【購入時に要注意!】危険な擁壁を見極める、「買ってはいけない」擁壁のある物件とは?

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楽待 RAKUMACHI

楽待 RAKUMACHI

Күн бұрын

Пікірлер: 352
@rakumachi
@rakumachi 4 жыл бұрын
そもそも擁壁とは何か?危ない擁壁の特徴は何か? 水抜き穴の役割は?… 今更聞けない、擁壁に関する疑問を一級建築士の大川さんに解説いただきました!
@中西大輔-t7h
@中西大輔-t7h 9 ай бұрын
12:51 12:51 12:51 12:51
@216mikey
@216mikey 9 ай бұрын
😊ゆ
@Арыстанбек-ч8в
@Арыстанбек-ч8в 4 ай бұрын
Крысы,,, Не уважаю,,,
@ねむたん-f6c
@ねむたん-f6c 4 жыл бұрын
専門家で知識量がすごいのだけど、一般人でもわかるような説明の仕方ができるのが素晴らしいですねぇ
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub 3 жыл бұрын
いやこの人知ったかしてるだけだわ。
@rikulove4eva
@rikulove4eva 3 жыл бұрын
@@Kappa-Lub おおいく
@たなかさかな-b1l
@たなかさかな-b1l 3 жыл бұрын
@@Kappa-Lub さすがに草
@空一-j9s
@空一-j9s 2 жыл бұрын
@@Kappa-Lub 建築士になれなかった人かな? DIYもレベルが低い動画上げてるし わらわせてくれる キミは工業高校も行けなかった中卒でしょ??
@yutakay2022
@yutakay2022 2 жыл бұрын
正直、大川照夫さんの説明だけで十分ですねぇ
@近藤-s2j
@近藤-s2j 3 жыл бұрын
この人のように優しく丁寧で落ち着いた喋り方する人スキ。
@猫太郎-q6v
@猫太郎-q6v 4 жыл бұрын
インタビューアーが優秀だと知りたい事を質問してくれるから解りやすいですね!このインタビューはとても優秀だと思いました。
@ねむのき-k1j
@ねむのき-k1j 4 жыл бұрын
猫太郎 聞き手が悪いと専門家の話もイマイチ分からないんですよね
@aka-sakana
@aka-sakana 3 жыл бұрын
インタビュアーも少しは知識がないと、ちぐはぐな会話のようになってしまいますよね
@poroporikyuri7963
@poroporikyuri7963 3 жыл бұрын
と言うことは...ってわかりやすく言いっぱなしにしないで説明してくれる。
@yi5842
@yi5842 Жыл бұрын
たまたま手が滑って動画再生しちゃったのをなんとなくそのまま見たんだけど、めちゃくちゃためになった!そのスジの関係者でもなんでもないんだが見てよかった
@野村明日香-r9e
@野村明日香-r9e 4 жыл бұрын
しゃべり方が優しくて聞きやすいです!
