貴重なご指摘、ありがとうございます。自分流でもう少し乱暴ですが、He’ll come to the office.はperhapsをいつも入れてしゃべるか念頭に置けば、区別が簡単になりますね。He is going toは、する予定です、するはずですとわざと強調訳しておけばだいたいうまくいくのかな。It'll rainはたぶん雨、降るでしょう、It is going to rainは雨降るはずですよ、となるわけです。
willはその場の意思で、be going toは予定や決定事項というのはよく聞きますけど、それを踏まえたうえで実際に英語を読んだり聞いたりしてると意外とその場の思いつきや判断なのにwillではなくbe going to(gonna)を使うケースも多いですよね。例えばthe Last of Usというゲームでストーリー終盤に主人公のジョエルが一緒に行動しているパートナーに向かって「こんな風の気持ちの良い日はよく玄関先でギターを弾いたんだよ。そうだ、やることが全部片付いたらギターの弾き方を教えてやるよ。」と明らかにその場の思いつきっぽい発言にも関わらず"I'm gonna teach you how to play guitar."と言ってたりします。
can not も口語で強調したいとき省略しないと何かの本に書いていたような気がします、なので省略しない時は強調となんとなく覚えていましたが、今日でwill がはっきりわかってよかったです。 いつもありがとうございます。ナオックさんの動画制覇できるよう頑張ります、でも覚えられない内容は何回も見て進まない時もwww。
I will / I'm going to 系の解説動画はよくありますがその中でもわかりやすかったです。 強調する場合は短縮形を使わないというのも言われたらそうかなとは思いますが今まで意識してませんでした。 電車のアナウンスで"The door on the right side will open"や"This train will stopping at Tokyo"のようなものがありますが、この場合動画の解説に従うとwillよりgoing toの方がふさわしい感じがします。この場合は話し手の主観がはいらない単純未来でしょうか。
Shallは神の意思。一般の会話では、Shall we danceの形以外まずみないね。法律や契約だと案外よくでてきて、当たり前のこととして守るべきこと。mustと読み替えてOK
@hirosaito4980 Жыл бұрын
色々なケースで説明されていますが、もっと簡単に理解する方が良いのではないかと思います。 「will 動詞」は時間的に先のこと、要は未来のこと、もっと平たく言うと「これから(後で)その動詞を行う」と言う感じの時に使います。I will の will を強く発音すれば「これから後で」の意味が強くなりますので、当然自分の意思を強く反映させることになりますし、He will とかであれば第三人称の彼の意思は良く分からない訳ですので、He will do it. とかであれば「彼が(これから後で)それをするよ」の意味になりますが、will を軽く発音すれば「彼がこれから後で(多分)それをするよ」の感じになりますし、will や He を強く発音すれば「彼がこれから後で(きっと)それをするよ」と言う強調のニュアンスになります。 一方、「be going to 動詞」は、要は「~ing」ということですので、その~ing の感じ方は、どの動詞の場合でも同じですが、その動詞の動作が「既に進行中」である場合に使うと言うだけです。 前々から計画していた場合、などとか深く考えなくとも、「すでにその行為が進行中」、少なくとも「気持ち的にでもその行為が進行中である」と感じた場合はbe going toを使えば良いのです。 例として、電話が鳴った時に、(電話に)自分が出るよ、と伝える際、I will get it. であれば「自分がこれから出るよ」のイメージになりますし、「自分が今もう出るところだよ(出る行動を起しているよ(進行中だよ)」と言う場合は I'm gonna (am going to) get it. と言う感じで言うことになります。 言葉は瞬時に発しないと間に合いません。色々な状況の場合を頭の中で巡らせていると間に合わなくなります。それぞれの英語の単語のそれが持った固有のイメージを身体で感じること、それにより瞬時にどういう表現を使うかを決め、また、ヒアリングの際は相手の気持・状況を瞬時に把握しなければなりません。それこそがどの言語でもいわゆる言葉です。全ての単語は、英語でも日本語でも何言語でも、その単語の固有の感じ方を知っておくことが必須です。瞬時に感じられなければ話せませんし、また聞き取りも出来ません。 英語のそれぞれの感じ方を良く説明している本があります。「暗記しない英語」と言う本です。参考にして下さい。
ナオックさん、ありがとうございます。文法書にメモを書き込みました。さて、She will be thirteen next month. はなぜwillなんですか。主観じゃないのに。
@溝口裕子-y1o Жыл бұрын
「日本語を話すときから意識しておく」、これは良い方法ですね。正確に物事を考える習慣がつきますね。
@naoeigo Жыл бұрын
返信が大変遅くなり申し訳ありません…考え方を身につけられたらいいですよね。
@kogentaasama9047 Жыл бұрын
will に似た意味の単語で shall があります。 普通の会話で滅多に出てこないけど昔の有名な人が「I shall return.」 って言ったセリフが歴史的にも有名ですがこれの意味の違いも教えて頂けると助かります。
@yusuke3353 жыл бұрын
主語が”I”で未来を表す際に、 ①パッと思いついたこと will ②前から決めていたこと is going to でおおむね正しいかと思うのですが、①のその場で思いついたことは話し相手の影響に及ばすか及ばさないによっては、その場で決めたことであっても自己完結するような内容を言う場合は、ネイティブはむしろI'm gonnaをよく使うと思いますが、その点はどう思われますか?ご意見いただければ幸いです。
@user-pm2ri3 жыл бұрын
歌で使う時があるからじゃない?
