【まとめ】お金がメンタルに与える影響【精神科医・樺沢紫苑】

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Dr. Zion Kabasawa

Күн бұрын

Пікірлер: 72

@こけ-m4x 6 ай бұрын

得た喜びより持ってることの安心感がメンタルの安定につながると思います。

@digdig-w6t 6 ай бұрын

お金が欲しいのではなく、安心が欲しいだけです。

@fernvonderwelt8821 6 ай бұрын

金が全てではない。　しかし全てに金が必要だ

@yuki-zk3yx 6 ай бұрын

お金が無さすぎると確実に不幸になる

@books_kamome 6 ай бұрын

子供の頃、お金の事は大して学びませんでしたが、それでも心に残っている言葉があります。「必要な物なのか欲しいものなのかを明確にして、どうしても必要な物であれば買うようにしなさい。欲しいものを手に入れようとしたら際限が無いからね。」と。子供の頃はあまり良く理解していなかったかなぁ。でも大人になると沁みますね😌 必要な物を必要なタイミングで手に入れられる事。その条件をみたせている場合は足るを知る、beの幸福を味わって欲しいですね。明日は母の日なので、今日は家族で義理の母へのプレゼントとお花を選んできました。ささやかですが、気持ちが伝わると良いなぁと思います💐

@もりもり-k3x 6 ай бұрын

金の心配が全くなくなったから、毎日気楽に生きられてます。

@鍛造-r9f 6 ай бұрын

たしかに

@orenorio321 4 ай бұрын

自分の素人考えだと実質ドーパミンが抑えられててメンタルが安定してるんかなと

@たち-b4x 3 ай бұрын

大事な話だ、お金を使うのが他者貢献になるというのが素敵な観点ですね

@三毛猫みぃー-t5d 6 ай бұрын

お金は安心して暮らせるくらいは欲しいです。働かないと生活できないので働かざるを得ません。メンタル疾患を抱えながらなのでつらいことも多々ありますが何とか働けている事は感謝できる点だと思っています。

@KIKI-g3v6d 6 ай бұрын

健康を崩さない程度に安定した生活する収入は欲しいです。

@ginnkosion5244 6 ай бұрын

読書良いですよね。樺沢先生の本たくさんあるので、深読みしてみます。

@thirlbeyrd 6 ай бұрын

樺沢先生はご自身で仰る通り、本当に色んなところに旅行(出張？)されますね。有言実行で尊敬します！

@克仁早川 6 ай бұрын

確かに寄付は、自尊心が満たされます

@ばとるしっぷ 6 ай бұрын

自販機でドーパミン買えればなぁ

@yyyyy1622 6 ай бұрын

錠剤ならある

@ayumi-uf5bn 6 ай бұрын

引越し前は心療内科→引越し後の地元は心療内科少なく、実家から近い精神科通院してます。失業中でお金なくてストレスたまりますが、ダイソーでプランターで育てられる野菜の種植えて育つのが楽しみです😊

