テニス サーブ トスを安定させるには 窪田テニス教室

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窪田テニス教室

窪田テニス教室

Күн бұрын

窪田テニスは、年配の方、肩に痛みがある方のことをメインに考えた動きです。今回はトスに関する内容ですが、まだ説明不足です。これから動画をアップしていく予定です。
もっと詳しく知りたい方は、ブログを読んでください。
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Пікірлер: 52
@takeruyamato888
@takeruyamato888 6 жыл бұрын
遂に、つひに、サーブが‼️サーブの理が‼️始まる👍誰もが触ることを避けてきた領域にメスを入れる窪田コーチ、、、素敵であります。
@morino-sunafukin
@morino-sunafukin 6 жыл бұрын
はじめまして窪田先生。この動画を神!動画とさせていただきたいと思います。サーブトスホントに悩んでおりました。謎が解けた思いであります。これ程までに、わかりやすく、丁寧に詳しくお教えいただいた動画ははじめてです。しかもサーブが苦手な生徒さんの心までも読み取り気配りされている解説は…もはや…涙・涙モノであります。さっそくサーブ練習に取り掛かりたいと…☆ありがとう御座います☆😂
@yappy----
@yappy---- 6 жыл бұрын
いつもありがとうございます やっちゃいけない事の実例がとても面白かったです あと、一応自然には出来ていたんですが あえてポイントを言ってもらうとひとつひとつ確認ができて助かります それが安定につながると思います(試合中に崩れる事があったので、気を付けてみます)
@adrenomedullin
@adrenomedullin 4 жыл бұрын
素晴らしい。今回も大変参考になりました!ありがとうございました😊
@アイビー司
@アイビー司 2 жыл бұрын
トスアップの一連の動作が分かりやすく理解出来ました❗️
@hoson21th
@hoson21th 6 жыл бұрын
自分が今通ってるクラブのコーチには悪いですが、窪田さんの教え方は説得力が別格です。クラブのコーチに対する苦言にも納得です。クラブのコーチさん達にこそ見てもらいたい…。
@T.M.2
@T.M.2 5 жыл бұрын
昼間に撮影できるコートでサーブ練習のため猫パンチ対策の短い振りを練習してました。 撮影で気付いた副産物というか、、トスのバックスイングが浅すぎるためにトスが安定していない事がわかりました。 夜、地元のスクールでレッスン受けているときにそこのコーチから「後ろからしっかり担いで」と言われたので 窪田テニスの右腕の振りは諦め、このトスのバックスイングだけ意識しました。 このトスで安定するし、トスを高めにすることも容易になりました。ありがとうございました。
@宮本文義
@宮本文義 3 жыл бұрын
シンプルでわかりやすいです。明朝早速試してみます。楽しみです
@oov16
@oov16 6 жыл бұрын
打点を見てからトスを上げる。 トスは体の前方向から上げる。 肩の高さまでは手の平は上向き、その後内巻きで手のひらを下向きにして上げる。
@SATO9960
@SATO9960 6 жыл бұрын
”トスを上げる場所を見て上げる。” これを教わって散々練習したのに忘れてました。 今日のサーブ練習は安定感が増しました。 ありがとうございます。  トスを上げる時の左手の早さを安定(ボールと同じ速さ、しゃくってあげない)さすために、 両腕を上げる速さとタイミングを同じにしています。 右腕と左腕を違うスピードで上げるのが私は苦手です。 始点はボール、右手首も左腰の前(コート右)なのですが、 右手首(グリップ)は、右胸の前を通した方が、左手のスピードが安定しますが、 本来は右太もも付近を通る(後ろへラケットを引く)ほうが、ゆったりしたスウィングですが、 力みが出にくいので、楽に打てることが多いです。 (右胸を通すと、調子がいいのが崩れると試合中に修正しにくい、力みがとれない) トロフィーポーズまでの過程をそのうちお願いします。
@杉本芳和
@杉本芳和 3 жыл бұрын
素晴らしい指導、ほんとに理解できました。
@Yoko-mf2dx
@Yoko-mf2dx 3 жыл бұрын
左手の動き、とても参考になりました!ありがとうございます!!
