【ゆっくり解説】なぜ黄色は明るいのか?

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るーいのゆっくり科学

るーいのゆっくり科学

Күн бұрын

Пікірлер: 572
@須磨保太郎-s2y
@須磨保太郎-s2y 8 ай бұрын
タイトルの「なぜ黄色は明るいのか?」という簡潔な問いからここまで深い話になるとは思わなかった。興味深くて面白かった。
@LoveLove-sm5ex
@LoveLove-sm5ex 5 күн бұрын
黄金(Gold)が明るく輝いて見えるのには理由があったのね。
@jetsunrise
@jetsunrise 7 ай бұрын
昔映像関係の仕事をしていましたがその頃に知りたかった内容でした。何でだろうなーくらいで流していた内容をこれほど綺麗に解説していただいて感謝です。
@depends_cadet
@depends_cadet 8 ай бұрын
「同じく黄色く見える光でもプリズムで分色できる光とできない光とがある」という説明は良い気付きになりました。更に赤紫の例を示して理解が進みました。
@sarasate777
@sarasate777 8 ай бұрын
2種の波長の光を混ぜた黄色と、単一波長の黄色を人間は区別できないと言うのは衝撃でした。 それをプリズムで説明するのは天才かと思いましたわ。 音なら、特定の倍音だけ抜いたりしただけでも違い分かるのに…
@LoveLove-sm5ex
@LoveLove-sm5ex 8 ай бұрын
そうやって考えてみれば、ゴ―ルド(金色)も黄色の亜種って言えなくはないんだよな。 つまりそれは、人工黄金(元素としてでは無く色味だけの素材)が合成できる可能性だってあり得るって事だし。
@たろすもも-c9z
@たろすもも-c9z 7 ай бұрын
面白いですよね。唸ってしまいました。
@hanemaru_mokei
@hanemaru_mokei 7 ай бұрын
RGBを使っているマルチカラーLEDを高速移動させると色が分離されて見えるのと一緒なんですかね
@teonara
@teonara 7 ай бұрын
音で言ったらドとミの和音がレに聞こえてるみたいなもんですね。 色覚と聴覚では感知の仕方が全く違いますね。
@須磨保太郎-s2y
@須磨保太郎-s2y 8 ай бұрын
色の話をブラン(=白)とノワール(=黒)が説明してくれるってのもおもしろい
@user-MizumasiGohanKansokusha
@user-MizumasiGohanKansokusha 8 ай бұрын
好きな色はもしかしたらその人にとって反応性の高い色かもしれないと思うとロマンある
@Iけいご
@Iけいご 8 ай бұрын
「幼少期の絵で女性が赤付近を多用して、男性が青付近を多用するのは見え方の違いに依る」とかは言われていたりしますよね。
@user-MizumasiGohanKansokusha
@user-MizumasiGohanKansokusha 8 ай бұрын
@@Iけいご たしかに でも個人的には科学で詳細の解明をせずに迷信のままにしたほうが楽しめそうな気がするなぁ 違いがわかったところで見える色が変わるわけではなしに、科学にかこつけてやんや言うより個々人の感じ方のほうが重要だと思うから
@33hadmak
@33hadmak 7 ай бұрын
@@user-MizumasiGohanKansokushaその個々人の感じ方っていう曖昧な要素が嫌いなんだよなあ
@user-MizumasiGohanKansokusha
@user-MizumasiGohanKansokusha 7 ай бұрын
@@33hadmak お好きどうぞ! 解明できた暁には是非知りたいのは同意 科学は好きなので。 ただ、今回のこれは好き嫌いの話じゃないので反論しておきますね。 はっきりわかるならそれでいい。ただし、白黒つけることができていない現状では曖昧さを認めるしかないからそうしてるだけ。 原理に逆らいたいなら、それ相応の筋がないと気持ちが苦しくて持たないぞ⭐︎ 曖昧さを排除したいなら人間観察とかオススメだよ。もしまだ人のことが理解できないなら、実践の練度が圧倒的に足りてない。 ガンバ!
