言葉がなければ概念もない⁉︎中国語にない日本語7選!人は言葉に翻弄されている…

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李姉妹ch

李姉妹ch

Жыл бұрын

言葉の違いって面白いですね。
2人で話しててすごく盛り上がりました!
皆さんは猫舌ですか?
#中国語 #日本語 #語学
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大家好!李姉妹です。
私たちは日本在住の中国人姉妹です。
姉⇨中国生まれ…その後中国、日本、ニュージーランドで生活
妹⇨日本生まれ…幼少期は中国で過ごし、6歳から日本在住
このチャンネルでは姉妹それぞれの生い立ちや実体験を生かして、中国語や中国の文化についての雑談と旅の動画をアップしていきます。皆様が中国文化に触れるきっかけになることができれば嬉しいです!
チャンネル登録よろしくお願いします😊

Пікірлер: 611
@k.becker2228
@k.becker2228 Жыл бұрын
ドイツ在住の元日本人・現ドイツ人です。ドイツ語にも別腹あります!Extra Magen /Extra(別) Magen(胃) 正にそのまんまですね。日本語とドイツ語は国民性や概念が似ている為か、似た言葉が英語よりずっとたくさんあります!
@user-gl9ig2ti7h
@user-gl9ig2ti7h Жыл бұрын
このテーマ面白いです! 逆バージョンで、日本語にはない中国語の表現も紹介してほしいです!!
@masakiageha6100
@masakiageha6100 Жыл бұрын
google翻訳で「神隠し」を中国語(簡体)で翻訳したら「千与千寻」になっててわろた(笑)
@user-ls3eu9vv7x
@user-ls3eu9vv7x Жыл бұрын
ある意味間違ってないww
@a6m2reishiki
@a6m2reishiki Жыл бұрын
もはや普通名詞。
@licaknu
@licaknu Жыл бұрын
英語では「肩こり」という言葉がないから英語圏の人たちは肩がこらないけど、日本語を勉強して言葉を知った途端に肩がこるようになる、というのはあるあるだと聞いたことがあります。言葉のすごさもですが、人間の認識の曖昧さも含めて面白いなと思います。
@pseudotatsuya
@pseudotatsuya Жыл бұрын
stiff shoulderじゃないんですか?
@piccineko2299
@piccineko2299 Жыл бұрын
オーストラリアでも肩がこるから肩揉んでっていうお年寄りもいないですね。 寝違いしてStiff neckはたまーにあるかな。
@KiyokazuOami
@KiyokazuOami Жыл бұрын
その話は私も聞いたことあります。
@333redredred
@333redredred Жыл бұрын
外国人どころか、日本人だって概念がない時には肩こりは発生してなかったようですよ。 肩こりが日本人に多くなったのは、昭和になってから。夏目漱石が「肩こり」と命名してからだそうな。それまでは肩が張ると言ってたみたい。
@mieumieu8417
@mieumieu8417 Жыл бұрын
自分は肩がこらないという外国人のカタモミをしてあげたら、『意外と気持ちい』と言っていました。結局認識していないだけで元からこっていたんでしょうね
@h.t.7493
@h.t.7493 Жыл бұрын
普段フランス語で会話している中国人の彼女に、「猫舌」を説明するのに、「ラングドシャ」お菓子と誤解され、猫みたいにうるさく鳴くからとか誤解され、伝わりにくかったのでとても納得です。言語って本当に面白いですね。
@kiyohime6115
@kiyohime6115 Жыл бұрын
李姉妹らしい鋭い着眼点ですね。逆に中国にあって、日本にない言葉や概念も知りたいです。アメリカには「甘える」という言葉がないらしいですね、その国の文化の違いを表してると思います。
@KH-cn2ep
@KH-cn2ep Жыл бұрын
神隠しは韓国語でも存在しないため「千と千尋の行方不明」と言います!笑 個人的には違和感があり、中国語みたいに省略されてもいいなと思いました!文化や考え方で言葉が変わって面白いです。また、猫舌という概念を韓国の友人に教えたところ、猫舌であることを自覚したらしく、毎回直訳で私猫舌だから〜と言うようになりました😂
@2011yosshi
@2011yosshi Жыл бұрын
行方不明w
@旅コログ
@旅コログ Жыл бұрын
行方不明は笑うわ
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
千と千尋の行方不明? なんじゃそりゃ~〜っ!🤣
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
あの国で「行方不明」というと犯罪絡みとしか思えない(笑)
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
@@tytyia そもそもの話、中国みたいに『千と千尋』だけで良かったのでは? 無理やり翻訳するからおかしくなるわけで。
@user-jb2qx3ym2i
@user-jb2qx3ym2i Жыл бұрын
『別腹も良い言葉』思わず笑った! なんか可愛いかった
@user-mv7yw5go2y
@user-mv7yw5go2y Жыл бұрын
いい企画でした。「言葉があるから概念が生まれる」というのは、アリストテレスの唯名論の講義を聞いているようで、はっと納得するものがありました。 『薔薇の名前』みたいなものですね。