@user-ks6bj5fy1j
@user-ks6bj5fy1j 6 жыл бұрын
ついにサーブの解説ですね!勉強になる情報がたくさん詰まった動画で、早く自分の体で試してみたいです。サーブは誤った動作で肩を痛めやすいとブログにも書かれていましたので(自分も我流のサーブで何度も肩を痛めました…)、サーブの右腕の動作の解説には窪田コーチも慎重になられているのかも知れませんが、楽しみに待っています。
@横倉唯
@横倉唯 5 жыл бұрын
試合で集中して雑念が消えているときはサーブの調子がいいのに、練習でフォームをいろいろ気を付けながら打つと必ずと言っていいほどぎこちなくなる理由が分かりました!どうやら気を付ける部分を間違えたいたようです! 動画の中で明文化していただけたので本当に感謝です!
@PavementStarlight
@PavementStarlight 6 жыл бұрын
生徒もコーチもよく見ていて素晴らしいです。もっと早く出会っていたらテニスの上達ももっと早く出来たのにと思います。 窪田さんのおかげでサーブ上手くなったねとか、ナイスサーブ!と、よく言われるようになりました。 ありがとうございいます。 アドサイドの位置で片手バックハンドレシーブの際に、外に逃げていくサーブの返し方(身体の動き)を教えていただけると嬉しいです。
@くいしんぼう-h6i
@くいしんぼう-h6i 4 жыл бұрын
トスアップ格段に変わりました。流石です。本当コツがあるんですね。
@shote513513
@shote513513 6 жыл бұрын
動画で窪田コーチ以外見たことないですが、初めて歩いてる方みました。空気の良い感じを受けます。
@kubota-tennis
@kubota-tennis 6 жыл бұрын
ウォーキングしている人がたまにいます。それから管理されている人達がいつも周りにたくさんいます。早朝は誰もいませんが。
@及川準-f6q
@及川準-f6q 6 жыл бұрын
もう、窪田式一本にしました。あとは、身体に覚えさせるだけです。
@OBU.Channel-_-TENNIS
@OBU.Channel-_-TENNIS 6 жыл бұрын
動画アップありがとうございます! よくよく考えれば、打球前のボールが回転してても、してなくても関係ないですよね。 指導の際、自分も注意していることと同じ内容が多く安心しました。 私はトスアップの際、『左脇の下辺りを伸ばすように』と生徒の方にお伝えしています。 結果的に大きく肩を動かすイメージが掴みやすいようです。
@OBU.Channel-_-TENNIS
@OBU.Channel-_-TENNIS 6 жыл бұрын
@@tmaeda1972 さん 返信ありがとうございます。 今回の動画から私が感じたのは・・・ 『トスは回転してない方がいいが、そこまで気にすることはない』 ということです。 トスが回転する原因は・・・ 手首や肘であげようとしたり、指先が引っ掛かったりすることだと思います。 回転せずにトスがあげられる人(上手な人・コーチ)は 『動画内の肩の大きな使い方ができる人』です。 しかしコーチが「トスは回転させないように」と言うと できない人は『指で強く持とうとしたり、腕が硬直して肩が動かなくなってしまう』という状態になり、 気にすれば気にするほど上手くいかないというスパイラルに陥ってしまう。 それなので 『トスが回転してもいいので肩の大きな使い方できるように練習しましょう』という方向性がいいのだと思います。 実際に肩の大きな使い方が出来れば、自ずとトスの回転も少なくなります。 鶏が先か、卵が先か という話ではないでしょうか。 実際に私も完全な無回転トスはあげられませんし 気にしすぎるとサーブが打てないかもしれません(^_^;)
@OBU.Channel-_-TENNIS
@OBU.Channel-_-TENNIS 6 жыл бұрын
@@tmaeda1972 さん 私が先ほどのコメントで書いた『肩を大きく』は すべて左手 の方です。 ただ、ラケットをスイングする際も 右肩(右胸) を大きく動かせることが大切と思います。 今後ともよろしくお願いします!
