【アダルトチルドレン】の正体と特徴、解決策は? 親子逆転から起こる生きづらさ。HSPと混同してませんか? ヤングケアラーも要注意!

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心理カウンセラー【公認心理師】橋本翔太の人生リノベーション!

心理カウンセラー【公認心理師】橋本翔太の人生リノベーション!

Күн бұрын

Пікірлер: 349
@shota_hashimoto
@shota_hashimoto 3 жыл бұрын
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@kinako757
@kinako757 2 жыл бұрын
今ヤングケアラーが注目されるようになってきて、親や祖父母等の「体の世話」をしている子どもは多少助けが入るようになるのかなと希望が持てるけど、親その他の「心の世話」をしてる子どもは永遠に第三者の助けは入らないんだろうなぁ。
@mh-dg2zq
@mh-dg2zq 2 жыл бұрын
いいね1億回押したい
@Keiko-l3v
@Keiko-l3v 3 ай бұрын
更に一億回追加したい!
@pekopoko7943
@pekopoko7943 10 ай бұрын
役に立たないと生きてる感覚が分からない、頑張ってない自分は価値がない…ものすごく実感しています😭ずっとずっと母親の感情のお世話をしてきました…48歳になった今でも母親の気持ちや態度に敏感に察してしまいます😢 人の為に人の為に…自分がちゃんとやらなきゃって思いが強くて、今は体調を崩して不安感が出て苦しい毎日です😭出来ない自分を認められなくて苦しいです…😢
@棒読み英語
@棒読み英語 5 ай бұрын
お母さんは、自分の問題を蔑ろにして来た結果です。 周りに慰めてもらう前に使いやすい子供に押し付けただけです。 自分ならしないと思われるなら正常です。自分ならしない事をされてるなら、もう切ってください。 簡単じゃないよね、罪悪感ずっと残るし。 けど、親は子の幸せしか望んじゃいけないんで。 同年代に相談するよう言ってください。 お互い幸せになりますよう。自分の人生だもんね。
@もいもい-e3p
@もいもい-e3p 2 жыл бұрын
子供っぽい大人だけじゃなくて子供っぽい子どもにもイライラしてしまって自己嫌悪に陥っていたんですが 羨ましかったんだなぁ…と思いました
@ひぐらし-o5f
@ひぐらし-o5f 2 жыл бұрын
自分の人生を生きることに薄い。 そうなんです。 40過ぎのおっさんなのに、泣いてしまいました。 うまく言語化してくれてありがとう。
@やきもろこし-c4l
@やきもろこし-c4l 3 жыл бұрын
親子の役割が逆転したアダルトチルドレン で悩んでる者です。 最近姪の相手をする機会があり、あまりの子どもらしさ・その子らしさに驚きました。ありのままに自分を表現して遊んでとおねだりしてきたり、頼ってくるんです。 私の幼少時代には決して無かった事です。 なんて生きやすそうで、らくそうで、楽しそうなんだと感じました。きっとこの子たちの未来は明るいだろうと。 毒親じゃなければ私も、この子たちのように心をらくに生きられたんだろうなと思ってしまい、本当に悲しい気持ちになりました。 どんなに嘆いても幼少時代が戻ってくるわけではないのが現実でありつらいことですが、私は私の生き方を見つけながら幸せに生きていこうと思いました。 動画もなんども視聴します。ありがとうございます。
@mk.3407
@mk.3407 9 ай бұрын
自己愛性人格障害で電話依存、しょっちゅう自己愛憤怒しては、走ってる車から飛び降りたり、家の中で火をつけたり、包丁を突きつけたり、線路に寝転んだり、ベランダから飛び降りたりする母の顔色を伺って、精神安定のためにおどけてみたり、ヨイショしてしたりした幼少期でした。感じていた生きづらさが、全部当てはまって、涙が溢れました。大人になっても母から、お前はおかしい私は正しいと罵られ続けています。大人になって初めて怒りが湧いてきました。私は母の自己愛を満たすために生きてるわけでは無い。自分の人生を生きたい。私、がんばったな、つらかったな、よくがんばった、と自分で自分を褒めたいです。辛かった。辛いって言えなかった。もう遅いかもしれないけど、自分の人生を行きたい。
@cook3290
@cook3290 Жыл бұрын
ずっと親の機嫌を伺ってた部分にすごく共感しました。
@ぽてこ-h9o
@ぽてこ-h9o 3 жыл бұрын
ヒステリックな母親、高い理想ばかりで会話しない父親、 みんな自分の事、自分の感情ばかりで自分を出せる場所なんかない。 自分の部屋ができた時、ここが自分の城だと思ってたし、今でも思ってる。部屋に入ってやっとホッと一息つける。 大人になってから、鬱になって、自分と向き合うようになってから、両親に対する物凄い怒りと悲しみがある事に気づきました。自分の中の自分を見てなかったというか気づかないふりをしてたなと思います。 自分のままでいいなんて、本当に最近にならなきゃ分からなかった
@elleellfee2119
@elleellfee2119 2 жыл бұрын
50歳手前になりこういう動画が見られる時代になり、ようやく、今までの自分の生きづらさについて理解することができてきました。子供が生まれてから、自分の幼少期のささいな日常を思い出し、辛くて仕方なかったですが。この負の連鎖を止めたかった。翔太先生に感謝でいっぱいです。枚挙にいとまがない ひどい機能不全家庭でしたが、とにかく私自身、きちんと受け入れ学びを続け、とにかく、自分の子供には健やかに育ってほしい。こんなつらい一生 背追ってすごすことのないように。明るい空の下で、友人たちと笑顔で過ごせるように。願ってやみません。反面教師になれますようにと自分に言い聞かせて。がんばります。先生本当にありがとう!!
