スピーカーの特性はこうやって測る～カーオーディオの音を良くする秘訣④

[@fe208es]

ＷＳ，ＷＧは周波数特性の測定しか使ったことはありませんでした。しかも正面のみ。 インピーダンス特性の計測も動画で示して頂き、大変勉強になりました。 社外スピーカーの方は、よいに決まっていると思い込んでいましたので 結果がとても楽しみです。

[@広橋睦夫]

純正スピーカー、昔のは市販品と大差ないくらいのマグネットでした。 まあフェライトマグネットでしたし、ある程度の磁力を求めるならある程度の大きさは必要ですから。 今の純正スピーカーの殆どは、昔から見ると驚くほど小さいマグネットですが、それは小さくても非常に磁力の大きいネオジムになったからでしょうね。 後ろのマグネットが小さいのはむしろユニット後ろ側の気流抵抗を減らしてくれるので、スピーカーの動作にはメリットになるんじゃないかと思います。

[@ストロングおいしかった]

動画楽しみにしておりました。最近車の静音化の後にスピーカーをどうしたらいいのか考えてました。やはり数字で見えるのはいいですよね。次の動画も楽しみにしてます！

[@man4668]

純正スピーカーの制震、イコライザーセッティングを真似ただけで、音が素晴らしく変わりました。私みたいな素人はいい音と聴くと、ついイコライザーを上げてしまいますが、なるほど歪まさない事がいい音を作る秘訣だという事が、よく分かりました。80khz以下をズバッとカットしてもキレのいい低音が出てますし、中高域の歪みが減り、無理にイコライザーをあげなくても綺麗な高音が鳴ります。不思議です。試しに純正設定のRockだのJazzとかに切り替えてみるとひどい音になります。 ただホンダ純正のツイーターはハードタイプですので中域のクセが結構気になり、やはりソフトドームに変えようかと思っています。今までスピーカー交換やデッドニングなど散々やってきましたが、イマイチ効果は分かりにくいモノでした。 結局、穴があったら塞ぎたくなる人間心理が働くだけのものだったかもしれませんね。大変勉強になりました。ありがとうございます。

[@平尾高史]

モノサシが自分の耳だけでしたから、数値で判比較出来るのは素晴らしいことだと思います♪自分の耳の特性、というか劣化度も分かりますし・・・！ 　以前、公開されてた動画で、純正スピーカーを一手間かけてたものがありましたが、ビフォーアフターで数値比較されたりすれば、視聴者にも分かりやすいと思います♬

[@eco713]

有難うございます。

[@石上精一-j1m]

実際の音出しもお願いします❗ 特性と音質との関係は？

[@allwhlgo680]

とても勉強になります。 高音に指向性があり低音にはないのは知っていましたが、実験の結果で1600Hzを境に明らかに指向性が出てくるのは何か原因があるのでしょうか。もっとなだらかに指向性が出てくるんじゃないかと勝手に思っていたのですが（スケールから受ける印象の違いでしょうか？）。

[@souzouno-yakata]

1.6kの波長がだいたい21cmですから、コーンのサイズに近くなることで時間差による打ち消しが始まるためと思われます。波長がコーンのサイズより十分大きければ、少々角度がついても音のレベルは変わりません。

[@allwhlgo680]

ありがとうございます。音源のサイズと位相差の問題ということでしょうか。 正面ではなく角度をつけて位相差を故意に設けるとフラットな周波数特性になるかもと思いましたが、それだとモノクロ（サイン波のような単周波数の）音ならいざ知らず、時々刻々と変化する現実の音だと少しぼやけそうかなぁという思いに至りました。 ご自身で実証実験や思考実験などをしながら根拠を明確に示され、それを動画にされているのでとても勉強になります。

[@akihiromikashima8664]

社外スピーカーって3万とか10万とか上を見ればきりがないですが 純正スピーカーと違って濡れることにたいしての対策がされているのか気になります。

[@gutguit1575]

最近の純正スピーカーはマグネットが小さくて、実際背中合わせに近づけてみてもくっ付くでもなく離れるでもなく。これが片方を磁石の大きかった頃のふた昔前の純正スピーカーを近づけるとくっ付くんだから、防磁という訳でもないんでしょう。 更には現在流通している社外品とやはり今の純正品とを同じ設置条件・同じソースで比べると、純正の音はペラペラなので 私にはちょっと聞くに堪えないですしロードノイズに負けちゃうんじゃないかと思うんです。 実際の音楽を聴いてみていいか悪いかが大事であって、ピンクノイズや数値化された測定値云々とかはそれに付いて来るものにすぎないもの。純正スピーカーで十分ですっていうのはちょっと無理が有るんじゃないでしょうか。

