199<ゆっくり解説>二代目三菱ギャラン「丸目二灯のギャランをご存知ですか?」「人気の長男と三男に挟まれたき地味な二代目」「大きくなったがシャーシーは初代と同じ」「けどドライバーズシートは良かった」

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1  ノスタルジックカー+チャンネル  ゆっくり解説 

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Күн бұрын

Пікірлер: 50
@高須一禎
@高須一禎 6 ай бұрын
クライスラー318。初めて聞きました。もちろん、見たこともないですが。400万円。よほどの金持ちで、珍しいのが好き。人と同じのが嫌だという人しか買わないでしょうね。
@高須一禎
@高須一禎 6 ай бұрын
2代目ギャランは初代に比べ、大きくなって、マイルドな顔になりました。しかし、地味でした。
@慎二山田-n9h
@慎二山田-n9h 6 ай бұрын
これは三菱ギャラン2代目モデルですね。ダッチコルトとかクライスラー318あったのですね。私は三菱ギャラン2代目モデルのデザインが大好きです。
@PS4X4
@PS4X4 6 ай бұрын
三菱党員ですので当然1850GLが我が家にありました。私も運転してましたよ。
@長谷川肝臓
@長谷川肝臓 5 ай бұрын
1850と言う排気量?が、とてもインパクトありました。当時のコロナ2000と同等の性能があった記憶が😅
@きくらげ-u8x
@きくらげ-u8x 6 ай бұрын
丸目二灯ギャランは筋金入りの三菱マニアでも出会った事がないと言われる程の激レアモデル
@hirayan22
@hirayan22 6 ай бұрын
ニューギャランのモチーフ フロント=ブラボーコロナ リア=ブルーバードU
@tomog4136
@tomog4136 6 ай бұрын
同級生のお父さんが2ドアのシルバーに乗っていましたね、ブラックのストライプが精悍で良かった!
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 6 ай бұрын
ギャランΣはデザインも話題になりましたが、自動車雑誌では空力特性の改善が取り上げられていました。 フロントの下端を小型のスポイラー形状にしてあり「エア・ダム」などと解説されていました。 実際の効果がどのくらいあったのかは分かりませんが、高速走行を意識したような構造は「時代の節目」だったように思えます。
@ブラックジャック-q4c
@ブラックジャック-q4c 6 ай бұрын
小学校の担任だった先生が運転してました。先代型の2ドアHTに乗ってたが、家族から乗り降りが悪いとの不評からこの代のセダンに乗り換えたものの、「あの時にセダンにしておいたら良かったな!車の購入には、家族の為の使い勝手が大切!」と後悔の証言をしてました。
@司裕次郎
@司裕次郎 6 ай бұрын
この世代の三菱車はサーマルリアクターで排気対策していたから、とにかく燃費が悪くて捨てられ潰される傾向にあった。サーマルリアクターをエキマニ近くに着けたせいでエンジンルームが異常過熱することを防ぐために、ボンネットの裏に扇風機が着いていたのが特長だったりする。
@マサナリヨシダ
@マサナリヨシダ 6 ай бұрын
このギャランも山形市内で普通にタクシーとして使われてましたね。
@nori-san.0724
@nori-san.0724 6 ай бұрын
2代目ギャランのクーペ、初めて見た。
@小林豊和-t1r
@小林豊和-t1r 6 ай бұрын
私の親戚がギャランをはじめの乗っていましたね親戚の叔父もこの形に乗っていましたねそのあとにシグマのエテルナの方に乗っていましたがそのあとディアマンテを乗っていました
@coedokko
@coedokko 6 ай бұрын
初代コルトギャランのデザインは、当時の役員裁定で、ジウジアーロ案ではなく、社内案が採用されました。
@島田耕二-e9x
@島田耕二-e9x 6 ай бұрын
ギャランGTは登場時には車名がギャランGTでグレードに1600デラックスと1600SL-5があった。その後の一部改良時に1600デラックスがなくなり、1600SL-5が1600GTに名称変更となって、ギャランのグレードのひとつになった。細かいことだがこれが正解。
@TM-op6hd
@TM-op6hd 6 ай бұрын
ギャランGTは4ドアセダンと2ドアハードトップがありエンジンは1600ccシングルキャブのサターンを搭載しグレードは ベーシックグレードのDeluxeと豪華版のSL-5がありました。この車の存在は知っていましたが目撃したことはありません。
