【衝撃】内戦勃発!!社員と社長が大激怒したヤバすぎる神名車を紹介【ゆっくり解説】

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ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】

ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 402
@hirasika1
@hirasika1 Жыл бұрын
24:37 「ど返し」では無く「度外視」では? 最後の問題の答えは「2代目パルサー」かな?
@村中-q3b
@村中-q3b Жыл бұрын
ど返し←❌正しくは「度外視」よくぞ書いて下さいました🙇‍♂️
@yonaoimete
@yonaoimete Жыл бұрын
RX-7にべた惚れしたドイツ人の大男は、実は乗れなかった。運転席に無理矢理乗ると頭が天井につかえてしまい斜めになってしまう。 しかし彼は発売と同時に迷わず買った。 そしてすぐに鈑金屋に持ち込んで頭の部分を丸く叩き出してもらったのだ。これでRX-7の運転が出来る。凄い根性だよね。 中古のAZ-1を日本で買ったアメリカ人の大男は、やはり頭が天井につかえてしまった。そこで彼は、シートレールを外してシートを床に直付けして座れるようにした。 二人とも凄いよね。
@ボッチアニキ
@ボッチアニキ Жыл бұрын
よろしくメカドックとキャッツアイのイメージ😅
@微笑み黒魔術
@微笑み黒魔術 Жыл бұрын
シャイダーのアニーが乗っていたのを覚えています。
@SUPRAGT-5
@SUPRAGT-5 Жыл бұрын
那智渡、井上和彦さんを思い出します。
@Nagatani-Y
@Nagatani-Y Жыл бұрын
ありがとうございます!
@charlieniwa
@charlieniwa Жыл бұрын
ポルシェの丸パクりと言うよりFIAT X1/9の方が似てるよね。
@太一パパ
@太一パパ Жыл бұрын
いや、懐かしいクルマの紹介をありがとうございます。先輩が購入して納車の日に「乗せてやるよ」と助手席に収まり、コーナーでいとも簡単にテールスライド。リカバリー操作を誤って立木に衝突、反動で後ろをコンクリの壁にぶつけ、納車初日で廃車になったというマシンでしたが、あのロータリーサウンドと滑らかで心地よい加速感、スペシャリティな全体感は忘れられません。クルマよりまず先にこちらの安否を確認してくれた優しい先輩でした。
@ノブ河
@ノブ河 Жыл бұрын
昔, ルーチェ AP に乗ってました。いい思い出しか無い いい車でした。
@ifuji100
@ifuji100 Жыл бұрын
参考になりました。
@user-bp9lm5up6g
@user-bp9lm5up6g Жыл бұрын
実際にはリトラと固定両方のモックアップを作って「ほらオヤジ、カッコ悪いでしょう?」「そ、そうだな…」みたいな話もあったはず
@yosa7057
@yosa7057 Жыл бұрын
親父が購入。 当時中学生だったのですが、後席は苦しかった。
@はろげん-g6e
@はろげん-g6e Жыл бұрын
最後のはアルファロメオ・アルナかな
@微笑み黒魔術
@微笑み黒魔術 Жыл бұрын
欧州仕様のパルサー(現地名チェリー)ですね。 この時代、このクラスでヘッドライトワイパーを装着してるのが凄いと当時思いました。
@masakadono119
@masakadono119 Жыл бұрын
1980年台の大昔、ある仕事でマツダの役員と海外工場勤務のお偉いさんのお二人と、会食をしたことがあるんだが、当然色んな車の話になっった。僕は、いわゆるスーパーカー 小僧だったので、「どんな車も夜ヘッドランプを前から見ればどの車かすぐ分かったけど、わからないのが一つだけあるんです。RX-7tとポルシェ、夜見ると判別できないんですよね〜」と話したら、向こうの二人は嬉しそうな顔をして、「君よいく分かったね。実はね。。。」「開発当時、ポルシェを一台購入して、徹底的に調べ上げて、全部分解して組み上げ直したんだよ。で、RX-7のヘッドランプはね、実は点灯した時の位置が、ポルシェと同じになるようにしたんだよ。夜、前から見れば、ポルシェに見えるさ。」という話を聞かされました。寸法を調べたわけじゃないけれど、なんかエンジニアの夢が詰まっている車なんだな〜と、こんな話を思い出しました。
