I willとI’llとI’m going toは全て意味が違った―非ネイティブはどう使い分けたらいいのか?

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やり直し英語塾 ナオック

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Күн бұрын

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@黒田博文-l5e
@黒田博文-l5e 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@naoeigo
@naoeigo 3 ай бұрын
コメント、Thanks、こちらこそありがとうございます!返信が遅くなり大変申し訳ありません…
@megu6785
@megu6785 11 ай бұрын
アナウンサーさんのように綺麗なお声でとてもわかりやすいです! ありがとうございます😊
@naoeigo
@naoeigo 11 ай бұрын
そう言っていただけて、嬉しいようやら恥ずかしいようやら、です笑。こちらこそ元気が出るコメントに感謝します。ありがとうございます!
@よしたか-t2c
@よしたか-t2c 3 жыл бұрын
わかりやすい解説ありがとうございます。 文法の参考書を見ても、こういった細かな違いは書いてないことが多いので、非常に助かります。 「I’llとI willの違い」「主語がI以外の違い」は初耳でした。 ナオックさんが仰る通り、普段の生活から意識していこうと思います。
@hiroosawa1964
@hiroosawa1964 3 жыл бұрын
40年くらいモヤモヤしていたこと、取り上げていただき有り難く思います。これからも宜しくお願い致します。
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!お役にたてたようでうれしいです。これからもご期待に沿えますよう頑張ります。
@ChowChowEnglishClub
@ChowChowEnglishClub 2 жыл бұрын
吸い込まれていくような声、ゆっくりと説得力のある話し方! 私も欲しい話術です。うらやましい。
@naoeigo
@naoeigo 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。私は自分の声があまり好きではなくコンプレックスの一つでもあるのですが、励みをいただけます。ありがとうございます。
@JK-yp8cy
@JK-yp8cy 3 жыл бұрын
いつも拝見してます。 非常にわかりやすいので、全動画制覇して理解していこうと思います。
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!たくさんご視聴くださり感謝です。
@ポッキーさん-w5n
@ポッキーさん-w5n 7 ай бұрын
本当に、やり直し、ですね。ためになります。有り難うございます…
@naoeigo
@naoeigo 7 ай бұрын
お役に立てたようで嬉しいです。コメントありがとうございます!
@jinomonta
@jinomonta 3 жыл бұрын
このことを以前何人かのイギリス人に聞いてみたけど、みんな答えは「全部いっしょ」。しいていうならこの動画で言われているような違いがあるっていうかもしれませんが、普段そんなこと意識してないし、仮にこの動画で言われているような間違いを犯しても誰も気に留めない。こういう情報は翻訳家、かなり精度の高い通訳だけじゃ?英語学習者はこんな重箱のすみをつつくようなことには気に留めないで、どんどん読んでどんどん聞いて、どんどん話すほうが良いと思うけど。
@ヤマユウ-b5q
@ヤマユウ-b5q Жыл бұрын
皆、あまり教養の高くないイギリス人じゃないの? 全く同じ内容のことが『english ex』(高山英士著)にも書かれていたのを思い出しました。
@jinomonta
@jinomonta Жыл бұрын
@@ヤマユウ-b5q redditでネイティブ達に聞いてみるといいよ。あと特にアメリカ人がそうなんだけど現在完了形と過去形をごっちゃというか過去形メインで使うんだよねえ。細かい文法にこだわるのは翻訳家だけで良いと思う。(入試のための勉強は別として)
@房野清子
@房野清子 Жыл бұрын
確かに
@外露射武
@外露射武 Жыл бұрын
ネイティブにこのこと聞いてるKZbinでもほぼ同じや言うとったな 違いについて聞かれるとちと悩んで振り絞って答えとったわw
@佐藤昌功
@佐藤昌功 Жыл бұрын
そもそも、"Britlish English"は、結構いい加減で、"American English"ほど厳密ではありません。アメリカ人の知的階層は日本で学ぶ文法通りに運用しています。よって、そういう部分から、「知的レベル」が伺えるのです。 ただ、"will"は、「単なる主語の意志」を表すだけで、短縮形にしないなら、「強調」という用法です。本来の強調は、"shall"です。この解説では、「強調」の部分が解説されていないので、誤解してしまう可能性があります。
@坂本りょう-t2n
@坂本りょう-t2n Жыл бұрын
こと動画で やっと分かりました。スッキリ頭に入りました。有り難うございました😊
@naoeigo
@naoeigo Жыл бұрын
こちらこそ動画をご覧くださり、またコメントで励ましてくださりありがとうございます!
