誤解まみれのチューリング。コンピュータの父ってホント？【チューリング1】#32

[@yurucom]

【参考文献】 ○『エニグマ アラン・チューリング伝（上）』 amzn.to/3G0Zzje ○『エニグマ アラン・チューリング伝（下） 』 amzn.to/3zNBs5t →この世で一番詳しいチューリングの伝記。上下巻で1000ページぐらいある。どうしてもチューリングについて詳しく知りたければこちらを。 ○『暗号解読（上・下）』 amzn.to/3BJHi9m →世界一おもしろいサイエンスライター（私見）であるサイモン・シンが書いた、超エキサイティングな暗号の歴史と仕組みの本。歴史ドラマは熱いし、仕組み解説は好奇心をくすぐられます。最高。 ○『チューリングの計算理論入門』 amzn.to/3BLQIkF →安定のブルーバックス。チューリングマシンについてざっくり理解したいならオススメ。なんとなく雰囲気が分かります。 ○『チューリングを読む コンピュータサイエンスの金字塔を楽しもう』 amzn.to/3Q3piv6 →チューリングの論文を全文引用しながら丁寧に読解する本。難しいがおもしろい。この手の骨太本には珍しく、うんちく力が高い。前提知識の説明でうんちくメモを取りまくった。

[@頭クレイジー-o1z]

アインシュタインはブラウン運動を「発見した人」ではなく、ブラウン運動を「説明する理論の構築に貢献した人」です。発見者はもちろん、その名の通り、スコットランドのブラウンさん(Robert Brown)……ではなく、どうやらその100年くらい前には発見自体はされていたようで、ブラウンさんは「初めて詳細な記述をした人」のようです。うーん、スティグラーの法則！

[@godzillaaquatimez]

水野さん映画見たのに、秘匿された話とか、同性愛治療の話とか全部初耳の顔してるの面白すぎる。 これはグラスに辞書入れてますわ。

[@HighCaloLily]

全6回の暗号化シリーズ、「身近な暗号化の利用場面といえば…そう！VPNですよね！」ってSurf Sharkさんの宣伝回が2回くらい挟まりそう

[@りーん-h3y]

2:41 水野さんがナチュラルに猫をにゃんにゃん、犬をわんわんと言ったシーン

[@paaaaaaanda]

お二人の間にある人形？がめちゃくちゃ可愛い！！！けど位置逆にしてほしい あとヘンゼルとグレーテルに続き、水野さんが白雪姫全然知らないの笑ったし、チューリングの功績が多すぎてキレちゃうのも面白かった

[@中村幸一朗]

水野さんの課題図書に、中学理科・中学家庭科に続いてグリム童話全集が加わりましたね。 いずれゆる言語学ラジオで「グリム童話通読してきたんですけど」って言い出すのを楽しみに待ってます。

[@kuyashisu7347]

「原著だとこうなんだけど、現代の人に伝わってるのはコレなんだよねぇ〜。ま、親御さんの気持ちもわかるけどさっ☆」ってなってウザがられるやつぅ

[@マイラー-m4w]

水野さんが「白雪姫」「ヘンゼルとグレーテル」と言った有名童話の知識がないのは、子供の頃から辞書ばかり読んでいた弊害なのかもしれない。

[@市川篤司-f7e]

多分、「グラスに辞書を入れていた」という言い回しがある国では、「酒」を表す単語と「辞書」を表す単語の発音が似てるんだろうなぁ

[@iou_256]

辞書をちびちび通読することを趣味としている、みたいなオシャレ表現

[@no18240]

どちらかと言うと、「飲む」と「読む」が似てるか、「飲む」の動詞に「情報を自分に取り込む」みたいな意味も含まれてるんじゃないかな？(「吐く」の逆？) もし後者なら、きっとその国には情報と液体と関連づける様な慣用表現がめちゃくちゃあるんだろうなぁ

[@純銀-g5x]

情報を咀嚼するみたいなもんか

[@mizutansan594]

『われは海の子』の「生まれて潮(しお)に ゆあみして」を音だけ聞いて「生まれて塩のお風呂に入った」と解釈できるように、グラスか辞書、あるいは両方に違う意味があるとも考えられる。 例えばグラスを眼鏡とし「常に視界に辞書があった。もちろん本の読み過ぎで視力が悪く眼鏡である(鰻だ構文)」から進んで「キンドルに本が入っているように、眼鏡に辞書が入っているのではないかというくらい辞書を知っている」。

[@a.kataoka2917]

