市販化目前近年注目の対向ピストンエンジン仕組み・歴史・メリットを徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】

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カーメカニズムTV【クルマの技術ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 134

@須藤達士 9 ай бұрын

一番成功してるのはいまウクライナで走り回ってるT-64やT-80UD戦車ですよっと。アメリカの1000馬力級も軍用車両前提じゃないかな

@nintama18 9 ай бұрын

17:13らへんの、「その時代の動きに合わせて真剣に考えられた」に何だか泣けた。

@subaruにゃんバー4気筒 9 ай бұрын

この2サイクルエンジンのアイデアは昔から有りました。　私自身も30年前から頭には有りました。　ただ、ロータリーバルブ式給排気Systemで…………☝️

@lowlyemployeesai267 9 ай бұрын

昔々、学生時代に熱力学だったか運動力学だったかの先生に、中央で点火して両方に移動するエンジンなら振動しないんじゃないですか？といったことがありました。先制は既に対抗ピストンエンジンが存在すると教えてくれたのだけど、その後・・・・熱力学は既に研究されつくしているから他の分野に行きなさいと言われたのが凄まじく印象に残ってますね。

@早川眠人 9 ай бұрын

そのアイディアは他者によって既に先制されていたと

@SuperFour-ng6im 9 ай бұрын

旧帝国海軍の潜水艦が使っ使っていた福動2サイクルディーゼルもこれでしょうか。水上走行で24ノットくらい出せたようですが、戦況が悪化すると戦時急造型のものは4サイクル単動ディーゼルに変えられたようでした。水上速力は17ノット程度に低下しましたが、航続距離は5から6割程度伸びたそうです。

@冨山貴司-e9u 9 ай бұрын

対向ピストンのKD2型を積んだバス「ふじ号」がスバルの工場に展示されている

@HF-jn4rf 9 ай бұрын

スペインINNengine社のe-REXというのもあります。シンプルな機構でとても興味深い。大型化には向かないがスーパーチャージャーと組み合わせてぜひ自動車用として実用化して欲しいと感じました。

@山田隆-p1n 9 ай бұрын

調べてみたら斜盤機関を対抗ピストンエンジン化した物ですね〜面白い

@多々良長幸 9 ай бұрын

4:35 日産のトラック部門「UD」の由来やね

@正則清水 9 ай бұрын

対向ピストンは文献で知っていましたが動くのを見たのはこの動画が初めてです。ユニフロー式ディーゼルのUDは UDトラックスと言い、日産ディーゼルのロゴになってます。

@nekomimiz5559 9 ай бұрын

ユニフロー式ディーゼルで有名なのは自衛隊の７４式戦車。

@西日本在住ひろ 9 ай бұрын

@@nekomimiz5559 90式じゃない？

@mysygisun3335 9 ай бұрын

2サイクルデーゼルエンジンですよね。クローラークレーンにも積まれていて、オーバーホールしたことがあります。

@江田島平八-w2j 8 ай бұрын

もしも市販化されても初期型は何らかの問題が出る事が多いから1年以上経ってからが良い。

@tas400kt 9 ай бұрын

カミンズ社と Achates Power が提携して、”Advanced Combat Engine”として軍用の750~1,500馬力のエンジンの開発契約を軍と締結してますね。 800HPのタイプがM10ブッカー(MPF)の次の生産分での採用を目指してるとか。

@AsagiKamosawa 9 ай бұрын

ウクライナ（旧ソ連）の戦車T-64以降は伝統的に対向ピストンエンジンが使われてるから、一度消えた技術扱いは違和感あるなあ

@toriri-service 9 ай бұрын

ユンカースの対向ピストンディーゼルエンジンは戦前の相模鉄道の『キハ 1000形』気動車の発電用エンジンとしても使われました。同車は日本初の『電気式ディーゼルカー』でもあり近年の新世代車が出るまでは数少ない『まともに走った』電気式気動車でもありました。

@岩間善幸 8 ай бұрын

にぬなかかか😢

@ruo7000 9 ай бұрын

振動が少なくてロングストローク、高回転が苦手なら発電エンジンに向いていますね。昨今のハイブリッドカーはエンジン音の低減に力が注がれていますから。

@頭鰡ズボラ 9 ай бұрын

対向ピストン、昔のＵＤトラックのエンジンを思い出します。実質２サイクルなので、排ガス規制をクリアできなかったためなくなりましたが、今の技術なら復活できるんじゃないかな、そんな風に見ていました。