@IMAKEN-d4r
@IMAKEN-d4r Жыл бұрын
今後、根拠を考えて、使い分けを意識します。ありがとうございます。
@naoeigo
@naoeigo Жыл бұрын
返信が大変遅くなり申し訳ありません…お役に立てたようで嬉しいです!コメントくださりありがとうございます。
@user-ilyamonchat
@user-ilyamonchat Жыл бұрын
貴重なご指摘、ありがとうございます。自分流でもう少し乱暴ですが、He’ll come to the office.はperhapsをいつも入れてしゃべるか念頭に置けば、区別が簡単になりますね。He is going toは、する予定です、するはずですとわざと強調訳しておけばだいたいうまくいくのかな。It'll rainはたぶん雨、降るでしょう、It is going to rainは雨降るはずですよ、となるわけです。
@yujifuji5323
@yujifuji5323 3 жыл бұрын
解りやすく解説してくれてありがとうございます。 こういう微妙なニュアンスの違いが知れて良かったです。
@J_CHICKEN137
@J_CHICKEN137 3 жыл бұрын
willとbe going toに関しては、人によって言っていることが違い、ときには真逆じゃないかと思うこともあって、いつまで経ってもあやふやなままだったのですが、この短い動画でかなりすっきり見通しが立ちました! 意思というのが、話し手の意思なのか、主語の意思なのかがごっちゃになるから混乱するのかな。 それにしても毎回信じられないくらいわかりやすい解説、ありがとうございます。
@なでしこ-c5v
@なでしこ-c5v 2 жыл бұрын
いつも見ています こんなに痒いところに手が届く動画をありがとう御座います、willとbe going toの違いが知りたかったので、とてもスッキリしました、英語は時制を大事にするとネイティブの先生が仰っていましたが、何でも未来はbe going toを使えばいいのかと思ってました違いが分かりました
@naoeigo
@naoeigo 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!そう言っていただけますとすごく嬉しいです。
@cscs5626
@cscs5626 3 жыл бұрын
いつも分かりやすい動画をUPして頂きありがとうございます。
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
こちらこそいつもご覧くださり、そして励ましをありがとうございます!
@ぽよたぽよこ
@ぽよたぽよこ 3 жыл бұрын
何と痒いところに手が届く動画なのでしょう。チャンネル登録しました!
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!チャンネル登録、感謝です。
@zentekido
@zentekido 3 жыл бұрын
ものすごくためになります。 英語のことではなく、日本語で「されてください」とよく使われていますが正しくは「してください」ですね。
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!ご指摘に感謝です。気を付けたいと思います。
@hirofuminiikura4035
@hirofuminiikura4035 Жыл бұрын
なんてわかりやすいんだ!こういうふうに教えられたら英語も好きになったかも。
@naoeigo
@naoeigo Жыл бұрын
返信が大変遅くなり申し訳ありません。そう言ってくださりありがとうございます!
@大王実利御券
@大王実利御券 2 жыл бұрын
Nuwock(or Naokee) leads me improving and understanding English grammar.
@アイアイエブリデイ
@アイアイエブリデイ Жыл бұрын
この解説は、納得、英語を学ぶ意欲が湧く。なんとも有難いです。
@naoeigo
@naoeigo Жыл бұрын
ありがとうございます!
@山下洋子-s1u
@山下洋子-s1u Жыл бұрын
この動画は、他にも自動詞、他動詞の説明してくれるものがありますが一番好きです。英文を作る場合当然考えるべき存在ですね71歳のおばさん文型を勉強し始めここでつまずいているの コツコツ続けます🎉
@naoeigo
@naoeigo Жыл бұрын
いつもコメントありがとうございます!なかなかややこしくてうまくまとめられた自信がなかったのですが、そう言っていただけますと嬉しいです。ありがとうございます!英語の勉強頑張ってくださいね!
@moon_7_3_5
@moon_7_3_5 3 жыл бұрын
なるほど〜〜(毎回言ってます笑)
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
毎回ご覧くださってありがとうございます!
