【ライバル大批判】異彩を放った名車紫電【superGT・JGTC・解説】

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Күн бұрын

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0:00：オープニング
0:52：紫電誕生
3:50：紫電GT参戦計画
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Пікірлер: 80

@kosinetunokuma Ай бұрын

2006年の雨さんが仕上げた究極のチューニングロータリー雨宮7と由良さんが作った空力のレーシングカー紫電のタイトル争いはなかなか劇的な終わり方をしたし車も人も完全に真逆な生い立ちだから熱かった

@hornetp Ай бұрын

紫電すきエヴァ紫電の方じゃなくてメタリックブルーの紫電の方で取り上げてくれてる辺りがすこ

@320R Ай бұрын

高橋さんが乗ることを考えてマイルドな味付けを施していたからこそ、厳しいハンディやレギュレーションの変更にも軽微な対応でパフォーマンスを維持でき、長い期間走れたと由来さんが言ってましたね個人的に今のGT3優遇のルールは嫌いなのでこの頃のような独創的なGT300がまた見たいです

@mokomoko4399 Ай бұрын

この見た目からは想像できないけど乗ると乗用車っぽいと言っていた由良さんの言葉は戦略ですかね

@y-jin8803 Ай бұрын

7:37 Re雨宮と激闘を繰り広げたのは初年、2006ですよ。2007は大嶋/石浦コンビのMR-Sとの激闘でドライバーズタイトルは同じく2位でしたが、計算方法が違うチームズチャンピオンの方取ってます。紫電はアマチュアドライバーでもある高橋オーナーをハンディの一環とするからこそ許される車とも言われていましたね。もっとも、アマドラとしては非常にレベル高い人でしたが。寿一が「言いたい放題」で明確に名前を言ってではないですが「アマとして侮る腕じゃないのはみんな判ってるから、500相手にはもうちょっと譲ってほしい(意訳)」と言ったことがあった位には。

@maejima889 9 күн бұрын

お疲れ様でしたー待ってました、gt! c これこれ❤🎉🎉

@kenboost Ай бұрын

"もはやプロトタイプカーじゃないか"と言われたこの紫電と、"ロータリーエンジンはズルい"と揃って難癖つけられたりしてた雨宮RX-7がチャンピオン争いしてたの破天荒で好き。昔のGT300は魔境感が面白かったね。

@user-il8cp7ek8m Ай бұрын

この時期のGT300が1番好きかもハイブリッドもあったし

@torakoara1 Ай бұрын

因みに、スポンサーのプリヴェ企業再生グループ、高橋一穂氏が経営するVT（ベルノ東海）ホールディングスに愛知県と静岡県の日産ディーラーを売却してますじつはビジネスの「パートナー」

@newsmambow Ай бұрын

違いがわかる男　由良拓也

@mt5415 Ай бұрын

確かモーターショー(オートサロンかな？)でこの紫電の軽サイズが展示されてましたね。人が乗るキャビンはこのままで流用だった。

@user-qt4ll9bg5j Ай бұрын

子紫電の事ですね、軽1GPの参戦車両です

@trigger6627 Ай бұрын

ゲーム「グランツーリスモ7」のアップデートで追加を心待ちにしている１台のひとつ。紫電が現役だった頃にSUPERGTを見ていたわけではありませんが、同シリーズの人気に一役買ってでた名車です。

@TJ-ur7cl Ай бұрын

由良さんのマシンは、年々美しく進化されてますね！取り上げて頂いてありがとうございます。

@is427 Ай бұрын

急に消えたなと思ってたら、そういう事か…

@user-oy8qw8ot9j Ай бұрын

紫電は凄いマシンだったのは解りますしさすが由良拓也さんですね👍

@Sakura-jp5lo Ай бұрын

また紫電やガライヤみたいなグループCカーっぽいマシンも参戦できるようにして欲しい！ハンデの調整大変そうだけど

@haruki-jugaki Ай бұрын

GTの解説である由良拓也さんが生み出した紫電は本当に厄介でしたね…速いし燃費も良かったので全盛期はチャンピオン争い当たり前の化け物マシンだった記憶があります。

@user-sb4zj9hf3p Ай бұрын

スーパーGTじゃないけど、K４GPに出てた「子紫電」も可愛かったですね。こちらもムーンクラフトの製作です。

@infiniti-bc9bc Ай бұрын

恵比寿のミスタークラフトで06のエブロのミニカー買ったな～、雨宮7が出なかったのは残念だった事を記憶してます。当時3990円だったかな。

@shithirin6154 Ай бұрын

2006年の最終戦は紫電がタイヤ交換時片側しか交換しなかったんじゃなかったでしたっけ？時間短縮の為か分かりませんが全く後のペースが落ちちゃって雨さんセブンにチャンピオンが渡りました。あの時紫電が勝ってたらそれはそれで一悶着あったかもですね