@user-ek6tu1vb7x
@user-ek6tu1vb7x Жыл бұрын
おーインテリな。 名前と物、名辞論争ですな。
@konpichan1124
@konpichan1124 Жыл бұрын
「生きがい」はこないだKevin's English Roomのケビンさんも英語で表現できない!と言っていたのでびっくりしました! 本当に日本独自(?)の表現なんですね^ ^
@speedstar8703
@speedstar8703 Жыл бұрын
「No beer, No Life」みたいな表現はあるんじゃないでしょうか。
@user-uv7nn2yk2p
@user-uv7nn2yk2p Жыл бұрын
@@speedstar8703 一言では無いという意味です。
@a6m2reishiki
@a6m2reishiki Жыл бұрын
生き甲斐を持たないからさ・・・
@user-tl1bw4wp1c
@user-tl1bw4wp1c Жыл бұрын
普通に中国語ならいくつありますよ〜生存的价值,生存的意义等。みんなもよく使ってるし、李姉妹が知らないのはやっぱりネイティブって言えないってことですね
@rigariga
@rigariga Жыл бұрын
単語がないんやろな
@noritakaakamatsu9713
@noritakaakamatsu9713 Жыл бұрын
今日の話題は比較文化論で博士論文が書ける深みのあるトピックでしたね。「言葉が無ければ概念も無い」まさに仰る通りですね。
@tamaki-faru
@tamaki-faru Жыл бұрын
飼っていた仔猫がラーメンのスープに舌をつけて飛び上がったことがあり、猫ってほんとに猫舌でした笑 身近な動物のしぐさから出来た言葉は結構ありますね。例えば千鳥足とか。
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
猫って「リアル猫舌」だったんですね。😁 ちなみに動物関連では「犬と猿と雉は本当にきびだんごを食べるのか」が気になっています。
@ben.123
@ben.123 Жыл бұрын
私は昭和のおっさんで、子供の頃ネコを飼っていましたが、当時はキャットフードなどを買わずに、まさにネコまんま(味噌汁掛けご飯や、鰹節掛けご飯)を与えていました。 その時、熱い味噌汁を掛けてしまうと、ネコ舌で食べられないので、ネコ用の味噌汁は冷ましていましたね。 その他、今の愛ネコ家から言わせると「そんなもん食べさせちゃ駄目」というものも含めて、人間と同じ物を食べさせていたので、ネコのネコ舌ッぷりが本物なのは良く知っています。 全く違う話ですが、今は、去勢と屋内飼いがセットで、当時を知っている自分としては残酷すぎて、ネコは飼えません。(当時を知っている人が全員そうだという意味ではありません) 時代の流れと価値観の差なのでどちらが良い、と言う結論は無いと思うのですが、当時は、ネコは人間のペットと言うより、同じ家屋を共有する同居人で、放し飼い、恋愛・門限自由、餌も、自分でネズミを捕ったり勝手に調達していましたが、それだけでは足りないのでネコまんまをあげるみたいな、人間と全く対等でした。 今の時代の、放し飼いは寿命が短い、去勢しなければしつけが難しい、と言う価値観も分かるのですが、人間と対等に見てしまうクセがあって、人間に対して出来ない事(室内監禁、去勢、自由恋愛禁止)はネコにも出来ません。 なので、ペット自由の一戸建てなのですが、飼うのをあきらめています。 個人的な感想なので、今の価値観で飼っている人を否定つもりはありません。
@montitti.
@montitti. Жыл бұрын
犬も猫舌だけどなw
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
@@montitti. と言うより動物は基本猫舌だと言う話を聞いたような気が。
@mukui276
@mukui276 Жыл бұрын
私は猫舌ではないのですが、その概念を援用した「猫肌」という言葉で自分を形容することがあります笑 家族と同じ温度ではシャワーも湯船も熱すぎるので……。「人は言葉に翻弄されている」ってタイトル、とても素敵です!
@christmassuy84
@christmassuy84 Жыл бұрын
昔から風呂好きで 熱い風呂が好きな人と苦手な人もいるのに それらを分ける様な概念が無いって不思議ですね
@Pinker_game_ch
@Pinker_game_ch Жыл бұрын
漢字は汎用性高過ぎて好きなように文字組み合わせられるから どんどん新しい単語が生まれていく 漢字圏で単語の輸出入をしてもいいんじゃないかな 共通の言葉あれば意思疎通に便利だし
@hiuminglo3040
@hiuminglo3040 Жыл бұрын
「ありがた迷惑」は中国語の“帮倒忙/幫倒忙”という言葉と訳してもごく自然な表現で、ほかの六つ概念と比べても日常生活に使いやすそうです。
@chutenyou9916
@chutenyou9916 Жыл бұрын
確かにそれらの言葉はすごく日本人の習慣に馴染んでいました。ちなみに台湾で『千と千尋の神隠し』は『神隱少女』に訳されています、逆に前は省略しました(笑)
@copa6977
@copa6977 Жыл бұрын
別腹別腹〜って言ってるお母さんめっちゃかわいい😍
@user-vb7jv4xw6j
@user-vb7jv4xw6j Жыл бұрын
李姉妹は頭が良くて話しのテンポとキレが良くて、聞いてて快い。
@sumireh449
@sumireh449 Жыл бұрын
こういう言葉、見つけるのも使いこなすのもすごい言語への理解が必要なんよな……ゆんちゃん、しーちゃん、そして別腹を使いこなすママさんもすごい!
