【200年未解決】なぜ”この”素数には規則性があるのか？

[@ryuichishimazaki3741]

『素数』は幸福だぞ…

[@Сору-е2ч]

11:13 つまり一つのガウス素数が見つかれば、その同伴と同伴の共役も全てガウス素数ってこと！？

[@nozomejin]

解説優しいからめっちゃ好き

[@haradarie]

わかりやすい！

[@muma_1118]

素数の動画は私に勇気を与えてくれる

[@fuunatsu7242]

4分でわかんなくなりました・・・

[@user-mAmlbQeXyNMQfyfg]

0:48 素数を数えるのは1部じゃなくて6部だぞ

[@俺-d4p]

言葉遊び上手いやん

[@怨呪-g9b]

ジョジョ(･∀･)

[@花井若奈]

0:41 一部ではない、六部の話だ

[@ringo2872]

複素数における既約元ともいえますね

[@suoHnokami]

大変申し訳ない・・・・・ 05分辺りで大破撃沈！・・・

[@manapon_edge]

一部の界隈 ですね 使ってる人居るんだろうか

[@poormanch]

ガウス素数の歩幅の話、実数の範囲だと無限に広い素数砂漠があるから、ぱっと考えると無限の歩幅が必要そうだけど まあそんな簡単な話じゃないんだろうなぁ

[@alsekaminoche]

虚部が整数でなくても純虚数というから，「ガウス整数の中でも特殊な形が純虚数」というのは間違いだよね 重箱の隅をつつくようなクソコメで申し訳ないけれど，数学を好きでやってるとこういうのどうしても気になっちゃった... 面白かったから高評価はした！

[@山崎洋一-j8c]

『フェルマーの二項定理」という呼び方はあまり聞いたことない。「フェルマーの二平方和定理」が普通と思うけど…… それはともかく、最後の未解決問題は、普通の素数で言うと「素数砂漠」と似てますね。あるガウス素数の周りに他のガウス素数が存在しない円を描いて“素数砂漠”と呼ぶと、「いくらでも大きい半径の素数砂漠が存在するか？」ということだから。普通の素数の素数砂漠は「いくらでも長い間隔が存在する」ことが（階乗を使って）簡単に証明できるのに不思議 ちなみに、1の虚数立方根ωを用いたa＋bω（a.bは整数）という複素数をアイゼンシュタイン整数と言いますが、これの素数を複素数平面に描いた場合も似たような模様になります。

[@たつはい]

基本的な内容は他の動画でも見てるから、本題まで飛ばせる様にできたらありがたい。

[@shinxxxx11]

１部？６部だ（