@niconicodouga1243
@niconicodouga1243 3 жыл бұрын
インタビュアー優秀。「それはなぜなんですか?」「それで結局どうなるんですか?」と、素人が知りたいところまで聞いてくれる。
@secret5warriors
@secret5warriors 4 жыл бұрын
建築・不動産に全く興味がないのに最後まで見させてしまう地味ながらすごい動画
@rinrinzemi
@rinrinzemi 4 жыл бұрын
びっくりするくらい分かりやすくて聞きやすい説明だったな……
@MagicalProtocol
@MagicalProtocol 4 жыл бұрын
一級建築士ってすごいんだなって誤解されそう。 いや、一級建築士は試験難しいしすごいはすごいんだけど、この大川さんは、一級建築士取得に必要な知識量を遥かに凌いだ知識量をお持ちだよね。 しかも、実学的というか、現場の知識というか。
@チャンス千載一遇
@チャンス千載一遇 8 ай бұрын
昨今各地で大きな地震が起きています。 ちゃんとしたプロセスでの擁壁でないと陥没や崩落の不安と危険と修復費用の心配が絶えなさそう。
@v_yi
@v_yi 6 ай бұрын
一級建築士という肩書自体に意味はほとんどない 一級建築士だから安心だと思ってる人から餌食になる
@宮庄伯彦
@宮庄伯彦 4 ай бұрын
試験が受かっただけの人が、非常に多い、意匠しかわからない人が多い。
@うんぼろふmgapj
@うんぼろふmgapj 4 жыл бұрын
日常で見るあの壁が案外奥深かった
@おゆきはんチャンネル
@おゆきはんチャンネル 4 жыл бұрын
偉くなるべくしてなった人って感じだね。安心感がすごい。
@irenemeinegeliebtekatze961
@irenemeinegeliebtekatze961 8 ай бұрын
たまたまこのKZbinを拝見しました。擁壁の大切さが本当によくわかりました。崖の下に住んでいた私の経験です。素人ゆえ先生のように上手に説明できませんが。 袋小路の奥から二軒目に住んでいました。その先からは急斜面になっており一番奥の敷地は擁壁で固めた三段の階段状の土地になっていました。 以前はそこにソファーのような形(L字二つ縦に重ねたような)の3階建ての家が建っていたそうです(火事で焼失) そんな土地は売れるはずもなく長い間放置されていましたが、数年前輸出用中古バイクの置き場にするのだと怪しい業者が土地を買い取りました。 少しでもたくさんのバイクを置けるようにするため、ショベルカーで削って三段→二段構えにしようと違法工事。数ヶ月後に降ったゲリラ豪雨で一気に擁壁が倒れ土地が崩れました。もちろん何十台も置いてあったバイクは全てぺちゃんこです。被害はそれだけでは済みません。 その坂の上には別の住宅街がありますが、上がっていく坂道にはどんどん亀裂が入り、側溝の蓋が割れたりし始めています。壊れたバイクの損害どころではありません。そんな工事をする業者ですから上の住宅地の方々が起こした裁判に出てきもしません。そこに建っている立派な古くからのお家に住んでいる方々は不安な日々を送っておられます。 私たちは転勤族で住んでいたところは借家でした。まだこの土地での任期がありましたが、地震でもあったらひとたまりもないとすぐに引っ越しました。もちろん費用は個人持ちですが、安心感には変えられません。このところ続く長雨、近隣の方々が心配でお気の毒です。 自分たちが家を建てるときには周りをしっかり確認しようと思いました。
@ペイ-k8c
@ペイ-k8c 3 жыл бұрын
大阪天下茶屋の崩落も、盛り土が要因で発生した伊豆山の土石流、 水抜きの仕組みがしっかりしてれば、あんなに酷くならなかったかもしれない。 擁壁も今までいろいろ見てきましたが、この方の説明は非常にわかりやすい。
@Penpen60
@Penpen60 11 ай бұрын
何気に流れてきたから流して見ていたけど、結局最後まで見てしまった。色々ためになった。
@shunsuke5931
@shunsuke5931 3 жыл бұрын
冒頭の一級建築士連呼に笑いながら見たら、知識量と説明力の優れた素晴らしい人でびっくりした。しっかりと理解できた。
@1g-gegx-815
@1g-gegx-815 11 ай бұрын
裏込め石は大切ですね、30センチ幅以上で入れてました。☺️ とても分かりやすい話され方でよく理解出来ました。👍️
@kaisa-r6q
@kaisa-r6q 4 жыл бұрын
インタビュアーがある程度台本はあるにしても優秀ですね
@takamohu
@takamohu 4 жыл бұрын
びっくりするぐらいわかりやすい
@米田昌昭
@米田昌昭 4 жыл бұрын
「プロ」の凄さを実感! それを素人にもわかりやすく説明する所がまた素晴らしい(なかなか出来ることじゃない) さらにそれを引き出したインタビュアーも凄い。
@macco1222
@macco1222 Жыл бұрын
私もたまたま見始めてなぜか全部見てしまいました。少しだけ間接的に仕事に役立ちそう。ありがとうございます!
