専門家に、オススメの下ネタ古文を教わりました。

[@yurugengo]

【蔦先生オススメの古典学習文献】 ◯実例詳解 古典文法総覧 amzn.to/3Xrw16U ◯読解のための古典文法教室 amzn.to/3Xy2eJQ ◯古代日本語文法 (ちくま学芸文庫) www.valuebooks.jp/bp/VS0064198945 【参考文献のリンク】 ◯ひどい民話を語る会 amzn.to/3zyicvq

[@unok916]

土曜の朝から下ネタはゆる下ネタ学ラジオの矜持守っててえらい

[@メタ物]

ゆる下ネタというから下痢便っぽい

[@あんが-j7p]

指で口を左右に広げながら古文て10回言って

[@user-laborhero]

福冨長者物語を英訳した資料があったら、ひょっとして "bescumber" 使われていたりするんじゃないのか…？

[@kerokerokeke]

高校生の頃「セクシイ古文」を友達と回し読みして、古文の成績の上位友達と独占してました

[@鬮Nあ]

戯言シリーズも読んでたから著者 哀川潤やん、ってなってテンション上がった思い出

[@houjou9761]

北海道育ちで北大の先生なのに関西アクセントがあるのは、京都・大阪でのキャリアが長いんですね。

[@spacelike4724]

そうそう。シリーズ始めのうちは、関西出身だと思って聞いていました。

[@おが-e9f]

蔦先生の授業来年取ってみようかな

[@_HA_9]

今回で蔦先生のこと相当好きになってしまったな

[@nao-70-n40]

卒論で源氏物語を研究してた古典の先生(女性)が｢古文はエッチなの多いけど、高校までは無いの！高校までの古文は自分でエッチな古文読む準備だ！分かったか！！｣と力説してたなぁ… 10年以上前だけど今も時々思い出しますね

[@omugixkomugi]

道民はまじで古典についてはディスアドバンテージあるよなぁ。梅は冬に咲かないし桜は春に咲かない。季語の推察が難しい！

[@トイナナ-k1y]

沖縄県民的に桜は特にイベントらしいイベントの季節の花ではない(1.2月開花)なので本州に来て初めて出会いの花なんだなって体感しました

[@ワイオミング州-s5o]

ゆる言語学ラジオにくると専門家でさえIQがさがってしまうのか…

[@eudaimonia_eudaimonia]

りょーさんと同じで番組の雰囲気にチューニングしたと信じたい

[@どっこいしょういち-h7i]

古文はコンプラ意識終わってるから面白くて中学の頃よく読んでた

[@やっぱりアキヒロ]

終わってると言うか、始まってすらいないですね

[@どっこいしょういち-h7i]

キッズリターンだ

[@ri1944]

当然人権とか生まれる前だ

[@うさじろう-e1j]

ゆる括約筋ラジオ最高でした

[@mbb1611]

えー、真面目な話をききたかったのに〜仕方ないなー聞いてみるか😝

[@こんちゃん-z9k]

北海道は歴史にハンデがあるって思ったことなかったけどそう言われればそうか 戊辰戦争とか五稜郭とか授業で出てきたらおっ！と思ったけど関西の人はその感覚をずっと前に抱けるってことな

[@ss-8099]

1:53 東北地方も、基本的に争いしかのっていなかったためよくわかりませんでした

[@私-h7o]

39:28 Bescumberですね

[@ネービル-v7n]

13:45ここ自分の時はこういった二語以上の時は主部述部って教わりました

[@MMTT4567]

主部は二文節以上だったような？ 「大きな犬が走る」の「大きな犬が」が主部で、「犬が」が主語、みたいな感じですかね

[@562station]

ピンクサムネだったから期待したら茶色だった

[@ctln7139]

あのさぁ、専門家に何やらせてんの？っていう企画結構好きっす。

[@ヴェヴェ-d1c]

貴種流離譚ってなろうの追放ものみたいなもんってことか

[@ri1944]

ひねったものを逆方向にひねり直した所あるしちょっと古典に近い感じはあるかも？

[@nawa9975]

理系の大学だったのですが、単位数確保のために空き時間に受けた古典の授業が雨月物語で、すごく面白かったのを覚えています。 徒然草の足鼎に頭突っ込む話は、高校の授業であったのですが、皆失笑していました。 (「笑ってはいけない〜」みたいな空気でした)

[@yukari1789]