@33hadmak
@33hadmak 7 ай бұрын
@@user-MizumasiGohanKansokusha 極端すぎクソワロ。 というか私の事否定したすぎて話題変わってる。曖昧さを認めるかじゃなくて最終的な可能性についての話でしょ。あなたは迷信が残っていた方が楽しいらしいけど、私はそうではない。そういう話でしょ。
@やや白いあきちゃん
@やや白いあきちゃん 8 ай бұрын
中学卒業の直前に赤緑の色弱判定を受けて希望する進路に進めず、職種さえ制限されてずっとコンプレックスだったが… そうか。緑色を他の人よりも鮮やかに感じている可能性があるのか… 心のトゲが少し軽くなりました。ありがとう。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 8 ай бұрын
確か、お笑い芸人の小堺一機は色弱だったと思ったが、それが分かった時、彼の父親は、多分慰めるためだと思うが、「お前は、俺たちに見えない色が見えてて良いなぁ」と言ったという。 彼の父親がそこまで知ってたとは思えないが、正にそういう事でしたね。
@Aros417
@Aros417 8 ай бұрын
障害を覆い隠すとか抜きで、色弱は色覚多様性って言ったほうがいいんだよな そっちの方が本質的だから
@人間-i4m
@人間-i4m 8 ай бұрын
果たして色の見え方が全員同じかというとそういうわけでもないし、世間で障がいとして扱われるのはあんまり好かん。生きづらい世の中になってほしくはないから障がいじゃ無くなってほしいとは思わんけど、そのことを気にする必要がない、いずれ、その区別が必要なくなった社会になってほしい。 そんな社会にしたい。
@asahiyosida7398
@asahiyosida7398 8 ай бұрын
@@Aros417 通常と異なる色覚であることが重要になる時もありえるだろうし、単純に障害で切り捨てるのはもったいないと思う
@やや白いあきちゃん
@やや白いあきちゃん 8 ай бұрын
まさか自分のコメントがこんなに伸びているとは。 皆さまのお気持ち、お気づかいに感謝です。 生まれつきの烙印のようなレッテルで、望んだ進路や仕事から変わってしまった事実は、魚の小骨のようにいつまでも心に刺さり続けているのですが… 少なくとも昔より前を向いて生きることができると思います。 ありがとうございます。
@kota2070
@kota2070 8 ай бұрын
眼科専門職です とても良い復習になったと同時に更に知識を深めれました ここまでわかりやすく正確で詳しい動画はなかなか無いと思います 素晴らしいとしか言えない
@天疱瘡-b8d
@天疱瘡-b8d 8 ай бұрын
マジで凄くいい動画やな 図・説明がともに分かりやすいし、生じてくる疑問がぼやかされずにキチンと解説されてる この分野学ぶ時に間違いなく役立つと思える完成度で感動やわ
@ぬめぬめぬめ
@ぬめぬめぬめ 8 ай бұрын
見えてる色が存在しないって激アツだろ
@話ズ
@話ズ 8 ай бұрын
@user-vl3rq2nj8i 単離できる光としては存在しないわけやね
@teonara
@teonara 7 ай бұрын
白い光も存在しないね
@roy3
@roy3 7 ай бұрын
文字通り色即是空ですね
@バレンティン-c3x
@バレンティン-c3x 7 ай бұрын
俺も普通に生活してんのにみんなから見られないからな....
@nisoto2013
@nisoto2013 6 ай бұрын
勢いワロタww
@SIROkun6741
@SIROkun6741 8 ай бұрын
うぽつです 毎回タイトル一文だけでワクワクさせてくるの大好きすぎる
@dgpdt
@dgpdt 8 ай бұрын
それな!
@sarasate777
@sarasate777 8 ай бұрын
正に、色を混ぜて黄色になった光は、最初から黄色の光と同じ波長(周波数)になると思ってました。でも普通に考えたら違いますね。 ドとソの鍵盤押したら、ドとソの和音になるわけで、ミとか別の音階になるわけではないですもんね。 ただ、人間の目はこの例でいうとミの音に聞こえるような仕組みになっている、と…
@mryat
@mryat 8 ай бұрын
なるほど、その鍵盤の話もめちゃくちゃ分かりやすいです!
@yoda_dayo
@yoda_dayo 8 ай бұрын
空気を読まずに「倍音」とかいう面倒臭いキーワードを出してみるw
@sarasate777
@sarasate777 8 ай бұрын
倍音もその分の音量が大きければその周波数成分として聞こえますし、何もおかしくないと思います。 しかし、すべての色が混じると白に見えるのと、いろんな周波数が混じった音が雑音に聞こえるのは同じような仕組みですかね?
@ahosaka
@ahosaka 8 ай бұрын
いろんな周波数が混じった音が雑音=ホワイトノイズ って言いますもんね
@ilzamact
@ilzamact 8 ай бұрын
@@ahosaka ホワイトノイズ・ピンクノイズなど、色の名前がついているノイズは光のスペクトルから取ってつけられていますね。 ちなみにブラウンノイズだけは色ではなく人名のブラウンさんから取られています
@vianeplus
@vianeplus 8 ай бұрын
青色発光ダイオードって青であれだけ光って感じるのはすごい発明なんだなぁ。
@まさふじ-y7t
@まさふじ-y7t 8 ай бұрын
S錐体は数が少ないので、光っている場所がよく分からず、青色発光ダイオードはビカビカと見えてしまう。自然の青は波長がある程度混じっているので、M錐体も反応することではっきりと輪郭が見えてくる。
@yoda_dayo
@yoda_dayo 8 ай бұрын
@@まさふじ-y7t 青色LEDが発明されて「新しい」を前面に押し出す家電がこぞって採用したけど、寝る時に青色LEDの光が目に刺さってウザかったので徹底的に黒のビニールテープ貼って隠してたw なるほどそういうことだったのか。
@AXYScultist
@AXYScultist 7 ай бұрын
⁠​⁠@@yoda_dayoん?青の光は感じづらいって話では? 目に刺さっちゃうのは別の理由のような…? これが間違ってるなら誰か教えて
@yayoi-n6y
@yayoi-n6y 7 ай бұрын
​@@AXYScultistわかんないけどブルーライトとか?