@ぐりんぐりん-l7m
@ぐりんぐりん-l7m 3 жыл бұрын
もう一度英語の文法をやり直したくて😓いろいろ動画を見続けていたらこのチャンネルに出会いました めちゃくちゃわかりやすいです!! これからもお世話になります🙏⤵️⤵️
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!ご期待に応えられるよう頑張ります。
@bodyless4377
@bodyless4377 2 жыл бұрын
willはその場の意思で、be going toは予定や決定事項というのはよく聞きますけど、それを踏まえたうえで実際に英語を読んだり聞いたりしてると意外とその場の思いつきや判断なのにwillではなくbe going to(gonna)を使うケースも多いですよね。例えばthe Last of Usというゲームでストーリー終盤に主人公のジョエルが一緒に行動しているパートナーに向かって「こんな風の気持ちの良い日はよく玄関先でギターを弾いたんだよ。そうだ、やることが全部片付いたらギターの弾き方を教えてやるよ。」と明らかにその場の思いつきっぽい発言にも関わらず"I'm gonna teach you how to play guitar."と言ってたりします。
@naoeigo
@naoeigo 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。面白い例を上げてくださり、参考になります。 willとbe going toの違いは話し手がどう思っているか次第のところがあって、頭の中でもうそれに向かって動き出している、というのがbe going toです。おっしゃっているゲームの状況がわかりませんが、「やることが全部片付いたら~」ということですので、話し手の頭の中では。「あれをやってこれをやって、そうしたら次に…」とそこに至る道筋ができていて、もうそこに向かっている、というイメージなのかもしれませんね。ゲームの流れなど何もわからないので推測するしかわかりませんが、この区別は話し手が頭の中でどういうイメージを描いているかによって決まるので、外野からはwillっぽく思える状況でも話し手の中の頭の中ではbe going toみたいな状況もたくさんあると思います。
@bodyless4377
@bodyless4377 2 жыл бұрын
@@naoeigo なるほど、実際に予定として決まってなくても話し手の心情的にbe going toを使ってるパターンもあるんですねー。非常に参考になりました。丁寧な回答ありがとうございました。
@rikot1093
@rikot1093 2 ай бұрын
can not も口語で強調したいとき省略しないと何かの本に書いていたような気がします、なので省略しない時は強調となんとなく覚えていましたが、今日でwill がはっきりわかってよかったです。 いつもありがとうございます。ナオックさんの動画制覇できるよう頑張ります、でも覚えられない内容は何回も見て進まない時もwww。
@naoeigo
@naoeigo 2 ай бұрын
情報をシェアしてくださりありがとうございます!強調したい→省略しない、ということでしょうかね。 たくさん動画を見てくださりありがとうございます!言語の学習は、忘れて→覚えなおして→忘れて→覚えなおす、のループなので、忘れてしまったときに「ダメだ…」と思わずに続けていくことが大切ですよね。忘れるのも前進だと割り切ってさらに覚えなおすようにするといいと思います。覚えなおすたびに一段と記憶に残りやすくなりますよ!僕もまだまだ勉強中ですが、お互い頑張りましょう!
@YssssY236
@YssssY236 3 жыл бұрын
知らなかったことがありました。 ありがとうございます。
@thehiromi7214
@thehiromi7214 3 жыл бұрын
話し言葉でwillを使うと強い意思との事でしたが、文書では、必ずwillにしないと失礼ともありました。文章でwillが使いにくくなってしまいます。
@はげやまとおる
@はげやまとおる 2 жыл бұрын
I will / I'm going to 系の解説動画はよくありますがその中でもわかりやすかったです。 強調する場合は短縮形を使わないというのも言われたらそうかなとは思いますが今まで意識してませんでした。 電車のアナウンスで"The door on the right side will open"や"This train will stopping at Tokyo"のようなものがありますが、この場合動画の解説に従うとwillよりgoing toの方がふさわしい感じがします。この場合は話し手の主観がはいらない単純未来でしょうか。
@釜蓋忍者
@釜蓋忍者 3 жыл бұрын
短縮形とそうじゃない場合に違いがあるなんて初耳でした。
@boseyama9319
@boseyama9319 2 жыл бұрын
このテーマの説明は大変多いです。 でもここの説明が一番わかりやすいです。
@naoeigo
@naoeigo 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@masatoshi1965
@masatoshi1965 Жыл бұрын
すごく面白かったです。こういうお話、大好きです。要は、普段から英語での発想を意識しながら生活することが、英語上達の秘訣なのですね。 余談ですが、イラストが味があって気に入りました。
@naoeigo
@naoeigo Жыл бұрын
せっかくの嬉しいコメントをくださいましたのに、返信が遅くなり申し訳ありません。普段からこういう時英語でなんて言ったらいいだろう、と考えておくと、頭の中で英文を組み立てるスピードが速くなりますよ。イラストにも触れてくださりありがとうございます!
