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【老後年金】66歳から年金受給は最強ではありません!手取り額ベースの損益分岐点でオススメしない理由を解説します
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Matt and NEWS123
Күн бұрын
Пікірлер: 463
@cielvanilla8292
11 ай бұрын
よく他のチャンネルで、66歳がベスト、68歳がベストなどと聞いていましたが、手取りベースで考えるとまた変わってくるのですね。勉強になりました。年金は年間155万以下でも65歳以降も仕事をする場合、収入も増えますが、その場合も税金、社会保険料も引かれますよね?なかなか楽に生きれるようにはならないようになっていますね。
@sho-sho-sei
7 ай бұрын
自民党のせい!💢 あ~~原辰徳、、ではなく、腹立つわぁー!
@さとうすずき-j1p
11 ай бұрын
政府は、不法滞在外国人に対する年金支給を辞めろ💢
@shinjirou37
11 ай бұрын
年金じゃなくて、生活保護じゃないの?
@abc60445
11 ай бұрын
年金払ってない人への年金より多い生活保護支給も問題
@yuko.raphaellafuruichi7174
11 ай бұрын
出国外国人が何年後かに再入国して、繰り返し日本の年金脱退一時金を何度でも受け取れることの方が問題だと思います。
@三毛ジャガー
9 ай бұрын
なんの問題だよ。勘違いも甚だしい。よく調べてから文句を言ってくれよ。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
不法滞在は年金に限らず違法状態なのでまずそこを水際で排除すればいい話
@きなこ-z9k3o
11 ай бұрын
そもそも、年金に税金って有り得んわ
@MaNab1773
11 ай бұрын
所得に税がかかる、至極当たり前の話
@sho-sho-sei
8 ай бұрын
ホントにそれ! ガソリンにも年金にも税金ってマジであり得へんわ! 😤💢💨 そもそも、税金の付ける場所が違うがやろー?っと叫びたい!!
@TheLayline
8 ай бұрын
財産税が掛からないだけマシなのか
@tiMzjDV7H
8 ай бұрын
貯金していた分を引き落とししているようなものなのに、所得だから所得税!はああ⤴️ ホントに腹立つ!
@おれんじぷりん-m2k
8 ай бұрын
ホントですよ!
@ハリアー-f4c
11 ай бұрын
自分は繰上げ受給をしました。その分は投資に回しましたので、減額分を補ってあまりある利益が出ています。資産運用は、投資対象によって差があり不確実になりますが、ほとんどの場合手取りペースの損益分岐点より大きく差が出ます。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
公的年金は働きたくとも老齢で働けない時期(=老後と定義)の生計を維持する社会保障制度なので、貴方の投資のための資金調達して云々はここで語るのではなく投資専門チャンネルで展開してくださいよ。そうしないと、受給した年金の1割を競馬の掛金で使えばこれだけ儲かりますなんて話も出てきちゃうのでね
@oonekogenki
8 ай бұрын
@@itudemoyumeo 競馬は寄付の一種ですが、寄付と投資の違いもわからない人が難癖を付けてくるのだから、世の中には頭のおかしい人が本当にいるのだということがよくわかります。
@fujitakazuhiko4551
3 ай бұрын
繰り上げ受給をするなら、投資が必須ですね。
@suggoisrirachachannel
11 ай бұрын
生きている時にお金に困りたくないというのが目的ですよね。 だとしたら働ける間は働いて働けなくなったら年金受給が正解。 仮に年金受給開始した年に死んでも、生きている間にお金に困ってないので目標達成。 たくさん厚生年金払ったのに損と言う考え方が根本的に間違っているので何歳から年金をもらった方が良いとか言う損得議論になってしまう。 あくまで生きている間はお金に困りたくないと言う視点だけを考えたら良いのではないでしょうか。
@鹿野博美-d5l
10 ай бұрын
働けなくなってからの年金受給でゎ足りないゎ🎉年金受給額しながら働いた方が、少しは貯蓄に回せるのでゎないでしょうか🎉
@hikimae789
10 ай бұрын
大正解です
@atomomohiroshi
9 ай бұрын
最も真っ当な考え方です。 同感です
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
@@鹿野博美-d5l 貯蓄は働けなくなる前に計画的に形成するものであって、公的年金をもらうおうとする老齢期に対応する貴方の特殊事情を語られてもねえ。そもそもコメ主の意見内容に「貯蓄」の言葉は出てないし、貴方は関係ないところで意見してますよ。
@metallicgreenmania
9 ай бұрын
まさに真理。
@ninjan0
11 ай бұрын
若いうちは損得でみるかもしれんが、受給時の自分の状態次第だよな まだ働けるんなら年金はずっと後にしたほうがいいだろうが 働く場所すらないようならそれもう貰い時だよ
@宇野宏美-s6z
11 ай бұрын
よく出来た動画、本当に有難うございます。 手取りベースで考える事は、分かっていましたが、数字で示して腑に落ちました。 私、66才頃は、月額35万収入があり年金に頼らなくてよい身、今は家族皆元気で、妻も働いているので加給年金も考えなくて身としては、単純に繰下げ66歳にしようと思っていました、、。この動画を見て、可能なら保険料、税金を考えて20万円毎で控除額が上がるため0.8%の恩恵を受けて年額280万円を超えない様に66歳まで働こうかと改めて決意しました。有難う御座いました。 主様が言われている様に、十人十色、人によるのだから、答えは、無いと思います。 とは言え、人生何があるか分かりません。年金もバクチ。 後少しの65歳になってよくよく考えて見たいと思いました。
@kabukiGGE
7 ай бұрын
貴重な動画ありがとうございました!根拠を明らかにせず66歳受給開始最強説を盲信しておりました。
@okmlo
11 ай бұрын
年金で元を取ろうとするか、保険と考えるかの違いですね。本質は保険なんで余裕があるなら受給を遅らせ、余裕がなければ繰り上げしてももらうだけかなと思います。年金にはこんなにシビアに考えるのに、生命保険とか〇〇保険で山程支払ってる現状の見直ししたほうがよっぽど良さそうな気がします。