@to7343
@to7343 4 жыл бұрын
万引きGメンみたいでカッコイイやんなんて思ってたみたらマジでカッコよかった。
@SY-dh6rv
@SY-dh6rv 3 жыл бұрын
良い動画ですね。建築士の方もプロの仕事されてます。 擁壁について補足。 目標とすべき設計強度ですが、その地域で予測される、或いは過去に実績のある地震も考慮に入れると良いです。 例えば、東京都(関東大震災)、静岡県(昭和東南海地震)、兵庫県(阪神淡路大震災)、岩手県(東日本大震災)、熊本県(熊本地震)なら、震度7(相当)の地震が明治維新以降起きてますので、震度5基準の耐震性だった場合は、災害時に崩れる可能性を前提にしているという事です。 法律上の基準は、一般的な最低レベルを定めているだけなので、地域や立地に応じた好ましい程度にあるかは、個別に見ていく必用があります。
@YM-tn7wt
@YM-tn7wt 11 ай бұрын
そもそも一級建築士の多くの方にそんな事理解出来ませんよ。 本来設計計算が必要な規模レベルでは、地質、水理、擁壁工などは土木学会分野であって、過去の大震災を考慮した指針は「土工指針」「擁壁・ボックスカルバート指針」などです。 橋梁とは別途の地震係数を用いて設計計算します。 問題は実際に大きな擁壁が必要となる家屋を建築工事する場合に如何なる設計と施工業者を使うかで問題点が変わります。 擁壁など土工部分は土木に任せて設計、施工も土木業者なら問題はないですが、設計も含めて家屋と一連で全てを工務店で請け負うと問題が発生すると思います。 施工費の問題がありますが。
@fuya2748
@fuya2748 3 жыл бұрын
知識も説明も素晴らしいですね 素人にも分かりやすい説明で勉強になります
@hiroh1807
@hiroh1807 3 жыл бұрын
無知で全くのド素人の自分でもとてもわかりやすかったです!
@kt57
@kt57 4 жыл бұрын
知識量がすごい。真の専門家だ
@kenzenitti
@kenzenitti 3 жыл бұрын
中古物件の購入を考えているので、購入前にこの動画に出会えて助かりました。ありがとうございます。
@dairatekozou
@dairatekozou 3 жыл бұрын
大阪西成の家屋倒壊の映像を観てつくづく擁壁の物件は止めておいた方がいいのが分かった。
@MZPON
@MZPON 3 жыл бұрын
大川照夫さんの話、擁壁理解の分かりやすい、必見の番組。風音を消すためピンマイクなど使うとよかった。
@ranmasakazu1488
@ranmasakazu1488 3 жыл бұрын
この人話し方も聞きやすいしテレビに呼ばれて解説してても分かりやすそう 内容も参考になった
@NO28TETSUZIN
@NO28TETSUZIN 4 жыл бұрын
この間知ブロック積みの擁壁はL型擁壁と比べても耐震性等で優れた点もあって優秀なんですけどね。 ブロック自体の厚みが35cmあって、その厚みまでブロックの隙間にコンクリートを流し込んで一体化するか、厚み以上にコンクリートを流し込む等で強度を変えることができますね。 もたれ擁壁と同じく重量+αで盛土をもたせていて、強度だけに頼ってないのが優れているんでしょうね。 上信越?だったかな、地震の被害があった擁壁の調査結果があったはず。 2次製品のL型擁壁は薄い物だと10cm以下のものもあったような・・・、現場打で15cm~とかかな。 水抜き穴はホント重要度高いです。内径50mm以上の物を3㎡以内毎に、この物件は75㎜のパイプですね。
@merusiraran9155
@merusiraran9155 4 жыл бұрын
大変勉強になります。ありがとうございます。
@kazuyukitomita891
@kazuyukitomita891 3 жыл бұрын
この人の後継者が必要だ。
@BGM713
@BGM713 4 жыл бұрын