@GR-ff8sq
@GR-ff8sq Жыл бұрын
デザイン初心者が陥る「自分の目で見て良いと思ったデザインを、頭の中で再構築したつもりでクリエイティブしたつもりが、アイデアの引き出し無く、結果的に同じものを作っちゃった」パターンのヤツ。 残念だが、これがパクリと言うもの。今でも同じことやってるね?穴埋めて角丸にしたヤツ。
@よだきぼよだきぼ-s5b
@よだきぼよだきぼ-s5b Жыл бұрын
ガキの頃、鼻歌まじりにチャリ蹴ったくって友達ん家行く途中、スーツと追い抜いて行った車。RX―7だった。このスタイルが車に興味持つきっかけを作ってくれた
@オプティマスコンボイ
@オプティマスコンボイ Жыл бұрын
宇宙刑事シャイダーでシャイダーの相棒のアニーが乗り回してたクルマだ☀️懐かしい❤️
@TM-op6hd
@TM-op6hd Жыл бұрын
初代が出た当時、ほぼ同時期にセリカXXが登場したけどそのころバスで通学していたが車内で二人の女子高生が「セリカRX-7てカッコ良い よね?」「・・・何が違わない?」と会話してたのを思い出しました。
@MasatoTerauchi
@MasatoTerauchi 7 ай бұрын
固定ライトよりリトラクタブルライトのほうが空力は不利だと思う。
@okiden1
@okiden1 Жыл бұрын
最後の車は日産N12パルサー3ドアハッチバック前期型。 SA22Cはサーキット仕様の書類の無い車を貰った記憶がある。結局復活できず他人に譲った。遠い過去です。
@パブロン-j1r
@パブロン-j1r 11 ай бұрын
SA22、子供の頃に憧れた車です😊確か、どこかのショップで、SAにFDの13B-REWを積んだヤツがあったはず。
@鬱田毒男
@鬱田毒男 Жыл бұрын
メカドックもそうだけど、プロハンターの水さん(水原:藤竜也)の愛車を思い出す
@世利智英
@世利智英 Жыл бұрын
うちの母は、眠ったような車と言っていた。
@ozaki009ify
@ozaki009ify Жыл бұрын
SA22後席と同じようにRX-8が4シーターだったのは当時アメリカのスポーツカーの保険料がバカ高くなるため4シーターと観音開きドアで4ドアクーペにしたのと同じ理屈かな。
@e36m3ba
@e36m3ba Жыл бұрын
このRX-7、発売前に写真がリークし珍しく物議を醸し出していた 車雑誌のドライバーはこれはポルシェ924だ!とか記事を組んでた
@milk240cat
@milk240cat Жыл бұрын
924のパクリって言われてたの、FC3Sじゃね?
@横溝政彰
@横溝政彰 Жыл бұрын
初代RX-7は、テレビドラマで特撮の「バトルフィーバーJ」や「ウルトラマン80」、アクションドラマで「大激闘マッドポリス80」(渡瀬恒彦さん、梅宮辰夫さんら出演)や「プロハンター」(草刈正雄さん、藤竜也さん、柴田恭兵さんら出演)など、各ドラマの劇中車の印象あります。
@yasumasakatou2578
@yasumasakatou2578 Жыл бұрын
私は、53年式を8年間、59年式を23年間乗っていた者です。 燃費については、初期モデルの53年式も最後期の59年式も、通常の市街地での運用では平均6~7km/リットル、高速中心では10km/リットル前後でした。 特にエコランしなくても、この燃費でした。「燃費が良い」とはお世辞にも言えませんが、当時の3,000ccクラスのクルマとそんなには変わらないと思います。 もちろんアクセルを踏めばいつでも8,000rpmまでスムーズに回って楽しめましたし。本当に「良いクルマ」でした。 現在はロータス・エリーゼに乗っています。
@TM-op6hd
@TM-op6hd Жыл бұрын
59年式だと6PIのタイプですか? RX-7は初期のサーマルリアクターから希薄燃焼に酸化触媒、最高期型の6PIとドライバビリティ改善と燃費向上だったけど燃費に 関しては特に良くなってはいなかったようですね?
