【世界のロック】盗作裁判２０選 Part１【有罪？無罪？】

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【世界のロック】盗作裁判２０選 Part１【有罪？無罪？】

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Күн бұрын

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Пікірлер: 180

@user-rr2kg2ks5i Ай бұрын

めっちゃ面白いです。大抵、罵倒と擁護の泥仕合になりがちな話題に、こんだけ平熱な切り口は僕には新鮮でした。次回も楽しみです。

@srv7464 7 күн бұрын

BGMがショパン『ノクターンNo.1』が悲しい。サッカリンさん❣若い頃の『渋谷陽一』さんの声と語りがそっくりですね。『盗作』じゃないですよね❣^^//

@tonari-PiPi Ай бұрын

凄く良かったです！始まりのBGMもピッタリ。歌も聴けてコード解説自分の判決も入ったりで楽しかったです後半楽しみです

@beatleslove1984 Ай бұрын

BGMは適当です（笑）

@pip_na_peppo Ай бұрын

6:36　RUTLESは許してあげてw

@sic018_2nd_age Ай бұрын

元々、RUTLES は、BEATLES の壮大なパロディだから、似てて当然。舞台とか、知らないのかな? All you need is cash とか… まず、ジャケ写で、『あ、やってんな』で判るかと… 全ての曲が、『そっくり前提』で作られてますから。とりあえず、KZbinで見てみましょう。 Utopia(トッド・ラングレン)とかの、類似性も同様。曲だけでなく、全体を見ましょう。

@user-ev6eg4du4n 26 күн бұрын

アレンジャーが確信犯なのでは

@user-ic5iv7qh3u Ай бұрын

イエスタデイができた時に他にもこのコードないかと探しまくってやっぱりオリジナル作品だったなんてすごいことです。

@beatleslove1984 Ай бұрын

確かにありそうで似てる曲他にないですね🤔

@nununu249 Ай бұрын

日本の誇るトラディショナルソング「石焼き芋の歌」とペーパーバックライターの冒頭部分、個人的には似てると思うんですが、来日公演の際、皇居前広場へ散歩に出掛けたポール、そこへたまたま通り掛かった石焼き芋の屋台・・全日本石焼き芋連盟さんとポールの関係が心配です。

@user-fx8wk7dw8i Ай бұрын

確かに！

@user-qc4yk6eb4l Ай бұрын

後半はMy Sweet Lordかな？

@wind239 Ай бұрын

シナロケ(前身はサンハウス)の｢レモンティー｣もヤードバーズの｢トレインケプタローリン｣まんまでしたが最初は作曲鮎川誠さんとクレジットされていました。裁判があったか知らないですが現在は最初の作曲者のR&Bアーティストの名前がクレジットされているはずです。

@holmes031 Ай бұрын

ダウンタウンブギウギバンドの「スモーキングブギ」もブルースのスタンダードナンバーで、エルモアジェイムのス「Shake Your Moneymaker」。ジョニーウィンターのバージョンは、イントロのスライドからそっくり。作曲は宇崎竜童ってなっています。外国が遠かった時代の話。

@keitakeda1888 Ай бұрын

横浜銀蝿の「ツッパリHighschool　Rock’n'roll　登校編」はリトルリチャードの「ルシール」のリフを丸パクリですが、昔は遠い日本のコミックバンドがやる事位は視野の外だったのかなぁ？

@user-ny7qf6cc5e 27 күн бұрын

ブルースやロックンロールの３コードをパクリと言うのはやめてあげて😢

@holmes031 26 күн бұрын

@@user-ny7qf6cc5e 多くの曲がスリーコード。パクリはコードではなくメロディですね。

@YYUTARO Ай бұрын

オアシスはセカンドシングルのshaker makerで訴えられてるし、morning gloryはstep outが訴訟回避で未収録になってるから結構やらかしてる笑

@beatleslove1984 Ай бұрын

次回でてきます（笑）

@kitty8065 24 күн бұрын

いい曲を聞くと真似したくなるデビッド・ボウイ

@user-rp6in1rn1k Ай бұрын

面白い考察でした〜自分で書いた曲も、過去に聞いた強烈な名曲の影響下にあります♪そこを逸脱してはヒットソングにはならないでしょうから、マイナークリシェとか、カノンコードなんて本当に山のようにあるし、バッハルベルの呪いというよりは人類が聞いてて心地よいコード進行なのかなとも思います

