「せっかくここまで来たんだし」"濃霧"の中、初心者でも登れる"3,000m級"の山に挑んだ登山者の末路【ゆっくり解説】【2024年 木曽駒ヶ岳遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

Пікірлер: 156
@yukkuri_manabu_yama
@yukkuri_manabu_yama 2 ай бұрын
【投稿者所感】 こーりんはYAMAPの地図をダウンロードしておくことを忘れていましたが、実は私も木曽駒ヶ岳に行った際に少し似たような経験をしました。 登山前夜、宿泊したホテルのWi-Fiで木曽駒ヶ岳の地図をダウンロードしておきました。 ところが翌朝、千畳敷に着いてYAMAPを起動し登山開始しようとしたところ、地図がありませんでした。 どうやらホテルのWi-Fiの通信速度が遅すぎて、うまくダウンロードできていなかったようです。 紙地図は持っていましたが、利便性やYAMAPのログを残す事も考えて、その場でダウンロードしました。 電波が悪くて諦めるしか無いかと思いましたが、ロープウェイ駅付近に電波が良い場所があったため、どうにかダウンロードできました。 ただ、かなり時間がかかりました。(5分くらいかかった気がします) 地図のダウンロードは電波の良い場所でしましょう💦
@_kamo
@_kamo 2 ай бұрын
こちらのチャンネルは投稿者様が実際に登山をされてらっしゃることもあり、事故の客観的観点だけでなく被害に遭われた方の視点からも考察される貴重なチャンネルです。 これからも応援させていただきます。
@たないち-g9n
@たないち-g9n 2 ай бұрын
最近なぜか乱立している、wikiを斜め読み・過激で大袈裟なサムネだけのなんちゃって事故動画と違って、こちらのチャンネルは本当に信頼しています。いつも動画公開ありがとうございます。 動画も実際に登られた山の素敵な写真のアップも嬉しいです。
@かのうてつ
@かのうてつ 2 ай бұрын
実地検証とはすごい。山岳事故をネタとして扱うチャンネルが増えたけどここはいつも信頼感があるから好き。遭難者は日ごろから地図を見る癖がなかったんだろうな。雨だから紙の地図が使えないなんてことはない、ただそれを知らなかった。装備不足を見てもそういうことなのだろう。不安や焦りは一番の敵だからどんなベテランでも道間違い自体は起こりうる。まぁ無事でよかった
@veryvery525
@veryvery525 2 ай бұрын
110番が進化していることは拡散すべき。
@きゅーごろく
@きゅーごろく 2 ай бұрын
>今まで以上に注意して安全に登山を楽しんでほしいな ここの主、優しいよな。
@島津家久
@島津家久 2 ай бұрын
せっかく来たんだし‥ コレ登山界の最強フラグ😂
@だおうポット
@だおうポット 2 ай бұрын
登山計画の判明度とか全体的な情報量とかでなんとなく助かったのかどうか分かるようになってきた……
@1841-m3m
@1841-m3m 2 ай бұрын
明日から仕事も追加で
@tnu210
@tnu210 Ай бұрын
「先降りてるね」「午後から晴れ」
@らーめん魔神
@らーめん魔神 2 ай бұрын
主さんが登山をされる方だからこそ、事件の内容が分かりやすく、そして如何に計画と慢心せず毎回万全の準備をしてから山と向き合う事が大事だと感じました。(循環器系の持病があるので登山が難しい故、登山事故の内容に戦々恐々としつつも、山の偉大さを知る事が楽しくていつも動画を視聴させていただいております。)
@gesuto1746
@gesuto1746 2 ай бұрын
wikiで見るより物語風で本当に分かりやすくて楽しい
@umai_ramune
@umai_ramune 2 ай бұрын
現地の写真と動画見れるの嬉しいです!
@ermin-ecreation
@ermin-ecreation 2 ай бұрын
実際に行った人がその経験と実際の写真で紹介しつつ解説してるの凄い。 情報を見て知っているだけではわからない部分までわかりやすく解説していて、初心者にとっても本当に大事な情報源になりそう。 ドンキ店内から出られず一時間迷うほど方向音痴な自分は山登りは無理そうだけど、山に行くって友人知人が適当なことしようとしていたら声かけられる程度の知識だけでもつけておきたいなと思います。
@たないち-g9n
@たないち-g9n 2 ай бұрын
つまり…ドンキホーテは山……!!