@yue4liang 6 ай бұрын

立派な精神安定の方法ですね！✌️ 私も植物には(そこらへんの草や樹木も含めて)いつも助けられている感じがします。

@kkchannel358 6 ай бұрын

年収は800万円ぐらいで幸福度の頭打ちみたいですが、貯蓄額は増えれば増えるほど幸福度が上がると言うデータもあるみたいですね😮

@MK-mb4fo 3 ай бұрын

貯金は意味ないということはないですね、安心という価値があります

@ゆしまる-f8h 6 ай бұрын

こういうことを学校じゃまるで教えないから、ほんと終わってると思う

@鍛造-r9f 6 ай бұрын

究極、ボランティア活動でしょうな。

@shinobu6438 6 ай бұрын

余りにも稼ぐ事ができないのでやり繰り第一にして暮らす。サバイバルな暮らしは死ぬまで続きそう。

@keisuke3des 6 ай бұрын

足るを知る。

@三浦浩二-w9q Ай бұрын

生活のためにお金は必要です。その他の余暇費は生活に影響しない程度に抑えたいです。

@もち-q9z3v 2 күн бұрын

お金で人間関係は買えないけど、良い人間関係を維持するためにはそれなりの維持費が必要。寄り付かなくなる

@ラム-ルル 6 ай бұрын

デフレの解説よくよく解りやすい配信ありがとうございます、～私は！貯金派です大根の八百屋さん喩え・社会貢献気付き、良かったです❗️、～🎉

@オガタマユ-k8c 6 ай бұрын

お金の学びは、ホントに知らないと、知ってるだけでは大違いだなあと思いました!私もお金の勉強します😊

@miho-l7g 6 ай бұрын

アルコール依存性治療中です。断酒2ヶ月目ですが、ドーパミン的幸福に偏っていたんだなと思います😢 頭が回らない言葉が上手く出てこない😢

@books_kamome 6 ай бұрын

文章、きちんと纏まっていますよ。きっと２ヶ月前より、脳の機能も良くなっているんだと思います😊

@miho-l7g 6 ай бұрын

@@books_kamome コメントありがとうございます！そう言って頂き、嬉しいです😊ありがとうございます☺️１日１日ぼちぼちとやって行きます👏

@モフ茶猫もふ 6 ай бұрын

@@miho-l7g 私もそう思いました！今のご自分の状況も客観視してるんですね!見習います。

@Unko315 6 ай бұрын

パチンコ依存症の自分にとって、耳の痛い話です。

@akinahello1811 28 күн бұрын

パチンコの事は詳しくないです、楽しさが分からないですけど、いつもパチンコで幸福感を得ていた方が余命一ヶ月と診断されてたテレビを観ていて、何を最後にしたい？って家族に言われていた時にパチンコだったみたいで、家族の方はこんな楽しんでくれてる姿を観れて幸せって本人もまた明日もしたいって凄く幸せそうでしたよ😊

@小野英樹-b8z 6 ай бұрын

家族の支えと健康体がお金以上の幸せなんだよ。確かにこの２つが無いと…健全に働らけ無いもんね😳。

@yue4liang 6 ай бұрын

お金を使えば経済が回るのはわかるけど、でも大して欲しい物無いし、無駄な物買ったり無駄な贅沢するとよけいウツになる。でも旅行や趣味には使っています。お金があった方が安心だというのは「老後は何とか虐待とかない施設でなるべく快適に過ごしたい」というその一点じゃないでしょうか？その前に死んでお金余ったら寄付することにしている。

@パルキー-d9t 6 ай бұрын

お金の前に人間関係だと何十年経って気づいた💦

@花-d8k2j Ай бұрын

メンクリで働いていた看護師ですが、ほぼほぼ患者は生保ばっかりです！多いパターン例中卒、高校中退→転職繰り返しの人生→トラブル続き→適応障害、鬱、不眠、借金、依存症(ギャンブル等)→最終的に生保

@shishimaruwo 6 ай бұрын

必要最小限が稼げない人たちもいると思います。 BEの幸福、年収600万で頭打ちつながりの幸福、BEの幸福が大切

@yogaeimei69 6 ай бұрын

鬱はお金で解決

@nattocurry7614 6 ай бұрын

年収800で頭打ちなら大多数の日本人はお金があればあるほど幸せになれるね。

@katakuriko123_y 6 ай бұрын

お金に囚われたくないので、考えないようにしています(笑)

@yukakobayashi8072 6 ай бұрын

お金がなくて、よく、不安になります。私が散財してるからです。特に洋服は、買わずに食費、日用品やその他に消えてしまい、ます。生活が苦しくて死にたいと思う事もあります。好きな事や出かける事もできないです。食費の使いすぎにきをつけてますがパートナーと住んでる以上、迷惑は、かけたくなく、パートナー中心で狭いです

