昭和40年代の怪獣映画【後編 / 映像版】/ 特撮の昭和史

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Күн бұрын

Пікірлер: 42

@NPO-kp6du Күн бұрын

「怪獣総進撃」のソノシートが懐かしい！ど真ん中にバランがいるけど、映画では全く活躍しなかったり、ソノシートではパリを襲うのがバラゴンなのに映画ではゴロザウルスだったりと、いろいろ思い出しました！「ゴジラの息子」ではなんだ、この映画は！と思いながらも、ラストシーンでゴジラとミニラが雪の中抱き合うのに感動しました。毎回ありがとうございます。いつも楽しみにして見ています。

@ど素人ピアノマン Ай бұрын

当時子供心にも、ゴジラの正義のヒーロー化は何か違う？と思って見てました。でも対ヘドラは面白かったです。当時は子供なりに公害問題に心を痛めていたので。ゴジラが空を飛んでまで、ヘドラをやっつけるのは胸躍りました。ダイゴロウ対ゴリアスまでちゃんと回顧してくれたのは嬉しいです。ダイゴロウがいじめっ子的なゴリアスに向かっていくハートウオーミングなテーストの怪獣映画で、当時非力な少年だった自分は素直にダイゴロウに感情移入出来てたいへん面白かった印象がありますが、あんまり振り返られる事が無い作品なので嬉しかったです。

@Meran21Meran21 Ай бұрын

おはようございます。本日も感動をありがとうございました😂 心より感謝です🥲

@ホンカチリドリド 11 күн бұрын

クソッ　バイラスめ　ガチャガチャ　キングギドラ欲しいから10回もガチャ 8個がバイラス　ラドン1個　ギロン1個　ギロンは良かったが　8割がバイラスはねえだろ！！って頭に来た　ガチャガチャ今でも忘れない　20年ほど前のことだが今でも悔しい　ジジイでした

@ケンケン-r2w Ай бұрын

昔は怪獣映画たくさんありましたね😄生まれる前なので映画館ではありませんが、テレビで色んな怪獣映画見ました😄懐かしいですね😄

@東善哉-r1g Ай бұрын

妖怪百物語は、子供心に最も恐怖心を与えた作品だと思います。鯉の血が落ちないと言って、女の首がヒューっと伸びる、ろくろっ首。こんな顔かい？っと言って振り向く顔がのっぺらぼう。あー、怖かったです。

@えすま-j5q Ай бұрын

大悪獣ギロンの包丁みたいなデザインが斬新だった🔪😄

@裏街のマリア Ай бұрын

子供の頃の家族サービスや娯楽で映画見ました私は男兄弟の中にいたので怪獣映画ばかりでしたねぇ家にもソフビの怪獣がいっぱいあって私のリカちゃんの旦那さんはゴジラでした🤗🐾

@st8ar1b7f-za9s1in Ай бұрын

何が悲しいって今や怪獣映画と時代劇が廃れてしまったってこと。昭和40年代は毎日特撮ドラマや時代劇がテレビで放映されてたのよね。それが原因で大映の倒産と怪獣映画の衰退を招き「時代劇の東映」が徐々にヤクザ映画にシフトしてゆくのよね。「怪獣大奮戦ダイゴロウ対ゴリアス」は怪獣映画で一番好きな作品です。もう2度と作られる事のないストレンジなコメディテイストに溢れた珍品ですけどその希少性は評価に値します。ゴジラ映画におけるヴィランとしてヘドラ、ガイガン、メカゴジラはそれ以前はキングギドラしかいなかったので素晴らしいキャラクターだと思います。

@50の手習い-d5r Ай бұрын

ガメラ対ギロンは低予算制作ながらも、色々ギミックが工夫されていてワクワクしましたねぇ。転送装置が破壊されても、ぐるっと一周廻って追いかけて来るアイデアにゃあ唸らされました。