@1116arin
@1116arin Жыл бұрын
猫舌がないなんてびっくりしました。 面白かったのでまたやって欲しいです!
@tanigawa1574
@tanigawa1574 Жыл бұрын
私が中国語を学んでいて面白いと思ったのは、中国語には日本語のオノマトペ(擬音語、擬態語)ような表現がないので基本的に全部視覚的な形容表現となっているところです。雨の表現などで比較すると面白いですよ。
@user-yn7co5oi2e
@user-yn7co5oi2e Жыл бұрын
「どんぶらこ どんぶらこ」は『桃太郎』の専用オノマトペですよね。
@user-tl1bw4wp1c
@user-tl1bw4wp1c Жыл бұрын
擬音語は拟声词だから ありますよ〜 何でないと思ってますか?
@user-qi4wj7lw7r
@user-qi4wj7lw7r Жыл бұрын
説明上手 上品で知性的 素敵な姉妹
@user-sq8nn3oi1o
@user-sq8nn3oi1o Жыл бұрын
木漏れ日や花吹雪が中国語にないのは面白いですね 逆に漢詩に出てくるような表現で日本語にないものもたくさんあるんでしょうね 英語の「セレンディピティ」(幸せな偶然)は、初めて聞いたときなんて素敵な言葉なんだ!と思いました
@user-nr7pu9te9z
@user-nr7pu9te9z Жыл бұрын
そうなんですけど、漢字圏だから、アニメ流行のため、そのまま花吹雪を使っている中国人も増えていますね。
@user-mx8np4nr3y
@user-mx8np4nr3y Жыл бұрын
明治維新で外国語を訳す時に新語が多く生まれたって話は有名ですよね それまで日本には自由や民主主義なんて言葉は無かった^^;; そしてその時生まれた言葉の多くが今では中国でも使われている(((uдu*)ゥンゥン
@user-tl1bw4wp1c
@user-tl1bw4wp1c Жыл бұрын
中国語がありますよ〜 俺の他のコメントを参考してください〜
@user-xc3nl5zt3l
@user-xc3nl5zt3l Жыл бұрын
生きがい…お二人がわが子の寝顔を見た時に天啓として感じるでしょうね。
@torimaru9518
@torimaru9518 Жыл бұрын
中国語以外にも、そこから言語学、文化、歴史、社会etc.と幅広く興味が広がるのがこのチャンネルの素晴らしいところのひとつですね!!
@yoichio5421
@yoichio5421 Жыл бұрын
「別腹、ええ言葉やん!」のしいちゃんに1票!
@user-iu2sg4sn7l
@user-iu2sg4sn7l Жыл бұрын
この企画めちゃくちゃ好きです!逆バージョンも気になる。 猫舌とかは、その概念を知ってるからこそ心のどこかにその意識があって、過敏に感じすぎているケースも絶対あるよな〜。どうやって自分に猫舌などの性質があると思うようになるんだろう?は自分もよく考えることだったけど言語との関係性は考えなかったな〜。おもしろい。
@user-ek6tu1vb7x
@user-ek6tu1vb7x Жыл бұрын
今日は。 論理学意味論的テーマで面白い。 知り合いのアメリカ人に理解図鑑を見せて、カブトムシとクワガタムシを何と言うか聞いたら、両方ともビートルだったのは、衝撃だったよ。日本語では歴然と違いがあるね。 あ、餃子美味しかったから。😎
@user-mx8np4nr3y
@user-mx8np4nr3y Жыл бұрын
同じように海藻を食べない国ではワカメも海苔も海藻 また肉の部位も国によって数が違うそうですね^^::
@koko-ps2kq
@koko-ps2kq Жыл бұрын
高校の先生が昔アメリカ留学中にホームステイ先でカブトムシを捕まえてみんなに見せたら絶叫されたというのを思い出した あちらはカブトムシもゴキブリと同じような概念らしい
@user-ek6tu1vb7x
@user-ek6tu1vb7x Жыл бұрын
そうらしいです。ゴキブリも甲虫もおんなじ。だからビートルズってやばいネーミングなんだって。
@whebone
@whebone Жыл бұрын