@catseye350
11 ай бұрын
そうですね。そもそも公的年金で損得勘定を考えることがなんでかなあって思います。必要な人が必要な時に受け取ればいいと思います。各種の税金は受領額に対する義務額と割りきった方が悩まなくて良くなると思います。
@吉沢太郎-l3h
10 ай бұрын
生命保険は保険屋のためのものですからね 契約する時は喜び、解約する時は嫌がり他の保険を勧めてくるし…
@黒塗りのタピオカ
9 ай бұрын
繰り下げ=受給放棄ですもんね(^_-)-☆ 繰り下げ増額%が繰り上げ毎月受給額に勝てる訳ないのよ
@ポン太-w1x
6 ай бұрын
生命保険に入っているの無駄ですよね。
@itudemoyumeo
3 ай бұрын
@@黒塗りのタピオカ 相変わらず間抜けな発言を(笑)
@ちゅみ-k3z
11 ай бұрын
先月テレ朝池上解説で額面だけの解説特番みて変だろソレって思ってたのでこちら動画は有益ですね。200万以上で75歳から医療二割は知りませんでした。自分はリタイヤせずに勤めてたら215万でしたし、今は付加をつけて65歳191万にしていて、66歳207万の繰下シュミレーションしてました。我が町の61歳155万への繰上げ支給&納付調整も計算しなきゃと気づかされました。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
将来の医療費を警戒して155万円非課税枠に入るつもりですか?やめといた方がいいですよ。面倒なので理由は書きませんが、自分から貧困老人になる選択が上手くいくわけないので。
@shin-J
11 ай бұрын
年金を「損得」で考えるのか、「損得」ではなく保険の様に本当に困ったときに受け取るものと考えるかで判断は異なると思います。 個人的には経済的に困っていないのに、損得勘定で無用に受け取る必要はないと考えています。 いざ、困ったときにしっかり受給したいです。
@吉增昭典
10 ай бұрын
要る時に受け取り要らないときには受け取らないことができたり、必要に応じて増減できるのなら、まだ考えようがあるのですが、 そもそも年金はそういう建付けにはなっていない。一度こうと決めてしまったら二度と変えられないことが一番の問題です。 それから、大多数の高齢者がこういったビデオを参考に一様の方向に動いたために国の財政に良からぬ影響があれば、 受給者の望まぬ方向に改悪されてしまう可能性が大でしょう。 年金の損得計算なんぞは、懸命に諸条件を考慮し算段したところで、法改正一つで条件が変わってしまえば、 何もかも台無しになってしまうような、極めて繊細な硝子細工のようなものです。 ここのビデオの具体的な説明内容は時期条件が異なれば、殆ど全く参考にならなくなると思われますが、 ただ、表面的な損得で安易な判断をすべきでないという、心掛けを伝える意味では有益と言えるのではないでしょうか。 自分は、受け取れるようになったらさっさと受け取り始めてしまうのがもっとも正しい判断だと考えます。 姑息な考えで自分だけ得をしようなどと思わないことが人として大事な心掛けではないかとつくづく思います。
@santa-kakashi
11 ай бұрын
とても勉強になりました。要するに厚労省と財務省の手のひらの上で計算してるだけですね。有権者の皆さん心して投票しましょう。
@隼人の夢
11 ай бұрын
別に国としては、「繰り上げ・繰り下げ」どちらでもいいのです。それぞれについて緻密に計算し尽くされておりますので、国の損得には全く関係ありません。国民に罠をかけたり、金払いをケチったり詐欺ったり・・・してるんだろうと、心貧しき者は詮索するのですが、国にそのような策略は全くありません。要は国民に選択の自由を提供してくれているだけなのです。ちなみに、繰り上げの5年減額率は日本24%アメリカ35%です。日本は国民に優しい政策をしてくれています。皆さんが賢明な投票行動をされてきた結果です。 さて、年金は平均寿命を境に、それより早く亡くなる人の分を長生きする人がいただき、平均寿命までには元が取れるという仕組みです。早く欲しい人は繰り上げればいいし、年金だけで余裕の老後を過ごしたいと思う人は繰り下げすれば良い。 ただし、近年の世界的平均寿命の伸びを受け、各国は支給額を減らすより支給年齢を遅らせるという解決策を取ろうとしています。アメリカは4年後、ドイツ・スペインは6年後には67歳になります。日本は70歳支給へidecoやnisa の創設など水面下ではすでに動いていると考えたほうが賢明だと思われます。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
「有権者の皆さん心して投票」と呼びかける前に、あなた自身が年金制度をもう少し理解してからコメント欄に参加した方が良いと思います。
@わたるくん-f5z
11 ай бұрын
最後の「まとめ」が重要ですね。私は住宅ローンが75歳まであるのでアルバイトをしながら時間稼ぎします。75歳以後は悠々自適な生活を期待しています。それより年間20万円の固定資産税が少し気になります。
@worldhello48
11 ай бұрын
いやいや、画面に書かれた「絶対やめろ」っていうのはおかしいでしょ?それそれの条件で損得を考えてねってことなんだからこの「絶対やめろ」というのは釣りでしかない!まんまと釣られてしまった。最近こんなんばっか。モラルはどこへ
@ギターキッズ
11 ай бұрын
モラル?ないのはあなたですよね。
@隼人の夢
11 ай бұрын
@@ギターキッズ様 「それぞれの条件で損得を考えてね」と言う方が妥当だと思いますよ。過激な煽りサムネで視聴数を伸ばそうとの意図があるのだと思います。
@zznn4708
11 ай бұрын
「絶対やめろ」って、、、、 「お勧め」とかね。
@深田尚子
11 ай бұрын
年齢ではなくて年収額が基準でしょ。 各々で年収額が違う訳だから。
@渡邉孝一-s9t
11 ай бұрын
手 どり 少なそう。
@セヤンテ
11 ай бұрын
参考程度にしておきましょう
@ribboniwama3470
11 ай бұрын
分かりやすい解説でありがたかったです なおインフレリスクにも注意が必要だと思います 物価上昇しても年金は同じ割合で増えることはないので、繰り下げ受給すると実質的には目減りしてしまい、65歳で受給開始した場合と比較した損益分岐点が更に遅れる可能性があります
@by_myself
11 ай бұрын
メッセージありがとうございました😊 安心しました。 確かにインフレリスクの点はあり、説明で触れればよかったですねー。 ご指摘恐れ入ります!