@秋日子 Ай бұрын

「ゴジラの息子」に登場するカマキラスとクモンガの操演は主役のゴジラを食ってたね。

@taiyoarata6763 Ай бұрын

アナログなのにＣＧよりも現実味が高い映像になってる部分が多い。さらに昭和の特撮は効果音、ＢＧＭも非常に優れてると思います。

@huntergamer7895 Ай бұрын

残念ながら昭和40年代に映画館へ足を運んだ世代ではありませんが、昭和50年代の夏休みや冬休みの時期に子供スペシャルや夏休み特番などと銘打ってＴＶで放送されたこれらの怪獣映画には大いに楽しませてもらいました

@shinichi___2351 Ай бұрын

初めて映画館で見た映画がおそらくはゴジラ対ヘドラでした。TVCMや番組内を特集を公開前に目にする機会多かったからか親にせがんで母に連れて行ってもらいました。初映画館が異色作だったし、まだゴジラ＝悪役の印象が強かったのと映画館内では幕間に「ヘドラをやっつけろ」が流れていてヘドラ連呼と明るい曲調でどちらが正義か分からないまま鑑賞し、怖い映像も多かったので見終わって帰宅後も結構困惑していました。確かおみやげでキングギドラのソフビを買ってもらった記憶があります。いとこを連れて叔母がガメラ隊ギロンを見に行ったようで、映画の内容や転送装置などのSF設定、ギロンの特徴、手裏剣などを叔母がノートに絵を描きながらこと細かく説明してくれたのを覚えています。

@Tuxペンペン Ай бұрын

ガイガンのデザインが秀逸で、キングギドラに代わる悪役人気怪獣になるはずだったんでしょうが、なぜか平成ゴジラVSシリーズでも復活しませんでしたね。まあ、この時期の怪獣はおおむね不人気ですが。クモンガやカマキラスも、操演はすごいんだが怪獣がマイナーすぎて……。

@kichikuz1 Ай бұрын

近所に映画館がなかったため親戚の家に遊びに行った際従姉に連れて行ってもらったのが「怪獣総進撃」でした。初めて劇場で観る怪獣映画に大興奮したことを覚えています。これ以降ゴジラは低予算化と観客層を児童向けにシフトして行きますがシリーズ初期から子どもに主眼をおいたガメラとは違い、この路線変更は悪手であったと思います。他の方もおっしゃっていますが正義の味方になってしまったゴジラは子供心にも違和感を覚えるものでした。どなたの発言か思い出せませんが「子どもは子供だましを嫌う」はけだし名言だとあらためて思います。

@柏木裕介-u5m Ай бұрын

子供の頃（昭和50年代前半）にテレビで放映されていた怪獣映画は大体この時代のものでしたので懐かしいです☺ ゴジラは昭和50年のメカゴジラの逆襲から、昭和59年のゴジラ'84まで新作は無く、ガメラは対ジグラ以降は実質的な総集編であった宇宙怪獣ガメラ以外は平成まで新作は無し。（宇宙怪獣ガメラも単体で見れば面白いのですけどね😄）今思えば昭和50年代は怪獣映画冬の時代でした。そう考えると、昭和40年代後半は昭和怪獣映画の最後の黄金期であったのかもしれません。

@306lion6 Ай бұрын

子供の頃は今みたいなイオングループの一人勝ちみたいで無く納得行くまで同一料金で何時までも見れてましたからね～今は個性的な映画はほぼ壊滅的な状態とは違いますからね～

@チーバケ-r6m 26 күн бұрын

すばらしい企画。

@AkMs-wk6mz Ай бұрын

この時代は、怪獣や特撮の映画が沢山ありましたよね。兄とよく観に行きました。ただ、昭和４２年頃なると兄が中学生になり、怪獣映画を子供っぽいとかバカにするようになり、友達と映画に行くのは親が赦さず、怪獣映画は観に行かなくなりました。昭和４０年代後半は、自分も中学生になり任侠映画とか観るようになりました。

