ティレル020 part.2 あと一歩だった表彰台

[@さはらまる-x3m]

本当ならば90年で中嶋さんは引退をしたかったのだけど、中嶋さんに表彰台に上がって欲しいからホンダエンジンを乗せて中嶋悟さんの本当の実力をみんな見たかったんだとおもいます。リアヘビーで乗りにくいのは見てて辛そうなのは分かってました。若手が だいとうして来たシーズンでしたから中嶋さんもかなり無理してドライブしてたのは分かってました。リアヘビーで曲がらないマシンを綺麗にドライブしてたのは今でもおぼえています。エンジンが強すぎてマシンが追いついて無いのは見ていて 分かっていましたけれど、自分の得意なサーキットでも思う様な成績をのこせないでいました。明らかに他のマシンのハンドリングとかコーナーのスピードが辛いのは分かってました。それくらいホンダV10エンジンの強力なパワーにシャシーとタイヤがついていけてない、路面にパワーとグリップが追いついて無いと見ていました。タイムももちろんだいじですが、マシンを労り壊さない様に全開で走らせてる中嶋さんはすごいドライバーだとおもいます。表彰台に登って欲しかったけど中々それに応えるマシンでは無かったとおもいます。チームメイトは表彰台にのぼりましたけど中嶋悟とゆうドライバーはタイヤを労り、まずは完走する、その中で上位がアクシデントやトラブル、レースとゆう長い周回のなかでチャンスを伺ってたんだなと今更ながらおもいました最後に勝ち残ったドライバーが結果を残す、完走しなければ結果に結びつかない、虎視眈々と走る中嶋さんの有志はやっぱり忘れる事の出来ないレーサーだとおもいました。チャンスは沢山あったとおもいます。でも言い訳を一つも言わずに自分のレースをして来た中嶋悟さんは、真のドライバーだとおもいました。でも一回は表彰台に登壇して欲しかったですね。それだけの実力と速さはあったとおもいます。長々とすみませんでした。

[@みんなの日本語-n5v]

自分その翌年から本格的にF1にはまって、弱かったけど以来BARに買収されるまでティレル推しでした！ ティレルは黒より、やっぱり青白が似合いますね！

[@milanox1924]

8:38 ティレルホンダ2-3、そしてロータスで2年間組んだピケさんとの表彰台でのシャンパンファイト、これは是が非でも見たかった光景ですねぇ… 勝負事ってホント「流れ」が大事ですよね。

[@ogaso-web]

コメントありがとうございます。ピケさんと表彰台上がれば、より一層素晴らしい思い出になりましたね！

[@タロット占いリバーサイド]

合成でもかなった F2で頑張って中嶋がいた

[@yuriarose1340]

中嶋さんが「鈴鹿に帰って来るとね、10万人以上のファンが僕を応援してくれるんだよ。たくさんの日の丸が振られてて、中嶋表彰台とか横断幕がいっぱいでね。 ああ、もし僕がセナやプロストのように速く走れて優勝争いができて、応援してくれるみんなの期待に応えられたら、そう思ったね。でもね、僕はそれができないんだよ。それが申し訳ないというか、悲しいよね。」 この時の中嶋さんはいつものあの苦笑しながらではなく、けっこう真顔でした。 私もイチ中嶋ファンでしたが、中嶋さんが最後は自分のため以上に、関係者やファンの期待に応えねば、そういう心情を吐露した事で、私も何だか悲しくなりましたよ。 イチファンとして、中嶋さんに表彰台に上がらせてあげたかったと思いました。

[@ラスカス-u8m]

ホンダが中嶋に言われなくてもパワステ付けてくれてたら優勝できる可能性あったはず

[@MNP-c7h]

5年間のトータルで振り返りますと２年目のロータスが表彰台へのチャンスがあったように思います。 ティレル020、ホントに期待したんですが・・・。😢 後年、右京選手の時もそうですがマシントラブルの前に起こる本来あり得ないヒューマンエラーに足を引っ張られたのはこのチームの緩さかと。中嶋さんはラストイヤーと決めていたならば言い訳しないと云われてましたが内心ストレスはスゴかったでしょうね。 カナダもアメリカやサンマリノよろしく、上位チームが脱落し、ラッキー的に入賞が転がりモデナが唯一の表彰台でしたね。 一度で良いから見たかったです中嶋さんの表彰台。

[@ogaso-web]

2年目もたしかにチャンスはありましたよね。 最後の年にチャンスがまた来た！と思ったんですが、うまくはいかないものですね。 チームのマネージメントって重要だなって、改めて思います。

[@あお-x6z4x]

初コメントかも？ 高校生の時ビデオに録画しながら今年はホンダエンジン‼️って感じで開幕も入賞したし結構行けるんじゃね❔なんてみてましたが30年以上たってから説明聞いてなるほどねぇ～と思いました。 当時を鮮明に思い出し泣けてきます。 今でも「タラレバ」を本当に願ってました。サンマリノの「雨のナカジマ」で雨天１位取れてたら、おっしゃってる通り体の事もありましたがその後のモチベーションは違ってたかもしれませんね❗ ウェットの最後オーストラリアグランプリも、もしかしたら89年の再現？ ガス欠や駆動系もそうでしたが、鈴鹿のステアリング故障がどれだけ落胆したか。サンマリノの雨の予選動画探して見ようと思います。

[@ogaso-web]

コメントありがとうございます。テレビで見てもわからない、中嶋選手の苦労があったんですよね。 私も当時は簡単にトップ争いしてくれるもんだと思いこんでました。

[@oku3201]

