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【不運】本当は300馬力だったが時代が許してくれなかった日産Z32フェアレディZを解説/ゆっくり解説
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いい車なのに買って後悔する人が続出する意外な理由【ゆっくり解説】
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【武闘派】強烈なパワーのせいでタイヤがすぐダメになった日産パルサーGTI-Rを解説/ゆっくり解説
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ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】
Күн бұрын
Пікірлер: 464
@yukkuri-motoring
3 жыл бұрын
【訂正】 4:36 パルサーGTI-Rに装備されているアテーサは、R32GT-Rに採用されていたアテーサとは別物です。 誤解を招き大変失礼いたしました。 ご指摘いただき誠にありがとうございます。
@はぎーひろ
3 жыл бұрын
懐かしい独身時代の思い出の車です。一台目はSTDをインタークーラーを前置きにしてタービンをワンオフのエキマニでTD06-20Gを回してました。I/Jは以外に容量があって追加しなくても大丈夫でした。クラッチはツインをいれてましたが、やはりクラッチの根本が突然折れるという持病が発症したのを覚えてます。二代目はオーテックバージョンという競技ベースのドンガラでラジオすらオプション設定という変態マシンでした。当時ミッションもガラスのミッションといわれ2機壊しました。対策品もなく泣き所でした。ブレーキはフロントにランサーエボリューション3のフロントブレーキローターとキャリパーが小加工で取り付けできて200キロからのブレーキも問題ありませんでした。当時は頭文字Dが流行ってて「86はドライバーを育てる車」と言われているのに対して「パルサーはメカニックを育てる車」と仲間内で言われるほど整備性が悪くトラブルの多いくるまでした。
@ガタロウ
3 жыл бұрын
RNN14 1998年まで6年乗っていました。 かなりお金をつぎ込みましたが楽しい車でした。ハイオクも100円しない時代だったのでいい思いでしかない。
@tisfor7495
3 жыл бұрын
発売前にホモロゲ獲得も含めて、ラリー車が走った後にGTI-Rを走らせてテスト走行してたんですよね。本物のラリーカーよりも速いと評判だった。 日産が日産らしい面白い車でしたね。 この頃の日産のデザインは好きだったなあ。
@サジタルフレア
3 жыл бұрын
当時これに乗ってましたね。機械式LSDとサスの変更で言うほど曲がらない訳ではなかったです。 強化クラッチも入れて。本当に楽しかった。サイズ的にも日本の峠では合ってましたね。 もちろん高速で直線番長でも面白かった。 スタッドレスを履くとドライ路面で簡単にフェイントドリフトもやり易かったですね。
@残尿感-q4x
3 жыл бұрын
うちも乗ってたけど、確かに前後センター3つのデフの組み合わせのセッティングで曲がる車に激変します。ノーマルはダメですが、曲がらない車ではないですね。フェンダー少し加工すれば225幅のタイヤだってはけますしね。血だらけになりながら4スロ外した記憶有りますが(笑)いい車でした~。
@yasusr3118
3 жыл бұрын
@@残尿感-q4x !
@ng2orzhm
3 жыл бұрын
「やっちゃったね、日産!」ってコーヒー噴いた
@森分康雄
3 жыл бұрын
かつての愛車、パルサーGT-iR、取り上げていただきありがとうございます。 通勤途中の峠を毎朝攻めていくのが日課でした。 マジでGTRなんか目じゃないぐらい早かった、けど曲げるのにコツのいる車でした。 真夏に夜、繁華街で渋滞にはまり、冷却水吹いたのですが、エンジンぶっ壊れたと覚悟して整備に出したことがあります。 整備士が見ても何も異常がない、冷却水だけ補充しといたからってだけで戻ってきて唖然とするぐらい丈夫なエンジンだった記憶があります。 最期はクラッチが逝ってしまって乗り換えましたが、今でもあの車に乗りたいと思える一台です。
@REDBULL001ms
3 жыл бұрын
昔、この車が欲しかったけど当時の自分には高くて買えなくて1.6リッターのX1Rに乗ってましたが、非力ながらも楽しい車でした!
@noabcat1128
3 жыл бұрын
私の最初のクルマは、この1.6LのXIRでした(上の方と同じ💦)流石に最初のクルマでGTI-Rを選ぶ度胸もなく… XIRでも可変バルブがあった様な。バランスがまあまあ良くて、楽しいクルマでした。
@doragunosis
3 жыл бұрын
大学時代、友達のX1R3ドアハッチの助手席にのせられて下りグラベルのラリー走行に付き合った事があります 「ほんとはGTI-R欲しかった」て言ってたけど、97馬力(だったかな?)の直4でも軽快でバランスも良い走りだったから、4代目パルサーのベストグレードはあれなんじゃなかったかなと思ってます
@maltwhisky
2 жыл бұрын
この車は言われてる通りいろんな弱点があったけど、それでもアクセル踏んだらチョロQみたいに加速していくのが楽しくて他のことなんてどうでもいいほど楽しかった記憶しかないです。
@KamenRingo
3 жыл бұрын
亡くなった爺ちゃんのパルサーはセダンでしたが、沢山の思い出を作ってくれました。 車好きに戻った今、爺ちゃんのパルサーをせめて写真でも見たいと思っています。
@黒くて太くて輝いて
3 жыл бұрын
