【背中の筋トレ】ワンハンドローイングの正しいやり方！

ワンハンドローイングの正しいやり方について、パーソナルトレーニングジムのT-BALANCE四ツ橋店・遊佐トレーナーが紹介します。
ワンハンドローイングは、背中の「広背筋（こうはいきん）」や肩の「僧帽筋（そうぼうきん）」を鍛える筋トレメニューです。
ダンベルとトレーニングベンチを使って行いますが、椅子やペットボトルなどでも代用可能なので、今日からでも気軽に自宅で行うことができます。
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【ワンハンドローイングの正しいやり方】
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1. 片側の手と膝をベンチに乗せる
2. 反対側の足は肩幅より少し広めに開く
3. ベンチに置いていないほうの手でダンベルを持ち、お腹の横あたりまで引く
4. ダンベルを元の位置に戻す
5. 3〜4を繰り返す
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反動を使わずに、背中の筋肉を意識しながら動作を行ってください。腰を反らないように腹筋に力を入れると、怪我を予防できます。
ワンハンドローイングにはほかにもさまざまなバリエーションがあります。種類ごとのやり方や効果的に行うポイントについて、以下の記事でも詳しく解説しています。
▼【初心者必見】ワンハンドローイングのやり方3種類と7つのポイントを徹底解説▼
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【監修・実演】
◾️遊佐 和希トレーナー／T-BALANCE四ツ橋店
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