【ゆっくり歴史解説】イギリスとお茶の歴史について語るね。最初は紅茶じゃなくて緑茶だったとかいろいろ。

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歴史雑記ヒストリカ

歴史雑記ヒストリカ

Күн бұрын

Пікірлер: 272
@nbnb7263
@nbnb7263 2 жыл бұрын
お茶を入れる→お湯を沸かす≒煮沸消毒をする事が常態化したおかげで飲料水が結果的に清潔になったという話を以前見たな
@アーマードまつ
@アーマードまつ 2 жыл бұрын
因みに、昔から戦場でも紅茶は飲まれており、WW2当時は戦車のラジエーターに紅茶の入った水筒を放り込んで保温していた。 今のイギリス軍でも糧食にインスタントの紅茶があって、戦車や装甲車でお茶が沸かせるようになっており、どこでも好きな時にティータイムが楽しめるようになっている。 この戦友達と談笑しながらのティータイムが兵士達に精神的な安定をもたらし、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の抑制に効果を発揮しているそう。 このことは、湾岸戦争時にイギリス軍と行動を共にしたアメリカ軍兵士の報告書にも書かれている。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
迷彩服にヘルメットで戦車の前にいながら、きちんとカップで紅茶を飲む兵士の写真を見てこれはマジだなと。 ということは、お茶の補給を断てばイギリスに勝てるかも…?
@アーマードまつ
@アーマードまつ 2 жыл бұрын
@@mond_historica 精神的な面では結構効果ありそうですよね、絶対にイケると思います(笑) 紅茶がレーションとセットになってるので、毎食受け取るごとに紅茶が補充されるんです。 あと、イギリス軍のレーションって意外なことに、普通に美味しいそうです。 因みに、豪華なことで有名なフランス軍のレーションにはブランデーが付いてきます。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
@@アーマードまつ さ、さすがフランス… はっ!もしかして各国の軍の糧食を駅弁みたいにシリーズ化して通販で売れば儲かるのでは…(¥ω¥)
@アーマードまつ
@アーマードまつ 2 жыл бұрын
@@mond_historica 面白そうですね! アメリカ軍のレーション選びで間違えたらクレームどころじゃ無くなりますけどね(笑)
@昭和の老兵
@昭和の老兵 2 жыл бұрын
@@mond_historica イタリアとスペインのレーションも結構内容が豪勢です。ラテン系の国は食い物にうるさいのが理由でしょうけど。
@柚子葉-t4q
@柚子葉-t4q 2 жыл бұрын
牛乳で毒色々もですが、昔の英文学や児童書に「バタ付きパン」が出て来るのは、薬効を求めて何十杯も飲んだり、茶葉を煮出した物を飲んで胃を壊す人が続出した結果、「パンと一緒に食べましょう」となった名残だとか
@宇都宮秋人
@宇都宮秋人 2 жыл бұрын
嗜好品全般に言える事ですが、喫茶というのは文化・市民生活の余裕度合と密接な関係にあるらしく、最初は入ってきても贅沢品や薬扱い、やがて社会が成熟するにつれ大衆化するというのは万国共通ですね。
@茸筍-n9y
@茸筍-n9y 2 жыл бұрын
イギリスは硬水と聞いて、さらにここを見てイギリスのお茶の味が気になって、 エビアン(硬水)使って紅茶と緑茶を入れて飲み比べしてみましたよ。 結果…  私の入れ方が下手なのを前提にしたって 硬水の緑茶、めっっっちゃ渋くて不味かった! 紅茶も渋いがミルク入れて中和できるけど、緑茶はカテキンと硬水が嫌な作用したのかとにかく不味い。 緑茶の旨味、甘味ゼロ。 あと、緑茶の緑色もすぐに茶色に変色するし、カテキンらしき沈殿物が紅茶以上にたくさん浮かび上がって見た目も緑茶の方が悪くなりました… そりゃ緑茶飲まれなくなるわ。
@oohimu
@oohimu 2 жыл бұрын
日本は軟水だから、緑茶がおいしいということなんですね。勉強になりました。
@菅沼域雄
@菅沼域雄 2 жыл бұрын
茸筍様へ。 自ら行なわれた人体実験、 ご苦労様です!