N14懐かしいですね、若い頃を思い出します。 1.3のV1から1.6のX1R、RNN14を2台乗り継ぎましたが、 i-RのSRエンジンはレスポンスの良さが際立っていた記憶があります。 操作系の重さ、走る曲がる止まることの大変さを「漢の仕事場」という言葉でごまかしていたのはいい思い出。
@piazzanero9630
3 жыл бұрын
この車、当時オーナー死亡者数世界一と言われた。不名誉な言われ方だが、公道でGT-Rを見つけるとみんなこいつで挑んでいた印象がある。 当時はホットハッチと言われる車は欧州で人気があった。でもこれは性能とデザインがちぐはぐでパワーの割に足回りとブレーキが貧弱だった。 そして意外と値段もそこそこした。とにかくバランスが悪く、シビックをチューンアップした方が楽に速く走れると言われたくらいだ。 でも、当時だから出せた車。若い層から40才代くらいの年配者まで、車好きを熱狂させた車には違いない。こんな時代はもう二度とやって来ないと思うとやはり寂しい。
@南無夜須
3 жыл бұрын
当時、自動車雑誌がGT-Rキラーと煽ってた記憶がある。
@シュウ-y2p
3 жыл бұрын
保険料見ると死亡率わかるとか カローラが妙に保険料高かったのレビン・トレノが原因なのに 何故名前変えなかったかは疑問
@sinsins3528
3 жыл бұрын
@@南無夜須 当時ノリノリの日産がマスコミに盛ってリークしてたみたい
@南無夜須
3 жыл бұрын
@@sinsins3528 ラリー参戦の方広告大々的だったし、日産としてはそのつもりでやってたんでしょうね。 参戦が続いてればエボリューションモデルがでてたかもしれないですね。
@sonnykwan8817
3 жыл бұрын
@@シュウ-y2p 多分、記憶違いではないかと… 保険料は車両形式で分けられているので、違ったはずです。 レビン・トレノでもAE86とAE85では違いましたし。 マークⅡはツアラーVでも他のグレードでも同じ形式だったので一緒だったと記憶していますが。 インテグラタイプRが出た時、SIRオーナーが泣いたなんて話もありました。
@honhon999
3 жыл бұрын
サニーとパルサーが併存できた良い時代 今では両方なくなりました
@KamenRingo
3 жыл бұрын
マーチとノートも併存し続けられるのかどうか…
@七里悠
3 жыл бұрын
20年ほど前に自動車貿易をしていた頃も、新型のS15よりもGTI-Rのほうが熱狂的なリクエストが多かった。MT系の故障が多かったりクセは強いけど魅力的な車ですね。
@rnn_1472
3 жыл бұрын
自分の生涯愛し続けるだろうクルマを紹介いただきありがとうございます。 1年間だけオーナーになれる機会があったのですが、本当に特別な時間でした。 プロレベルでは問題を多く指摘されるクルマではありますが、個人的には魅力しかないクルマだと思っています。 今後こんな尖ったクルマが出ることはおそらくないでしょうから、一瞬でもRNN14を所有し運転できたことはかけがいのない財産だと思います。
@恋のステーションワゴン
2 жыл бұрын
チャンネル名も含めてこのコメント超いい
@ヒブナ-n9w
3 жыл бұрын
投稿お疲れ様です 3ドアハッチバック…コンパクト感とスポーティーさを併せ持ってて良いですねぇー、ボンネットも低くて格好良い…現代のクルマはボンネットがぽっこり膨らんでいるので、見た目はこちらに軍配が上がりますね…こういう車…もう一度流行って欲しい物です。
@hukui-akira
3 жыл бұрын
4:36「アテーサ」の名前がありますがGT-Rのそれは駆動力配分を可変させる「アテーサETS」でパルサーのそれは機械式とビスカス併用のフルタイム4WDで全く違います
@yukkuri-motoring
3 жыл бұрын
貴重なご指摘ありがとうございます。 とてもありがたいです。 コメントにて訂正させていただきます。
@シュウ-y2p
3 жыл бұрын
ブルーバードSSSには燃える物があったが、パルサーはなんか違うと思う
@koto7482
3 жыл бұрын
@@シュウ-y2p 当時、連れがGTI -R乗ってたが、自分的にはブルーバードSSS-Rのが魅力的だったな。。
@hukui-akira
3 жыл бұрын
@@yukkuri-motoring 仮にパルサーにアテーサETSが載っていたら更に整備性が悪化していただろうから載せなくて正解だったと思います 「新機軸」は顧客や開発陣は大好きですがメカニックからは嫌われる運命にありますからねw
@シュウ-y2p
3 жыл бұрын
@@hukui-akira できらぁで解決するこうすけくん並の整備士がいっぱい居たのだろう そんな人達見て育った結果、面倒ならアッセンブリ交換で行きますと いや、そっちが安心だし 修理は出来るが、責任取りたく無い 自分の車以外は 最悪、車潰す覚悟でやるから他人のは出来ない
@しろくまトム
3 жыл бұрын
そういえばWRCに唯一タイヤはミシュラン、ピレリではなくダンロップを使っていたと思う。 ダンロップはパルサーのおかげで 「無いサイズは無い」 という開発経験になったという話を聞いた。
@kawakuwa5499
3 жыл бұрын
GTi-Rに今も毎日乗ってますよ、4年前に400万かけてレストアして、今もバリバリ元気です(°▽°)20年以上乗ってます。
@supermiki-so138
3 жыл бұрын
凄いですね。今や自動車遺産ですから大事にいつまでも維持して下さい。元GTiR乗りより。
@細胞具ドリー
2 жыл бұрын
それは凄い 大切に乗っておられるのがよくわかります
@おならプーチン
2 жыл бұрын
お金持ちですね
@makotokamiyama
2 жыл бұрын
素晴らしい👏ですね!