@piyashirikozo 9 ай бұрын

発電専用にすれば、一定の回転数で運転できるから行けると思う。

@yasudan7690 8 ай бұрын

@@piyashirikozo 発電専用だったら回転は不要で摩擦損失は最小化する。振幅拡大や振動速度は一定周期の共振使って高速高効率化できる。最小2ピストンでＯＫ、出力可変は複数組化や大小ピストン動作で更に効率向上可能。

@midgardtouringtv1381 9 ай бұрын

BMWのV12は、クランクシャフトが2本あったよなので、片方の6気筒だけで走行することが可能でしたカワサキやスズキのタンデムツインやスクエアフォーもクランクシャフトは2本でした😅

@鶴田朝彦-z8j 9 ай бұрын

ヤマハのYZR500のV4エンジンも初期の頃は2本有ったと思います。

@西日本在住ひろ 9 ай бұрын

@@鶴田朝彦-z8j 位相2軸型エンジンでしたっけ？ホンダが通常の1軸型だった様な

@鶴田朝彦-z8j 9 ай бұрын

@@西日本在住ひろそうだと思います。

@grandprix-white2977 9 ай бұрын

一番の問題は部品点数が増える事による重さかな

@下田洋介-w4z 9 ай бұрын

重量出力比が低いのと複雑で信頼性が落ちるだけじゃなく軸の多さで摩擦損失が大きく潤滑が複雑というのもある、あと動弁が無いと燃料効率も落ちるからトータルでの効率向上はたいした事がなくなる、そうなるとデメリットが多すぎてとても実用的じゃない....

@g-forester6313 9 ай бұрын

部品点数が多いとコストが高くつく、それを打ち消すだけのメリットが出せるか？日産の可変圧縮比エンジンとか他の方法が良さそう。

@Modbull-n6y 9 ай бұрын

意外と動弁系が省略できるからそこまで増えないんじゃ?

@斜め上の青い鳥 9 ай бұрын

高圧縮ゆえに強度確保で重くならざるを得ない。さらに両端がクランクでスペース的にも大きくなりがちだが車用なら水平にしたらクリアできるのだろうか。動画冒頭の略図みたいに１本クランクだと振動はクリアできない（バランサーも重い）し、Ｈ型にして反転２本クランクならって…　出力に対してコストが高くなりすぎる。それに中心が最も熱膨張する点が高出力化に向いてない気がする。アメリカのＣＡＦＥ基準をクリアできたとして、偏見かもしれないがＯＨＶばかり生産しているアメリカでこんなのを一般向け普及できるのだろうか。

@HALPEL2997 9 ай бұрын

ウクライナ製戦車のT84とかにも使われているね。ディーゼルエンジン6気筒12ピストンで1200馬力だったかな。

@しんのすけ-k5s 9 ай бұрын

エネルギーの損失を最大限に防止できそうだけど異常なまでの高圧縮になりそうだし何より整備士泣かせの複雑な構造。素晴らしい発明だとは思いますけど。

@山田雅寛-x1b 9 ай бұрын

さすがドイツの機械は複雑精緻ですね。対してアメリカには時代の動きに対応するためには廃れた技術にも可能性の道を拓く着眼の鋭さがあると思いました。新規の規制というと時代に逆行しているように観えてしまいますけどCVCCエンジンだってマスキー法という超えるしかない規制の壁があって世に出たのでありポジティブなものに変換することはできると信じています。

@しいたけヨーグルトン 9 ай бұрын

最大負荷のかかるピストンから出力軸までの機構が複雑だとメカニカルロスが大きくて多少燃焼効率が高くても意味ないという。ただ大型車で多気筒エンジンで2台の発電機を回す用途なら有かも。

@bakemonomoke2642 9 ай бұрын

初めて知った対抗ピストンエンジンは Leyland L60でした。

@高橋敏幸-k8l 8 ай бұрын

50年前私の無くなった父親が日産の大型車エンブレムの「ＵＤ」は「ユンカスディーゼル」の「ＵＤ」で、「対向ピストンディーゼルエンジンだ」と教えてくれました。その事が思い出されます。