某大手メーカーの建物でしっかり作られていて管理も割とちゃんとしたとこに任せてたのかな。 私の住んでる地域だとこのメーカーで建てられた築古でも良いものが非常に多いです。
@soulofjapanese
@soulofjapanese Жыл бұрын
土木エンジニアですが、建築士の多くは擁壁の構造計算を知らない。建築士は地面から上のプロであるが、地面から下のことはほぼ素人な場合が多い。一級建築士だから何でも知っているとは限りません。嘘は言わないが正確な情報を伝えているとは限らない。擁壁についつ建築士に意見を求める時は、「あなたは自分自身で擁壁の構造計算、設計をした事がありますか?」と問い、知見を求めた方が良いです。一級建築士試験には擁壁のことは出ませんし、知ったかぶりをする人も多いので要注意です。
@kk-tl9tw
@kk-tl9tw 11 ай бұрын
構造計算の経験の有無.. 極端すぎて笑ってしまいました笑 そんなん暇な設計事務所じゃ無い限り外注しますよ土木エンジニアさん笑
@稲場弘美
@稲場弘美 11 ай бұрын
責任逃れだと思いますよ。
@shellpapa
@shellpapa 11 ай бұрын
構造計算は構造屋さんに任せますからね。 あと、ちょっとした擁壁は計算しないし、その有無はどこで決めてるのかは正直不明。 私、設計ではなく、施工屋あがりなもんで 笑 が、計算上安全でも耐用年数や山崩れなどを考えたら傾斜地なんかには絶対住みたく無いですね!
@YM-tn7wt
@YM-tn7wt 11 ай бұрын
土木学会と建築学会で考え方が違う。 コメ主さんが言ってる事は正解。 擁壁は土木学会の分野。 しかし、何故一般家屋ではこれまで問題にならなかったかは家屋の擁壁は土木の指針は対象外だから。 だから、そもそも建築士で土工分野はいい加減なんです。 地質、水理分野が分からないのに擁壁なんて理解出来ませんから。 だから、主さんが言いたい事は理解出来る。 一番の危険は地震時でしょう。 もし、一般家屋でなく大規模な公共建築物なら地質、排水設備計画、擁壁など土工部分は土木で設計して施工します。
@shellpapa
@shellpapa 11 ай бұрын
@@YM-tn7wt さん 今までの疑問が解決しました。 疑問を解決出来きそうです。 土木分野について勉強してみます。 ありがとうございました。
@doomsday_machine
@doomsday_machine 3 жыл бұрын
それはちょっと下世話すぎるんじゃ?って心配になっちゃうような質問にも嫌な顔一つせず丁寧にご説明されている姿にプロフェッショナルを見た。真に見識の広い人は奢らず、また変に謙ってもいないものなのだな。
@死角マニア
@死角マニア 3 жыл бұрын
すごく勉強になります。 説明もわかりやすく、ちゃんと理屈だてて話して頂けるので、そのまま頭にも残りやすいです。 これからも定期的に勉強させて頂きます。
@角田賢一-k5e
@角田賢一-k5e 3 жыл бұрын
崖地の場合、工業用地でも宅地でも、盛り土か削った土地かによってかなり違います。もともと、どういう土地でどのようにできた土地かを知るかを知ることも大事だと思います。
@born9wild
@born9wild 8 ай бұрын
お話のテンポといい、とても分かりやすくて素晴らしいです。
@user-if7wh2xd8x
@user-if7wh2xd8x 4 жыл бұрын
擁壁について勉強になりました。説明がとても分かりやすかったです。
@keikai4441
@keikai4441 3 жыл бұрын
大阪市の崩落の件から引っ張ってきたのかこの動画がおすすめにまた来てました。 閲覧自体は崩落前に一度見てましたが、数カ月後にこのような事故が起きるとは・・・
@ダミ声のダミー
@ダミ声のダミー 3 жыл бұрын
自分が擁壁の上に住んでいるので気になり見てみました。面白かったです。
@tubeismybirthplace
@tubeismybirthplace 3 жыл бұрын