@オーレティンコスモール-z
2 жыл бұрын
400万かける車じゃないでしょ笑
@仲鉢雄太
3 жыл бұрын
ブルーバードSSS-R用の2リッターツインカムターボエンジンを積んでんだもの、そりゃあ恐ろしく速い! ただフルタイム4駆なだけに、グリップ強すぎて曲がらない。
@toshis3972
3 жыл бұрын
父が4ドア1.5lに乗っていました(グレード名は忘れました)。ほぼベースグレードなのに街乗りでの回頭性と高速でのハンドリングがバランス良かったです。免許取り立てだった自分が今だに車判断の基準にするぐらいいい車だったイメージが強いです
@maboorued7273
3 жыл бұрын
ロマンの塊のような車でしたね。 大衆小型車に本格的な装備をフルスペックで詰め込んでスポーツカーを打ち負かす・・・こんな誰でも憧れたことをメーカーが公式にやってしまうのだから本当にすごい。 もしもこの車が成功していたら、日本車のラリーシーンは違うものになっていたのかもしれませんね。
@pop-murayoshi
2 жыл бұрын
だから失敗してんだろ。
@user-TOKISUDENIOSUSHI
Жыл бұрын
トヨタが負けてたかもね
@yoshi3405
3 жыл бұрын
シャシーはエンジンより速い車より、限界を超えるとどこにブッ飛んでいくか分からない車がいいんだよね。昔のホットハッチがそれ。
@peace_peace_z32
3 жыл бұрын
SR20エンジンでもシルビアとは違ってワンバルブワンカムで、いじってブン回してもロッカーアーム飛びも無く安全安心なエンジンでした。スロットルも独立スロットルでパワーは上げ放題。で、ミッションは直ぐに壊れ、ミッションの熱処理をしても耐久性とは無縁。 ボディは補強前提の作りでフニャフニャですが、パルサーですからお察しください。 クラッチペダルのステーもボディーから千切れて、泣きながら手で操作しながらおうちに帰った人も多い筈。 熱害は酷く、クーリング対策と、水温が少し上がると直ぐにリタードするので、その対策も必須です。 もうこんな面白いクルマが世に出る事は無いのかもしれません。
@Funny_side_up
2 жыл бұрын
カムシャフトはシルビアと同じで一山でバルブ二つ動かしていましたね。 シルビアと違うところはラッシュアジャスターが無かったのとロッカーアームが飛ばないように純正で対策されていたことですね。 クラッチペダルのブラケットはシルビアでも聞かれていたのでこの当時日産の持病だったのかもしれませんね。
@YUKI-yn3qd
3 жыл бұрын
車校の合宿中の時一緒に入所したおっちゃんがフルチューンのパルサーで免許取り消しになって一緒に教習したわ。運転馬鹿上手かった。
@blskh4359
3 жыл бұрын
ラリーシーンで冷却性が悪すぎて、エンジンルームに氷嚢を入れて冷やしていたと、雑誌で読みました。個人的には好きなクルマの1台。
@gambarun
3 жыл бұрын
当時ドノーマルで乗ってました。アンダー出やすいといわれているがブレーキ残してフロントに荷重をかければ意外にインに入ってくれたよ。ただいきなりインにグイっと入って焦ったこともあるけど…。直線は本当にテンション上がって気持ちよかった。
@masasikimura5593
3 жыл бұрын
運転免許証取立で買おうととしたら初心者には売れませんと断られたという話を聞いた
@ooutsuke1560
3 жыл бұрын
スカイラインとパルサーの4wdは制御の方式が縦横の問題じゃなく全く別物なので アテーサ という言葉以外同じところは無い
@yukkuri-motoring
3 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。 大変失礼いたしました。 コメントにて訂正させていただきました。
@nytnk0416
3 жыл бұрын
「アテーサ」と「アテーサET-S」は全くの別物ですからね。 無印アテーサはビスカスカップリングをデフに組み込んだ機械式、 アテーサET-Sはセンターデフを持たず代わりに湿式多板クラッチを使った電子制御式。
@junker1679
3 жыл бұрын
@@yukkuri-motoring ミスは誰にでもあるんで大丈夫ですよ!
@yukkuri-motoring
3 жыл бұрын
@@junker1679 いつもご視聴ありがとうございます^ ^ ありがとうございます泣 凡ミスしてしまいました…
@nytnk0416
3 жыл бұрын
@@toypetaogangu GTI-Rの4WDはセンターデフとビスカスLSDを組み合わせた機械式です。 GT-RのアテーサET-Sはそもそもセンターデフを持たないので電子制御か否か以前に無印のアテーサとは全くの別物。 ラリー仕様というのはどれのことを指しますか?
@鶴田哲
3 жыл бұрын
自分も2台乗り継ぎました 2台ともクラッチ交換しました 大変な車だったけど、楽しい車でした。 機会があれば、もう一度乗りたい車です。
@四輪工藤
3 жыл бұрын
iR乗ってましたが、前後重力配分は曲がらない程のバランスの悪さは感じた事がなかったです それより高速コーナーでは切り込むとリアがブレイクして0カウンターでアクセルだけで曲がれましたけどね 次に乗ったR32GT-Rの方がフロントヘビーに感じましたよ ホイールベースがそれを感じさせないと当時は思ってましたけどね タイヤの摩耗はマジでエグかったw 新品のDUNLOP formula RSVが一週間でワイヤー出ましたw
@hikaru6840
3 жыл бұрын
自分も新品POTENZA RE71が1ヶ月持たずにワイヤー出た思い出が・・・
@honyaabekawa
3 жыл бұрын
過去に乗ってました。また乗りたいと思う車です。ただ、クラッチトラブルによく悩まされました💦
@KamenRingo
3 жыл бұрын
パルサーのホットモデルというのは、今のマーチニスモ、オーラニスモに通じるものがありますね‼︎ (最近マーチニスモ結構見てます)
@takuminhogena
3 жыл бұрын
当時、シルビアK's(サンルーフ付)に乗りたかったのだが、会社が取引していたプリンスでは180SXで、あの天井窓はないわ~ってことで、iRを買いました(笑) 確かに加速はGT-RやZに負けずと劣らないくらい素晴らしく良かったのですが、乗り換える前に乗っていたMR2(AW11SC,Tバー)に比べると、運転席に座ったワクワク感が希薄で残念ながら1回目の車検前に手放しました。納車後慣らしが終わったらすぐにスポーツランド山梨の走行会に参加したりしました。 ボディに傘を収納できるなど良い所もたくさんあった、今思えば良いクルマでしたね。
