MFJ役員のお仕事
17:12
7 ай бұрын
Пікірлер
@ja9svi
@ja9svi 2 сағат бұрын
栄エンジン 7気筒2列 14気筒 雲母版積層のプラグ 1気筒あたり2個使った 2プラグエンジン プラグだけで28個もあった。プラグ取り替えでバケツいっぱいのプラグが出たそうだ。
@aaaaaa-dr9ye
@aaaaaa-dr9ye 6 күн бұрын
NSのコンセプトは比較的知られていますが、源流はKR350とは驚きました! どちらかというと70年代レーサー的フレームワークで直列2気筒のエンジンが全てと思っていました。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 6 күн бұрын
ご視聴ありがとう御座います 視察に行ったレースなども当時のカワサキ関係者にも確認しております(^^) どうすれば リヤタイヤが均一に減るのか?何処にシナリを持たせるか? 硬いフレームをどう活かすのか? の一つの指針となったのがKRとの事ですね 形の模倣というよりソフト的な方向性といった所ですね
@daisukekabe838
@daisukekabe838 17 күн бұрын
世紀の大失敗が気になります!
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 6 күн бұрын
いろいろありまして。。。(^^)
@daisukekabe838
@daisukekabe838 19 күн бұрын
プロにアマが〜のくだり メーカーがどれだけ苦労してトライ&エラーを繰り返して来たかが詰まってる
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 6 күн бұрын
ちょっと上から目線すいません! でも偉いコストと時間かけていたところは是非ご理解頂ければ!(^^)
@Saitama-kenmin
@Saitama-kenmin Ай бұрын
飛行機のレシプロエンジンて1気筒当たりの排気量がデカいですよね、栄発動機あたりでも ボア130㍉✕ストローク150㍉、排気量約 1,990cc も在ります、これで火炎伝播が上手く行くんですかね? 回転数低いから大丈夫? マルチプラグに成ってる? クルマの場合は 600〜700cc くらいですよね。また誉発動機の場合は副燃焼室(CVCC的な? )が着いてたらしいですね(謎)🙄🤔🤨🧐😊
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 21 күн бұрын
ご視聴ありがとう御座います 今の常識ではデカいですよね でも 当時効率云々よりまず飛ばすって所もあったりですし 栄自体ライセンスモノより小さく出来てたりとの話もありますね ボアでかいしプラグや点火機器の性能など 苦労されたと思います ちょうど今8月1カ月限定で富士山の麓河口湖の博物館が開園されており分解された栄エンジンや実機も公開されております 是非本物を見て頂ければ一層楽しめますよ!是非!
@kazumo6110
@kazumo6110 Ай бұрын
これはかなり面白いです
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel Ай бұрын
ありがとう御座います!(^^)
@googoodatte
@googoodatte Ай бұрын
現在の航空用レシプロエンジンは信頼性と低コスト化のために減速器を省略してるから回転数は上げられないのです
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel Ай бұрын
コメントありがとう御座います 当時と今の信頼性は比べることは出来ませんが プロペラの回転数はあまり早くてもペラ先端の速度の関係で効率落ちますね
@user-Potakorinmomo
@user-Potakorinmomo Ай бұрын
個人的にはCBX1000の一番魅力的な部分は、あの他に類を見ない幅広のアップハンドルです。 エンジンのゴツさと相まって、人が乗ってる時の前から見た姿が、とても威風堂々とした感じになります。それもアメリカンの様なユルい感じではなく、ビシッとした雰囲気ですね。 低くて狭いハンドルではそうは行きません。 ですので自分は、後に出たCB750Kのスタイル、ライディングポジションも大好きです。 昔のバイクは、750FOURやZ2等を初め、そういうスタイルの物が多かったですが、80年代以降?はどんどん低く短く前傾姿勢の物ばかりになって、私は物凄く不満タラタラでした(笑) 自分のバイク人生で最後に乗ったのは ‘92CB750の前期型ですが、あれでも自分的には低くて狭いので、ハンドルバーをハリケーンの「Z2タイプ」に交換し、それに伴ってブレーキホース等もメッシュの長い物に交換して乗っていました。 音については自分はあまりブイブイ・バリバリ言うのは嫌いなので、丁度そのCB750の音が非常に気に入ってました。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel Ай бұрын
コメントありがとう御座います 80年代 気筒は多いほどエライって風潮は4輪でもよく言われましたね まさか2輪までも。。。凄いことでした カワサキもKZ1300で水冷引っ提げ発売 楽しい時代でした 私も750Kではありませんがエクスクルーシブ 乗ってました 威風堂々として良いバイクでした!