以前母親に「アラン・チューリングって何した人かわかる？」って聞いたら「ベネディクト・カンバーバッチ」という、連想ゲームみたいな答えが返ってきました

[@simisimiyeah]

イミテーションゲームw

[@torumatsuoka4609]

ベネディクト・カンバーバッチ(動詞)ってコト！？

[@KyoK-vj2qy]

31:40 このポーズ、瞬時に「小さい前ならえ」と思ったけれど今は通じない言葉なのかな？

[@akinarimasuyama7894]

イギリスは第二次世界大戦の後に、エニグマを「絶対に解読できない暗号器」と言って他国に使わせたんだ。それでイギリスは他の国の暗号を解読し放題だったそうだ。えぐい国だねぇ。

[@はいぱーむてき-i6y]

「なんだっけ、あの格闘術の基本姿勢じゃん」と思ったら水野さんがすぐに教えてくれたので助かりました

[@たしょう-w4z]

31:18 これ聞いてから、そのままジュラシックワールド最新作見に行ったら「恐竜の手のひらが内側を向いている！！！」「最新の知見を反映させてる！！」ってなって、イマジナリー水野が脳内でクラヴ・マガしてた

[@tsukamoto_hisa]

「にゃんにゃん」と「わんわん」をサラっというとこ好き

[@fukafukaoften]

2:40

[@juntktk1376]

後ろの棚にあるのは、おそらくファンが「てづくり推しぬいBOOK」をもとにてづくりした堀元ぬいと水野ぬいですね！

[@daisukekuroki6787]

チューリングはウィトゲンシュタインの講義に出席していた。ウィトゲンシュタインにめちゃめちゃ意識されており、チューリング一人のために講義内容を変えたりしていた記憶が。 『ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎篇』

[@atsushigrizlupo8479]

アランチューリング来た！ イミテーションゲームはAmazonプライムビデオで見放題なので3回くらい観た。おススメです！

[@thesaito2721]

なお大戦中暗号が片っ端から解読されてることを知った日本軍が最後に頼り、そしてついにアメリカ軍も解読できなかった最強の暗号化方法は、「津軽弁」でした

[@鷺-b6o]

難しい内容でもお二人が面白く、かつ分かりやすく解説してくれるので、30分が短く感じられます……！ あと3回、楽しみにしています！！

[@kajibadorobou]

チューリングシリーズ楽しみです。 チューリングは昨年からイギリスのイングランド銀行が発行している50ポンド紙幣の裏面肖像になってますよね。 肖像の下に書いてあるチューリングの名言が滅茶苦茶かっこいいです。 あと、1と0の二進数でちょっとした数字が隠されていたりもします。

[@yunonta]

名前も知らない人の知らない功績と知らない功績のピンと来ない誤解の話を聞けてとても楽しかったです。続編も楽しみにしています。

[@お湯ぬるい-z7w]

体調が悪いだけかもしれませんが 今回の水野さんの声って色気ありますね

[@maru9457]

ナチスの支配を免れる級の功績があるのに表舞台には出ず、それどころか迫害されて王子様も来なかったって、どんだけ報われないんだ……。なんだか切なくなっちゃったよ。

[@スカイヴァ]

毒林檎の話、1度死んだチューリングが王子様のキス(イギリスの恩赦)で現代に蘇ったって話かと思った

[@firi5483]

イギリスだから、その恩赦も女王によるものってのがまた皮肉だなあ。

[@kotokoto8362]

白雪姫って、王子様のキスで目覚ますんですっけ？ 眠れる森の美女では？ ...と思ったら、ディズニー版では原作と違ってキスで目覚めるんですね。

[@tom36260]

チューリング大好きおじさんも納得の過去一良い第一回だった

[@poroneizu1356]

チューリングってキリンの網の目模様に関わる研究なんかもしてたとか、戦争に巻き込まれなかったらどれだけ活躍してたかなんてイフを考えてしまう

[@erde73]

少し前にチューリングにハマって，最近は理論計算機科学とかを勉強している身なので，非常にタイミングよくて刺さりました...！ 先が楽しみです☻

[@gasyano936]

クラヴ・マガ…どっかで聞いたぞ… うんちくしりとりパンクラチオンの初回で一番最初に堀元さんが「パンクラチオン」につなげて「最強の格闘技の構え」と言って出した構えだ！ 今日はよく眠れそうである。

[@杉子-i9n]

チューリング!!私は映画「エクスマキナ」でチューリングを知ったクチでした（間接的に「チューリングテスト」の概要を、ですけども）（イミテーション・ゲームとてもエンタメわかる）暗号の回も楽しみにしつつ。最近流行りのAIお絵かきとか小説とかあの辺の話も聞けるのかしら。