@ケツのナル毛
@ケツのナル毛 Жыл бұрын
俺が免許と取った90年当時でも、まだ街中にこのRX7が走っていたのを覚えてる。その頃は20〜30万も出せば相当にいいタマが狙える時代で、そのコスパの良さも手伝ってか買われた7の大半がヤン車化してたなぁ〜 でも恥ずかしい仕上がりじゃ無く、ポルシェよろしくなフルエアロで決めてる連中が凄く多かった。
@tuka-pworks
@tuka-pworks Жыл бұрын
SA22Cの発売当時、父がマツダ店の所長だったので、お願いして知人のマツダオート店の営業マンに試乗させてもらいました。 ガキンチョの俺は大満足でしたわ!
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie Жыл бұрын
当時先輩が所有、1度狭い後ろに乗せてもらったことがある。音がとにかく聞いたことがない音。それと加速がスムーズでストレスなく回っている感じが「なんだこれは」と思った。当時はスポーツカーとかあることは知っていたし、私は「ランサー」に興味があった。しかしスポーツカーといううものがどういうものか、アクセルをそれなりの回転数まで回して走る時の、快感とか全然しらなかった・・。もったいない時代を送ったなと今ではそう感じるが、すべては過ぎた昔。旧車を紹介してもらってうれしいですね。有難うございました。
@imagawakiiti
@imagawakiiti 2 ай бұрын
高校の同級生がマツダに勤務していたので社販と言わないがかなり安く買える予定だったが購入する少し前にマツダを退社してお流れに成った。
@scarecrow9818
@scarecrow9818 11 ай бұрын
30、130(バリバリのロータリー食わず嫌い)のあと知り合いが手放すと言うのでタダ同然で譲ってもらってからすごく気に入り、長期海外転出するまでずっと乗ってた。 80年代、90年代のアメリカ映画やドラマの背景にちらっと写ってたりすると嬉しくなる😊
@kitmadr
@kitmadr Жыл бұрын
私は、昭和60年に3年落ちの57年式の6PIのGTXを100万ちょいで買いました その時のターボの新車が220万以上くらいして手が出せなかったので中古を買いましたが 15年くらい乗ってエンジンが壊れたのでそのまま廃車にして、今でも家の敷地内で草ヒロとなってます^^; いつかレストアしてまた乗りたいと思ってずっと捨てずに持ってましたが、もうドアはヒンジが腐ってもげてるし 床も抜けて地面が見えてますし、もう再起不能かな?と思って最近ではあきらめてます^^; でも思い出の車だから手放せないんですよね~w ちなみにエンジンはノーマルで普段の燃費はリッター5kmくらい、高速乗って長距離でも7キロ代が限界だったと思います。 で最後の車はパルサーですよね?一緒ファミリアに見えるんで、話の流れからの引掛けですか?w
@微笑み黒魔術
@微笑み黒魔術 Жыл бұрын
欧州向けのパルサーですね。 現地名はチェリーでした。
@ジャッキー-g6k
@ジャッキー-g6k Жыл бұрын
先輩が言っていたんだけど、雨宮自動車のSA22に乗っていて、スタビライザーが入っていなかったそうなで、調べて見るとSA22のセッティングで悩んでいると、次の日、レーシングドライバーが「今日のセッティング、OK❕」の言葉を聞き調べて見たらスタビを取り付けるのを、忘れていたんだそうです。 だからスタビ禁止が定番になっているようですね。😅
@wakasaseitai
@wakasaseitai Жыл бұрын