@@user-ek6tu1vb7x さん マーロン・ブランド主演の映画『The Wild One・乱暴者』    1953年に公開されました。その劇中に黒い革ジャンを着た暴走族の チームの名前がBEETLES(ビートルズ)でした。 ビートルズのバンド名の由来には、 いくつもの説がありますが、これもその一つです。 初期のビートルズのメンバーは黒い革ジャンを着ていました。 ブライアン・エプスタインがスーツに着替えろと命令したので ビートルズといえばスーツというイメージになりますが。 ジョン・レノンが雑誌のインタビューで話したのが、 『バディ・ホリー&ザ・クリケッツ』の ザ・クリケッツは、こおろぎと、スポーツのクリケッツの2つの意味がある。 だから、そんなバンド名を付けたかった。 そこで思いついたのがビートルズ。 かぶとむしのBEETLESとBeat(音楽のビート)を合わせた、 3番目のアルファベットがAになるBEATLESにしたと。
@user-ek6tu1vb7x
@user-ek6tu1vb7x Жыл бұрын
ありがとうございます。 なんか聞いた事が少しありました。勉強になりますね。
@spike2.tracker
@spike2.tracker Жыл бұрын
日本では熱々の食べ物(鍋物とかラーメンとか天ぷらとか)を食べる習慣が多いですが、割りと多くの国では熱々よりは適温で食べる物のほうが多いので猫舌は存在しないという話は聞いたことあります。 でも中国は小籠包とか火鍋とか熱いものがあるから絶対猫舌はあると思っていたのにー ちなみに猫舌を自覚したのは、長女なので大事に育てられて熱すぎる食べ物はふーふーして冷ましてもらってから食べているから猫舌だねと、子供の頃から他人に言われ続けて自分が猫舌だと思うようになりました。確かに熱いものが苦手です。
@Pacmania100
@Pacmania100 Жыл бұрын
今回の動画は、最初から最後まで非常に含蓄を感じるお話でした。こんな回もいいですね。
@user-zv2wh9iv8z
@user-zv2wh9iv8z Жыл бұрын
めっちゃ面白かったです。 日本語にあって他国語にないもの、またその逆とかって日本に暮らしてるだけの私にはわかり得ないものです。 こういうのシリーズ化してほしいです!
@user-yf6tj8xd8r
@user-yf6tj8xd8r Жыл бұрын
すごくアカデミックで楽しい内容でした。 ベスト動画でしたね。
@旅コログ
@旅コログ Жыл бұрын
猫舌を自覚したのは学生時代で、友達と同じ熱い食べ物が自分だけ食べられなかった事で自覚しました。 逆に冷たい物は得意で、アイスを食べるのは誰より速かったです(笑)
@nais5866
@nais5866 Жыл бұрын
少し熱いものを飲食して、すぐに口内粘膜が剥がれることは少ないですが、翌日くらいに剥がれてきます。
@user-ig3oq3zc8d
@user-ig3oq3zc8d Жыл бұрын
「目からウロコ」 勉強になりました👍️ 第二段を企画してほしい。李姉妹の感性の鋭さに脱帽。言葉が文化なのがはっきり分かる。
@karejio
@karejio Жыл бұрын
「目から鱗」は日本語特有の表現じゃないですけどね
@xitianzhenwu6756
@xitianzhenwu6756 Жыл бұрын
目から鱗が落ちるは、聖書の言葉由来です
@NORITEN
@NORITEN Жыл бұрын
猫舌に関しては舌の使い方が上手いか下手が関係するから真の猫舌はいないらしいですよ🤔 動画をみていて日本特有の症状と言われる「肩こり」が思い浮かびました。なぜなら「肩こり」って言葉があるからだって。その真偽は定かでないですが「言葉がなければ概念もない」はその通りだと思います興味深いテーマですね🙂
@user-kq2zl9vg5y
@user-kq2zl9vg5y Жыл бұрын
韓国でかつてヒットした「개똥벌래」(ほたる)という曲がありますが、歌詞の内容が、友達がいない、理解してもらえない、愛されない孤独、寂しさを「私はほたる」と表現していて、日本人の持つほたるのイメージと違うなと感じました。
@tomochan-hz3sj
@tomochan-hz3sj Жыл бұрын
スゴく面白企画、日本語便利って感じました。
@_tomjordan
@_tomjordan Жыл бұрын
これの中国語バージョンも見てみたいな〜 僕的には、概念がないから言葉がないって感じで思ってます!