@kkbogy7335
11 ай бұрын
インフレリスクは全ての年金受給者に有るけど、高額者の方が絶対値が高いので耐性が有るのでは⁉️
@mandamnippon1
11 ай бұрын
損益分岐点とかをなぜそんなに重視するのか不思議です。何歳で死ぬと分かっているなら総支給額の計算も有効ですが、寿命は誰にも分からないことです。そうなると年金の目的は総支給額の多い少ないではなく、長生きリスクに対する老後の生活の保険です。老化して身体が思うように動けなくなっても60才受給額で一生暮らしていけるなら60才で繰り上げ受給すれば良いし、足りないのであれば働けるうちは働いて年金を繰り下げる、それだけの話なのでは。高齢者施設で介護をやっていましたが、高齢で身体が思うよう動かなくなると生活費がかなりかさみますよ。
@swada2010
10 ай бұрын
@@mandamnippon1確かに、年金に損益分岐点という財務指標はそぐわないと思いますね。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
インフレリスクがあるので繰下げが実質的に目減りという説ですが、もしそうならば65歳受給者はさらに困窮しませんかね。65歳受給者が公的年金でインフレヘッジできるような資産を保有するなんてことは考えられないし、、インフレ率が連続して8.4%を上回るというのも考えづらいので。
@nenkinseikatsu2021
8 ай бұрын
私は60歳で繰り上げたので少ないですが早くもらいたかった。誕生日前日に申請に行きました。あれから3年
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
出来れば、その繰り上げた年金額をコメントしてほしかったです。
@オオツキジビ
11 ай бұрын
難しいですね。 私は、1人世帯で、非課税世帯から3万円ほど上なので、少しでも繰り下げして、1人で行けていける金額にあげたいと思っていましたが、考えさせられます。
@MrHitman1316
11 ай бұрын
逆に繰上げ受給という方法もありますよね
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
@@MrHitman1316 繰上げ減額して、その後の制度変更やら年収増加で「住民税非課税枠」から外れたらそれこそ悲惨。相当の覚悟が必要だと思いますよ。同じ覚悟をするなら、65歳過ぎでも働けるよう就活して勤労収入を得ながら2-3年繰下げの方が希望があると思います。
@ギターキッズ
11 ай бұрын
すごくよくまとめてあり参考になりました。 たいていの人は年金生活ですから。 いろんな事情がある人がみますから大変だと思いますが役所に聞いても教えない内容を知りました。ありがとうございます。
@あきな-w7k
10 ай бұрын
65歳になる3ヶ月には、 年金請求書は、届きません。 誕生月に入ってからです。
@かがみ純
7 ай бұрын
来たけど
@yanocchi49
11 ай бұрын
きちんと年金を繰り上げた減額率が生年月日によって0.5%になること、繰り下げが、70歳までしかできないのは何年以前に生まれた人など説明していたり、その後の説明なども、他の安易に進めているチャンネルより、ちゃんとしているなあと思いました。
@おかん高橋
11 ай бұрын
年金が多くても清掃とかのアルバイトして 家賃や家の修繕費&土地家屋の税金払うのが大変だったり 現役世代からの生活レベル落とせなかったり 子供が居なければ貯蓄も沢山有るかもだけど 子育て終わったら、孫の為に金銭応援してたら 自分達の老後に余裕無いと思う 身体が丈夫でも 足腰は痛めるから整形外科の通院も増えるだろうね! 1番大変なのは、 ★生活保護をぎりぎり申請出来ない世帯かも知れん! この事を伝える動画が有れば良いなぁ~ 金額が住む地域や個人差の条件が 曖昧だから伝えにくいだろうけど
@柿木原安兼
7 ай бұрын
生活保護は医療費が助かりますよね。それでも車が無いと生活自体が成り立たない場所にお住まいの方は受給できませんが。
@ワンちゃん-u6y
11 ай бұрын
手取りベースでの解説は初めて見たので勉強になりました。 国の政策は、国民がより良く生活出来るように動いているようには思えない昨今。 上級国民の為に岸田さんを元とする上級国民代表様が行ってる政治としか思えないので、なるべく一般庶民は自衛の知識を持つべきですね。 また他の方も言ってますが、何故、外国人の生活保護を日本人の税金で支払いをやってるのか?早く母国に支払うように強硬外交すればいいのに(日本に税金や年金を支払って貢献した外国人は別ですよ) それで節約できたお金は、日本国民に還元してあげるのが当たり前と思いますが。。。
@隼人の夢
11 ай бұрын
【年金の手取りベース】 下は世帯主の年金収入、例えば100万円の人が社保料・(税)を引かれて手取りは92.19%でその月額は7.6万円という意味の表です。 年金収入・手取り率・手取り額 100万・92.19%・7.6万 120万・93.49%・9.3万 140万・94.42%・11.0万 160万・90.99%・12.1万 180万・91.99%・13.8万 200万・92.79%・15.5万 ------211万円の壁----- 220万・87.95%・16.1万 240万・87.32%・17.5万 260万・84.88%・18.4万 280万・84.48%・19.7万 別に国としては、「繰り上げ・繰り下げ」どちらでもいいのです。それぞれについて緻密に計算し尽くされておりますので、国の損得には全く関係ありません。国民に罠をかけたり、金払いをケチったり詐欺ったり・・・してるんだろうと、心貧しき者は詮索するのですが、国にそのような策略は全くありません。要は国民に選択の自由を提供してくれているだけなのです。ちなみに、繰り上げの5年減額率は日本24%アメリカ35%です。日本は国民に優しい政策をしてくれています。 ご懸念の「生活保護外国人への支給問題」ですが、国や裁判所は日本国民へという方針ですが、運用は自治体サイドの権限ですので窓口の要員の判断で外国人にも支給されている経緯があるようです。近々是正される動きもあります。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
申し訳ないけど、年金財政は保険数理上の計算結果で運営されるもの。つまらぬ政治ゴシップでその本質を歪めて評価しないようにしてください。真面目にコメントしている方がいる中で、ただの雑音にしかならないので。
@HappySmile-t5q
11 ай бұрын
私の場合、手取りで計算すると、70歳まで繰り下げた場合、額面の場合の81歳から、手取りだと4年後の85歳になります。
@雪風-h4n
11 ай бұрын
投資歴長い投資家だけど、60歳から受給開始しギリ住民税非課税世帯になって利回り5%以上で運用(自分には余裕)する事にしています。 自分は繰り上げ受給が一番お得だと考えています。
@隼人の夢
11 ай бұрын
投資益に地方税が5%自動的にかかってくる時点で、収入が155万円以下でも非課税扱いされなくなって、介護保険料とか倍になりますよね。
@おさ企画
11 ай бұрын
@@隼人の夢 株の特定口座もですか?
@二世プリウス
10 ай бұрын
余裕で5%以上で運用できるなら今まで数千万円以上の金融資産がおありになるはずなのに、なぜたかが知れた公的年金を減額してまで資金調達しなきゃいけないのでしょうか?加えて、市場リスクのある運用益で確固た収益をはじき出す貴方が非課税世帯にとどまる自信もあるというのはなぜですか?その仕組みを具体的に説明してください
@オオツキジビ
9 ай бұрын
私は、独身世帯 年金定期便では、ギリギリ非課税世帯より多くなります。 年金だけで生きていくのは、しんどいので、繰り下げができたらいいな と思っています。 子供たちに迷惑をかけないで生きていける収入が入るように、勉強していきたいです。 だって、政府のせいで、子供たち世代は、私たちよりもっと大変だから。 残せるものが、古びた家だけでごめんね。って思っています。
@隼人の夢
9 ай бұрын
「私は独身世帯」「政府のせいで」「残せるのは古い家だけ」意味不明です。結婚されてて、子供もいるけど、奥さんに逃げられた、ということですか。それが政府のせい。
@オオツキジビ
8 ай бұрын
@@隼人の夢 あっごめんなさい。私は、女性です。貯金は、主人が病気で療養している時と、入院費で、かなり少なくなりました。
@オオツキジビ
8 ай бұрын
@@隼人の夢 すみません 私は、女性です。 主人が病気で療養している時 入院 手術と、貯金を切り崩してしまいました。 それでも1人で生きていくくらいの収入は、ギリありますが、この増税物価高で、年金生活になったら、もう少し収入を増やさないと、と思います。もちろん70歳くらいまでは、働くつもりですけれど。
@drivefiro
11 ай бұрын
非常に詳しく丁寧にまとめられている。大いに参考になりました。ありがとうございます♪ あと、お姉さんのアゴが長くて、まとめが頭に入ってこない。
@by_myself
11 ай бұрын
お力になれたようでよかったです! 暖かいメッセージありがとうございます。 お姉さんのアゴ・・・、実はNHKの某アナウンサーを参考に描いたのですが、おかしいですね…。 大変失礼しました😭
@mh9gp2jk1
8 ай бұрын
かわいいですよ
@渋田川の鯉
8 ай бұрын
アゴが割れてないだけで 良し。😑
@YuuetsuKikuchi
11 ай бұрын
元々高収入の人(例:国会議員等寝ていても給与がもらえる方々))は、痛手が少ないかもしれませんが、難病、精神疾患により働く事が出来ない家族がいれば、働ける者だけで働けない家族の国民年金を納めていますが、また、5年間も延長された場合、働けない家族の国民年金を支払って行く事が出来るのか心配です。自分自身の寿命もありますし。
@度会眞
11 ай бұрын
手取りベースの比較や国保の法定免除、後期高齢者医療制度の負担割合の検討は、必須ですね。 たた、税額や保険料の算出方法も変わるので、正確な予測は困難です。
@shoara2026
11 ай бұрын
よくわかりました。ありがとうございました。個々によって最良の年金受給タイミングを誰に相談したらよいのでしょうか。これが最も大切ですね。
@ku-ji-ra
11 ай бұрын
50才前ですが、独身で将来の年金目安計算したところ100万いくか再就職の手取りや何歳まで働くか考えていたけど、65才迄働いても介護保険料高い❗病院では安くたって、生活保護の方が恵まれてる
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
50歳前で生活保護と自立した老後生計を比較する時点で、貴方の老後生計への覚悟が未熟な感じを受ける。 そんな志では道は開けてこないと思うよ
@happylike9758
11 ай бұрын
手取り額ベースで考えるって重要ですね!ただ、ボーダーラインの基準が改正されると見込み通りにいかなくなります ($・・)/~~~
@細川直樹-v4b
16 күн бұрын
私は66歳から受給を開始しました。ただ、今も継続して社会保険料の支払いをしていますから、1年繰り下げが個々人の条件で良いか悪いかを判断すべきで、一概に悪いと決めつける事は適当では有りません!ただ、繰上げだけは死期が迫って確実に先がない受給者でない限り、決して行ってはいけません!繰上げお薦めの理由として、住民税非課税の利点を上げる動画が増えていますが、住民税非課税にするのは、諸々手段を講じれば可能なものです。しかし、繰上げ受給を選択した場合には、その差額は決して埋められないのです!厚労省が誘導しているのかと勘繰りかねない年金の繰上げ受給、今一度言いますが、死期が明らかになっていない限り、絶対にやってはいけません!