@松本左和子
@松本左和子 8 ай бұрын
母がADHD、父は躁鬱、兄弟は精神疾患が2人いて、今は母が鬱の妹を捉えて家族の世話をすることに存在意義を見つけていることがよく、わかりました。 私も小さい時から家族全員の心のお世話をするべきものと思っていて、入院した妹に寄り添えないことや片付けられない母が求める手助けをしない私のことを、役に立たない子だとレッテル貼りを自分にしてきたんだな😂と思います。 自分のために生きることに罪悪感を深く感じていた気持ちが和らぎました。 家族の面倒をみないでも私で居て良いという気づきを頂けて、とても嬉しいです。 ありがとうございます❤
@よしだめい-g8i
@よしだめい-g8i 3 жыл бұрын
ココロにストンと落ち、良く分かりました😭 父の不機嫌さや怒りが… 母の弱さと嫉妬が… 本当に怖かった 幾つになっても、それが人間関係の基礎ならば、生きにくいのは当たり前ですね でも…ここから始めるしか… すごくマイナスの出発だけど… いつの日かおなかの底から、笑える日が来る事を信じて🙏🏼✨ ありがとうございました🙇🏻‍♀️
@kazuyoizumi4688
@kazuyoizumi4688 3 жыл бұрын
子供っぽい大人を見るとイラつく…まさに私のことでした。
@みのん-v1b
@みのん-v1b 2 жыл бұрын
子供ぽいという理由で何もしてないのにイライラ、無視、嫌がらせされた側です😂 傷つくよ😂
@けーおー-b2f
@けーおー-b2f Жыл бұрын
今日、55歳にして初めてこの動画に出会い、腑に落ちました。 アダルトチルドレン、間違いないと確信しました。 どうやら、私は自分と向き合う時間が必要なようです。 この生きづらさから解放されますように…。
@ayuminiimi2356
@ayuminiimi2356 3 жыл бұрын
私は母の精神的な面倒見役でした。 父が詐取子で、母と対等に向き合うキャパがなかった為、母は父への愚痴を私に聞かせており、小1の時に堪らず担任に泣いて相談したら、「お父さんも頑張っているのだから、そんな事言っちゃダメ!」と言われ、「私の味方は誰もいない!」と絶望した事を、49年経った今も忘れられません。 また、父は何かあると、鬼の形相で威嚇する人だったので(祖父もいきなりキレて大声を出す人でした)大人と男性の真顔が恐怖でした。 そして母は「お父さんに怒られるから、お前が言ってくれ」と、私を盾に使っていました。 HSP診断をすると、中程度と出るのですが、設問を見ていると、自分のHSPは.、環境による部分が結構影響しているのではないか、と思えるのです。
@ayuminiimi2356
@ayuminiimi2356 3 жыл бұрын
@@かさ-n9f さん かささんは子供の頃から適応障害になってしまわれたのですね。 お辛かったですよね。 今からでも少しずつでも、自分を労って行きましょうね。(^^)
@mariipykriipy3145
@mariipykriipy3145 3 жыл бұрын
父親がアルコール依存症で、暴言、暴力(直接的ではなくて家で暴れる)が凄くて、家族は子供であろうが自分の下部のように扱う人です。 父親が暴れれば、離れて治るまで縮こまって、起伏の激しい母親の面倒を見て、私だけでも苦しめない、悲しませない子にならなくちゃと頑張ってました。自分の感情、やりたい事、友達を諦めて、諦めさせられて生きてました。常に家族の仲裁役で、第一に母親の為に生きてきました。 橋本さんの仰る通り、社会に出て、周りの人たちに、女を糧に他人に甘えたり、人の事、周りの事を気にせず我が道を行く人を見ると、イラッとする自分がいます。 他の橋本さんの動画を見て、「あなたは、どうしたいの?どう生きたいの?」と聞いても分からない自分がいます。「これかな?」って思っても、「本当に?大丈夫?」とか「親のようには生きたくない。共依存や人をコントロールするような生き方はしたくない。」って返ってきます。 まだ、スッキリとした答えは出てきません。
@くるぴの
@くるぴの 3 жыл бұрын
「自分の人生」を生きる感覚が薄いという言葉がとても自分にしっくりしました。 将来何になりたいか考えなさいと言われてきたけどまったくわからないしどこか他人事のようでした。また他人の目が気になって動くのも怖かったのを覚えてます
@kumikok.9540
@kumikok.9540 2 жыл бұрын
胸がドキドキするほど納得しました。表向きには良い家庭のように見せることを暗に強制してくる親の元、実態はむちゃくちゃで、家庭が崩壊しないように、誰も辛い思いをしないように、必死の10代でした。恐ろしいのがそれをずっと思い出さないように生きてきたことを自分自身が昨年知ったことです。心理学的な作業で子供時代の自分を座らせて…というのをふとやってみたときに思い出したのが、10代の自分がベッドで布団をかぶり耳を塞ぎ親の罵声と物音が止むのをただ耐えていた日々のことでした。昼間はわたしにずーっと父親の文句を浴びせ続ける母親の精神を支え、変におどけて笑わせたり、父親のことを話題にしないようにしたり、それでも母親は朝起きて来なくなり、夜中には発狂したように怒鳴ったり、妹を守ることや、とにかく家庭を保つことばかりに必死でした。20年も記憶の奥に閉じ込めていたんです。突然蘇った時は呆然として涙が止まりませんでした。つらかったねと。 人の機嫌を気にすることができるし、頑張りすぎることができるゆえ仕事中毒に。求められていることが必要以上に汲み取れるため、成果はでやすい。評価は上がって仕事が出来るように思われるけど、それでも自分がやりたいことが何かわからない。 今になり、何事もなかったように夫婦を続け、時に私の人生の未完成を揶揄するような発言をしてくる親に、許せない気持ちがどうしても湧き上がります。私はまだ、返ってこない私の人生の一時期を親のせいにし、それを理由に、本当の大人になれていません。乗り越えたいと思うんですが、ただ母親への嫌悪感が強まるばかりで解決に至っていません。 少しずつ前進したいです。
@hw2422
@hw2422 Жыл бұрын
私自身と私の家庭にそっくりで驚きました。 物心ついてからずっと、実家でも今の家族の中でも家族が目に入ると自動的に手足が動きだすという感じで 家庭を崩壊させないために自覚なしの迫真の演技をしてきましたが、もちろん自分の保身も入っています。(幼児が、親が一言も言葉にして発していなくても何を求められているのか察してしまうというのはもう神秘の領域ですね) 私も自分が請け負って来た役割に気がついた時には驚き、その事を悲しいと感じていたと気付いた時にはもっと驚きました。 そして私も自分のために号泣しました。 何事もなかったように夫婦を続け、無邪気に言いたいことを言ってくる両親には嫌悪と軽蔑を感じてしまいますが、自分の問題ではないと肝に銘じ、今の家族のためにトラウマを解放していきたいと思っています。 お互いに少しづつ前進して、楽になっていくといいですね。
@こねこ-h6u
@こねこ-h6u 3 жыл бұрын
まさに私と同じです。自分軸を持っていません。そして自分の価値は酷いくらい低いです。誰からも必要されないと思った時、希死念慮が湧いて来て、救急車を呼ぶ騒ぎになりました。2時間程腹の底から号泣が止まらなくて、もしかしたらこれまでの我慢が解放されたのではないかと思います。 I'mOKになれるようになりたいです。
@tomotomosugi6429
@tomotomosugi6429 3 жыл бұрын
自分もACだし、事あるごとに嘲笑してきた父、不機嫌で父への愚痴ばかり聞かさせてきた母もACだった。ACは大人の皮を被った赤ちゃん、我が子をしつけと称して虐めるしかできない孤児。 子どもっぽい大人を見るとイライラします。我が子が我が儘言ったり、泣きわめくとイライラを越えて殺意がわき、何とかしたくて動画を拝聴してます。 娘は赤ちゃんの時から環境の変化に過敏なHSPです。私自身は軽度の発達障がいの診断が出ました。実母はいわゆる毒親ですが、不安神経症の傾向もみられ、機能不全家族には遺伝的な要因もあるんじゃないかと考えてます。
@yasuko0330
@yasuko0330 2 жыл бұрын
介護士として高齢者のお世話をしている時が1番幸せでした。 誰かの役に立っているから生きていていいんだと思ったのかもしれません。
@さたなあかい
@さたなあかい 2 жыл бұрын
子供時代は、母の機嫌が悪くなると具合が悪くなって、医者に行っても原因不明で、その繰り返しが日常でした。 大人になっても、不機嫌な人を見ると具合が悪くなり、疑問でしたが、理由が解明しモヤモヤが晴れました。ありがとうございます。
@をん-t4z
@をん-t4z 2 жыл бұрын