43:32 子どもが賢くなる読み聞かせの本365 みたいな本にお尻の穴にきゅうりを入れる民話が掲載されていて？？？？？ってなりました！

[@タニゴメ]

嶌先生、何かはわからないけど惹きつけられる魅力がある

[@tt-vp3po]

先生のなんなんだよおもろい

[@arcsin1203]

44:26　完全に「暇を持て余した神々の遊び」で草

[@KousukeSano-l6g]

北海道にもさくらはあるけど特にきれいじゃないので、京都のさくらを見るまで日本人がさくらで盛り上がる意味がわからなかった。そういう文化ギャップあるよね。

[@おおぼとけ]

ただ蔦先生の専門の時代だと“花”といえば梅なんですよね。

[@KousukeSano-l6g]

@@おおぼとけ 北海道ではさくらの後に梅が咲くので、そういう文化ギャップあるよね。

[@森村悠之介]

蔦先生はソーサリー派ですか？　ドルアーガ派ですか？

[@霊夢儲]

源氏物語の時代から「朝チュン」が・・・！！

[@早川眠人]

car sxx も

[@ねむねむ-f8s]

古文、中学2年まで全く好きじゃなかったけど、3年で助動詞を覚えてある程度文法をならったら読めるようになって面白くなった

[@Greenthumb-x4s]

同じ感想の人がいて嬉しい！ 助動詞習ったらサーっと霧が晴れるように古文が読めるようになった感覚は今でも覚えてる。

[@すももやし]

38:20〜　ゆる排泄物ラジオ

[@TOkana0]

ゆるビスカンバーラジオ

[@Msk-nu6wv]

まず、ゆるかったら、あかんやろ😂

[@mudaso-heavy-user]

17:05 水野さん、(スパゲッティとスパゲッティーニって違うんだ…)って思ってそう

[@kamome3663]

分かります。ちなみにマカロニとペンネは穴が空いてるやつですよね。 とか補足してきそう。

[@三谷ひささ]

江戸時代から「るるぶ」的なものがあったのか… しかも当時ってそんな気軽にあちこちいけないだろうから、せっかく行くならで流行ったんだろうな…

[@おおぼとけ]

東海道旅ガイドみたいなのがあったはずです。 あと、ぐるなびもありました。

[@spacelike4724]

>ウンチ我慢しながらどこまで行けるか ウンチ我慢しながら家まで辿り着けるかというのは、たまに有るけどね。

[@御堂筑波]

コロコロコミックが小学生にウケ続ける真理を見てしまった……

[@kiyoramu]

キリシタン資料はマジ日本語学的にめちゃくちゃ面白いんで、勉強すれば水野さんも絶対古語探求の魅力に目覚めると思うんだけどな～

[@uminolemon]

9:47 ぼかされてるが犯されてるに聞こえて「堀元さん！？」ってなった

[@KO.-]

主部/述部って分け方もあった気がする

[@kmr5947]

47:33 ここで贈与論出てくるの流石すぎる

[@superinamix]

私もゲームブック世代です。小学生の頃にファミコンが生まれ、多くの子供が熱狂する中で 我が家はテレビゲーム禁止だったため、おのずとゲームブックにハマるようになりました。 「そんな魔法は存在しない。体力を〇点減らして元のページに戻れ」は、一定の世代には刺さると思いますが 知らない人にとっては「なんだそりゃ」ですよね。

[@マイラー-m4w]

私もゲームブック世代です。小さいサイズのノートを使って自作して、友達と交換したりしてました。

[@nakami4402]

蔦先生だとスティーブジャクソンよりも思緒雄二 (門倉直人) とか好きそう。

[@paaaaaaanda]

すいかとめてww懐かしすぎる

[@山-d8l]

放屁師について、以前どこかの動画ではル・ペトマーヌの名前が出ていたりしましたね。浮世絵でも放屁合戦の絵はコミカルでとても好きです。 妄想か現実か定かではないのですが、 子供の頃、テレビで日本人の放屁師のインタビューを見た記憶があります。 長屁(放屁を長くキープする)なる技を語っていた気がします。 放屁は古今、洋の東西を問わず一芸になりうる！

[@フランデレンロンドフォン]

蔦先生が下ネタの専門家みたいにタイトル読める笑

[@1000stories1]

下ネタ古典文学や民話のことは専門家先生の話とかで時々聞く。内容は超絶くだらないんだけど、古来からの人間の変わらなさを感じてなんか好きだし、先生方が「くっだらないよね」と笑って話してるのもなんかいいな〜と思う。