@pawnpipe
@pawnpipe 3 жыл бұрын
Tom Jones の I'll Never Fall in Love Again は、曲名はそれなんだが、曲の中では I’m never gonna fall in love again と歌っている。
@masahikoarai
@masahikoarai 2 жыл бұрын
willと'llの違い、初めて知りました。 ありがとうございます。 私もwillとshallの使い分け、違いを是非教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
@naoeigo
@naoeigo 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。現在shallはほとんど使われていないと思いますので(かなり古めかしい感じに響くと思います)、基本的にwillを使う、というので大丈夫かな、と思います。コメントで感謝を伝えてくださり、こちらこそありがとうございます!
@亮鈴木-i6p
@亮鈴木-i6p 2 жыл бұрын
@@naoeigo Shallは、Shall we dance以外では、どのような時に使いますか?
@laphroaig10
@laphroaig10 2 жыл бұрын
Shallは神の意思。一般の会話では、Shall we danceの形以外まずみないね。法律や契約だと案外よくでてきて、当たり前のこととして守るべきこと。mustと読み替えてOK
@hirosaito4980
@hirosaito4980 Жыл бұрын
色々なケースで説明されていますが、もっと簡単に理解する方が良いのではないかと思います。 「will 動詞」は時間的に先のこと、要は未来のこと、もっと平たく言うと「これから(後で)その動詞を行う」と言う感じの時に使います。I will の will を強く発音すれば「これから後で」の意味が強くなりますので、当然自分の意思を強く反映させることになりますし、He will とかであれば第三人称の彼の意思は良く分からない訳ですので、He will do it. とかであれば「彼が(これから後で)それをするよ」の意味になりますが、will を軽く発音すれば「彼がこれから後で(多分)それをするよ」の感じになりますし、will や He を強く発音すれば「彼がこれから後で(きっと)それをするよ」と言う強調のニュアンスになります。 一方、「be going to 動詞」は、要は「~ing」ということですので、その~ing の感じ方は、どの動詞の場合でも同じですが、その動詞の動作が「既に進行中」である場合に使うと言うだけです。 前々から計画していた場合、などとか深く考えなくとも、「すでにその行為が進行中」、少なくとも「気持ち的にでもその行為が進行中である」と感じた場合はbe going toを使えば良いのです。 例として、電話が鳴った時に、(電話に)自分が出るよ、と伝える際、I will get it. であれば「自分がこれから出るよ」のイメージになりますし、「自分が今もう出るところだよ(出る行動を起しているよ(進行中だよ)」と言う場合は I'm gonna (am going to) get it. と言う感じで言うことになります。 言葉は瞬時に発しないと間に合いません。色々な状況の場合を頭の中で巡らせていると間に合わなくなります。それぞれの英語の単語のそれが持った固有のイメージを身体で感じること、それにより瞬時にどういう表現を使うかを決め、また、ヒアリングの際は相手の気持・状況を瞬時に把握しなければなりません。それこそがどの言語でもいわゆる言葉です。全ての単語は、英語でも日本語でも何言語でも、その単語の固有の感じ方を知っておくことが必須です。瞬時に感じられなければ話せませんし、また聞き取りも出来ません。 英語のそれぞれの感じ方を良く説明している本があります。「暗記しない英語」と言う本です。参考にして下さい。
@AND71372
@AND71372 3 жыл бұрын
よくわかりました😃 でも、スッと使い分けるには時間かかりそうなので、整理していきたいと思います 何度も見直しさせていただきます😁
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!そうなんですよね、これ、意識しだすと逆に話せなくなりそうで、アップするのをためらわれたのですが…。ひとまず主語が自分の時だけでも意識されるところからでいいと思います!
@AND71372
@AND71372 3 жыл бұрын
@@naoeigo できるだけ正確に話せるようになりたいので、頑張ります(^^)/
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
@@AND71372 正確さは大事ですね、頑張ってください!