@草莽-b6d
@草莽-b6d 2 жыл бұрын
軟水の日本とは違い英国では硬水で、長年使ったヤカンの内側が真っ白になるほどだとは聞いたことがあります。 しかし緑茶でそれほどの違いがあるとなると、逆に紅茶の方も英国で飲まれている紅茶と私ら日本の水で飲んでいる紅茶とは相当程度別物になるんでしょうか。 お茶会に呼ばれると時々 「本日点てたお茶は○○の水を取り寄せまして使いましたものでございます」 というおもてなしがありますが、案外「英国の水」を取り寄せて紅茶を淹れると英国人がクニの味を思い出すとか、硬水を用いて紅茶を淹れたほうが英国紅茶本来の味になるのかとか、色んなことを思わされました。 実験お疲れさまです。 関係あるのかどうか不明ですが、英国旅行に行った際、元々キライな目玉焼きが紅茶と共に食べると大変旨く感じられて、自分でも不思議だったことがあります。
@toku-take
@toku-take 2 жыл бұрын
@@草莽-b6d 硬水で紅茶を作るとミルクティーが軟水以上に美味しくできますがストレートでは不味いですね
@ktom8142
@ktom8142 2 жыл бұрын
@@草莽-b6d アッサムなんかは軟水で淹れるとストレートでは飲めないくらい渋い、硬水ならタンニンとCaが結合するからストレートで飲める。 アッサム系をどうしてもストレートで飲みたい場合は自分はエビアンとか買ってくる
@刑部獅子丸-i5w
@刑部獅子丸-i5w 2 жыл бұрын
日露戦争の旅順要塞攻略を扱った、二○三高地という映画で、ウーロンの茶葉をかじる兵隊が上官に問われて、この茶葉をかじって生水を飲んでもあたらない旨の話をしていたけど、こういうことだったんですね。 何事もひとつのところに依存しきってはダメということですね。 第二第三の選択肢がないと・・・。
@masterofhelix2
@masterofhelix2 2 жыл бұрын
パトラに全身があったことに驚愕している
@ih4983
@ih4983 Ай бұрын
まんじゅう野郎のせいか
@kanalia-n8r
@kanalia-n8r 2 жыл бұрын
今回もとてもおもしろかったです! 紅茶はイギリス人にとって安全な水分を摂取するのと同時に砂糖を入れることで貧困層の貴重なエネルギー源になってるんだなぁと思いました
@五分五分-g6t
@五分五分-g6t 2 жыл бұрын
これほどスッキリまとまった情報量とギャグをてんこ盛りに詰め込んで27分とは! いいね100回押したい!即登録! 他の動画も観てきます!
@kuridanho
@kuridanho 2 жыл бұрын
奇数回押さないと最終的に押さなかったのと同じになっちゃいますよ!!笑
@nbkwihlvd
@nbkwihlvd 2 жыл бұрын
輸入食品屋に東インド会社のアッサムがあって?!ってなったんですが、2010年に復活したものだそうです。なかなか力強くておいしかったです!
@user-konroso
@user-konroso 2 жыл бұрын
なんかインドのくだりで、私たちがよくやる途上国へ古着を送るやつが送った先のアパレル産業を潰すことになってるってやつ思い出した
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
シンプルな善意と複雑な社会。相性は最悪ですね。
@isohatiyamamoto2113
@isohatiyamamoto2113 2 жыл бұрын
@@mond_historica 地獄への道は善意で舗装されていますからね........
@葉山葵-i2p
@葉山葵-i2p 2 жыл бұрын
4:38 にある紅茶の飲み方の話なんですが、”冷ますためにカップを使った” のではなく、当時はティーポット(急須)の普及率が低く(あるいは欧州に存在せず)カップに直接茶葉を入れ、抽出した後ソーサーで飲んだのだと読んだことがあります。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
へえ、そんな話があるんですね。私の読んだ資料にははっきり「ポットから注いだ茶を…」って書いてあったのですが、あるいは初期の初期はそのような事情だったのかもですね。
@NEKOMARU6029
@NEKOMARU6029 2 жыл бұрын
ティーボウルってやつですね。 そもそもの話輸入した緑茶の湯呑みに似た柄の皿を合わせてソーサーとしたのが最初で、その後自国でティーカップを作るときに取手がついた形になったんだとか
@loinorn
@loinorn 2 жыл бұрын
中国茶の茶器でそんなのありますね>茶葉とお湯入れて上澄み飲む道具 小さいのは蓋の隙間から飲む、大きいのは急須みたいに小さい湯呑みに注ぎ分ける、なんで使い方します。
@NEKOMARU6029
@NEKOMARU6029 2 жыл бұрын
@@loinorn 蓋碗ですかね?
@loinorn
@loinorn 2 жыл бұрын
@@NEKOMARU6029 名前覚えてなかったんでググりました。それですそれです。
@ももも-h4f
@ももも-h4f 2 жыл бұрын
今回も楽しかったです! アヘン戦争が元を辿ればイギリス人のお茶依存だったのはゾッとしました…
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
もちろん、それ以外の権益とか戦略とかはいろいろありました。今回はあくまでお茶メインのお話だったのでシンプルにその話だけしたっていう感じです!
@ももも-h4f
@ももも-h4f 2 жыл бұрын
@@mond_historica なるほどです!
