【閲覧注意】歴史ドラマとして見る『光る君へ』

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SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

Күн бұрын

Пікірлер: 54
@獨孤求敗-z7j
@獨孤求敗-z7j 5 сағат бұрын
真面目な話、期待を超えて面白かったです。今回の成功(だと思います)により史料の少ない古代(飛鳥時代、奈良時代、平安時代)でもラブロマンスドラマにしてしまえば大河ドラマとして成立するってわかりましたから。いつか、飛鳥、奈良時代あたりで大陸、半島も絡めてやって欲しい。幕末と戦国はもう飽き飽き。
@okada0715ya
@okada0715ya 10 сағат бұрын
『人間の感情は理屈じゃない。』名言ですね…😣【人の真理】の一つを的確に言い現してると思います。
@himemiko2005
@himemiko2005 12 сағат бұрын
ありがとうございました😊 私は平安文学入門編として見てました。 私は源氏物語は映画見るぐらいの門外漢なのでよく知りませんが。 宇津保物語や今昔物語を読んでるので、庶民が出てきた時はワクワクしました。 恋愛物語だけだったら見ていません。私も興味ないです。 作中の風俗やセットがお金や専門家の監修がしっかりついて、日記文学の紹介もあって、毎週楽しみでした。 NHKの特集記事も欠かさず読んでました😊
@totoe1589
@totoe1589 10 сағат бұрын
武士道さんの歴史解説、「光る君へ」から見始めたので、今までの大河より、深く背景を見ることができてありがたかったです。 矛盾点の指摘や、武士道さんの私情も含め、楽しませてもらってます😊
@東照大権現-v6o
@東照大権現-v6o 3 сағат бұрын
武士道さんの意見に唸りました。個人的には、平安時代の藤原氏の権力闘争の中でいかに紫式部、清少納言、藤原彰子、藤原定子、藤原詮子が生きて、平安時代に華麗な文学の華を咲かせたのかを描くものと勝手に思っていたので、恋愛ドラマという武士道さんの解釈を観て、腑に落ちたました。武士道さんが寄り添ってくれて、嬉しかった。
@leonsheena
@leonsheena 8 сағат бұрын
正直大河ドラマの中でも圧倒的におもろかったです。 歴史は書籍で読んでも良いしそれこそKZbinの良い解説動画もたくさんある中で、テレビドラマとしてこれで良かったんだと思う。 これが史実と思ってる人はいないだろうし、改めて実際の平安時代も勉強しようと思った。
@大森理枝-j2r
@大森理枝-j2r 10 сағат бұрын
ありがとうございました😊 歴史好きは野暮天と呼ばれる所以が、改めて自覚できました😅
@はやまさ-h4m
@はやまさ-h4m 11 сағат бұрын
私は平安時代の感覚や恋愛観、価値観の一部でも知ることが出来たのが新鮮だったかなぁ😅 まぁ、現代の恋愛の価値観が混じっているけど、それでも現代とは違うモノを感じられたのが観ていて楽しかったです。
@Orangepeel-v1o
@Orangepeel-v1o 8 сағат бұрын
歴史とドラマの創作部分を見比べながら、一年間楽しみました😊
@オキザリス-g8g
@オキザリス-g8g 9 сағат бұрын
ありがとうございました!1年楽しませていただきました。 私は道長と式部の恋愛についてはなかったと思ってるので、そんなに関心なかったけれど、🎉次々起こる政治上の事件や、大鏡などに展開するどろどろの朝廷劇がどうえがかれるのか?ドキドキわくわく、と、最初から期待してたので、その点はすごく満足でした。疑問点は越前編にリアリティがなかったくらいです。 古典好き、平安好きには、破綻しているところもよくわかりました。しかし、一度は見たいと憧れた平安朝の景色を実写で見れて幸せでした。 まひろが道長の妾にならなかった設定は、このドラマが、平安朝の女性たちの意志と(内面的)自立を描こうとしたからでしょう。 そして、数々の平安女流文学バンザイ!です!