@ermin-ecreation
@ermin-ecreation 2 ай бұрын
@@たないち-g9n 入り口の店内地図確認して準備万端で出発しないとレジにも到達できない、本当に油断してはいけませんね…
@MarumimiUsagi
@MarumimiUsagi 2 ай бұрын
よかった…仲間がいた🥹
@ermin-ecreation
@ermin-ecreation 2 ай бұрын
@@MarumimiUsagi 同士よ…! ドンキガイド雇って安全な散策を楽しみましょうね…!
@ここここ-w5n
@ここここ-w5n 2 ай бұрын
現地写真つき解説、とても分かりやすいし、行ったことない人でもイメージがはっきりしやすいし、綺麗な光景も見ることが出来てめちゃくちゃ良かった✨
@いてつくはどう
@いてつくはどう 2 ай бұрын
登山仲間のひとり(初心者)がまさにこの人と同じような思考の持ち主で、高齢なのも相まってか『なんとなく行けるだろう』精神で行動するもんだから本当に危なっかしい…… ひとりで登らせたらいけないタイプっているんですよね
@ロクヨ
@ロクヨ 2 ай бұрын
一緒に登ってあげる人達、心広くて優しい。でも大変そうですね。😅
@吉岡孝徳-u1b
@吉岡孝徳-u1b 27 күн бұрын
投稿主さんが自分で登って経験しての解説はわかりやすく勉強になります
@tanaka-taro1414
@tanaka-taro1414 2 ай бұрын
登山歴3年なのにYAMAPで登山計画を立てるどころか地図のダウンロードすらしていないってやばすぎる
@onikueater
@onikueater 2 ай бұрын
14:15 いくら登山ガイドで周辺の地形を熟知しているといっても道迷いしてたどり着くような登山道外の岩まで把握してるきめぇ丸すごすぎる…!画像送るシステムと山荘にきめぇ丸がたまたまいたのが上手く重なったから早い発見だったんでしょうか。ずぶ濡れでも無事に助かってよかった。
@dindon1969
@dindon1969 2 ай бұрын
自分と共通点多いんで 「自分もこんな事やりそう」 と思いました。 天気悪くなってるのになんで 頂上行こう!と思いますかね。 「行っても誰もいないよ」 と教えられてるのに 達成感欲しさ?に行ってしまう。 そして案の定装備不足で 死にそうな怖い思い。 夏場でも雨具・ヘッドライト・ツェルトは必携なんですね。 電話が繋がるだけまだマシでした。
@attivo5540
@attivo5540 2 ай бұрын
早めに消防に救助を求めたのは良い判断だったと思います。 紙の地図は防水のマップケースに入れれば雨の中でも見れるし、コンパスと合わればスマフォを使えなくなった時の備えになります。 雨の中の登山は何かとアクシデントに合うものなので、念を入れて準備したいものですね。
@user-nd8qz5gf5v
@user-nd8qz5gf5v 2 ай бұрын
せっかく来たんだしは登山で一番ダメな奴
@doppelgenger11
@doppelgenger11 2 ай бұрын
でも正直普段仕事してる中でなんとか予定合わせて準備もして有給もとって来て「今日はやめとくか‥」ってすぐには思えないよね…
@ruisa_royaltea
@ruisa_royaltea 2 ай бұрын
​@@doppelgenger11凄くわかります😅
@木村光佑-i8x
@木村光佑-i8x 2 ай бұрын
@@ruisa_royaltea 往復4000円以上するロープウェイ使うとサンクコスト効果で引き返せないんですよね
@marusaki1978
@marusaki1978 2 ай бұрын
勇気ある撤退はなかなか難しいですよね
@緑川満-n7g
@緑川満-n7g 2 ай бұрын
せっかく来たんだからってほぼ死亡フラグですよ。
@柳健-t5u
@柳健-t5u 2 ай бұрын
7年前に登りましたが最高の天気でした、乗越浄土で撮った写真は構図が同じでしたよ😊 ソースカツ丼も美味しかったです😊
@kuramaruyosino9131
@kuramaruyosino9131 2 ай бұрын
先日初めて木曽駒ヶ岳に行きましたが、ロープウェイ駅からのハイキングだけでも、ものすごく楽しめました。 そして見上げた千畳敷カールの絶景と八丁坂の急勾配に驚愕しました。 ここがまだ難易度低い山というのが信じられません…
@kaitokondou363
@kaitokondou363 2 ай бұрын
忙しい仕事の合間を縫って、予定を組み立て、有給取って、どれだけ準備に時間をかけ、楽しみにしていたとしても、明らかな危険を感じたら、すべてを飲み込んで引き返す勇気
@NAONAKA-gs7rs
@NAONAKA-gs7rs 2 ай бұрын
いつも凄く楽しんでいます。コメントも優しくて好きです。
@おいたか-h3s
@おいたか-h3s 2 ай бұрын
方角に地図も分からん中、視界も最悪なうえに、人っ子一人いないという状況。 教訓としては初心者レベルの山でも悪条件が揃えば、いとも容易く危険な山に変貌するってことですかね。
@もちもちくさもち-x5n
@もちもちくさもち-x5n 2 ай бұрын
山頂まで行けるか行けないか判断が難しい時は「せっかくここまで来たんだし」じゃなくて「またここに来る理由ができた」と思って下山してます 山は逃げないからね
@岩魚-x8r
@岩魚-x8r 2 ай бұрын
どんな山でも装備、体調、天候を良く確認し、万全の状態で挑まないと危ないよということですね。 過去の動画でもよく言われていることですが......