@user-xg5rd5nh3e Ай бұрын

Creepそんなすったもんだがあったとは知りませんでした😓グリーンデイVS雑貨屋店員の話は面白過ぎ🤣次回…ジョージ(T_T)

@beatleslove1984 Ай бұрын

グリーンデイのは笑えますね☺

@user-jf5un8fy5e Ай бұрын

今冷静に見てもツェッペリンはアウトだな、流石に多すぎる。

@holmes031 Ай бұрын

ちょっとがっかりです。

@user-io2xn2pn3t 20 күн бұрын

ツェッペリンの[デンジャーメイクハー]と仲井戸麗市さんの[ティーンエイジャー]少ーしにてるよ。

@hk-uy1mr 14 күн бұрын

まさかニューオーダーのRunが出てくるとは！裁判で負けたって知って元ネタを聞いたけど全然似てなかったw

@kohppp Ай бұрын

最初のが裁判になってたとは知らなかったパロディってことで許されてたわけじゃなかったんだね

@tks_703 Ай бұрын

昔適当にメロディを口ずさみながら作曲してると、無意識に大好きなビートルズに似てくるんですよね😂 ZEPも好きですが余罪が多いのはいけませんねｗきっとジョージは天からメロディーが降りて来たんだと思います😇

@Kanboke-ur5ii9yd9l Ай бұрын

次号予告が凄すぎます。もうコワイです。

@tamafoy4880 Ай бұрын

Creepにアルバート・ハモンドがクレジットされてるの想像するとちょっとじわじわ来ます。。。

@muraogabriel863 Ай бұрын

最後に紹介していたTaurusのSpiritは、ツェッペリンの天国への階段よりも、LOUDNESSの「アレスの嘆き」に似ていると思うけど。

@user-jt7gk9mn5n Ай бұрын

まあブルースも元は口伝だから似てんのばっかだけどね

@user-wn2sb1sk5l Ай бұрын

ビートルズ関連だとジョンのあの曲が有名ですかねえ。まああれは歌ってる本人がというより出版権者が訴えただけだからちょっと違うのかな。

@aminahmed2220 Ай бұрын

What a fantastic video have a wonderful day also Monday was my friends birthday ❤😊

@kaji1493 9 күн бұрын

「If I Could Fly」がハマショーの「ラストショー」に聞こえた共通の元ネタがあるのかもね

@kenkenkenya Ай бұрын

著作者が訴えるならまだしも、制作に携わってない権利所有者・団体が訴訟を起こすのはきな臭く思ってしまいます… 小銭稼ぎのために作品を利用するという、剽窃以上に冒涜的で悪辣な意思を疑ってしまう…

@256g 2 күн бұрын

他人の権利を軽んじる、いかにも日本人らしい意見ですね

@daikon_master_serizawa Ай бұрын

ツェッペリンとか、ディープ・パープルとか、あの時代のハードロックバンドなんてたいてい有名なブルース曲のパクリでしたね。むしろ俺だったらお前の曲をもっとカッコよく弾いてみせるみたいな雰囲気が当時にはあって、著作権とかもガバガバだったから当たり前のようにパクってました。まあそういう時代だったってことですね

@HIROMARI69 Ай бұрын

似てるか聴き比べたら微妙だけど、「Aの曲聴くとBの曲思い出す」みたいなのって結構ありますよね。 Viva la Vida聴くと関東裸会の唄思い出します。

@kejibon501 Ай бұрын

面白〜〜い！こういう似てる曲さがすの好きなんですよ。自分はVaundyのタイムパラドックスとビートルズのYou Won't See Me Adoの向日葵とストラビンスキーのペトリューシカが似てる気してます。

@tmk1620 Ай бұрын

surfing u.s.a はsweet little sixteenの替歌だと思ってました😂

@cynicalspere6752 Ай бұрын

Ginger WildheartがVANILLA RADIOという曲のリフを思い付いた時に、いいリフすぎて他の曲から無意識にパクってないか色々と聴きまくったという話が好き

@user-oz3mt7en7u Ай бұрын

ニールイネスのアルバムをアイルランド人にプレゼントしたら、こんな聴いたことあるメロディの曲ばかりのなんて要らない！と返却されました。まあそういう作風のアルバムだから仕方ないですが。

@sugimototomohiko7392 Ай бұрын

あらゆる創作は、パクってきて変形して繋ぎ合わせる、いやコピーだって一種の創造だという見解もあるくらいなので、このような判断は、結局は商品経済の論理に左右されることになります。