@user-fy8xm6sd7o
@user-fy8xm6sd7o Ай бұрын
酔っ払って聞いてるけど 鳥肌立った。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel Ай бұрын
バイクの乗り方の解っている方と推察しました ありがとう御座います
@user-bh5mw1sh6u
@user-bh5mw1sh6u Ай бұрын
冒頭のエンジンマフラー音間違いない。この音こそCB750本来の爆音私も50年前の愛車以後シリーズ乗り継ぎFシリーズ最高ですね❗しかし当時タイヤサイズ細くカーブに砂があると横滑りがぁ~❗懐かしいバンパーにフロントにフオグリアにサイドバック付けツーリングが当時の流行りでした🎉バックからみた姿が最高ですね❗モリワキクラブ入ってました建築関係の仕事で本田宗一郎社長の全国行脚で社長目の前で拝見シビックに乗り販売店の開店に来ました😮あの笑顔一生忘れません🎉まさにHONDAのオヤジさんそのもの本田宗一郎社長凄い御方ですね❗
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel Ай бұрын
ご視聴コメントありがとう御座います 冒頭の音はもちろんCB750fourですが ヨシムラ 830ccの若干いじっているサウンドで恐縮です 昔のバイクの音って良いですよね 今では この辺が全く分かりません 生本田社長 コレは凄いです 彼はきっと子供の様な喜怒哀楽 と強い意志の塊だったのでしょうね もちろん多くの失敗を繰り返したそうですが 技術を各方面より進化させてきた立役者と思います!(^^)
@comete5d361
@comete5d361 Ай бұрын
いつも勉強になります。ピストンリングだけでなく、ピストン側壁の形状に工夫があるのは意外でしたね。浅学なものでリングと溝寸法だけの問題と思い込んでました。 旧軍の発動機で言うと中島ハ5系列は、上死点付近で大きく首を振ることでシリンダ内壁に「段付き摩耗」を生じやすい傾向があり、整備にやたらと手間がかかったそうで、こういった細部へのこだわりが足りなかったのかもと思い至りました。このピストン形状と合わせてシリンダの側にも、先端をテーパー状に細く加工する工夫や、シリンダヘッドへの固定を焼き嵌めにしたりねじ込みにしたりする工夫があったらしく、その辺りもいずれ取り上げてもらえると有り難いです。 坂上茂樹という大阪公立大の先生が、これら航空発動機の機械工学的な側面を論文にまとめたものがあるんですがこちらの動画では実物や画像を駆使して分かりやすいのが良いですね。これからも続編を勝手に期待してます。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel Ай бұрын
こんにちは! ご視聴コメントありがとう御座います 渡辺さんより以下メッセージお預かっておりますので転送致しますね ピストン・コンロッド・クランク・シリンダーは互いに関連性がありますので 単品部品だけを解説するのはあまり適切ではありません レシプロエンジンの基本構造は この主要部品の関係性を理解することが大切であり、実際に開発・設計の実務経験が必要です 構造・機能・性能・耐久性などを総合的に考察することを お進めします 単気筒からマルチ気筒まで それぞれに特徴がありますので 詳細に渡り知ることが大切です 航空発動機については黎明期のものをベースにしてライセンス生産から始めています 1950年代以降は日本のメーカーがバイク・クルマについて世界をリードしてきました ガソリンエンジンは20世紀の技術遺産だと思います、技術進化を追って観ていくと面白いです。
@comete5d361
@comete5d361 Ай бұрын
@@DreamRunnerChannel 様 末端の野良コメへのご回答、大変恐れ入りました。ガソリンエンジンは20世紀の技術資産、全く同感です。元々産業革命でイギリス発祥だったはずが今日、日本がお株を奪う形になり栄、誉、金星など戦時中の発動機の苦戦に触れてきた自分のようなファンにとって近代日本のエンジニアは誇りだと思います。 航空発動機についてはこちらの動画のように内部メカの詳細に踏み込んだ解説書は素人にはなかなか得難いのが実情なんですよね。それこそ先の坂上氏の論文くらい。逆にこちらは黎明期から戦時中の各発動機ごとの図面や実測データ、当時のトレンドから振動理論に至るまでかなり読み応えのある内容ではありますが渡辺さんご指摘の通り、開発現場側の事情などもある訳で。そこを知りたいといった贅沢な気持ちをいつもこちらの動画で満たさせてもらっております。再生回数に比例はしないかもですが今後もますますマニアックな詳細解説を。勝手に期待しております!