@easternanalog5365
@easternanalog5365 7 ай бұрын
​@@AXYScultist高輝度LEDの発光効率の良さと、肉眼の感度の話が混ざってカオスになってるな😂 青色が目に刺さるのは前者の効率の良さに起因する。高ケルビンのハロゲンランプが暗いのを想像するよ良く分かるよ。 赤とか黄色とか意外と輝度が出ないから、街の大型ビジョンだと赤LEDだけ青や緑の倍の数載せてたりする。
@555villanova5
@555villanova5 8 ай бұрын
以前結構高価なLED自転車ライトを買ったのですが、なぜ黄色っぽい色に設定されているのか不思議に感じました。 ですがあれこれ観察すると、真っ白な光より黄色いほうが明るく感じることを知り、ずっと不思議でした。 20年来の謎がとけました。感謝 それ以外にも興味深い解説、有難うございました。
@天鬱
@天鬱 8 ай бұрын
本当になぜ毎度こんなに好奇心を擽られる話題で更に面白い解説動画を作れるのだ……
@ジェシー-t2f
@ジェシー-t2f 8 ай бұрын
ヤング-ヘルムホルツの三色説、ヘリングの反対色説、クオリアまで、心理物理学における色覚の基礎が全てまとめられてすばらしい解説でした 学生のころに出会いたかった動画です
@るるぺり科学
@るるぺり科学 7 ай бұрын
るーいチャンネルは、「普段気にもしないけど、言われたら気になる」みたいな、盲点を突くようなテーマを選んでくれるから嬉しい
@須磨保太郎-s2y
@須磨保太郎-s2y 6 ай бұрын
その「盲点」も語源は視覚の話ですねw
@トーマトーマ-z1p
@トーマトーマ-z1p 8 ай бұрын
赤黄青が等間隔じゃない色相環とか、歪な形になるマンセル色立体みたいな、 統一的に美しく色を並べようとしたがどうしてもあと少し完成しない試みが愛おしい。
@dtneko954
@dtneko954 8 ай бұрын
音の識別のくだりは腑に落ちました‼️ 長年考えて考えて悩んで悩んだ事がやっと分かった気がします😂 死ぬまでに分かってよかったー🎉
@1nense
@1nense 8 ай бұрын
図説とQ&Aの置き方が洗練されててしゅごい
@mitism889
@mitism889 8 ай бұрын
三畳紀かジュラ紀までは三原色でなく四原色だったらしいです。 その後、夜行生活を続けるうちに嗅覚と聴覚を研ぎ澄ましてるうちに二原色に進化しました。 隕石衝突後、樹木での昼光生活を続けてるうにに赤か緑の錐体を回復させて三原色になったと言われてます。 三原色になった代償として、暗闇で暗視できなくなったのと嗅覚と聴覚の衰えみたいです。
@テキトーな人間
@テキトーな人間 8 ай бұрын
久しぶりにこの話見たわ
@yoda_dayo
@yoda_dayo 8 ай бұрын
さだまさしの「天然食の化石」を思い出した。 なんとなく。
@名乗るほどの者ではない
@名乗るほどの者ではない 18 күн бұрын
恐竜の色覚の話ですか?
@トトメス-p1k
@トトメス-p1k 8 ай бұрын
この動画の視聴後、るーいさんのクオリア解説もセットで見るの超おすすめ
@Albert-7575
@Albert-7575 8 ай бұрын
今まで右目と左目で見える明るさが違うなと感じていたのですが、錐体細胞の比率の違いによるものだったのですね! とても勉強になりました!
@usero-SHANKS01
@usero-SHANKS01 8 ай бұрын
うわ確かに!!!!!!このコメント見て気づいた! 子供の頃からずっと右目が赤、左目が青っぽく見える気がしてたけど錐体細胞の比率の違いなのか!!!