@japan-e
11 ай бұрын
65歳から受け取り、働くのが一番でしょうな・・ 年金が減らされても、健康寿命のうちにお金は使わないと結局は後悔するのは明らか。
@iwanpavlof9700
11 ай бұрын
>健康寿命のうちにお金は使わないと結局は後悔する なら不健康期~要介護期~死までの長い期間に必要な金はどうするの? ←健康期より遥かにお金かかるんですけど後悔しないのかな?
@辰治望月
2 ай бұрын
あのうお金は死んでからもかかります
@あるふぁ-c5j
9 ай бұрын
以前は65歳から年金を受け取ることを考えていました。 今は健康年齢のことや、年金生活のための貯蓄を、 65歳までの定年後再雇用での給与減の補填として取り崩すことを考慮するなど、 繰り上げにするか迷いが出てきました。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
私(69)は前職(銀行員)を60歳で再雇用になり給与が7割⇒6割と減給になりました。確かにそのときは、給料日にたったこれだけ?!と思ったのですがみんな同じ条件だし文句も言えないので甘んじて働きました。今思うに、あのギャップは年金暮らしをする準備段階あるいは少ない年金で生計を立てるための練習期間のような気がしています。愚妻にも給与減ったけどやれる?と聞いたら「二人食べていくだけだから大丈夫だよ」と言われた思い出があります。貴方のご事情はわかりませんが私は減給生活に「馴れる、対応する」期間があって良かったと思っています。 なお、余談ですが私は63歳で異業種の中小企業に転職しました。(賃金条件が良かったため)もちろん、不安はありましたが2-3年死ぬ気なってがんばりゃなんとかなる。どうしてもいやになったら、辞めりゃいいこと・・・と割り切りました。シニアの再就職はその位の度胸がないと出来ませんからね。結局幸運にも69歳の今も働いて生計を立てており、年金は繰り下げたままです。
@伸一-l5c
11 ай бұрын
66歳説の根本は現役時の給与と年金が合算される分の最初の年の税金が高くなるからです。その分を入れて比較しないと、後の手取りだけで議論しても何もわかりません。
@侍まっちゃん
11 ай бұрын
非常に詳しく、分かりやすくて助かっています。 私は年齢59歳8ヶ月の男性です。 実は妻が2ヶ月前に亡くなりました。遺族年金を受けるようになる権利が発生してしまいました。 私は、繰り下げ受給を考えていましたのでかなりショックでした。 何とか繰り下げ受給をする方法はありませんか? よろしくお願いいたします。
@モジ2022
3 ай бұрын
66歳から年金をもらっています。まったく問題はないです。むしろ60歳からもらわなければならなかった同僚たちが3割も少ない年金額なので同情してしまいます。
@wayamamoto1786
11 ай бұрын
額面と手取額の違い、とても重要ですね。 私は、66歳から受給しようと思っていましたが、65歳からにします。 この動画に巡り合わなかったら、66歳としていたでしょう、 教えていただいて誠にありがとうございます。
@隼人の夢
11 ай бұрын
下は世帯主の年金収入、例えば100万円の人が社保料・(税)を引かれて手取りは92.19%でその月額は7.6万円という意味の表です。 年金収入・手取り率・手取り額 100万・92.19%・7.6万 120万・93.49%・9.3万 140万・94.42%・11.0万 160万・90.99%・12.1万 180万・91.99%・13.8万 200万・92.79%・15.5万 ------211万円の壁----- 220万・87.95%・16.1万 240万・87.32%・17.5万 260万・84.88%・18.4万 280万・84.48%・19.7万 収入が20万円刻みで税金など変わりますので、闇雲に恐れることなく繰り下げに挑戦するという手もあります。ちなみに私は65歳時手取り14.8万円がその後も働いた結果70歳で手取り20.3万円になりました。幸せですよ。
@wayamamoto1786
10 ай бұрын
@@隼人の夢 とても参考になる情報をありがとうございます。
@辰治望月
2 ай бұрын
それは良かったですね、しかし体力的に70歳まで働けない人もいる、私は65歳で辞めました
@t.zakimiya_9977
10 ай бұрын
年金受給開始時期は個人の都合次第であり、何歳が良くて何歳はだめとかは言えない。
@奥山誠-l4d
2 ай бұрын
全くですね、私は結婚してないから、子供や孫もいないから、65歳定年退職後、なんとか働き口見つけ75歳から、もらいたいかなと😅
@奥山誠-l4d
2 ай бұрын
確かに、そうですね😅
@fiable1362
11 ай бұрын
自分も経験済ですが70も越える或いは近くなると体に何が起きるか知れません。 今は元気でも、良く考えるべきでしょう。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
身体が健康なら繰下げして働き、ダメになった時に受給すればいいのですよ。今は元気ならもらい急ぐことはないと思いますよ。
@to-moe1048
11 ай бұрын
国民年金と厚生年金は、一緒に受け取る必要はなく配偶者加給年金が貰える厚生年金を65歳からもらい国民年金だけを繰り下げるやり方もあるそうです。 しかし、政府は国民年金の支払いを65歳、支給を70歳からとの案が出てるとかどうとか・・ 繰り下げ中にこの法案が通ったらどうなるんですかね??
