#12 オイル消費の原因はPCVバルブなのか？ そもそもPCVバルブってなあに？ ヤフオク日産モコMG22S K6A NAエンジン

[@tetsuhiro2022]

重箱の隅をつつくように確認するスタイルは大事ですね。だからこその次のステップが見えてくる。分解作業が楽しみです！

[@JimREman]

結果は如何にw

[@hhem6306]

6:33　 圧倒的教育番組感！

[@JimREman]

素人が解説してみましたw

[@ツカサ-r1j]

前所有者のオイル管理不良でピストンリングのオイルリングのステックじゃないかと思ってましたが、バラしちゃったんですねw

[@JimREman]

バラしちゃいましたw

[@snevery7825]

メンテナンス動画（エンジンオイル）究極と思います。ありがとうございます。

[@met.1]

私も２日前にモコ（mg22s）のPCVバルブ交換しました。 エンジンオイルを規定量入れてとりあえず様子見です。

[@JimREman]

やはりオイル消費でしたか。直るといいですね。

[@naok4314]

大変参考になります。 頑張って下さい。😸

[@JimREman]

ありがとうございます。

[@にゃんこ-y8b]

この手の故障は異常燃焼などで破壊する可能性があるので早い修理が大切です、オイルは掻き落とせないだけなので摩耗などはオイルを切らさない限りないです。ピストンリングは洗浄でなどと考えずに新品を使ってね、2度手間になりますよ、熱が逃げないので焼きがなまって張力落ちてますからね。

[@JimREman]

確かにそうですね。面倒なことになってしまいますw

[@遠州石松]

PCVバルブは名称の通り、クランクケース内圧を弱高圧にする為の部品です。チェックバルブ開閉圧とバルブ流量で適合します。 PCVバルブ上流はスロットルに繋がっていますが、スロットル内部に通路があり、スロットルバルブ上流側には数φの穴が、下流側 には1φ程度の小さな穴が開いているはずです。それでPCV流量をスロットルバルブ開閉量とバランスさせています。スロットル開度 が小さい時は小さな穴の負圧を利用してクランクケース内圧を制御し、開度が大きくなるとベルヌーイの定理で流速に依り発生した 負圧を利用する訳です。 確かこのエンジンはステムシールは交換したと思いますので、オイル下がりではなく、オイル上がりではないでしょうか。次回 以降の展開を楽しみにしています。

[@JimREman]

空気量制御は見えないだけに奥が深いですね。そこがまたおもしろいところです。

[@korezjp]

PVCバルブで動画一本？ と思ったら、要は予告編ですね

[@JimREman]

PCVバルブで直らなかったので、そういうことですねw

[@齊藤隆文-s9v]

同じ車両を所有してるので、毎回注視していますが、私の所有してる車両は良かったのか、白煙やオイル消費が激しい等の症状は見られません。 K6Aエンジンはオイル消費が激しいと聞いた事が有るので、チェックと定期交換は必ず行っています。 白煙の原因はピストンリングの固着が考えらるますが、どうでしょうか？

[@JimREman]

オイル消費の症状がないのは日頃のオイル管理が良いのでしょうね。すばらしいです。

[@ハスキーのチョビ]

うーむ😊趣味ですね❤

[@JimREman]

いろいろ考えるのが楽しいですねw

[@Plasticsoul345]

この車でここまで手間かけれるのは よほど機械いじりが好きじゃないと無理だね はたから見てたら死ぬ程めんどくさそうなんだけど、本人は楽しんでやってるんだろうね

[@立石純一]

どうもこのエンジンは激しくオイルが減ることが多いようです、しまいには排気系がオイルで詰まってしまいました。

[@karakusa_moyou]

これはピストンリングつまりじゃないかと思う説ｗ

[@JimREman]

お、それはどうでしょうかw