@ue-i_mieteru-
@ue-i_mieteru- 2 жыл бұрын
26:33 ちょま、え?かわ
@FreherrWenceslas
@FreherrWenceslas 2 жыл бұрын
立ち絵かわいい
@くらげ-t3s
@くらげ-t3s 2 жыл бұрын
綾鷹ってコカ・コーラ社じゃねと思っていや、日本コカ・コーラ社だからいいのか?それともツッコミ待ちなのかな?みたいなくだらないことを考えました そして私も綾鷹が一番好きです 美味しい
@blueblackinkblot
@blueblackinkblot 2 жыл бұрын
結構前にFLASHゲームでアヘン密貿易のシミュレーションをするやつがあったなぁ… インドから銀でアヘンを仕入れ中国に持ち込み茶を買って英国本国に送る、のルーティンを回して制限時間以内にどれだけ茶を輸入出来るかを極めるゲームでしたね
@polyoshinco
@polyoshinco 2 жыл бұрын
絶妙な例え合いの手推せるな
@taraaa5570
@taraaa5570 2 жыл бұрын
欧米の人はアルコールには強い代わりに、カフェインには弱く寝る前に茶を飲んだら その日の夜は目が冴えてしまって眠れなくなるくらいヤバイらしいので飲む時間も気を付けるらしいですが イギリスはそんな昔から茶をたしなんでいたのなら、他の欧米人よりはマシだったりするのかな?
@NEKOMARU6029
@NEKOMARU6029 2 жыл бұрын
お茶の話題の動画でお茶沼の私もニッコリ 次はヨーロッパでの磁器の開発秘話とか聞きたいです
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 2 жыл бұрын
何週間か気になりながらもじっくり聴ける日を待って、満を持して聴いた‼️ 楽しかったー😃💡👍💖❣️ 私の父(1910〜85)も一時期日東紅茶の貿易部で(当時貴重だった英語力を買われて)バイトしていた事があったらしいです。
@RaoRaica
@RaoRaica 2 ай бұрын
すごいなー
@g2peta823
@g2peta823 Жыл бұрын
こうした、本当に良質で、親しみやすい動画が無料で見られることに感謝します♥️ちなみに、小学校の教材に使えるポテンシャルを感じています!
@Tdnhsi
@Tdnhsi 2 жыл бұрын
この回かなり好き
@ShusakuCo
@ShusakuCo 2 жыл бұрын
詳しい解説ありがとうございました。アヘン戦争は議会で僅差で決まったとは驚き。 アヘン戦争がなければ近現代の日本史も変わっていたかもしれない。
@aezutori2078
@aezutori2078 2 жыл бұрын
紅茶の完全醗酵て喜望峰経由でそれまでの中国茶の半醗酵が完全発酵になったのが、 仕方なく淹れてみたのが始まりて聞いてたけど、緑茶の輸入てあったんだΣ(・□・;)
@りこ-u3g
@りこ-u3g 2 жыл бұрын
ちなみにイギリス東インド会社は今でも名前を継いだ会社は存在していて(直接の後継企業ではないけど)紅茶を販売してます 「The Boston Tea Party」って名前のブレンドもあるよ
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
ジョークにしても笑えない商品名…それを笑うのが英国紳士なのかも笑
@りこ-u3g
@りこ-u3g 2 жыл бұрын
@@mond_historica 公式HPの説明によるとボストン茶会事件で実際に海に投げ入れられた紅茶ブレンドの再現らしいですね 実際にイギリス東インド会社が扱っていた昔の紅茶の再現に力を入れている企業のようで それにしたってこの会社名でこのブレンド名かよと笑
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
@@りこ-u3g へえ〜。でもそういう試みっていいですよね!当時の雰囲気を再現した店で飲みたい感じ。
@桂セラ
@桂セラ 2 жыл бұрын
上品で分かりやすい。
@takezou9367
@takezou9367 2 жыл бұрын
イギリスも最初はコーヒー栽培に力を入れてたんだけど、上手くいかず仕方なく紅茶に切り替えたという...
@三毛猫-d9i
@三毛猫-d9i 2 жыл бұрын
「日本人はお茶漬けだよね~」などとドイツ人のフランス王妃が申しております
@菅沼域雄
@菅沼域雄 2 жыл бұрын
マリーちゃんは、父親系統では、 ロレーヌ人ですよ!