@藤本伸幸-p1y
@藤本伸幸-p1y 6 ай бұрын
2代目ギャランのタクシーは、昭和50年代前半で見掛けてました。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 6 ай бұрын
田舎にいた頃、地元の三菱代理店がタクシー部門を持ってて何度か乗りました。今もあるはずです。
@cothr7370
@cothr7370 6 ай бұрын
当時の車雑誌の特集でスカイラインVSギャラン。ギャランの2Lはスポーツカー並の速さでした。 人気は圧倒的にケンメリでしたけどね。
@塩島聖一
@塩島聖一 5 ай бұрын
これは懐かしい。地元のディーラーが秋祭りの時に参考出展してたような。。。。この頃の三菱は挑戦的だったな。FTOは買おうかどうしようかかなり迷ったなあ。結局ホンダのシビックR25 にしたけどね。
@冨山貴司-e9u
@冨山貴司-e9u 6 ай бұрын
ランサーの登場で大きくなった二代目。提携先のクライスラーの意向もあってダッジ、プリムスと近い顔付きにされた。
@田中理-v4u
@田中理-v4u 6 ай бұрын
筋金入りの変態三菱ファンですが、呼びました?(笑) 何を隠そう、私が産まれた時にお産帰りで乗った車が こちらのニューギャランです。 前期丸目4灯の2000GL-Ⅱ 当時珍しいオートマチックでした。 実父がコルトギャランからの 乗り換えで購入しましたよ。 とにかく人気が無い車でしたが、実は速かったんですよ。 特に2000ccモデル、GS-Ⅱは ギャランGTOのGSRと同じ パワーユニット(ツインキャブ) しかも軽かったんです。 車体は前作、コルトギャランを拡大して使用。 ドア周りはコルトギャランと 共通なのはご存知ですかね? 足周りが乗り心地重視の セッティングだったのですが とにかく速かった。 参考までに、ゼロヨンでしたら当時はフェアレディZの 240が段違いに速くて、 次に来るのがマツダのロータリー勢。 12Aを積んだサバンナとか 2T-Gの27レビンとかと タメを張る実力と書けばお分かり頂けますかね? 排ガス規制前の初期モデルでしたらか、長年その加速で アクセル踏みまくってたんですよ。うちの実父(笑) 初代ソアラの2800とかに ようやく負けたのでかなり 悔しいと話してました(笑) 最初の画像、丸目2灯のSL-5は 1600サターンのツインキャブ 要するに初代ランサーGSRと 同じエンジンでした。 実は速かったニューギャラン ハンドリングは芳しくなく、 鈍重な感覚だったと実父は 話してました。 コルトギャランが評判だったのは、そのシャープなスタイルもそうですが、切れ味抜群のハンドリング。 510ブルーバードの4独足は ピタリと収まる落ち着きある 走りだったんですが、 ギャランはそれこそ自由自在。 トヨタはこの辺り全然ダメでした。 鈍重なハンドリングを改善したくてサムネ画像のSL-5を 発売。実際、ハンドリングは 良くなったそうです。 しかし、いかんせん「地味」。 全く売れませんでした。 わずか3年4ヶ月の命でした。 次はいよいよギャランΣ/Λが 登場すると思いますが、 私らみたいな三菱マニアが 納得出来る内容の動画を 期待しておりますねm(__)m
@中島義彦-t7n
@中島義彦-t7n 5 ай бұрын
アパートの下の人が2ドアHTのシルバーの1850に乗っていました、その前は初代の4ドアのシルバーでした、石原さんお元気でしょうか?
@おんじゃがー
@おんじゃがー 6 ай бұрын
S49年式2ドアハードトップ,1600SL(5MT,シングルキャブ),茶メタリック色に乗っていました. S49年式で排ガス浄化装置は無し(点火時期調整のみ)でしたので,ロングストロークのサターンエンジンはトルクフル. ステアリングは重かったけれど比較的クイックで,車重も930Kgと軽いのでキビキビ走れました. シートはチルトとランバーサポートも付いており,ステアリングチルトと合わせて調整は十分でした. フロントサスはAアームのストラットで剛性もありましたが,リアサスのリーフは2枚重ねで少々へたり気味.GTOの4枚重ねまではいかなくても, もう1枚重ねた3枚重ねでも良いかと感じていました. SLではタコメーターも付いており(時計はセンターコンソールへ移動)メーター類も十分. センターエアアウトレットやバイレベル機能はありませんでしたが,当時としてはこんなものでしょうか. ヘッドライト(丸目4灯)はマーシャルに交換,シビエのフォグライトも付けて照度UP. 当時は車齢が12年を超えると1年車検となってしまうので泣く泣く手放しましたが,今でも良い車だと思っています. ステアリングとエンブレム類は,今でも取ってあります.