@myngeuikim7108 26 күн бұрын

雑貨店店員さんが気になります〜www😂

@user-rj1qh2tm7l Ай бұрын

Oasisはそういう話が多い…T Rexのget it onだのジョージハリスンのmy Sweet Lordだの

@Chiri_Chiri_GG Ай бұрын

個人的に、Surfin' USAの裁判が紹介されてて、なんか安心しましたｗ 8:15 これって、もしかすると、反対もあるのかな...？と、ふと思ってしまいましたｗｗ ①超有名どころをパクる　②訴えてもらって負ける　③話題になる＆憧れのアーティストと共作扱いに　④バカ売れ... ...いや...裁判されて負けちゃってるから、ダメか...w

@user-yi7qj9mn3z Ай бұрын

観ていてツッコミ入れちゃいました。。。お前が歌うのかよっ！

@beatleslove1984 Ай бұрын

本物使えたらいいですね

@user-gk1db2fx2b Ай бұрын

著作権問題があるからでしょ

@ky-zj6lh Ай бұрын

コード進行はパターンが出尽くしているので似ていても、仕方ないと思います。

@user-iq7fz6sg4t Ай бұрын

ニールイネスはいろんな意味でお騒がせしてるんですね

@user-zl3tx9kc2h 21 күн бұрын

ラトルズはモンティ・パイソン関連でジョージ・ハリソンが出演どころかプロデュースでも関与してるからビートルズパロディでは別格ですね。

@user-dz6iw9el2c Ай бұрын

裁判関係ないぼくにとっては良いものが継承されててうれしいです(笑)

@umfridayfunnyb 14 күн бұрын

こすいなージミーペイジ🤣😂おもしろかった

@user-wu8mz7gu5b Ай бұрын

ボンジョビのクリスマスソングとテネシーワルツ

@ymisucron Ай бұрын

個人的にはviva la vidaとAlizée の J’en ai marre!がジャンルは違いますが、どことなくコード進行とかサビの所が似てる気がします！😊

@antoniodelcampo941 Ай бұрын

ツェッペリンのは絶妙過ぎる😅

@user-vu9gd8og5o Ай бұрын

J.デンバー飛行機操縦してて亡くなりましたって…カントリーロードにそぐわない。ご愁傷さま。

@Masahiro0722 Ай бұрын

このての話ですぐ思いつくのは「よっちゃん」だな

@user-rc6sn2mo6z Ай бұрын

面白く拝見させていただきました。昔、ドロボ〜歌謡曲という本があって、パクリ疑惑を書いていました。架空裁判でも良いので、洋楽元ネタの邦楽もぜひお願いします。 70年代までは、あ、バレないからいいだろうみたいな風潮で、ゴロゴロありました。松◯谷由実の「ヒコーキ雲」も、プロコルハルムにそっくりでしたが、当時はセーブ。でも、ジブリ作品のテーマ曲になって、世界に公開されるから、どうするのかと思ったら、ユー◯ンリスペクトみたいな形でツアーをしていました。これも良い解決ですね。

@bootoonoo Ай бұрын

METALLICAの”Enter Sandman”は、EXCELの”Tapping Into The Emotional Void”のイントロをほぼそのまま引用してます。 EXCELは法的手段を取りましたが、どうなったのかは不明。私的には…いや多くのファンの判決は「パクリ」です。

@beatleslove1984 28 күн бұрын

おお、これは知りませんでした！

@McCartney618 Ай бұрын

ラトルズまで出てくるとは。ぜひラトルズの「Get Up And Go」を検証していただきたいです。僕の予想ではドローになるかなと😄

@beatleslove1984 Ай бұрын

それは何故か訴えられて無いですね。

@user-vt4hu6ed2b Ай бұрын

もう多分コード進行とかメロディも出尽くしててかぶるのはしょうがないんだよ……後から曲を作る人っていうのはそういうハンデを背負ってるから許してあげて🥺

@sakusakuboy Ай бұрын

それが本当に偶然似てしまった物なら仕方ないと思うけどお前明らかに寄せただろっていうのが多いから厄介なんだよね寄せに行った時点で才能無いんだからみっともねえことしてねえで辞めろと思うわ例えばリーガルリリーのキラキラの灰なんか明らかにスマッシングパンプキンズの1979に寄せに行ってるし。そんなある程度の年齢言ってれば誰でも知ってるような名曲に寄せにいって若い世代にならバレないだろみたいな事してるのは本当にみっともないと思うんだわ