@mikunitmr 8 ай бұрын

UDの由来はユニフローディーゼルということになってます。

@高橋敏幸-k8l 8 ай бұрын

@@mikunitmr 様　ありがとうございます。私の父が間違って覚えてたのですね。それでも私の父の思い出です。

@のえる-n6l 6 ай бұрын

オレは「ウルトラデーゼル」だと思ってたファーストウルトラマン見てた世代

@高橋敏幸-k8l 6 ай бұрын

@@のえる-n6l 様ありがとうございます。そう言う読み方もありそうですね。アルファベットの頭文字語は漢字の短縮語より意味が伝わり難い‥‥。

@AtelierKitami 9 ай бұрын

レスシリンダーを目指して2気筒対向ピストンエンジンを軽自動車やコンパクトカーに積んでほしい。直列2気筒だと振動が大きいし、水平対向2気筒だとショートストロークで燃費が悪い。対向ピストンエンジンならこれらの問題を解決できるはず。

@早川眠人 9 ай бұрын

軽自動車にどう配置する？　縦置きだと車幅に収まらないのでは？

@AtelierKitami 9 ай бұрын

@@早川眠人水平対向と違ってシリンダーヘッド2個分の横幅はないのでコンパクトな設計にできる

@早川眠人 9 ай бұрын

@@AtelierKitami いやシリンダーヘッド２個分よりクランクケース２個分の方が場所を取る。また、ロングストロークなので更に幅広になる。

@piyashirikozo 9 ай бұрын

回転数の変化が大きいと、排ガス対策難しい。

@安田繁-s1b 9 ай бұрын

航空用ジーゼルがあると話しには聞いたことあるんですが、実物は初めて見ました。しかもこんな複雑なエンジンだったんですねぇ。スリーブバルブはネイピア「セイバー」にも採用されてたような… 「温故知新」って言葉がありますが、昔の技術に再び光が当たるのを目の当たりにするとは思ってもみなかったです。実用化されるとコルベットなんかにも搭載されるんでしょうかねぇ。 V8OHVが消えるのも寂しい感じがしますが…

@siro8824 9 ай бұрын

高回転コンパクトの場合、排気側ピストンの冷却が難しそう。

@e-sound2316 9 ай бұрын

ヨシ、もう1本クランクシャフト増やして三角形にシリンダー配置しよう

@西日本在住ひろ 9 ай бұрын

英国面に堕ちるのか…

@hidekiyamashita845 9 ай бұрын

ネイピアです　クランクシャフト一本が逆回転なら特許料の支払いお願いします^ - ^

@かにころ-q5e 9 ай бұрын

ヨシ、それを2つ繋げて六角形にしようあ、六角形にならん､､､4つか

@gxe10000 9 ай бұрын

何なら星形にしよう

@ShunRailwayCh 9 ай бұрын

おやぁ…？ディルティックエンジンを車に載せるのアリですね(アタオカ)

@壺義春 9 ай бұрын

2ストでもオイルが分離できるのがいいね

@江副伸広 9 ай бұрын

バスの運転手は毎朝始動前に廃オイルを捨てる作業をしてたらしい、蒸気機関車にも僅かに採用したらしいが、しかしここまで複雑な構造になり重量も嵩むだろうし寸法もデカいとなれば採用は難しいだろう、膨張容積が大きいだけで効率アップを追い求めても効果は限定的だ。

@舘山拓-h3b 9 ай бұрын

なんとかクランクに行くまでの所を可変にして圧縮比を可変に出来たら面白そう

@いさむ-c8t 9 ай бұрын

見ていると尻がこそばゆくなるなんとも言えない動きをするデルティックが好きで！！

@うるたか 9 ай бұрын

ホープスターも昔になんかそのての作っていたような

@準急七浦 9 ай бұрын

デルティックのgifがwikiにあるけど動きが変態すぎるw そしてそれをフライング・スコッツマンに使う英国

@PT872 9 ай бұрын

これ冷えないんだよねチーフテンで使ったけどトラブルが多かった

@ネコのま 9 ай бұрын

今までのエンジンってブロックが1つの部品だったから強度が保てたと思うんだけど、このエンジンブロックは真ん中から2つに別れるのかな？ブロックの継ぎ目強度とか大丈夫なんかな？それ以外だと整備大変そう