@bluebluewood
@bluebluewood 2 ай бұрын
拝見しました。RC214vを至急、納入お願い致します
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel Ай бұрын
お高いですよー
@bluebluewood
@bluebluewood Ай бұрын
@@DreamRunnerChannel ハンターカブ買ってHRCを応援します!(^-^)
@fujimotoyoshiaki
@fujimotoyoshiaki 2 ай бұрын
長円ピストンの 直線部とアール部の継ぎ目が オイル上がりで問題あったと、 そこで楕円形にしてアールの継目は包絡曲線形状で ピストンリング全面に圧が掛かる様にしたとか。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 2 ай бұрын
普通の技術者さんなら 難しいと思うはずですがいろいろ社内政治があったりで やらなきゃ!だったのもありますね 結局今 その技術が無いってことが答えなのでしょうね
@69a510
@69a510 Ай бұрын
@@DreamRunnerChannel なんとなくロータリーエンジンのシール(オイル)みたいな話ですね~ばね効かせても全体隙間無く密着させるのは難しいみたいなw
@fujimotoyoshiaki
@fujimotoyoshiaki 2 ай бұрын
片山さんが著書で フルバンクでフロントの フルブレーキがあったそうです、市販車では不可能な世界 。 フレディは素晴らしく速い 寝かし込みで曲がって、立ち上がりでスライドしていく姿を見て憧れてました。 それとコーナー侵入時 オーバーレブでパワーバンド に入れる乗り方真似し てた。 NS500衝撃だった!
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 2 ай бұрын
早いですよね 当時のライディングテクニックではすごいものがありますね!
@maxs2k566
@maxs2k566 2 ай бұрын
レーサーズ Vol.70 でホンダRC166が取り上げられましたね。渡辺さんも本誌の取材に携わられたのでしょうか? 伝説のマシンの当時の設計者のお話を聴けるなんて、本当に夢みたいなチャンネルですね。応援しています。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 2 ай бұрын
ご視聴コメントありがとう御座います レーサーズ内の図面やコメントなどは一部渡辺さんも裏方で参加して居ました   また当チャンネルを気に入っていただけました様で嬉しく思います 現在当チャンネル 新規動画の作成を長期お休み頂いております いずれまた復活のおりは是非宜しくお願いします!
@kurumeoden64
@kurumeoden64 2 ай бұрын
2段2速過給機を日本もドイツも作れなかったと記憶してますがそんなにむずがしいのですか? 「零戦と栄エンジン」はアマゾンでは売ってませんでしたので誉の本を買いました。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 2 ай бұрын
ご視聴コメントありがとう御座います 当時の情報と加工機材 全て不足して居た時代ですので発想はもしあっても量産は難しかったと思います
@radicolle
@radicolle 3 ай бұрын
懐かしい。 うちの会社で楕円のピストンとシリンダースリーブの加工やってたなぁ。 でも、NR750売れ残って値引きして売ってたって話は本当かな〜?
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 2 ай бұрын
ご視聴ありがとう御座います 当時はバブルのイケイケ時代 もしかしたら そんなこともあったのかもしれませんね!(^^)
@user-nt6xl2cn5x
@user-nt6xl2cn5x 3 ай бұрын
ボアストロークは166と167ではどう違うのだろうか。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 2 ай бұрын
基本的には一緒の様です何確認いたしますね
@user-nt6xl2cn5x
@user-nt6xl2cn5x 2 ай бұрын
167じゃなくて174の間違いでした。
@xvdd1
@xvdd1 3 ай бұрын
It was wonderful to see those drawings thank you, I have read that the RC166 ran with a choice of flat slide or round slide carburetors could you tell me if they ran with slow running jets as I would like to know the main reason the engine will not run at low revs is it carburation or lack of flywheel action.