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 6 ай бұрын
三菱は二代目が苦手なのかな。ギャランΣも二代目は不振で4年を待たずに三代目にバトンタッチしたし、Σのサブネームが外れたE30系ギャランを初代とカウントし直せば、次のエスカレーションギャランは不振。 とはいえ、いま見るとこれら不振だったモデルも魅力的なんですけどね。個人的にはエスカレーションギャランは本当に大好き。
@lostsinar3026
@lostsinar3026 6 ай бұрын
大昔、ブルーバード510SSSに乗ってたころ、ギャランGTがほしくてたまらなかったことを思い出します。大型丸目2灯がカッコ良かった! 結局セドリック230の2ドアハードトップ2000GXの中古買っちゃうんだけど(これも良い車だったなあ)。
@さわだまこと-s6w
@さわだまこと-s6w 6 ай бұрын
お、これバブルの頃グアムに行ったらスクラップで棄ててあった❗
@ti6687
@ti6687 6 ай бұрын
初代のシボレーカマロっぽいネ・・・
@興亜一心
@興亜一心 6 ай бұрын
4ドアは同級生の親父さんが乗ってました。ブラボーコロナに似てました。
@coni-i7036
@coni-i7036 6 ай бұрын
この頃の三菱車のバタ臭いアメ車風デザイン、好きですよ。
@勇-h7w
@勇-h7w 6 ай бұрын
筋金入りの変態、普通に知ってるシグマの前のギャランだから、良く走ってた。セダンも、HT.もバンも、台数は少ないが、チヤ…ジャ…の方がレア…三菱ファンでもないが知ってます。リアルだから、セレステ初期型青が懐かしい。テ…ルが特徴的、
@マキノツヨシナゴヤ
@マキノツヨシナゴヤ 4 ай бұрын
この腑抜けみたいなニューギャラン(実際はホイールベースも変わっていないビッグマイナーチェンジだから二代目というのは憚られるので現行時の呼称で呼びますw)でも2000GSⅡというツインキャブ搭載の最上位グレードが当初はありました。しかしながら、48年度排ガス規制は乗り越えられたものの次の50年規制が危うかったのと取り敢えずのスポーティグレードはGTOに委任する形でフェードアウトし、2000GLⅡというタコメーターなし、他車と比べるとランバーサポートとチルトステアリングぐらいがアドバンテージという遜色著しいグレードが最上位に立っていました。1600GTはその補填として対米輸出仕様(ダッジ・コルトGT)のエクステリアを流用したカジュアルグレードなのです。他メーカーではGT銘は上級を指すのが普通とも言えましたが、三菱ではGSRや GSよりも装備面で劣るスパルタン仕様やモータースポーツ用ベース車を指すことが多かったです。ニューギャランGTはその端緒であったと言えます。 追)クライスラー318は本来オセアニア仕様のダッジでアメリカだとプリマス・ヴァリアントやダッジ・ダートなどの米式コンパクトカーをインターミディエート級のデザインに近づけてリニューアルしたモデル。三菱によって持ち込まれたのは上級トリムだが、標準は2灯ヘッドでFドアに三角窓が付いていたりします(エアコン装着すると三角窓ナシとなるオプションがあった)。台湾やシンガポールにパトカーとして多数導入されていました。
@Reycarlos1963
@Reycarlos1963 6 ай бұрын
おー、 1600〜2000まであったと思うが、なぜか1850だったような…
@にがうり坊
@にがうり坊 6 ай бұрын
ΣとなったYCのFMCでYDになったがあまり変わり映えしなかったのと同様、ニューギャラン(YB)もYAのスタイルを踏襲した感がある。
@横溝政彰
@横溝政彰 6 ай бұрын
二代目ギャランは車としてはいいモデルでしたが陰の薄い存在に。いるのかいないのかわからないような…?たとえばですが、コロナ、カリーナ、カローラ/スプリンター、ブルーバード、バイオレット、サニー、チェリー、シビック、など、当時の他メーカー各モデルと比べるとインパクトが弱かった…。歴史に残ってはほしいです🚗👍️
@草野純-r6f
@草野純-r6f 6 ай бұрын
ドアパネルは先代コルトギャランから流用してるように見えますが、気のせいでしょうか⁉️
@maruhiroya417
@maruhiroya417 6 ай бұрын
プラットフォーム自体が先代のストレッチでしたからね。
@coedokko
@coedokko 6 ай бұрын
モノコックは同じです
@中村勝-w7w
@中村勝-w7w 6 ай бұрын
はっきり言って、コルトギャランより大きくなったなと思う! だけど、∑になってからは長かったかなと思う!
@佐原康彦
@佐原康彦 6 ай бұрын
地元警察の捜査車両として採用していました。
@grandprix-white2977
@grandprix-white2977 6 ай бұрын
オーストラリアから高級車を輸入販売するのは、いすゞもやってたね
@勇-h7w
@勇-h7w 6 ай бұрын
この時代の車、サイズは皆こんなもん、幅が今より狭いです。160センチぐらい、ラムダ、コスモ、ロ…レル、シグマは幅有りましたが、アッパ…ミドルサル…ンを除き、セドグロ、クラウン、デボネアがデカク、感じましたね。今見るとそんなにデカクない、厚みもない、今の車ごついですね。
@義朗青木
@義朗青木 6 ай бұрын
デボネア・インペリアルが抜けているぞ!
@栄治武部
@栄治武部 6 ай бұрын
このギャランで1850CCと云う中途半端なエンジンが搭載された。意味が解らねぇー
@あおきいちろう-m3t
@あおきいちろう-m3t 6 ай бұрын
このギャラン好きだったけどな
@杜氏芳太郎
@杜氏芳太郎 5 ай бұрын
中途半端な排気量設で1850ccとかあったね…
@石倉善和
@石倉善和 6 ай бұрын
三菱の量販車だった
@yukinakura8900
@yukinakura8900 6 ай бұрын
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