'93アラン・プロストの幸運

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フルパワーモータースポーツチャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 65
@uss65
@uss65 2 жыл бұрын
レース後にマンセルやセナガヘロヘロになったのは見たことあるけど,プロストガヘロヘロになったのは見たことない。
@makifujisaki0813
@makifujisaki0813 2 жыл бұрын
セミオートマには、90、91年にも乗っていて チームメートのマンセル、アレジに対して レースでは圧倒しているから、ハンドルの重さを 苦にしているとは思えないけど。 93年に復帰して、マンセルほど圧倒的な勝ち方が出来なかったのは、他チームもアクティブサスやセミオートマを本格的に採用したのも要因では ないかと思う。
@cobaltblue171
@cobaltblue171 2 жыл бұрын
プロストはオンボード見ると89年鈴鹿のシケイン、90年のヘレス最終コーナーでもハンドル持ち替えてるので、単にプロストの癖の可能性もあります
@takenorikawai
@takenorikawai Жыл бұрын
久しぶりに見ました。懐かしい時代をマニアックに語るのは楽しいことですね。 1993年のFW15Cはパワステ搭載でしたからハンドルが重い云々はどうでしょう? 亜久里さんも1993年仕様のマシンは速く乗りやすく絶賛してましたしね。 送りハンドルに関してはMブランドルなんかも使いますが、プロストの場合、コーナリング時に出来るだけ首を傾けない姿勢の為かと思います。 例えば1982年までのウィングカー時代はあまりのダウンフォース、ガチガチの足回りに加えてターボエンジンですからハンドルの重さ、体力の消耗はとんでもなかったようですよ。結果GPDAがFIAに抗議してウィングカーは無くなっていったんですもの。プロストはその時代も経験し、その後の1000馬力以上のターボカーも経験してます。ドライバーの過酷さは今とは比べ物にならなかった筈です。レース後に倒れこんだ映像がよく見られましたから。 1991年のフェラーリならわからなくもありませんが。 体力もなく速くもなかった中嶋悟とプロストを語るのはどうかと思ってしまいました。
@ogaso-web
@ogaso-web Жыл бұрын
FW15Cはパワステあったんですね。翌年からかと思ってました。 パワステがあるなら、なおさらプロストには追い風だとは思いますね。 情報ありがとうございます!
@tsuka37ajpapa
@tsuka37ajpapa 2 жыл бұрын
ユニークな視点からの動画で、楽しませて頂きました。 91年(だったと思う)プロスト選手の体力の低下については、当時F1情報誌で今宮さんも指摘されていました。確かその時点でPPが獲得できていない点を挙げていたと思います。年齢的にも大筋で、体力の低下はやはりあったのでしょう。 でも、それだけに1年のブランクを経て93年復帰と共に遜色なくマシンを操って優勝してしまったのはスゴい、と思います。ブランクの間もトレーニングを欠かさなかったことだろう、と推測しました。 プロスト選手という人は、特にセナとの対比で描かれると政治力が際立ってしまう傾向が否めませんが、一選手として優勝するために必要なことは厭わず躊躇せず、自らに対しても非情なまでに取り組む人なのではないか、と思うようになりました。 レギュレーションの変更が「追い風」になったことも否定しません。でも、プロスト選手の視点で見れば決して追い風ばかりの93年ではなかったですよね。状況の変化に適応する努力をする中で、有利な変化もあったということなのではないでしょうか。 そして努力しない人には運も味方しないと思います。93年のタイトル獲得は、セナファンであった僕も素直におめでとうと思えた記憶があります。懐かしいな。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
素晴らしいコメントありがとうございます。今宮氏も指摘していたんですね。93年だって車の運転が劇的に楽だった訳では無いので、復帰に向けて相当なトレーニングをしていたでしょうね。そんなことは言わないのがプロ選手なので。 純粋にプロフェッショナルなドライバーだと思います。仰る通り、セナと比較して政治的に見えるだけで、本人としてはやるべきことをやっていただけだと思います。 フラットな目線でコメントをいただいて助かります。