@ryohkenkikuchi9995
@ryohkenkikuchi9995 Жыл бұрын
猫舌で思い出したんですが、大学の頃に英語の授業でチューターみたいな人が来て、みんな自己紹介をしたのですが、仲の良かった男の友達が、「アイム、キャットタン!」ってものすごく自信気に言ってるのを、苦笑いしながら見てるチューターを見てめっちゃ笑ったのを思い出しました🤣 個人的に日本語にしかないニュアンスで好きなのはやはり「お疲れ様でした」ですね。 中国語だとあるのかな?🤔 英語だと綺麗に直訳出来る言葉や言い回しはないので、すごく好きです🥰
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
そう言えば「お前なんか目じゃない!」と言う意味で「ユー アー ノット アイ!」と言い放つのがトレードマークだった女子プロレスラーがいたようです。
@user-sg5mw5uh8r
@user-sg5mw5uh8r Жыл бұрын
他の言語に無い言葉、自分もよく考えるんですが観点が全然違って面白かったです笑 とくに「別腹」は気にしたこともなかった🤣
@metalj8681
@metalj8681 Жыл бұрын
猫舌を感じたのは家族や友人といっしょに同じ物を食べたり飲んだりした時に自分だけ食べたり飲んだり出来なかった時です。
@tmoon4480
@tmoon4480 Жыл бұрын
面白い切り口の話し、大変楽しませていただきました。
@user-wh3kw6xv8d
@user-wh3kw6xv8d Жыл бұрын
中国人の友人が、親知らずって表現面白いですね~って言ってたのを思い出しました。
@mst6388
@mst6388 Жыл бұрын
ゆんちゃん、しーちゃんこんばんは〜♪確かに「猫舌」や「別腹」は個人差があって基準が曖昧ですね…どちらもイメージ感を示す言葉とし普通に使っています😉今回も楽しい動画ありがとうございました。お疲れさまです✨
@keta5837
@keta5837 Жыл бұрын
個人の意見ですが、「木漏れ日」や「花吹雪」など物事の状態や自然の事象を どうにかして短い言葉で表現する日本語の性質は、俳句や短歌の文化も影響しているように思います。 限られた字数でいかに多くの情報を情景豊かに表現するかというのは、日本語の特徴ですよね。
@SuperTanabata
@SuperTanabata Жыл бұрын
別腹を使いこなすお母さんかわいい☺️
@TH-ll2ep
@TH-ll2ep Жыл бұрын
猫舌・別腹・生きがいなど、1つの単語で表現すると、その単語のイメージが広がりストーリーを持つ様になるのですね。
@may_italianbud
@may_italianbud Жыл бұрын
私は母が味噌汁やスープ、カレーを沸騰するほど熱くして飲み食いするのが好きな人で、一方私は店で出された暖かいお茶もかなり冷まさないと飲めません。父は恐らく普通に近い感覚ですが、その父と比べても圧倒的に熱いものが苦手なので、そういった家族内の比較から猫舌を自覚しています。
@unagi-nyoronosin
@unagi-nyoronosin Жыл бұрын
言葉や単語は、その集団の生活に直結するものや興味が深いものに対して発生します。 例えばイギリスでは、緑色の種類が何十種類もあったり、 日本では月を表現する単語が沢山あったりです。 逆に、中国にはあるけど日本語には無いシリーズも今度、是非聞かせて欲しいです!
@user-mx8np4nr3y
@user-mx8np4nr3y Жыл бұрын
色は本当に国によって全然違うみたいですね 実に興味深い
@user-xh3sz4ss7q
@user-xh3sz4ss7q Жыл бұрын
早弁と言う言葉が、僕に早弁をさせる
@user-kd4mo8uz2g
@user-kd4mo8uz2g Жыл бұрын
凄く面白いでした!
@user-m7fmevjo6d
@user-m7fmevjo6d Жыл бұрын
すごく興味深いテーマでした...! 自分が猫舌を自覚したのは、同じ料理を出されて他の人は食べれてるのに自分だけ熱くて食べれなかった時ですかね...‪🤔💭‬
@user-eo3pv8sj4j
@user-eo3pv8sj4j Жыл бұрын
生きがいの中国語での説明が重いwどっちかってと「心の糧」くらいのイメージです。中国語に無い言葉が英語と共通してるもの多そうで、なるほどーとなりました。面白かったです!