@タヌキネコ-f8u
@タヌキネコ-f8u 12 сағат бұрын
『見方がよくわからなかった』 そう、これに尽きるかも知れないですねぇ。
@大平清五
@大平清五 10 сағат бұрын
直秀が生きて物語を進めると、まひろを庶民目線で物語を進めるざるをえなくなる→庶民の味方・アンチ貴族で描かないといけなくなるからな~ 賢子が部外者になる・・ナルホド! 宣孝がアッサリ(わかる。マジでこの物語の人物は物分かりが都合よすぎる)
@ナナ-b7h
@ナナ-b7h 7 сағат бұрын
私自身が違和感を感じていたことを言語化してもらった感じがして、心が整理されました 全体的に明確なケリがつかずに先へ進んでしまってる感じに違和感を感じていました(道兼しかり、清少納言しかり) それがリアルな人なのかもしれませんが… 道長が最後まで民のことを見ずにまひろを喜ばせるために政治を動かしていたのなら、 人の一生を描く恋愛ドラマとして、この男、成長しねぇなって感じでした(そのことを描く恋愛小説もあるので、その演出かもしれませんが)
@chappymee1879
@chappymee1879 10 сағат бұрын
1年間楽しませて頂きました。ありがとうございます!🐱
@るりるり-z7u
@るりるり-z7u 10 сағат бұрын
ノートに、歴史好きの方かな「恋愛ドラマで嫌いだから見なかった」のに、光る君へに好意的な筆者に「見てないの」に書き込み、実は興味があるのでは?と面白かったです。それに対して筆者が優しいコメント返しをしてましたよ。 道兼のケリは実は私も期待してました。大石さんが、あと3話欲しかったと言ってたので賢子と道兼の子との婚姻のパニック物語(視聴者から見て)3話あれば描かれたかもしれませんね。 恋愛に関しては紫式部日記の匂わせ、父や賢子の突然の出世などの史実から膨らませたのではないでしょうか。 庶民目線は途中から確かに薄くなりましたね。悲田院、周明、双寿丸が担っていましたかね。新楽府に通じていた一条天皇もわずかに民を思う気配がありましたね。 賢子は道長の子説を、書いている作者もいますね。式部実家と土御門邸はお隣でしたし、倫子とまひろは又従兄弟だから、出入りはあったでしょうし。昔は血液型もDNA鑑定もないですからねえ。 妾はズバリ倫子との関係から、無理と判断したのでは。ヤバいですよ。 石山寺で妾提案されましたよ。だけど、夫もいるし倫子様に会わせる顔がない。倫子様以外が正妻なら妾承諾したかも。史実(尊卑分脈以外)で、2人は妾の記録はないからドラマでは妾に出来ないですね。 私も小右記や武士道様や色々な文献から学びました、史実の際とフィクションを上手く融合した秀逸なドラマだと思います。
@edamame2847
@edamame2847 12 сағат бұрын
最後の 「さらばじゃ」がかわいい ありがとうございました
@亮-l1n
@亮-l1n 11 сағат бұрын
めっちゃ面白かったけど、ここまで主人公の気持ちがわからないというか感情移入できない大河も無かったな… 最終回も、何一つ罪の清算をしないまますべてをほっぽり出して旅行行っちゃうし笑
@masanobuokuda5837
@masanobuokuda5837 11 сағат бұрын
私も武士道さんとだいたい同じ感想ですが、付け足せばまひろ(紫式部)が源氏物語を書く場面が全編を通して少な過ぎたと思います。 あれだけの分量と複雑な物語を一人で部屋にこもって書けるものではないし、明石や須磨へも行ったはずはないので、同僚の女房などから話を聞いたりしたはずです。 でもそういう場面はまったく描かれず、いつの間にか完成していましたよね。
@htanaka090