@engineerlife6783
@engineerlife6783 2 ай бұрын
比較的初心者向けといっても3000m級では相応の準備が必要ですね。単独登山では、アプリで登山計画をたてて、ルートを外れた場合は警告するような対策を十分にしたほうがよいですね 今回は、きめぇ丸の優秀さに助けれられましたが。。。
@星屑-t2l
@星屑-t2l 2 ай бұрын
最近更新頻度が高くて嬉しいです! ありがとうございます✨
@福田正徳-e5n
@福田正徳-e5n 2 ай бұрын
山小屋に常駐しているかたでも記憶が曖昧な場合もある。今回の動画は、「もしかして…」と思いました。「特徴のある岩」知っているかたがその場にいてよかったです。遭難する条件が揃っていたことを反省した方が良いと思います。(動画で紹介された方法を参考にしましょう。) 八ヶ岳赤岳頂上で星空を眺めていたのですが、やはり寒かったです。夏でも防寒着を用意したいですね。
@桔梗-i5e
@桔梗-i5e 2 ай бұрын
事前に地図をDL、コレもっともっと広まって欲しい大事な情報ですね
@sp_inst.388
@sp_inst.388 2 ай бұрын
雨の日に登っても景色なんて見えないし、濡れて気持ち悪いし慎重に歩かないと怖いし、一体何が楽しいのかな?なんて素人は思いますが… 山が好きな人はそんなの関係ないのかな。 助かって本当に良かったですが、救助要請後に移動したり、この杜撰な準備でよく助かったと思いますので、あまり向いてない方ではないかなと思いました。そういう私も、方向音痴故に3度道迷いしかけて、なんとか途中で気付いたりしてことなきを得ましたが、登山は向いてないと今は自粛中です。もう怖くて登れないかも。
@ruisa_royaltea
@ruisa_royaltea 2 ай бұрын
山行してる者ですがわかります。こちらからすると吹雪のエベレスト歩いて辛くないのかな?と思うのと同じ感覚ですよね😅
@miu9780
@miu9780 2 ай бұрын
正しい判断だと思います。 トムラウシの夏山遭難ドキュメンタリーで、地元の登山用品店の店主兼ガイド?(よく覚えてません)も同じ日にトムラウシ山行予定があったけど、山の方角に真っ黒な雲があったし、雨の予報だし、こんな日に登っても何も楽しくないって理由でキャンセルしたと証言してました。そのおかげで命拾いしたお客さん達いるんですよ。
@koh9581
@koh9581 2 ай бұрын
木曽駒はバス登ってる最中からワクワクするんですよね。 早太郎温泉の宿も良いし。でも、すごく高い山だから、調子に乗っちゃいけないんだよね。
@clyde02188
@clyde02188 2 ай бұрын
先日山登りの講習会に参加して、ガイドさんたちから聞いた話ですが。 最近は登山歴が短く未熟でも、ネットの「初心者でも登れる」という情報を鵜呑みして登って遭難・事故にあうケースが増えているそうです。 たとえ2000m未満の低山でネットに「誰でも・子供でも登れる」と書かれていても、いざ登ると「※日々運動してて体力に自信がある人。地図が読める人。装備を持ってる人」って記載は必要じゃない?と感じることが多々あります。
@hayashi-tomohiko
@hayashi-tomohiko 2 ай бұрын
初見のコースを雨の日に行くのは危ないなあ。 自分は初見のコースは晴れの日だけにして雨なら引き返す。 雨の日は地盤が緩むし落石も多くなる。晴れの日に確認出来て無い状況で行きたく無いかな。 ヤマレコで事前に確認出来る可能性も有るけど、自分の目で確認しておきたいね。 霧で視界が悪い時も前に歩いた経験があると迷い難い。晴れ以外の山道は初見だと装備がしっかり有っても危ない。 夜道とかも初見コースはあんまり行かない方が良いかな。
@user-himawari.