贅沢なことにSA22Cは自分の金で買った初めての車。 実用燃費は7.5km/L。当時最後のFRファミリアのガワとエンジンを載せ替えただけなのでリヤが弱くてテールスライドするとそのまま回転数が上がって、慣性マスが大きいので回転落ちが遅いためにハーフクラッチでやり過ごす必要があり、ノーマルのシートでは体が支えられなかった。逆に加速時にはシフトアップ毎に所謂「ロータリーの蹴り」があり、シフトアップでトルク低下が無く、レシプロとは全く違う運転が必要だった。 リヤのストラットを自作バーで繋いだり色々やったけどついぞ扱い切れなかった。 初期型のサーマルリアクターは冬場エンジンを止めると、しばらくしてリアクター内に残った未燃焼ガスが発火して「パッカーン!」と毎回のように轟音が響いていた。職場の同僚から「お前の車が吹いた火炎放射でワシの車が焦げた」とか冗談で言われて本気で焦るくらいの音で困惑していた。 マツダの営業から「燃費差で貯金ができる」とバカ売れした初代FFファミリアに乗り換えたがずっと後悔していた。
@e36m3ba
@e36m3ba Жыл бұрын
コスモスポーツが1番カッコいい
@ttzz-ic9yr
@ttzz-ic9yr Жыл бұрын
リトラクタブルヘッドライトは寒冷地で雪などで凍るとライトが使えないのではという意見もあったそうですが、実際に凍らせて問題ないことを実証したそうです。技術者の努力が実ったと言って良さそうです。
@KGSSound
@KGSSound Жыл бұрын
SA22C乗ってました。ウェーバーにタコ足にストレートマフラー。ポートも少し拡大して、、、楽勝で10000rpm回りましたよ。いい車でしたよ。ロータリーエンジンは一度経験されることをおすすめします。てかもう旧車でしかないけど、、
@ch.916
@ch.916 Жыл бұрын
高燃費だと燃費が悪いって意味だよ。 好燃費なら分からなくもないけど。
@横山雄洋
@横山雄洋 Жыл бұрын
そもそもこの車の企画は当時の大株主の住友の経営再建部隊がマツダは看板商品のロータリーで失地回復しないと未来は無いとロータリーの父山本さんに与えたミッションから始まったので社長の邪魔は入りにくいとこで一気に進んだ
@arnya2001
@arnya2001 Жыл бұрын
28年前乗ってました。当時は中古で60万くらいだったかな?後期のターボでした。ロータリーだなんだ知識がなくスタイルのかっこよさで関東から見もせず電話のやり取りだけで購入。当時はロータリー専門のショップがたくさんありその中のひとつの店だったんですが購入時エンジンOHも依頼し納車。エンジンはOHしたものの他の補器類の不調でアイドリング不安定、信号待ちでは止まりそうでヒヤヒヤもんでした。何度ディーラーに持ち込んでも治らず(というか当時でも結構古い車両で分からない?)今もあるロータリーショップに持ち込み診てもらいエアフロ・スロットルボディ等フル交換。その時細かく不調の原因の説明を受けました。ほんとプロの職人さんって感じでしたね。戻ってきてほとんどバラして全塗装(セリカLBのモスグリーン)オルタやその他もあちこち交換しハヤシストリートにディーラーで広島に新品在庫があると純正のゴムっぽいウレタン?のリアスポも付け乗り回してました。転勤で栃木や山形にも住みましたが地元福島にしょっちゅう高速乗って帰ってました。高速リッター8くらい?街乗りである程度回すと3か4でしたね。今もこんなにかっこいい車ないと思ってますが部品のこと考えると乗れませんよね~
@yunitibi2set
@yunitibi2set Жыл бұрын
プアマンズポルシェはFCじゃなかったっけ?