@阿部昌宏-o6y
3 жыл бұрын
当時、古いスタタボに乗っていましたが、これは本当にうらやましかったです…
@koto7482
3 жыл бұрын
そんな事無いです、スタタボも良い車。当時、峠で良く見てました。カッ飛び・辛口やEP82も凄かった。1300ccターボ速い速い、コーナーで片側後輪浮く位攻める猛者も居ましたよ‼️ 私の連れも辛口っての乗ってました加速がハンパじゃなく体がシートに・・・って位。 当時のトヨタ系は元気でしたね。
@カルエル-q6b
3 жыл бұрын
懐かしいですね! 友人の車によく乗せてもらってました。 振動が酷すぎてルームミラーが脱落してました… いい思い出です。
@ホヤぼーや-e8f
3 жыл бұрын
ウチのお客さんに今もコレに乗っている人(しかも女性オーナー!)がいます。年式相応であちこちヤレているけどずっと乗り続けたい、と言われて胸アツになりました。
@にこ-y2h
3 жыл бұрын
その方とお知り合いになりたいです。もし関東なら、お目にかかりたい。私も一応、女性オーナー。
@ホヤぼーや-e8f
3 жыл бұрын
@@にこ-y2h さん このオーナーさんは西日本在住なのでお会いするにはちょっと遠いでしょうね。雑誌や動画などを見ると現存するGTi-Rは女性のドライバーさんが多いイメージがありますが実際はどうなんでしょう。
@にこ-y2h
3 жыл бұрын
@@ホヤぼーや-e8f 様 こんにちは。やはり西日本の方でしたか。 動画や雑誌で見てらっしゃるなら、私もいつかその方々とお知り合いになれるかもですね。 因みに、私は他に女性オーナーさんを存じ上げません。 ありがとうございました。
@tamo-san
3 жыл бұрын
元I-R海苔が通りますよっと (ここから長文) WRCではあのトミ・マキネンが乗ってましたなぁ~ 元々サニー/アルメーラ(欧州版パルサー)の欧州拡販を狙ってのものだったはず。 現地ではN15パルサーでもFFで活躍してましたね(イギリスのマーク・ヒギンス等名ドライバー多し) エンジンはシルビアとかでは使っていたHLAを使わない(!)ソリッドシムのカム調整。そして流体金属を封入した排気バルブ(高い!) タービンはギャレットT3Gでなかなかのパワーでしたね。でもディストリビューター式でしたがw 曲がらないと言われるけどリアデフを1.5か2wayぶち込んだらブレーキングドリとかはやりやすかった。 あとNISMOパーツ多いのでFRPボンネット化。泣き所は冷却系で高速巡行で油温が平気で110度になるため、ラジエターは銅2層に交換で安定。 インタークーラーはガレ福さんの前置きキットで移動させ、バッテリーはリアへ。あとタワーバーがかなり体感できる(F/R共) ブレーキはくっそ効かないので夏場は17インチを履かせて大容量キットへ交換。これで高速でも安心してブレーキかけれました。 脚はオーリンズ単筒式が相性よく、ストラットなので交換もラクでした~ あれはいい脚でした! しかしそれでもパワーを出すと駆動系が追い付かず、最後はミッションケース割れとか出てましたね… なお初期型だと運転席ドア横に傘ポケットがありますので、そこと日産ロゴが区別ポイント。 燃費はふつーにリッター5を切りましたねwwwww
@佐藤政貴
3 жыл бұрын
当時、地元のパノラマラインと言う峠を夢中で走っていたのを思い出しました。 お金なくてオイルクーラー着けれなくて、一本走ると油温が130度になり続けて走れなかった事や 燃料が半分になるとタンク形状のせいでガス欠症状が出たり どアンダーだったけど、NISMOのスタビやリヤデフ入れたらテールハッピーのドリフト仕様になるし。 4駆だからドリフトしても速くて、当時の俺には扱い切れず前車に追突しそうになりよくスピンしてました。 面白くて難しくて、もう一度乗ってみたい車です。
@とびっくす
3 жыл бұрын
前期型のGTi-Rに乗ってました。本当に直線番長でしたがクラッチがすぐだめになりましたが、また乗りたい車の一つです!
@ryuseven7
3 жыл бұрын
懐かしいな。昔造ってましたよこの車。日産の委託でスバルでやってましたけどねwラジエターがまるで軽みたいに薄くて平気なのかって疑問でしたが、やっぱり熱には悩まされてたんですねぇw確か当時はインタークーラーをバンパー前に出す改造してる車を見ましたよ。
@7しょう-k3l
3 жыл бұрын
SR20DET-Rは4連スロットルでいいフィーリングを持ってましたね。 シフトもカチカチとなかなかの出来でした。 4駆が楽で速いとIRで初めて知った。
@str-abk1432
3 жыл бұрын
当時乗っていました。2度目のクラッチ交換のとき釣りにハマっていたこともありSUVに乗り換えましたが、これ以上刺激的な車に出会えていません。
@macky005
3 жыл бұрын
パルサーGTI-R この車には愛(Ⅰ)がある……
@スーツインナー
2 жыл бұрын
鈴鹿クラブマンレースでも参戦があったホットなマシン。N1クラスだから改造範囲は狭いだけに、ライバルはR32GT-Rのみ。他はシビックとか多いので、敵ではなく、GT-Rだけ。コーナーはパルサーじゃないかと思ったが、ストレートは勝ち目はなかった。
@trickstermentan8439
3 жыл бұрын
新車で買って15万km乗ってナンバー切って車庫の肥やしですが所有してます。 動画内でも触れられてるフロントヘビーで曲がらないってのちょっと違いますね 正確にはフロント荷重しないと曲がらない、リア荷重抜きすぎるとスピンする。が正解です。 普通に公道で(峠含む)乗る分にはアンダーは感じません。が チューンを進めていくと300馬力を超えたあたり(ブーストアップ+純正ブローオフメクラ+触媒ストレートマフラーでそのくらい出る)からプッシングアンダーが出始めますのでWRC仕様はまさにこの辺の領域だったのでしょう。
@00masaki001
3 жыл бұрын
俺はサニーのGT-Sアテーサに乗ってたけどよく曲がって峠でも結構速かったよ
@アルフレッドバクー
3 жыл бұрын
昔、新車発表されて、すぐに購入しました。ブーストアップとマフラー交換してメッチャ早くて楽しかったですね。
@埼玉のレビンマスター
3 жыл бұрын
4WD&SR20DETこの組み合わせはアベニールと一緒やん
@darumassdaru
3 жыл бұрын
当時最強のランチャデルタをお手本にしたけどホイールベースが短く高速化するラリーに対応できなかったこと、国内競技でも鳴り物入りで登場したけど死ぬほど曲がらずジムカーナでは 相当苦戦したようです。
@さにぼんF型