親がアル中とか犯罪加担とか極端なケースではないけれど、片方の親がちょっとでもヒステリックっていうだけでアダルトチルドレンになりうると実感してる。 大人になって、違和感を感じて親元を離れてみたら、自分が“やりたいこと”のほとんどが親に方向づけられたものだと気づいた。きちんと自分の気持ちと向き合って、自分の人生を歩んでいきたい。
@ku454
@ku454 2 жыл бұрын
すごく賦に落ち涙が出ました。子供の時に子供らしくいられなかった、自覚なくそうせざるを得なかった。ちゃんとしてない人やふざけてる人達にイラっときたり、人付き合いが苦手なこと、自己肯定感や生きづらさを年々感じる理由がしっくりきました。子供の時に無意識に抑圧して置き去りになったものをちゃんと成仏させられると良いなと思いました。この動画が見れて良かったです。ありがとう。
@只野仁-o1v
@只野仁-o1v 3 жыл бұрын
父親を喜ばせないと生きていけなかったから仕方ない。語尾が上がったとか下がったとか何でも良いから一瞬にして地獄の帝王に変化し、家族全員に集中攻撃されるから、末っ子で自分より弱い人がいなかったから、自分が機嫌を取ったり、わざと負けてあげたりしないと家庭が地獄絵図になり、お前のせいて世界が終わるんだぞ!とやられるから、自分が悪者になりさえすればなんとか丸く収まると断腸の思いで引き受けざるを得なかったですね。 自分の方がはるかに体が大きくなると、それまでの態度が変わったけど、今でも他人の不機嫌は自分のせい、とどうしても感じてしまいますね
@ganotade
@ganotade 2 жыл бұрын
父親をとにかく持ち上げないと、食卓が大変なことになる状況が毎日だったから凄くよくわかります・・・。 機嫌が悪くなると、すぐ行動に出して威嚇と威圧してくるから子供の私はヘトヘトになりました。 大人になってからは「病気で早く亡くなった妹の代わりに、お前が死ねばよかったのに!」と因縁つけられてました。
@sulley2403
@sulley2403 2 жыл бұрын
動画をみて嗚咽するほどなきました。ずっとHSPだと思いこんでいましたが、ACであることに腑に落ち、我慢していた蓋が開いた感覚です。ありがとうございました。
@魅上照-z6l
@魅上照-z6l 2 жыл бұрын
俺、どっちか悩んでる。それともほかのものなのか。 証明書も受け入れもないからひたすら瞑想してる。
@oyakonohousoku
@oyakonohousoku 2 жыл бұрын
やっとです 蓋していたモノをみれるようになってきました。
@おにぎり梅-o6p
@おにぎり梅-o6p 2 жыл бұрын
SULLEYさん、6ヵ月前に真に生まれたんですね❣️ おめでとうございます😊🌴✨
@miraclemiracle0909
@miraclemiracle0909 Жыл бұрын
いろいろとなぜだろうと思っていました。両親自体も早くに親をなくしていて…愛着障害の者同士が結婚し、私が産まれました。私はもう45歳 親子逆転していて生きづらさがあります。息子が甘えてくるとすごいイラッとする自分になぜだろうと…自分が甘えられてなかったからですね。主人はマイペースで私が落ち込んでても知らん顔…誰も頼れず自分で安全基地を作らなきゃと感じています。我が子にも心配かけてるな(泣)気を使わせてるなと感じることも多く本当に自分も毒親だな…💦といっても何も変わらない。自分を自分で満たすか安全基地を本当につくらなくちゃですね。愛着障害克服して残りの人生楽に生きられるようになりたいです。 根が深いですね💦
@茉理恵
@茉理恵 3 жыл бұрын
涙が止まりません、本当はずっと辛かったのに、、私の心の奥にある気持ちを出してくれてありがとうございます。
@シェル-d3x
@シェル-d3x Жыл бұрын
ただ単に神経質な性格なんだなって思ってました。ちゃんとアダルトチルドレンで自分は間違ってないって分かって大泣きしました。ただ、生きていく為に精一杯だった。もっと甘えたかったもっと我儘言いたかったもっと話をしてほしかった。
@ササ-e5t
@ササ-e5t 2 жыл бұрын
不機嫌な人がいると、とても胸がザワついて、焦るのと、疲れます。 小さい頃から、母を助けなきゃと思って生きてきました。 そうだっんですね。そうだったんだ、、、 ありがとうございました。
@rain-and-snow211
@rain-and-snow211 2 жыл бұрын
この、見落とされがちなお世話、についてはっきりと、専門家の方が言及して下さったことで私は本当にかなり心が救われました。 それくらいの事で親子逆転と思っていて良いのだろうか?という苦しみがあったからです。 ありがとうございます。
@たまちゃん-p6y
@たまちゃん-p6y 3 жыл бұрын
◇ 誰の役に立たなくてもいい ◇ そのままでいい ◇ 我慢したく無かった これを聞く時、そんな事出来る人生もあるのかな~?って 不思議に思うと同時に、震えがきます。やはり心のどこかに凝りがあるのでしょうか~? 毎回 ~ 優しいピアノの音に癒されます。 失った感情を取り戻すことから始めていきたいと思います。
@さくら-u3n
@さくら-u3n 3 жыл бұрын
毒親育ちです。 やっと子供の頃の自分を迎えに行けました。 勇気がなかなか出ませんでした。子どもの頃の自分に蓋をしていたかったからです。 子供の頃の自分は、大人達の監視の目の中で、スポットライトが当たってポツンと立っている感じでした。 辛かったね。寂しかったね。我慢ばかりだったね。もっと自分らしい私を愛して欲しかったねと… 抱きしめてあげても、子どもの頃の私は泣きもせず、表情が薄かったです。 これからも子どもの頃の自分と向き合っていきたいです。 そうしたら、きっとありのままの自分を受け入れられると思います。
@yon--db8mz
@yon--db8mz 11 күн бұрын
私の母です。母は苦労したなんて一言もいわず、ただ母は「今が一番幸せ」と毎年、しょっちゅう言います。その母の言葉を聞くと幸せです。私も口癖になりました。  私と母は、「今が一番幸せ」と、来年も再来年も10年後も死ぬ間際にも言ってると思います。 母が自分の人生を生きられるように、娘として家族として、家族みんなでサポートしていきます。私は母が大好きすぎる娘です。 私の子ども達も、おばあちゃんの生き方を尊敬しています。子ども達も、おばあちゃん大好きです。
@親しき仲にも礼儀あり-x8v
@親しき仲にも礼儀あり-x8v Жыл бұрын
誰かの役に立たないとその場にいられない感覚、よくわかります!そうなんです!ずっとそう思っていました。
@うっちぃ-d3g
@うっちぃ-d3g 3 жыл бұрын
長文失礼します。 最近、親のことを調べていて橋本さんの動画にたどり着きました。過去動画を拝見させていただいていおります。 今回の動画の内容がとても自分と当てはまっていて、そうだったのか…と思いました。 私は子供の時は精神的に、働くようになってからは金銭的にも母親から頼られておりました。働くようになり人との交流が増えた時から自分の状況を疑問に感じるようになり、母親と2回ほどぶつかりました。私も親に依存しており、一人暮らしが出来ないまま30前半になり、最近また母親と喧嘩になってしまい出ていくよう言われたため、一人暮らしをすることになりました。 が、職場のそばで一人暮らしすることを止められてしまい、実家から近い物件でないと了承が得られなかったため、そこに決めたことを報告すると、出てからも自由になれると思わないでね、行くからねと言われています。 知人や友達には、私のことを褒めてくださる方がたくさんいて優しい人たちに恵まれたと感謝しているのですが、自分では私は今の自分で良いと思えず、色々なものに囚われて頑張って、疲れてしまっている状態です。自業自得で頑張って、無理が出来なくなっていることが申し訳なく苦しいです。 親元から離れているのに親の言うことが気になってしまう状況で、自分はこのままで良いと思えるようになるのかまだわかりません。 見えるまで橋本さんの動画を参考に一歩前に進めたら、と思います。
@ピッコロ-v1t
@ピッコロ-v1t 3 жыл бұрын
ACは親だけでなく兄弟姉妹の犠牲にもなってきた人が多い。私は親のストレスと愚痴の捨場になってウンザリしていたが、姉には親の愚痴を聴く事は善行を積む事と言われ。家族が異常だと自覚した。
@メイメイ-o7i
@メイメイ-o7i 3 жыл бұрын
私も自分軸がなくて何をしたいのかよくわからないまま人生の半分を過ごしてきました。楽しく生きたいのだけれどどうしていいのか分からず‥ 先生の動画を繰り返し観て何か発見出来ればと思います。 とてもわかりやすい動画ありがとうございます。これからも期待しております。
@mikasa952
@mikasa952 2 жыл бұрын
ⅳサし
@mikasa952
@mikasa952 2 жыл бұрын
@mikasa952
@mikasa952 2 жыл бұрын
@mikasa952
@mikasa952 2 жыл бұрын
ⅳ?