@kll3406
@kll3406 2 жыл бұрын
でもさ、93年に復帰していきなりワールドチャンピオンって結構凄いよな。 そんな簡単じゃないぞ。 マンセルの92年もすごいけど・・パトレーゼの戦績を見ると
@kazuhirohosino8920
@kazuhirohosino8920 2 жыл бұрын
91年のステアリングの件ですが おそらく問題はなかったと思います。 前年アレジとチームメイトの中嶋さんのコメントで「自分はパワーがないのでアレジの様に運転できない」とありました。そのアレジですが予選ではほとんどプロストに勝ててません。もちろんパワーだけで好タイムが出るわけてはありませんが 仮にプロストがステアリング操作に苦労していたらアレジにあそこまで勝てなかったと考えます。 レギュレーション改訂は有利になったと思いますが 一方ではブランク、移籍初年度、未経験のアクティブサス等の要素もありましたのでけっこう大変だったのではと思います。 あくまで個人的な意見ですのでご理解いただけたら幸いです。
@ハロハロ-y6u
@ハロハロ-y6u 2 жыл бұрын
腕の長さがどうこう言ってるけど、体型に合わせたシートポジションやステアリングの位置の調整でなんとか出来るんじゃないかな?それぐらいの事F1なら出来そうな気がするんだけどなぁ。
@アランアイルトン
@アランアイルトン 2 жыл бұрын
面白い考察ですね 、ステアリングのギア比による体力の問題、個人的に感じていたのは91年はマシンを無難にしたフェラーリ側の進歩のなさのような気がしますね、643も進歩がなく感じていました。93年はチーム側の手際の問題も見られました。プロスト自身も雨にふりまわされたドニントンやエンストしたモナコ、あとチームがリヤウイング準備を忘れたハンガリーなどブランクあけのプロストには忙しい年だったような気がします。体力的な考察も含め年齢的にも、もう十分満足して引き際を心得たのだと個人的に感じました!。ファンとしてはもっとプロフェッサーが見たかったですけどね!!。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 楽しむための動画なので、皆さんの意見は大歓迎です。 91年のマシンは戦闘力なかったとは思いますが、プロストならもうちょっと活躍できたのでは?って感じです。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 жыл бұрын
改めて見直してみると興味深い内容ですね?笑 プロストはタイヤを労る(長く持たせる)ために元々ハンドルを深く切らずに浅く切るセッティング(ギヤ比)にしていたのかなぁ?とも思っていました。 それとコーナーリングでは頭を傾けずに持ちこたえているので、体力的にも強い(首が太い) やはり年齢による疲労と年々上がるダウンフォースに向き合える事が難しくなったと言う事でしょうね? プロストが言ったていたコメントで面白い内容が有りました。 フェラーリのマシン(F641)は満タン(スタート時点)と空タンク(ゴール直前)ではハンドリングに大きな違い差が出る? だからプロストのセットアップは、予選よりも決勝(しかも燃料が減ってマシンが軽くなった時に)を重視したセッティングにしているのでは無かったかと思いますね? プロストの真骨頂は、タイヤに有りますね?笑
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
プロストはハンドルを切る量は少ないですよね。セナ、プロストの比較でいうと、ステアリングのギヤ比はプロストの方が重かったようです。 セナは切る量多いので軽くないと駄目なんでしょうね。 たしかに首がブレない、不気味なドライビングでしたよね、よく鍛えてあるんだと思います。 とはいえ、年齢による衰えはあったと思います。同じコース上で見ている中嶋選手の推測が外れているとは思えないですからね。 明らかに決勝重視でしたよね、ファステストラップの記録回数がせなを圧倒的に上回ってるのが証拠ですよね。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 жыл бұрын
@@ogaso-web 様 1989年F1最終戦オーストラリアGP、雨のアデレイド市街地サーキットは中嶋選手にとっては幸運だったのでしょうね?恵みの雨が重いハンドリングを軽くする作用に働いてくれたので? 決勝結果は3位表彰台に限りなく近い4位フィニッシュでしたが、ファステストラップを記録。 本当に不思議ですね?