@user-himawari. 2 ай бұрын
いつもは多人数で登っているけど今回はひとりというのがポイントかも。いままで登山計画を人任せにしていたのではないでしょうか?だから、ライトやツェルト、防寒具などを持ってきていない。もしものことを考える慎重さは大切だと思います。でも助かってよかった。
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite 2 ай бұрын
最悪の事態に備えた用意を揃え、 必要な知識と綿密な計画に沿った行動と 想定外の危機的状況でも冷静さを保つ気構えが 山登りに必要なのは分かった、ありがとう。
@kizz_skinpop
@kizz_skinpop 2 ай бұрын
沢見て、コースアウトに気がつけたのも良かったですよね 雨だしって更に下ってたら、まず助からなかったでしょうね… 本当に助かって良かった
@長達-i5h
@長達-i5h 2 ай бұрын
7:52 登山用のMAPは濡れにくい、破れにくい特殊な紙だから どちらかというと風で見れなかったのでは??
@めがね-w5u
@めがね-w5u 2 ай бұрын
歩いた事のある人ならわかるが、ガスが酷いにしろ中岳のトラバースに間違って入り込んで、 更にそこを下るミスなんて色んな意味で凄いわ。
@hayashi-tomohiko
@hayashi-tomohiko 2 ай бұрын
多分、初見だからミスったのかな。晴れの日に歩いた経験が有れば間違わなかったのだろう。
@fumemiyo3214
@fumemiyo3214 Ай бұрын
ほんと、何をどうすればあそこで迷うなんて芸当ができるんだかw この人、もう登山やめた方がいいよね。 雲取山ですら迷って遭難しそうだ
@四条ナワテ
@四条ナワテ 2 ай бұрын
11時時点で救助要請をした判断の速さが命運を分けたな
@express-jp
@express-jp 2 ай бұрын
やっぱり霊夢と魔理沙の解説がいいなぁ。 最近ゆっくり解説が少なくなってきているから嬉しい。
@ぺろ-g1p
@ぺろ-g1p 2 ай бұрын
私も中学時代に学校登山で登ったことがありますが、同じような岩場が続いているので知識がないとすぐに道に迷いますよね。しかも濃霧で視野が狭いとなると難易度は更に上がりますね。装備と情報をしっかり準備してから挑戦してもらいたいものです。
@nndy-3348
@nndy-3348 2 ай бұрын
『折角来たんだし…』 登山遭難でのこのセリフは虹保留なんよ(ほぼ確定で死亡フラグ) 少しでも怪しいと感じたら無理をしない、これを肝に銘じないとダメ 相手は自然なんだから
@アメアメフレフレ
@アメアメフレフレ 2 ай бұрын
近いんだから天候が悪いなら諦めて次の機会を待てばいいのに。
@akanem8377
@akanem8377 2 ай бұрын
実際の写真も盛り込んでより一層見ていて興味深く学べる内容でした。主様の無事のお帰り何よりです!
