爆弾を運んだ子供のための路線・東急こどもの国線物語【ゆっくり解説】

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2 жыл бұрын

東急線の一つ。こどもの国線。
路線図を眺めていていると、一目でその特殊性が分かる不思議な路線。名前にある通りレジャー施設「こどもの国」へのアクセス以外にほぼ役割がなく、そこに行くか沿線に住まない限り東急民でも乗る機会のない路線です。
しかし、そのわずか3.4kmの路線には数々の歴史があり、多くの人のドラマがありました。
今回はそんな戦争と平和が共に息づく路線・こどもの国線について解説していきます。
画像出典
①ウィキペディア
②投稿者本人
③裏辺研究所
④木村優光/photolibrary
⑤mm,m/pixta
動画出典
①投稿者本人
音楽
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③しゃろう/DOVA-SYNDROME
④MATSU/DOVA-SYNDROME
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Пікірлер: 17

@user-re5id7rl8z 2 жыл бұрын

遠足で、こどもの国で遊んだ世代ですが、ここにも軍需路線が在ったとは知りませんでした。　東急つながりで、登戸連絡線・新代田連絡線の線路跡を辿ると、当時の車輌融通が思い起こされ、思わず胸が熱くなります。

@kaipankitano9466 2 жыл бұрын

過去の専用車には東急マークが無かったのも特徴的。

@user-ix9sy3rl1u 2 ай бұрын

昔、小学生の時奥沢小学校の全校遠足時に、奥沢駅からこどもの国駅まで旧3000型で、目蒲、田園都市線で行った記憶があります、それとお召し列車が走った事もありましたね‼️

@user-zu8ox5jg7t Жыл бұрын

戦時中の爆弾工場から爆弾を運んでいた列車が、いま平和のひとつの象徴として未来の宝である子どもたちや通勤客を運ぶ平和の電車として活躍している…と言う歴史の流れを思うと、ずっとこのまま「永遠の平和路線」として存続してほしいものです。

@user-ls1tg3lc8w 8 ай бұрын

爆弾から子供に変わって送り届けるか〜。恩田駅の無い頃の小学校の遠足はこどもの国だったな。

@SAKUSAKU226 2 жыл бұрын

ちょうど国鉄貨物線が2手に分かれる住吉神社付近で昭和初期、遭難死事故があったのも有名な話。今でも慰霊碑が建っています。

@ruinslbis Жыл бұрын

昔こどもの国線マークを付けた旧6000系を見た事があります。調べてみると予備車だったようですね。

@440yoshio2 Жыл бұрын

こどもの国旧駅舎ですね、ホームから支柱を立て3本のポールで屋根を支える形の駅舎（屋根）は2014年2月15日大雪により倒壊後新しく改修されています。

@316チャンネル 2 жыл бұрын

正式名称は横浜高速鉄道こども国線ですが，沿線住民の方々や昔からのこども国線知ってらしゃる方々は『東急こども国線』と呼ばれている方々多いかなと思います。『東急線』というイメージが強いようです。

@sekainolocalojisan 9 ай бұрын

1年前のコメントに返信するのもアレですが… 正式に東急こどもの国線で合ってますよ。路線や設備、車両などの所有は横浜高速鉄道で間違いありませんが、東急が第2種事業者として運営しているので、路線名も東急こどもの国線となっています。これが横高が自主運営しているみなとみらい線との決定的な違いで、社内でも自社運営線として取り扱っています。