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
@@中村佳己-t4r 雨が大得意なのは間違いないですよね。あの時のロータス101もシャーシがやわだったので、雨にベストマッチして、条件が揃ったのかもしれないですね。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 жыл бұрын
@@ogaso-web 様 このレースの前の日本GP鈴鹿で暫定では有りますが、3度目のドライバータイトル獲得したプロストが大雨のために棄権したオーストラリアGPでしたね? プロストが他のドライバーにも棄権を呼びか掛けていましたが、各ドライバーと所属チームの判断によってレースが開始されましたが多くのドライバーがアクアプレーン現象の餌食となりリタイア続出。セナもスピンでは無いですが結局リタイアとなりプロストの王座が正式に確定しましたね? そんな大波乱のレースで生き残った中嶋選手が正に水を得た魚のようにマシンを自由自在に操っていましたね?笑 翌1990年からティレル移籍が決まっていたのでロータスに最後の置き土産をプレゼントした格好になりました?泣
@khonmaru2455
@khonmaru2455 2 жыл бұрын
確かに中嶋悟とプロストって身長ほぼ一緒だった… そう考えると偶然とは思えないな…🤔 レギュレーション改定で自分でも闘える土俵か否か見極める能力も王者になるためには重要なのかな。いやはや、それとも偶然だったのか…🤔
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 偶然だとしたら、チャンピオンになる人は、やはり何か持ってるということにもなりますよね。 '92の休養も言わないだけで、何か体の故障個所を治していたのかもしれません。
@MrNori4649
@MrNori4649 2 жыл бұрын
プロストのこれまでの実績もあり、緻密に戦略を練る性格と、セナやマンセル達のウィリアムズチームのシート争いのゴタゴタも運良く味方につけた強運と、色々な要素が絡み合って、93年のタイトルを獲得したのではないでしょうか。ただウィリアムズのマシンの性能を限界まで引き出していたのは、プロストよりもマンセルの方が上手く引き出していたように思います。(マシンのステアリングをねじ伏せる腕力も含め。)😄プロストの体力的な問題に関してはフルパワーモータースポーツさんの動画の通りが理由のような気がします。実際、プロストは、93年のウィリアムズチームのシート獲得した時は2年契約のはずでしたが、93年にチャンピオンを獲得してから、すぐに引退表明した所を見ると、プロスト的にも、ある意味、限界を感じていたのかもしれませんね。(;o;)
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
いつもコメントありがとうございます。 プロストの性格からすると弱点は語らないまま去りたいでしょうから、セナが来るから契約はまだあったけど引退した、というきれいな形にしたのかもですね。 タイヤを温存する走りも、彼の体力を無駄に消耗しないレース戦略なのかもしれません。
@dadgad412
@dadgad412 2 жыл бұрын
@@ogaso-web 最終的な決断は同時期に起きたウェイン・レイニーの事故だと本人が語っています。 GP500で3度のチャンピオンが4度目のタイトル目前で転倒~再起不能になってしまったことで、あらためてモータースポーツの危険性を認識したからだと。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 жыл бұрын
@@dadgad412 様 世界GP500でヤマハYZR500のレイニーが4連覇目前の所で転倒事故を起こして命に支障は無かったですが身体不自由になった。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 жыл бұрын
@@dadgad412 様 レイニーの負傷によってスズキRGV-Γ500のシュワンツが初の世界タイトル獲得しましたが、 レイニーの身体が元に戻るならタイトル変更しても良いと言っていましたね。泣
@dadgad412
@dadgad412 2 жыл бұрын
@@中村佳己-t4r レイニーの事故引退、待望だったはずのシュワンツの初タイトル、プロストの引退。 93年は悲しい結末ばかりでした。 そして94年、抜け殻のようになってしまったシュワンツと車椅子に乗ったレイニー、2人の姿があまりにも悲しくて・・・ね。 でも一昨年でしたっけ? バイクで鈴鹿を走るレイニーの動画を見た時は正直、画面がぼやけて見えなくなってしまいました。
@gyroqueen9973
@gyroqueen9973 2 жыл бұрын
おっしゃる通りで頑強な身体を誇る彼と言えど、体力面の衰えに抗えない年齢であったことは否めません。身体に負担の少ない最速マシンを求めて休養中の利を生かし、セナやマンセルより先んじて計画的に動けたのは明らかでした。そう考えるとフェラーリを解雇されながらも確実に運はあり、察知してけして逃さなかったとも言えます。 94年はレギュレーションの変更で運転に支障有りと見越していた節もあり、故に違約金を得てセナにシートを譲って引退したという側面も垣間見えてきますね。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
もし94年そのまま乗れば、給油とスプリントレースの繰り返し、みたいなレースをすることになるので、それも見越してグッドタイミングで引退だったかもですね。 彼を策士みたいな見方は好きではありませんが、そういう見極めもチャンピオンになる為には必要ですよね。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 жыл бұрын
こんばんは。 1980年F1デビューしたプロストはF1経歴13年目(1992年は休止) これまでウイングカーやターボカーなどパッシブサスペンションでの経験は豊富でセットアップ技術も抜群なのですが アクティブサスペンションは全く初めての体験?未経験?新人? この年のプロストは、ウィリアムズFW15Cをコースで綺麗にラインをトレースするだけで特に勝負を仕掛けるレースは見られるのが少ないでした?泣 予選ポールポジション獲得は最多だったのですが、スタートでのミスが多いでしたね?モナコGPは最悪でしたね?泣 4回目世界タイトル獲得が最大の目的で、過程プロセスは二の次って感じでしたね? 4回目世界タイトル獲得したけれども、あまり満足している様子では無かったですね? 引退を決意した理由が理由だけに?