@htanaka090 10 сағат бұрын
同意です。まひろの作家性が希薄の一言。
@花見小路気楽介
@花見小路気楽介 11 сағат бұрын
多分にスピリチュアルなドラマです 道長とまひろ(藤式部·紫式部)のツインレイカップルの人生に平安中期の政治·社会や文化を組み合わせたドラマってわけです。 ツインレイの意味がわからない人は調べてください 他の人と結婚しようがもう付き合いきれないって別れようが魂の部分ではつながっているので「切れ」ようがないわけです。 これを面白いと思えない人には本当にじれったい話だと思います。 個人的には貴族の政治の仕方とか 文化のあり様とか分かって面白かった(しかも注目したのは音楽でなくスポーツでもなく文学であり、文字!) でもこのドラマで一番心に残ったのは実資さんです 彼が事実上の原作者のようなもので。 ただ、過去を遺していくという事の重さを考えます
@32niihonshi74
@32niihonshi74 10 сағат бұрын
まひろから文字を教わっていた たねちゃんの生まれ変わりが 賢子だとしたら その無念さは晴らせたと思うし 文学に興味を持つのも納得 できるので たねちゃんの犠牲は 決して無駄ではないと 思いました。
@goronyaako
@goronyaako 6 сағат бұрын
そうです!回収されてない伏線の多いこと、、、多分脚本が決定稿に至るまでに相当な葛藤があったのだろうと思います。 話が進むうちに視聴者の意向がどちらに動くのか、最序盤はどっちにも進められるように「種」をいっぱい撒いてあったのかなと、、、で、回収しきれなかった。 周明とか明子さんとか持っていきようによってはドロドロの恋愛劇にもなるのに、結局は初恋同士のピュアピュアに収めて倫子様も納得してるような方向に持っていっちゃって。それはそれでいい決着だとは思いますが。 スピンオフとか番外編とかもできそう。 賢子から見た紫式部の生涯を回想してとかだったら、本編と若干の齟齬が生じても伏線回収方法としては有り得るのかも? 光る君へロスの妄想です。 妾になる、ならない に関しては流行病の時に倒れたまひろを看病した道長について為時パパが「お世話になる訳にはいかないのか?」「もう終わった話です」(語句は違うかも?)的な話をしていました。 家族間では、深堀しない方がいい繊細な関係、、、という共通認識があったという描き方だと思います。身分差を考えると妾にもなれない召人にしかなれない可能性もあるし。 道綱母の私だけを愛して的な苦悩はまさに彼女が妾だったから。嫡妻、妻に準ずる地位であってもいつ捨てられるか分からない立場。 そんなあやふやな立場を多少の金銭的な援助のために、自ら欲するのはドラマの中のまひろ像では無いと思います。 恋愛ドラマでありながら、最終盤の賢子のように光る女君(自立した女性)になる苦悩も描くドラマだったと受け止めています。
@ゆうちよっち
@ゆうちよっち 13 сағат бұрын
歴史からフィクションに入るか、フィクションから歴史に入るか、の違いなんでしょうね
@ryo0708ym
@ryo0708ym 12 минут бұрын
恋愛ドラマ苦手な私が1年通して見続けられたのは、平安時代がどういうものだったのかを映像を通して毎週見ることが出来たからかなと。(美術さん素晴らしかったです!) 源氏物語好きとしては、彰子の女房としてだけでなく「作家としての藤式部」をもっと掘り下げて欲しかった…きっと葛藤とか苦労とかあったと思うんですよね。今回、女性脚本家だったこともあって、そのあたりが表現されるかな〜と期待していたのですが。 武士道さん&あべのしんさんの感想動画、いつも楽しく拝見しています。これからも応援しています!