@user-cl5vt7zy6v9 6 ай бұрын

欲が問題なのではないかと思います、少なくとも私は経験からそれを実感しました、問題がすべて、もっと、もしかして、という欲からくるものでした

@e.art_大岡江美香 2 ай бұрын

幸せってチルチルミチルの青い鳥と一緒だなぁと思いました

@他力本願-d8q 6 ай бұрын

働きたくないけど、お金は欲しい。お金がないと旅行にいけないし、必需品、嗜好品、買えないし。お金なさすぎでストレスが溜まってはダメですよね？

@HanaHana19704 6 ай бұрын

お金なくなるとメンタル疾患がでます。お金が安定すると、精神も安定します。貯金するより使ったほうがいい？少しは貯金がないと、いざというときに不安です。家族に樺沢先生の本などすすめていません。一緒に住んでないので、さりげなく置いておく作戦もできません。

@kenkou-houshi 6 ай бұрын

貯金ではなく複利形成することでしょうね。

@gtdjmacg 6 ай бұрын

今回は自分のことを喋ってるみたいに聞こえますね

@しかぽん-y1j 6 ай бұрын

本当の幸せは、お金、愛情、健康のトライアングルです。私は、すべて駄目でした。

@ぽち京子 6 ай бұрын

自分の生活が、成り立っていたらボランティアはしていきたいですが自分の生活が、成り立っていないのには他者にボランティアは難しくて、ただ心臓移植の募金には千円寄付には躊躇せずに募金できました。継続するボランティアにはまだまだ先😢です😅

@ねこみうどん 6 ай бұрын

障害年金を受給できるか、できないかでメンタル変わるからな

@だいどん-x3h 6 ай бұрын

マジこれ先天性の難病で低賃金の在宅で働いてるけどプラス年金で比較的安定してるかな...

@ちゃんねるおこめ12星座 6 ай бұрын

年収800以下の人が大多数＝お金を稼げば幸せの人が大多数

@ThanksFantasticlife 6 ай бұрын

年収のデータはアメリカのデータなので、日本の物価に当てはめると600万くらいかと。東京の郊外だと。

@kagoshima.satsuma 6 ай бұрын

お金、、なくても、、もらったり、、草を食べたり、、で、、いはいんだけど、、日本は、、税金払え、、年金払え、、😂で、、差し押さえが、、現実に役所から、やってきて、、、逃げられなくて、、😢、、厳しいです

@hideyukik-578 6 ай бұрын

あ～死にたい。生きてても退屈なだけだ。別に生きてなきゃいけない意味ないし。日本も安楽死法可決してくんないかなぁ

@明美-f6l 6 ай бұрын

自分の行いで他者が笑顔になってくださると私も嬉しいです☺️ 追伸、裏しおんチャン先生の復活をどうか宜しくお願い致します。💜🥰

@パルキー-d9t 6 ай бұрын

お金だけではダメ🙅‍♀

@てるてるぼうず-n8p 6 ай бұрын

私もアムステルダムにいきたい。海外旅行をシーズン気にせず、三つ星以上のホテルに宿泊できるくらいの旅行を年に一回以上いけるようなお金は稼ぎたいな。毎回二つ星以下のホテル、アジアばかりなので、先進国に旅行したいm(_ _)m

@Truthseeker371 2 ай бұрын

金は全てでは無いが、無ければ生きていけないのも事実。無駄金使うな。

@kagoshima.satsuma 6 ай бұрын

食べるのは、、我慢できるけど、、税金の差し押さえは、、来るから、、日本は、、怖い

@kagoshima.satsuma 6 ай бұрын

現在、、1日、、😅5000円、稼げたら、、幸せ感が、、感じます。😅、、、現実は、、厳しいですね、、、😅

@LeoGolf7R 6 ай бұрын

年収7.5万ドル（800万円）で幸福感が頭打ち、これはいつの研究でしょうか。いまの物価とインフレではアメリカでは年収10万ドルでも貧困層の扱いだそうです。貧困層で幸福感が頭打ちするわけはないので、研究当時の年収7.5万ドルは今では年収20～30万ドルに相当するでしょうか。ですので、この当時の「日本人は年収800万円で幸福感が頭打ちする」は、現在では年収3000～4500万円に相当しますね。こんな人は基本居ませんし、死ぬまで達成できません。お金で幸福感が頭打ちしている日本人はほとんど居ないし、実現も不可能となります。