@山田花子-l1s
@山田花子-l1s 5 жыл бұрын
あれ?トスの時は体重移動した方がいいんですね。見たはずなのに忘れているものです。どうしても打つ前に左足が動いてしまって、おそらく左足に重心を乗せ切れていないからだと思うので、とにかく左足に重心を乗せ続けようとしてました。もちろん、プロが右に乗せてから左に移しているのは見ていましたが、窪田式は違うと誤解してました。明日はこの体重移動を入れることでトスを安定させ、左肘を伸ばすことと左足を動かさないことに重点を置いて練習します。(左腕は一度は伸びるんですが、トロフィーポーズのタイミングでカクッと頭方向、コート後ろ側に曲がってしまう。意識したつもりでも曲がる。ものすごい不格好。涙。)
@ピヨ太郎-g8g
@ピヨ太郎-g8g 4 жыл бұрын
手の平を上に向けたまま上げていかない。肩の高さ以降は内旋していく。 4:00 両方の爪先が打ちたい方向を向くように構える 9:00 【重要】トスの上げ方の練習。右肩を内旋させる。 13:00 【重要】先にトスを上げたい場所に顔を向けてから、トスを上げる 14:30 【重要】トスを上げるのと同時に膝を曲げる 18:00 【重要】トスの上げ方、トスを上げる時もバックスイングを深くする。
@ふつう-s4f
@ふつう-s4f 5 жыл бұрын
窪田さんがダメって言ってた教え方で今日教えてもらった…。 勿論、出来ない。で、また問題が先送りになった。テニスのコーチって話が抽象的でどうやったら上手くなるかを全く教えてくれない。生徒は上手くなるための場所としてお金払って行ってるのに、教えすらしてもらえない。
@aquiestar966
@aquiestar966 4 жыл бұрын
「牛を水飲み場まで連れて行くことは出来るが牛に水を飲ませることは出来ない。」という言葉がありますが コーチが言う事はあくまでも選択肢の一つであって世界に唯一の真理という訳ではありません。 結局はどんな選択肢であろうとも鵜呑みにせず自分で自分のスタイル合うかを吟味する必要があります。 例えば初めて車を買った人が休みの日にのんびりドライブをするのが楽しみにしているなんて場合に、 どんなに正しい理論であろうがF1ドライバーのドライビングデクニックを教えられてもマッチしないと思う。 こういうのは山登りと同じだと思います。 最短距離を登るのが良いのか、遠回りをして勾配を小さくするのがいいのか、 これについて万人に共通する唯一の正解はありません。 結局はプレイヤー自身が研究するという事が一番大事なんだと思います。 それの手助けになる可能性があるのがコーチのアドバイスであって必ず正解という訳ではありません。 もし仮にトッププロというものが世界に一つしかない正解にたどりつくというのがあるなら みんな同じスタイルになっているハズである。 テニス界にあるセオリーらしきものが過去から未来にかけて永遠に普遍で唯一無二であることなんてない。 今正しいモノも10年後、50年後、100年後にはどうなっているか分かりません。 例えそれが窪田コーチの理論であっても。 もちろん窪田コーチは自分で考える人ですから一生探求で進化してい行く人だと思いますよ。
@mm-po1ed
@mm-po1ed 5 жыл бұрын
窪田テニス教室に昨年12月に出会い、以来、夫婦で毎日見続けています。今では朝動画を見るのが楽しみな日課になっています。ほとんどの動画は見てきて、現在は、気になるテーマの動画を見直しながら練習に励んでいます。いくつか質問したいことがあるのですが、今日はこの動画のトスについてお訊きしたいと思います。 窪田テニスの右腕内巻き、C の字を書くようにバックスイングするフォームに改造中ですが、どうしてもトスを安定して上げることができません。狙った場所、一定の高さに、ばらつき少なく上げる為の更なるコツ、ポイントがあればご教示頂ければ幸いです。宜しくお願いします🙇⤵️
@yoshnomu5770
@yoshnomu5770 3 жыл бұрын
質問です。硬式テニスを始めて9か月、窪田テニスを始めて8か月になります。いつも動画ありがとうございます。サーブはCの字を描くように振り上げる方法で練習していましたが、ビデオ撮影をしてみると先に手首を折って打っていました。その後前腕を回旋し、下から振り上げたり、手羽をやってみたりしてなんとか先に手首を折るのは改善できました。そこで、またCの字を描く方法で打球するようにしたのですが、振り出しは手首の角度は90度くらいで振り出すのですが、どうしても振り上げる途中で、手首の角度が120度くらいに開いてしまいます。この後は打球はできるのですが、この振り上げる途中で手首が開くのを防ぐ方法があればご教授をよろしくお願いいたします。