@yuko.raphaellafuruichi7174
11 ай бұрын
経過措置の適用があると思います。
@鈴木恵子-h2c
11 ай бұрын
前半の内容、わが家まさにこれ。全然知らなかったけど年金事務所で教えてくれました(貰える条件が当てはまったのです)。
@RY-xb5gy
7 ай бұрын
現在56歳主婦です。 主人の扶養家族で専業主婦の場合は、66歳から、国民年金を受け取っても社会保険料税金は影響しないですよね? それと、5年分ほどの身分があるのですが 、60歳から65歳まで未納分5年分の年金を支払って、毎月の年金額を増やすべきかどうかとても悩んでおります。アドバイス頂けたら嬉しいです😃
@itudemoyumeo
7 ай бұрын
国民年金は「回収率」が高い年金だから未納分は埋めといた方がいいと思いますけどね。 また、専業主婦だと遺族年金の時の受給年金額の落差が大きいのでそれに耐えられるかどうかも年金事務所で試算してもらって確認した方がいいと思いますよ。
@宇家嘉孝うやウィル豚ナイト
11 ай бұрын
個々人によって異なるのだから、万人一律の最適解は無いだろう。 最後の瞬間に楽しい人生だったと思えたら、それで勝ち組。
@塩谷仁朗
9 ай бұрын
ボーダーラインの年金額は、総支給でしょうか?手取りでしょうか?
@MrHitman1316
11 ай бұрын
老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々で繰下げ出来ると説明しないサイトが多いなぁ。 ただ、手取りベースの説明は為になりました。 それと、一般の金利と繰下げの金利を比べるのはナンセンスですね~、一般の金利は元本を使ったら当然金利はつかなくなりますけど繰下げ受給の場合は年金を毎年使い切っても死ぬまで毎年増額分を貰えますから。
@南条英機-n5c
8 ай бұрын
確かに最近は物価上昇に伴って抑え込みながらも年金支給額が上がってるけれども、繰り下げての金利って年8.4%の事ですか。金利っぽい計算になるけど、あれは金利ではないと思う。
@辰治望月
2 ай бұрын
まあ何歳まで健康で生きるかだな
@たか-z8t7l
10 ай бұрын
年金受給60歳のラインを入れてほしいです、60歳で繰り上げ受給してしまったので、又控除額なども教えて頂けたら幸いです、お願い致します。
@masterkoko5853
7 ай бұрын
自分で計算したら、やはり65歳、66歳あたりで早目に受け取るのが正解となりました。 なぜなら、その年金を投資で5%運用すれば、繰り下げ受給でもらう年間の受給額よりも少ないとしても総額は多くなるから。 ただ、投資をしないとしたら、(長生きするなら)75歳でもらう方が有利となりました。 なので、65歳あたりでまだ投資するエネルギーがあるか、健康で長生きできそうか、によって決めようという結論に達しました。
@TaYamamoto
7 ай бұрын
投資成功前提ですね。
@itudemoyumeo
6 ай бұрын
だからあ、公的年金の受給時期を語るスレで、再運用の話持ちだしたら収拾がつかないでしょ!? 投資サイトで頑張ってくればいいのに場違いだっちゅーーの!
@luckgood6875
11 ай бұрын
人、それぞれでしょうが、元気で収入の目途があれば、1年ぐらいは冒険した方がいいかもなぁ。
@ポン太-w1x
11 ай бұрын
年金額増えても所得税増えて所得税増え手取りは変わらない。
@iwanpavlof9700
11 ай бұрын
@@ポン太-w1x それは皆知ってるだろう。だが年金額増えた事による税・保険料増による手取り減よりも、もっと上位の経済難、物価上昇、少子化加速による税・保険料増というのが見えているから、お金が無い人ほど繰り下げて老後に備えとかないとジリ貧必至だよね。周囲に迷惑かける気?
@辰治望月
2 ай бұрын
やはり手取りが大切、額面で見るのは止めよう
@kukitarou
11 ай бұрын
分かりやすい! ありがとうございます。
@norix.7
10 ай бұрын
そもそも年金受給を繰り下げする人は他に賃金収入、個人年金、貯蓄などがある人なのでどちらも正解です。 各個人の事情に合わせて選択すべきでしょう。
@butabububububu4731
7 ай бұрын
解りやすいご説明ありがとうございます。お教えいただきたいのですが、収入財源が年金だけの人が繰り下げ受給をした場合、繰り下げ期間中は住民税非課税世帯になるのですか?また、この場合、損益分岐点も短くなるのですか?よろしくお願いします。
@itudemoyumeo
7 ай бұрын
なりますよ。ただし同一世帯全員が一定額以下の年収であることもお忘れなく。 もう一つの損益分岐点については数学的には支出が抑えられるので短くなるでしょうね。
@28サンチ砲
8 ай бұрын
手取りベースで解説ありがとうございます!一番参考になりますが、60からのと、非課税世帯でのも、お願い致します!
@西尾鍼灸院
11 ай бұрын
やはり66歳がベストでしょうね。早い方がいいですよ。それは60歳の1年と70歳の1年は体力的に別物です。70歳からもらえという人は、自分がまだ年老いてからの1年の重みが分かっていない。足腰、内臓機能が弱ってから数万円受給額が増えても、その分を健康的に有効に消費できない。
@itudemoyumeo
11 ай бұрын
個人差があるので重みがわかってないのではなく、まだまだ働ける体力、気力のあるヒトがいるだけの話ですよ
@iwanpavlof9700
11 ай бұрын
>足腰、内臓機能が弱ってから数万円受給額が増えても、その分を健康的に有効に消費できない。 体が言う事利かなくなっているから、かからなかった金がかかるようになるのに、健康時期に金使いまくる事しか考えない奴に未来無し。 しかも退職後~健康期より不健康期~要介護期~死までの期間が圧倒的に長いデータがあるのだが、都合よく誰かが無償でサポートしてくれるとでも思ってんのかな。子供じみた夢話ですわな。現実の厳しさを徳と味わうが良い。
@akibanokitune
11 ай бұрын
オレは60から貰うよ たとえ少なくても待っている間に死んだら無意味になるからね 平均寿命なんて何の保証にもならないし、現実65になられて今日から悠々自適の年金暮らしだと言っていた方が2日後にポックリ逝かれたというのを見たので
@iwanpavlof9700
11 ай бұрын
@@akibanokitune 保険を人生生活設計テーブルだと考えられない人間の末路がこれか。まぁ自分は関係ないけどな。 人間いつ死ぬか分からない、確かにそうだけど、なら年金の時だけその発想引っ張り出してくるのでは何故? 学生時代、社会人で働いてる時、通勤、就寝、そんな事考えないは何故なのかな? レアケースを考えてたらきりがない。だからだろ? 判断を見誤ったら高齢化して後悔する。現に多くの高齢者がそうだろ。話聞いたことないか? あ、君には言わないだけだな。
@もぶえじ
11 ай бұрын
@@akibanokitune 年金事務所や専門家らに相談しても(忖度の影響で)「繰り上げ受給は損しますよ」としかゴリ押してきません。その圧力に負けないように頑張って下さい。状況によりますが丸々5年繰り上げて引き下げられた金額やその他制約に一喜一憂するよりも、まず少額でも支給される事の方が精神的にも大きいですから。
@yoshinaga7639
7 ай бұрын