@服部正弘
@服部正弘 3 жыл бұрын
分かり易いですね。
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@meeu5678
@meeu5678 3 жыл бұрын
曖昧英文のやり直しに最適😄
@bdb4754
@bdb4754 3 жыл бұрын
I will: 「海賊王に、俺はなる!」
@Patapata356
@Patapata356 Жыл бұрын
want ro, wannaの方法を教えてください。幼稚と聞いたことがありますがI’d like to~, がベストですか? wantを使うメリットはありますか?
@jetcar005
@jetcar005 3 жыл бұрын
主語がIでない場合、根拠がある場合はis going toだが、willを使うと「それ、あなたの主観ですよね」と言われる。
@マキシマムホルモン座
@マキシマムホルモン座 3 жыл бұрын
ナオックさん、ありがとうございます。文法書にメモを書き込みました。さて、She will be thirteen next month. はなぜwillなんですか。主観じゃないのに。
@溝口裕子-y1o
@溝口裕子-y1o Жыл бұрын
「日本語を話すときから意識しておく」、これは良い方法ですね。正確に物事を考える習慣がつきますね。
@naoeigo
@naoeigo Жыл бұрын
返信が大変遅くなり申し訳ありません…考え方を身につけられたらいいですよね。
@kogentaasama9047
@kogentaasama9047 Жыл бұрын
will に似た意味の単語で shall があります。 普通の会話で滅多に出てこないけど昔の有名な人が「I shall return.」 って言ったセリフが歴史的にも有名ですがこれの意味の違いも教えて頂けると助かります。
@yusuke335
@yusuke335 3 жыл бұрын
主語が”I”で未来を表す際に、 ①パッと思いついたこと will ②前から決めていたこと is going to でおおむね正しいかと思うのですが、①のその場で思いついたことは話し相手の影響に及ばすか及ばさないによっては、その場で決めたことであっても自己完結するような内容を言う場合は、ネイティブはむしろI'm gonnaをよく使うと思いますが、その点はどう思われますか?ご意見いただければ幸いです。
@user-pm2ri
@user-pm2ri 3 жыл бұрын
歌で使う時があるからじゃない?
@ベオベオ
@ベオベオ 3 жыл бұрын
ああああ!留学の黒歴史が!初めての海外、初めての留学先の初めての講義選択の手助けしてくれる人に「i will take 何か難しい講義」を言って困ってた記憶が…。 旅は恥のかき捨てって言葉はこういう時に使うんだろう…
@traveler_japan
@traveler_japan 3 жыл бұрын
今の文法の参考書には、助動詞には話し手の意思があることが載っていますが、我々の高校生の時は載っていなかった。 このことも、またドイツ語からわかったことですが、ドイツ語では、「話法の助動詞」と呼ぶので、話し手の意思があることを知りました。 だから、仮定法で話法の助動詞を使う。 短縮すると、意思が弱くなる。そういうことですね。強い意志なら、強く長くなる!
@利恵子岩崎
@利恵子岩崎 2 жыл бұрын
I amとI’mも同じですか?
@玉井次郎
@玉井次郎 3 жыл бұрын
強い意思は、I shallと習ったが、I willとの違いはなんてすか?
@hiroteruyoshihara1370
@hiroteruyoshihara1370 3 жыл бұрын
主語がI以外の時は全部be going toで良いと言う人もいますね。誰かが、I will go to work.またはI am going to work.とどちらかを言ったとしても直接そのことを自分で耳にすればその人のその場で決めた意思または計画に関係なく、He/She is going to work.と言えるわけですよね。口語だと、He/She was like, “I will/am going to work.”とでも言うんでしょうね。
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
おっしゃる通りだと思います。自分が主語の時のwillは意志で、HeやSheが主語の時の意志はbe going toというのはすごく僕らにとってはややこしいですね…ここらへんは日本語のほうがはるかにわかりやすいですね…困ったものです…
@しなチャン
@しなチャン 3 жыл бұрын
I willとI’llの違いが参考になりました~(^^)/
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
ありがとうございます!
@天道あかね-n7q
@天道あかね-n7q 3 жыл бұрын
なぜ、willに過去形があるのですか?