@oppx-ng2iz Ай бұрын

どうかなぁ？メロディラインの組み合わせとかは理論上だと億兆京の世界だと思う。つまり頑張りが足りないだけかも？

@babuu5403 Ай бұрын

被ってるだけならいいんですけどねぇぇ

@LEE0855 Ай бұрын

被りとパクリは全く意味合いが違ってきます。パクった自覚があるのにクレジットに自分の名前を入れちゃえる人って人間性を疑いますね。

@jasutisu2097 15 күн бұрын

ちなみに19世紀の音楽家たちもコード進行による作曲法では曲が似ることをさけられないと気がつき、それ以外の方法を模索。 12音技法は画期的な発明発見とされたが、素人目(耳)にはどれも同じ(わけわかんない曲)に聴こえるということで、似た曲を作ることを避けるという当社の目的と矛盾するという^_^

@Mr.president-MAGEKIN- Ай бұрын

後編では、裁判してないけどwe used knowとhotel Californiaの件はあると予想

@beatleslove1984 Ай бұрын

これは知りませんでした。似てますね。

@papuatube8633 Ай бұрын

hotel Californiaのコード進行はおもしろくて、機能和声的には変な進行なんですけど前後ひっくり返すとごく普通のマイナーケーデンスなんですよね。ロックの作曲法として定番進行を逆にするっていうのは昔からやられてると思います。いわゆる王道進行もひっくり返すといきなりロックっぽくなります。

@jasutisu2097 15 күн бұрын

zepというかジミーペイジの場合はカバーなのに金を払うのが嫌でクレジットしないという大胆な行為で、厳密にはパクリとは違うというw

@mori311 Ай бұрын

作曲者本人に限らず曲の権利を所有した側が似た曲を訴えて儲けることは続きそう　　例えばジェスロタル側がイーグルスとか Latimore ~ There's A Red Neck In The Soul BandとThe Rolling Stones- Miss Youが起こりそう

@user-hy2gn8oe6y 5 күн бұрын

viva la vidaはAメロの方がIf I could flyに似てる気がしますね

@user-dp6qb8vy6b Ай бұрын

マーヴィンゲイの遺族連中のシンコペーションがーッ！ていうのは面白かったけど😂

@user-hw8ov5yc1r 11 күн бұрын

クィーンの楽曲「フラッシュゴードンのテーマ」を丸ごとバクッた(オマージュ)アニソン有りましたよね?

@crash6953 4 күн бұрын

the ビッグオーの一期のop曲ですねその後差し替えになった様です

@suffer777 7 күн бұрын

パクリとは関係ないですけど、昔の曲、聴いてて良い曲が多いですね。音楽って時が経つにつれて洗練されていくイメージがありますが、同時にクラシック然り、どんなに昔であれ今の曲かそれ以上に洗練されているものはあるって事ですね。これ弾いてみたいっていう曲が結構見つかりました。勿論右側。

@babysrequest Ай бұрын

JASRAC の管理ページを見ると The Rutles のファーストは半分以上の曲が Neil InnesとともにLennon、McCartney が作曲者として登録されているんですよね。 Twist And Shout が大本のネタと思われる、Number One まで Lennon、McCartney がクレジットされてるのを見ると、結構いい加減なんだなぁと思いますけども。

@beatleslove1984 Ай бұрын

え、そうなんですか！ビックリ😳

@user-dm5nw4yp7c Ай бұрын

THE Rutlesはジャケ写でその関係性が分かったけど本人に許可取っただけじゃダメで書面にしとかないとダメなのか

@beatleslove1984 Ай бұрын

あーそうかもしれませんね

@shma851 4 күн бұрын

ヨハン・パッヘルベル「🤣🤣🤣」

@rspfan321 Ай бұрын

カートはsmells like teen spiritsのイントロをbostonのmore than feelingからヒントを得たってインタビューを読んだ記憶があるけど、、、

@beatleslove1984 28 күн бұрын

ピクシーズのテバイザーって話もあります。

@user-cn3nr1zd3c Ай бұрын

主のデモがええやん　　個人的にはAIRがNIRVANAとFaith No Moreをがっつり丸ごとパクってて酷過ぎた

@user-uq3wd7gk9u Ай бұрын

似てるのは有名なブルーノ・マーズ「count on me」とzac sobiech「clouds」。サビしか似てないけどサビはまんまの感じ。ブルーノ・マーズがパクった方。