@mikasa952
@mikasa952 2 жыл бұрын
ⅳ?
@えり-y8b
@えり-y8b 2 жыл бұрын
この動画は本当に耳が痛い… アダルトチルドレンは子供っぽい大人が嫌い、と言われてぎくーっ‼️となりました 好きな俳優さんが何かのインタビューで「夜中にいきなり仲間を呼び出して鬼ごっこしたりします笑」みたいな話しをされてる時に、好きな筈なのに死にそうなぐらいイラッとしたのを思い出しました。 夜中に仲間を呼び出すと言う自己中極まり無い行動、そしてそれでも集まってくれる仲間たち、忙しい大人が真夜中に仲間と何の生産性も無い鬼ごっこをして遊ぶ… 全ての怒りが〝羨ましい、私もそんな仲間が欲しいし、真夜中に集まって何の意味も成さない事してゲラゲラ笑い合いたい〟の裏返しだと気付きました… 日々の生活や常識、謙遜や遠慮に満ちた思考回路の自分からしたら、自分より歳上のその俳優さんがエンジョイしてるのが死ぬほどムカついたんです…
@椿-s4c
@椿-s4c Жыл бұрын
子供の頃から、家族が壊れる事がとても怖くて何とか母の話を聞き、父の様子を見て 母と父の真ん中にいる感覚でいました。 旦那と2人暮らしになって物理的に離れた今も、 不安で色々と話を聞き、状況が良くなるようにアドバイスをしています。 疲弊するのに、でもお母さんも人間だからとなだめています。 最近、旦那に「親の問題なんだからさ。そんな嫌なら離婚すれば良いじゃん。って言えばいいんだよ。親の問題だから言ったことの責任なんて思わなくて良いんだよ」と言われた時、衝撃を受けました。 何とか頑張って自分の幸せを生きるようになります
@さやたそ-s1p
@さやたそ-s1p 3 жыл бұрын
自分はHSP傾向な気がする。でも、どこかしっくりこない…。と思っていたのですが、この動画でACと混同している事がはっきりしました!本や他の動画で知識は増えても、しっかりと理解出来ていない部分をいつもはもしょうさんがパーツを埋めていってくれます😊✨ この動画を見て涙が出てきて、奥底にしまっていたらしい気持ちに気付いてあげる事もできました!!🙋‍♀️ 自分への問いかけ、諦めずに続けて行きたいとおもいます。いつもはもしょうさんの動画に助けられていますが、今回の動画は特に助けられました。ありがとうございます!!
@プサイ-f1r
@プサイ-f1r 3 жыл бұрын
私も(ASD→)HSPだと気づいて、そこから自己愛性人格障害→ACに辿り着きました!こういう方の情報発信って、ほんと救いになりますよね✨
@みーまみーま-e4p
@みーまみーま-e4p 2 жыл бұрын
わかることばっかり。 自由でうまくいってる人みたらなんか落ち込む。
@iyokangorira1817
@iyokangorira1817 3 жыл бұрын
涙が出ました。親との関係性を理解し、自分のことを理解しようとし始めてから、良く泣くようになりましたが、比例して心が軽くなっているような感覚があります。 小さな頃に抑えていた悲しみが今ようやく流れ出ているとプラスに捉えています。 本当は希望があるのに、「こういう状況だからしょうがない」と自分で飲み込んだり、考えること自体を諦める癖がついていると思いました。 小さなことからこまめに自分の心に聞いてみていこうと思います。
@西-b8t
@西-b8t 2 жыл бұрын
生きづらさの原因が幼少期にあるとは感じていましたが、この動画で言語化してもらい良くわかりました。これでようやく、幼い頃の自分の気持ちに寄り添える気がします。ありがとうございます。
@hyou-vd3el
@hyou-vd3el 2 жыл бұрын
誰かが不機嫌になれば自分が原因なのかと気が気じゃないし場の雰囲気を変えようと必死に別の話題を振るし、資格を取ったりスキルを身につけ自分に付加価値をつける事に拘り続けていましたがなるほどそういう理由だったのかと腑に落ちました。まだこの人生はいつ終わっても問題ないかなと思い続けていますが変化に対するちょっとしたキッカケを頂いた気がします。
@シーズー-c3e
@シーズー-c3e 3 жыл бұрын
小学生の高学年くらいの記憶の私は既に家事をしない父に言われて(母はちゃんとしてたけど、共働きの為、全部手が回らない。)家事をしていた記憶があるけど、それ以上に、 「親の感情のお世話」が私だとすごい納得出来ました。その瞬間涙が出ました 気づいた時から親の顔色をめちゃくちゃ伺って、笑わせてたし、変顔とか変な動きとかしてピエロみたいに笑わせる為にバカばっかりしてました。物心ついた時から母からは父の、父からは母の愚痴を聞いてストレス発散??させられてた気がします。 この間初回無料のカウンセリングを受けた時に「アダルトチルドレンかもね」なんて言われたけど、この動画を見てまさに私だと思いました。 育てて貰って感謝してるけど、生きずらさは今でも感じてるし、関係は続いてるけど、どこかでどうにかしたいと思う事がある...