起こりましたねえ。西成の倒壊(2001年6月25日)。倒壊前は異常に水が出てたそうです。ご指摘の通りでしたね。
@tubeismybirthplace
@tubeismybirthplace 3 жыл бұрын
すいません日付を間違えました。 誤)2001年6月25日 正)2021年6月25日
@kamui3477
@kamui3477 3 жыл бұрын
流石一級建築士ですね。説明がわかりやすいです。
@2階からぼた餅-t2j
@2階からぼた餅-t2j 3 жыл бұрын
真に頭の良い人っていうのは この人の事などをいう。 専門用語などを多用せず、誰にでも分かりやすく説明するって実は容易ではない。
@有無-z7w
@有無-z7w 3 жыл бұрын
専門用語飛び交うのは専門家同士の時ぐらい
@ねむのき-k1j
@ねむのき-k1j 4 жыл бұрын
え、めちゃくちゃタメになった。 いつか家買う時きたら…………
@zakkt140
@zakkt140 3 жыл бұрын
下手な設計、工事する人たち集めてこの事レクチャーして欲しい。 こういう最高の域に達した有能な人からしたらおかしな工事するのは不思議でたまらない事なんだろうけど、一から丁寧に説明してくれるのは彼の人間性なんでしょうね。
@kazuhikoikebe6102
@kazuhikoikebe6102 4 жыл бұрын
うわー(溜息)これは勉強になった。細部までいろいろと、、さすがプロですね。
@早苗中西
@早苗中西 4 ай бұрын
家を、買ってしまって後悔する事ありますね。 マンションですが、雨が降ると1階のエントランス床が湿っぽくなります。 暫くすると、乾いてきます。少し不安で有ります。 わかりやすく説明されてますね。勉強になります。😮
@shinanomori
@shinanomori 4 жыл бұрын
このアパートは古いパナホームの建物ですね。 当時のパナホームは他の軽量鉄骨のメーカーよりも値段は高めでしたが 基礎と柱のジョイント部分などは頑丈に作られています。
@fooltocry0529
@fooltocry0529 3 жыл бұрын
でも石膏ボードなんかは8ミリのもので内装の作りは悪いですけどね。 12ミリ厚の石膏ボード使うのが普通だと思いますが。
@priceostia6292
@priceostia6292 3 жыл бұрын
日本の城って水抜き穴無いけどどうやって土の流出を維持してるんだろう?何れにしても合理的かつ聞き易いお話で敬服致します。
@大谷周平-o7z
@大谷周平-o7z 4 жыл бұрын
今でこそこうやってインターネットで情報が取れるけど、昭和の時代に わけのわからん会社が山を切り開いて造成した擁壁物件とかがなんのメンテナンスもされないまま 大量に空き家になると思うと恐ろしい
@yutayuta4379
@yutayuta4379 4 жыл бұрын
これから昭和時代に大量に建てられた物件の擁壁が色々と問題になってくるのでしょうね。 擁壁の耐用年数の目安は30~50年と言われているようですから、そろそろ手を入れないといけな い物件は多いと思いますが、擁壁を修復している物件は殆ど見かけないですから。 コスト的に考えると、痛んだ擁壁を自分で修復できる人は少ないでしょうし。 そう考えると仰る通り古い擁壁の物件は手を出さない方が無難な気がします。
@kobain779
@kobain779 4 жыл бұрын
311で急峻な団地の擁壁があちこち壊れて大変だったそうです。 お隣は大丈夫なのに盛り土の物件だけが崩れたのも問題になりましたね。 それぞれ住宅事情はあるのでしょうが、ちょっと怖いですよね。
@稲場弘美
@稲場弘美 11 ай бұрын
今も擁壁を造り続けています。新しく住宅地の接地ぎりぎりに4~5m掘削、地下に分譲部分の増加させている。擁壁の上の住宅になってしまう家もある。擁壁の寿命、安全性を考えると新たな広範囲掘削による近隣への迷惑を考慮すると中止すべきではないかと思う。償いの出来ない事が起きる前に。今でもかなり苦しんでいる人がいると思います。