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 2 ай бұрын
どの様なキャブレターでも仕事は一つです  正確な混合機と 乗る人間の意思に忠実な加減速ですね
@xvdd1
@xvdd1 2 ай бұрын
@@DreamRunnerChannel Thanks but that does not really answer my question, apparently Honda also used different induction lengths to vary power characteristics.
@KZGP7PST
@KZGP7PST 3 ай бұрын
楽しく拝見しました。 ちなみに。他の動画ですが、NSXの実車(NA1、1991年登録)のエンジン試験の動画と結果が公開されています。 静止画/文字ではなく動画ですので捏造できす、かつJIS規格の検査に基づく内容ですので、ご参考になるかと感じています。 何より、一般販売された車両かつフルノーマル車両ということですので、あれこれ憶測の会話するより、客観的だと思います。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
ご視聴コメントありがとう御座います 貴重なご意見感謝致します 是非リンクも添えて頂ければご返信の精度も上がるかと思います 宜しくお願いします🙇
@bensan2468
@bensan2468 3 ай бұрын
うちの近くT360が3台あります、いつでも案内可能です
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
凄く気になります!(^^) 関東でしたら是非拝見したいです!(^^)
@user-sc3kr9px2o
@user-sc3kr9px2o 3 ай бұрын
北海道の美瑛です、
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
ありがとう御座います 距離の壁があり拝見するのは難しそうです  (^^) 情報ありがとう御座います😊
@user-iv5xb5hc1y
@user-iv5xb5hc1y 3 ай бұрын
掲示されたNRの性能曲線については、国内仕様の曲線ですね。 比較する場合は、少なくとも輸出仕様のフルパワー曲線とギヤ比は両方とも掲示しないとトルク対ギヤ比の最大トルク以降の高回転時の比較検証ができません。 特にバイクの場合は国内仕様の自主規制により、本来の馬力とトルクが下げられている『馬力については半分以下』となっているのも併せて、1足のギヤ比が他のバイクの 1.5足となっているため、国内仕様の最大トルク値と併せて必然的に4足以上のギヤ比が更に狭くせざる終えなくなってしまいました。 NRの本来の最大トルクは7.1kgmあるのが、高回転型エンジンがゆえ国内仕様の自主規制により5.4kg/m9000rpmまで下げざるが終えなかった弊害です。 ある程度以上の知識がある方ならば、その辺の理解は出来ますが、その他の方は理解出来ず誤った知識を植え付ける事になります。 その結果、NRを駄作だと蔑まされる原因となります。 誌面の長さの関係で短くせざる終えないのは解りますが、情報は思慮深く伝える事を望みます。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
今回もご視聴ありがとう御座います 本来持ち味の高回転側の言及が無かったこと詫びします いずれ機会があれば 掲載したいと思います ありがとう御座いました
@yukifukumoto5745
@yukifukumoto5745 3 ай бұрын
1978年鈴鹿8耐で2位だった杉本五十洋さんが、私の息子が通っていた幼稚園の園長先生なんです。現在杉本園長先生は幼稚園の運営もされながら、MFJレジェンドライダースクラブの会長をされつつ、幼稚園の学童クラブにてトライアルバイク教室を開いておられており、二輪の普及活動をされております。以前に杉本先生には当時の8耐のことを色々お伺いしておりましたが、ここでまた当時の事を興味深く視聴させて頂きました。他にも当時の事を詳しく語って頂けることはとてもとても貴重ですので、こうした動画を作って頂き感謝しております。応援しております。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
こちらこそご視聴と詳細なコメント感謝申し上げます 当時の技術者やライダーの方々が全て手探りで悩み苦しみ その上で今がある この礎は何かの形で語ることが出来ればと思い当チャンネルを運営しております身としてはこの上なく嬉しいコメントありがとう御座います😊 なかなか 新作の公開遅れてはおりますが末長くよろしくお願い申し上げます。
@user-iv5xb5hc1y
@user-iv5xb5hc1y 3 ай бұрын
NRの貴重なご説明ありがとうございます。 普段は聞く事が出来ない技術者からの視点をお聞きし、大変参考になりました。 初代NR500が登場してから45年経過し、1992年発売の市販NRで一応の終焉をしましたが、その間技術者の方は並々ならぬご苦労があったことでしょう。 後に出た資料等の『NRヒストリー』や『いつかは勝てる』を読み一喜一憂したものでした。 本の中にもありましたが、『レースのレギュレーションで真円に限る』を見た時は、楕円ピストンが歩んで来た証明と思いました。 NRを購入してから31年経ちました。 説明のお言葉どおり大切に乗っていく所存です。 また、楽しい情報をお待ちしております。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
ご視聴とコメントありがとう御座います NRにお乗りなのですね 今後こんなエポックなバイク出ることはないと思います 是非お大事にして下さいね ありがとう御座いました😊
@KeijiYanase
@KeijiYanase 3 ай бұрын
現在nvan turboに、乗っています。 宝くじetc,,,何か正当な貯蓄出来たら、typeR是非,購入します。 大分県別府市に.typeR.走行距離1.7万km.所持された方が、おられてASKです、
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
17000k 奇跡の個体ですね! 是非宝くじ当たります様に!(^^)
@user-lh4vr9ty6y
@user-lh4vr9ty6y 3 ай бұрын
ホンダ1300クーペは、近所に1台止まってます。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
良いですねえ! 生1300クーペ!