[@キサラギ-m3t]

純正でとりあえず良いです　多分歳を取るに連れてわからなくなってるので

[@skg580]

車のような狭い密閉空間での特性は広い空間に音波を放射する場合とは特に低域で違ってくるのではないかと推測しているのですが、その辺りはどうなんでしょう。 狭い密閉空間に対して使うと低域では波長より遥かに小さな空間になるので室内全体が同相で圧縮膨張を繰り返す形になりそうです。 この場合、開放空間より低域が上昇しそうな気がします。 実際に狭い空間に取り付けたときの特性がどうなるかの実験が見たいですね。

[@kishiwakitomohide7588]

やはりスピーカーは買ってもディーラーオプション買った方が良いんでしょうか？

[@rentakahasi8750]

VOLT UPの大型ツイーターってどうなんですかね？一応メーカーっぽいけど！

[@yyyttt5111]

トヨタのスピーカーはなぜ楕円形なんだろうか？

[@nomusicnodrive1727]

スピーカーの特製を知ることは大事だと思います。 でも、もう少し安上がりに出来ないかな…… ちゃんとやろうとすると、機材などの初期投資に最低五万、出来れば十万オーバーコースなので。

[@souzouno-yakata]

測定用マイクはサウンドハウスで５千円からありますよ。あとPCMレコーダーと三脚が必要でしょうか。マイクの性能は価格は比例しますので、どこで妥協するかです。

[@nomusicnodrive1727]

それは知ってます。 マイク五千円で妥協のレペルでも、 PCMレコーダー12000円 スタンド（卓上)3000円 ボックス10000円（自作として工具代とか入れたら最低このくらい） 計30000円でくらいはかかります。 数千円のスピーカーを買う方が出すには、やはり高価に思えます。

[@lokub8175]

@@nomusicnodrive1727 は。

[@安留学]

よ

[@福田敦彦]

実際車でこれだけ変わりましたって動画を出さないと？　スピーカーは周波数以外に押し戻りの反応が音に出るのでは？　部屋で聴いてるのでは無いので、スピーカーの距離が問題（タイムアライメント）DSP

[@souzouno-yakata]

タイムアライメントはステレオ再生の品質に関係するもので、気になる人は合わせたらいいだけの話だと思ってます。

[@福田敦彦]

オーディオの知識がなさすぎですよ。 今はスピーカ交換でなくDSPです。 勉強してから返信しないとタイムアライメントも殆ど純正では出来ませんよ。 スピーカーの周波数特性で音が良くならない。　FOSTEXのフルレンジでも良くなりますよ。

[@0827akiyan]

敦彦福田 タイムアライメントとクロスオーバーですね イコライザーは出過ぎてるところを潰すために使ってて、基本はフラットにしてます

[@福田敦彦]

私はあなたと年齢的に同世代、技術開発携わった人間です。あなたは古い、今はデジタル、DSPのクロック分かりますか？　CPU回路、動作原理分かります？ あなたには分からないでしょう。 スポーツカーの評価するので有れば、あなたがスポーツカーを乗りこなしてからでは？　スポーツと一般走行の車は反比例、スポーツ車は足回りは固い、ブレーキは一気に止めるため、高熱に成らないと止まらない。一般走行からのブレーキでは温度が低すぎて止まりにくい。特性を知らないと。ミニサーキットではフェラーリやポルシェよりKの方が早いですよ。ギヤー比の事も間違ってる、4速、5速間が離れてる、スポーツカーの評価であれば逆でしょ。正直あなたが車の評価は無理。

[@user-lg7pz1kj2e]

@@福田敦彦 この方は、安価でいい音の作り方を説明してくれてますよ タイムアライメントは、純正デッキのバランスとフェーダ設定で妥協する事です

[@レクサスIS-j3e]

車載スピーカーをアップグレードしたいと思ってこの動画を見ている人、車載スピーカーは車載した状態でないと意味がありません。 それもクルマが走っている時がいいでしょう。 この動画のような測定では「あれ？おかしいなぁパソコンに繋いで色々測定して分析した数値は良かったのになぁ、おかしいなぁ」ってなるだけです。 吸音材や制振材をドアの内張に貼るだけでもいいし、少しの努力で音は確実に変わるし良くなります。 それからスピーカー交換でもいいでしょう。 ワケのわからない数値や折れ線グラフではありません。 実際に少し大きな音で鳴らしていて最初はいいけど疲れて音量を下げる、でもいいオーディオシステムは疲れないし音量も下げる事なく自然です。 そこを目指して試行錯誤するのがオーディオの楽しみで、ワケのわからない測定ではありません。

[@souzouno-yakata]

そういったアプローチでうまくいくなら、この動画は必要はありません