[@Ry0hei]

アインシュタインも、ノーベル賞を取ったのは相対性理論...ではなく、光電効果の功績によるものだったりしますね。 その点はごちゃごちゃに捉えられがちかも。

[@user-uf9bp3xn9t]

今この動画を深夜にグラスに辞書を入れながら聴いてます！！

[@脂塗肉太郎のにくちゃんねる]

イミテーション・ゲームはちょうどアマプラにあったので、グラスに辞書を注いで見てみます！！

[@EEquals2718281828]

10:18 の論文が参考文献リストにないけど、 Turing, A.M. (1937). "On Computable Numbers, with an Application to the Entscheidungsproblem". Proceedings of the London Mathematical Society. 2. 42 (1): 230-65. doi:10.1112/plms/s2-42.1.230 あたりの話なんでしょうか？

[@そびえ立つメジロ]

アインシュタインはむしろ相対性理論が有名すぎて、ノーベル賞の受賞理由は光電効果なのに相対性理論で受賞したと思われがちな混同の被害者筆頭では

[@mudaso-heavy-user]

もう30分とかだと短く感じる身体になってしまった...

[@xxx-mz6ls]

暗号解読とコンピュータがどう絡むんだ？？？って疑問に思ってた 関係ないって言われて爆笑して納得しましたw

[@murrma6169]

イミテーションに色んな意味が込められてるのがいいよね

[@275g4]

暗号シリーズに期待 当時の日本陸軍と海軍の暗号強度の比較してほしい

[@生贄-g3s]

「ニイタカヤマノボレ」を知ってる前提で台本を書いてきた堀元 VS 「ニイタカヤマノボレ」が出てこず、代わりに「天気晴朗ナレドモ波高シ」を吐き出す水野

[@godzillaaquatimez]

対応表を３個使って…までの話だと、結局全体として１文字が何かの１文字に対応しているだけで、最初と最後を対応させる対応表を１個想定して解読すればいいやん、って思っちゃったのですが、省略されたあれやこれやがあるからそう単純ではなかったんでしょうね。 ベネディクト・カンバーバッチが好きなのもあって「イミテーション・ゲーム」も見ましたが、作品はとても気に入ったものの、暗号の学問的詳細は語られておらず気になっておりました。 暗号回、とても楽しみです。 ちなみにチューリングの意外な功績として、「生物の縞模様やまだら模様は一つの数式で表現できる」という発見が好きです。 「波紋と螺旋とフィボナッチ」という本にその話が載っているのですが、とても面白く、また読みやすい本なのでおススメです。

[@mayaing475]

文字を打つたびに一個ずつずれていくようになっている。つまり、Aと打ち込むとA→J→N→Tという過程を経てTに変換され、またAと打ち込むとA→J→N→Kとなってさっきと違う文字に変換される、という感じ。AAAAと打ち込んでもTKGXみたいなのに変換されるから解読が難しい。

[@godzillaaquatimez]

@@mayaing475 おおなるほど！ 堀元さんがおっしゃってたズレていく、というのはそういう意味でしたか。 てっきり文書ごとの話かと思っていました。 ありがとうございます。

[@ti6079]

コンピュータ偉人シリーズは濃い人多いですからね。 チューリングもですが、フォン・ノイマン、ショックレー、ストールマンなどなど。

[@KIKKOMANamawa]

31:51　イメージ的には「小さく前へならえ」（個人的感想）

[@コイケヤ-s7n]

チューリングは暗号系が好きでヴォイニッチ手稿の解読にも手を出してたとか聞いたことある気がしますね

[@nasu_no_suage]

個人的にはチューリングはコンピュータの人というより数学の人

[@中山道子-c6o]

今読んでいる本にちょうどアラン・チューリングの話が出てきてタイムリーで興奮した。 あと映画といえば、チューリング・テストを題材にした『エクス・マキナ』という名作SF映画が名作なのは周知のとおりである。

[@ysznaen]

全4回で最後はサーフシャークさんの提供回になるのではなかろうか

[@鰤臼]

チューリングといったら鯖の模様を生成したりするチューリングパターンしか知らない

[@威圧する鰻重]

チューリング完全とかチューリングマシン、チューリングテストもありますね(動画内に出てるかも) どれも現代で礎とされるものです

[@cpgcp]

飲んだ翌朝のような声ね、お二人とも

[@マックス-j1s]