@nobi_soramin
@nobi_soramin 3 жыл бұрын
擁壁の話、面白かった!そしてうちの家、擁壁の上に建ってる😃…🌠
@大谷が指をぺろん
@大谷が指をぺろん 4 жыл бұрын
この人最高。
@newecsystem5016
@newecsystem5016 3 жыл бұрын
擁壁(ようへき)に有る水抜き穴は盛土の水抜き穴から大量の水が出て来る時は擁壁が崩壊寸前で有る事が多いと聞いて西成区の住宅崩壊事故のメカニズムが判り有難う御座います。
@akba1946
@akba1946 3 жыл бұрын
すすく
@newecsystem5016
@newecsystem5016 3 жыл бұрын
@@akba1946 様、「すすく」って何ですか❓️ すすきが生えていた崖っぷちに人家を建ててたくらいの意味❓️ 後のニュースで倒壊した家から猫が救出されたらしく猫は丈夫だと思いました。 人間だったら即死でしょうか❓️
@iidukafly
@iidukafly 4 жыл бұрын
西側に学校が有りそこに有る斜面揺壁そばに建っているマンションの内壁はカビだらけに成ってました。 冬場冷えるんでしょうね。出来上がっちゃったマンションの結露は壁紙どうこうの話じゃないですね。 法律の問題だけでは無い事が有ります。
@クマ-z3p
@クマ-z3p 9 ай бұрын
お話しを聞いていて何事もそうだけど 基礎 基盤が一番 大事だと分かります。後 適切なメンテナンス。全て手抜きをすればやがて しっぺ返しがくる。学ぶ事が一杯だった。
@kikis522
@kikis522 4 ай бұрын
また、いい加減な一級建築士が売名で動画出してやがるのか!?と思って見たら、まともな内容だった。 自分の偏見を反省した。
@rohito33
@rohito33 3 жыл бұрын
現場で設計士や建築士がいるとなんとなーくうっとおしいけど KZbinだと素直に話が聞けてありがたいね。
@kiki-pp9pm
@kiki-pp9pm 4 жыл бұрын
ためになります!
@zukaro9758
@zukaro9758 4 жыл бұрын
解説が費用も含めて具体的で素人にもわかりやすいです。話し方もソフトでお人柄が伝わります。 チャンネル登録させて頂きました。
@こうじ-o7f
@こうじ-o7f 4 жыл бұрын
こんなん言うのも場違いかもせんけど、どうしても言いたい。 寝る前に見ると寝付きすんごく良い。。。
@yk.t6399
@yk.t6399 4 ай бұрын
不動産を買う予定はないですが、何もかも勉強になりました。ありがとうございました。
@battennagasaki
@battennagasaki 4 жыл бұрын
とてもわかりやすい説明、いい動画ですね。
@nasubi825
@nasubi825 4 жыл бұрын
擁壁、つまり地盤は保険の対象にならない位にはリスクが高い。 そこまで高くないところとか、昔の街並みは水抜き穴ないところとか結構見るよ。
@アキコ-i6v
@アキコ-i6v 4 ай бұрын
手を出さない方が良い。 地震が恐い。
@アキコ-i6v
@アキコ-i6v 4 ай бұрын
風が強い所ですね。 緑が少ないです。
@こち-p5n
@こち-p5n 7 ай бұрын
いま、近所にこのような土地が売りに出てます。建売住宅がバンバン平地と坂道の上に建ってる地区に、なぜかこの1軒分の土地が飛び出る形で空いてて不思議だった。眼下は公園だし、前は坂道で他からの視線が届かずいいなーと家族に話したら「あんなとこに家なんか建てるもんじゃない」と言われたのはこういう理由だったのかと実感しました。
@崖の上のカエルラッキー
@崖の上のカエルラッキー 3 жыл бұрын
おススメに出てきました。 中古物件探しており、参考になりました!