[@nagatarock31]

私の通っていた大学の日本文学科のパンフレットには「ベッドに寝転がって雑誌を読むような気持ちで、源氏物語を読んでみてください」みたいなことが書かれていました。 「できるかっ！」ってちゃんてつっこんでおきました。

[@マイラー-m4w]

スパゲティに関しては、今はスパゲティもペンネもリングイネも「パスタ」と呼ぶので、合流している気がします。

[@letasnekos]

室町で「福富」と聞くと忍たま乱太郎のしんべえを思い出しますね。そんな面白短編あったんだ。

[@tsuboji2409]

福富長者が古文として残るなら、でんぢゃらすじーさんも後世に残って然るべき

[@マイラー-m4w]

日本神話でう◯こ話といえば、オオゲツヒメの話も有名ですよね。

[@はじめましてソクラテス]

朝から下ネタかあ笑 この先生なんかすきだから嬉しいけど

[@akirablack5293]

たのしう待ちたり

[@楢﨑悠也]

下ネタ好きとボロが出る。 さすが語源オタク。

[@mudaso-heavy-user]

楽しみに待ってました

[@tsicsafjapan9371]

手乃真知(下種苦手)

[@Pepe-dn4od]

奇遇ですね、僕もです😊

[@heiditorinoko3839]

たのまち！

[@さとしん-x4e]

ぼくもたのまち❤❤❤

[@tsuyuki007]

ぼくも！

[@連城コージ]

このラジオの監修をしてくださる先生方はもれなくトークもエピソードも面白くて内容が学生だった当時よりすらすら分かるのが素晴らしいです。 堀元さんと水野さんが楽しそうにふざけてもその和やかな雰囲気を壊さずに指摘したり膨らませたり。 蔦先生にはまた是非出演していただきたいですね！

[@ninomiya-27]

ものによるのかもしれないけど「契り」は、ぼかしてるのかそうじゃないのかはモヤモヤしてた

[@thesaito2721]

(…ああ、やっぱり、蔦先生、デンジャラスじーさん(コロコロコミック)で見た顔だなーっと思ってたんだ)

[@なん-s9n]

貴種流離譚の話を聞いて、インド映画のバーフバリを想起しました。 世界中である程度似たような物語が発生してるかも？

[@Kokaji_ENL]

ギリシャではイリアスやヘラクレスの12の功業、メソポタミアのギルガメシュ叙事詩、中国では実在の人物だけれど晋の文公、その他にはアーサー王なんかも貴種流離譚の類型として扱われてますね。 ちなみに、貴種流離譚は折口信夫の用語で、柳田国男は同一の概念を「流され王の物語」と呼んでいます。

[@hukuuchi]

1:18 一番の衝撃は蔦先生が北海道出身だというところ めっちゃ関西弁やんけあんさん！

[@okisuke]

国語科教員です。ついに古典文法総覧が紹介されてテンション上がりました。

[@生紬]

「福富長者物語」これに似た昔話がいくつかありますよね。ネタ元はこれかも。

[@AI-dk4oe]

うんちを我慢しすぎると便秘になって下らなくなりますよ

[@しがない会社員-r7l]

17:14の非文をあらわす*には笑いました。

[@テキシコ]

再建じゃないすかね

[@あいざわ-n1s]

蔦先生ええわーまた出てほしいです！！

[@岩本あさみ]

蔦先生おもしろかったです！最高！

[@愛新覚羅弩爾哈齊]

貴種流離譚といえば一寸法師

[@taku_tsuchida_bassake]

学者ならではの割と中身の濃い、情報量の多い回なのに、タイトルで損してるのでは？と思いつつ、やっぱり注意喚起としては大事なんよなぁ。

[@Fnak202]

ゲームブック！懐かしい！「創元推理文庫」流行ってましたね。 本題と全く関係ないですが、どんなゲームブックが好きだったのか聞きたいです。 私は、鈴木直人氏の「ドルアーガの塔」シリーズやスピンオフ作品の「パンタクル」が好きで、ちまちまマッピングをしてました。

[@kg-sm9wd]

ここなら言ってもいいと思うんですが、 二階とかにあるトイレの個室が空いてなかった時に、 このウンコの質量を持って下の階へ下るのがいいか、 上の階に上るのがいいのか、エネルギー損失や運動生理学の観点から考えてしまいます。

[@Tomo_Kanada]

古事記のイザナギ❤イザナミのこつくりは結構具体的ですね、 万葉集にも、かなり際どい歌が有った・・ハズ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　σ(^_^;)?