020はマシンバランスが悪かった上にギヤトラブルが多かったようですね。 日本GPで鈴鹿のS字でコースアウトしたのもメカニックのミスが原因のようなので、ティレルの技術力に問題があったのでしょうね。

[@ogaso-web]

コメントありがとうございます。細かいパーツの品質管理がなされてなかったみたいですね、ステアリングが壊れてしまったのは、それが原因のようです。

[@さはらまる-x3m]

市街地サーキットはピレリタイヤは良かったです。モナコでモデナが予選2位、中島さん11位、決勝は中嶋さんシングル走ってたんですよ。9位かな？リタイアしてなかったらポイントは取れてたと思いましたね。苦手なモナコで9位ですよ。走ってたんです。完走してたらと思うと6位以上でゴールしてもおかしくなかったです。サンマリノは久しぶり のホンダ1、2、3、4 87年のイギリスGPを彷彿させるフォーメーションでした。しかも路面はウェットです。走り切っていたなら中嶋悟さんシャンパンファイトしててもおかしく無いサンマリノ グランプリでした。このサーキットはホンダエンジンと相性がいいサーキットだったから尚更期待してましたよ。

[@ogaso-web]

サンマリノが一番表彰台に近づいたわけですが、晴れたら持たないギヤボックスを使ってる時点で、可能性はゼロだったと私は思うので、ドライバーにとっては酷なレースだと思いました。

[@ヤマハポッケチャンネル]

納豆走法！

[@mizni-e3s]

v8用のモノコック使い続ける時点でダメ 019のホイールベース2980 020は2940 エンジンが50~100長いのに逆に短くなっている 本当は3000超えていると思う

[@ogaso-web]

情報ありがとうございます。019も020もほとんど同じですよね、化粧直しした程度だと思います。

[@telkor-tzm50r]

第2戦ブラジルGPの決勝レースのスタート前にティレルのスタッフが慌ててガソリンを持って走ったって、ピットレポートの（津川さんか川井さんか）方が放送時に言ってましたよね。 なんか、燃料計算が上手くいってなかったんでしょうね｡｡｡

[@ogaso-web]

そうなんですね笑 あの当時はスペシャルガソリンの変化が激しくて、その度に計算が変わったんでしょうけど、ティレルのガソリンがあまり進化してるようには見えなかったです。

[@telkor-tzm50r]

@@ogaso-web 気圧や気温で変化する？んでしょうね💦 確かシェルと契約はしていたんですけど、マクラーレンからの嫌がらせ？か、市販（カスタマー）的なのを供給されていたような🤔

[@takakin6491]

国内F2時代にT・ブーツェンが中嶋には全く歯が立たなかったみたいで、F1に来てからどうしてしまったんだと、こんなはずは無いと他のドライバーに言い回ってたみたいです。F1の強烈なダウンフォースとタイヤグリップが、腕力的に厳しかったみたいですね。本人も雨になるとステアリングが軽くなりドライビングに集中できたみたいです。当時パワステ付いてたらな～😅因みにブーツェンはF1優勝3回、表彰台15回のドライバーです。

[@ogaso-web]

F2時代には勝てなかったドライバーが急に弱くなって不思議だったんでしょうね、中嶋選手が引退してからパワステ車が増えてきて、なんで今さら！と憤った記憶があります笑

[@あおくろ-d5o]

チーム側が、同じ失敗(燃料計算を間違えて、止まってしまう)を2レース続けてる時点で、『あぁ～、ダメかも分からんなぁ…』って自分が中嶋さんだったら思ってしまいました。 記録をじっくり観てるとサンマリノGPの2日目は圧倒的に中嶋さんが速かったですね(トップ取っていたらと考えると、ミスで取れなかったって勿体無いですよね)

[@ogaso-web]

チームを責めない中嶋さんでもテンションは間違いなく落ちると思うんですよね。 私も同じように感じると思います。

[@ラスカス-u8m]

雨の予選で最速間違いなしをガス欠でパーにされた後、モーターホームの中で物に当たって暴れる音がしてたというような記事を雑誌だったかで見た記憶があります。ケンティレルが中嶋引退の時に悟はサーキットでジェントルマンであり続けたと言ったのもこういうことも含んでいたのかなって当時思ったりしました。

[@孫悟空-q5i]

HONDAエンジンの信頼性(無限チューニング)はレース毎に上がりつつあったのに、シャーシの信頼性がなかった(特にギアボックス) おまけにチームの信頼性まで欠けたら、モチベーションも下がりますね。

[@ogaso-web]

スペシャルガソリンというものを理解してなくて、計算ミスしたのか、凡ミスなのか、何しろ近代的なチーム体制を作れなかったんでしょうね。

[@balmst3445]

なんか、F1界には日本人差別があるんじゃないかと邪推してしまうな🤔 当時は「中嶋、全然ダメじゃん😞」って思ってたけど、今ではいくら相手がセナだとしても、予選で5～8秒も差が付くなんて天候の激変以外ではあり得ないと思ってる😅 現に翌年、ピケ相手には大して差はなかったし… 琢磨ばかりにエンジントラブルが多発する。 プロストの中野にクソマシンを与えての「奴にはあれで十分」発言の噂。 そして、去年の角田に対するクソペナルティ、チームのクソ采配。 どこかの親日外国人サッカー監督の「欧米人の民度は日本人の足元にも及ばない」みたいな事も聞いた記憶があるな。

[@ogaso-web]

どのエピソードもなるほどですが、バトンが連続表彰台のときに、琢磨は毎回のようにエンジンブローしてましたよね、日本のホンダが差別するとは考えにくいですが、日本人が勝つことは許されない文化があるのかもですね。