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百物語イベントを実行してみた結果。怪談を話しながら蝋燭を消していくと…?#41
42:44
怪談を読む。現代の都市怪談の共通点とは?#44
37:51
Пилот обманул смерть ракета пролетела рядом с ним #shorts
00:10
☝️☝️☝️МАЛЫШ-СИЛАЧ 14 лет притворился НОВИЧКОМ | Школьник сделал то, чего не смог качок
00:50
The evil clown plays a prank on the angel
00:39
人是不能做到吗?#火影忍者 #家人 #佐助
00:20
【キャバクラの幽霊】寄せられた怪談を読む回【ピアノの隙間】#88
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Жазылу 51 М.
ゆる民俗学ラジオ
Күн бұрын
Пікірлер: 72
@yuruminzoku
5 ай бұрын
【いろんな投稿フォーム】 個人宗教投稿フォーム ⇨forms.gle/LWLbPBvwPrCY4cnv5 おたより投稿フォーム ⇨forms.gle/PaLfrrpKYq1Wnpch7 怪談投稿フォーム ⇨forms.gle/RgkNvcMyhhbh5dGD6 フィールドワーク投稿フォーム ⇨forms.gle/pSf6S6LHPNW4w8pP8 【目次】 00:00 怪談を読む回 01:13 脳内に直接語りかけてくる着物 09:05 夜のお店にはよく“出る”らしい 16:06 何かに見られている感じ 22:14 隙間は人ならざるものの通り道 27:02 未だに狸と狐は人を化かす 40:15 知らぬ間にできた切り傷 49:03 お狐さまの恩返し 55:24 蛙は一体何を食べて大きくなったのか 【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】 狐のアクリルキーホルダー ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534 狐の折りたたみ傘 ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643 狐の手ぬぐい ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】 yurugakuto.com/minzoku
@ミホストローネオレンヂ
4 ай бұрын
うちの父は、知らない間に打ち身や青あざが出来た事に対して「ハンマーいたち」と呼んでいました(笑) そして私は、大した運動もしてないのに筋肉痛になる事に対して「マッスルいたち」と命名しておりました😂
@ぴろ-m4h
4 ай бұрын
“もろびとこぞりそう”という活用😂
@kn-dv7dz
4 ай бұрын
お遍路を巡礼する人は夜中は出歩かない方が良いと聞いたことがあります。「昼間は生きてるお遍路さん、夜は幽霊のお遍路さんが回る時間帯だから」だとか。実際、遍路道の脇にはかつて行き倒れになったお遍路さんの供養塔がところどころ立っています。夜間の山越えは危険とか、夜中に寺に来られると住職が迷惑するとかの理由もあるんでしょうが、ある種お遍路幽霊への気遣いを感じる話だなと思います。
@やき-t2p
4 ай бұрын
今回の黒川さんのお便りの読み方、高齢者にとってはなんだか「ラジオ深夜便」へのお便りを読んでいるみたいに聞こえてきて、とても好感を持ちました☺️
@kawaii00kawadai
4 ай бұрын
かまいたちの話、確かに裂傷って打撲よりも恐ろしいイメージがありますね 例えば「切り裂きジャック」が「青あざジャック」だったらわんぱく感のほうが勝っちゃいますし・・・
@ダレカサン_イラスト
4 ай бұрын
ハリセン持ってそう
@rayman1378
4 ай бұрын
キャバクラ怪談の所で「雰囲気作りのために照明を落とす」事で擬似的な黄昏時(逢魔が時)が再現されてしまって、幽霊などか集まりやすいのかなと思いました。
@arcsin1203
4 ай бұрын
・幽霊は水場に出やすいって言いますもんね 水商売も対象なのか(適当) ・楽器ケースの中からおじさんがのぞき込んでくる話は聞いたことあります そのおじさんには名前があって、確かカルロス・gーー ・かまいたちは、以前の「送り犬は、山登りに休憩が必要という教訓で残っている」から類推すると 「ススキの葉とかはよく切れるので注意しなさい」ということなのでは? と思っていました
@NMP-fd8my
4 ай бұрын
着物が情念がこもってる気がするのは、人型っぽいからではと思いました。ドレスとか、上下一体型のものはどれもこもってそうな気がします。ズボンだけならなさそうですが、オーバーオールだとちょっとありそうです。
@kスマ-q7x
4 ай бұрын