@ish_pack
@ish_pack 5 ай бұрын
すげぇ確かに左右差あるわ
@Aaa-p1g1c
@Aaa-p1g1c 5 ай бұрын
ずっと悩んでたんですが私だけじゃなかったんですね!このコメントを見て安心しました
@shirouna
@shirouna 8 ай бұрын
超緑が見られる動画があったから見たらすっげー緑だった。
@えんてぃてぃ
@えんてぃてぃ 8 ай бұрын
1歩だけでなく、2歩3歩先を分かりやすく教えてくれているような気がします…本当に感謝です
@user-eo8ms2km8v
@user-eo8ms2km8v 8 ай бұрын
前フリから本題に入るときのBGM転換すこ
@SnowButter
@SnowButter 8 ай бұрын
紫が存在してなくて赤と青を混ぜないと出来ないの虚式 茈感ある
@ぬたのすけ
@ぬたのすけ 8 ай бұрын
長年疑問だった、考え続けても混乱していた事を、こんな分かりやすく解説してくれるなんて。ありがとう、るーいさん
@すぬーヌー
@すぬーヌー 8 ай бұрын
更新されたら一番嬉しい
@姫騎士はるか
@姫騎士はるか 8 ай бұрын
ラストの5倍の話、納得できる事が昔ありました。 バイトでゲームのCG塗りやっていた頃、チーフから、 「何の変化も起きない無意味なレイヤー重ねるな」 と怒られたんだけど、自分の目にはちゃんと微妙に違って見えた。 色覚に差が生じるってのは、こういう事かって思った。
@Y_Yamada
@Y_Yamada 8 ай бұрын
色の感じ方については個人だけでなく、人種によっても傾向があるらしい事を1980年代に知りました。 欧米人は日本人に比べ近赤外線域の色まで感じる人が多く、逆に近紫外線域は感じられないのかな?と。 というのも模型化にあたって日本人から見て忠実に再現された赤色でも、イタリア人…フェラーリ側から色が全く違うとNGが出され何度も塗り直した話とか、 逆に欧米人が鮮やかな青色に塗ったという模型は私の眼にはくすんだ青にしか見えなかった事がありましたし。 写真でも欧米で主流だったコダック製フィルムは国産のフジフィルムに対して全体的に暖色系でした。 中でも(昭和初期に撮られたものでも色あせておらず退色に非常に強い)コダカラー(ポジフィルム/スライド用)は独特の濃い赤色をしていました。 逆に日本製のフジクローム(ポジフィルム)はコダックより青色が綺麗に再現されると感じていました。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 8 ай бұрын
男より女の方が色の微妙な違いがよく分かるらしいですね。だから、アニメの「色彩設計」担当者は女性が務めてる事が多いんでしょうね。
@nanashi-user
@nanashi-user 8 ай бұрын
​@@vacuumcarexpoそれは無くね?
@佐藤いちごミルク-仮
@佐藤いちごミルク-仮 8 ай бұрын
@@nanashi-user 割と常識なんだけど…
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 8 ай бұрын
@@nanashi-user ご返信ありがとうございます。 実際、確認のしようがないので、「へぇ」としか言えないのですが、これは割りとよく言われてる話です。脳の構造か目の構造か知りませんが、性差があるらしいです。 実体験としては、たまに母親と色についてちょっとした喧嘩になる事があります。 母親「緑の袋取って」 自分「緑の袋ってどれよ?」 母親「そこにあるでしょ❗」 自分「これはグレーだろ?緑掛かったグレーだよ❗」 母親「これが緑に見えないの?アンタ、おかしいんじゃないの?」 みたいな事がちょいちょいあります。 戦隊ヒーローの色みたいにハッキリした色での食い違いは起きませんが、「○○掛かった✕✕」みたいな微妙な色の時に起きます。 他には「青味掛かった黒」とか。 近くで見ると、うっすら青味掛かってはいるけど、遠目ではほぼ黒にしか見えない濃い色を「青」と言い張ったりする。 百歩譲って、「濃紺」とでも言ってくれれば分かるかも知れないが、「青」じゃ見逃すわ❗ってな事もよくあります。 だから、多分、人によってだいぶ色の見え方に違いがあるんだろうなという実感はうっすらありますね。 これが「個人差」なのか「性差」なのかは分かりませんが。
@mattorotrsuke
@mattorotrsuke 8 ай бұрын
今回も面白かったです。 珍しく個人的に齧ったことのある内容だったのですが、グラフや具体例などから理解が深まり、知識欲がいっそう満たされました。
@山本次郎吉
@山本次郎吉 8 ай бұрын
相変わらず思いもよらない疑問を解説してくれる
@ShunShun581
@ShunShun581 8 ай бұрын
結構前にとあるメーカーのデバイスに搭載されてるカメラセンサーを、「RGGBセンサーより明るく撮れるのでRYYBセンサーにしました」と言われて、当時原理が不明だったのでとりあえずへぇーそうなんだと流してた事がスッキリしました ありがとうございます
@AA-ku6kl
@AA-ku6kl 8 ай бұрын
現在 色彩検定 を勉強中の身にとっては 極めて、理解を深めるタイムリーな動画内容でした。 何故黄色の彩度が最も高いのか、 そういうことだったのか……
@しろっくん
@しろっくん 8 ай бұрын
ちょうど先週あたりに「色の見え方もひとそれぞれ」な話題が出てたのでオンタイムすぎてビックリ!参考になります。
@にわか-l5y
@にわか-l5y 8 ай бұрын
たまたまお勧めに出てきたんだけど、本当にみて良かったと思いました。めちゃくちゃ面白かったです!