@PP-sy3uf
@PP-sy3uf 3 ай бұрын
こんな良い音で。 小さくて。 力も出てて。 強くて速くて。 それでいて何故? それだけ性能追及して? エンジンと気化器お排気管だけで黄金比のデザインになってるんですか‥。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
ご視聴ありがとう御座います すいません 質問が読み取れず。。。
@三昧
@三昧 4 ай бұрын
52,3年前 鈴鹿で見た隅谷守男と金谷秀夫の白熱のレースは忘れられない、貴重な体験でした。二輪はホンダ大好き人間なので、好きな二輪レーサーは沢山いますが高橋国光さんと、隅谷守男さんに成っちゃいますね。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います 良い記憶をお持ちですね! 金谷さん 高橋さんも 隅谷さんももう会えませんのが寂しいですね
@RK-yc9ys
@RK-yc9ys 4 ай бұрын
2023年に〝トライアル・デナシオン〟にて、我が日本チームは他国を従えて〝優勝〟を果たし、世界一になりましたね。快挙でした。 現在のトライアルの現場は、マシンの進化とライダーのスキルアップにより、とても高度なモータースポーツになっています。オリンピック競技でいうと〝体操競技〟の様な常人には〝どうしたらああいう様に出来るのか〟がすぐには解らないところまで来てしまっている様に思います。遥かに時は流れてしまっていて〝これが基本〟とは単純に言えないのが現状だと思います。 もしも〝穏やかで楽しく、自然の中でのライディングを楽しみたい〟と思うのでしたら、〝クラシック・トライアル、もしくはツインショック・トライアル〟を検索して見るといいと思います。世界中の〝楽しむトライアル〟が見られます。
@UMA08134
@UMA08134 4 ай бұрын
初めての1台がFTR250で今でも車庫に眠っていますww XLRと同じRFVCのエンジンにクソデカ強制開閉キャブを組み合わせた素敵な仕様で 10代の頃は楽しませて貰いました!! よくコケたなー…
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います 文面からオートバイ愛が伝わります(^^) コレからも宜しくお願いします🙇
@wintfeb4177
@wintfeb4177 4 ай бұрын
BGMの流れるエコーの掛かるホールで収録するんだから、マイク位使えよ!
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 4 ай бұрын
お耳障すいません!