@ほしちえ-q4y
@ほしちえ-q4y 12 сағат бұрын
まだ光る君はいいけどガイドブック見た人の情報だと べらぼうはヤバいらしくて べらぼうは遊女多いからな
@AHU-r7m
@AHU-r7m 11 сағат бұрын
まぁ蔦重と吉原でやるには 遊郭は欠かせないからなぁ
@葉山湛
@葉山湛 12 сағат бұрын
自分も武士道さんとほぼ同じ感想です。非常に胸のつかえがとれた動画でした。 加えて、終盤の恋愛ドラマとしての破綻が自分には気になって「恋愛ものでは最高の大河ドラマ」と言われると「去年や一昨年のほうが筋の通った純愛ドラマをやってた」と違和感を覚えます。 特に終盤はもうめちゃくちゃ。 まひろが道長と別れ太宰府に行く理由がよくわからない。 次に再登場した国際ロマンス詐欺師がまひろを庇い死んだだけで「周明と一緒に死にたかった!」と叫ぶまひろ。(…………) 乙丸の懇願で京に帰って来て、道長と微笑みの再会(別れたはず?周明と一緒に死にたかったのでは?) 倫子の詰問にダラダラと九歳の出会いからを話しだすまひろ。(道長と別れた事はやはり無かったことにされている様子) ラストシーン「道長様、嵐が来るわ」←そこは三郎でなきゃだめだろうが!? と、あまりにひどくてびっくりしました。 それ以上に主人公の一人、道長が天皇たちの純愛を次々私利私欲で破壊しまくったくせに、自分だけは好きな女に最後に介護され死ねるという筋が怒りしか湧かなかった。(一条天皇と定子中宮の悲恋には泣かされました。あのあたりは確かに恋愛ドラマとして素晴らしかった) 見れば怒りがわくドラマでしたが、時々猫があざとくも投下されるので、そこに期待してとうとう最後まで見てしまいました。 あ、ニモくんとヒゲちゃんに会いに行く動画、最高でした。
@moikeru1
@moikeru1 7 сағат бұрын
ところで、荘園についてとか、テーマごとにまとめてくれた動画、なるべく繋げて1時間以上の動画にしてくれませんか? 【作業用】とかのやつが欲しいです。
@yass313
@yass313 10 сағат бұрын
大河恋愛物語というと、思い当たるのは「コレラの時代の愛」とかですかねぇ それ以外にもあるかもですが 歴史ドラマと恋愛ドラマの食い合わせの悪さって、一番は歴史に忠実な価値観で描くとすると現代人が感情移入できないのが恋愛ドラマとして致命的というのがあるかもしれませんね
@ごんた-e8f
@ごんた-e8f 5 сағат бұрын
脚本評論家!新境地開拓!そういえば、「推しの子」を仇討ちものと喝破した慧眼恐れ奉りまする。
@gm77285
@gm77285 9 сағат бұрын
武士道さんの気持ちはすごく興味深いです。女心視点で見るとちょっと違い意見になる気はします、恋愛ドラマとして、凄く楽しんだ歴史好きな私ですが、物語を通じて庶民に文字を広ようとする脚本主軸は、それ、見たかったと思いました。
@Majinn_Lv1
@Majinn_Lv1 8 сағат бұрын
賢子が宣孝の子供だったら見てられないぐらいの展開になっちゃう、は言われないと気付かなかったなぁ 親子間が険悪になった後さらっと仲直りしてるみたいになってたのも気になってましたし、そういうのも恋愛ドラマとしての焦点として二の次だったと捉えれば納得
@mrjunnama
@mrjunnama 11 сағат бұрын
宣考は時の最高権力者の落とし子を受け入れることで、のちの出世に使えるというしたたかな計算があったように描いていたと思うが
@アリシア-x2u
@アリシア-x2u 7 сағат бұрын
彰子とまひろの関係からまひろは道長の妾にならなかった、しなかったのだと思います。 彰子に対して意見を言う時にあくまで中立的なフェアな立場という建前でアドバイス受け取ってもらいたいでしょうから。 それでなくても「藤式部は父上贔屓ね」みたいなことを彰子が言っていることがありました。妾になったら彰子の教育係としての立ち位置が微妙になってしまうでしょうから、そのような設定にしたのでは。
@ジンタカッスイ
@ジンタカッスイ 8 сағат бұрын
役者さんは良かったのに 途中から見なくなったなー 大河は大河らしくあってほしいです 武士道さん ありがとう
@XYZ-fi5bv
@XYZ-fi5bv 12 сағат бұрын
ちょっとだけね💕 はい、拝見いたしました!NHK。
@ねこです-s7y
@ねこです-s7y 6 сағат бұрын
1年間の大河だからフィクションが9割でないとそもそも作れなかった題材 よくまとめたなぁと思いますね それは主演、助演の2人も同じ。 メインテーマと劇中曲の遠い空は素晴らしかったです😊
@owyd2236
@owyd2236 12 сағат бұрын