@LOCOdesign0327
@LOCOdesign0327 8 ай бұрын
色彩検定2級保持者です。 1級取得に向け勉強中ですが、20分でここまで分かりやすく情報が詰められているのが本当に素晴らしいなと思いました。 知識が深まるのはとても楽しいですね! 素敵な動画をありがとうございます!
@チェッカーさん
@チェッカーさん 7 ай бұрын
いつも本当に分かりやすい。 いま中卒の私でも学ぶことの楽しさを感じられる素晴らしい動画です。 ありがとう。
@user-io4jh5tq9q
@user-io4jh5tq9q 8 ай бұрын
関係あるかわからんけど黄色のマーカーペンはモノクロコピーにかけると映らなくて書類につけるのに便利だよね。
@neko_stoker_ytb
@neko_stoker_ytb 8 ай бұрын
パソコンのカラーモードにはRGBまとめて8bitの256色モードというのがあって、その内訳はRとGは各3bit(各8階調)/Bは2bit(4階調)で、人間の目は青の階調を細かく見分けられないというのを利用している。 主に一昔前のパソコンがこれで、現代のPCはRGB各8bitの約1677万色だけど、PNGやGIFには今もこの仕組みが残ってる。
@TAKUMIX75680
@TAKUMIX75680 7 ай бұрын
なるほど、PCのカラーモードの色割り当て方式は知りませんでした。 一方でGIFやPNGの8ビットは少し毛色が違って、各画像で1677万色の中から任意の256色を選択しています。(インデックスカラー) つまり、この場合は青のみの256階調も表現可能です。
@neko_stoker_ytb
@neko_stoker_ytb 7 ай бұрын
@@TAKUMIX75680 あ、そういやインデックスカラーだからパレット自体はフルカラーか。 まぁ256色均等に割り付ける場合の話とでも読み替えていただければ…
@オイコセン
@オイコセン 8 ай бұрын
印刷関係の仕事してるけど 黄色の色は繊細だから 基本4色のブラック、シアン、マゼンタ、イエローでインク入れてるけど 他の色はツボにインク余ったら戻すけどイエローに関しては少し戻して 後は捨てないと色やインクの劣化が早いから4色の中で一番使う
@zi3ytb
@zi3ytb 8 ай бұрын
そうなんだ。イエローだけ劣化速いとかどんな原因だろうね。 白の塗装って、劣化するとアイボリーみたいな色になるのも不思議だな。 色褪せって、何で起こるんだろう・・・??
@オイコセン
@オイコセン 8 ай бұрын
@@zi3ytb 樹脂の問題や会社のインクの配合、 後は光に弱い性質を持った種類のものもあるかもしれません 黄色だけめちゃくちゃ硬質化しやすいですよね 一応蓋開けた跡はトレーシングペーパーで 空気入らないように噛ませているんですけど それでも結構インクの縁側から固まって行くので 真ん中の方抉って使ってますね。
@zi3ytb
@zi3ytb 8 ай бұрын
@@オイコセン おー、プロいお話有難う御座います😃
@hamsterkumataro
@hamsterkumataro 5 ай бұрын
例えばニトロ化合物は鮮やかな黄色のものが多いですが、吸収スペクトルは紫外線領域に強い吸収ピークを持ち、それは可視光領域(紫色)にまで及びます 紫色を吸収するため補色の黄色に見えます 紫外線は高エネルギーなので有機物質であれば分解してしまいます
@死の内科医
@死の内科医 8 ай бұрын
色覚についての動画って他でも何個か見たことあったけど初めてちゃんと理解できた
@ytanaka257
@ytanaka257 8 ай бұрын
残像というと、緑色の入浴剤を入れたお湯を見続けた後、肌を見ると赤みを帯びて見えて温まった感じがする。 逆に、コタツに頭を入れてから肌を見ると緑色っぽく見えて不気味。
@ねことび
@ねことび 5 ай бұрын
毎回ほんと興味深いテーマと分かりやすい説明でとても楽しませていただいてます。ありがとう。 もうこのまま学校の教材になっちゃえばいいとい思う、マジで
@ねこサブレ-v4z
@ねこサブレ-v4z 8 ай бұрын
解りやすい解説で色に関する理解が深まりました! 黄色が最も明度の高い色と考えると、欧米で「太陽の色=黄色」とされているのがすごく納得がいく一方、日本では「太陽の色=赤」と考えられている理由が気になります
@Tako0201
@Tako0201 7 ай бұрын
黄色が一番目立つ理由を知ると同時に緑が目に優しい色と言われる所以が知れて良かったです。
@bunroku_channel
@bunroku_channel 8 ай бұрын
今までずっと自分が思っていた疑問をわかりやすく説明してくれていて感動しました!