@トマトの葉みどり
@トマトの葉みどり Жыл бұрын
資格と経験で人間は決まるのであまり若いのは経験が少ないので要注意。この方全部本当の事です。参考にして下さい建築士をもっと利用して下さい。
@星月悠
@星月悠 4 ай бұрын
素晴しい🎉信頼出来る知識の積み重ね、教えて下さった事、沢山の方が、感謝していると思います。感謝を込めて。
@hondacb400f5
@hondacb400f5 4 жыл бұрын
分かりやすくて為になりました!
@goemo_n
@goemo_n 8 ай бұрын
要約すると窓ないのと変な間取りは駄目ってこと
@kazunoko6414
@kazunoko6414 3 жыл бұрын
工学系の専門家は一般人向けの説明があまり得意じゃない人も見かけるが、建築士は説明が得意な人が多いように思う やっぱり家を建てる時など一般の依頼主に説明する機会があるからかな
@nndsk
@nndsk 4 жыл бұрын
説明者の方の話が素晴らしいですね。何かを専門家に相談した時にこういうぐあいだと助かるなあ。
@hide-mf2hh
@hide-mf2hh 11 ай бұрын
前に建売住宅の背面が高台で擁壁があるのだが、不動産屋に聞くと、そこは買主の敷地に入るので所有管理の対象になると聞いて!庭の前が擁壁は見栄えが良くなく、大雨等で水抜き穴から多量の雨水が流れ出るのは頂けない😢しかも擁壁に亀裂、損壊等できたら自分で修復しないといけないときたら最悪なので、購入する判断にはなりませんでしたね😅まぁ、擁壁は要注意です!よく確認することをお勧めします😊
@DIYerMasa
@DIYerMasa 3 жыл бұрын
とっても勉強になりました♪ よい動画だと思いました。
@角谷省三-j3n
@角谷省三-j3n 4 жыл бұрын
色々と勉強になります、有難い。でも傾斜地の物件は初めから対象外だけど!住んでた家が傾斜地に立ってたから、使い勝手の悪さや良く無いところは多少分かるから、傾斜地に立つ物件は買おうとは思わない。
@噛み噛み
@噛み噛み 10 ай бұрын
水平ブレースは地震時に荷重を伝達するためですね 外廊下に耐震要素を設置しない場合は、その部分の荷重を本体に伝達します
@issismob
@issismob 4 жыл бұрын
ブレースを入れる理由は三角形を作るため 三角形は最強!って中学生の時に技術の時間で習ったのがいまだに生きてるなぁ
@名無しの権兵衛-f9r
@名無しの権兵衛-f9r 4 жыл бұрын
郊外と都内で良く配達してるけど、都内に行けば行くほど築20から40くらいの中ぐらいのアパートとかは全然整備されてない。外壁がたった当時から塗られてないところとか外壁がサビサビのところとか
@masatoh6508
@masatoh6508 4 жыл бұрын
勉強になりました。
@suddenomekki
@suddenomekki 3 жыл бұрын
擁壁は怖い。 坂の多い地域は擁壁があちこちに見られるが、そんな中、上部が相当傾いている石積みの垂直な擁壁の上に家が建っている物件がある。 少なくとも40年前から存在するものだ。 その時から既に上部が道路側にせり出していて、当時ハナタレ小僧だった私にすらコレはヤバいぞと思え、なるべく傍を通らないようにしていた。 約40年を経た現在、その傾きはよりひどくなり、誰の目にも明らかにヤバい状態になっている。擁壁がそれ以上せり出さないように補強はしているようだ。家まで傾いているかは分からないが、所有者の心労は相当なものだろう。
@丸くん-y5s
@丸くん-y5s 4 жыл бұрын
場所が良くわからないけど、まぁ千葉ニュータウン辺りかなぁ。築30年で計6部屋いい処1部屋家賃55000円から60000円、全室埋まって年間400万円程、税金払って手元にまぁ300万円無いよな。 6000万円で割ったら20年で回収  それ以外に給湯器、水回り、もろもろ手入れしたら割に合わない ババ 物件!!