突然キレ始める水野さんガチ笑った

[@飛田龍人]

水野さんが真珠湾攻撃の暗号が解読されてたと言われてますが、確か当時は外務省の暗号は解読されていたけど海軍の暗号は解読されていなかったので、ターゲットが真珠湾だと判明していなかったはずです。 その後ミッドウェイ海戦の頃には海軍の暗号も解読されて待ち伏せされたので大敗したのではなかったでしょうか？

[@MARIA.6]

ベッドのそばの皿には、一口かじったリンゴが残っていた……『波紋と螺旋とフィボナッチ−数理の眼鏡で見えてくる生命の形の神秘』近藤滋、2013年、学研メディカル秀潤社、111頁 MI6、CIA、KGBという言葉も出てきました。とても刺激的で興味深い内容でした。

[@abu48823]

暗号の頻度分析はシャーロック・ホームズが踊る人形でやってましたよね

[@due1967]

チューリングの話も最低3回から4回で、雑談回が入って、きっとまたWiresharkさんの広告案件が入り…。 ん〜、暗号化の回はいつになるんだろう。ゆっくり待ちたいと思います

[@HighCaloLily]

それはパケットキャプチャソフトの方でバリューブックス！ 大事なスポンサー様の名前を間違えるバリューのはよろしくないブックスよ！

[@minamisoro]

序盤の指人形の所、チョムスキーはコンピュータ科学の形式言語理論の講義でちょっと触れられてたから名前は聞いたことあったけど、やっぱり言語学でも重要な人だったんだ 形式言語理論には言語学と結構共通点ありそうだから二人のトークのテーマとして面白そう

[@nickbow1528]

ティラノの手のやつ、以前堀元氏がどっかで言ってたどっかの国の格闘技の構えやん なんやったっけ・・・アレ・・・ と思ったらきちんとその後名前出てきてスッキリしたｗ

[@kemukemu8080]

デミスハサビスが講演で引き合いに出してて知ったのだけど，チューリングのチェスAIはまさかの手計算。プレイ姿想像すると良い意味でヤバい。

[@mudaso-heavy-user]

楽しみに待ってました

[@rivieramente]

このコメントを待ってました

[@ovoghost]

イミテーションゲームを 残りの3回を見た後に見るか、 前に見るかで悩み中です。

[@まりもっこり-d3g]

イミテーションゲームの旬は今日なので、今から観ようと思います！

[@djcybister4804]

脚色の意味も含めてイミテーションだったってｺﾄ……!?

[@えりまき-b3i]

堀元さんこんなに暗号に精通しているのに、7days to end with you 全然進まないですね😂

[@tooyotta]

コンピュータの父がアラン・チューリング、パソコンの父はアラン・ケイ

[@えるふぃ-b7u]

同性愛を治させるために精神科を受けさせられたけど、精神科の治療により精神を病んだというなんかめちゃくちゃ酷いよなぁ しかも国のためとはいえ、国の英雄であり天才を犯罪者扱いし、その天才を早くに失ったってもうね…

[@くれは-u3u]

ティラノサウルスの手の話で「つまりティラノサウルスはクラヴ・マガを習得していたんですね！」ってコメントしようとした瞬間に水野さんがクラヴ・マガ出してきて毒林檎を食べるしかなかった。

[@po_0223]

サムネの絵すごい好き

[@oxcastletony3629]

かわいい

[@TM-qi1on]

暗号シリーズめっちゃ楽しそう♪

[@CoCo-zz3zk]

光電効果の発見者もアインシュタインではないですね。その現象を物理学的にちゃんと説明したことが彼の業績です

[@秋晴れ-t8s]

え！？チューリングって巻き貝のグルグルを研究してた人じゃないの！？！？

[@RM0530]

まだ聞いてる途中だけど、声がいつもと違うように聞こえる。

[@HachiKaduki0501]

映画「イミテーションゲーム」による知識だけれど、"エニグマ" の解読チームを募集するときに、新聞の数独パズルを解いた人から選抜したんですよね。

[@ポケモソの紙]

クロスワードじゃなかった？

[@HachiKaduki0501]

@@ポケモソの紙 さん 　そうですね。あの頃まだ数独は…。

[@eraliy_jp]

お二人の服！😆 同じような太さで横と縦… 重ね合わせてグリッドにしたくなる〜

[@francescogatti3002]

チューリングの認識について、チューニングが必要ですね。

[@nysnysnysnys]

ブラウン運動を発見したのは当然ブラウンで、 ブラウン運動の原因を解明したのがアインシュタイン。

[@kazutohagura4976]