@京のさとし
@京のさとし 8 ай бұрын
更新ありがとうございます😭
@ojisan460
@ojisan460 8 ай бұрын
錐体の疲労と言うより、自動ホワイトバランスじゃないかとオモタ… 今回もわかりやすかった!
@さらてくと
@さらてくと 8 ай бұрын
神更新だ!いつもありがとうございます
@johndo9269
@johndo9269 7 ай бұрын
まじで言われたら疑問に思うトピックの選別が上手すぎる…
@kawauso_jpn
@kawauso_jpn 8 ай бұрын
カラスは黄色が見えないと言いますけど、代わりに紫外線が見えるらしい。 赤外線が見える人もいるようで、夜見えないものが見えるので他人には超能力者に見える。 生物で見え方が違うって事は、目は有る意味これから新化する器官だと思います。
@alexsantiago7039
@alexsantiago7039 2 ай бұрын
ノワールが何か疑問を持った時にいつもブランが「いい疑問だ」って受け止めるのがなんかとても好きです。
@saga12222
@saga12222 8 ай бұрын
毎度のことながら面白すぎる… 動画見るたびに、チャンネル登録しといてよかったって思ってる
@rokushou_66
@rokushou_66 8 ай бұрын
19:28 洋ゲーの絵作りが暗いのは、白人の目が光を感じやすいからって聞いたことがある
@akun-777
@akun-777 8 ай бұрын
話を聞いてて、錐体が分かれてるから色覚異常の人が居るんだなって思ったら後でその話をしてくれるし、M錐体をピックした話をしたときに錯覚で超緑なんてのがあったなと思ったらその話をしてくれるし話の構成と思考の誘導がうまい気がする るーいさんの動画は疑問をテーマに色んな点をつないで線にしてくれるから分かりやすいんだろうなー
@つみ-t6j
@つみ-t6j 7 ай бұрын
最近なぜ黄色だけ明るいのかきになってた!!!わかりやすい解説ありがとうございます!!
@zi3ytb
@zi3ytb 8 ай бұрын
なるほどです!!錐体細胞があって色の3原色があるのも知っていたけれど、同じ色でも混合光の色と、単色光の色、やっぱ違ったんですね。 LED電球で見る色と、太陽光で見る色、何か微妙に違って感じるのはこのせいなのかも知れませんね。
@Dora-Tanuki
@Dora-Tanuki 7 ай бұрын
サムネの紫の配置が解せない
@s-vb6su
@s-vb6su 7 ай бұрын
波長?
@ggvdxrgg
@ggvdxrgg 7 ай бұрын
メインの黄色を真ん中に配置するために動かしたんじゃない?
@linguruguru
@linguruguru 7 ай бұрын
赤橙黄緑青藍紫、だよなぁ?
@YoshihitoTakahashi
@YoshihitoTakahashi 7 ай бұрын
波長順に並べると 紫外線・紫藍青緑黄橙赤・赤外線 だよね 藍はここで良かったんだけ?
@Dora-Tanuki
@Dora-Tanuki 6 ай бұрын
@@YoshihitoTakahashi あってると思います!しっくりくる
@sutosasage
@sutosasage 5 ай бұрын
これまで知らなかった色についての知見を得ることができました。ありがとうございます。 動画内の「明度」ということばがちょっと気になったので調べてみました。 1:55 RGBの各値を明度に変換する式はいくつかありましたが、上の段の○ような灰色になるものは見つからず、 試してみると、輝度(Luma)に変換すると画面の○と同じようになりました。 輝度(グレースケール)に変換するときはBT.601規格の変換式が一般的に用いられることが多く、それによると輝度Yは Y = 0.299 R + 0.587 G + 0.114 B で表され、これに近いもので変換されているのではないかと思いました。 要は、この式で、RとGの係数が大きいので、R,G,Bの2つまで最大値をとるときに、Yを最大化するには、RとGを最大化すれば良く、 それが黄色であると理解しました。
@hiroko2718
@hiroko2718 8 ай бұрын
今ちょうど勉強中だった内容でタイムリーすぎます。理解が深まりました!るーいさんいつも楽しい内容をありがとうございます😊
@p9548tanbo
@p9548tanbo 8 ай бұрын
おつです 今回も学ばせていただきます
@alterneem10a21
@alterneem10a21 7 ай бұрын
ずっと疑問に思っていた事が動画になっている!! いつも痒い所に手が届くテーマを分かりやすく動画にして頂きありがとうございます!!
@Syuririn
@Syuririn 8 ай бұрын
黄色が明るく感じるとは思ってましたがまさかちゃんとした理由があったとは。 めっちゃ面白い動画でした。
@ringoame3589
@ringoame3589 7 ай бұрын
長いはずなのに飽きなかったです!ありがとうございます
@にすい冫
@にすい冫 7 ай бұрын
話の内容が珍しい話題ばかりで、ちゃんと分かりやすいです!会話の構成も見やすい…! 動画作りがとても上手ですね!!