@ひぼすけ
@ひぼすけ 4 жыл бұрын
建築物は水への対処の仕方がとても大切なんですね!
@mappymouse7
@mappymouse7 11 ай бұрын
昭和50年代生まれですが、昔は擁壁のある家多かったですよねえ。 高校の友達が何人か住んでた田園都市線沿線のたまプラ、あざみの、あたりは擁壁だらけな記憶がある。 家は立派なものばっかりだったけどやっぱり擁壁上だと厄介なのかしら。
@pelican3024
@pelican3024 3 ай бұрын
丘陵地を宅地造成したので、 しょうがないですよね。 坂だらけですし。 〇〇台、☓☓ケ丘。
@surarin01
@surarin01 4 жыл бұрын
見かけるアレは何なのか…気になってた部分だったんで面白かったな。
@murasondayo
@murasondayo Жыл бұрын
型枠を組んでの擁壁。 工場生産の擁壁。 擁壁ブロックの擁壁。 組む際は必要なベースを重機で土を掘って再度埋め戻す。 経年劣化がネックだと感じます。
@かわでかずのり
@かわでかずのり 4 жыл бұрын
たしかに質問と回答がわかりいやすいです
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub Жыл бұрын
崖とはかぎらんのよ。 盛り土ブロック擁壁もある。 その場合30cm毎に転圧する。 大きいブロック擁壁だと鉄筋をところどころ使います 裏込め石は使わないことが多い 現場ではフィルターつかうから。
@haloiapan
@haloiapan 3 жыл бұрын
参考になりました。
@日本の未来-p6t
@日本の未来-p6t 3 ай бұрын
めっさ勉強になります🎉
@botoru39
@botoru39 4 жыл бұрын
子供の頃はこの間知石ブロックの隙間に足掛けて登ったよね!
@kekke910
@kekke910 3 жыл бұрын
きちんとした擁壁だったとしてもその擁壁の上にさらにブロック積んで GL上げて土留めにしているケースもあるので擁壁周りは本当気をつけたほうが良いです。
@giken1168
@giken1168 4 жыл бұрын
擁壁まで敷地内ですから、壊れたら自己負担。分譲地の保証は一年。物件選びは慎重に!
@junkgroovejunk
@junkgroovejunk 3 жыл бұрын
不動産営業から言わせていただくとこういう擁壁のある物件とか、線路わきの物件とかは営業テクニックで大いに使わせていただきます。
@小川仁朗
@小川仁朗 4 жыл бұрын
勉強になりました👐 有難う😄
@TheOnukiseijin
@TheOnukiseijin 3 жыл бұрын
これだけ構造高さが高い積ブロックが果たして耐震性が高いかというと全くダメ だとおもう。積ブロックは構造物の安定計算で妥当性のある計算はできないです。 特に鉄筋の入っていない積みブロックに耐震計算など出来ないはずだ。 地震動の揺れに追随できず脆くしなやかでないブロックは天端ほど加速がついて 崩れてしまうでしょう。 これなら耐震性に優れているテールアルメや多数アンカーのほうが余程いい。 私ならこんな土地に家は建てないな。
@sasukemomo3956
@sasukemomo3956 4 жыл бұрын
擁壁の検査済みを取得して、現地確認するのが良いかと思います。
@はぐりんりん
@はぐりんりん 3 жыл бұрын
擁壁物件は素人が下手に手を出すものじゃないですね。擁壁を共有して建売にするケースもよく見かけますが、やり直す時どうするのか…売りっぱなし物件があまりに多すぎます
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