@opticalforest4548
@opticalforest4548 4 ай бұрын
CB750、日本の製品が世界一に上り詰める切り込み隊長だった製品 正に日本の戦後はここから始まったと言っても過言でない
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 4 ай бұрын
ご視聴とコメントありがとう御座います ホントですね ちょうど同じ頃 カワサキはSS500mach3 750へ繋ぎ Zを出す源流になった時期ですね
@guston008
@guston008 4 ай бұрын
大戦時に航空機のエンジニアだった日本人の手記を読むと戦後にやってきたアメリカ軍機のエンジンが油漏れが全然なく綺麗だったことに驚いたという記述がよくあります。 これは日本軍機のエンジンがパッキンの不良でほとんど油だらけだったという事を指しているわけですね。 でも!そんな低レベルの工業水準にあっても零戦の栄エンジンは整備性バツグンで長距離の飛行を行えた。 あらためて日本の先駆者のすごさを知ります。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 4 ай бұрын
コメントありがとう御座います 限られた工作機械で限られた技術者 材料も限られた中で知恵を絞って作られた状態ですものね 凄いことですよね(^^)
@BBS335
@BBS335 4 ай бұрын
ハンドルのくり抜き加工が凄い、と聞いた事が有ります・・・。憧れでした・・・。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 4 ай бұрын
強度は保って軽量化ですね(^^)
@user-zv6gh8fe8g
@user-zv6gh8fe8g 4 ай бұрын
中川良一氏
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 4 ай бұрын
岡本氏と中川さんですね
@user-zy1kg1rc6l
@user-zy1kg1rc6l 4 ай бұрын
こういうエンジン乗せて公道はしってもいいの?
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 4 ай бұрын
ご視聴コメントありがとう御座います 今回のRC115や116はレース専用車で公道を走る事は出来ません もしウインカーなど保安部品を装備しナンバー登録を出来ても そのままのエンジン特性(超高回型で アイドリングもしない)ではとても乗れたものじゃ無いです ただ過去に公道を走れる CR110 が発売された事はあり コレをオマージュして ドリーム50というバイクも後に発売されましたよ
@user-xc6jx9eq6o
@user-xc6jx9eq6o 5 ай бұрын
エンジンが宝石とか、古代の遺物にしか見えん。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
貴重なご意見頂きました!(^^)
@user-cs5vt6gx9z
@user-cs5vt6gx9z 5 ай бұрын
目から鱗でした。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ありがとう御座います! 嬉しいコメント頂きました!(^^)
@armadillo6036
@armadillo6036 5 ай бұрын
バルブタイミングダイヤグラムについてですが4サイクルの場合私はサインカーブに書き込むようにしています。 ハイカムの作用角表示はメーカーによって表示が違うので比較に苦労しています。ヨシムラば1mmリフト時だったかでトヨタは0mmリフトで日産はカム自体の半分だったりでなおさら混乱しますね
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ご視聴コメントありがとう御座います カムリフト 作用角 純正は0mm チューニング系は1mmが多い様ですね 1mmは作用が始まった所での基準値を設けた方が正確との事と思いますが 実際調整する方のご苦労思えば。。。 どちらにしてもマイクロメーターの使い手の皆様なら 良いところ出せると思いますが マニュアルめんどくさいですよね
@mee-t-me3655
@mee-t-me3655 5 ай бұрын
詳しい解説ありがとうございます 気になってたことが 解決しました
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います 良かったです!(^^) 今後とも宜しくお願いします🙇
@masaakidoi4060
@masaakidoi4060 5 ай бұрын
ありがとうございます。 感激で胸がいっぱいです。 涙が止まらないです。 😭😭😭🙇🏻‍♂️🙏
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
嬉しいコメントありがとう御座います😊 今後とも宜しくお願いします🙇
@fortune_Star
@fortune_Star 5 ай бұрын