@S春香
@S春香 2 жыл бұрын
お茶だけ取っても、歴史は面白いですね、、、いや、歴史雑記ヒストリカさんの台本がいいのか😄👍🌟 緑茶が廃れた原因は、良く分かっていないという話でしたが、密閉容器など無かった当時は、アジアからヨーロッパまで運ぶ間に、現代人から見た感じでは茶色とか、枯れた草みたいな色に変色しまってたのではないかと思います。耐久性も紅茶やウーロンの茶葉の方が良かったんではないでしょうか?(憶測ですけど、現在でも中国茶の緑茶は日本の緑茶のように、綺麗な緑色ではなく、薄い黄色みたいな感じなのでそう思いました。)
@古ちゃん-m9c
@古ちゃん-m9c 2 жыл бұрын
9:15 マリーアントワネットがこれ言うのすごく面白いw
@sempojp
@sempojp 2 жыл бұрын
船でUKまで輸送する間に発酵したっていうのは結構有名な話ですよね。
@maccha-p6v
@maccha-p6v 2 жыл бұрын
お茶が人類史に与えた影響がエグ過ぎる。ボストン茶会事件もアヘン戦争も茶の湯も個別の話としては当たり前に知ってたのにこうやってお茶の歴史として一貫した解説を聞くまで真のお茶パワーに全く気付いてなかった。
@orfsmn1659
@orfsmn1659 2 жыл бұрын
こんにちは。🐈🫖 よく作り込まれた素晴らしい動画をありがとうございます。 今後とも頑張ってください。 ではまた!!
@octdan6648
@octdan6648 2 жыл бұрын
24:00 オピオイドでガンギマリしなきゃやってらんない枝梛の国情もあったんだろうな、と予想
@monsagan1298
@monsagan1298 2 жыл бұрын
船積で長期間の輸送は湿度など影響で管理がヤバそうでありんす 最初から醗酵している物(ウーロン茶等)なら多少発酵が進んでも 日持ちがしそうでありんすよ、英国等で紅茶が主流に成ったのは其の辺りの影響 じゃないか思うのでありんす
@Nguyen_Van_Huu
@Nguyen_Van_Huu 2 жыл бұрын
19:30 大英帝国を狂わせたお茶で使われているBGM。好きな曲なのに今まで曲名を知らずにいた事に気付いた。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
どっかで聞いたことあるな〜と思ってたらかかりつけ眼科の電話の保留音でした…
@yenihrmn
@yenihrmn 2 жыл бұрын
@@mond_historica Green sleeves です。恋人の着ていた緑の袖の歌です。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
@@yenihrmn 緑の着色料に毒性があるって解説した矢先になんて曲を選んでしまったんだ…
@siosyosyo
@siosyosyo 2 жыл бұрын
@@mond_historica グリーンスリー「ブス」(ぶすってトリカブトの毒ですね、) 紅茶は染料に使えますね。緑茶はどうだろう??
@Nguyen_Van_Huu
@Nguyen_Van_Huu 2 жыл бұрын
@@yenihrmn 有難うございます。イングランドやスコットラントの民謡は子供の頃から耳にする機会が多かったせいか郷愁を誘うようなメロディが多くて好きです
@やました-t8i
@やました-t8i 2 жыл бұрын
真っ黒な三角貿易は子供の頃から今に至るまで失笑を禁じ得ないブリカス案件です。笑
@stnh
@stnh 2 жыл бұрын
何回きいても、三角貿易のあたりはブリカス!って思ってしまう
@ねこまた-u6n
@ねこまた-u6n 7 ай бұрын
この頃、イギリス国内でも アヘンチンキ が万能薬として医者にかかれない人々に愛用されていたと聞いたことが。
@ch-zq3bm
@ch-zq3bm 2 жыл бұрын
水の大切さよ!!
@らぴすらずり-d6p
@らぴすらずり-d6p 2 жыл бұрын
アメリカ独立戦争やアヘン戦争の原因のことなどは知っていましたが、インドを茶葉の生産地にしたのがイギリスだとは知らなかった! いくらアルコールに強い体質でも朝からビール飲んで仕事していたら、ミスも増えそうですね。気持ちも大らかになってミスしないように頑張るより、まっいいかって。今回も勉強になりました!!いつもありがとうございます。
@phoko-lovemind
@phoko-lovemind 2 жыл бұрын
とてもわかりやすくておもしろかったです☺️✨ マリーちゃんの全身姿かわいい✨
@to5148
@to5148 2 жыл бұрын
お茶も砂糖も、庶民や貧者でも口にできるのは国全体が豊かってことだと思う。今の日本で子ども食堂でもらえる、食べられるもの、難民だと無理だし貧しい国だとお金持ちのお取り寄せになるだろうし。しかし混ぜ物の仕分けは業者が出そうだが、着色や毒物を考えると、かなり怖い。現代でも中国の食品偽装が有名だし、ロシアの工業用アルコール中毒死はなくならない。どの時代も食品管理って重要なんだな。
@SHIN20046
@SHIN20046 2 жыл бұрын
とても勉強になります。ありがとうございます
@JNRKARECHI
@JNRKARECHI 2 жыл бұрын
お茶の話は面白いですね。「交易」という観点からも興味は尽きないです。😊
@まめぱん-x1k
@まめぱん-x1k Жыл бұрын
凄くわかりやすかった!中学の歴史の教科書に載せて欲しいレベル
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 2 жыл бұрын
コーヒーがヨーロッパに入ってきたのはウィーン包囲がきっかけと聞いたことを思い出しました。確かに紅茶が入ってきた時期と近いですね。 アヘン戦争につながる経済の流れの話はありがたいです。簡単に説明されることが多い話なので。
@izumo4283