@user-mh6ws9if7i
@user-mh6ws9if7i Жыл бұрын
日本で生まれて中国に輸出された言葉は結構あるね。 中華人民共和国の「人民」も「共和」も、日本で外国語から翻訳して生み出した言葉。「経済」「社会」「共産」もそう。 2字の言葉を調べてみたら、日本由来だというのが結構あって、現代社会の話をするときにそれらなしに語るのは難しいと思う。
@_s-cd3gv
@_s-cd3gv Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。言語って深くて本当に楽しいですねー! 私は自分を超猫舌だと思っていますが、たぶん中学生くらいのときから猫舌だと言い始めた気がします! 友人や家族と同じものを食べようとしても、熱すぎて私だけなかなか食べ始められなかったり、すぐ舌を火傷すると気づいてからです。 会社の休憩時間にコーヒーを飲もうとしても、火傷するので冷ましてる間に休憩が終わります😂笑
@monaka104
@monaka104 Жыл бұрын
なるほど、面白かったです。言語は文化なわけで、外国語を学ぶ意義はそこにこそありますね。
@doublem0811
@doublem0811 Жыл бұрын
どちらかの言語に無いという話ではないのですが、日本語勉強中の香港の知人にメニューにあった脆的(crispy)をどう言うと聞かれてサクサクという擬音語しか思いつかなかったことがあります。同様の概念でも別の方向の言葉を使うものも面白いかもしれません。
@aoth1034
@aoth1034 Жыл бұрын
日本語はオノマトペが多い言語らしいですが、例えばサクサクとかフワフワとかモチモチとか、日本人的にはしっくり来ますけど、外国の人が聞いてもしっくり来るのでしょうか? ギザギザとか、グチャグチャとか、伝わりそうな気がしますがどうなんでしょうね? 気になります。
@japoneze6507
@japoneze6507 Жыл бұрын
@@aoth1034 日本語達者です。 オノマトペについては、人によるのではないかと思います。 確かに、困ってしまうほどありすぎて、一度聞いただけで、すぐ分かったり、もう一度聞き直したりする時があります。 逆に、自分で言おうとしたって、スラスラ言えない時もあります。 しかも、一度聞いて緩解も頭の中に繰り返して、ちゃんと言えるチャンス・場合が多い!とのことに、必ず気づきます。 学習者の場合はどうなるのでしょう?たくさんあって、ダラダラ出しちゃうと、あえてあっちの頭がごちゃごちゃなりませんか。
@aoth1034
@aoth1034 Жыл бұрын
@@japoneze6507 なるほど、たくさんありすぎて困ってしまうこともあるのですね。 日本語にオノマトペが多いのは、日本語が話し言葉から自然に発生した感覚的な言語だからだと思います(もともと日本語は文字を持たず中国から導入しました)。 ですので、難しく考えずに慣れとか感覚で覚えていくと良いのかもしれません。 お返事の中にさりげなくオノマトペが散りばめられているのが面白かったです。
@souyoutube5553
@souyoutube5553 Жыл бұрын
勉強になりました、結構あるもんですね。 私が知っているのは「もったいない」ぐらいでした。
@abe8722tm
@abe8722tm Жыл бұрын
とっても、良い企画。流石です。
@yamyam9115
@yamyam9115 Жыл бұрын
英語で別腹は、「デザートのための空きスペース」みたいな感じで表現するので、同じような概念はあるみたいですね!
@sukezanenono
@sukezanenono Жыл бұрын
ケーキホールって言葉を聞いたことがあります。
@user-wj5yo9xx4l
@user-wj5yo9xx4l Жыл бұрын
「他家好」は挨拶としてリズム感が有って良いですよね 純粋な中国語(普通語)には濁音が無く高揚発音なので,すごく奇麗で美しいと思った記憶がある.特に空港のアナウンスでは聞き惚れました
@ae86kmizuochi
@ae86kmizuochi Жыл бұрын
大変興味深くてオモシロい企画でした。次回も期待します!! ちなみに「猫舌」は、元々熱さに弱い舌をもっている体質ではなく、”食べ方が下手”なのが原因と知られています。
@saitamatarou661
@saitamatarou661 Жыл бұрын
好有意思的一期节目~感谢~我感觉「別腹」这个词中文里有相同意思的说法,会说“另外一个胃”。会说“甜品是另外一个胃”“冰激凌是另外一个胃”,这个不知道是不是从国外传过来的说法,但是经常用。
@murasaki_4887
@murasaki_4887 Жыл бұрын
親と食事をしている際に同じものを食べようとして「熱ッ」ってなって、 「全然熱くないじゃん」って言われた時、猫舌なんだなって自覚しました🤣
@btd389
@btd389 Жыл бұрын
英語には木漏れ日に似たような表現があって、dappled shade と言ったりします。
@user-wz8gq9ue6e
@user-wz8gq9ue6e Жыл бұрын
言語ではないですが、ガテン系、とくに家屋の建築系の方にとって「雨」の種類は10種類くらいあり、それを区別して仕事をしていると聞いたことがあります。
@fukurou01
@fukurou01 Жыл бұрын
比較言語の回も好きです。勉強になります^^
@user-up9jt7mo3o
@user-up9jt7mo3o Жыл бұрын
興味が出て調べてみたら「初心」も日本語独特の言葉でした!
@lisistersch
@lisistersch Жыл бұрын
中国語にもあります😳漢字も同じです〜
@user-up9jt7mo3o
@user-up9jt7mo3o Жыл бұрын
リサーチ不足でした。 申し訳ありません。
@akisuzu55
@akisuzu55 Жыл бұрын
このVは素晴らしい! お二人の存在価値大!