@redanntube
@redanntube 3 жыл бұрын
初めてwillが出た時は過去形に対する未来形なんて教わるから余計に混乱するんだな。 今の子達はどう教わっているのかね…
@朋子半田-k9i
@朋子半田-k9i 2 жыл бұрын
あ、トイレ行こうは、どうなりますか? アメリカ人の友達は、 be going toといいましたが 今思いつく感じなら willですよね?
@naoeigo
@naoeigo 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうですね、難しいところですよね。 be going toはingがついている分、進行中、向かっているイメージが強いんだと思います。トイレに行きたくなってきて、頭の中ではもうトイレに向かっているんだと思います。「トイレに行きたいと感じて→席を立って→用を足す」までが1つの流れになっていて、その途上にいる、というイメージなのかな、と思います。前から計画していたこと、というのも前から計画して、その計画に向かって流れを進んでいるイメージなのだと思います。
@ヨモギ団子
@ヨモギ団子 3 жыл бұрын
国王「もう夕暮れだ。メロスは来ることはないだろう。」 セリヌンティウス「あいつは来る。」 この場合、国王には『もう約束の時間まで間もない』という根拠があるけれど、 セリヌンティウスには無い。 けれど、明らかにセリヌンティウスの言葉の方が重いことを表現するにはどっちなんでしょう?
@ikeyasusumu
@ikeyasusumu 3 жыл бұрын
you wlii、Will YIU などYOUにWULLがつく場合はどのように、考えれば良いのでしょうか?
@まるまるさんかく-x8q
@まるまるさんかく-x8q 2 жыл бұрын
今だと参考書にits going to rain(目で見た判断)と教えてるものがありますね~結構有名な出版社だったような(失念
@氷見修一
@氷見修一 Жыл бұрын
タ-ミネ-タの決めゼリフだね 動画を使って説明
@sasensui1000
@sasensui1000 Жыл бұрын
絶対何が何でもの強いニュアンスは I will とはっきり発音することではなく、shalIを使うことだと 思います
@ajk9087
@ajk9087 Жыл бұрын
ネイティブは will と強く発音する方を選ぶ人達の方が多いと思う。
@goodday_to_love
@goodday_to_love 3 жыл бұрын
だいたい理解しましたが、最後の天気のところちょっと違和感あります 天気予報の方が「It will rain.」て言いそうじゃないですか?実際どうなんでしょう 逆に日常会話で暗い雲を見たら、多分「It's going to rain. → 降ってきそう」の方が自然な気がします(動画内でも言ってますが) 思うに、willは「自分の判断のとき」というよりは、その「判断のよりどころが自分の意思と【主張】したいとき」みたいな感じではないでしょうか 天気予報は判断材料がありますが、予報を出したときに雲がでているわけではないし最終的にアナウンスするのが目的なので、「will」を使っても良さそう・・・ 「彼来るよ」も、He's going to come to ~ だとスケジュール表を見て答えてて、He'll come to ~ だと「私思うに、あの彼なら来るよ」という面を強調しているのではないでしょうか 予定が決まっているなら、彼は既に帰る予定の線にいる → 帰るという動作の現在進行形 → be going to イメージ みたいな これ難しいですね 頓珍漢なこと言ってたら失礼しました
@松本きよし-o1q
@松本きよし-o1q Жыл бұрын
『一段落』は『ひと段落』ではなく『いち段落』と読みます。階段や建物の階層と同じ数え方です。
@松田充-o7b
@松田充-o7b 2 жыл бұрын
It'll発音はイル?
@nanakadog
@nanakadog 3 жыл бұрын
例えば料理を実演する時は、手順があらかじめ決まってるので、「ガナガナ」言いまくったりします。 be supposed toも非常によく使われますしややこしいですよ~。笑い。
@崇師小沢
@崇師小沢 3 жыл бұрын
天候の判断のくだりで、空模様が怪しいのを見ながらの場合は、根拠ありと言えるのでは?また黒雲が広がりつつあるなど動作も進行中ならbe going toを使いそう...😅
@mm-id4os
@mm-id4os 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しております! 一点だけ気になったので…お伝えすると 『一段落』は、 『いちだんらく』です。 これからも、動画楽しみにしています♪ 頑張ってください!
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。またご指摘くださりありがとうございます。以後気を付けます!