@izumo4283 2 жыл бұрын
70,80年代のスーパーにはトワイニングの様々な品種の茶葉の缶が売られてたな。10センチ角くらいの高級感があるやつ。 最近、見なくなったような気がするけど、ペットボトルやティーバッグに押されてるのだろうか。
@太郎鈴木-w4q
@太郎鈴木-w4q 2 жыл бұрын
尿道結石予防には、本当に牛乳を紅茶に入れます。 阿片に関しては清の腐敗っぷりも原因だし、阿片も当時は嗜好品だった。 今でもインドでは阿片育ててますよ。
@dimpleyawning1861
@dimpleyawning1861 2 жыл бұрын
嗜好品としては煙草についても解説を聞いてみたい
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
題材としては面白いのですが、KZbinのコンプラ的な問題が。。笑
@ntema3475
@ntema3475 2 жыл бұрын
@@mond_historica 自分も煙草くらいならとおもったけど、やはしだめそうですね💦 今回でていたコーラの歴史は大丈夫?というか、もう用意されてそうな❓w
@dimpleyawning1861
@dimpleyawning1861 2 жыл бұрын
@@mond_historica 残念です…今は肩身が狭いけどお茶にも負けないくらい世界で愛される嗜好品だし奥も深いものなのですが…
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
10年前のyoutubeは1990年頃に志村けんかAV女優をゴールデンタイムに出してたのをそのままアップしてる人がいっぱいいてしかも何年も削除されてませんでした。同時期の昼間の冠番組でも動物虐待同然のバラエティ番組やってたのもアップされてました。それらを今のように消してしまうと一昨年彼が病死した時に園長のイメージしか無かったって人がネット住人の半数を占め、30~50年前の社会がどんなもんだったかを実感も理解もする事ができなくなり、場合によっては現在の利害に直結する政治的な話にまで影響を与えかねません。何十年も昔の本には国境とかどうでもいいよみたいに大らかに書かれてたのが、ここ5~10年の本やサイトや動画になると「100年前はこうしてきっちり領土を決めてたのに敵国が侵入し続けていてる!」みたいなナショナリズム感情を高揚させる表現ばかりになっている。おおらかだった時代の人たちがミリ単位の細かい事考えられる訳ないだろって考えさせることが出来なくなっている。 動画サイトでもyoutube以外の他のだったら例えばペリスコープでカナダ在住の日本人で大麻の吸い方をライブ解説してる人がいました。ハサミで葉っぱを切るところから吸うまでどうやってるのか毎回実演してました。それもペリスコープが斜陽かつ短命だったから出来た事と言えます。でもそういうの適度に見られるようにしないと北米以外に住んでる人たちには現地の実態が分かりません。知らない事が積み重なっていくと差別感情にも発展するし、各国民は他国社会に対して一生誤解し続けたまま終わってしまう。日本は先進国でネットも充実しててってみんな思ってるけど、隣の韓国とか台湾の常識的な物事ですら1%も知られてません。堅強は死の徒、臭い物に蓋しない事が欧米を先進国たらしめていたんだろうに、youtubeも日本やイスラム社会みたいに次第に閉鎖的になっていくのを見てるとこれもアメリカの陰りの一端なのかなと思ってしまいます。
@siosyosyo
@siosyosyo 2 жыл бұрын
国内の茶の産地で育った私がびっくりしたのは、茶を飲むという習慣を持たない地域の人達と出会ったこと。彼らはホヤを食うが、私はダメだ。地産地消というが、茶の商業的栽培の北限は宮城県北部。農民は自分の使うものは自分で栽培、栽培できない茶は飲んでなかったようだ。綿の栽培が困難だった地域では、綿入れの布団はぜいたく品。関東に限っても茶を買えない生活は当たり前にあった。
@山本山-q9e
@山本山-q9e 2 жыл бұрын
イギリスって水が硬くて泥水って言われるくらい不味いんだよね。 イギリスに留学してた同僚いわく、茶にでもしないと飲めないそうな笑
@案件処分
@案件処分 Жыл бұрын
お前が茶を飲むなんて良い身分になったんのよなぁ!と漫画「花の慶次」の中で上忍が忍のたりららーんおじさんを怒鳴りつけてたのを思い出しましたよ。
@hirahira5824
@hirahira5824 2 жыл бұрын
マリーちゃんのリアクションが毎度よくてすこw
@クマのプー太郎-f4z
@クマのプー太郎-f4z Жыл бұрын
貧乏でも紅茶を飲んでミルクや砂糖を入れてカロリーと其の他の栄養を補ってたと言う側面も有りそうですね。私も工場のラインマンでしたから休憩時間に砂糖入りの缶コーヒーを飲んでましたね。飲むのと飲まないのではヤッパリ体の調子が違いましたからね。チョイチョイミルクティーも飲んでましたよ。
@coai3724
@coai3724 2 жыл бұрын
紅茶の歴史面白かったです。 カフェインて人を虜にしちゃうなあ。 (3杯目のコーヒー飲みつつ)
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 2 жыл бұрын
クリッパー型快速帆船はスコッチウイスキーのカティーサークのラベルにもなってますね。
@cap387400
@cap387400 2 жыл бұрын
これで一つに纒まった。このピースがないから歴史が難しくなる。楽しかった。
@kousuke1976a
@kousuke1976a 2 жыл бұрын
日本では明治維新辺りの頃、世界は緑茶でなく紅茶がメインだったので、わざわざ土で茶色く見せるとかやっていたみたいですね。
@ミッチ5
@ミッチ5 Жыл бұрын
色々拝ヾ(≧▽≦)ヾ(≧▽≦)非常に面白く、勉強になります。これからも頑張って下さい!!