@super-violet
@super-violet Жыл бұрын
知り合いの会社には「社長が止めろと言ったら(開発を)止めるのか!」という社長の名言があるそうな。
@やや-b2i
@やや-b2i Жыл бұрын
間違いだらけだな。
@nekosiro8351
@nekosiro8351 Жыл бұрын
確かマイルドヤンキーは広告代理店がここ10年ぐらいで作った用語ですよ 当時はそんな言葉は存在していません チンピラとでも言えばいいでしょと言いたくなるイラっと来る表現ですね
@江田島平八-w2j
@江田島平八-w2j Жыл бұрын
このスタイルでマツダロードスターNDの兄弟車を出せば良いのに。
@masatoaoki9411
@masatoaoki9411 Жыл бұрын
プアマンズポルシェって空冷のビートルだと思っていました。
@闇夜のけんけろ
@闇夜のけんけろ Жыл бұрын
4年前にうちの子がマツダに修学旅行に行きました 子供達はあらかじめ質問を用意しておくようにとなってたので「ロータリーエンジンはこの先無くなるのでしょうか?」と自分が質問を持たせておきました うちの子が質問をするようで例の質問をした時の答えが、「ロータリーエンジンは変わった形で残るかもしれません」・・だったそうです 既に開発していたのでしょうね~。
@moya6776
@moya6776 Жыл бұрын
なんだタイトルの「内戦勃発」って?銃を持って戦争が始まるのか?日本語の使い方がおかしいぞ。
@村中-q3b
@村中-q3b Жыл бұрын
確かに。云い方が、社員が会社を転覆させようとした⁉️とか、社長が社員たちを解雇⁉️のように感じました😟
@ホヤぼーや-e8f
@ホヤぼーや-e8f Жыл бұрын
子供の頃初代RX-7を初めて見た時、「どこのスーパーカーだ?」と衝撃を受けたのを覚えています。また、グループBのワークスカーも実物を見ましたが、元々コンパクトなエンジンをギリギリまで後方まで下げていたためエンジンが無いように見えます。知らない人は「これエンジンは後ろにあるん?」と言ってました。
@tomtom77777777
@tomtom77777777 Жыл бұрын
友人が買ったんで乗せてもらった時、後席に身長180cmの友人が乗ろうとしたけど、どうしても脚が収まらなくて、仕方なく横向に寝そべって何とか乗れた位後席の前後長は狭かったなあ
@mar-cup1
@mar-cup1 Жыл бұрын
町工場に「羨望のRX-7」という横断幕を見たのを思い出します。 当時中学生でしたが、スーパーカー世代としては国産車にリトラが出たのが衝撃でした。 マツダ凄すぎる。
@Dr-hu9li
@Dr-hu9li 7 ай бұрын
発売当時のキャッチ・は、展望のア〜ルXセブン。これは、技術者からの未来を見据えたマツダからの自信作を自己主張を意味します。解説全てがこれだけ強い技術者からの想いを込めたサバンナでしたが、ミッドシップを創りたい想いから、このセブンが開発された事も設計から前代未聞の挑戦でしたね。
@moriyamaosamu2521
@moriyamaosamu2521 Жыл бұрын
昭和55年式のSA22C、昭和60年式のFC-3S、平成元年式のFC-3S(後期)に乗ってました。当時、若かったので毎週のように峠に繰り出しては当時の2stバイクとバトルしてました。
@soramame2752
@soramame2752 Жыл бұрын
924似てるかなあ・・RX-7の方が洗練されててカッコいいと思う
@satoshin5059
@satoshin5059 Жыл бұрын
内装はそっくりでしたよ。 ハンドルが右か左かくらい
@リーナ-f7k
@リーナ-f7k Жыл бұрын
やっぱりリトラクタブルいい❤
@koronbo34
@koronbo34 Жыл бұрын
924と似てると騒がれたのは後のFC。
@由里華
@由里華 Жыл бұрын
5代目ファミリア 赤いXG
@sugisaku999
@sugisaku999 Жыл бұрын
アメリカでFC乗って11キロぐらい走ってた。 真っ直ぐ一定の速度で。 NINJA900と同じぐらい走ってたかな? 当時燃料が安くて垂れ流しても安かった。 100LLガソリン使ってたぐらい。
@yuukiatoha4685
@yuukiatoha4685 Жыл бұрын