税金・社会保険料は、その都度制度改革が有りますので将来非課税所得額が変わる事は容易に想像出来ます。 また、個人の環境も変わる事(夫婦離別・所得額の変化)が有るので、現行の211万円(単身者世帯除く)の壁等に受給を繰上げて無理に合わせる事は、よくよく慎重に考えた方が良いような気がします。 それから、65歳〜70歳の間5年間時効が有るので繰り下げ途中で一括受給を選択した場合 税金の違いを動画にして頂けると助かります。
@隼人の夢
7 ай бұрын
非課税枠に異常にこだわる人がいます。例えば、211万円限度額を巧妙に繰り上げして205万円に押さえてやったと、したり顔の人がいます。でもブラケットクリープ現象というのがあって、物価や現役世代の給料が上がると年金も上がって、せっかく211万円以下にしたつもりでも直ぐ突破して課税世帯になってしまう。現に昨年は2.2%、今年2.7%上がります。今年の賃上げは満額回答で、日本経済は成長基調に入りましたので来年以降も年金は上がります。 この2年で215万円になってしまって、立派な課税世帯となり、一番損する立場になってしまっています。ですから下手に非課税世帯を狙わず、繰り下げをして少しでも収入は多くしておくべきなのです。
@itudemoyumeo
5 ай бұрын
年金の一括受給についてどのように課税されるかは、やってみないとわからない部分があるようです。延滞税がかかるのは確定ですが、その金額は大したことはなく、問題は修正申告まで必要なのか単年度の確定申告で完結するのか・・・さっぱりわかりません
@鯣三四郎
11 ай бұрын
サムネの「絶対」とか付けるのやめたら? このテの多いんだよね。
@asousorede-gd4ts
10 ай бұрын
勉強になりました、、。 good
@ae86kmizuochi
11 ай бұрын
65歳で受給しないで繰り下げる場合、数ヶ月繰り下げることは出来ず、いきなり66歳からの受給になるんだとおもいます。66歳以降は、1か月単位で繰り下げられるルールだと理解しております。 手取り額を正確に知ることは、年金事務所へ行かないとだめでしょうか? 他に収入がある人や、家族の有無など、人それぞれでなかなか一筋縄ではいきませんよね。 個人個人で様々な条件がありますので、これらのパラメーターを入力すると自動的に手取り額とか算出してくれるようなWebサイトは無いでしょうか?
@MaNab1773
11 ай бұрын
繰り下げ中は増加した分の金額の通知が誕生日月に届きますよ。そこそこ大きな金額なので、増加前と比較して年間の増加分見ると安心感がおおきくなります。
@菅原茂-r8x
9 ай бұрын
年金ネットに、登録し 個人の年支払い額が、調べられると思いますが?
@oncelove5766
11 ай бұрын
老齢基礎年金と老齢厚生年金を別々に開始出来る事も説明してほしかったです。 (配偶者加給年金等も)
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
繰上げる場合は一緒にやらないとダメですよ。
@ログハウス一代
11 ай бұрын
できれば60歳から貰いたい。現在62歳、働いたら負け。貯金で耐えています。生活費3万円で耐えています。もはやサバイバル🤣🤣🤣 がんばるぞー💪
@desmodue
10 ай бұрын
住民税非課税世帯になるための年収には、idecoの受け取り額も含まれるんでしょうか。
@正敏-u4e
9 ай бұрын
有益な情報ありがとうございます。配偶者がいるから211万が壁だと思っていますがいつ急一人になって壁が155万まで下がるかも読まないとかなと思っています。
@隼人の夢
9 ай бұрын
ブラケットクリープ現象にも気を付けてくださいね。この後、現役の給料が上がって年金も上がりそうなので、ギリギリ壁近くの人は危険。一番いいのは、非課税なんてケチ臭い考えは捨てる事ですね。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
「公租公課を節約して得した」と感じるか「繰下げして余裕のある老後生計」を楽しむかのどちらに貴方は進みたいかですね。私は50代前半で後者を選択しました。前者は自己満足だけで「使えるお金」がないんですもん。といっても若い時のようにバイトすっかって訳にもいかないのでね。まあ、貴方が十分な資産があってそれで補完できる資力があればそういう選択肢もいいでしょうけどね。以上、参考までに
@kun3343
11 ай бұрын
内容は理解しましたが、そもそも非課税の15万で生活できますか?例えば、働いて10万程度の収入とかがあった場合はどうなるのでしょう?
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
非課税枠は当然外れますけど
@ビットマン-b6d
10 ай бұрын
人それぞれ。生きてるいる間、毎月の年金が増えるのは安心要因である。繰り下げ受給の増額は、とても良い利率である。損益分岐点がうんうんと言うが、個人で、そんなのどうなるか分からんしな。決めつけは極端だと思う。
@吉本昭仁
11 ай бұрын
独身は繰り下げ受給を考えても良いと思うけど嫁が歳下だと厚生年金20年以上加入してると配偶者加給397,500円年間貰えるのに。歳下の妻がいる方は繰り下げはよ~く考えた方が良いと思います!
@hiroshiishii7246
11 ай бұрын
基礎年金だけ繰り下げることできるでしょう
@croixchjn21
11 ай бұрын
>ウェブサイトで確認 場合によっては、年金事務所での確認の方が良い事も。面倒がらずに、是非活用と相談を。
@辰治望月
2 ай бұрын
まあ同い年の嫁さんの人もいるし、難しいね
@hide-mf2hh
7 ай бұрын
結局は自分の健康と気力でしょうね!70歳まで働ける元気があるなら、受給を繰下げ、働いた給料で何とか生活ができるなら、OKですが😊健康、こればかりは保証がないですから😅
@Norich7
11 ай бұрын
繰下げするとその間加給年金が受け取れないことも大きいと思います
@黒塗りのタピオカ
9 ай бұрын
まさにそれなです(*´▽`*) 繰り下げ=受給放棄ですもんね(^_-)-☆ 繰り下げ増額%が繰り上げ毎月受給額に勝てる訳ないのよね
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
モノは考えようです、私は妻との歳の差が1.5歳でしたが私が2か月働けば得られるような金額の加給年金なんて捨てちまえと考えました。その後、繰下げ期間も4年4か月経過しましたが、その間勤労収入で生計を立ててきました。あと数ヶ月で70歳、いよいよ受給者になりますが加給年金なんかもらわないで良かったと思っています。 勤労は70代でも続けます。年金収入と勤労収入のハイブリッド年収で数年は頑張るつもりです。
@辰治望月
2 ай бұрын
まああまり無理せずに、私はのんびり暮らしたい
@小鳥遊秀策
7 ай бұрын
私は去年(2023)11月で65歳になり今年(2024)2月から厚生年金と企業年金併せて貰う合計で27万くらいです在職中で給料は26万~24万くらいです
@diediecolor
10 ай бұрын
いつまでもクソみたいな会社で働きたくないんだよ。 少額でもいいから早く年金貰いたいんだよ。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
クソみたいな会社から脱出する策は取ってる?私は前職(銀行)を定年退職して63歳から転職したけど、クソでも金が稼げればいいやと割り切って働いたよ。そして再度転職して69歳でまだ働いてる・・・年金は70歳でもらう予定。 今の会社は私には向いているみたいで、70代でも働きたいと思ってる。
@Jimunosuke-
5 ай бұрын
最強は繰り上げして一日でも早く貰うこと!