@user-cm5jj2jm9r
@user-cm5jj2jm9r Жыл бұрын
宮廷ドラマ よく見てるんですが、薬やお茶をよく飲んでますよね。 その時フーフー と必ず冷ますシーンが多いので、中国の人は 猫舌の人が多いんだなぁ と思ってました。 でも 猫舌って言葉は無いんですね〜
@yasshim6691
@yasshim6691 Жыл бұрын
ポルトガル語の「サウダージ」は日本語では一言で言い表せない感覚と聞いたことがある。
@mimi70939
@mimi70939 Жыл бұрын
同じ職場だったオーストラリアの友人が、「塩顔」という言葉にとても興味をもっていました!○○顔ワードで盛り上がりました!
@krkaoiaoi8854
@krkaoiaoi8854 Жыл бұрын
おもしろいテーマでした👍ただでさえ中国語に訳すの難しいのに、何気なく使ってるのにそもそも置き換える言葉がないのは語学学習者泣かせですね〜🤣←
@okm5573
@okm5573 Жыл бұрын
う〜ん とても面白くて、とても深い!
@user-vv3js5wq6f
@user-vv3js5wq6f Жыл бұрын
熱い物を友達と食べた時に友達は食べれるけど自分は熱すぎて食べられなくて、それを繰り返したら「自分は猫舌なんだ」と思うようになりました。 舌先に乗せると熱く感じるから、舌の奥の方で食べると熱くないと言われて試しましたが、頬の内側や口の中の天井?とか舌以外が熱くて結局ダメでした😂
@usernamedayo
@usernamedayo Жыл бұрын
ラーメンを食べていて「あっつ!」と言った時に家族に猫舌だと言われました。 それが自覚したきっかけです!
@makotosawada1043
@makotosawada1043 Жыл бұрын
言われる言葉は、中国には有ると思ってた。勉強に成った有難う。
@user-ql1pw4vx1y
@user-ql1pw4vx1y Жыл бұрын
猫舌の話で盛り上がってる動画の ゆんちゃんのTシャツ🤣 めっちゃ舌出してるやん🤣 シュールなアインシュタインTシャツ可愛い
@user-ug5kc7xw6t
@user-ug5kc7xw6t Жыл бұрын
確かに外国人の間では自分の母国語以外の本の翻訳本では日本語が一番ボキャブラリーがあって人気だと聞きました。 また、文明開化で入ってきた欧米の言語を訳した和製漢字が中国に逆輸出されたという話も聞きました。
@dubianzhenghong
@dubianzhenghong Жыл бұрын
「いとこ」を表わす中国語は”堂姐”や”表弟”などありますが 難しいと思う反面使いこなせたら便利だろうとも思います。 過去動画の「中国語の親戚の呼び名複雑すぎ問題」も 大変興味深いです。
@countrymelon1
@countrymelon1 Жыл бұрын
これは韓国語でもあるあると思いますね。日本語や英語の場合は複雑さは少ないと思いますね。
@user-tq4qo4kl4p
@user-tq4qo4kl4p Жыл бұрын
そうそう! 父親同士が兄弟で、姓が共通の同世代傍系血族が堂兄弟姉妹。 父親の姉妹の子で、父親とは別の姓の男のもとへ嫁入りした傍系血族が、 表兄弟姉妹。
@tonbi7293
@tonbi7293 Жыл бұрын
実に面白い!!
@shinbunya
@shinbunya Жыл бұрын
猫舌って人から言われる言葉な気がします。同時に熱々のラーメンとか食べて、遅い人が猫舌と言われて自覚していくみたいな
@wagamichidoppo7473
@wagamichidoppo7473 Жыл бұрын
猫舌の権化です。お呼びがかかったので参りました。 幼少期に家で熱いお茶が出てきた時に猫舌体質を自覚した気がします。当時は「こんな熱湯を飲む大人はおかしい」と思いましたし、実は今でも思っています。ですから自分で選んで飲むお茶は季節を問わず冷えたものだけですし、熱いお茶が出されたときは、ぬるくなるまで一切手をつけないか、冷水を入れて冷やします。 かなり昔、若気の至りで、猫舌を「治そう」としたことがありました。方法はただの根性論方式で、熱いカレーを一切冷まさずに食べ続けるというものでした。もちろん、そんなことで「治る」はずもなく、舌を火傷してビリビリとした痛みが数日間続くという結果に終わっただけでした。
@sara_fuwa
@sara_fuwa Жыл бұрын
「猫舌って猫みたいに舌がザラザラした人のこと?」とか思う中国人もいるのかな。 こういう日本特有の言葉が流行して新しい中国語になったりするんだから面白いですよね。
@rigariga
@rigariga Жыл бұрын
親が飲めた熱いものを自分が飲めなかった時に猫舌だねって言われた
@dancinforkenji63
@dancinforkenji63 Жыл бұрын
「猫舌」は、自分で決めたというより、子どもの頃などに両親や親せきなどから「あなたは猫舌だね(他のきょうだいやいとこと比べて)」と言われ、「私は"猫舌"なんだ」という自覚を持つことから始まることが多い気がします。
@user-xp2yp9ql2w
@user-xp2yp9ql2w Жыл бұрын
木漏れ日:葉隙光/林纈(木々の間の光) 花吹雪:花雨
@Teko-17
@Teko-17 Жыл бұрын