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
なにしろ無事にタイトルを取ることに集中してる感じでしたよね。 余計なリスクは避けて。 立場や年齢からすれば不思議ではありませんが。 たしかに、感動してるようには見えなかったですね。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 жыл бұрын
@@ogaso-web 様 御世話になります。 1年ブランク明けからの復帰とは言え、さすがのプロストも年齢には勝てない?プロスト本人も体力的には問題無かったけれども疲れから回復するのが若い時よりも遅く時間も掛かるようになったと言っていましたですね? それよりも周辺がウィリアムズのマシンだから勝って当然、タイトル取れて当たり前みたいな目で見られた事にストレスを感じるようになったとも言われていた? 確かに他チームのマシンよりもアドバンテージ有りましたが、 実際にはアクティブサスペンションに相当苦労していた様子? 自ら潮時、引き際を見定めて決意された感が強いですね?泣 色々な事情が重なってプロストも以前よりもF1マシンをドライブする事に楽しみ、やりがいを感じられないといった点が大きいでしょうね? フランク・ウィリアムズ卿やパトリック・ヘッドには引き留めされたとも言われていましたがプロスト自身の意志の方が固い?
@Porsche.Boxster
@Porsche.Boxster Жыл бұрын
考察としては面白かったです 91年については、前年もセミオートマでセナと互角の走りで、急に91年のマシンが急にハンドル重くなったとは考えにくいですね 90年はマンセルより優勢でマンセルの方が疲れてたし、91年は前年より性能落ちたから赤いカミオンって言ったんじゃないかと 93年は上手く立ち回って最強マシンに乗れましたが、86年最終戦のような運も持っているからチャンピオンなんでしょうね
@ogaso-web
@ogaso-web Жыл бұрын
コメントありがとうございます。冷静性な観察眼ですね、このようなコメントはありがたいです。
@万城目J
@万城目J 2 жыл бұрын
でも当時「92年マンセルがシーズン9勝挙げたマシンにプロストが乗れば勝つのは当然!シーズン16勝も夢ではない!」と持ち上げたマスコミはセナがブラジル・ドニントンで連勝すると一転して「復帰明けプロスト衰えた?」と書きたてたが。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
当時の論調を忘れてしまいましたが、そうでしたか。たしかにマンセルよりも勝つと予想されてた気はします。そうはならなかったですね。
@netaka111
@netaka111 2 жыл бұрын
プロスト 良く首の強靭な事は言われてるも ステアリングの重さは腕の長さでドライバーの負担か変わるハズですね。。 身長と腕の長さは比例するでしょうし 話の内容納得です! 首の強さとステアリングの重さ  別の話ですよね。。 NAになって 飛躍的にコーナリングスピード上がり ステアリング重くなったハズですし 89年のセナとの予選の差が広がったの なんか辻褄が合ってきましたね。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 プロストがトレーニングをきちんとやってたしても、体が小さいことは不利な部分が間違いなくあったと思います。 背が高すぎても大変なんでしょうけど。
@伊藤宏憲-y4u
@伊藤宏憲-y4u 17 күн бұрын