こち亀で、バッテリーを取り換えても取り換えても直ぐ上がる、ってネタにされてた様な。
@tomnatha
@tomnatha Жыл бұрын
パクったかどうかはわからないが… 後のFCもポルシェ944そっくりだったんだよなあ(笑)
@自由万歳-s2i
@自由万歳-s2i Жыл бұрын
大学時代に、友人が、サバンナRX7でやって来た。黄色のド派手な色だった。兄貴の車を借りて来たそうだ。 カッコえぇ‼️その一年後に、今度は、フェアレディ240ZGのマルーン(赤茶)でやって来た。 どっちも、甲乙つけ難い。 スポーツカーっていいわ‼️
@金澤華
@金澤華 10 ай бұрын
廉価なライトウェイトスポーツだったZがS130から高級GT路線志向が強くなり北米での顧客離れが進んだところでSA22Cが登場。 顧客を奪っていった。 一方で高速度域になってくると固定車軸になっているリアサスペンションをはじめ足回りに対するツメの甘さを指摘された。 その反動がFC3S以降のハンドリングに拘るマシンを生む。
@DeeDeePhone
@DeeDeePhone Жыл бұрын
昔、叔父さんに借りて乗った事があります。緑色のが多かったので通称「アマガエル」。 電気自動車ってきっとこんなだろう・・・って感じましたね。とにかく底なしにストレスなく回るエンジンに吃驚でした。
@drittastrada7244
@drittastrada7244 Жыл бұрын
初代コスモスポーツのデザインで突き抜け過ぎて反省したのか、SAはポルシェ924の劣化デザイン、FCはポルシェ944の劣化デザイン、FDでようやくコンプレックス脱却というイメージは拭いがたい。 ロータリーのコンパクトさを生かして、もう少しオリジナリティの出しようがあったんじゃないかと。
@enushi_mo_waruyonou
@enushi_mo_waruyonou Жыл бұрын
リアハッチを一枚ガラスじゃなくピラーで仕切る方式にしたとき、「ゼロ戦の風防も枠が多いけどカッコいいじゃないですか」と説得した、なんて説もあるけど。
@壺義春
@壺義春 Жыл бұрын
もっと後の時代の話かも知れないが、米国の自動車保険が2シーターだと高くなって、やっぱりお飾りのような後部座席が付くようになったらしい。ホンダCR-Xとかね。
@井上博-y5y
@井上博-y5y Жыл бұрын
歴代1位の燃費の悪い車なんじゃないのって思う車だと思います。昔友達が乗ってて、ちょっと遠くまで高速使ってドライブしたら、こんなにガソリン代かかるの?って思ったことありましたよ。ほんとリッター3キロ走るか走らない感じでしたよ。
@ZappafansAchilles
@ZappafansAchilles Жыл бұрын
セミリトラクトラブルヘッドライトのピアッツァをお忘れじゃありませんか? cd値も0.36でフロントWウィッシュボーン後3リンクリジッド+コイル、前後輪共にアンチロールバー搭載ですからハンドリング&バンプの収まりは当時では最高峰に君臨していましたけど?(自分はアブソーバーにビルシュタインの水素ショック入れてましたけど
@blacksuburban3857
@blacksuburban3857 Жыл бұрын
1983年当時18歳。教習所に通っていて免許取る前にマツダディーラーでSA22Cの中古車を購入しました。当時はハイソカーブームで、友達は初代クレスタや430セドグロ、クラウンが人気でしたが。お金持ちが乗ってるスカイラインのジャパンターボやセリカXXなどを峠で追いかけまわしていたのが懐かしいです。確かに燃費は悪く、ガソリンスタンドで働いていたのですが、給料日の振込以上にガソリン代がかさんでしまい、マイナス分を会社に払った思い出があります。で子育てが一段落して、40歳超えてからFD3Sで峠に戻ったのもやはりロータリーの気持ち良さからでした。
@佐伯博-z9g
@佐伯博-z9g Жыл бұрын
かつての愛車。懐かしい~!燃費はそんなに悪くなかったと思うけど。トヨタの1600ツインキャブエンジンクラスだったはず。・・・・一番の思い出は、「お前には、日本一似合わないよ」と言われたことかな
@kazuoa.4951
@kazuoa.4951 Жыл бұрын
北海道の田舎の直線でちょっと言えない数字を出すと燃料計の針が下がっていくのが目でみえるとんでもない車でした。 格好いいし楽しかったけど狭くて財布には優しくなかったなあ。
@yoshifuku1351
@yoshifuku1351 Жыл бұрын
