サルフの戦い ヌルハチ、明の大軍を撃破！

[@ジュガシヴィリ]

国共内戦も前編、後編に分けて動画作成いただけるとありがたいです。この動画は、非常にわかりやすいです。

[@すけたま-k3p]

このサルフの戦いか明善寺合戦が小説銀英伝のアスターテ会戦の元ネタになっていると考えています。 どちらもお手本通りの見事な各個撃破の事例ですね。

[@kurokuroneko3196]

騎兵の機動力と内線の利を生かして、分進合撃を図る敵を各個撃破。 ナポレオンが見たら、手放しで絶賛するでしょうね。

[@松下ふみ-x7n]

戦争は最新武器や玉数ではない！の好例

[@南条英機]

女真族の一派と交戦した加藤清正は撃退したが、朝鮮正規軍よりは強いことは実感していたようだ。清正のような猛将が、何も語らないのは相手が手強かったという事でしょう。この時、朝鮮国境白頭山付近にいた満族は満州中央部を支配していた当時33歳のヌルハチとは対立していた別の満部族であった。それにしても軍馬を突破口に突撃する戦法を得意とした若き頭領ヌルハチは野戦で大量の小火器（火縄銃）を部隊投入する16世紀末、世界最先端の戦術を駆使した豊臣軍の噂を耳にして何を感じたのか私にはとても興味ある。なぜなら27年後60歳になったヌルハチは明正規軍と全面対決をするのだから。明征服を夢見て失せた秀吉のその後継ぎである秀頼が、母淀君と共に落城した大阪城で自死し、豊臣家を完全に滅ぼした徳川家康もその翌年にはあっさり病死。そしてわずか2年後に東北アジアでは大変革が始まろうとしていた。歴史は本当に不可思議だと思います。

[@tech9562]

まあ、楠木正成に負けた幕府軍とかってのもいたから、そういう時って兵の多寡だけじゃないんだろうな。

[@nlhfjdqe3271]

おもしろかったです。

[@asakekakouki]

後金軍は騎馬民族の末裔なのか機動力に優れていますね。大草原ではなく山や川が多い地形なので、情報伝達と意思決定の速さが勝敗を分けたのかもしれません。分進合撃を各個撃破されてしまったのは、明軍の慢心と連携不足に起因すると思いますが、迎撃態勢の整った状態で負けているので、将兵の質も劣っていたと考えられます。

[@tigerheron4772]

女真人はいわゆる完全な遊牧民ではないよ。半遊牧、半農耕の民族。コサックみたいな感じ

[@popo9002]

地形を見ると所詮のサルフの合戦は明軍の方が高地なのに負けたんですね？何が原因だったんですか？

[@タカセブン]

各個撃破のいい見本やな～

[@nao-kf3xz]

信長が明も沿海州もとって大日本...なんて夢想を昔したことがある 信長だったら大陸より海のルート沿いで交易を重視して侵略するのかなぁとか

[@加藤正義-m8u]

あの琵琶湖の海運を活用した長浜城を築城した秀吉ですら史実の通りですからね。夢はありますが。

[@南明囯超勇武侍]

明清戦争は遼西を松山の戦い、重要な戦い!

[@自称皇帝]

女真万満てば敵すべからず

[@MickCorgi]

やっぱ地名ですら漢語じゃない場所を支配して中国とか言うのはだいぶ無理があると思う。

[@自称皇帝]

MickCorgi 逆に支配したがな

[@autolife0907]

今の中国はソビエト連邦の様なもの。＂中華民族＂も＂ソ連民族＂という程のもの。

[@chengwj3664]

北海道や琉球は日本の領土ではないのですか?

[@Kei-zh9fh]

後金軍が強すぎるのか、明軍が弱すぎるのかどっちなんだろう？ｗ 兵を分けたのは明軍が数で勝っているという慢心からでしょうね。

[@seres16]

Kei 明軍の指揮官が弱いかと思います。個人的ですがw 功を急ぐのはどの時代も失敗に終わることが多いですね〜

[@一ヘンタイ通りすがりの]

いくら3方向から攻められたと言ってもそれに対処出来ないんじゃね。

[@MASAMUNE]

兵力で勝ってる上に鉄砲とか大砲持ってるのに負けるって明軍弱すぎる気がする…

[@soan-lt7dl8kz2s]

朝鮮出兵の際、日本軍と戦って明軍は全体的に弱化したのです。 明を弱くさせた日本軍に、ヌルハチは感謝すべきだな。

[@さはら-b5x]

벌판들판 ヌルハチ「俺の子孫ボコって傀儡国家建てたの誰だよ！」

[@吉良亜吉良]

벌판들판 在日？

[@soan-lt7dl8kz2s]

半島の住民です

[@soan-lt7dl8kz2s]

女真兵は本当に強かったんですね。その上にモンゴルと漢族も結構吸収したから 帝国を建てられました。

[@響太郎-c1r]