@tabatade-dabada Ай бұрын

相変わらずイイ仕事してますネ💛

@user-ih1cf9pz2x Ай бұрын

ヒット曲のクレジットに名前が入ると使用料が入ってくるから、多少無理筋でも訴えるインセンティブがあるんだろうか

@beatleslove1984 Ай бұрын

遺族とか第三者の金目当てがかなり多いですね。

@kuric1904 Ай бұрын

日本の丸パクリ曲は裁判にならんのかな

@beatleslove1984 Ай бұрын

不思議ですね

@user-pz8fs3ig8i Ай бұрын

天国への階段はジョン・レンボーンのMorganaって曲に雰囲気と後半盛り上がる構成が似てる。パクりってレベルでは全然ないけどバート・ヤンシュとペンタングルにいた人だから影響は受けていると思う。

@beatleslove1984 28 күн бұрын

フルート？も似てますね

@RFedorov-rc9mf Ай бұрын

カートはたしかお気に入りのバンドの一つにダムドを挙げていたはずだから、もしcome as you areがパクリだったとしたらキリングジョークじゃなくてダムドの方からそのまま拝借してそう

@beatleslove1984 Ай бұрын

@@RFedorov-rc9mf カート、ダムド好きなんですね！

@RFedorov-rc9mf Ай бұрын

@@beatleslove1984 海外の音楽雑誌でダムドのニューローズをフェイバレットに挙げていたと思います

@shinchama1204 Ай бұрын

ダムドのライフゴーズオンのイントロにも近しいですよね。

@dynamisdogma6893 Ай бұрын

古い方が左側じゃないので流れが左に行くのは若干違和感ある習字で言う左下りみたいな感じ

@user-nv3wc2sk2e Ай бұрын

ラクリマクリスティーの未来航路って曲がグレンフライのThe One You Loveという名バラードのアレンジを変えただけAメロ丸パクリでマジ笑えますよ😂 よくまあ自作と称してシングルカットしたよね

@bogeyman10us11 Ай бұрын

投稿者は音楽にとても詳しい人なんですね。素人には難しい言葉とかでてくるし、私なんか雰囲気、メロディーが似ているかどうかで判断しました。余談ですが、無罪、有罪という言葉は、刑事裁判でしかつかいません。盗作だ訴える裁判は民事裁判なので、無罪か有罪かという表現はしません。有責、無責という言い方をするのが正しいとおもいます。その他にも不適切な表現はありますが、まあ、伝えたいことは理解できました。ご参考までに。

@hiroyoshi8068 Ай бұрын

この裁判ではジョージは無罪であって欲しい… ジョージには悪意も他意も無かったんや…

@user-yz8vc5th2x Ай бұрын

俺は初めて聞いた時は似すぎてビックリした記憶があります。

@user-iy5bl1pg3w Ай бұрын

not guiltyって言いたいけどね。

@hiroyoshi8068 Ай бұрын

@@user-yz8vc5th2x 色々と弁護をしたいところではありますが、慧眼の持ち主のサッカリン裁判官の法廷を待ちます・・。

@hiroyoshi8068 Ай бұрын

@@user-iy5bl1pg3w" This song" has nothing tricky about it ・・(￣^￣゜)

@user-fx8wk7dw8i Ай бұрын

あれはきびしいかも💦

@amoenaelfenlied4610 Ай бұрын

非常に良くある企画だけれど、大変面白かったです。サッカリンさんの独自の判定が面白いというか、公平さなのかな。Part1ではJimmy Pageですね。自分はパクリ（失礼）まくっているのに自身の版権にはうるさいという例の人柄で😔

@user-ud2si8zz4k Ай бұрын

LZ「トランプルド・アンダーフット」、Ｂ'z「バッド·コミュニケーション」は、もうすぐ70のオッチャンには有罪になると思いますが。

@beatleslove1984 Ай бұрын

そこは触れたらまずい部分ですね（笑）

@user-ud2si8zz4k Ай бұрын

@@beatleslove1984さん、有り難うございます。ついでに、LZはDoobieの「ロングトレイン　ランニン」って思うのですが、ファンクっぽいヤツは似るのでしょうネ。