ルノーの後押しでウィリアムズに加入していた。プロストのハンドリングを見たことあるけど、あの人がハンドルを切りなおすのは、珍しいことです。一回そこまできったら、もどすまで、そのままの人だから、やはり、重かったんでしょうね。ただ、そうなら、セナにも相当いいレギュレーション変更だったようですね。
@孫悟空-q5i
@孫悟空-q5i 2 жыл бұрын
片山右京さんも同じ身長で、ステアリング操作には苦労してたそうです💦 やっぱり、筋力的に厳しいのはあったと思います が さすが、チャンピオン👏プロフェッサー、プロストやっぱりすごい😆⤴️です👍
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 右京選手が95年にむけてさらに筋力のトレーニングをしたら、筋肉はついたんだけど、正しい知識でやらなかったから、変な筋肉の付き方になってしまい、ドライビングが崩れてしまったというような記述を読んだことがあります。 F1ドライバーはトレーニング一つとっても、繊細な知識が必要なんですね。
@南無夜須
@南無夜須 8 күн бұрын
筋肉量はともかく身長は関係ないと思いますね。 パワーリフティングのベンチやスクワットなど手足の力だけで持ち上げる競技は筋肉量が同じなら手足が短い方が有利だし。 ハンドルの重さへの対応なら短い方が有利だとおもうけど。
@yuriarose1340
@yuriarose1340 2 жыл бұрын
当時、四天王の中で最も体力の無さを指摘されてたのはピケでしたね。 なので今回の考察も意外性があって面白かったです。 アレジはピケがほとんど筋力トレーニングをしない事に驚き、きちんとトレーニングをしていれば、さらに多くの勝利をあげただろうと言ってました。 あと中嶋さんは自身の体力の無さを常に感じていたせいか、体力に言及する事が多かった印象。 85年かな?オフにマンセルと共にウィリアムズでホンダエンジンをテストした際にマンセルについて、ただ腕っぷしが強いだけのやつだと。 これは当時のカーグラフィックで読みました。今読むと赤面ものですが、その後も中嶋のマンセルに対する好意的なコメントは記憶にないですね。よほど嫌な思いをしたのかな 笑 あとハッキネンも、ドライビングはステアリングを操る芸術なんかじゃないと言ってましたね。 見てる側はどうしても、華やかなドライビングテクニックに目が行きがちですけれども。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
素敵なコメントありがとうございます。ピケはほとんどトレーニングをしない、イメージ通りですね。でも、それで速かったのだから不思議です。マンセルについては、腕っぷしが強いだけ笑。中嶋選手から見たら繊細さに欠けるとこがあったのでしょう。貴重な情報をありがとうございます。
@caster1334
@caster1334 2 жыл бұрын
確か『赤いトラックだ。』みたいな事を言って解雇されたような気がしますが、そういう意味だったんですね。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
たしかに笑
@イルレオーネ
@イルレオーネ 7 ай бұрын
さすがに体力、筋力の衰えでの引退は無いと思うなぁ。 この時点でもフィジカル的にはセナよりも上だと思う。さすがにシューマッハより上だとは思わないけど(笑)
@nishitoku
@nishitoku 2 жыл бұрын
プロストの才能,技術,交渉力はピカイチであることは間違いないが,フランス人であったことは重要. 93年のウイリアムズ”ルノー”へ復帰,そしてチャンピオン獲得にはフランス人でなければ乗せてもらえなかったと思う. セナはフランス人でなかったので,後回しになった.