@長柄剛
@長柄剛 3 жыл бұрын
"私は来月で20歳になる"におきまして、未来に20歳になるのが決まっていて、そこに向かって進んでいくので、"be going to"を使うのが正しく、よって"will"を使うのは正しくないと思いますが、いかがでしょうか?
@pamda212
@pamda212 3 жыл бұрын
What’s the difference I kill you I will kill you I am killing you I’m going to kill you 現在形と現在進行形でも言えると思うのですがどう違うのでしょうか? 計画的犯行?突発的犯行? 計画殺人の方が罪が重くなるので使い分けの方法を知りたいです。
@Mr.lonely390
@Mr.lonely390 3 жыл бұрын
分かりやすく編集されてますね、ありがとうございます ひとつ日本語の間違いがありました、「一段落」は いちだんらく、です、。 あと、it'llの発音等含めて欲しかったな。
@naoeigo
@naoeigo 3 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。さらに良い動画にできるよう頑張ります。最近ではネイティブの発音も取り入れたりしています。ご意見大変参考になります。
@hesscoll10
@hesscoll10 3 жыл бұрын
英語の達人に質問があります。実は数十年来の疑問です。新幹線の車内放送ですが、"We will be stopping at XXX Station before..."というアナウンスですが、なぜ"We are stopping at"という単純未来じゃなくて、WillとBe going toと二重に使うのかという疑問です。未来進行形が持つニュアンスとはなにかという疑問かもしれません。ネコの仮説1: 東京出発の「のぞみ」が、名古屋停まるのは当然の近未来行為動作なので、進行形! で、のぞみ運行側の意思を示すためWill 仮説2: 名古屋駅で長さを持った停車(1-2分)が進行形、のぞみ運行側の意思を示すためWill。Willを重ねなくても、Be going to か、くどい表現ですが、be planning toだけで意味が通じるのになぜ、二重使いをJRさんは選ばれたんでしょうかね~ ちなみに昔、自分のスタッフに日系カナダ人が居てNativeの彼に質問しました。答えは、意味は分かるけど、微妙すぎて日本語では説明できないと言われました(泣)が、彼の言わんとすることは仮説2に近かったような気がします。
@GoldenSuperKamichu
@GoldenSuperKamichu 3 жыл бұрын
素人です。be going toは関係なくて、be stopping atや be arriving atのように近未来(very soon)を表す進行形は、むしろbe about toと同じで、今にもその状態になりかけてる感じかと思います。will be stopping atは、止まりかけている(will be about to )、意訳すると、停車体制に入ります、のニュアンスも含まれているように思います。実際に、停車体制に入るより前にアナウンスが流れていますし、We are stopping at the station だと、近未来の進行形とはいえ「もう停車体制に入っててあと数秒で止まるので準備してください」の文脈になるので不自然かと思います。あと、plan to(plan on)は、”そうならない可能性や選択肢があるから、なんとかそうしようとしてる”みたいな感じしがするので、電車の停車案内で使うのは曖昧さが残るので違和感があるというかやめてほしいような。。。
@hesscoll10
@hesscoll10 3 жыл бұрын
@@GoldenSuperKamichu SuperKamichuさん、マニアックな質問にお付き合い頂き誠にありがとうございます。一つ補足させて頂きますと、その放送は東京発で、発車直後の放送でした。再度申し上げますと、近未来・確定未来表現の "be going to" だけでなく、なぜ未来型をダブルにした"will be going to" でどういうニュアンスを出そうとしたかという問題です。意味は分かりますが、ニュアンスは私にとって永遠の謎ですから、お聞き次第です。ウザければ無視ください。
@GoldenSuperKamichu
@GoldenSuperKamichu 3 жыл бұрын
@@hesscoll10 なるほど、そういう意味でしたか。失礼しました。文法書にある自然未来の未来進行形の解釈だけでは相応しくなさそうだったので、ネットで色々調べてみました。納得いく答えはなかったのですが、be going toよりも未来進行形の方が、tomorrow とか at 8、とか時間の指定があるときは特に適切な感じがするという意見をいくつか見かけました。もしかしたら、停車する時間を指定してるアナウンスや停車駅を順番に言ったりして時間を少し強調するようなアナウンスの場合は、will be stopping atの方が若干良いのかもしれません🤔 他には、be going toより未来進行形の方が近い未来である感じがするという人もいれば、そうじゃないという人もいたり、will stopはカジュアルでis going to stopはインフォーマルという人もいれば、そんなことないと言う人もいたり、、、色々なネイティブの怪しい解釈もたくさんありました。悩みは尽きませんね😅 アナウンスをしてるドナ・バークさんにどう思うか聞いてみたいです😂