3 жыл бұрын
最近島根のとある車屋さんにGTI-Rの黒が並べてありました。自分も何年かぶりに現存車見てカッコいいと思いました😁
@ぬるぬるぴょん太郎
3 жыл бұрын
私も見ました 浜田市の車屋さんですね
@さにぼんF型
3 жыл бұрын
@@ぬるぬるぴょん太郎 そうです❗FCやら結構レアな車揃ってますよね😁
@00kurosuke00
3 жыл бұрын
GTI-R乗ってたなー冬も楽しかったし。 良くも悪くもいろいろ教わった車だったな
@つるやすひろ
2 жыл бұрын
GTiRは4代目パルサーの販売主力機種が欧州若年層向けの3Dr小型ハッチバックで国内ではシビックからの乗り換えを狙っていたから上からの指示でセダンではなくフロントヘビーな3Drハッチの車体で開発されたと聞いてます。次の5代目はセダンとハッチバック、フロントグリルも2種類用意してましたが時すでに遅しでした。 2代目のビッグMC時にアルファロメオと提携してパルサーミラノという3Drハッチバック車種が追加されたんですが3代目にもミラノが継承され同じイタリアのランチアがライバルになった訳です。ただアルファロメオは後にランチア同様フィアット傘下に入りましたからこの流れは終わります。しかし4代目の開発段階では打倒ランチアだった訳です。 日産ってほんとに変な会社でスポーツで成功したブランドを即販売に活かそうとしては失敗するパターンを繰り返してます。若年層向けイコールスポーティーだからレースで走らせて売れ!いやすでに時代遅れで売れません、なら他のブランドに変えろのワンパターン。たぶん大ヒットブランドのスカイラインが亜流のプリンス系だからスポーティとリアルスポーツの区別ができる上層部がいなかった。 この後日産のスポーティー車種はプリメーラに移行するのですが頭が固く組織が硬直化した日産って企業の凋落を象徴してます。
@hukui-akira
3 жыл бұрын
パルサーがラリーでそれほど活躍出来なかったのはニッサンがサファリで活躍した当時よりパルサーが出た時の予算が莫大になっていた事があると思います その時サファリウィナーのトヨタは200人近くのスタッフや20台以上のトラック等の車両、果てはヘリコプターやセスナ等を駆使して広いラリーコースをマシンと同様にスタッフも走り回って必要なサービスを行って優勝しています。遣った金額は明かされていませんが2000年代以降WRCのカレンダーから外れているのは多額の費用もネックになっていると思われます 要するに当時の日産にパルサーを熟成させられるだけの経験を積むための予算が不足していたのだと思います
@toypetaogangu
3 жыл бұрын
実際予算に関しては他のチームに劣っていた事はなかったそうですが、だた当時の日産にはターボエンジンかつ4WDのラリーカーのノウハウに欠けていたのが大きかったと思いますね。
@taka2763
3 жыл бұрын
自分も20才のころ、中古で買ってゼロヨン仕様で乗っていました。 ミッションに負担かけるような使い方して、二回壊したこともあったけど当時速かったですねー 上のクラスの車をぶち抜くのも楽しかったですねー
@hidekyou9288
3 жыл бұрын
ガチレースではまず活躍できない代物でしょうけれど自分で買って乗る分には十分楽しそうな車ですね 超アンバランスな車でも嗜好品としてならば逆にそれが魅力だったりしますね
@本名慎吾
3 жыл бұрын
当時、4連スロットル流行りましたね。確かに曲がらない止まらないと言われましたね。いや、素晴らしい車だと思いますよ!アテーサについてですが、他の方々の指摘通りシステムが、GT-Rとは違いますな。こんなに尖った車もう出ないですね。SRエンジン開発に携わった従兄弟の兄ちゃんが居ますが、今の日産に魅力が無いんでしょうかね、辞めちゃいました。買おうか真剣に悩んだ車でしたね。ただ、ドリフト小僧だったんで180SX買っちゃいましたけど…
@nn-ur6td
2 жыл бұрын
多くのジャンルを深く理解、分析なさって、知能のすごさに感服しきりです。
@たかやん-j7q
3 жыл бұрын
GTI-Rが欲しかったのですが高額で買えなかったので3ドアのGTIのMTを購入。GTI-Rの陰に隠れてあまり目立つ存在ではなく、馬力も140と非力でしたが軽量でトルクもあり面白い車でした。デザインも当時のグランドシビック、101のレビン・トレノと比べるとイマイチだったのですが走りではいい勝負していたと思います。今度はGTI特集をして欲しいです。
@kuuukisan9301
3 жыл бұрын
自分も乗ってました。1番プラグホールに水が溜まって、よくエンジン不調になってたなー KYBのショックにkgmのダウンサス! 懐かしいなー
@ビンタレシーバー
3 жыл бұрын
初代GTで使ってましたが、頑固なアンダーステアはしっかりと再現されてましたwww まさに「猪突猛進」という言葉をそのまま形にした車でした。
@Porsche.Boxster
3 жыл бұрын
昔に乗ってましたが、スペックの割に速かった気はしないです Z32の方がカーブで別次元でしたね(2Lと3Lですしね) こちらも最近は中古が高いですね、15年ぐらい前なら半額以下で買えたのに
@syakuyumiko2012
3 жыл бұрын
ブルーバードのSSS-Rからラリー参戦を引き継いだ車でしたね。 エンジンルームは本当にギッシリ詰まっていますね。 SSS-Rのエンジンルームもかなり詰め込んであり熱負荷は高かったですよ。 後期型SSS-RはノーマルのSR20DETですがクロスミッションでした、はたしてどちらが完成されていたかと今考えてみるのも楽しいです。
@ケン成層
3 жыл бұрын
RNN14懐かしいです。 当時これのオーテック使ってました。 デフ変えて癖を解かった上で乗ればそれなりに曲げることができました。 クラッチもそれなりの店に頼めばエンジン降ろさなくても換えてくれたと記憶しています。 それでも大変だったみたいですけど。 最近の車と違って配管少いじるだけで加給圧あげられたので凄く助かりました。
@koto7482
3 жыл бұрын
強化アクチュエーターやらTVVC(任意設定) 当時、メタルツインとか流行ってましたね。意外にもツインなのに踏み込み軽かったww 私、当時、typeM にT3G(低中速タービン)入れてて、現車CPU+TVVC で、高速でアホ勝負(バトル) カチカチ(VVCをひねり)負けへん‼️って、一瞬1.3迄、数十秒・・・ブローさせてwww エンジン積み替えるハメにww 善き時代でしたね~。
@もがみあきひこ
3 жыл бұрын
峠は、一回走っただけで、フロントローター 燃えたなぁ
@ケン成層
3 жыл бұрын