@トリエモンズ
@トリエモンズ 2 жыл бұрын
全て当てはまります。 幼少期から母が精神障害を発症し、大人になるまでずっと家の手伝いをしたり、めちゃくちゃだった家庭内で自分の役割をずっと考えていきていました。 自分の人生を生きるという事が本当に希薄で、ふと気付けば周りの人の事を気にしてばかりいます。 今でもずっと自分は無価値で生きてる事に意味がないと思ってます。 どう生きたいか。どうしたいか。 ずっと自問自答しても答えは出ないまま生きづらさばかり抱えてます。 お話を聞いて沢山の気づきがありました。もう意識しない様にしてた部分が自分の苦しみの根幹だったという事がはっきりわかりました。
@aquarocchetta2237
@aquarocchetta2237 7 ай бұрын
動画ありがとうございます 物心がついた4.5歳の頃から親に甘えたいという気持ちがありませんでした たぶんその前に甘えることを諦めていたんだと思います 少しずつ過去を紐解いていますがまだまだ根が深そうです
@mktkhmkt
@mktkhmkt 2 жыл бұрын
話が進むにつれて心臓がバクバクしてしまいましたが、専門家の方がこうしたメッセージを発信する事で救われる個人・家庭は少なくないと思います。本当に有り難いことです。 やっと親と対話を出来るようになったのは私が大学生になって心の病を患ってからでした。夫婦関係や子育てに物凄いストレス抱えながらそれを子供に見せないでいることのどれ程難しいことか。大人も親も、心は子供から地続きなんだと話しをしていて思います。
@tmm.ba-ba
@tmm.ba-ba 2 жыл бұрын
私は、父の連れ子でした。当時5歳。ずっと嫌われない様に、顔色を伺いながら育ちました。大人になっても自己肯定感が低く、とても生き辛い人生でした。置き去り恐怖、見捨てられ恐怖、そして50歳手前で、生母に私を手放した本当の理由を聞いたところ、父への当てつけで置いて行ったと言われました。私が求めて止まなかった、母の無償の愛は、私には手に入らない物となりました。落とし所の無い感情と、いつも闘っています。随分長い時間を無駄にしてしまったと思いつつ、まだその感情と生きています。
@enut8105
@enut8105 3 жыл бұрын
アダルトチルドレンが子供を生んだときに、その子供も幼少期に親の面倒を見るため、大人になってアダルトチルドレンなる。親子逆転の連鎖が続くと言う事か…。
@ミー子-n6r
@ミー子-n6r 3 жыл бұрын
それが怖くて、自分は子供が欲しいと思えない。。。それも間違ってると思うんですが。。
@色々され妻
@色々され妻 3 ай бұрын
​@@ミー子-n6r 私も怖かったです。今は3歳になる息子が居ますが、私も育児に悩みがつきませんが、私らしく生きられるようにはなってきました。😊
@hamago1814
@hamago1814 Жыл бұрын
3回目、4回目で腑に落ちる。と仰るのが分かりました。腑に落ちたんです。でも未だに見れない動画もあります。流して見てしまう動画もあります。逃げてるんだと、直視したくないんだと思います。でもでも少しづつ。 この動画を見ることができる事はありがたいことです。 ありがとうございます。橋本先生。
@micat7130
@micat7130 25 күн бұрын
私も自分が自分の人生の主人公でない、妙な違和感をずっと抱えて生きてきました。 その生きづらさがどこから来ているのか大人になって子どもを持ってやっと分かって、今は親を恨む気持ちと戦っています。 さらに私の中に植え付けられた親子逆転の価値観を我が子には引き継がせないように戦っています。 はもしょうさんの言葉がいつも心に沁みます、ありがとう。
@なそそな
@なそそな 2 жыл бұрын
この前大学の相談室で、自分の生きにくさを相談させていただいたのですが、その時自分が説明した状況と投稿者さんの見解がかなり一致しており、見てて泣いてしまいました。 親の良いところも悪いところも知っています。嫌いではありませんがずっと気を遣って生きていました。ずっと自分がなんなのかわかりません。 いつからか素敵な人と出会ってその人を幸せにしたい、そして自分自身幸せになりたいと思い続け、出会えた時に絶対に好きになってもらえるよう、釣り合わないなんてことがないように漠然と方向性が定まらない努力や我慢をし続けていた人生だったと思います。今もずっと忘れられない人がいます。
@原川洋介
@原川洋介 3 жыл бұрын
こんなにわかりやすく、貴重な情報を無料でシェアして頂いて本当にありがとうございます。 何度も見返して、自分の代で負の連鎖を止めたいと思います。 あと、ぜひ有料でのグループセッションも期待しております。
@豆乳まめ子
@豆乳まめ子 2 жыл бұрын
小学生の頃からお話のすべての感覚がありました。 ずっと気になっていましたが 自分の中で納得できました。
@nonu0411
@nonu0411 Жыл бұрын
初めて自分がそうであると納得できるわかりやすい説明でした。 母も父もきっとACだからって思うと誰も責められない。 これって負の連鎖なんじゃって思うと怖くて結婚もしたいと思わない。 でも一人っ子の私が孫を見せてやれないのって親不孝なんじゃって思う。 結局いつまでも他人軸な人生を歩みそうで先が真っ暗です。。
@En-zy5lv
@En-zy5lv 2 жыл бұрын
「あんたなんか生まなきゃよかった、生まれる前から殺そうと思ってた」って言われたのが忘れられない。だいぶ、昔より生きやすくなったけど、今は今で職場の人間関係が難しく感じる。周りからは誰とでもうまくやっていけそうと言われるけど、自分に問題のある人とは付き合うのも難しい。 どうしたら、何も気にせず生きていけるの..
@yokoyamada8759
@yokoyamada8759 2 жыл бұрын
HSPの気質もたくさん持っておりますが、それ以上にアダルトチルドレンが強い事も薄々分かっていました。 やはり家庭環境が芳しくなかったので。。。 そこには随分と苦しみました。 両親を憎みました。アイツらのせいだって。散々憎みました。 ひとり静かに向き合って涙したり、またどうでもいいやって思ったり。 いわゆる、感情の行き来がしんどいですね…。 憎しみも消えないと同時に、有り難かったところは感謝もしている。 我ながら、未だもどかしい想いです。 改めて、こちらの動画を聴かせていただき、まだまだ傷がえぐられます。苦笑。 何もしなくてもそのままでいいんだよ、なんて言ってもらえた記憶はありません。 幼少期などに、そんな事を言ってもらえるものなの?と思ったら、また再び悲しくなりました。 やはり無理に前向きな事は書けません。 40代に突入したわりに、まだまだですね。 本当はもっと活き活きと過ごしてゆきたいです。
@utkd2655
@utkd2655 3 жыл бұрын
これまで私はHPSだと思っていましたが、動画を拝見してアダルトチルドレンによる生きづらさであることが理解できました。誤った認識の元でモヤモヤしていましたが、自分がアダルトチルドレンであることをハッキリと自覚できました。ありがとうございます。少しずつですが、生きづらさを解決する糸口を見つけていきたいと思います
@のの-t3u
@のの-t3u 2 жыл бұрын
普段は仲が良く両親とも大好きです。でも、本当にやりたいと思うことを伝えても「続かない」、趣味の話をすれば「こんなののどこがいいの?」と言われることばかり。父が不機嫌なときには母の愚痴を聞くしかない環境で、いつのまにか心が擦り減っていたことに、この動画でようやく気がつきました。 22卒で、親が認めてくれるような企業から内定をいただいていました。しかし、本当に自分はこれでいいのかとずっと迷子で、先日辞退する勇気を出しました。でもまだ、本当にやりたいと思うことを親に伝えられていません。 この動画を観ていたらもうちょっとだけ頑張ってみようと思えました。本当にありがとうございます。
@橘伊織-m7c
@橘伊織-m7c 2 жыл бұрын
私も子供の頃から母の感情のお世話をさせられてきました。 感情の起伏が激しく、少しでも自分の思う通りに事が運ばないとキレる、怒鳴る。理不尽な八つ当たりと暴言にいつも悩まされ、不快な思いをしていました。 母の顔色を伺い、怒らせないようにいつもご機嫌取りをしていた記憶しかありません。 今思えば、母はいつも不安と不満を抱えている小さな子供のような人だったのかなと思います。 小さかった私、よく我慢して面倒見てあげていたなと…。 過去に戻って、昔の自分にえらかったね、もうそんなことしなくていいんだよと言ってあげたい。