初めて買ったクルマがこれでした。マツダメーカーの社員でしたので開発中の内部情報を漏れ聞く度に期待が高まり、実車を見たら買うのを決めました。沢山の想い出を作りました。
@haruo_kitei
@haruo_kitei Жыл бұрын
若い頃SA22Cを2台、FC3S、FD3Sとロータリーを乗り継ぎました。 ロータリーEgは最高です。
@tik888
@tik888 Жыл бұрын
社長にも臆すること無く意見を言えるのは凄いと思う。と同時に、それを受け入れた社長の度量もかなり凄いと思った。
@たけのうちかつひさ
@たけのうちかつひさ Жыл бұрын
そんなに言われる程ポルシェ924に似てるとは思えないけどな。FCとポルシェ944の関係よりずっとマシ。 フロントオーバーハングは中がスカスカに空いてた。
@suzukiwolf1818
@suzukiwolf1818 Жыл бұрын
ロータリーエンジンこそMAZDAの魂‼️
@菊池雄一-b3n
@菊池雄一-b3n Жыл бұрын
MAZDAは、かなりポルシェを意識してます。 これは、開発者がはっきり応えてます。 特に足周りに力を入れていて、ポルシェに追いつけ追い越せ!で開発されている。
@hy9925
@hy9925 Жыл бұрын
ルマンでは、同じロータリーエンジンの737Bが勝ってるね
@HIDETOSHI1024
@HIDETOSHI1024 Жыл бұрын
このSA22の13年後にFD3型が発売されているという驚異。 この時代の日本車の共通項だけど..............進化スピードが異常なのよね。 90年代はほんま特異点だわ。 今から13年前。 2010年の車って、今の車と比べてどう感じるかで想像すると この異常なまでの進化スピードに驚愕する。
@mmasahiko3895
@mmasahiko3895 Жыл бұрын
80年から93年の13年のバイクの進化も異常という意外にない。
@loyalsniper
@loyalsniper 4 ай бұрын
最終型からは7年です。
@HIDETOSHI1024
@HIDETOSHI1024 4 ай бұрын
@@loyalsniper 開発年次の話をしているのに、生産年次の話をされても。。。
@後藤和茂-d1o
@後藤和茂-d1o Жыл бұрын
マツダのRX7は、全て試乗した。初代コスモにも乗った 少しだけ自慢なのだ。愛車はRX3だったが、クラウンの オマケでもらった車でした。
@ガンジー-w4v
@ガンジー-w4v Жыл бұрын
ファミリアを忘れたら駄目だよ!!
@aska-pp3570
@aska-pp3570 Жыл бұрын
この頃の憧れはフェラーリデイトナだった。 RX-7で2シーターオープン出ないか妄想してた。
@eagle9903
@eagle9903 Жыл бұрын
お、マツダ323!
@makihiratakashi1482
@makihiratakashi1482 Жыл бұрын
15年前まで最終型ターボに乗ってました。 初めて買った車は初期型で、 峠のガードレールに刺さって廃車になりました。 数年後に、やはりロータリーの良さに抗えず、 ターボを85万で購入。 ディーラーの営業マンの紹介でロータリーを得意とするショップを訪ねました。 そこで交換すべきパーツを洗い出してもらいました。 A4の紙4枚に渡り、びっしりと書き込まれたリストは,車を手放した今でも大切に持っています。 パワステとオイルクーラーのパーツ不足には泣かされましたね。 エンジンとターボはオーバーフォールし、足回りは全て新品交換。 補強類もパーツがあるものは交換。 オーバーヒート対策としてラジエターファンを電動にしたりと、時間もお金もつぎこみました。 宝くじが当たったら、もう一度欲しい車ですネ。
@todobk8733
@todobk8733 Жыл бұрын
初代RX-7と言うと、どうしてもメカドックの那智渡のイメージがあります。
@aska-pp3570
@aska-pp3570 Жыл бұрын
メカドック???
@根岸ねぎしゅんの日常
@根岸ねぎしゅんの日常 Жыл бұрын
@@aska-pp3570 よろしくメカドック
@usertk3979
@usertk3979 Жыл бұрын
ナベさんのフェアレディZも
@本名慎吾
@本名慎吾 Жыл бұрын
おぉぉんっガッ!懐かしい!メカドック!?那智兄弟!?