@@koto7482 自分はセラメタBを使っていましたが、結構重くて最終的にペダルの付け根が割れてしまった記憶があります。 ブーストコントローラー等はつけなかったですが、とあるバイクのジェットを詰め込むことで加給圧をあげていて、 詰め込む番手を変えることで加給圧を可変させていました。 排気は純正でしたが、最大で1.1までかけていたと思います。 その後に使ったGCのF型で純正のまま1.2かかっていたのを見て時代を感じましたね。
@koto7482
3 жыл бұрын
@@ケン成層 セラメタB なるほど、付け根割れるって相当ペダル重めですね。。バイクのジェット・・・すいませんはじめて聞く話です。そんな手があるんですね~。 因みに自分の中で最強にイジった車は、平成元年位にAE85(リセ)ってグレードを底値で購入しAE92の4A-GZにタービンキットを組み、ツインチャージャー300ps~の85改と、首都高打倒32GT-R用にFC3S(外装ユアーズ)エンジンは雨宮460psでしたが、210km~スープラ(GT-Rどこ?w)へのスリップに入ろうと失敗して事故炎上ww ~R32typeM mを購入しアホです。当時、バブルちょい後、常に4・5台所有してました、V8クラウン・Y31シーマ・MR2や通勤用にミニカ弾丸とかww
@koto7482
3 жыл бұрын
@@もがみあきひこ Z400GPのヤンチャがレプリカ時代到来と共にVガンマに乗り、只のヤンキーが根性だけでハングオンww 無知で峠を下ってガンガンに焼けたFローターに飲んでたポカリスエットを掛けて、ローターにクラックが・・・バイク屋に迎えに来て貰った苦い経験がww
@ぺヤヌー
3 жыл бұрын
マフラー交換した位のGT-Rだったらいい勝負できた。
@ケルシャー
3 жыл бұрын
90年代あたりのヨーロッパ車の高性能ハッチバックのグレード名は「GTi」高性能セダンは「RS」、「GTi-R」っいうヨーロッパ風のグレード名からしてかっこよかった。
@koto7482
3 жыл бұрын
カルタスのGTI ってのも速かった。
@スルメグミ
3 жыл бұрын
当時不人気車と言われていたクルマを取り上げてくれて嬉しいです。 このクルマで日光サーキットの草レースで表彰台に立てました。 自分でエンジン下ろしてクラッチ交換したのはいい思い出。
@rh02j18
3 жыл бұрын
コレ乗ってましたし、整備も自分でしてましたから、ホンマ気が狂ってるヤツにしか乗れない(乗りこなせない)車です!😂 センターデフ外せればエンジン降ろさずクラッチ交換は出来ますけども、だいたいその位走った個体ならエンジンもオイル漏れや水漏れ、その他色々不具合出てますから、降ろした方が間違いなく整備しやすいですよ!( ^ω^ )
@クンドトール
3 жыл бұрын
懐かしいですね。自分はこのイケイケ過ぎる外観に躊躇してしまい乗っていたのは5ドアGTIでしたが、兄貴分のGTIRは人気があって街中でも良く見掛けました。5ドアGTIは乗っていた9年間で自分の以外は1台見たきりでしたが。確かにバリエーション豊富な車でしたね。
@rami5ful
3 жыл бұрын
憶測で書くのはやめていただきたい・・・エンジン降ろしは考えられてます。前方斜め下にミッションやドライブシャフトを付けた状態で抜けます タイヤが小さいとか曲がらないとか憶測で言ってますねwノーマルはクルクル回りましたよ WRCのグループAのレギュレーション上では最大直径が決められてますがタイヤの拡大はOkです それに合わせブレーキの拡大化も申請すればおkでした。 WRCの参戦車両は外観は一緒ですがタービン・ブレーキ・ミッション・タイヤは市販車とは別物でした。 標準車でエアコンがオプション設定の理由はグループAの記述に「エンジンルーム内の部品を取り外しはできない」 とあるので重量物となるエアコンはオプション設定でした それと熱対策はされてます 水冷の大型オイルクーラーが採用されてます。 ボンネットにも熱対策が施されてますインタークーラー用の開口部左右のバルジは 裏側のカバーを外せばエンジン内の熱気を抜くことができます。
@ikumirhou4624
3 жыл бұрын
重量配分と駆動方式で見れば、開発当初は相当なテールハッピーだったんじゃないかな? メイン駆動軸であるリヤタイヤに荷重が乗り切らない気がする。 同じく超フロントヘビーな車であるローバーミニに乗ってたけど、周知の通りとにかく曲がる車だった。 ただ、ホーイールベースが短すぎるので、スピンモードに入ると素人じゃ止められない。 ということで、日産が市販車は敢えてアンダーステアに持っていったのじゃないかと思ってる。 当時のラリーだと未舗装路等路面ミューが低い場合も多いし、当時は派手にドリフトで車を曲げるから、アンダーの方が使いやすかったんじゃないかなと思う。
@suzukisportltd
3 жыл бұрын
乗ってましたよ。 確かに速かった。 ノーマル同志の友人の三菱GTOとゼロヨンしてみたらGTI-ᖇの方が速かったです。 しかし弄りすぎてミッション壊れました。 載せ換えして工賃込みで30万円以上かかったと記憶しております(泣)
@trickstermentan8439
3 жыл бұрын
ミッションは弱いですね。特にシンクロが壊れやすくギア鳴きも大きいですね。 クラッチも純正ツインプレートでクソ重いのにピボットプレートの取り付け強度が不足していてプレートごとパネルが抜けてクラッチ踏めなくなったこともありますよ。
@KA-nr9pd
3 жыл бұрын
当時このクルマ(後期型)に乗っていたけど、なかなか楽しいクルマだった。 アテーサシステムという呼び名は同じでも、GTRのそれとは大きく違っていた記憶…(同じなのは概念くらい??) エンジンルームはすし詰め状態で冷却効率は良いと言えないけど、アンダーカバーとインテークの後ろの方に『抜き』を作るだけでそこそこ改善された気がした。 また、タイヤサイズは確かに小さいとは思ったが、それ以上にランチアのように車幅を広げてサスの取り付け位置を変更し脚を長くしていれば状況はもう少し違ったかもしれない。 この当時の日産車は軒並み脚が短い(ストローク不足)と言われていたから…。 今になっても一応手に入れる事は出来る様だが、補修部品の不安さえなければもう一度手に入れて乗りたいクルマの1つかな。
@NashitsuneTokudaiji
3 жыл бұрын
5ドアセダン(テールゲート付セダン)にも、SR18DE搭載した 「GTI」というグレードが設定して有りましたね。
@stst-nm3zd
3 жыл бұрын
この時代は足りないや不足してる分はアフターパーツでカバーする時代で今みたいにフルについてる今の時代じゃなかったよ!