@nagiclone7794
11 ай бұрын
とても参考になりました。 ところで年金以外に株などの収入があった場合は、年金と株収入の合計が年収として税金が決まるのですか?
@kkbogy7335
11 ай бұрын
その様です!
@tadashi7-m8g
10 ай бұрын
ありがとうございました🙇♂️
@yasubikki
7 ай бұрын
絶対を付けた主張は信じたらダメと教わりました 色々な見方、考え方があるはずで相手に無理やり信じさせようとしているそうです
@ニャース1号
8 ай бұрын
自分で繰下げ受給した時の手取り額ベースって簡単に調べられるのですか?どうやって調べるのでしょうか?
@by_myself
8 ай бұрын
額面は年金ネットやねんきん定期便を見て計算すれば比較的簡単にわかるのですが、 手取りは家族構成や年収など個人の状況によって計算が変わる為、簡単には調べられないですね・・。 当チャンネルでも計算例の動画を出しておりますので、ご参考にしてみてください!
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
15%前後を見ておけばいいですよ。それで充分です、あとは元気に働くこと、それが老後対策の王道ですから。
@プレリュードX
6 ай бұрын
@user-nv8rf2gy2t 私(単身、70歳)の場合。年金2,128,346円(月17,7362円)で、手取り1,829,819円(月152,484円)。手取り率、85.97%。 ・4年後の74歳。年金2,364257円(月197,021円)で、手取り2,012,183円(月167,681円)。手取り率、85.11%。 ・大雑把ですが、年金150万円で手取り率90%~年金240万円で85%の範囲でしょう。1年繰り下げると(65歳で基礎+厚生=¥12万円として)、1万円増額しますが、手取りは¥7.000円位です。繰り下げで社会保険料もアップしますが、実質は確実に増えます。
@shinjirou37
11 ай бұрын
私の場合は、60才定年時での65歳年金支給予定額が、240万円ですし、62歳の現在も働いており、70歳まで働きたいと思ってるので、働く限りは繰り下げする予定です。
@隼人の夢
11 ай бұрын
65歳以降も働く場合、在職老齢年金47万円の壁に気を付けてくださいね。給料が27万円以下ならOKです。
@吉沢太郎-l3h
10 ай бұрын
65歳からは個人事業主になって、フル繰り下げしたいですね〜v
@辰治望月
2 ай бұрын
まああまり無理されないように
@奈都子澤田
5 ай бұрын
手取り金額で60歳に繰上げとの比較もあると、さらに参考になります。
@yosinonrose4301
11 ай бұрын
「年金受給の年齢」「66歳は絶対やめろ」というタイトル(サムネール?)で気になって見てしまいましたが、言っている内容は全く違っていました。騙されました。ネット用語で『釣り』というやつですね。
@32mack82
9 ай бұрын
155万円以下だと税金面では有利でも、手取りが少なくて苦労すると思います。かなり手持ちの貯金がないと厳しいかと。 また、手持ちがあまりなければ、働かない限り繰り下げも難しいでしょうし、逆に働いていてそれなりに所得があったら、繰り下げしないと税金が高くなるんじゃないでしょうか。 ケースバイケースだと思います。
@れいこ-t7x
11 ай бұрын
長く生きれたら、得ですね。 健康だと70歳でもいいけど、 貰うころに、死んじゃたら 払い損ですから。
@茶太郎-t9b
7 ай бұрын
私の母は59才で亡くなって繰り上げも出来なかった😢
@ゆうぐも-w1x
11 ай бұрын
定年延長or再雇用制度がある、年齢が65歳になった年度の末日に退職、4~6月生まれである に該当すれば、ほぼ手元資金に手を付けずに66歳支給可能なので、誕生月格差が少しだけある
@kkbogy7335
11 ай бұрын
其れを言えば70歳まで働けば更に増えますよね❗
@pimanfd2
11 ай бұрын
僕は長生きしたいと思わないので60歳から貰おうと思ってます❗️
@高安利明
11 ай бұрын
それが正解だね😆
@正法八塚
11 ай бұрын
貧乏確定😮
@iwanpavlof9700
11 ай бұрын
生活破綻して君が死ぬのはどうでも良い話だけど、不健康期~要介護期~死までの期間は長い(データ上 ①健康期6年、不健康期~要介護期~死12年) しかも①より②が遥かにお金かかる。②のお金の事考えてる? まさか周囲や制度に頼るわけではないよね。
@二世プリウス
10 ай бұрын
自分の生計を自分で何とかできる資力があればいいけどね
@月さくら-r1t
11 ай бұрын
共働きが増えてるからそもそも夫婦で壁を超える人は多い。税金や保険の優遇も所得基準変わるだろうし、、、長生きリスク考えると繰り下げするかな。
@kamarbaris
8 ай бұрын
私は繰り上げて60歳から受給開始してそのお金を新nisaにまわす予定です。 シミュレーションしてみたらそれが一番効率的でした。
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
年間4.8%(年金減額率)の手数料取られても高パフォーマンスを実現する自信があるなら、いままでも早くやっておけいい話でいまさらって気がしますけどね
@kamarbaris
7 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。
@hgly0109
11 ай бұрын
投資やってると繰り上げ受給が正解かなと思います。 割引現在価値は重要(資産に複利の恩恵を生かせる期間が延びるから) 私は配当金で月20万程度を目標にしており、繰り上げ受給の年金を合わせて30万強で 計画を立てていますが最悪のシナリオだとこれでも働かないと暮らしていけないかもと覚悟しています。 (毎年3%のインフレが続くと30年後お金の価値は1/3程度になりますし、 そもそも年金やその他社会制度の大改悪が予想されますからね)
@隼人の夢
11 ай бұрын
配当金毎月20万円はすばらしい目標です。でも、実利3%位を想定内にしておいた方が。海外のインフレは山を超えました。アメリカも景気後退期に入っています。この後日本が経済成長でインフレ3%が続くかどうか。賃上げは進んで行きますので、インフレと賃上げで年金も上がって行きます。年金は侮れませんよ。
@iwanpavlof9700
11 ай бұрын
繰り上げした後、その投資が大失敗して後悔、そして生活破綻して生活保護頼りなんて輩が激増しそう。投資運用が不確実、且つ、不透明だから。 何が問題かって? 真面目にこつこつと働く現役世代の負担を増やす、死人に更に鞭打つ権利は繰上者には無いって事ですよ。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
国民年金が65歳まで掛けこみ期間が延長すれば年金収入は増額になり、住民税非課税枠からはみ出す人が増えます。国は総合的な公租公課の増収を見込んでおり、こうした手段で控除額の減額(実質増税)を図ると予想されます。いろいろな名目で支援金、助成金を給付してもそのツケは資源のない我が国は結局税収で賄うしかないので・・・
@隼人の夢
9 ай бұрын