経験豊富な将兵が幾多の戦で討ち死にした後の国と、覇権争いで切磋琢磨してる国との人的差だと思うけどな？山賊か兵隊しか食い繋ぐ手段が無い奴等と、戦わなければ生きられない奴等の違い。

[@akaginao]

戦力の逐次投下となり敗北

[@高木徳晃]

大軍だが烏合の衆の明軍と寡兵だが統率の執れたヌルハチ軍。 勝敗は戦う前から歴然だった、ということですね。 装備の質だけでは、覆せなかったか、、、

[@クヌギタックル]

これ、地味に凄いのは、『明朝と朝鮮がこれだけの大会戦の結果を日本方向に一切漏らさなかった』ことなんだよなぁ。日本はこの戦いの結果を、朝廷はもちろん幕府も知らず（興味無かっただけかもしれないが）対処した形跡が無い。 当時、秀吉の“唐入り”の記憶も新しく、日本にこの会戦大敗の報が伝われば再侵攻もありうると判断した明朝と朝鮮は、完全な緘口令を敷いてこれだけの大被害を対外的に隠し切った。もちろん、その時代の日本は徳川の治世に入っていて、大陸再征なんて夢にも思ってないけど。 今でもこの類の『情報操作』は、大陸半島の伝統として（良くも悪くも隠蔽捏造という形で）残っているのが凄いところだったり、と思ったり。

[@glassbuddha]

基本的に宋代以降の漢人文明は　文官・科挙に頼りすぎでガチンコの戦争は弱いですね。やはり中国が多国籍で文武両道で輝いていた唐代が最盛期かと思います

[@蔑卑視線糞狗星]

Shape Free 清代もやぞ

[@山田タロウ-s7b]

清は歴代中華帝国の中でも屈指の強国でしたよ。 王朝崩壊のサイクルの最悪の時期（国が一番腐っている時期）に欧米列強の帝国主義が重なったことクソ雑魚国家という印象が強いですが(笑)

[@yahootaroo8537]

なるほど。明が女真に敗れて滅んだ理由は「法則」だったのか。なんかスゲェ納得した('ω')

[@miru-ki]

戦力の集中 必要な時、必要な場所に、必要なだけの戦力を集中させることができれば勝てるってことだね

[@cheap_impact]

いつの時代も朝鮮よええw

[@Taka18782]

モンゴルと半世紀にわたり戦い続けたところだぞ。歴史を知らんのか。恥ずかしい。

[@弱酸性沢庵]

朝鮮だからって歴史を否定するのは違うぞ

[@tksjp6676]

@@Taka18782 いや、弱いっす

[@クルトタンク]

明軍弱すぎ。

[@自称皇帝]

強かったんやで、ヌルハチが強すぎるんや。山海関には袁崇煥ていう凄い将官もおったし、後金は万里の長城を突破できんかったんや

[@さきもりくん]

300年後、関東軍が万里の長城越えたな！

[@自称皇帝]

@@さきもりくん 内部が荒らされてはどうしようも無いん

[@chengwj3664]

こんなクズ明軍にも勝てない日本軍は何のクズなんですか?

[@ncc1701ybang]

この戦いでしたっけ、朝鮮軍が紙の鎧着てたん。

[@freeway104]

銃や大砲を備えた明軍に対して、弓矢と馬のヌルハチの後金軍が大勝。普通ならこんな馬鹿なことは起こらない。動画には述べられていない何か重要な要因があるハズだ。

[@真月遼]

明軍が数倍の兵力で大砲鉄砲を据えて待ち構えても、女真族の突撃は防げないのか、逆長篠の戦いやね。武田勝頼が女真族の兵を率いていたら信長に勝っていたのか？

[@ericlai1659]

当時の砲兵は騎兵に対する機動性に欠けているように見えました

[@ayahiro3133]

半島を味方にしたほうが負け確定ですな

[@ゆっくり播磨]

なんか明軍の作戦ミス？ぽそう

[@遥大-q1y]

明弱すぎwww

[@chengwj3664]

こんなクズ明軍にも勝てない日本軍は何のクズなんですか?

[@MUSASI40]

どうして中国の軍隊運用法はこうも出鱈目何だろうか？

[@宮城治郎]

この頃の明は人がいないな～いくら人数と武器集めても統制がグダグダだとこの有様。日本からの援軍でシーマンズが加わってたらワンチャン

[@呉志]

これに、加藤清正と黒田如水が加われば、後金は、おろか明軍も殺れる

[@蔑卑視線糞狗星]

そりゃああの万暦帝の時代やし

[@自称皇帝]

蔑卑視線糞狗星 永楽帝代なら無理かぁ

[@自称皇帝]

@@蔑卑視線糞狗星 なおまだくたばらん模様

[@yahootaroo8537]

キリン肌('ω')

[@ykk6345]

ヌルハチ強ェー。(笑)