@roselia3527
@roselia3527 10 ай бұрын
私の家は心理的なお世話をしないといけないし、 喧嘩やDVを止めないとって思ってた 母親を守らないと思ってた。 この動画を見て気持ちの整理出来ました
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi 3 жыл бұрын
HSPの特徴はたしかに自分に当てはまるけど、どこかしっくりこないというかピンとこなかったのはそういう理由だったのかと腑に落ちました。ありがとうございます。
@oy.600
@oy.600 Жыл бұрын
橋本さんの動画に昨日たどり着きました。😢 感謝致します😭 まさに、アダルトチルドレンです。 父は浮気性、母は私を否定し続ける。間をとりもち、明るい、いい子でるのが精一杯の私でした。 40代後半ですが、小学校から、すでに、怒りのはけ口にされる人ばかりに、出会う。。(イジメとかではなく)、他人の評価が気になり、ずっといい人で居続ける、、を今も繰り返しています。 何回死んでもおかしくないくらい、生きづらさをかかえていました。 子育てで、気づきました。 そこから、レンガを積むように、、 自分と向き合いつづけていました。。 嫌なことをする人には、伝えるよう努力しました。 しかし、やはり、まだまだ、根っこに、生きづらさは残っています😭 先生の、境界線の動画を昨日みて、 相手の領域に踏み込まない、コントロールしようとしない、分かっていたつもりでも、、腑に落ちました。。 今日、それを、意識して仕事してみましたら、エネルギーが全然違いました。いつも、ヘトヘトに疲弊してました。 リハビリだと思い、ゆっくりゆっくり、歩みたいと思います。 何度も何度も、見たいと思います😊 ピアノの音色と、喋り方、声も、癒されます。 ありがとうございます😊
@はるはる-e8c8p
@はるはる-e8c8p 3 жыл бұрын
また胸がいっぱいになりました。 今まで自分を分析していた事全てをはもしょうさんからの言葉に理解してくれている方がいるという事自体嬉しく思いました。 今まで人には認められないけれど自分に鞭打ってきましたが鞭打っことをやめました。 思考の癖で結局ここにいてやだやだになっています。 ヤダヤダと思っても今ここで過ごせる事にありがたいと思いますがこのままで良いはずがない事にそくされますが時にいいの今は良いのと自分に言い聞かせます。 もうアラカンまで来たのに何をしているのか向かう方向みたいなものが見えません。 考えないように気分転換をしてもまたここにいます。不安の中、なるようになれを身につけているような時を過ごしています。自分で何ができるか見えない事に本当は焦っています。ACのセッション等はあるでしょうか。もっと人の手を借りる事で堂々と生きられる心理に至れるならば受けたいと思うのですが、情報収集しきれてなくコメント欄からすみません。
@棒読み英語
@棒読み英語 5 ай бұрын
子供とは何かわからなかった。子供らしさがない子供でしたから。 子育てをしている間に自分がどうしてこんなにしんどいのか、勉強しまくりました。 けど、親戚の方にもらった、バムとケロのにちようびという絵本を見て、私もバムのような母親になりたいと、子供に読み聞かせながら泣いてしまいました。 優しい母親になりたい、主人の親戚の方々に可愛がられている子供達が羨ましい気持ちや、小さい頃から親の機嫌を常に取らないといけなかった自分を慰めて立ち直りました。 自己犠牲な人生は、子供にも悪いし、やっぱり先に私が幸せにならないと周りにも良くないですよね。 今が一番幸せです。 親の問題もあるけど、もうそれは親の責任ですよね。 自分が幸せに生きる努力します。 ありがとうございました
@pop.a.i
@pop.a.i 3 жыл бұрын
詳しい説明でわかりやすかったです。そこで思ったんですが、親の方はどれかに当てはまってしまう人は結構多いのではないかと感じました。何かの理由で子どもに頼っていつのまにか無理させてしまう家庭、両親が不仲で喧嘩をよくするとか、自己肯定感をちゃんと育ててあげららなかったとか考えると、そのどれにも当てはまらない素敵な両親が揃っている家庭ってどのくらいあるんだろうと思ってしまうんです。 それは私の世界が狭くて周りがそう見えてるだけで、どれにも当てはまらない両親が揃っている家庭の方が多くて一般的なのかな。 わかりやすい虐待とかでなくて、自分はどれかに当てはまってしまいそうだから怖いのかもしれません。
@chiyl6199
@chiyl6199 2 жыл бұрын
私は子供の頃から親の感情の面倒ばかり見ていました。 父親が母親と祖母の、母親と祖母が父親の悪口を代わる代わる私に言って来て、いつも大人達の感情処理人形、依存して来る母親の為のままごと人形に徹しているうちに、自分の感情を表に出さなくなって結果学校でいじめられたり、サイコパス傾向のある人や問題のある人が寄って来やすくなって散々振り回されました。親からはよく「聞き分けの良い子」と言われていて、自分でもそう思うのですが、今考えるとそれは自分が周りの未熟な大人達の感情に振り回されて自分を殺して生きて来た結果なんだと思います。 今の私は人が怒っていたりすると人の感情に敏感になり、精神的にも病んでいる状態です。 自分でやりたい事もよく理解出来ていません。 そんな自分を癒すにはやっぱりカウンセリングを受けた方が良いと思うのですが、現在仕事が出来ていないのでお金が無く、我慢するしか無い状態です。
@kanabunking
@kanabunking 2 жыл бұрын
今で言うヤングケアラーでした。母親の食事や排泄、入浴の世話、家事などしていました。 お話しを聞くと確かにACのような性格になっていたと思います。 若い頃は周りの人に理解できなくて当たり前を思っていたし、変わり者と思われているようで生きにくさを感じていました。 母親が亡くなって、仕事の技術もついてきてからは、自分らしく生きられるようになってきました。 お話しを聞いて、過去の自分の状態が理解できたので、これからの人生がより明るく生きていける活力になりそうです。
@pandaks8999
@pandaks8999 2 жыл бұрын
動画を見ていて特に今日は不安を感じた…いつも橋本さんの動画見てて、目がふわっと覚めた、覚醒したような感触があるが。 両親が不仲で憎み合ってるのに生活の為に離婚しなくて、長女の私に母は毎日父の悪口を言った。(母は友だちのような親子になりたいと昔言っていたが) どんなにこの結婚を後悔してるか、幼い私と弟を連れて死のうとしたとか、酒呑みの父との過去のあらゆるトラブルを私に聞かせた。思春期になって、私がこんな夫婦からどうやって生まれたのか信じられなくて、何というか地面がぐらぐらするような、自分の存在の不必要さ?を感じたのを覚えている。 小さい頃から父母は子どもの前で怒鳴り合い、決まっていつも私に「別れたらどっちについて行く?」と訊いた。母の味方でいたつもり?だったけど私はいつも泣いていたと思う。 そのうち反抗期になって両親とほぼ口をきかず、学校では優等生だったけど心はいつも荒んでて…動画の通り、人に対してとてもキツかったと思う。その頃既に親を捨てる気でいたしたまに殺意すら感じていたから、のほほんと過ごしてる人とか見ると何だか気が立った。 すみません、長々自分語りして。自分の人生、幼少期〜10代だけでも結構しんどくて、自分よく頑張ったなぁって、ずっと生きづらくて人と上手くやれなくて、 でも橋本さんの動画で少しずつ何かが変わり出しました。
@優凛太郎
@優凛太郎 2 жыл бұрын
あてはまります。両親の機嫌をとって、いいこでいなければならなかった。今、看護師をしています。人のお世話をすることで心の安定をはかっている自覚があります。自分の人生を生きている感覚はないですね。
@user-563sine
@user-563sine Жыл бұрын
凄く学びになりました。 特徴そのままの生き方でした。常に周りを助けないといけないのではなく、まず、自分を助ける、自分の本心を聞き優しくしようと思いました。気付きをありがとうございました。
@soco1103
@soco1103 3 жыл бұрын
アルコール依存症の父親と共依存の母がいる家庭で育った私はストレートにACだった。笑 これから色々動画見て勉強させていただきます!