@うなぎさしみ
@うなぎさしみ 13 күн бұрын
小学生の頃日差しの強い日にベランダから教室に戻ったとき、教室がめっちゃ緑色で怖かったけど納得した
@らいんふぉうげる
@らいんふぉうげる 8 ай бұрын
財団は突如現れた錐体に負けたのだな
@aetos382
@aetos382 8 ай бұрын
空の自然な青は下品で不自然な色合いに変わり、木々の緑は等しく汚された。
@ilzamact
@ilzamact 8 ай бұрын
人間の目の構造を変質させる、もしくは錐体細胞の刺激についての脳の感じ方を変えさせるSCPだったのかもしれない
@vgyrxijolfhyu
@vgyrxijolfhyu 6 ай бұрын
いつも、なんか難しそう……と思いつつ見始めるけど、最終的にそうなんだ!?とかおもしろ〜とか色々な気付きを得られるのですごい 分かりやすい動画ありがとうございます
@smm4108
@smm4108 8 ай бұрын
つまり、青錐体が無い人は フランス国旗とイタリア国旗を区別出来ない?
@SINNNEEEE
@SINNNEEEE 8 ай бұрын
人間の先祖が夜行性の洞穴暮らしだったから本来昼間に見える色が退化して見えなくなって今の可視色が生まれたんだろうけど退化することなく見えなくなった色も見えてた世界ってどんな感じなんだろなーって最近思う。
@natoocats
@natoocats 8 ай бұрын
絵を描く人にもむっちゃ有用なお話
@doublebass1217
@doublebass1217 8 ай бұрын
8:52 紫色の件で質問です!病院にて検査をしてもらって2型2色覚と発覚した者ですがM錐体がない私にとってS錐体とL錐体のグラフが重なる場所の波長の光を見れば所謂紫が見えるって事ですか?つまり2型2色覚の人だけの特権??
@すずけん-n8q
@すずけん-n8q 8 ай бұрын
不謹慎ながら興味があります。 実際にディスプレイ(PC or スマフォでOK)上で緑色の画面を作って眺めたらわかりますね(確認希望)。 完全に想像ですが、もし生まれつきかつMが弱ではなく無なら白またはグレーに見えるのではないでしょうか? 一方で真っ白の画面を見ても恐らく白と認識していますよね(確認希望)。 センサーで区別できないので脳でも区別したことが無く、いずれも同色(例えば白)と認識しているのではないかと。 その白の認識も「【ゆっくり解説】あなたが見ている赤色は本当に赤色なのか?-クオリア-」的な話になっちゃいますけど。 いかがでしょうか?
@diy2010mlt
@diy2010mlt 8 ай бұрын
白LEDは青LEDの光を蛍光物質で黄色に変換して青と混ぜて白色出してるんだよね。
@koikeyaso
@koikeyaso 8 ай бұрын
本当にわかりやすい
@oinarizm
@oinarizm 8 ай бұрын
分かりやすくて素晴らしい解説でした。ありがとうございます
@みーょん
@みーょん 4 ай бұрын
この手の動画のコメ欄の教養レベル高すぎないか?
@えるふぃ-b7u
@えるふぃ-b7u 8 ай бұрын
超緑の存在は知ってたけどそういう仕組みだったんだなぁ
@drawingmar8774
@drawingmar8774 8 ай бұрын
モネが光を黄色 影に紫をあつらえたのも 目の仕組みと自然の節理にかなったものとも言える。そう言えば画家は緑は扱いが難しいと言う事が多い。これは3つの視細胞がナーバスに干渉することも一因だろうか…良動画ありがとうございます!
@adam8.8.8.
@adam8.8.8. 8 ай бұрын
解説めっちゃ分かりやすいし、この一本の動画で多くのことを詳細に説明してくださる。ありがとうございます。
@たまつ-l5c
@たまつ-l5c 8 ай бұрын
超緑の存在と見方はしってたけどどうしてなのかは曖昧だったからより深く理解出来てうれしい
@hikarusakihara6567
@hikarusakihara6567 8 ай бұрын
この動画で色の科学の奥深さを知りました。 電磁波 可視光 紫外線 赤外線 光の三原色…この程度の知識でだいたい色に関することの9割ぐらいは知ってた気でいました。 人間がそう認識してるだけの混色とか結構 衝撃です。
@nyui615
@nyui615 8 ай бұрын
言ってみれば混色は目の錯覚、カラー印刷も絵の具による絵画も目の錯覚 中学生の頃に和音と混色との差異の不思議さ不自然さを感じてから その仕組みに気づくまでに20年かかったのですよ、ネットの無かった時代には。 それが動画でこんなにわかりやすく解説されて、検索もできるとは ビバ インターネット
@ShinkuJessicaNoGigaRadio
@ShinkuJessicaNoGigaRadio 8 ай бұрын
サムネすごく惹かれました
@dtneko954
@dtneko954 8 ай бұрын
緑の話には感動しました‼️ そう言えば、スーパーグリーンとかウルトラグリーンとか言う話を聞いたことがあったような記憶があります‼️🎉
@サトイモ-p3c
@サトイモ-p3c 8 ай бұрын
SML錐体は錐体ごとのサイズからとったのかな?