@ベオベオ3 жыл бұрын
ああああ!留学の黒歴史が!初めての海外、初めての留学先の初めての講義選択の手助けしてくれる人に「i will take 何か難しい講義」を言って困ってた記憶が…。 旅は恥のかき捨てって言葉はこういう時に使うんだろう…
主語がI以外の時は全部be going toで良いと言う人もいますね。誰かが、I will go to work.またはI am going to work.とどちらかを言ったとしても直接そのことを自分で耳にすればその人のその場で決めた意思または計画に関係なく、He/She is going to work.と言えるわけですよね。口語だと、He/She was like, “I will/am going to work.”とでも言うんでしょうね。
あ、トイレ行こうは、どうなりますか? アメリカ人の友達は、 be going toといいましたが 今思いつく感じなら willですよね?
@naoeigo2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうですね、難しいところですよね。 be going toはingがついている分、進行中、向かっているイメージが強いんだと思います。トイレに行きたくなってきて、頭の中ではもうトイレに向かっているんだと思います。「トイレに行きたいと感じて→席を立って→用を足す」までが1つの流れになっていて、その途上にいる、というイメージなのかな、と思います。前から計画していたこと、というのも前から計画して、その計画に向かって流れを進んでいるイメージなのだと思います。
you wlii、Will YIU などYOUにWULLがつく場合はどのように、考えれば良いのでしょうか?
@まるまるさんかく-x8q2 жыл бұрын
今だと参考書にits going to rain(目で見た判断)と教えてるものがありますね~結構有名な出版社だったような(失念
@氷見修一 Жыл бұрын
タ-ミネ-タの決めゼリフだね 動画を使って説明
@sasensui1000 Жыл бұрын
絶対何が何でもの強いニュアンスは I will とはっきり発音することではなく、shalIを使うことだと 思います
@ajk9087 Жыл бұрын
ネイティブは will と強く発音する方を選ぶ人達の方が多いと思う。
@goodday_to_love3 жыл бұрын
だいたい理解しましたが、最後の天気のところちょっと違和感あります 天気予報の方が「It will rain.」て言いそうじゃないですか?実際どうなんでしょう 逆に日常会話で暗い雲を見たら、多分「It's going to rain. → 降ってきそう」の方が自然な気がします(動画内でも言ってますが) 思うに、willは「自分の判断のとき」というよりは、その「判断のよりどころが自分の意思と【主張】したいとき」みたいな感じではないでしょうか 天気予報は判断材料がありますが、予報を出したときに雲がでているわけではないし最終的にアナウンスするのが目的なので、「will」を使っても良さそう・・・ 「彼来るよ」も、He's going to come to ~ だとスケジュール表を見て答えてて、He'll come to ~ だと「私思うに、あの彼なら来るよ」という面を強調しているのではないでしょうか 予定が決まっているなら、彼は既に帰る予定の線にいる → 帰るという動作の現在進行形 → be going to イメージ みたいな これ難しいですね 頓珍漢なこと言ってたら失礼しました
@松本きよし-o1q Жыл бұрын
『一段落』は『ひと段落』ではなく『いち段落』と読みます。階段や建物の階層と同じ数え方です。
@松田充-o7b2 жыл бұрын
It'll発音はイル?