@ハッシー-o5d
3 жыл бұрын
ブルーバードSSS―RやサニーGTSアテーサはバランスが取れていてイイ走りでしたがWRCの影響力のあるヨーロッパで日産車を拡販する為にはプリメーラかパルサーである必要がありました。 セダンではなくパルサーの販売主力の3ドアハッチバックボディーを選択した段階で苦戦する事は目に見えていたはずです。 ディーラーに下取り車として入庫してくると残念ながらかなりの割合で解体行きになっていましたね。
@fjkden7951
3 жыл бұрын
昔専門学校に通っていた頃にクラスメイトがGTI-Rを持っていて助手席に乗せてもらい、フル加速してもらったら凄い加速だったのを覚えてます。しかしクラスメイトは夏休み中に事故って廃車にさせてしまったと言ってましたσ^_^; 無茶して峠道を攻めていたようですが、安全運転していたらまだ大丈夫だったと思います。自分はパルサーGTI-Rには憧れていたので、クラスメイトの助手席での体験は最初で最後の素敵な思い出になりました。 個人的にはパワーがあって、実用性の高いのでパルサーGTI-Rは良い車だと思います。 4駆で230馬力のターボエンジンとコンパクトなハッチバックボディの車が現在新車で無いのですが、スズキのスイフトスポーツに200馬力エンジンと4駆機構が搭載されたらパルサーGTI-Rの再来になるのかな?と思います。
@4g63mivec4
2 жыл бұрын
かつて全日本ダートラC2クラスにB13サニーGTSアテーサをベースにSR18改2LのNAチューンに4連スロットルとミッション&デフ駆動系もごっそり移植した車が数台製作されて走ってました。 だいたい250馬力ぐらいだったそうでタイム的にはナンバー付きクラスのランサーエボ2とかと同等くらい出てた。
@JK-lu4ic
11 ай бұрын
日産パルサーGTI-Rの市販車 日産パルサーGTI-R Gr.Aラリーカー グランツーリスモ7に追加きてほしい
@地下民-o8t
3 жыл бұрын
懐かしい☺️ 元愛車RNN14😍 東名のエンジンにTD06-25G仕様で走ってた😆
@learnlife5395
2 жыл бұрын
GTi-Rを4台乗り継いだ変態です。 このエンジンだけ230馬力と高出力な上、ヘッドやピストンなどシルビアや他のSR20とまったく別物なのですが、実はスバルで作ってたんですよ! 当時提携してましたしね。 実はスバルは水平対向エンジン以外も作れるし変態的なハイパワーなのも納得です。 エンジン内部の作りはバラすとスバルだと解りますよ! 例えばバルブ調整機構がラッシュではなくシム式だとか。 ちなみに4代目は500馬力まで上げてゼロヨンでGTRカモってました。 変態でごめんなさいm(_ _)m
@tobo683
3 жыл бұрын
こいつのエンジンをプリメーラに移植すると丁度いい速いFFセダンが完成してな…
@aikokusyararirurero
2 жыл бұрын
なにそれ面白そう
@tobo683
2 жыл бұрын
@@aikokusyararirurero 四駆のプリメーラに移植しても、日産版ランエボが出来て楽しいですよ。
@後藤商店-b1e
3 жыл бұрын
私も乗ってました。足回り変更して、白のOZラリーレーシングでタイヤは205/50R15辺りだったかな。 特性を理解してれば北国の冬道は最強でしたw 当時中古で購入、1万キロ少しの走行距離でから20万キロまで乗りました。 なぜかオプションのサンルーフがついていた謎使用で、室内高が低いため憧れのロールゲージが付けれなかったんですよね。 クラッチペダルステー折れ、エンジン降ろしてのクラッチ交換、ジェネのOHと一通り経験しました。 GTi-R以降の2台と今乗ってるクルマまでずっと、ターボ4WDでいまだに私の中に影響を残しています。
@ORA291
3 жыл бұрын
アブドラザブッチャーみたいな、ボンネットのインテークがカッコよかった。一時期、車検の代車で、この型のパルサーセダンディーゼルマニュアルミッション車に乗ってました。
@tamiyarcgarage
3 жыл бұрын
元々のホイールハウスが狭く、当時の定番サイズが履けなかったのも苦戦した様です。 翌年から熟成させ、タイヤ問題等解決させ良くなるタイミングで撤退になってしまって、後1年間参戦出来れば結果は変わってたと思ってます☆
@のぶ-p7d
3 жыл бұрын
解体屋でこの型のパルサー見つけると、運転席のドアの所に装備されてた日産マーク入りの傘をもらってました。ほとんどの傘が未使用状態で残ってましたね(^_^;)
@森分康雄
3 жыл бұрын
私、いまだに車に積んでます。10年以上前に乗ってた車なのに、そこから傘だけ引き継いでます。
@ORA291
2 жыл бұрын
その傘・・・欲しいな。
@にこ-y2h
2 жыл бұрын
まだお持ちなら、ヤフオクに 出して頂けると嬉しい。 傘無し現オーナーです。
@ORA291
2 жыл бұрын
@@にこ-y2h ワイもその傘欲しいのです・・。1ヶ月程NXクーペを車検の代車で乗ってましたが、この車にも傘が装備されてたようで、あの時パクっておけばよかったか。
@にこ-y2h
2 жыл бұрын
@@ORA291 さん パクっとけば…で お茶吹き出す(*≧з≦)(*´∀`) 私のIR は最終型なので、 傘入れは付いてないのですけどね(^^) たまにヤフオク出ると、終了間際は 札束での殴り合いらしいですよ💧