@サイキクライド
@サイキクライド 2 жыл бұрын
安さには勝てない… プラスチックも元は樹木の脂と繊維で作られてたけど 石油系の安さに押されて そっから結局バイオプラなんてコストがかかるものに戻って 歴史は回り道ね
@蛯沢真冬-h4j
@蛯沢真冬-h4j 2 жыл бұрын
伊万里焼や有田焼の欧州進出も☕🍰お茶🍃用のティーカップから始まったのかな。(*´ω`*)
@北の独居
@北の独居 2 жыл бұрын
王朝交代の混乱で供給が不安定になった中国の景徳鎮焼の代用品としてオランダ東インド会社が目を着けたのは聞いたことがある。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
もともと輸送中に安定させるために、重りとして茶箱の底にそれらの焼き物を入れていたそうです。 ちなみに浮世絵はクシャクシャにしてそれらの緩衝材として使われていて、ヨーロッパ人の目に留まったそうな。
@北の独居
@北の独居 2 жыл бұрын
@@mond_historica 逆パターンでクローバーは江戸時代にオランダから長崎に輸入されたガラス器を衝撃から守るため、乾燥したクローバーを緩衝材として使用していたので、クローバー全体を指す名称として「詰草」という日本語が生まれたそう。
@n.shikanohone
@n.shikanohone 2 жыл бұрын
次はコーラの歴史解説ですね! (いつまでもお待ちしております)
@tommyu7988
@tommyu7988 2 жыл бұрын
マリー可愛いなあ
@なっちゃんかわいい
@なっちゃんかわいい 2 жыл бұрын
本編とあまり関係ないかもなんですけど茶の種類と発酵度合いは関係ないです。製法によって分類されています。六大分類で是非調べて頂きたいです。
@おいしいごはん-n9e
@おいしいごはん-n9e 2 жыл бұрын
イギリスでは緑茶にミルクやお砂糖入れる方がいると聞いたことがありますが、最初は日本と同じように何も入れずにずずーっと飲んでた事を考えると面白いですね🤔それとも昔から入れてたのかな…?
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
目の前に緑茶と牛乳と砂糖があれば、やっぱり混ぜてみる人はいたでしょうね!