@y-jin8803 Ай бұрын

まあ。。。インチキと言ってしまうとポルシェの特認リス(2006は27cm*2だったらしいから理屈上「GT300」で500馬力以上出た)とミッドシップの旋回性能を狙ったボクスターどうなんだとかいろいろ他にもね、とも思いますが。

@massy-saito Ай бұрын

由良さんも結構お年ですしねぇ、由良さんの新しいマシンが見たいところですけれど、難しいのかなぁ。

@Railton-bb Ай бұрын

曲がりなりにも市販車が先にあったVEMACやガライヤと違い、本当に市販の「し」の字も無い異端児。エヴォーラという後継車があった所まで、3台の中でも特に変な存在だった。

@r_tm9117 Ай бұрын

紫電→マクラーレン→エヴォーラ→GR86の順で来てますよね

@user-qt4ll9bg5j Ай бұрын

確か車検に対応する様に設計されたから、希望すれば買えたはず。公認を取るのが大変だから、幾ら掛かるか分からないけどね。

@ranza32 Ай бұрын

ハコ車ベースの車両がしのぎを削る中で、ペタンと薄く流線型のCカーチックの紫電がとにかくカッコよかったなぁ。特に動画後半でも出てくるエヴァンゲリオンカラーはモチーフともマッチしていて好きです。

@user-cl9sg7ie5x Ай бұрын

子供のころ紫電、ガライヤが十勝24時間に参加してくれないかな...と淡い期待でTVを見ていたな...

@user-ki4cp6lc7n Ай бұрын

紫電好き過ぎる❣️

@user-ng8hg6mx5w Ай бұрын

性能調整が外されてたからなのかわからないけど、シーズン後のJAFグランプリで馬鹿みたいに速かったのが印象的だった

@user-qt4ll9bg5j Ай бұрын

性能調整はそのままのはず単にスプリントなんでドライバー交代しないので、高橋選手の為に付けてたダウンフォースをギリギリまで削れたから

@SulejmaniP Ай бұрын

社長ハンデがあったから許されたマシン

@bahamuto717 Ай бұрын

逆にこれをベースにスーパーカー作れば良いのにな

@kuru1016 Ай бұрын

JLMCのGT1クラスにも出てほしかったな

@user-zh2ge2zz1m Ай бұрын

サイドビューがLMPのアウディR8に似てるね

@ki4746 Ай бұрын

2007年にタイトルを争ったのは雨宮7じゃなくてトイストーリーMR-Sですよ。

@Urbanus-ey4kf Ай бұрын

そうですよね、当時ルーキーだった石浦×大嶋組が駆るMR-Sと毎戦優勝争いしてましたね

@grandprix-white2977 Ай бұрын

紫電マジでカッコよかった

@satounco249 Ай бұрын

ホントですね。まるでルマンのプロトタイプが出てるような雰囲気がありましたもん。

@juscojohn51 Ай бұрын

富士のストレートで車高の高いレガシィが紫電をぶち抜くとかあの頃のGT300は面白かったなあ

@oeeeeee2525 Ай бұрын

これ吉本選手も乗ってたよね？そん時めちゃくちゃ速かったような

@user-qt4ll9bg5j Ай бұрын

高橋選手が走ると加藤選手より1秒弱遅かったので、加藤選手が2/3の距離を走るのが一番速い戦略なので、戦略の幅が狭かった。

@toshiyakarube7270 Ай бұрын

紫電はラストレースとなったJAFGP Fuji Sprint Cupでも2位フィニッシュとなり、なんとも紫電らしいなぁと思いました。

@gara_gara3241 Ай бұрын

これ最初から市販化する気はなかったんじゃね？改良しているとはいえ、ライリー製DPフレーム流用となると権利関係が難しそうだし。けどまあ、あんな感じの鋼管スペースフレームに適当なエンジンを括り付けたクローズドコース専用のスポーツカーをキット販売でいいから販売してほしいもんだ。

@shunfrd Ай бұрын

vitaとか

@gara_gara3241 Ай бұрын

@@shunfrd ランニングコストも安くていいマシンだけど、単座だから同乗走行できないのがなあ…

@shunfrd Ай бұрын

@@gara_gara3241 2座っていう条件が難しい、、

@user-gf8jn3pl5s Ай бұрын

この時を待ってた

@user-lc4sc6ds4o Ай бұрын

高橋選手じゃなくてちゃんとしたプロドライバーを乗せてたらタイトル取れてたと思う。

@satounco249 Ай бұрын

参戦しなくなってから10年以上も経ってるんですね……。紫電のようなレーシングカーがまた参戦出来るような環境になって欲しい。

@Railton-bb Ай бұрын

マザーシャシーのオリジナルデザインをOKするのが一番現実的かな。もっと言えば、第2世代MCが欲しい...