@shink287
@shink287 3 жыл бұрын
横から失礼します。普段英語を使って生活している者です。will stop では単に"停車します"という動作だけの意味ですが、 will be stopping は"停車が近づいてます"という時間的経過のニュアンスがある表現になります。
@GoldenSuperKamichu
@GoldenSuperKamichu 3 жыл бұрын
@@shink287 ネコさんの返信を読み返していただくとわかると思いますが、なぜ発車直後に、be going to stop at ではなく、未来進行形のwill be stopping at を使うのか、その違いはなんなのか、という疑問を仰っています。
@keeboo8081
@keeboo8081 Жыл бұрын
ああ、またここでも違う解説している。
@lookslike蓮池薫
@lookslike蓮池薫 Жыл бұрын
海賊王に俺はなる I’m going to be the King of the pirates コメント願いマスター
@poco-0404
@poco-0404 Жыл бұрын
I'll be back. よりI will be back. のほうが恐いですね。😨
@NIKKI_Monroe
@NIKKI_Monroe Жыл бұрын
I willのほうが、何となく、ムーディーな感じ。going toのほうが現実的な感じ。知らんけど。言いやすいほうでいいんじゃないですか。willのほうが、発音短くて済むかも。
@jirobear9532
@jirobear9532 6 ай бұрын
これに関しては私の考えは逆で、will には意思はなく、とっさのこと、なりゆき感、自然とまあそうなる的ニュアンス。  一方、be going to は予定、計画、意思、そういう様子が見て取れる場合に使う。 かかってきた電話に出るのは、意思ではなく、とっさの義務感、なりゆき、仕方なく感だと思います。自分が主語の場合のbe going to には、自分で意思決定したニュアンスが出る。will に意志が宿るのは、WILLを強く発音した時のみ。 来月20になる。は、I'll be 20 next month.とかI'm turning 20 next month. 逆に、20になるのはほぼ確実な未来なので、予定感のあるbe going to を使うのは変かなと。年齢が上がるのは本人の意思ではないので。 他人が主語になる場合。彼女は来ることになっている、はShe is supposed to come. とかShe is coming.を使って、別にwill も be going to も使わない方が楽かなと。 天気予報は、自分で空の様子とか見て、そうなりそう=予定ってことで be going to . 天気予報で雨だと聞いたから、明日雨だと言うなら、まあそうなるだろう的に It will rain tomorrow. でもいいし、天気予報=予定ってイメージで It's going to be rain tomorrow. のどっちでもいいのかと。 長文失礼しました。
@hirotake1386
@hirotake1386 3 жыл бұрын
意思の強さを示す点で Will と Shall の違いもついでに説明されたほうがよろしいかと・・
@大橋-n6g
@大橋-n6g 3 жыл бұрын
いつも、台所仕事をしながら聞いています。途中のCMが流れ出すと、ボリュームも大きくなってびっくり‼️ 手洗って、拭いてスキップしなくてはなりません。別に何十秒後に本編に戻れば辛抱しますが、ずーっと大ボリュームで流れたままです。収益の為に仕方ないのですか? 本編は大変タメになるのに残念です。
@metalindo-curry7547
@metalindo-curry7547 2 жыл бұрын
「されてください」などという、おかしな日本語が使われているのが残念です。 「してください」または「なさってください」に改めるべきでしょう。
@naoeigo
@naoeigo 2 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。気をつけます。
@3fromjapan
@3fromjapan Жыл бұрын
これから流行して、そのうち当たり前の表現になってもいいくらい気持ちが伝わる言い方と思いますが。 言葉は変化しますよね。英語も日本語も。・・・英語学習者とは思えない指摘だなあ。
@kichiemon2253
@kichiemon2253 Жыл бұрын
shall の使い方が、イマイチわかりません。
@川満康夫-g4z
@川満康夫-g4z Жыл бұрын
ゴチャゴチャと、まとめてないから分かりにくい。 最後のまとめのコーナーを補足した構成にすればグ~。
longが必要。具体的な長さを表すルールを覚えて表現の幅を広げよう
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