@nanakadog3 жыл бұрын
例えば料理を実演する時は、手順があらかじめ決まってるので、「ガナガナ」言いまくったりします。 be supposed toも非常によく使われますしややこしいですよ~。笑い。
What’s the difference I kill you I will kill you I am killing you I’m going to kill you 現在形と現在進行形でも言えると思うのですがどう違うのでしょうか? 計画的犯行?突発的犯行? 計画殺人の方が罪が重くなるので使い分けの方法を知りたいです。
英語の達人に質問があります。実は数十年来の疑問です。新幹線の車内放送ですが、"We will be stopping at XXX Station before..."というアナウンスですが、なぜ"We are stopping at"という単純未来じゃなくて、WillとBe going toと二重に使うのかという疑問です。未来進行形が持つニュアンスとはなにかという疑問かもしれません。ネコの仮説1: 東京出発の「のぞみ」が、名古屋停まるのは当然の近未来行為動作なので、進行形! で、のぞみ運行側の意思を示すためWill 仮説2: 名古屋駅で長さを持った停車(1-2分)が進行形、のぞみ運行側の意思を示すためWill。Willを重ねなくても、Be going to か、くどい表現ですが、be planning toだけで意味が通じるのになぜ、二重使いをJRさんは選ばれたんでしょうかね~ ちなみに昔、自分のスタッフに日系カナダ人が居てNativeの彼に質問しました。答えは、意味は分かるけど、微妙すぎて日本語では説明できないと言われました(泣)が、彼の言わんとすることは仮説2に近かったような気がします。
@GoldenSuperKamichu3 жыл бұрын
素人です。be going toは関係なくて、be stopping atや be arriving atのように近未来(very soon)を表す進行形は、むしろbe about toと同じで、今にもその状態になりかけてる感じかと思います。will be stopping atは、止まりかけている(will be about to )、意訳すると、停車体制に入ります、のニュアンスも含まれているように思います。実際に、停車体制に入るより前にアナウンスが流れていますし、We are stopping at the station だと、近未来の進行形とはいえ「もう停車体制に入っててあと数秒で止まるので準備してください」の文脈になるので不自然かと思います。あと、plan to(plan on)は、”そうならない可能性や選択肢があるから、なんとかそうしようとしてる”みたいな感じしがするので、電車の停車案内で使うのは曖昧さが残るので違和感があるというかやめてほしいような。。。
@hesscoll103 жыл бұрын
@@GoldenSuperKamichu SuperKamichuさん、マニアックな質問にお付き合い頂き誠にありがとうございます。一つ補足させて頂きますと、その放送は東京発で、発車直後の放送でした。再度申し上げますと、近未来・確定未来表現の "be going to" だけでなく、なぜ未来型をダブルにした"will be going to" でどういうニュアンスを出そうとしたかという問題です。意味は分かりますが、ニュアンスは私にとって永遠の謎ですから、お聞き次第です。ウザければ無視ください。
@GoldenSuperKamichu3 жыл бұрын
@@hesscoll10 なるほど、そういう意味でしたか。失礼しました。文法書にある自然未来の未来進行形の解釈だけでは相応しくなさそうだったので、ネットで色々調べてみました。納得いく答えはなかったのですが、be going toよりも未来進行形の方が、tomorrow とか at 8、とか時間の指定があるときは特に適切な感じがするという意見をいくつか見かけました。もしかしたら、停車する時間を指定してるアナウンスや停車駅を順番に言ったりして時間を少し強調するようなアナウンスの場合は、will be stopping atの方が若干良いのかもしれません🤔 他には、be going toより未来進行形の方が近い未来である感じがするという人もいれば、そうじゃないという人もいたり、will stopはカジュアルでis going to stopはインフォーマルという人もいれば、そんなことないと言う人もいたり、、、色々なネイティブの怪しい解釈もたくさんありました。悩みは尽きませんね😅 アナウンスをしてるドナ・バークさんにどう思うか聞いてみたいです😂
@shink2873 жыл бұрын
横から失礼します。普段英語を使って生活している者です。will stop では単に"停車します"という動作だけの意味ですが、 will be stopping は"停車が近づいてます"という時間的経過のニュアンスがある表現になります。
@GoldenSuperKamichu3 жыл бұрын
@@shink287 ネコさんの返信を読み返していただくとわかると思いますが、なぜ発車直後に、be going to stop at ではなく、未来進行形のwill be stopping at を使うのか、その違いはなんなのか、という疑問を仰っています。
@keeboo8081 Жыл бұрын
ああ、またここでも違う解説している。
@lookslike蓮池薫 Жыл бұрын
海賊王に俺はなる I’m going to be the King of the pirates コメント願いマスター
@poco-0404 Жыл бұрын
I'll be back. よりI will be back. のほうが恐いですね。😨
@NIKKI_Monroe Жыл бұрын
I willのほうが、何となく、ムーディーな感じ。going toのほうが現実的な感じ。知らんけど。言いやすいほうでいいんじゃないですか。willのほうが、発音短くて済むかも。
@jirobear95326 ай бұрын
これに関しては私の考えは逆で、will には意思はなく、とっさのこと、なりゆき感、自然とまあそうなる的ニュアンス。 一方、be going to は予定、計画、意思、そういう様子が見て取れる場合に使う。 かかってきた電話に出るのは、意思ではなく、とっさの義務感、なりゆき、仕方なく感だと思います。自分が主語の場合のbe going to には、自分で意思決定したニュアンスが出る。will に意志が宿るのは、WILLを強く発音した時のみ。 来月20になる。は、I'll be 20 next month.とかI'm turning 20 next month. 逆に、20になるのはほぼ確実な未来なので、予定感のあるbe going to を使うのは変かなと。年齢が上がるのは本人の意思ではないので。 他人が主語になる場合。彼女は来ることになっている、はShe is supposed to come. とかShe is coming.を使って、別にwill も be going to も使わない方が楽かなと。 天気予報は、自分で空の様子とか見て、そうなりそう=予定ってことで be going to . 天気予報で雨だと聞いたから、明日雨だと言うなら、まあそうなるだろう的に It will rain tomorrow. でもいいし、天気予報=予定ってイメージで It's going to be rain tomorrow. のどっちでもいいのかと。 長文失礼しました。