[@らつか-y3e]

“読解のための古典文法教室”のレビュー、横書きであることに憤慨してて笑ったんだけど横書きのフォーマットって古典文法で実はありガチとかあるんですかねぇ

[@lequinharay3367]

「犬」と「犬が」がどっちでもいい堀本さんでも、「wikipediaのことwikiっていってもええやん」「githubのことgitって呼んでもええやん」って言われたらブチギレると思う

[@Desuke12]

貴種流離譚もおしっこ民話もゆる民俗学ラジオで履修しました とくに蛤女房の話は衝撃が大きすぎて尿なのか、それとも…！？と、いまでもふと思い出してしまいます

[@sanhatena]

100分de名著でちょうど今月ウェイリー版源氏物語の話してたな ウェイリー版は昔の難しい言い回しをシンプルに変えてて読みやすいらしい

[@gutsnosada]

焼酎の民話、隣のおじいさん以降は堀元オリジナルだったりする？

[@コイケヤ-s7n]

むべむべってそういう由来だったんだ

[@samcroswell2386]

ぬきたし？

[@柳ノ田端勝洋]

13:51 先生がいつもの堀元さんのテンションで来てるのに当人は知らん顔するの面白い

[@1nagdev]

[ジョジョの奇妙な冒険]で言われているように[下ネタ使い]と[下ネタ使い]は引かれ合う運命にあると確信しました。

[@playlistplayerplay]

50:44　単行本の在庫がないことに"いくらか間を開けて”、かつ、大仰に驚いて魅せる、蔦先生が良いと思いました。

[@摂津守]

沖縄民だけど凄い分かる話だった。伝統行事も生える草花も全然違うから、季語を言われても実感が全然湧かんのよ……

[@khae724]

タモリの番組で、下ネタ古文に現代語訳をつける企画が面白かった。室井佑月が良い翻訳付けてた記憶がある。

[@howa72]

冬場は札幌駅から工学部までの近道に文系棟の中を通ってだけど、文系棟の旧棟はすえた匂いが漂ってたんだよな〜

[@GabuGabuNoMi]

43:22 あとイザナミがヒノカグツチ(炎の神)を出産したとき熱すぎて糞尿と吐瀉物撒き散らしてた

[@paalon3303]

北海道出身なのにめっちゃ関西弁な蔦さんの経歴が気になってしかたないｗ

[@eternalempty6886]

天気よー！だし波たかっ！ この古文の主語は「こんにちは」です 未来人「ふぁっ！？」

[@トルコライス-l8v]

水木しげる版今昔物語は読みやすいし性癖の宝石箱だから授業で扱って中高生の性癖を歪ませよう

[@kumaoxxx]

学校古文文法以上の詳しい事を知りたい人は、何を読めばいいんだろうか？入門用に良い本ないかな…

[@しょー-e8e]

46:08 これと似たような話、怪談レストランにあったような気がする。

[@その辺のわかもの]

ここにきてBescumberクソを撒き散らすの再来　エモすぎ

[@tositada17]

お化けや、恐怖を感じたときに小の話はあるけど大の方はあんまり聞いたことないような。

[@hasselaptus75s]

北海道出身者は本当に歴史学習のハンデある！

[@onecuper7779]

ポッドキャストで電車の中で聞いてたことを後悔した

[@由比ヶ浜結衣-f7e]

既出だったらすみません。 少し前から堀元さんのマイク?音質悪くないですか?

[@光弘古森]

このチャンネルの監修者は すべからく、センスが良過ぎ

[@MMMinMcity]

タイトル見て雑談会かと。スルーしそうになりました。😅

[@のえる_931]

古文専門家が共テ国語の古文解いたらどうなるのか気になる

[@石長姫-j9l]

大塚ひかりさんの『うん古典』、面白いですよ😊

[@ym6989]

蔦先生がめちゃくちゃ好きになりました！！！！！！！

[@RrT-c3d]

あまりにも暇を持て余した神々の遊びすぎる

[@ntbr7964]

大塚ひかり「うん古典」を最近読んでたから助かった～

[@flat1701]

雨月は大学の選択教養で教わりました。懐かしい。

[@skuba2078]

22:53 　人身の栄華を極める →人臣の栄華を極める