消防士時代(20年以上前)とある自殺の名所でよく救助要請がありました。通報内容は決まって「橋から人が飛び降りた」というものです。橋の下をくまなく捜索するのですが発見したことはありませんでした。そんな経験が何度もありました。 イタズラの可能性もありますが、現場に通報者がいて「確かに見た」と、嘘をついているようには見えませんでした。 その場所は飛び降り防止のためフェンスが取り付けてあります。 今はもう普通のお母さんですが、子供たちには「〇〇は絶対行かないでね」と話しています。 話は変わりますが、「本気」の人はどんなに対策をしていても、絶対に実行します。 そのような強い念はその場に残ることはあるかもしれないな、と思いました。
@allloster
4 ай бұрын
自分ゲイバーで働いてたけど、幽霊というかそういう霊的な存在は実害なければいたほうがいいってママ言ってたけどなあ
@allloster
4 ай бұрын
ちなみに葬儀系で働いてる時は亡くなった方に触れてたけどまっっったく幽霊とか見ないし周りでもそういう人いなかったなあ
@takakun2
4 ай бұрын
私も飲食店で長く働いていますが、やはり悪作しない霊はいた方が良いと言われましたよ。実際、開店準備している時に誰か歩いてる?あれ、客席に誰かいるような?て、感じた日は妙に忙しかったりしました。
@allloster
4 ай бұрын
@@takakun2 ですよね!?w ママは暇なとき「幽霊すらこんなんてダメねこの店!!!もう出ましょ!!!」ってよくはやめにきりあげてましたw
@内だあ
4 ай бұрын
タヌキやキツネは化かすよね、で思い出しました。 動物園でタヌキ見てたんですが、展示場の中に飼育員さんが入って作業してたんです。 それを見て、周りの人がみんな「あれ…人?本当に?タヌキ?」とザワザワしてました。 面白いのが、動物園なのでファミリー連れがたくさんなんです。 祖父母世代から20前半ぐらいのヤングなパパママまでみんなです。 小さい子がいるので騙してやろう、みたいな感じでなはなく本気の「あれは人か?化けたタヌキか?」という騒めきでした。 “タヌキは化かす”認識がこうやって順当に新しい世代(幼児)に染み込んでいくんだなあと面白かったです。
@米田-g5l
4 ай бұрын
私もホラー耐性はない方なので、ピアノの隙間女がとても怖かったです。でも直後の「ジェノベーゼ?」でめっちゃ笑っちゃって助かりました!
@giccho2762
4 ай бұрын
浦下さんの反応がよくて見ていて楽しいです!
@伊戸晃雄
4 ай бұрын
そういえば侍戦隊シンケンジャーの悪者も、ちょっとした隙間を通ってこの世に現れてたな… と思って軽く調べてみたら、なかなか本格的な設定があるんですね、外道衆。
@松井辰-s4o
4 ай бұрын
信仰心は薄めだが呪術は信じているという意見に頷きが止まりません
@MR-lf8cd
4 ай бұрын
夏は怪談! と思っていた矢先にこちらで採り上げて頂いて。取り急ぎ御礼を申し上げねばと強く感じた。配信ありがとうございます。
@komura9550
3 ай бұрын
着物作ってた人です 「納期間に合わないしぬ…!!」っていう情念残ってませんように😂 和裁士的にはきちんと仕立て終わったら満足なのでそこで変な念が残ることもないのかな?って思いました
@光弘古森
4 ай бұрын
やはり 聞き手、相方としての 浦下氏の優秀さヨ
@Azusa092
4 ай бұрын
打ち身より切傷の方がフィーチャーされた理由の一つに破傷風もあるのかなと思いました。 菌の存在が認知されるまでは目に見えない悪いものという認識でしょうし。
@nyandangoo
4 ай бұрын
前から気になってていつか言おうと思ってました。 浦下さんが上げている個人チャンネルで、左後ろに映っているチェロケースが時々、 開いていますよね……
@lmb6075
4 ай бұрын
着物は一生もののイメージがあるから「売られている=持ち主はもうこの世にいない」という発想になるのかも
@ATI_PC
4 ай бұрын
>打撲は気にしない?
@threeeen
4 ай бұрын
たぬきに化かされる話とか不思議な経験聞くの滅茶苦茶癒される
@黒山有
4 ай бұрын
24:20の、イタリアの幽霊っぽさ演出しようとして出てきた言葉が「ジェノベーゼ?」は笑う。
@living_no_kenja
4 ай бұрын
小松島って阿波狸ゆかりの地なので化かされた話はなんとなく納得感があるな…
@user-pi1er7zx3m
4 ай бұрын
そりゃたぬきは今もいるだろ!! (え?合ってる…?) 因みに、たぬきが立ち塞がって気付かせてくれたのかなあ、騙すんじゃなくて優しい時もあるんだなあ、とか思って聴いてました 逆か
@やき-t2p
4 ай бұрын
40年以上前にちょっとお世話になっていたライブバーで、誰かが歌っている時に「誰か別の人が歌っている声が重なる」ことがありました。
@natt8931
4 ай бұрын
23:40 一瞬だけカルロスゴーンの可能性を考えてしまうと思う
@Yune2651
4 ай бұрын
ぴ、ピアノの隙間...怖いよぉ...。出やすいと言えば劇場や楽屋も「出る」という話が生まれやすいですね。最近劇団四季でミュージカル化されたゴーストアンドレディも劇場に住み着いている幽霊とナイチンゲールのお話ですし...