@user-qk1oq8kg6e
@user-qk1oq8kg6e 2 ай бұрын
他の方もコメントされてますが、いくら雨と霧で視界不良でも木曽駒ヶ岳のロープウェイ駅からの往復ルートで遭難するのは不注意が過ぎると思われます。 私も先月、千畳敷カールが見えないほどの雨と霧の中このルートを登りましたが、ルートは緑色のロープで仕切られていて霧の中でもルートが分かりやすく、中岳の巻き道は人ひとり分の幅でメインルートよりは明らかに細い為、行きに通ったと思われるルートとは違う事にすぐに気が付くはずです(もしかしたら行きに巻き道を通っていた?)。 遭難された方の登山歴から3000m級の山には初めて登られたようなので、前日までの疲労+薄い酸素による思考力低下も遭難の一因かもしれません。 とはいえ、雨の3000m級の山に登るのにヘッドライトやツェルト等の装備無しは、舐めていると言われても仕方がないですね。
@モチモチもっちもち
@モチモチもっちもち 2 ай бұрын
コンコルド効果でせっかくだし…となるのは良く分かるんだけど、そういう時ほど撤退する決断したほうがいいと思うんだよね 悪天候時に登れるところまでは!!って言ってる人たちがいるけど、ああいうのも諦めて次にしたほうが…ってなる 嫌な思いで作ってもう二度とこないってなるほうがお互い損だよなーと
@kahvi-p5t
@kahvi-p5t 2 ай бұрын
いつも詳しい解説をありがとうございます。準備不足、下調べ不足の遭難と聞くたびに、自分の登山もそうなっていないか改めて見直す機会になっております。
@o.w.k9514
@o.w.k9514 2 ай бұрын
せっかく来たんだし、で少し無理をした結果、絶景を見ることが出来て最高の達成感と思い出を得られて何事もなく無事帰宅した人もたくさんいるからな〜
@user-ot3rw8iw7v.photon
@user-ot3rw8iw7v.photon 2 ай бұрын
ガスがかかる、暗くなると特に下山時は気が急いて周りの状況を見落としがちになるのは経験してよくわかります。 この投稿を見て過去の山行きを思い返しています。 地図はコンパスとセットで、その山域での方位と山容と、山頂からの下山方向ぐらいは最低限事前にチェックしておく事。自分も肝に銘じています。 あと、山ではスマホが使えなくなるという落とし穴がある問題。。
@KOME1990
@KOME1990 2 ай бұрын
天候が悪かったら登山すべきではないと私は思うが登山者にとっては多少天候が悪くても登山するものなのだろうか?
@_toaya5235
@_toaya5235 2 ай бұрын
ほとんどの人は引き返すべきだと想いますが、ちゃんと天気を調べていて悪天候時の装備ももっていて最悪ビバークすることもできるほど知識と経験のある上級者なら多少の雨なら登るかもしれません
@リオレイア-k8j
@リオレイア-k8j 2 ай бұрын
街中でランドマークが多いところでも地図みないと不安になる人種としてはこういう状況で地図が見れないのに突き進んでしまう心情がちょっと理解できない・・・
@cowboym941
@cowboym941 2 ай бұрын
駒ヶ根のガロ、あるいは明治亭のソースカツ丼…美味しゅうございました😊
@やまゆきの
@やまゆきの 2 ай бұрын
多分こーりんも普段は見覚えのない足場の悪い急斜面を下ったりはしないんだろうな… 何ごともそうだけど焦ると本当に判断力落ちて危険だな
@天然鉄
@天然鉄 2 ай бұрын
勇気ある撤退が出来ないといずれ詰む
@テスト太郎-y9f
@テスト太郎-y9f 2 ай бұрын
週2更新とペースが戻ってきましたね。 本人にしか分からない心情が出てきたところで助かった事は分かったのですが、簡単なコースと思っても晴と雨では全然違うのでどの位置でも油断できない話ですね。
@unknown-vz8tv
@unknown-vz8tv 2 ай бұрын
6:08 7月24日 朝 雨 雨が降っていたら登らないほうがいいですね 「せっかくここまで来たんだし」と思ってしまいがちですが悪天候での登山は危険です
@vaikinman
@vaikinman 2 ай бұрын
登り返せないような急斜面は、もう絶対登山道じゃないんだよなぁ。仮に登山道だった場合は、鎖かロープがあるはず。
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 2 ай бұрын
遭難が発生した場合は批判が吹き荒れる印象を受けますが、見方によっては注意喚起や世の中に警鐘を鳴らす効果もあるのではと思います。 せっかく拾った命なので今回の事を教訓にして、また山を楽しんでいただきたいですね。