@スーパー隼 Ай бұрын

懐かし~いっでげす🤣❕怪獣映画と云えば、東宝の専売特許でしたが、S40年11月公開《大怪獣ガメラ》で大映も参戦❗其れに負けじと東宝が12月に《怪獣大戦争》で対抗。ゴジラとラドンが宇宙へ初進出。当時の私は幼少期で、銭湯の脱衣場の壁には、公開間近のポスターには躍動する怪獣に、飽きる事なく見つめては、目を輝かせてましたね~っ❕

@mat1941 Ай бұрын

昭和４０年代は防衛隊（自衛隊）が出ない作品が多いですね。余り良い作品が無い・・・仮に出ても別作品の使いまわし・・・

@YouLCD-fo5gf Ай бұрын

サムネを見てギャオスの頭でワサビが擦れそうだと思ってしまった

@abbtk14 Ай бұрын

ガメラのラストで子供が大人に講釈を垂れるとか、子供の目にも生意気でヤな感じでしたね。ミニラの頃のゴジラも子供に媚びていて、これまた子供の目にもそういうゴジラを見たいわけじゃないというやりきれない気持ちに…。

@Pegira-Balgon Ай бұрын

子供だましでは子供も騙せない、とヤナ子供だった私も思っていました

@takeob3889 Ай бұрын

大映の当時のポジとはいえまさかガメラがヒットするのを予想した関係者は皆無だったのでは

@ピナ-e8o Ай бұрын

バイラスのデザイン好き

@rikugun1skisentoukihayabusa Ай бұрын

確か『ダイゴロウ』って『小学舘の学習雑誌』に載っていた『漫画』だな。全長2mくらいで人語を喋り、小学校に通っていた、楽しい怪獣だったな。作者は『名探偵カゲマン(NHK教育でアニメ放送された)』の作者『山根あおおに先生』。

@OpenChannel_D Ай бұрын

ゴジラが流星人間ゾーンに出演したのもゴジラ映画衰退の象徴だと思いました

@TATANKA-nf4ck Ай бұрын

あの時代、山口淑子がゴジラを観てコメントしてるのが、子供心に不思議だったんですが、今はどちらも日本映画の歴史上重要なキャラだったとの印象です。

@ティグレエンマスカラード Ай бұрын

韓国のヨンガリと北朝鮮のプルガサリが戦ったら、どっちが強いんだろ⁉️

@yoshi-yu6sn Ай бұрын

ガメラシリーズでは『VSジャイガー』もありましたね。

@魔訶不思議 Ай бұрын

なんだ、最新動画コメントオフクレーマーでもきたのかな

@TATANKA-nf4ck Ай бұрын

いきなり峯岸みなみ

@utat9880 Ай бұрын

そういや５０年代に「怪獣映画」って５９年の「ゴジラ」以外なんかあったっけ？

@北条暁 Ай бұрын

ゴジラは昭和２９年（１９５４年）です。翌年の続編「ゴジラの逆襲」（１９５６）でアンギラスと対決してます。あとモスラ、ラドン（１９５７）、バランが単独で映画になりました。

@柏木裕介-u5m Ай бұрын

メカゴジラの逆襲がギリ昭和50年、あとは…昭和55年の「宇宙怪獣ガメラ」😂

@utat9880 Ай бұрын

@@北条暁いや昭和５９年版のゴジラの事言ってるんですが

@utat9880 Ай бұрын

@@柏木裕介-u5mメカ逆そうでしたね、どうも。ガメラ５５年にもあったんですね、ありがとうございます

@mh-xg2fv Ай бұрын

純然たる怪獣映画ではありませんが、類似作品として昭和52年（1977年）に東映『恐竜・怪鳥の伝説』、円谷プロダクション『極底探険船ポーラボーラ』があります。

@林健司-n6k Ай бұрын

植民地支配と云う表現はしない方がよいと思います。

@Wintersmen Ай бұрын

植民地支配では無いんだけど