@kimiyoshi_kotoh
4 ай бұрын
4:22 「古着の中でも着物は、(情念が)こめられてる気がする」 ってのは、シンプルに100年経過してる可能性があるから、では? 洋服やワイシャツはもって30年くらい。流転が多いという印象なのでは。洋服で情念のこもっている、というのではリーバイスのブルージーンズとか、大戦の時の軍服とか。 Tシャツとかは余程のいわれがないと情念つかないでしょうし、超えてきた時間も30年を満たないでしょうし……。
@bbbbccccdddd
4 ай бұрын
かまいたちのお話しで個人的に思ったのは、刃物というのは人が故意に持ち出さなければ日常の中に現れないものだからこそ切り傷が目についたのではないだろうか?と思いました。打撲は無意識の中でも簡単につくし理由も想像がつくので、不透明性がないというのもあるのかなとも思いました。不思議な事や恐怖が発生するためには不明瞭さが必要なのだろうなと思いました。〝わからない事〟は不安と恐怖を伴いますものね。
@高く飛ばしたら
4 ай бұрын
家人は“かじん”かな?“けにん”だと家来とか奴隷になっちゃうかも。
@御堂筑波
4 ай бұрын
学生の頃の一時期、気がつくと指が傷ついて血が出ていることがたびたびありました。痛みはなく、気がつくと親指が切れていることが多い。かまいたちみたいでなんでだろうなーと思っていましたが、ある時ハッとしました 「……トイレから帰ってくる時が多くない?」 その頃よく使っていたズボンのベルトの金具が磨り減って鋭利になっていたようで、トイレや着替えでズボンを脱ぐたびに指を切っていたようです 黒川さん、パンザマストは柏の人しか言わないのでわぁ柏だぁと思いました(千葉県民あるある)
@sakura_blizzard
4 ай бұрын
5時のチャイムにパンザマストというところが千葉住みって感じがする!柏とかでよく聞いたなぁ
@mishin340
4 ай бұрын
怪談って二つの世界がフッと交わる瞬間に産まれるんだなあと感じさせるお話が多かったです。
@sorabeya
4 ай бұрын
48:44 ふたり同時に「アフターケア!」
@G.B-g1u
4 ай бұрын
最後のお辞儀が斜めなもんだから、お互い挨拶しあってる感じがして面白い
@レイン-m5q
4 ай бұрын
24:35 10年ほど前、隙間男というものが流行ったときKZbinでその動画を見て8歳の自分が一時トラウマになったのを思い出した。今にして思えば相当にギャグなのだが、当時の想像力豊かで多感な時期の自分は本当に恐れてた。 38:33 現場ネコの黒川さん
@YY-jq7rk
4 ай бұрын
いつも音声で聞いてるけれど、怖くなったときは画面見ると、浦下さんの顔芸で笑えるからよい笑
@kasaha765
4 ай бұрын
タヌキはびっくりすると動かなくなることがあるらしい。 びっくりさせられた上、化かしたことにされたタヌキが不憫やね...
@nekoyakagi1397
4 ай бұрын
民俗好きと怪談好きはかなり近い界隈だなと思う。つまり俺得回!神回!
@pont5174
4 ай бұрын
浦下さんにパンザマスト通じるのか
@moganosakana
4 ай бұрын
池から聞こえる子どもの泣き声、猫の発情の声では?自分もまさに池、カエル、猫の組み合わせでそのように聞こえて一瞬気持ち悪いと思ったことがあります。
@おいしいごはん-n9e
4 ай бұрын
タヌキに化かされる、田舎だと結構聞くかも! 私の母も7年前くらいにタヌキに化かされたわ〜って、そこそこ慣れてる道なのに迷った話をしてた(当時50代くらい) 何故かいつもと違って道が長いなぁと思ってたら近くにタヌキがいた……みたいな話だったはず 全然おじいちゃんおばあちゃんじゃなくてもタヌキに化かされたっていう気がする あと、石の妖怪で痣ができるっていうの血液系の疾患だったのでは(アザができやすい、生気が吸われるからダルさがある)
@はなまさきとう
4 ай бұрын
ゆる民俗学ラジオでやるなら、まぁ怖さはこのぐらいだろうな〜と思いながら聞いていたら最後にガチのが来て「怖い!!!」ってなりました
@avalonfate9975
4 ай бұрын
着物の話で言うと反物を作るのにもめちゃめちゃ多くの人の手がかかってて一人の人が1から全部作るわけじゃないから作り手の上念がこもるっていう認識がないんだと思う 一方で人が手をかけて作成したものだから、人の思いを受け止める器となるイメージ
@ttaguchi3458
4 ай бұрын
1:13 ゴーゴリ『外套』は外国版の一例と言えるだろうか?