@morik3759 9 ай бұрын

みんな大好きデルティック

@山田隆-p1n 9 ай бұрын

今までも使われてきた歴史があるから当然実用可能だけど、問題は整備性かなぁ… ロンビック機構スターリングエンジンのディスプレッサーとパワーピストンの間で燃焼させるのはドウだろうか…？(問題はディスプレッサー側の冷却だけど)と妄想してる。

@manatsuchannel1356 9 ай бұрын

今から50年前同じようなの考えたけどクランクシャフト2本もあったら重くて駄目だと諦めた。

@火の狐 9 ай бұрын

ウクライナの戦車用エンジン6TDがこの方式を採用していますね。

@kagerou_arizigoku 9 ай бұрын

気筒内噴射なら2ストで良くない？と思う。部品点数が少なく、振動や摩擦も少なく、混合気漏れもない。でも、オイルの補充が難点。

@bakus-hobby-ch 9 ай бұрын

ピストンヘッドを冷やす時間がないから2stみたいにヘッドに穴空きやすいよね。冷やすためには燃料で冷却しなきゃいけないから余分に吹くんだろうか... 吸排気はサイドポートっぽいから必ず排気ガスは残るけどNOx対策でEGRは必要だから成立しているのかな　でもポート任せのEGRは制御されているとはいいがたいので突き詰めたセッティングはできないでしょ? 　エンジン幅が広くなることと重いクランクが二本あり動力取り出しは両端で出力を取り出し難い。　排気ポートは中央でミッションの邪魔になる。エンジンの近くにキャタライザを置きにくい。エンジンも低く搭載しようものなら排気管はすぐに地面とぶつかるから直角に曲げなきゃ。　クルマ用としてはメリット無い。十年たってもものにならないってことは　つまりそういうことなんだろー　投機(資)目的ぢゃないの?

@早川眠人 9 ай бұрын

エンジン横置きでどうだろうか？　給排気ポートを共に上から繋げる。

@bakus-hobby-ch 9 ай бұрын

@@早川眠人当方の独断と偏見満載の独り言に反応していただきありがとうございます。横置きすると　両クランクの動力取り出しの径の大きなギヤの置き場所に困りますね。　小径のギヤを複数個でつなぐかチェーンになるかもですがタイミングがずれるのと　チェーンは1000psは耐えられない。　ギヤの多段は伝達効率と重量やコストに不利。そもそもサイドポートは広い回転域で効率よく働く範囲が狭く 2stは排気チャンバーや排気バルブで排気タイミングを調整し出力特性を変えていました。 4stにチャンバー搭載されにくい(場所とるし、効果が得にくい)けどVTECみたいに動弁系を直接制御できるわけで場所も取らずコストも爆上がりするわけでもなくとても効率的。: 故ポップヨシムラ氏曰く　2stは　「ミミズのエンジン」だそうです。　当方もそう思っています。　排ガス規制に対応するには　リーンバーンさせてNOxは触媒で...ただしエンジン冷間時　キャタライザがあったまるまでは排ガス規制を逸脱します。　キャタライザに電熱ヒーターでもつけて予熱すんのかな笑

@STOICHIOMETRIC147 9 ай бұрын

投資・投機目的 ↑全く同じことを思いましたｗエンジン技術に関しては門外漢なのでサッパリですが、ベンチャー企業が投資家などから出資で資金集め・・・とかもありますし特にアメリカの投資家や資産家は野心的？なのか、正直かなり怪しいベンチャーにも関わっているようですからね

@早川眠人 9 ай бұрын

@@bakus-hobby-ch 最後の段落に関してディーゼルエンジンは同じ悩みを抱えていますので同じ対処法が有効かと思います

@janjapan1689 9 ай бұрын

こいつなら単気筒でも振動が少ないので、ディーゼルエンジンの小排気量に不向きという欠点を補える。660cc単気筒対向ピストンエンジンを作り、軽自動車に最も相応しい燃料である軽油を給油できるようにするんだ。

@nekomimiz5559 9 ай бұрын

航空機や軍用ならクランクシャフト２本も可能だけど、コストを重視した乗用車は無理でしょう。単車でクランク２本はKR250にRZV500にγ400/500は市販された。