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
フランスのエンジンでフランス人にチャンピオンを取らせる。ルノーからすると、当たり前の話です。
@maakyuunnjapaanerr4352
@maakyuunnjapaanerr4352 Жыл бұрын
お久しぶりです。仰る通りだと思います。ウィリアムズに入ったのは前年から根回しをしていたとかの影響があると思いますが、レギュレーション変更は根回しではなく偶然でしょうね。この時のFIAの会長はモズレー氏だったので、バレストル氏の時のようにプロストに有利にさせるためとかはなかったと思います。
@ogaso-web
@ogaso-web Жыл бұрын
コメントありがとうございます。偶然なんでしょうけど、プロストには少し追い風だったかなと思います。バレストルは確かに、この時はもう実権握ってないですしね。
@nekozabut0n
@nekozabut0n 17 күн бұрын
プロストのセッティングしか車はアンダーステアが強くマトモにドライブ出来たのはセナとヒルくらいと言われていました。そのヒルですがプロストはヒルより遥かに少ない操舵角である事に気付いて自身のドライビングに取り入れるようにしたと語っていました。セナと言えば有名なのは独特のアクセル操作であるセナ足ですね。そしてホンダのエンジニアだった後藤氏はプロストはエンジンを高回転まで使おうとしないと言ってました。 引退後にコーナリング中の写真を見て気付いたのですが、プロストはほとんどの場合極僅かなカウンターステアを当てた状態で走って居ました。現役時代のTV映像は解像度が低かったし、ドライビングがスムーズ過ぎてまさかドリフトしているとは気付きませんでしたが。 以上から考えるとプロストはアクセルで車を曲げるドライバーであり、エンジンは回転数を上げて行くとトルクが落ち始めますから、それを嫌っていたのでは。 やはりどうしてもドライバーは自分の常識で考えてしまうのでしょう。鈴木氏も同じ車だったらヒルより速いと何度も言ってましたが、ヒルがアロウズで優勝してからは言わなく成ったようです。
@zzkenji
@zzkenji 2 жыл бұрын
アクティブサスだったのだけど翌年から禁止に。そのマシンにセナが乗車 更にコクピットのサイズがスリムに成ってセナには狭かった。
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
コクピットとハンドルの位置は重要な問題ですよね。
@桜ノ宮京橋
@桜ノ宮京橋 2 жыл бұрын
elfとRenaultの絡みで、ウィリアムズの シートを獲得した理論派
@ナオキ-m1h
@ナオキ-m1h 2 жыл бұрын
パワステ装着をチームに要望すればよくね?
@車載倶楽部
@車載倶楽部 2 жыл бұрын
握力も関係ある気がします 握力は才能のような気が
@ogaso-web
@ogaso-web 2 жыл бұрын
そこも重要なポイントかもしれないです。
@惣畠山
@惣畠山 Жыл бұрын
体力的にはどうなんだろフランスの自転車ツーリングだってかなり50歳前に対して100以内とかツールドフランスてかなり過酷らしいが 元々ニュートラルステで 中島さんがプロストはブレーキが手前過ぎて ぶつかりそうになったとか 😂 けけいわくカクンと曲がるようなハンドリングだから持ち替えはつからかったよりリズムがとかクセとか 修正いとか 自分からマンセルやセナからみたら速そうに見えないがと 92年自分のドライビングスタイルを地元でコラムに每日か?毎月かシリーズ化して93年ウィリアムズ時もつづけてたみたいだし 当時だれだか?わすれたが プロストは車に無理させる事はまずないから fw15c限界 がどれだけ速かったのは14Bとは比べられなかったとか言ってたような マンセルが剛腕だかもだが 車からおりれなかったり89年だってフェラーリでトロフィー持てない位で プロストがマンセルのトロフィー下のぞいてケロっとしてたから 年齢的にもそんな離れてないから腕が?とか 首きたえて腕鍛えてないなんて それになにより雨のプロストはほぼ とりあえずだし ピローニートラウマと かなり凄い後ろからの追突だったし 89年オーストラリアだって自殺行為だと セナにタイトル奪われたくないとかいってるやついたが実際は 地獄となって中止だし プロストまちがってなかったとおもう そんな雨の中にプロストはまず家族がいるし レースはするが 死に行くつもりはもうとうないから とりあえずレースと 93年雨ばかりwww リアルでみてたが 雨のレース 今日は3位かな?位すでにみきってたし プロストの走り方って雨に強い走り方って余りしられてないが 93年は他のチームもアクティブなり余りウィリアムズのアドバンテージもなくなってたとおもう し プロストがセナ亡きあと セナはレースが一番すべて 自分は家族もあるし スキーや他にも プロストだって家族の長 家庭がある人と セナみたいにレースがすべてなら 気持ち的にセナにわかてなないよね これ以上ふんだら クラッシュか? 家かえれるかな? って レーサーだって人間だし モナコ忘れてない? ポールとったしと ペナルティスートルなかったら多分プロストブッチ切り だとおもう 当時もセナ優勝だが恐るべきはプロスト 最下位から一周遅れの4位 プロストが一番周回遅れなのに プロストに抜かれたらみな順位落ちるんだから、プロストだから抜かせたわけでないし ここモナコ絶対抜けないばしょ あのモナコで全部抜いてきたんだからwww めだたなかったが 理解あれば恐ろしいよね ファステストラップも渋滞の中出してるし 当時流行りの プロストの見えない力も、あったのかねwww
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