@taka1217
@taka1217 4 жыл бұрын
回転かけるなと良くいわれてましたね。左手におぼんがあって水が入ったコップが乗っていて、それを落とさないように丁寧にトス上げなさいなんて言われてました。 この動画見てアホくさいことしてたんだなと思いました。
@sunzui6133
@sunzui6133 5 жыл бұрын
質問です。 これから風が強い日が増えますが、トスを上げるときに何か工夫していたりするのでしょうか。また日中日差しが強く、眩しいときはどうしていますか。窪田コーチはサングラスをしていないですようですが。
@1223I
@1223I 6 жыл бұрын
構えた時からプリッとさせた(骨盤前傾)まま、バックスイング(トス)しないと両腕の動きが制限されませんか? 体重移動は少なく、足を寄せない、身体のターンは大きめ(左足のつま先の向きから90°くらい)のバックスイングです。 腰の位置も左腰をベースラインに寄せるというよりは右腰を落としながら身体の後方にひく(ターンする)感じです。左尻に乗ってる感覚はあります。 プリッとさせる、させながらと言うよりは最初からさせたままのほうが、バックスイング完了の体勢も安定するのですが、何か間違いがあるのでしょうか?
@kubota-tennis
@kubota-tennis 6 жыл бұрын
[構えた時からプリッとさせた(骨盤前傾)まま、バックスイング(トス)しないと両腕の動きが制限されませんか?] 、、、このトスの上げ方と猫パンチ対策のバックスイングで下半身の動きを制限しています。
@北山大輔-z7r
@北山大輔-z7r 6 жыл бұрын
面白い!
@emawith3531
@emawith3531 3 жыл бұрын
すげえええ
@rossii0327
@rossii0327 6 жыл бұрын
初めまして。何の実績もないテニスコーチです。 窪田コーチのブログに出会う前から同じような理論や教え方でレッスンをしています。個人的にはブログの活字のみだった時の方が、そこからどう読み解くかが楽しかった部分があります。ただ、私個人がレッスンで担当できる人数は限られた目の前の方々だけなので、このような動画が少しでも広がれば良いなと応援しております。
@kubota-tennis
@kubota-tennis 6 жыл бұрын
珍しいですね。私のような教え方をしている人を見たことがありません。できれば、動きの分析を動画でアップしてください。興味があります。
@rossii0327
@rossii0327 6 жыл бұрын
申し訳ありません。とある会社に所属しており、立場がありますので動画をアップする事は出来ません。 私もこのブログに出会うまで私と同じような教え方をしているコーチには一人しか出会った事がありません。ただしその方と私の教え方も完全一致ではありませんし、窪田コーチとも完全一致ではありません。ですがブログを拝見し窪田コーチと同じ教え方をしている部分を見つけたり、疑問に思う部分を検証したりしながら自身の成長に役立たせていただいております。 窪田コーチにアップしていただいた動画を見て、ブログのみだった頃の私の解釈の答え合わせをする事が最近の楽しみです。
@harukimori-dl8vo
@harukimori-dl8vo 6 жыл бұрын
いつも興味深く拝見させていただいてます。トスの際のボールの持ち方なんですがいわゆる「コップ持ち」だと左腕を内巻きに捻る動作を簡略化できますか?
@kubota-tennis
@kubota-tennis 6 жыл бұрын
[トスの際のボールの持ち方なんですがいわゆる「コップ持ち」だと左腕を内巻きに捻る動作を簡略化できますか?] 、、、、ダメです。腕が低い位置にある時に安定しません。「重みは下」なので、下を支えるのが基本。
@harukimori-dl8vo
@harukimori-dl8vo 6 жыл бұрын
窪田テニス教室 回答ありがとうございます。お答えいただいた点により気を付けて取り組んでいきます。
@nobutoku7085
@nobutoku7085 5 жыл бұрын
トスで手を返して手の甲を見上げるようにするという理由は何?体重移動してボールに勢いを加えるためなのかな。
@HIGIJI
@HIGIJI 5 жыл бұрын
サーブ時の指の力の入れ方は小指、薬指で握り残り3本で添える感じでいいのでしょうか? ストローク時はどうでしょうか? ストローク時、中指、薬指 、親指でホールドし打つ感じの方がいいのでしょうか?