@花坂寿郎
@花坂寿郎 2 жыл бұрын
日本以外では加糖が普通ですよ 注文時に半糖、微糖、無糖等言わないと激甘……
@tatsuta_0110
@tatsuta_0110 2 жыл бұрын
解説面白かったです アヘン付けの清では来客があるとお茶の変わりにアヘンが出てくる有り様だったと歴史の先生が言っていたのを思い出します そこまで浸透してしまったら、清でも根絶は難しかったでしょうね
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
来客にお茶がわりって、さすがにそこまでは…って思いますが笑 推計では当時の中国の人口が4億人で、アヘン中毒患者が400万人ってとこらしいので、人口の1%ですね。
@HI-qp9zc
@HI-qp9zc 2 жыл бұрын
ジェームズ・ボンドはコーヒー派だそうです。 シャーロック・ホームズはこかいん派です。
@potepppp
@potepppp 2 жыл бұрын
めっちゃ面白かった
@StoneWCIPA
@StoneWCIPA Жыл бұрын
産業革命とお茶の関係って初めて知りました🤗
@Akihiko.HIROSE.1954
@Akihiko.HIROSE.1954 2 жыл бұрын
そうか、最初からインドで紅茶栽培してれば良かったのか。歴史は紆余曲折だなー。
@ryu-taka6101
@ryu-taka6101 Жыл бұрын
パトラの声がいいなあ。
@dabadaba6429
@dabadaba6429 Жыл бұрын
海外で緑茶に砂糖を入れるのが不思議だったんですけど、あちらではそれが当たり前だったんですね。いや、日本人が「ペットボトルのお茶も甘い」と言われていたので、、、。あちらでも昔は緑茶を飲まれていたのを初めて知りました。
@YH-nu7wc
@YH-nu7wc Жыл бұрын
0:08 ろくでもない男扱いですが、実はカエサルはパトラちゃん含めても女性問題で公人として致命傷になったことはないです。 アントニウスはパトラちゃんにはまりすぎて公人としてダメになりましたがw
@greentea600ml7
@greentea600ml7 2 жыл бұрын
シリトーの「土曜日の夜と日曜日の朝」でも茶にまつわる話あったなぁ 貧しい下層労働者が工場で出される茶で満足するしないとか 階級社会の象徴のように扱ってたな
@TheGoGosForever
@TheGoGosForever 2 жыл бұрын
昔読んだ本、タイトルは世界を変えた植物、みたいな(英語)に依ると、欧州人は中国の陶磁器を好み欧州へ船積みしたかった。しかし当時の帆船の重心をキープするために超重い陶磁器を中央に配置した。それを固定するための単なるパッキング材として軽いお茶を詰めた。最初はお茶には全く興味が無かったが、後にお茶も重要な商品になった、と書いてあった。軒先を貸して母屋を取られるみたいなのりで
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
ほうほう、私が読んだ資料では逆に、お茶をメインで運ぶのに、荷崩れしないように重しとして陶磁器を下に置いた…というふうになっていました。 卵が先かニワトリが先かの問題かもしれませんが、どちらにしても事実は同じなのが興味深いですね。
@ノラ-g3x
@ノラ-g3x 2 жыл бұрын
昔読んだ本に、ヨーロッパ人が最初に飲んだお茶は日本茶だったって書いてありました。 ヨーロッパ人はもっとお茶を欲しいと思ったが、そもそも日本には輸出するほどの生産量はなく、仕方なく中国に輸入先を求めた。しかし中国人も普段自分たちが飲んでいる烏龍茶を輸出したがらず、当時それほど価値のないと思われていた紅茶を輸出することに。 しかし、これが逆に大ヒット……という。いや~、一歩間違えたら日本が阿片まみれになっていたのかもしれないと思うと、輸出できなくてホントに良かった。 ま、あくまで私が昔読んだ本の説なので、これ以外にもあると思いますが。
@学吉田-c3x
@学吉田-c3x 2 жыл бұрын
二人とも畳化し過ぎ!!www パトラちゃんは、京都に染まったのかな?www
@機関車仮面
@機関車仮面 2 жыл бұрын
イギリスは、スウェーデンやノルウェー、フィンランドといった緯度に位置するために寒さが厳しく、体を冷やす緑茶やコーヒーよりも体を温めるべく緑茶を発酵させた紅茶を飲用するようになった、と云うのが一般的な理由。 レモンティーを添えるのはビタミンCの補給のためで、脂肪の多いミルクティーよりは健康的ともいうし。 私はミルクティーよりもレモンティー派。
@xyzmylife1947
@xyzmylife1947 2 жыл бұрын
イギリスにとってお茶って、かなり政治的な要素が強いですね。
@サイキクライド
@サイキクライド 2 жыл бұрын
発見というのはあくまでイギリス人の目線 というとこでそういや見はわかるけど発ってなんだ? と思ったら発の一文字だけでも発見と同じような意味があるのね 元の字が弓を投じると書くあたり情報を送るイメージだけど 元の英語では発見はどういうニュアンスだったんだろう?