別口からの聞きかじりですが。 ホンダとしてはelf motoの技術に興味は無かったけど、ヤマハが興味を持ってelfと接触した途端、elfから特許を買い取った。(無論、ヤマハへの嫌がらせ) 特許を買ったからには使わなきゃ損と言うことで活用しようとしたけど、どう頑張っても通常のフロントフォークに操縦性能が敵わない。だからリアのプロリンクだけを、耐久マシンに使った。 片持ちだからタイヤ交換のタイムを削れるけど、片持ちゆえに重量バランスだとか、タイヤがブレたりしない強度を出すと通常のスイングアームより重たくなるとか、現在の耐久マシンでは使われていないのが答えです。 まーね、ホンダは昔からヤマハへの嫌がらせは酷かったですからね。 ヤマハのバイクに乗ってる速いレーサー相手にホンダのバイク以外乗れないように契約を結んで、バイクを提供しないで、有望なライダーを数多く潰した実績がありますからね。 地方戦のIAライダーで、名前を聞かなくなったライダーの多くが、こんな感じで潰されましたよ。 馴染みのバイク屋さんで知り合った、ロードやモトクロスのレーサーから直で聞いた話です。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ご視聴コメントありがとう御座います 当時 HY戦争などと言われていましたね ハブステアなど新しい技術など各社貪欲に模索していて お陰でバイクなどの進化も加速した現実がありますが もちろん裏側でもいろいろあったことと思いますね
@01baobabu
@01baobabu 5 ай бұрын
CB50懐かしい!乗ってたわ
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ありがとう御座います 今の愛車でございます!(^^)
@osamuw1988
@osamuw1988 5 ай бұрын
911が生き残った理由は、タイヤ性能の進化が、無視できないとおもいます。80年代のscからカレラの乗り味の進化は、時代が進むと共に、より安定になって行きます。MRの914は、限界を超えた挙動が、リスキーですね。88年の911の標準タイヤは、15インチですから。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
コメントありがとう御座います タイヤの性能の件同意です 930時代公道用ではP7が一番と言われていた長い時代がありました タイヤよりエンジンが優っていて 結局幅広くして対応 結果過度なオーバーフェンダーが パワーの証明みたいに思ってました その後 80年代 R32やアウディなど4輪駆動 (ポルシェなら959など)が出て来て異形が難しくなって来てドライバビリティーに寄与する方向になり一気にタイヤ性能が上がって来たと思います
@jhchiro1962
@jhchiro1962 5 ай бұрын
車重50Kgって😅家の奥さんよりずっと軽いんですが😱😱
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ウケました!そして うちの奥さんよりも軽いです!(^^) 一緒です← ナイショ
@jhchiro1962
@jhchiro1962 5 ай бұрын
@@DreamRunnerChannel お世話様です。出会った頃は、もっとスリムで軽かったんですが😔😔今はトドです😱😱
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
我が家も同じで御座います!(^^)
@osamuw1988
@osamuw1988 5 ай бұрын
ヤマトシビック、明和シビック、懐かしいですね。16バルブスターレットvs110サニーの争いに、第3勢力の2台のシビックがらんで三つ巴のバトルは、レースの内容もメインイベントを食う内容でした。 110サニー、シビックのテクニカルな発展も、現代のレースシーンの進化の過程として無視できない事であったとおもいます。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ご視聴ありがとう御座います 頂いたコメント 渡辺さんにも伝えますね!(^^)
@osamuw1988
@osamuw1988 5 ай бұрын
この時代の、オートテクニックやオートスポーツ等、で土屋サニーの記事等興味深く拝見しておりました。 車両の基本的なチューニングのセオリーが、確立されていく過程であったかと存じます。他の特集も楽しく視聴させて頂いております。
@THEBATMAN-lu7zr
@THEBATMAN-lu7zr 5 ай бұрын
補足説明すると、第1回大会からバイク、車、カミオンは出場していました。当初はクラス分けの順位ではなく、総合でバイクのシリル・ヌブー選手が優勝しました。 ちなみに、映像のNXR750で優勝したジル・ラレイ選手は92年にヤマハに移籍してパリ~ル・カップラリーで死亡しました。
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
うーん 素晴らしいご見識 脱帽です!(^^)
@chuyanzchuyanz
@chuyanzchuyanz 5 ай бұрын
OS技研の富松さんの口癖も「エンジンは燃焼がすべて」ですね! 私もキッチリ燃える(燃料分しっかり仕事してる)。を意識してエンジン触ってます!
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います エンジン触ってるってことは本職さんでしょうか? 燃料分仕事。。。名言ですね ホント良い燃焼のための技術って言って過言じゃないですものね! 今後とも宜しくお願いします🙇
@user-lu1lh9zc1r
@user-lu1lh9zc1r 5 ай бұрын
中学の授業で聞いた 2スト4ストの 違いのエンジンを 漠然とした感覚で 2種類のバイクを 乗り回してました😂 改めてこうして聴くと エンジンってやはり奥深いんだなぁっと😮 またエンジンの話しを聴きたいです😊
@DreamRunnerChannel
@DreamRunnerChannel 5 ай бұрын
長い(実は100年ほどですが。。。)内燃エンジンの歴史では後ロータリーがありますが大きなところでは2st 4st どちらも身の回りで身近ですが構造は異なりますね ご興味持っていただき嬉しいです 今後とも宜しくお願いします🙇