歴史/恋愛ドラマのバランスを図るために、史実を巧みに改変した、異色の大河ドラマでしたね それにしても流石に、ドラマ冒頭の道兼が、まひろの母親の刺殺は、衝撃的でした
@dragonwar1
@dragonwar1 12 сағат бұрын
完全同意ですね。本来、恋愛ドラマだったら48話ももたないはず。
@いうあ-e7c
@いうあ-e7c 9 сағат бұрын
源氏物語好きとしては、この大河で紫式部というカードを切ってしまったのが残念 ただでさえ扱われにくい時代だから次に見れるのは何年先になってしまうことか…
@tunnel2067
@tunnel2067 10 сағат бұрын
私は別に歴史に詳しくないし、教科書レベルの知識しかなかったけど、違和感ありまくりでした。最近「知らなくていいこと」を観たら、やっぱり吉高由里子&柄本佑 大石静脚本は現代ドラマの方がしっくりくるなって思いました。こっちの方が私にとっては面白かったです。
@kez024
@kez024 4 сағат бұрын
1年間お疲れ様でした! 屁理屈派😂だったので、武士道さんの解説/ツッコミ無くして完走はできませんでした😅 屁理屈派の離脱防止&視聴率維持に貢献したという意味で、NHKは武士道さんに感謝すべきですね😁
@kenji2130
@kenji2130 8 сағат бұрын
人の生は不合理で理不尽であるというのがテーマでもあり、ストーリーとして仇討ちとか陳謝とか末代にしっぺ返しとかの辻褄合わせはありえないでしょ。 小説や物語に救いや教訓などの心理的な辻褄合わせは求めません。 平安の貴族社会では理不尽の塊であり武士の社会も同様ですよ。私は情け無い道長を描いた本作はかなり好きです。 嫁がせた娘達が若くして先立って行くのは絶望感しかないです。
@グローバー-g2n
@グローバー-g2n 12 сағат бұрын
韓流ドラマみたいな大河でしたね。
@花見小路気楽介
@花見小路気楽介 11 сағат бұрын
宮中どらまという物自体が日本では作られていないし。 華流や韓流時代劇の要素が多かったとしても仕方がない気がする 実際に共通部分も多かったと思うし ただ華韓では閨族政治は忌み嫌われていたんですよね もちろん近親婚もないし
@石原明-r4o
@石原明-r4o 12 сағат бұрын
なるほどねー 概ね同意です。恋愛ドラマ、少女漫画でしたね、正直歴オタで史実と比べながら武将列伝とか読むのが大好きな自分も苦手な話でした。女性の視聴者層にはウケがいいみたいだったのも頷けますね。「どうする家康」の時は途中から徳川家康を題材にした漫画が原作だと思うようにして観てたらなんとか見れたし、受け手の意識次第なんでしょうね
@スパイダーブースカ
@スパイダーブースカ 10 сағат бұрын
朝ドラでやって欲しかった 大河ドラマじゃないなぁ
@玉乃卿
@玉乃卿 11 сағат бұрын
草燃えるから、大体見ている大河ファンです。 あー、恋愛だけ描ければ良かったのねー。 大河ドラマは史実を壊さない範囲で創作するものなのになんなの?って人は結構いると思います。 私が戦国時代にあてはめていかに変かを書いたら、今頃いいねする人がポチポチと。 長年紫式部と清少納言を大河で見たいとリクエストした身としては、これが見たかったんじゃないという不満が燻ります。源氏物語は史実から引用して、こうだったら良かったという話が結構あるからちゃんとやれば楽しかったのに。 枕草子でも、緑のほうなんて人間じゃないみたいな表現があるので庶民を出すのは無理があるし破綻します。 平安ファンとしては、枕草子や貴族の暮らしを再現してくれた場面がありがたかったです。 光る君への好きなキャラは、倫子様、彰子様、実資、隆家でした。 もっと歴史を踏まえて欲しかったです。 新しいファン獲得の為には古いファンはいらないと言われたみたいです。確かに新しいファン獲得は成功したかもしれませんが。 脚本がおかしいという話は、ファンミーティングでもインタビューでも出てましたし、かなり大きな声だったと思います。 モヤモヤの理由がわかっただけでもスッキリしました。ありがとうございます。
@yourpal9424
@yourpal9424 12 сағат бұрын
言葉を選ばずに言うと脚本が酷くて本当に面白くなかった。数多の人生が複雑に絡み合う群像劇感が皆無だった。1話で上がった期待のハードルを越える気配すら感じさせないまま終わって残念
@tadriverstone2443
@tadriverstone2443 10 сағат бұрын
大石静脚本はもう二度と手掛けないで欲しい❗最悪の大河でした❗ たぶん日本人じゃ無いと俺は思います❗
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