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
ちょいと調べるとdiscoveryはアメリカでは法的な開示手続きにも使われるらしいので「あきらかにする」みたいなニュアンスもあるのかなあと。
@somo3
@somo3 2 жыл бұрын
タバコは吸わないしお酒もそこそこだしコーヒーもそこまで飲む訳では無いが 紅茶が切れたら発○してしまうかも でも緑茶と烏龍茶は切れても平気という世界ふしぎ発見 なおメリケナイズされてるのでレモンも切れると発(ry
@d2w-d4b
@d2w-d4b 2 жыл бұрын
内容と関係ないけどグリーンスリーブス懐かしい
@渡邉勇也-z8e
@渡邉勇也-z8e 2 жыл бұрын
エリザベス女王の誕生日のお茶会に祁門を飲まれたって聞いたことがあるよ‼️
@elemoiy2319
@elemoiy2319 2 жыл бұрын
有名な高級茶はラプサンスーチョンですね
@meitoku5581
@meitoku5581 2 жыл бұрын
イギリス人が、というより、アジア人以外が、緑茶よりも紅茶を好む理由は、「好みに合った」と言ってしまえばそれまでですが、いまいちはっきりしませんよね。  最初に伝わったのが「緑茶」なら、現在のイギリス(ないし西洋)で現在でももう少し緑茶が飲まれていても、良さそうなものですが。中国でも生産量の6割は緑茶です。また、日本で特に何も言わなければ「お茶」=「緑茶」ですからね。    管見の限りですが、アジア以外で日常的に緑茶を飲んでいるのが、モロッコなど北アフリカのマグリブ地方ぐらいです。ただ、砂糖とミントを混ぜているようですが。  Wikipediaの「緑茶」のページの「世界各地の緑茶」の項で、アジア以外で出てきた国名が、モロッコ、チュニジア、アルジェリアでした。  Wikipediaを読む限り、「緑茶の西限」は、ミャンマーやウズベキスタンの辺りのようですね。  参考 Wikipediaの下記各ページ 「緑茶」  ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E8%8C%B6 「アッツァイ」(モロッコの茶礼)  ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4 「ミャンマーの茶」  ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%8C%B6 「ウズベキスタン料理」(「概要」の項に「緑茶は一日を通して愛飲される国民的な飲料である」とある) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%BA%E3%83%99%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E6%96%99%E7%90%86
@かまぼこ2000
@かまぼこ2000 2 жыл бұрын
おま…!!! ゆっくりモンドニキやったんかワレェ!!!!!(歓喜)
@みみみにら
@みみみにら 2 жыл бұрын
今回も面白かったです 現代では日本茶は余ってるくらいなのに〜
@ren-g6d
@ren-g6d Жыл бұрын
3:45 いやコカ・コーラ製品やないかい!
@つけ-f1b
@つけ-f1b Жыл бұрын
現代で言うと福利厚生でエナドリ飲ませて生産性アップということか
@著著
@著著 Жыл бұрын
イギリスの戦車部隊はお茶が湧かせる装置付けたら強くなったと言うね笑
@みなすけ-z6j
@みなすけ-z6j 2 жыл бұрын
緑茶飲みたくなってきちゃった🍵
@hk3336
@hk3336 2 жыл бұрын
Pure & Simple Teaが気に入っています。緑茶も飲みますが茶葉を急須に入れてお湯を満たすだけでも結構面倒なのに、茶道は格式ばっていませんか?
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
茶道は(たぶん)お茶の味というより社交が主な目的でしょうからね。イギリスのアフタヌーンティーもその辺は同じようなものですよね。
@hk3336
@hk3336 2 жыл бұрын
@@mond_historica そうなのでしょうかね?サンダーバードでペネロープがお茶にしましょうて言ってる、空軍大戦略でイギリス駐在官がお砂糖をいくつ、て言っているのは印象的ですね。今回の動画も奥が深くて素敵でした。
@小鳥遊聖-m1p
@小鳥遊聖-m1p 2 жыл бұрын
マリー・アントワネットにマナーでマウントをとるフランス人ってpgr。 当時、文明の最先端を走っていたオーストリアの娘に【手掴みで食事をしていた原始人】がスゲーなぁ⁉️😁
@草莽-b6d
@草莽-b6d 2 жыл бұрын
ティーガーデンとやらで「うっかり」ドレスの裾を踏んで見せたものの、 「あ、……なんでもないですスミマセン」 となったヤツも相当多数いると思う。 断固として壁側を向いていたとか、ツバ広の帽子をかぶっていたとか、色んなシチュエーションが考えられますが。
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
うちの叔母さんが後ろからナンパされ、振り返ったら相手がそそくさと去って行ったというエピソードを思い出しました。 なお叔母さんは「若い子に間違えられちゃった〜❤️」とポジティブでした。
@スプーニーバーガー-t8l
@スプーニーバーガー-t8l 2 жыл бұрын
いつもありがとう😘
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
こちらこそありがとうございます!
@ノブシ-f5d
@ノブシ-f5d 2 жыл бұрын
存命の頃のパトラちゃんは流石に茶を口にはしてないか。マリーはしてたみたいだな
@Bodhisattva-i9s
@Bodhisattva-i9s Жыл бұрын
紅茶も緑茶も烏龍茶も同じ チャノキの葉っぱが使われて るんですよ加工の違いから お茶の種類がわかれるんです
@弓原
@弓原 2 жыл бұрын
ゆっくりモンドちゃんねるの姉妹ちゃんねるだったのか・・・
@lezakymura
@lezakymura 2 жыл бұрын
13:10マリー、おまゆうw
@takayukishimokawa4370
@takayukishimokawa4370 2 жыл бұрын
次回はコーラの歴史解説ですかね?
@mond_historica
@mond_historica 2 жыл бұрын
それも興味ありますか??
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