@銀杏-w3o
@銀杏-w3o 2 ай бұрын
7月でもこんな寒いのかぁ登山しない人間には想像もつかないことばかりです、
@10riniku42
@10riniku42 Ай бұрын
地図とコンパス、これは本当に大切だと思います。 私も道で不安になることが多いのですが そんな時にコンパスがあると、本当に役立ちます。 先に進みすぎることを、防ぐ事にもなると思います。
@utamaru3581a
@utamaru3581a 2 ай бұрын
呆れ返るほどの準備不足、他人任せ。普通なら命を落として当然なところを幸運が重なって救助された。 今までは連れがいたから甘く考えていたのかもな。 というか、初めての場所で地図が見れないのに不安にならないってそもそもの危機管理力が欠如してるとしか思えない。
@mssk9618
@mssk9618 Ай бұрын
初めて登る山は頻繁に振り返って景色を把握しながら登りますね。 降りるときの風景は別物だと思ってます
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 2 ай бұрын
優しいまとめ方だなあ
@user-46780
@user-46780 2 ай бұрын
千畳敷きカールとソースカツ丼はセットになる気分分かります
@fnan1550
@fnan1550 2 ай бұрын
この遭難を聞いた時はどうしたら遭難出来るのか理解できなかった。こんな遭難あるんだな。木曽側で遭難するとロープウェイのない木曽側から捜索隊も登らないと行けないから気をつけてほしい
@NAONAKA-gs7rs
@NAONAKA-gs7rs 2 ай бұрын
最近、このチャンネルを見て警戒していれば登山も良いかなって思いました。実際は自然の脅威に立ち向かう力は人には無いと思いました。でも…登山したい!
@Bouningen-
@Bouningen- 2 ай бұрын
最初の水の音が良すぎる
@慎重なコアラ
@慎重なコアラ 2 ай бұрын
コンパスくらい持とうぜ…
@そらい-f9y
@そらい-f9y 2 ай бұрын
至極当たり前の事だけど初心者向けだからといって山を甘く見るのは本当に危険なんだな
@Jack102019
@Jack102019 2 ай бұрын
地図なし、軽装備、動くなと言われていたのに移動するなど悪手ばかりではありますが、道迷いと気付いてすぐに通報した点は良かったですよね。ここで自力でなんとかしようとして時間を食ってしまってたら助からなかった可能性もあると思いますから...
@fumemiyo3214
@fumemiyo3214 Ай бұрын
登山歴3年で、天気が悪かったとはいえ木曽駒なんかで遭難…? この人、もう登山やめた方がいいよマジで。 あんなとこで迷うような絶望的な方向感覚じゃあどこ行っても迷うだろ。
@buriburizaemon-w4x
@buriburizaemon-w4x 2 ай бұрын
自分なら雨の時点で登山を諦めます。
@itiroutarou
@itiroutarou Ай бұрын
実際に登ってる写真好き
@fmare1319
@fmare1319 2 ай бұрын
そのうち、GPS付きガイドドローンが遭難時に 正規ルートに案内してくれるようになれば良いですね。
@強欲で強欲な壺-4drawcard
@強欲で強欲な壺-4drawcard 2 ай бұрын
つい先日もテレビで「Googleマップで地図を確認してたけど迷って暗くなった。不安で過呼吸起こしたから救助要請した」って10代男性のニュースやってましたね(靴もスニーカー)。なんか、こう、うーん…
@おしん-l2d
@おしん-l2d 2 ай бұрын
2月に雪の木曽駒登りましたけど、、そんな迷うような山かなぁ😑💭
@younonakahiroshi
@younonakahiroshi 2 ай бұрын
宝剣は怖い。でも手前に荷物置いていけば若ければね。短いし。 中岳の巻き道は荷物持ってるだろうからそこは注意やね この岩は昔どっかの大学の山岳部がてっぺんで飲み会したとか言う奴かな
@Yoshio-h2w
@Yoshio-h2w Ай бұрын
ココはロープウェイ🚡で登りましたが子供と、ホテル近くをぐるりと周りました😅 子供は山頂が見えて登ると、言ってましたが服装は観光で、靴は👠ハイヒールで😅 登ったら帰れんぞ〜😱と、言ったら一緒にロープウェイに帰りました😅 見た目は登りやすそうですがハイキング気分では登山は怖いですね😱
@Kankodori2438
@Kankodori2438 2 ай бұрын
