・・。
@おかポン太郎ー0kaponTarou
@おかポン太郎ー0kaponTarou Жыл бұрын
貞慶はじめ小笠原の人たちって使える・出来る人たちだったんだろうね。
@pmam3862
@pmam3862 Жыл бұрын
家康は数正の気持ちを理解していたが家臣に言えなかった❗️家臣の1人だけは家康同様充分理解していた。 陰口叩かれて嫌われても家康の今後を思い、言い訳の一言も言わず出奔した男気の有る家臣。 政治家にこの精神が有れば 立派な御仁です。(涙) 結果、家康が天下取ったでしょ✊
@tabino-sora477
@tabino-sora477 Жыл бұрын
昨日の大河では寂しかったです。考察されてる、殆どの理由で描かれてましたね。数正の最後もキッチリと描いて欲しい、ナレ死は回避して欲しい
@タレさん-b2f
@タレさん-b2f Жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/enKkeH6vetGCerc アー出奔 出奔 シュッポンポンポンポーン
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