@hira5391 8 ай бұрын

ピストンにリードバルブをつけたエンジンも特集してほしい。2stでした

@wadakanade6193 6 ай бұрын

４気筒に８個のピストンヘッドが有る❗ クランクシャフトは８個有る❗ プラグは４個有る❗ この構造にターボチャージャーを使用すると最強ですね❤ Danke. 💮

@りたく-h6m 9 ай бұрын

燃焼効率は上がるかもしれんけど、エンジンが大きく重く重心も高くなるし、動弁系（というかクランク）が重くなりすぎて結局ロスが多そうなイメージだわ今のガソリンエンジンの熱効率が40％。アトキンソンミラーサイクルを採用したガソリンエンジンが究極に近いと思ってるから、１０年で１％の改良が関の山でしょ

@nyankorunaway2446 9 ай бұрын

ヘッドのフタをピストンにして良いのなら簡単にＶＣＲできそうだけどな。フタ側ピストンをカムで数ミリだけストロークさせてやれば燃焼室容積が変化するやん。吸排気弁が難ではあるが

@wadakanade6193 6 ай бұрын

モーターサイクルで400km.の高速に達すると死にますが❤ 反重力エンジンを搭載した自家用飛行機は時速マッハ１は通常の速度ですよね♥️

@anerosi5919 8 ай бұрын

対向ピストンエンジンエンジンって言ったらe-REXエンジンが素晴らしいと思います。

@xia4913 9 ай бұрын

複数のクランクシャフトを連結するのではなく、それぞれで発電したときの効率はどうなんだろ。Wikipediaによれば、小型船舶用での採用実績がいくつもあるげだけど。

@lowlyemployeesai267 9 ай бұрын

クランクシャフトORタイミングチェーンで連結しないと左右のピストンの上死点（といっていいのか？）がずれてしまって機能しなくなるのではないかと思います。

@yt16j5t1huet8yh 9 ай бұрын

ユンカースでギアで繋いで発電しシリーズハイブリッドじゃ駄目なん解説のプロペラや燃料ポンプやスーパーチャージャーの補機の代わりに発電機実際作って今までのエンジンより少ない燃料で多く発電できるのならだけど

@斜め上の青い鳥 9 ай бұрын

航空用エンジン　ユンカース・ユモ 205 Ｃ型 600ps/2200rpm　燃費は 105L/h だったらしい　排気量は不明

@user-euro6eco5w1h 9 ай бұрын

発電用のイメージあるエンジンディーゼル2ストエンジン

@早川眠人 9 ай бұрын

ユニフローだと船舶用のイメージがある

@tooru124 9 ай бұрын

UDのディーゼルも対抗ピストンじゃなかったかな？？

@冨山貴司-e9u 9 ай бұрын

デトロイトディーゼル様式のUD型が出るまではユンカース/クルップからのライセンスの対抗ピストンだった

@hk-it9nh 9 ай бұрын

電磁石を利用したエンジンを作ろうとした50年前を思い出しました単気筒では無理でしたが水平対向１０気筒ならって甘い考えが再燃しました😁 燃料が要らない充電も要らないエンジン、有っても不思議ではありません😄

@早川眠人 9 ай бұрын

燃料も充電も要らないエンジンは何処からエネルギーを得るのか？

@hk-it9nh 9 ай бұрын

相互誘導作用です、それ以外は㊙️です🙏

@mikunitmr 8 ай бұрын

対向ピストンは2ストにならざるを得ないし掃気工程は混合気と排気の混合が避けられないので、今となってはうまくいかないんじゃないかな。

@JackAmano359 9 ай бұрын

高圧縮になり過ぎ、デッドネーションを起こしやすそう。

@まーちゃん-v6q 9 ай бұрын

発想は面白いツーストが見直されていると聞いた事がありましたが？なんとな〜く！理解しましたが！まだ、道半ばですねしかし、シンプルに直噴にして2往復に一回爆破させるは駄目

