【和田岬線電化2代目】和田岬線207系が定期運用デビュー

2001年7月に和田岬線が電化されてからずっと和田岬線で活躍を続けてきた103系が2023年3月18日で和田岬線から引退し、翌3月19日からは207系が和田岬線の定期運用化されて走り始めました。
今回は和田岬線2代目電化車両としてデビューした和田岬線207系に乗車してきました。

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とうとう和田岬線にも世代交代の波が訪れた❗

[@user-qu1lw1my4w]

まだ新しいと思っていた207系も相当年季が入ってて驚きました。もう30年選手なんですね。

[@FI01455]

20年ぐらい前に和田岬線で207系に乗ったけど、やっと定期運用になったということなのか。

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1998年の1月3日に最終を往復利用しました。

[@MD-jk3ol]

サッカーの試合がある日だけでも臨時運転してほしいな

[@toranekoyamato2010]

実質兵庫駅の改札まで和田岬駅構内みたいなものですね

[@user-zg5oj5sq9p]

これまで運用されたときは行先表示がなかったのですがちゃんと行先表示されてますね。

[@De_Go]

103系が惜しまれていますが、新たに置き換わった207系X1編成もなかなかどうして貴重ですよね！

[@user-cj3eo1ck7h]

この路線は未だにDE10+旧客イメージのしかない

[@tfujimoto0530]

数年前に和田岬線の近くの病院に入院していた知人の見舞いに行ったときに、207系が走っているのと見たことあるんですが、

[@ka9599]

JR神戸線支線(山陽本線支線)である和田岬線は、元々、非電化路線でしたが、平成に入り、三菱重工神戸造船所への輸送が、拡大し、気動車では輸送が追いつかなくなったためと、川崎重工兵庫工場が車両製造工場で、頻繁に電車をJR線を利用して、輸送及び試運転が行われるので、電化させて元々、森ノ宮電車区に居た103系を201系に置き換えて、玉突きで103系を和田岬線に導入されましたが、何分、103系が6両1編成しか明石電車区に所属しておらず、元々の103系の車両が、森ノ宮時代に頻繁に故障が発生していて、和田岬線に導入されても、頻繁に故障するために207系に置き換えて故障発生率を抑えています。

[@user-zy2xv4mq5u]

兵庫駅の機回し線、まだ残ってるんですね。しかも非電化！！

[@tvnerao-tv5522]

和田岬駅周辺、戸建住宅やマンションもあるんやなぁ

[@ishimako]

行き先表示されるようになったんですね。

[@user-pr7my8zb2q]

和田岬線専用の6両貫通編成作ったもんね。予備は無しで、検査時は従来通り3+3を入れるんかな。

[@user-gy5jk2wz8h]

海岸地区だけ見ずに、和田岬線を新開地に繋げて北区との流動を増やせばいいんでね。相互直通できれば尚良しですね。和田岬線はLRT化してもいい路線に感じます。

[@maso_13b-msp]

103系を置き換えた207系であるがもう登場から３０年以上経ってるんですよね、しかも207系って初登場自体は国鉄時代（西日本はJR化後に増備）なんです。

[@user-wy7tz4eb8w]

14:04

[@chiri7420]

・車掌さんいるんだね。ワンマン運転だと漠然と思い込んでた。

[@user-jm7cs8ko3l]

京急の大師線より駅数は少ないのに黒字は凄い