割と近年使いだした、「積読」つんどくっていう言葉も凄い便利ですよね。漢字を使う中国なら共有出来そうな言葉だと思います。
@user-el6iz9fk4w
@user-el6iz9fk4w Жыл бұрын
「積読」の後に産まれた「書籍流」と言う言葉と概念も好きです。
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
ちょっと古くなりましたが「積みゲー」という言葉もありました(笑) ゲームソフトを買ったはいいけどプレイしてる時間がない状態です
@tonnula
@tonnula Жыл бұрын
私は五十年程前の学生時代に、明治生まれの野間光辰先生にこの言葉をお教えいただきましたので、 かなり古くからある言葉だと思います。
@Teko-17
@Teko-17 Жыл бұрын
@@tonnula そうなんですね! 昔からあったのか~(笑) 音響きが今どきに感じましたが、昔の本好き達が使ってた言葉なんですね。センス良いですね❢
@syu1661
@syu1661 Жыл бұрын
そういえば生きがいって数年前に「ikigai」として少し話題になってましたよね。欧州にはない価値観や考え方が面白いってことで。図で分析してるのが日本人としてもとても興味深かった。
@vividcolor8301
@vividcolor8301 Жыл бұрын
言葉がなければ概念もないってすごく面白い視点です
@user-xc8jo2mx7j
@user-xc8jo2mx7j Жыл бұрын
「いきの構造」 言語学の古典ですが日本人論にもなってますね  「甘え」わかってるようで 説明するのが難しい言葉だと言われてます
@user-yj4de9ms3w
@user-yj4de9ms3w Жыл бұрын
以前このチャンネルで今の中国語の7割くらいが逆輸入の日本語だと聞いた 中国は大陸で大らかななので細かい表現は輸入しなかったんだろう 日本は擬音も多いから関西人とか勢いでしゃべる文化あるけど あのノリは嫌いじゃないw
@NORIKAs_Sensation
@NORIKAs_Sensation Жыл бұрын
個人的には大人になってから関西に来て、“遠慮のかたまり”という単語に驚きました ずっと最後の一個と言っていたので、同じ日本語でもこんな表現があるんだなぁと
@hohoihoi
@hohoihoi Жыл бұрын
関西出身で上京したすぐの頃 この遠慮のかたまり食べちゃうよ〜 って言ったら皆に???って反応されたことを思い出しました😂
@hokahoka_gohan1935
@hokahoka_gohan1935 Жыл бұрын
@@NAO-wq6xe 関東だけど、たまに言うよ でも頻繁には聞かないから個人差大きいかも
@PandaExpress989
@PandaExpress989 Жыл бұрын
英語にはあるけど日本語にはない言葉は結構外来語として扱われる事が多いですね。最近「コミットメント」と言う言葉をニュースなどで聞きます。日本語の「面倒臭い」は英語にはなかなかぴったりの言葉がない気がします😀
@user-lr9ci1jb2q
@user-lr9ci1jb2q Жыл бұрын
おもしろい! たしかに、日本人は日常のこまか~い部分や状況に名前を付けたり言語化しますね。 夕暮れの表現などもたくさんあって・・・そんな日本語が大好きです。
@user-eq2ow4nk9f
@user-eq2ow4nk9f Жыл бұрын
いつも楽しい動画をありがとうございます 私は子供の頃猫舌で熱いものが食べられませんでしたが、大人になって熱いものも美味しく感じるようになりました 親など子供の頃に一緒に食事をする人が熱いものが苦手な子供に「猫舌認定」するような気がします 笑笑 中国語に興味を持って数ヶ月ですが、同じ漢字でも意味が違ったりして面白いなぁと思います
@jasmine6708
@jasmine6708 Жыл бұрын
猫舌の話はアメリカ人には肩こりがないっていう話と似てるな〜って思いました😳
@user-jo8wd4ls2u
@user-jo8wd4ls2u Жыл бұрын
興味深々で聞きました。単語の他に、諺や良く使われる言い回しも個人や集団の意識や行動に影響を与えているだろうということは納得できます。これに関する研究結果や論文はたくさんあるのかもしれませんね。最近よく思うのは、『お客様は神様です』という表現は日本ではよく使われていて、誰でもその意味するところを理解していますが、この表現がおもてなし文化の進化・深化に一役買ったのではないかなということです。
@user-tn9yg2up3h
@user-tn9yg2up3h Жыл бұрын
味噌汁とか飲むたび必ず舌を火傷するけど別に飲めるしな~と思ってた。ふと、もしやこれが猫舌かと気づいたけど、猫舌の基準がないから未だ確信はないw
@uranoittaku
@uranoittaku Жыл бұрын
「もったいない」はあるのかな? 姉妹で猫舌めっちゃ調べててなんか平和。。。。
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I wish I could change THIS fast! 🤣
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