@satounco249 Ай бұрын

@@Railton-bb でもGT3を使ってるチームから色々文句を言われたらしいので今はもうその話はないに等しいようです……。

@zonbie_land_sayo Ай бұрын

中々難しいでしょう歯止めが効かなくなって全チームがレーシングカー設計を始めてしまい、もはやスーパーGT では無くなってしまう危険性も孕んでいますので

@satounco249 Ай бұрын

@@zonbie_land_sayo 市販車ベースのレースカーがあってこそのスーパーGTですからね……。

@gilles5082 Ай бұрын

デザインだけの動画の様ですが肝心のシャシーやエンジン開発はどうだったのだろう？単純にライバルたちは数年すれば新しい車両やエンジンで参戦するのでデザインよりも開発競争がレース成績の鍵となる。年々パフォーマンスが下降していったのはその辺りが理由ではないだろうか。

@marino7587 Ай бұрын

そもそもプロトタイプカーはGTじゃないからね、、 JSPCに代わるスーパー〇〇やってくんないかなあ

@user-zl1yy8lz5f Ай бұрын

富士GCの正式名称は『富士グランチャンピオンレース』ですよドはつきません

@unihimemutabotetuhukumaru5128 Ай бұрын

MR-Sとテールトゥノーズになると、実況が300で一番デカいクルマが300で一番小さいクルマを煽ってるぞ、弱いものイ〇メに見えてしまうww、とイジってたのを今でも思い出します。空力マシン、直線番長、コーナリングマシン、クルマの大きさも大小様々。特性が全然違うのにラップタイムはほぼ同じというクルマ達があちこちで交錯して面白かったなぁ。

@user-mk3qb7ty3y Ай бұрын

名車じゃなくてズル車だろと

@kuzuoarawaru Ай бұрын

？？？「ぶつかった、、」

@evomercedes9190 Ай бұрын

GT500だってホンダのHSVなんて市販もされてなかった！

@user-xy5cs6hl5q Ай бұрын

問題の本質はベースマシンを市販したかではなく、市販していない車をベースにすることで優位性を得ていたか？であって、HSVは開発中だったが没になったスポーツカーをベースにしている＆当時の時点でGT500はすでに市販車と中身が完全に別物なので他メーカーと条件があまり変わらないので問題になってない。仮に紫電を少数販売していたとしても、構造がまるっきり純レーシングカーである事実は変わらないので他のチームから不満は出たと思うよ。

@zonbie_land_sayo Ай бұрын

HSVはリーマンショックが無かったらNSXとして売ってたと思うよ

@jtpgadmw2468 Ай бұрын

紫電について一番気になったのはトヨタ陣営の関係者やトヨタ車好きもしくはトヨタ信者の心中はどうなのかですね。理由としては1994年のル・マンにてトヨタに思いっきり煮湯を飲ませたインチキGTことダウアー962LMでも一応は10台前後は市販車（乗用・ロードカー）は売っていますが、紫電に関しては結局は頓挫しましたから。

@39gtsr Ай бұрын

紫電ってそもそもトヨタのエンジンですし、魔改造カローラアクシオが出ていた時代なので否定的なのか気になりました

@bonobonomania Ай бұрын

なんかエヴァの色になったりロックマンゼロの精神的続編で黒幕キャラの名前に借用されたりとなんか実績じゃないところの番外戦術が記憶に残る車だった

@Milepoch Ай бұрын

ご存知ですよ、たいして速くなかったですよぉ見た目にしては遅かった、それが現実

@-m9818 Ай бұрын

え？珍珍マシン？あ、変態ですね？ならヨシ！！(えぇ)

@LASREPLASMA Ай бұрын

500のドライバーも同じことを以下略

@fenderprs0 Ай бұрын

GTじゃなくてWEC行けよなズル車

@user-ichi-ni-no-san Ай бұрын

ヴィーマック RD180、RD200、RD350(GTマシンとほぼ同じ)は英国で発売されたはず(GTマシンと公道車が大きく違うのは他でもそうだし？)、ガライヤも関越道で走ってるのを1度見たよ(ボディーカラーは水色) ※RD200は国内で輸入があったはず、パンフ見たことがあるよ紫電みたくレースありき、公道車をまるで考えてないようなのとは違いますよ？比較対象にすらなりませんま、日本のGTって他の国のGTに参戦できないレベルのチューニングが施されているのでそういう意味では大差無いとも言えますけどｗ

@kenboost Ай бұрын

ガライヤって一応は世に出た市販車存在するんだ…