@potonpoton3549
@potonpoton3549 2 жыл бұрын
自分で自分の事が決められず、決めたとしてもどこか他意が混じっている気がして、自分の本当の人生がなんなのかわからなくなっていることに社会人になってから気付きました。 何をするにも誰か(特に親)に聞いて許可や共感が得られないと決められない。 自分の人生という感覚が薄いという言葉が本当にしっくり来ました。 親に愛されている自覚もあり、暴力を振るわれたりした事も無かったので、私がACとして苦しむのは烏滸がましいとさえ思っていました。 ただ、両親の喧嘩をそばで見て育ちました。 両親とも感情の起伏が激しく、何が機嫌を損ねる要因になるのかが分からなくて常に機嫌を伺っていました。 言葉以外の情報を常に収集する人生でした。 大人が大人らしくいてくれない事にとても怒りを覚えます。 すべて当てはまっていました。 自分で選択をする訓練をしながら、なんとか向き合って生きていきたいです。
@DBZS4329
@DBZS4329 2 жыл бұрын
聞けば聞くほど、その通りだと思います。私も自分が病んだ事をキッカケに心理カウンセリングを学び、また多くのカウンセラーとも出会ってきましたが、ここまで共感できたのは初めてです。
@hirokoh6663
@hirokoh6663 Жыл бұрын
母が亡くなり、可哀想な人だからと、いつも愚痴、不平不満を聞き続け還暦前近くになり、80の母にいい加減にしてと感情が爆発しキレてしまいました 足が遠のきました しんどいと検査に行くと、癌末期、入院して20日で他界 悲しみ、怒り、感情がもつれてます 幼い時から、親は喧嘩ばかり、家業の手伝い、弟の子守り、父の拳がとんでくるのに怯え、楽しいとか、はしゃぐとかなかった 感情の出し方がわからない はしゃぐことがなかった いつも誰かの顔色を見て合わせようとして疲れるから1人がラク 母がいなくなり、悲しさもあるけど、怒りの感情も溢れてくる 親への感情の整理をしていこうと思います
@すなりきゃ
@すなりきゃ 2 жыл бұрын
素敵な両親を持ってみたかったな🥲 でもこんなこと言っててもしょうがないですよね。 自分の幸せは自分で掴みとります☺️
@好子-v8z
@好子-v8z 3 жыл бұрын
子供の頃、父に機嫌が悪い時は全て自分が悪いと思っていました。必死に分かってもらおうと話し出すと母が余計な事を話すなと言ってました。だから会話がある意味つまらないです。今でも会社で同僚と会話してる中で感情がザワザワしだすと体外相手は良いふうに思っていないのが的確に当たり警告されて、真面目に会話してても罪悪感を感じます。それは、相手にもよります。やたら神経質な人間との会話には敏感で疲れますし。会社で同僚が笑っていても油断できないなと思う時は人によって感じ方違いますが嫌な感じを読み取るのだけは、得意ですが不快に感じて仕方ありません。アダルトチルドレン何でしょうか?
@Sm-xx9qg
@Sm-xx9qg Жыл бұрын
幼い頃から両親、妹の為に面倒を 見てきました。 長女の役割だと信じて疑わなかった。 両親や妹は私に頼り甘えたかったのだと思います。 鬱になった原因が家族だと 診断されて初めて、家族機能不全だと知りました。 睡眠薬、安定剤は欠かせません。 幼い頃からの教育なので 長女として両親、妹の面倒を見る事は幼い頃から当然だったので 責任感という性格を変えるのは難しいです。 子供の頃から キレると怒鳴り散らす父親の顔色を 伺って生きています。 私の性格は 肯定されずに生きてきています。 両親や妹から 『頼りにしています』と言われたら 断れない。 自分を犠牲にすることが当たり前に なりすぎて自分らしく生きるには どうしたら良いのか分かりません。 繊細な私を父親からは弱い人間だと 言われました。 父親、母親、妹の役に立たないと 私の価値は無い。 自分軸は無いです。 血の繋がりは、私にとって 呪いです。
@pino1508
@pino1508 2 жыл бұрын
他人に話しづらい心の悩みに関して、動画サイトを通じて気軽に情報収集できること、本当に感謝します。ありがとうございます。 とても参考になりました。自分の人生を前向きに、歩んで行きたいです。
@shochubu_pictopics
@shochubu_pictopics 9 ай бұрын
自分らしく生きることが出来なかったです。 だから自分の人生を生きる感覚が 薄いというのは本当に納得です。 今でも物事を決める時に 自分ひとりで決めていいのか 心配になってしまう自分、 誰かに頼って決めようとしている 自分がいるなあという自覚があります。
@たまゆら-v1t
@たまゆら-v1t 2 жыл бұрын
HSP傾向あるなと思ってましたが今回のお話がよりしっくり来ました。母親にはたち過ぎたらただの人って言われて、傷ついた時の感情が沸き上がってきました。。。
@tukiakari2022
@tukiakari2022 3 жыл бұрын
子どもだけど、子どもらしくいられない環境だった。 環境の影響力の大きさ。 子どもを産み育てること、親になるということの深さを感じます。
@ginaw3946
@ginaw3946 2 жыл бұрын
最近、私がイラついてしまう人たちに、ヘラヘラしてるとか、1人じゃ何も出来ない、しっかりしてない、常識や礼儀がなってないという一定の特長があることに気がつき不思議に思っていました。 このお話を聞いて、自分の幼少期かと思うくらい一致していたのと、なぜちゃんとできない人にイラついてしまうのかが理解でき、1人で大泣きしてしまいました。 過去の頑張った小さな自分に寄り添い、これからは自分の道をゆっくり歩めたらいいなと思いました。 大きな気づきをありがとうございました。
@ジジババとポメラニアンのラムちゃんねる
@ジジババとポメラニアンのラムちゃんねる 2 жыл бұрын
役に立つ存在でした。 そのままの自分でよいんですよね。なかなか、出来なくて苦しいですが 自分に問いかけながら、生きていきます。ありがとうございます。
@sawaraZ
@sawaraZ 3 жыл бұрын
自己肯定感低いのは自覚ありましたが、空気を読もうとしてる自分には気づいてませんでした…結局下手だから😅 また、子どもっぽい「かまってちゃん」的大人にイラッと来るのも、投影してるACな私側に要因があるとは気付いてませんでした。 薄々「私ACかぃ?」とは思っていましたが、新たに2つの視点に気付かされました。今後の自己観察に取り入れていきます。ありがとうございました!