@user-eu5nf9sb7b Ай бұрын

余罪、幻惑されてですね、笑訴えるのも相当勇気要るだらうなぁ、外国人はタフだなぁ、笑サッカリンさんのギター、よかったです、ご機嫌やう

@urahiro68 Ай бұрын

コード進行は厳しいｗ

@taisy6996 Ай бұрын

@beatleslove1984 Ай бұрын

いい絵文字ですね(笑)

@keitakeda1888 Ай бұрын

ツェッペリンは沢山ありそう、、、（キリング・フロアー　→ザ・レモンソング　とか）どこまで裁判になっているか知らないけど、、、ジミ・ヘンのインタビュー映像で「ツェッペリンは先人のパクリばかりしているから好かない」という発言をしているのを見たことがある。

@yh3907 Ай бұрын

しぶガキ隊のぞっこん愛あたりの日本の音楽パクり全盛期の曲もフィーチャーしてくださいw

@DEEPZEP69 Ай бұрын

ギリギリセーフという曲は歓迎。でも判断の基準は難しいだろうな。

@syamamo9 Ай бұрын

ビーチボーイズは最初からカバーと思ってたらパクリだったとは．

@user-zp1vd6vb6n Ай бұрын

スティーヴ・ヴァイ？彼はジョー・サトリアーニの弟子だからいいか（笑）

@AMU638 Ай бұрын

ジミーペイジは「パクりやがってっえ」って凄い言ってるしツェッペリンは別格扱いで似てるバンドは潰されてるの多いがパクリ屋もいいとこだったのか。

@user-ml9uq3vm7e Ай бұрын

ロックなんてパクりパクられ上等で皆暗黙の合意の上共有感覚で演ってんのかと思いきや結構訴訟があるんですね。某'zなんか本気で訴えられたら相当ヤバいことになりそうですけどね。もっとも、作曲してるギターの人は「パクリじゃなくてオマージュなんだ」って開き直ってますけどね（笑）

@user-tx6xc4om6n Ай бұрын

ジャパンのアドルセント·セックスに似ているクイーンの曲有ったなあ。何だったかなあ。

@kawasakideadboys13 Ай бұрын

クリープやんなくなったのは結局これだと思ってる。

@beatleslove1984 Ай бұрын

っぽいですね

@user-vk7ys5pv2i Ай бұрын

BGMショパンだ！

@hayabusasuzuki7749 Ай бұрын

B'zはひどすぎる。

@holmes031 Ай бұрын

素人相手の商売かな。現代でも通用しているのがすごい。

@Liam-1124 Ай бұрын

おおお

@arkaqua8179 Ай бұрын

New Orderですね。

@bogeyman10us11 Ай бұрын

洋楽、特にビートルズに詳しい投稿者のようなので、私の長年の疑問にお答えいただければ幸いです。ここに、ビートルズが初めてEd Sullivan showに出演し、I wanna hold your handを演奏したビデオがあります。そこで、０：５３～１：０７の部分と１：３６～４６の部分を比較してみてください。ジョンとポールのどちらかがリードボーカルで、他方がハモリをうたっているはずなんですが、１：３６～以後の部分でどちらかが自分のパートを忘れているように思えます。完全な演奏ミスだとおもいますが、いかがでしょうか？　kzbin.info/www/bejne/oJbRiJevobmnsNU　　ありがとうございます。

@beatleslove1984 14 күн бұрын

うーん2人ともちゃんと歌ってるように見えますが、、

@echalote-wada Ай бұрын

サッカリンさんが素晴らしいのは「２つの曲を入れ替えて実演できる」「評価する基準を４つに絞って判定する（コード進行、メロディ、雰囲気、長さ）」ところです！　なんとなく似ていると私のようなシロウトは感じるだけですが、「比較分析→サッカリンさん→裁判結果」の流れが謎解きになっていて、推理小説の読後感のようでスッキリしました。良い構成ですね。「これ、パクリと言われないかな？」が実際に曲を作る方のお悩みでもあると思うので、このような動画でパクリかどうかの判定基準と過去の裁判結果がまとめてわかると有り難いと思いました。～～～～～～ 7:46　1997年GLAYの「HOWEVER」のタイトルがなぜHoweverなのかずっと疑問でした。調べてみたら、2番の歌詞「どんなに離れていても　あなたを感じてるよ」（DeepL翻訳：However far away you are, I can still feel you.）の部分が該当するのかとも思いましたが、もしかして1994年OasisのWhateverから着想を得て、少しずらしたタイトルなのかなと今、ふと思いました。