これが本当の 「掌返し」ですね。 ちなみに、 シン・ゴジラでは、 更に手首が返って上を向いています。 天へ捧げるイメージで。 スーツアクターは、 野村萬斎さんです。

[@456ban]

白雪姫のあらすじ聞いて あーはいはい聞いたことあるわって言うのは多分水野さんだけ……

[@yoichia3626]

一般人ならティラノサウルスの手は「ダチョウ倶楽部のヤー！」で済むところを長々と説明してる辺りさすが

[@HANEKAWAhaorenoyome]

イミテーションゲーム観ててよかった〜

[@親子-f5b]

喉の調子が悪そうなのが気になりました 時節柄、ご自愛下さい 手の形は、小さい前ならえって思ってしまったのは、世代が干渉したのでしょうねぇ、わたし。

[@kaztool1616]

チューリングはコンピュータ科学の父ととんちおじさんの両方の性質を併せ持つ♥

[@udonnow1015]

最近のZ世代では、動画を倍速で見るのが習慣化されているのが多いとよく聞くようになった。少々自分もその傾向にあるな、と思っている。 　人々は「タイパ(俗に言うタイムパフォーマンス)が悪い」と言ってその動画を飛ばしたりしてしまう。 　が、しかし、ことこのゆるコンピューター化学ラジオおよびゆる言語学ラジオになるとどうだろう。 　30分〜1時間と言う時間が液体のように流れていってしまう。実にタイパが悪いことである…喜べてしまう自分が怖い

[@himadajin]

チューリングマシン繋がりで仮想マシン、コンパイラ、形式言語の話聞きたいです

[@hyhyhyhy777]

3:52 ノーベル賞を受賞した光量子仮説をマイナーなやつって…

[@ネロ-e7z]

なんか今回の水野さんの声のトーン落ち着いてません？

[@キタノジェネラル-e6p]

サムネのチューリングとコンピュータがじゃれあってるのボ卿みたい

[@1989ry05uke]

個人的にはチューリングと聞くとチューリングパターンが最初に思い浮かぶ

[@yu100nabeyan]

WIREDでジュラシックワールドについて古代生物学者が語る動画楽しいですよ

[@ケントマン]

毒リンゴで亡くなったままですが、2000年の恩赦で生き返ったとも言えるのかな。。。 恩赦のおかげで公に映画に出来る事にもなったんですよね。

[@100EIZO]

ゆる〇〇で見るまで、チューリングマシンしか知らなかった

[@kk10-coin]

ゆるコンピューター科学でもゆる言語学でもどっちのチャンネルでもいいからディズニー(童話)同時視聴生放送してほしい。いや、しましょう

[@owdk280]

堀本さんが「アインシュタインの功績は相対性理論の人、とみんなわかっているが、チューリングは(1)ヒルベルトの決定問題に関する論文の発表と(2)エニグマ解読装置の発明という功績のうち、(2)を指して『コンピュータの父』と言われており誤解されている」と仰ってますが、アインシュタインもノーベル物理学賞の受賞内容としては光電効果をはじめとする光量子仮説によるところが大きいので、実はアインシュタインもチューリング同様誤解されがちな人なのかもしれません。 (動画公開後7日なので先人が指摘済みの可能性とこのコメントの知識の誤りを指摘してくる科学史強者に戦々恐々としながら投稿します)

[@加藤宏-s1l]

戦闘方法じゃなくてダチョウ倶楽部でよかったんじゃない？(笑)

[@koi506]

アランだとチューリングより先にケイが脳裏に出てくるガシェットオタク

[@oshiba_tetsuzo]

なお二次大戦後、イギリスはエニグマをパクった暗号機を第三国に配りまくった

[@user-byakko]

サムネ見れば見るほどジワジワくるwww

[@YasushiTakahashi007]

チューリングの母君はアランは自殺をするような子ではない、メッキの材料が混入したんだと言っていたようです。私もその説に賛成です。

[@yutosuzuki5192]

水野さん、白雪姫と眠れる森の美女を混同してそう

[@p-yell]

30分の尺が非常に短く感じられる体になってしまった……

[@DecimalChannel]

日本も海軍はエニグマ使ってましたよね。だから米軍に暗号解析されてた。 薩摩弁を早口にしただけのものは、戦後になるまで解読できなかったというオチがあった気がします。

[@HighCaloLily]

グラフィックボードに搭載されているGPU(画像処理用の処理装置)に何千個と載っているチップ、「チューリングコア」って言いませんでしたっけ。