おっしゃる懸念はわかります。ただ、国としても必死なのだろうなと思います。世界の65歳以上の高齢化率を見ると、日本は2位の29.9%、3位イタリア24.0%、ドイツ8位22.4%、英33位19.2%、米45位17.1%・・・(2022年) これらの先進各国は高齢化社会に備えイタリアの2年後を皮切りに、5年以内に年金支給を67歳にまで遅らせることが決まっています。 世界最長寿国の日本は最後の難関である団塊ジュニア世代(現51歳前後)が平均寿命を超える2065年までの年金制度を維持すべく、最終的には70歳支給を念頭にそれへの布石が行われているようです。 60~70歳までの急激な収入減に備えてもらうために、国はidecoやNisaを創設したものと思われます。尚、住民税非課税枠に固執するのは得策ではありません。ブラケットクリープ現象と言って、これから先日本経済が復活し物価や現役給料が上昇していくと、せっかく非課税枠に抑えたつもりでも直ぐ突破してしまうからです。税を納めても月々の受給が多い方が暮らしやすいと考えます。
@itudemoyumeo
10 ай бұрын
でもねー、普通に65歳時点で公的年金(厚+国)が月19万円あったし、ほかにも企業年金が月約6万円・・・、しかも勤労収入が今(69歳)も月35万円あって4年繰下げ中だからね、どうしようもない。払うもんは払うよ。損も得もない・・・そして死ぬ時にお金残して、あの世に逝くのだ
@隼人の夢
8 ай бұрын
65歳以降の在職老齢年金の繰り下げはそれだけの収入があるとメリット減りますね。
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
@@隼人の夢 在職老齢年金の定時改定の影響もあって繰下げ効果が弱まるのを避けて68歳途中から勤労収入を「雇用契約」から「業務委託契約」にして厚生年金から抜けました(給与⇒報酬)。ギリギリ支払停止にはならなかったです。
@jasts1835
10 ай бұрын
年金がオーバーしちゃいそうな人は個人事業主として何か手を打つ事も視野に入れましょう。 経費というマジックもありますし、写真をネットで登録して売るなんてのはくだらないと思うかもしれませんが趣味とほぼ回収できない位の収入で経費分マイナス収支する事で様々な税金で持っていかれるお金をもっと有効に活用できますよ。 結果、損であっても手元には減価償却した財産が残ります。 あとはご自分で勉強してください。 車→それも経費として 家のローン利息→それも一部経費として 個人事業主はそんなに贅沢をしない人にとっては、とても素敵ですよ。
@たけひこ-k9i
8 ай бұрын
独身男性の平均寿命67歳から年金の受給開始年齢のおすすめを教えてください
@dancyotube
11 ай бұрын
まったくこの動画のとおりだが、惜しいね。 今後年金の支給額が少ないながらも増加して住民税非課税ラインを超えてしまうリスクについてまで言及してほしかった。
@隼人の夢
11 ай бұрын
確かにそのブラケット・クリープ現象は気になりますが、だから私は66歳ではなくいっそのこと70歳までの繰り下げをしました。結果、手取り14.8万円が20.3万円になりました。
@kkbogy7335
11 ай бұрын
@@隼人の夢増額されて良いですね!最終受給年度が問題ですが⁉️(笑)
@matsuba3122-iv5hv
11 ай бұрын
ありがとうございました
@zankan3625
10 ай бұрын
株の配当収入や売却益がある場合はどうなるのでしょうか?これも年金収入に加算して考えないといけないのでしょうか?それとも配当や売却益は無視して考えて良いのでしょうか?
@隼人の夢
10 ай бұрын
211万円の壁はあくまでも年金(企業年金や民間の個人年金を含む)だけの問題です。株益などには別途所得税が20%かかりますから、これらは除外です。 ただ、介護保険で奥様が80~120万円の年金収入の場合通常は25,100円/年、なのですが旦那様に株益などが一時的にでも前年にあった場合5%の地方税がかかり、自動的に課税対象者扱いされます。世帯内にその方がおられると57,500円/年の介護保険料になります。
@itudemoyumeo
9 ай бұрын
211万円の壁って住民税非課税枠の話だから、年金収入以外にもパート収入や事業所得等があれば加算されると思うけどね。雑収入もいくら以上ならとか。。地元の市役所窓口で確認した方がいいかもね
@豚猫-i7r
9 ай бұрын
今の所75歳受取が最強。まだまだこれから税金も保険料も上昇する。為替も円安進行しコストインフレになるが賃金上昇追いつかず国は財政難になる。65歳受取だと税金と保険料増加で非課税世帯落ちどころか生活困窮者になり老後2千万問題が現実だと知る。
@隼人の夢
8 ай бұрын
想像の域を出ませんね
@徳田あきも
7 ай бұрын
65歳で退職して失業保険が360日もらってから年金をもらっていいし、65からもらっら失業保険とダブルでもらえますが
@itudemoyumeo
6 ай бұрын
そんな小手先のお金を稼ぐより、まじめに再就職先を探して働いた方がはるかに素敵な人生を送れると思うよ
@アリエール-t2v
7 ай бұрын
繰り下げって基礎年金と厚生年金、別々に繰り下げることできるのでは?わたしは基礎年金だけ65からいただいて、厚生年金は繰り下げるつもり。
@プレリュードX
6 ай бұрын
「特別支給の老齢厚生年金」の受給資格のある方は、繰り下げできません。5年で時効になりますので、時期が来たら受け取って下さい。時効が過ぎて¥200万円を受け取り損ねた例があります。
@itudemoyumeo
5 ай бұрын
@@プレリュードX 特別支給の老齢厚生年金が繰下げしても増額しないし、5年で時効になるだけでコメントの主旨とは違うと思うよ。老齢厚生年金は繰下げできますから
@jimjyo
10 ай бұрын
高齢者とくに70歳以降の高齢者は厚生年金を会社側が支払わなくてもいいので、高齢者を採るなら70歳以降の職員がいいですね。また65歳から70歳までの間の従業員は厚生年金が新たに発生しますから、会社も折半で支払っていくので、 ちょっと会社側の負担が増えますね。しかし70歳までの高齢者でお仕事続ける人には65歳から70歳までの5年間また厚生年金が増えていきますから、年金を受け取るときには、増えていきますね。
@tenkochinu
11 ай бұрын
何歳で自分が死ぬかが分かれば選択しやすいんですけどね(笑)
@iwanpavlof9700
11 ай бұрын
いつ死ぬかではなく、不健康年齢後~死までの期間にかかるお金の計算が大事なのではないの? 現在の年金で暮らす高齢者に聞いてみましたか?
@nobu-wb9ne
8 ай бұрын
共稼ぎ夫婦ですが211万の壁超える場合、次の壁は何万円の壁なんですか?
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
共稼ぎ夫婦で公的年金の壁内に収まるのは無理じゃない?そんなことより、奥さんの老齢基礎年金を思いっきり繰下げて遺族年金のボトムアップを図っておく方がいいと思いますよ。なぜなら、共稼ぎ夫婦が将来単身になった時の落差って大きいので。。。
@yasuuehi4797
11 ай бұрын
やっぱり健康年齢が大事 沢山貰っても使えなければねぇ〜
@itudemoyumeo
8 ай бұрын
使うというほどもらえないのに、何をのんきな話してるのさ
@shinjirou37
11 ай бұрын
年金は、障がい、及び長生き保険として捉えた方が良い。 一般の生命保険は亡くなったら貰える。年金は長生きしたら貰える。 貰う云々より、健康で長生きできるように普段からの健康管理をしっかりするほうが得策かと思います。
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