@TK-dm3fx
4 ай бұрын
小袖の手は、母の形見の着物を娘さんが着ようとしたら小袖から手が出てきて娘の着付けを手伝ってくれる、みたいな話だったかな。
@18funfish
4 ай бұрын
収集された生怪談嬉しい
@パラパラ佐久良
4 ай бұрын
ねーーー蟲師やらないんですかー〜??ずっと楽しみに待ってるのにーー
@羽蛾-p4x
4 ай бұрын
伯母と叔母が揺れてるの気になる
@jun53-c3r
Ай бұрын
破傷風とか感染症のリスクが高いから、打撲とか打ち身とかより、切り傷の方が昔の人には怖いものだったのかなあと想像しました
@ゆんゆん-s3m
4 ай бұрын
切り傷だと、出血という穢れを伴う事象が起こることと、雑菌が入って悪化するおそれがあることが意識されやすい理由なのかなと思いました
@Sパトルイユ
4 ай бұрын
落語の『質屋蔵』という噺の中で「物に気が残る」というフレーズが出てきますね。 高価な帯や着物など苦労して買った大切な物を泣く泣く質屋でお金に変え、結局手元に戻せないまま亡くなったり…その恨みがましい気持ちが物に残るのだそう。 自分は古着の着物は全く気にせず着れるのですが、指輪やアクセサリーは中古のものはちょっと怖くて蚤の市でもスルーしてしまいます…気が残ってそうで…。
@reha4944
4 ай бұрын
私の母は四国の山奥出身なのですが ちょっと道に迷うと「また狸に化かされた!」とよく憤っています 私は今までそれを軽口だととらえていたのですが 今回のお話を聞いてもしかしてあれは本気で言っていたのかも?と思い直しました😮
@maggie.m-z6r
4 ай бұрын
今回、黒川さんのお話ぶりは朗読の時間のようですね。皆さんのお便りの内容がスッ〜と入ってくる感じです。 最後の『牛蛙』のお話は、私には、う〜ん、後味が悪かったです。
@早川眠人
4 ай бұрын
34:37 水木しげるのお陰だな
@chisa1927
4 ай бұрын
おわたりのゲストトークで高羽さんが言及されてましたが、劇場と呼ばれる場所、並びに稽古場は、「出る」という意識が人々の間にある気がします。
@Pandagraph-2002-
2 ай бұрын
何故幽霊達はよく水場やトンネルなどの場所にいるのかと聞いてみた人がいるらしい。「産道や羊水に似た場所に行けばもう一度生まれ変われると思って行く」らしい
@nyandangoo
4 ай бұрын
ちょっとゾワゾワしちゃったから… 今日は、鶏むね肉でバターチキンカレーを作って食べました。(近況報告)
@フクスケ-m2d
4 ай бұрын
ウチの大学図書館は居たけどなぁ。
@uraura8766
4 ай бұрын
総合小売店勤務、10店舗以上経験していますが、怪談系噂話は1店鋪でしか聞いてないですね ちなみに駐車場に大島てるマークのついている店鋪ですら何もなかったです 夜中早朝、子どものの泣き声がそもそも日常だし、いてはいけないところの人影はそもそも不審者対応案件なので、中の人の怪談は生まれにくいかもしれないですね 呪われているはよく聞くのですが(笑)
@matanki153cm
4 ай бұрын
こまつしまし、ついつい連濁されがちだなぁ・・・😂阿波の狸は地元では有名?かもしれないですね。金長狸をモチーフにしたおまんじゅう、鉄板のお土産ですし、ちょうど小松島には金長狸の銅像があって、像の前で手を叩くと水が出る仕組みがあります。
@mkmk368
4 ай бұрын
今回のエピソードのなかに、「投稿日が2023年10月16日」というのがいくつもありました。どうしてこの日付で被ったのでしょうか。なにか理由があるのか偶然なのか、とても気になりました。私の誕生日なので。
@4clita
4 ай бұрын
前回の怪談回が2023年10月15日なので、我も我もとなりつつ慎重にセルフ校正も挟んだ結果翌日に投稿が集中したのではないでしょうか?
42:44
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