@NekoSiesta
@NekoSiesta Жыл бұрын
自分らしく生きられなかった、好きなことや興味を持ったことを、ことごとく批判されて育ちました。 公務員か薬剤師か教師か医療事務の仕事に就きなさい。 と言われて、やりたくもない勉強を頑張って来ました。 40歳になる少し前に、私は写真を撮ることが好きだと気が付いたので、アマチュアカメラマンとして活動しながら、辛かった、両親に認めて貰えなかった幼少期の傷を癒しております。 両親は既に他界しています。 もし生まれ変わるのであれば、両親の次の人生で子育てをする時、その子の気持ちを尊重した子育てが出来るようになって欲しいです。
@コノスル-k6o
@コノスル-k6o Жыл бұрын
恐らく私は生来のHSPです ACの特徴は子供のように騒いでいる人が嫌いな事以外どれも合致しませんでした 生まれつき敏感な人は、ストレスの少ない環境に身を置いたり、気にしないよう独自で訓練を積む事ができるので、自分がHSPだと強く主張する人は少ないように思います また、人との違いにより変人扱いされることはありますし、それに対して傷つかないわけでは無いですが、ACの人達よりは人に嫌われる恐怖感は少ないように思われます 自身がHSPであると強く主張する人が存在するのは、その状態が当たり前なわけではなく、本来の自分と乖離している事が苦しくて堪らないんだという事を解ってもらいたいからなんじゃないかと思います
@グリーン-q7w
@グリーン-q7w 4 ай бұрын
自分の人生を生きるって事が薄い…。本当にそのとうりで、いつも周りの顔色を伺っていて 私はこうしたいとは言えなかった。自分が我慢すればいいんだ。と思っていました。働き始めても嫌とは言えず、なんでも引き受けていた。都合良く使われている事もわかっていたけど、言えなかった。そのうち限界がきて鬱になりました。今は少しずつ自分を取り戻しています。
@DKDK-yv8xj
@DKDK-yv8xj Жыл бұрын
私はまさに橋本先生が言う状態で育ち、30代でうつ病になり、今だに生き苦しいです。こんな私と結婚した夫に常に申し訳ないと思い、子供にも、こんな母親のところに産んでしまって申し訳ないと思ってます。自己肯定感は、どうしても感じられないです。でも、橋本先生のおっしゃる通りに自分を変えてみようと思ってます。動画、本当に感謝しております。
@pekopoko7943
@pekopoko7943 10 ай бұрын
めちゃくちゃ分かります…48歳ですが、不安感が出てしまい私は結婚したら子供産んだらいけない人だったな…って今、強く思います😢生きづらくて苦しいですよね…😢
@3sk3sk
@3sk3sk Жыл бұрын
生きづらさのなかでうつを患って幼少期の環境が原因の1つであると教えられてずっとモヤモヤしていました。アダルトチルドレンのことを聞いてましたが私そこまでしたか?となっていたのですが 心の世話をしてたんや。子供のように過ごせてませんでした。 私はHSPではなくアダルトチルドレンのほうだなぁーと先生の話を聞いて気づかされました。ありがとうございます😢少しスッキリしました。
@かとみか-c7h
@かとみか-c7h 3 жыл бұрын
自分もそうだし息子にもそうさせてしまっています。まずは自分に向き合います。
@だいふく-f5z
@だいふく-f5z Ай бұрын
こちらの動画に辿り着き、始めからまさに自分のことで、自分のことを理解してもらえたような気がして涙が止まりませんでした。 同じことを子供にしないようにと心に誓って子育てをしていますが、自分の親はどんな気持ちで子育てしてたか考えると、たまに無性につらくなります
@くさかんむりー
@くさかんむりー 2 жыл бұрын
双極性障害とか発達障害とかって診断されてますが、発達障害は特になんだかピンとこないところもあったのですが、アダルトチルドレンの説明聞いてものすごくしっくりきました。 自分がわからないですね。。
@ip-jd2vc
@ip-jd2vc 19 күн бұрын
この方の話がわかりやすくてストンと落ちてきました。私でした。 父親は仕事で帰ってこない。昔からこだわりが強く自分の意見が通らないと癇癪を起こす姉がいて、母親は疲れ果てていました。面倒だからと怒らず全てを受け入れその代わりに私が我慢を強いられました。母親から父親、姉、父親の母親(姑)の愚痴をきかされて育ちました。 いつも顔色をうかがってはふざけて、自虐で笑いを取る癖がついてました。中高時代はいじめでハブられた子達のお世話係でした。 実家を出て10年くらい連絡も最低限にして距離をおいていましたが 母親が病気になり、姉と連絡をとりあうことになりました。そのせいか、ご飯も喉を通らなくなりました。姉は子育てがあるので私が実家に泊まって母親の世話をすることになっています。 (これはなんとか割りきって娘だからということで大丈夫になりました。) 私が極端に子供の世話が嫌い(友だちが子供生んでも抱っこしたいなどの感情皆無)露骨に人の世話を避ける理由がわかりました。(なぜか子育てをしたことがないのに他人の世話なんてもうこりごりという気持ちでいっぱい) 同い年で母親に頼りきりの友だちに腹が立つ理由もわかりましたw これからどうしていこうか、迷っています。はぁ
@ゆりわさび
@ゆりわさび 2 жыл бұрын
こちらのチャンネルをぼちぼち見るようになってから、今まで何も思い出せなかった小さい頃の事が不意に思い出されるようになってきました。 今は、夫が私に対して当時欲しかったような『全てを許容する愛』を与えてくれて、私の好きだという物事に関して否定する事を一切しないでいてくれるので少しずつですが“やりたいこと”というものを視界の端ぐらいには入れられるようになってきています。 まだまだヨワヨワなので依存しているところがありますが、自分への自信というものが少しずつ高まっているのも感じているので、このまま時間はかかるかもしれませんが、自立を目指して中身改革を進めていきたいなと思います。
@akinaco1987
@akinaco1987 2 жыл бұрын
義実家完全同居中です。 私は子育てだけで家庭の家事は義家族がしています。 子供がよく寝るので何もしなくて良い時間がたくさんあり、すごく怖くなります。側から見れば恵まれてるでしょうがこの豊かさを恐怖としか受け取れない自分が悲しいです。 そして義母が子供っぽいし気分屋でイライラし関わるのが辛い。 なんて私はワガママなんだろうと自分を責めてとても生きづらさを感じていました。 実母の精神的なお世話をしていたからだと動画を見て思いました。いつも実母の辛かった過去の話や父親の愚痴などを心を痛めながら聞いて可哀想な実母を慰めていました。 そして実母の機嫌が悪いとヒステリーになるので地獄でした。 悲しい気持ちが湧き出てきました。 この同居に意味があったんだと、義実家、夫、この動画を作った橋本さん本当にありがとうございます。
@Shin-q2f
@Shin-q2f Жыл бұрын
親(私の場合 母) の感情の お世話 しっくり来ました。 ありがとうございます。
@user-zw6vo5mj3j
@user-zw6vo5mj3j 2 жыл бұрын
話してる内容、全て当てはまります。 驚いています。今になって何をしたいのか、解りません他人に生きています、自分の人生をどおしたいのか解りません。
@CM-yz1oq
@CM-yz1oq Жыл бұрын
私は嫁姑問題の中にいて、いつも母の愚痴を聞いていました。小学生の頃、それはしょうがないんじゃないとか諦めた受け答えをしていた記憶がある😂 子供を欲しいとは思わないし、育てる自信もない。どこかで自分の遺伝子を残したくないと思っているのかも。姪っ子たちにもイラッとする時もあるけど、なるべく優しくしてあげたいと頑張っている。
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