@user-denshikousaku_staygold 7 ай бұрын

マツダ「君も2スト教に入らないか？」 ※ロータリーも原理的には2スト

@zxchollow 9 ай бұрын

対向ピストンと言えばイギリスのデルティックという変態エンジンを思い出す

@TheBikkuri 9 ай бұрын

潜水艦用ディーゼルみたいな複動式かと思った。

@unknownk.youtube 9 ай бұрын

この前ワイがリクエストしたヤツ！😳（たまたまです

@mysygisun3335 9 ай бұрын

航空機用エンジンにもあるが、2クランクで両端に有る者の方が一般的なのでは。❓

@電光刑事-u4c 9 ай бұрын

まあ、こうした対向エンジンの最大の欠点は、爆発の際に得られるエネルギーが、２つのシリンダーに分散されてしまうという点ださらに通常のエンジンに対してクランク軸などの装置が倍になる分重量が増えるという点もあるつまり、通常のエンジンと比較してシリンダー単位面積当たりの出力が低くなるのに、倍以上重量のあるシステムを稼働させないといけないということになる結果として通常のエンジンの方が、軽くて高回転が得られるという結論になる

@しょー-m9m 9 ай бұрын

動画を全部観て、内容をきちんと理解しましょうよ…長所・短所を両方解説してるじゃないですか…

@早川眠人 9 ай бұрын

その分２ストで爆発が倍になる

@wakasaseitai 9 ай бұрын

F1オタクの知人から「対抗ピストンのハイブリッドエンジンがレギュレーションになるらしい」みたいなこと言ってたがホンマかいな？理論上2st.何で音はハイビート化するから良いとは思うけど。クランク2本の対抗ピストンを前後に置き前をタイヤとは逆に回すとジャイロ効果でフロントリフトが抑えられて便利。合成燃料で圧縮着火も簡単だし、日産の可変圧縮比クランクを片側に入れて電動ターボ化など走る実験室化でやって欲しい所ではある。

@wadakanade6193 6 ай бұрын

チタニュウム合金で製造して下さいね♥️

@ShunRailwayCh 9 ай бұрын

これ振動無くなるよなwww蒸気機関車に積もうぜwww スリーブバルブって多くの蒸気機関車と同じよな…？でもポペットバルブより効率悪いんよな…。

@user-denshikousaku_staygold 7 ай бұрын

蒸気じゃないけど目茶苦茶キモい対向ピストンエンジンなら鉄道にいますね… (デルティックエンジン)

@ShunRailwayCh 7 ай бұрын

@@user-denshikousaku_staygold いや…一応いるんですよ…。

@user-denshikousaku_staygold 7 ай бұрын

@@ShunRailwayCh ん？そんなのいたっk…あっ (脳裏によぎる蒸気ディーゼル対向ピストン)

@クロ-y7d 9 ай бұрын

これで2スト復活出来るな

@tubemimimi Ай бұрын

こんなマイナーな機構流行らなかったのはいろいろネガがあったからだけど克服できたんかな

@user-pk5cy3dt2p 9 ай бұрын

戦車に搭載しよう

@maiden1doll 9 ай бұрын

これ、戦車のエンジンに使われているんだよねｗ

@murt2286 8 ай бұрын

ギアを使うとロスも大きいよね。

@猪俊-u7q 8 ай бұрын

プレッシャーウェーブスーパーチャージャーを解説してください。Wikipediaの説明はさっぱりわからないので。

@久保隆史-p7v 9 ай бұрын

そのうち星型エンジンも。、😅

@Yanto-Kun-JP 9 ай бұрын

このエンジンより　ポルシェのエンジンのほうがシンプルでエンジンがコンパクトだよね。

@フルクラミグ 9 ай бұрын

対向ピストンとか英国面やないですかやだー………… え？その頃とは違う？さいですか……。

@user-el3wi9qu4p 4 ай бұрын

重心高くなって何がしたいやら

@akibanokitune 9 ай бұрын

所詮レシプロエンジン振動と騒音と毒ガスが出る

@soundwill17 9 ай бұрын

そうだ。後進国で電気自動車を作って、有害物質はそこに残して、完成品だけを我が国に持ってきて使おう。

@万卜人のオタク夜話 9 ай бұрын

燃費なら、やっぱりハイブリッドじゃないの？

@simanekop 9 ай бұрын

エンジンの効率が悪い部分を電気モーターで補ってトータルの燃費を稼ぐのがハイブリッドなわけだが、この機構はエンジンの熱効率そのものを上げようって話なんでそもそも別物。仮にこのエンジンが現行の4ストエンジン並みの重さで同等の出力が出せるものが作れたら、それをハイブリッドシステムに使えばさらに燃費が良くなるってだけ。