@さいすり
3 жыл бұрын
開発思想は今のGRヤリスと同じだね
@五十嵐真一-w6t
2 жыл бұрын
解説凄い❗凄く伝わりました☺️🥰‼️good👍
@そぼろ味噌
3 жыл бұрын
当時、GT-R並みの性能を持ったパルサーが発売されると言う噂を聞いたときは信じられませんでした。 幕〇ゼロヨンで勝てる車が欲しいと言うことでパルサーGTI-Rの購入を検討していましたが、某埠頭での180SXの走りを見て結局180SXを購入しました。 でもGTI-Rは一度所有してみたかったです。年式なりの価格なら中古で買ってみたかったですが、高騰してとても手が出せなくなりました。
@戦部さくら
2 жыл бұрын
超フロントヘビーでしたが、雪道ではガッツリ止まってくれるという 思わぬ作用があったんですよね。 故にスウェーディッシュラリーでは3位に入れたのかもw この時代のWRCベース車は国産車なら、一度以上全部乗ったことありますが、その中でも個性強すぎでしたよ。
@chocolatwhite3749
3 жыл бұрын
300mほどの直線をRZ350とスタート勝負して、職場の先輩のGTi-Rが速くてぶっちぎってました。
@taaaaaaaboooo
3 жыл бұрын
隠れたゼロヨン名車でしたよね。 これ乗ってる人でゼロヨン来る人って、アタオカな人いたから、そこまで金かけるならgtr買えるだろ!思ってたw
@metalslime7096
3 жыл бұрын
この車のクラッチ交換はしたく無かったなぁ😅
@しろくまトム
3 жыл бұрын
行きつけのショップに言わせるとセリカと双璧でクラッチ交換したくないクルマだったとか。
@tamo-san
3 жыл бұрын
@@しろくまトム ボルト2本だけどうしても抜けなくてまるごと下すしかないんでしたっけか
@しろくまトム
3 жыл бұрын
@@tamo-san そうそう。 見えてるボルトを外してもナゼかミッションが降りない? 裏にまだボルトがあるじゃねーか!?Σ( ̄□ ̄;) 手も入らず延長工具を駆使してエンジン載せたまま降ろした… とゲッソリ語ってました(笑)
@tamo-san
3 жыл бұрын
@@しろくまトム 手が入らないで思い出したのですが、クラッチマスター関係の交換もしんどかったです。日産お約束のブラケット割れでNISMO対策品に交換したのですが、まー手が入らない!エアラチェないとあれは詰みますwww
@しろくまトム
3 жыл бұрын
@@tamo-san パルサーの販売経験ありますが…あのクラッチの重さはブラケットイカれますね。 結構問題だったのがサブフレーム無しのボディ直止め足回りは難物と言ってました。
@hinokamimifuyu
3 жыл бұрын
ボディが小さすぎたというのはよく言われますね
@ちぶぁっち
3 жыл бұрын
あの当時はみんなアルミ変えてたし、ほとんどの車のホイルハウスなんかスカスカだったしこんなもんでしょ
@hisaakiyamaguchi6566
3 жыл бұрын
当時、ストリートゼロヨンで、R32GT-Rと渡りあっていた、GTI-Rは、かなり印象に残っています。😀 自分が、ランエボⅢを導入して参戦して、駆逐しましたけど、速いクルマと云うことは変わりませんね。😀 スペアタイヤを下ろすだけで曲がらなくなるという位、フロントヘビーでしたけどね😅
@akito0030
3 жыл бұрын
昔乗ってました、自分でクラッチ交換もやりましたが、とあるボルトがどうしても車載状態だと外せずエンジン降ろした覚えがあります。 エンジン降ろさずにクラッチ交換した強者もいたようですが、どうやってやったんだろう??? 逆にミッションのOHはある程度のレベルまでは車載のままで出来る不思議な作りだったけど。
@kitahii
3 жыл бұрын
予想だけど900mmのロングエクステンションがあればフェンダーわきの穴からレンチを通せて外せたかもしれませんFF車のクラッチ交換で必要な事がありました
@宍戸昭広-m1l
3 жыл бұрын
いつも楽しく見てます!モチベーション上げてコレからも動画を作ってくださいね
@yukkuri-motoring
3 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます! 嬉しいお言葉ありがとうございます^^とても励みになります! これからも頑張ります!!
@KERAPYON
3 жыл бұрын
本当に曲らん車だったな ランエボがコーナリングマシンに思えた
@ZARUSOVA
3 жыл бұрын
昔、乗ってました。急加速したとき、標準装備のコインホルダーから100円玉が後部座席の足元まで吹っ飛んだ時はおどろきました。
@tetsuo2608sx
2 жыл бұрын
2台乗り継いで現在も所有していますが、私も同じ経験をしました。 「GTI-Rあるある」の一つですね!
@安本垂三-e4p
3 жыл бұрын
B13のGTSアテーサのクラッチオーバーホールは整備要領書にミッションごとエンジン脱着と書いてあってまず目が点になりました。 トランスファーとミッションは割らずにエンジンからミッションを外しクラッチ入れ替えてからミッションをエンジンにくっつけるのがまた一苦労 あの年代のSRエンジン搭載車は軒並みクラッチ弱かったです。
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