@まや-d3n5y
@まや-d3n5y Жыл бұрын
メカドックの那智のセブンが めちゃくちゃカッコ良かったなぁ 今でも欲しい一台です 若い頃FC乗ってたのも 良い思い出
@田中伸也-n6j
@田中伸也-n6j Жыл бұрын
FCに乗ってましたが、低速の時は軽やかなE/G音、低速トルクは無かったイメージですが回転数が上がってブーストかかった瞬間思わずニヤッと、気持ちいい車でした😊
@原田聖一郎-b4f
@原田聖一郎-b4f Жыл бұрын
僕のあこがれの車です、当時は新車など到底買えず、ファミリアを中古で買った、でも良い車だったよ。 FCが出て、7万キロの中古を買ってエンジン直した(ハウジングの研磨、アペックスシールの交換、少し知識が有って、チェンジャッキが使える場所さえあれば案外簡単に治せる、その車お釈迦にして、ディーラーの試乗車を安く買い、2代目の最終車の在庫落ちを買った、街角では、ソアラが目立ってた、時々あおられることもあるよ。 今でも、倉庫にあるよ、エンジン関連の部品も、RX-8でロータリーが無くなったのは寂しいね、2万キロの中古が120万で買えたんで持ってるけど、これはこれで良い車だと思う、ただFDは高価だし、運転むずいし、一寸失敗作かなって思う。
@熊小-j3k
@熊小-j3k Жыл бұрын
E12パルサー
@トムヤム-o5t
@トムヤム-o5t 6 ай бұрын
ファミリアですね323。多分グレードはXEかな。もしくはその下か。XGでは無いですね
@silva1222
@silva1222 Жыл бұрын
スーパーカー少年が免許を取って乗る車。 普通に買える値段で、リトラ、フロントミッドシップ。流線型スタイル。 迷いなく選択しました。
@setsuokatsuta6885
@setsuokatsuta6885 Жыл бұрын
TTC-LやらCVCCやらこの頃からかな、エンジンの回転の落ちが悪くなったの。それがいまだに気持ち悪い
@Skyscraper1962
@Skyscraper1962 Жыл бұрын
コスモスポーツは、帰って来たウルトラマンで、初めて知りました。
@mandamnippon1
@mandamnippon1 Жыл бұрын
ゼロヨンだけならケンメリよりも10年前のフェアレディSRが速そう。
@comowsz8425
@comowsz8425 Жыл бұрын
初代日産ラングレーかな?
@Studio-pb5cw
@Studio-pb5cw Жыл бұрын
個人的にSAのイメージが 某漫画のあの人が乗ってるイメージが
@ryus5185
@ryus5185 Жыл бұрын
所詮、社員は会社に立てつけない。 M社のみならず他社でも「嫌なら辞めてもいいんだよ?」という事が有ったと聞きます。
@honehone5471
@honehone5471 Жыл бұрын
ロータリークーペは「帰ってきたウルトラマン」でデカールを貼っただけでMATカーとして怪獣と戦ってたな。 燃費は言わずもがなだけど、アメ車との比較なら燃費も… こち亀でバッテリーを替えても替えてもすぐ上がるともいってたな。
@安動の道
@安動の道 Жыл бұрын
コスモスポーツでウルトラ7を思い出す
@Kazzkey
@Kazzkey Жыл бұрын
コスモスポーツを使ってたのは「帰ってきたウルトラマン」の「MAT」ですよね。 「マットビハイクル」として団次郎が乗ってました。 ウルトラセブンは「ポインター」ですね。(´・ω・`)(「インペリアル サウザンプトン」だそうです)
@f8f892
@f8f892 Жыл бұрын
RX-7で印象に残ってるのは、村上もとかの「ドロファイター」に出ていたR-X-7SAMURAIですね。 当局の取り締まりをかいくぐっての大陸横断ヤミレースでコンボイ相手の爆走また爆走! いやー、カッコ良かった!ひょっとしたら「赤いペガサス」のSV-01改よりも好きかも。
@藤原孝郎
@藤原孝郎 Жыл бұрын
パクリの現行国産車と言えば ハイエースのパクリ キャラバンですよ(´∀`)
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