【ゆっくり解説】全く違う4WDシステムなのに速いクルマみんなＸトラックトランスミッションの謎を解説
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Күн бұрын
@しろコンニャク 9 ай бұрын
モータースポーツ用トランスミッションメーカーというとXトラックとヒューランドの二大巨頭のイメージ
@loyalsniper 9 ай бұрын
xtrackって1機600万で買えます、wrcで使ってるやつね、ヒューランドは昔最高速やってる車で使ってた人がいた、5速ノンシクロ1期200万 元々60年代のイギリスformulaでの実績からメジャーになって日本でも70年代のformulaで使われるようになりました。市販車だと国産が200馬力と30kgに対応出来ない時代があったので米の日産はz31にボルグワーナー使ってましたね、Ｂ&Ｂと組み合わせてチューニング車なんかみんな流用してた。ゲトラクは初代三菱GTOの前期5速から採用、bmwやメルセデスはＺＦ、有名なGr.A32GTRのは富士精機 以降アフターメーカーのトラストがクワイフに作らせた通称トラ6ドッグや『Gr.A32GTRの開発段階でテストされたホリンジャーHKS使ってたヤツもモータースポーツで良く採用されてます。 ドラックだとそれらでも対応出来パワー出すのでエアシフターや米国レンコの5速が主流でした。 他にはワイズマンとかね、 D1や筑波アタックなどでメジャーになってからはオーストラリア製のTTI、サムソナ、PPG、サデブなども使うユーザーが増えた。 99年にアウディR8ルマンに採用されたのは、ミッションメーカーではない 建設機械用ギヤメーカーのRicardoが異色のパターンです。 X trackは94年当時マツダスピードで取り扱ってましたね、jtccでランティスに積んでた逆パターンのシーケンシャル。
@kyofuji9466 8 ай бұрын
こういう話、動画をより楽しめてとても好きです。貴重なお話ありがとうございます。
@ホヤぼーや-e8f 9 ай бұрын
デルクールのドライブしたプジョー306のキットカーをレストアしているワークショップではミッションもオーバーホールしようとしたらXトラックがギヤボックスケースだけでく鋳型も廃棄したため供給不能になっており、担当者はイタリアの会社で新しく型を起こして製作してもらおうかと考えていると言ってた。
@あらやんの気まぐれチャンネル 9 ай бұрын
私のデミオはAWDターボで雪道もグイグイパワフルに走ります😉👍
@satorusunaga2982 9 ай бұрын
おーXトラック！ グループAで、マシン紹介すると殆どがXトラック製でしたね！ドッグクラッチに憧れた😅
@gara_gara3241 9 ай бұрын
最近はラリーだとSADEV一強でXtrackはサーキットレース中心に活動してるっぽい？
@ferry7642 9 ай бұрын
ST165の初期の頃、ソレノイドの電圧を確保する為に、車全体が24Vだったな。 途中からセンターデフがビスカスLSDに変わるけど。
@turumakionsenn 9 ай бұрын
レーシンカー製造のダラーラをお願いいたします
@MrTopgunner1 9 ай бұрын
パガーニって高級車だけどXTRAC使ってるよ！
@三木拓也-k2u 9 ай бұрын
WRCのGr.A元年('87年)は、当初はミッションが『純正のみ』だったのが…シーズンが進んで行くと『明らかに(※主に強度面で)無理』なのが分かって、結局翌年から『社外ミッションも可』になったんだっけ(^^;)
@LASREPLASMA 7 ай бұрын
三菱の稲垣さん ギャランの時代エンジンはガチガチに縛られてたけど、トランスミッションはフリーと書いてあったそうだ
@yoshihisa76223 9 ай бұрын
しみじみしてちょうだいってほんとに草
@onefuel4619 9 ай бұрын
これを取り上げるとは…
@angelarch6326 9 ай бұрын
しぷいチョイスだ
@三坂みこと 9 ай бұрын
そんなたかいのか(´･_･`)
Belajar Dunia Purba
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