@KASHIMA-jg3rx
@KASHIMA-jg3rx 8 ай бұрын
反応できる光の波長。短波(Short)錐体、中波(Middle)錐体、長波(Long)錐体。
@サトイモ-p3c
@サトイモ-p3c 8 ай бұрын
@@KASHIMA-jg3rx なるほど波長の長さからか!ありがとうございます!
@WANO-SOON
@WANO-SOON 19 күн бұрын
たまたまオススメに上がってきて、とても良い解説でした! 9:21この部分「赤紫は脳が作り出す色」や全体を通して少し誤解を生む可能性があるので、勝手に補足します。 色は全て脳が作り出すものです。動画にもあったように、「波長に対する各錐体の反応度合によって決定」されます。 つまり、神様視点で見れば、この世界はいろんな波長の電磁波が飛び交っているだけで、色のついた光が飛び交っているわけではありません。 ヒトの目が可視光域の波長を捉え、各錐体が反応して初めて色として認識するわけです。 リンゴを見て赤色に見えるのは、700nmの単波長が目に届いているわけではなく、リンゴがいろんな波長成分を持つ太陽光から長波長らへんを多く反射し、それに対して各錐体が反応したところL≫M>Sだったから赤色に見えるのです。 ディスプレイでリンゴの写真を見たとき本物に見えるのは、実際に見た時の錐体の反応度合をRGBの光の強弱で再現してるからです。 どんな波長が混ざってたとしても、L≫M>Sに反応させることができれば赤色になるのですね。
@kenji1840
@kenji1840 8 ай бұрын
勉強になりました。女性と男性でも錐体細胞の色の捉え方は違うらしいですね。奥深い😅
@MasamitsuNakayama
@MasamitsuNakayama 8 ай бұрын
本当にいつも素晴らしい動画をありがとうございます。日常のギモンをしっかりとした科学を基盤に解説いただき、大変勉強になっています。しかもそのギモンがとても絶妙でいつも見入ってしまいます。引き続き動画を楽しみにしております!!
@ks3888
@ks3888 7 ай бұрын
驚きの連続でした… 興味深い動画をありがとう
@KJ_film
@KJ_film 17 күн бұрын
映像関係で再現できる色深度の表を見たときに緑だけ圧倒的にすくなかったのはこういう事だったんですね。ありがとうございます。
@ruruk2533
@ruruk2533 Күн бұрын
ためになるわーありがとう!
@juto710
@juto710 8 ай бұрын
分かりやすいし面白い!
@須磨保太郎-s2y
@須磨保太郎-s2y 8 ай бұрын
「超緑」、16:26から紫の丸に顔を近づけて凝視してると16:40で緑が表示されるから実際にこの動画を使って体験できたw 一時停止してちょっと目を休ませてから再度緑を見るとさっきよりくすんで見えたから多分成功してたんだなと。
@yuki7069
@yuki7069 8 ай бұрын
やっと L, M, S の3つの錐体は直接赤緑青に対応しているわけではないっていう説明をしてくれる動画が出てくれた。ありがたい
@えくせるのん
@えくせるのん 2 ай бұрын
すみません、どう違うんでしたっけ😅
@hikarusakihara6567
@hikarusakihara6567 8 ай бұрын
黄色って科学的にも特別な色なんですね。 アイドルグループのメンカラ(メンバーカラー)だと黄色ってあまり目立たない子に割り振られるイメージがあるけど(自分は黄色の子 好きです) 印象が変わりそう。
@mitamaya8714
@mitamaya8714 8 ай бұрын
最後の可視光の話で、人間の目は、太陽の放つ光(当然恒星によって光の波長は異なる)や太陽と地球の距離、オゾン層の存在など、地球環境に適合された状態なんだと気付かされました。 であれば、SFなどで地球を脱出して宇宙船内で活動を続ける人類の話を目にしたことがありますが、何世代にも渡って地球外で活動を続ければ、進化によって可視光も変わってくるかもしれませんね。 それこそ宇宙人が居れば、我々地球人とは目に見えるものも全く違う可能性が非常に高い訳ですね。
@AhoBay
@AhoBay 23 күн бұрын
物心付いた時から黄色が1番好きな色だったな 幼心にその明るさに惹かれたってことなのかな
@HSMaker-PegaPG
@HSMaker-PegaPG 7 ай бұрын
何気に見たら、はじめて知ることだらけの、ものすごく興味深い話でした!ありがとうございました。
@ちかまま-p3f
@ちかまま-p3f 7 ай бұрын
前から思っていた事について深く知れたし説明が分かりやすくて良かったです!
@enfantpure-ew3qg
@enfantpure-ew3qg 8 ай бұрын
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