@kubota-tennis
@kubota-tennis 5 жыл бұрын
どのショットも掌のヒールが大事。kzbin.info/www/bejne/o6KmdmeIg7KUgrs kzbin.info/www/bejne/fHKme6OBqcujr9k
@issui-tennis
@issui-tennis 5 жыл бұрын
窪田コーチ,サーブのトスがなかなか安定しません。 動画撮影すると,トスアップの途中で(左腕が肩の位置に上がった時)左腕の肘が一瞬若干曲がり,曲がった肘が伸びながら左腕が上に上がっています。 スタンスは肩幅位,後ろ足を寄せない,ややクローズスタンス気味のフォームです。トスアップ時は,まず右腕で猫パンチ防止の構えを作り,その後左腕でトスアップを開始します(両方同時にするとトスも猫パンチ防止の構えもより崩れてしまいます)。 トスアップ時の下半身ですが,腰を落とすというよりも,左腰を打球方向に突き出しています(左足つま先にかなり重心がかかる,右足のつま先は地面に触れている程度)。 現時点では,トスアップ時の下半身の動きが問題ではないかと考えていますが,機会がありましたら,この辺りの解説をしていただけるとありがたいです。
@vamos-mh9ye
@vamos-mh9ye 6 жыл бұрын
他のショットに比べてサーブはブログでの記事が少なく、動画での解説を待ち焦がれてました。 私はサーブが最も安定せず、10回の内6本はフォルト(とんでもないフォルトもあり)。他2~1回はエースといった感じでテニスを止めようかと悩んでいました。 (フォルトは対戦相手に申し訳ないので・・・) この動画と自分の動画を比べると、1.自分はスタンスが広い。2.トスをあげるときに手元を見ている。3.テイクバック時に利き腕を外側に捻っている。の三点でした。 スクールでは、1.力を抜け。2.テイクバック後に右手の手のひらが対戦相手方向ではなく、横向きの右側(利き手側)を向いてるので相手方向に向けろ。3.テイクバック終了時から球を打ちに行く際(上に跳ぶ際?)に右足(利き脚)から跳んでいるので両足で跳べ。4.振り遅れてる。の4点を指導されておりましたが安定せず停滞。 この動画を実践することにより、どの様に変わるのかが楽しみです。 明日は残業せず、プレイしに行きます!!
@takeruyamato888
@takeruyamato888 6 жыл бұрын
I love punch de Neko.
@山田花子-l1s
@山田花子-l1s 5 жыл бұрын
「上げたい位置を見ながらトスを上げる」は今年のツアーファイナルでジェイミー・マレーがやってましたね。(正直、「なんじゃ、これ!かっこ悪い。」と思いましたが。)上げ直しも今大会は多かったことを考えると、彼が今取り組んでいる課題がトスなのかもしれません。
@ふつう-s4f
@ふつう-s4f 5 жыл бұрын
今更だけど、日本のテニススクールのコーチって多くが学生や選手目指してる若い子がアルバイトでやるじゃん。で、自分がやってきた主観的なことや自分が教えてもらったコーチの抽象的な説明を見よう見まねでコピーしてお客さんである生徒に中途半端な形で教える。 一般の生徒が上手くなるわけないじゃん! わざと上手くさせないでテニススクールのカモにしているようにしか思えない! 勿論、コーチ全員が窪田さんレベルで詳しく説明出来る必要なんてないんだろうけどさ。
@ラブラドールパティ
@ラブラドールパティ 4 жыл бұрын
出来ない私が少し希望をもつことができました
@shote513513
@shote513513 6 жыл бұрын
トスアップの時、ボールの回転がある日は調子が良いと思えるのですが、コーチは回転を強く否定していました、気にしていませんでせしたが、自分のオリジナルと思っていました。
@kubota-tennis
@kubota-tennis 6 жыл бұрын
実際はあまり回転しません。
@leticiahirata2523
@leticiahirata2523 2 жыл бұрын
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