釣りとかでもそうだけど自然でやるアクティビティは0.1%でも普段と違う危険を感じたら即避難よな。 人が少ない、天気が極端に悪い、道具を忘れた、足元が悪い、、、 初めていく場所なら尚更
@delicious-chicken0141
@delicious-chicken0141 2 ай бұрын
ホイッスルとか持って行かなかったのかな? 3000m級に登るならいくら日帰り可能でも最低限の防寒具とライト・火起こし道具くらいは持ってった方がよいね
@juukaa648
@juukaa648 2 ай бұрын
なんにしても、大きな怪我も何もなく助かったってだけで良かったよ(;;
@nuichos
@nuichos 2 ай бұрын
レンが可哀想だと思った
@riritamajp
@riritamajp 2 ай бұрын
木曽駒ヶ岳のロープウェイルートで遭難して救助要請するなんて、初心者を通り越して迷惑レベルだから、勉強してから出直して来た方がいい。
@Romiromi-b3m
@Romiromi-b3m 2 ай бұрын
危機管理能力が弱い人は登山したらダメ もしも、の準備が出来てないのが最悪だよ
@ChocoKohne
@ChocoKohne 2 ай бұрын
死亡原因がどの山岳事故も同じすぎて 同名の山だと事故の区別が全くつかないな
@ぽぽたん-r3b
@ぽぽたん-r3b 2 ай бұрын
濃霧で悪天候なら周りや道もみにくかったんじゃないかな。 あと、登山の時ではないけど、道がわからなくて人に教えてもらった時に、正しく教えてくれないことも何回かありました。 疑うということではなくて、少し歩いたら、また人に道を聞いたほうがよかったかもしれまさせんね。 この場合は、登山者が少なかったようで聞くことはできなかったかもしれませんが。
@KT-gh7fk
@KT-gh7fk 2 ай бұрын
今回の遭難は明らかな舐めプによる人災 こういう避けられた遭難は救助費用割増請求してほしいわ
@ポメ吉さんチャンネル
@ポメ吉さんチャンネル 2 ай бұрын
普通は3000m級だとそれなりにトレーニングや経験積まないと登れないからそこに挑む大半は山のリスクを理解した人達でしょうけど、木曽駒ヶ岳と乗鞍岳は金出せばほぼトレーニング無しでも登れちゃう山なので、完全に観光地化してますから、危なっかしいのも多いですね😅
@茅-l8e
@茅-l8e 2 ай бұрын
最近の事故やな (‘ω’ っ )3主登山お疲れ様です。
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 ай бұрын
YAMAPって登山に万能なアプリかと思ってましたが、これもちゃんと「準備」してないといけなかったんですね。 ただでさえ独りでの戦いになる登山で他力本願寺は....きめぇ丸ナイスプレー!! でもこーりんは寒かったとうに、心細かったろうに...良い結果であって本当に良かった....
@NNN2-nnn
@NNN2-nnn 2 ай бұрын
なんだコイツ…勝手に動くなよ
@らんす-g3m
@らんす-g3m 2 ай бұрын
ロープウエイの時間がギリギリだから朝一行って最終に帰るくらいじゃないと日帰りは厳しいんだよなぁ
@jdtkwtkekgd
@jdtkwtkekgd 2 ай бұрын
山頂までピストンで登るルートはシンプルで迷いそうにないけどね。悪天候なのに巻き道に行くなよあそこ怖い。
@showtime..
@showtime.. 2 ай бұрын
平地で逃げるのは格好悪いのに、山だと勇気ある行動になる不思議 山の麓でバイトをしていたけどサラッと引き返す人が案外多かったイメージ(特に夏場)→悪天候
@orengitarou7430
@orengitarou7430 Ай бұрын
突破ファイルで見ましたね110番。もっと周知された方がいい気がします。
@キョロメ
@キョロメ 2 ай бұрын
きめぇ丸カッコええ!!
@ビバーク-i7n
@ビバーク-i7n 2 ай бұрын
これがコンコルド効果の典型例だな
@解離性乖離太郎
@解離性乖離太郎 2 ай бұрын
自分の位置を把握する手段を持たずに登山だなんて、ちょっと考えられません。
@T1000型
@T1000型 2 ай бұрын
不測の事態ですぐに平静で居られなくなる人は、山に入っちゃだめ って事かな。 技術の進歩と奇跡的な幸運で助かったけど、行動は最悪に次ぐ最悪でほぼ自殺。
Мясо вегана? 🧐 @Whatthefshow
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