【６５歳以上】見逃すな危険！シニアの衰えを知らせる９のサイン

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シニアの健康雑学”あおふじ整骨チャンネル”

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@matudaxp 3 ай бұрын

ありがとうございます。わかりやすい説明ですね

@香代佐々木-k2j 3 ай бұрын

9のサルコペニア身近かつ自身の体力わかりやすく歩く、楽をせずから日々の積み重ねが寝たきりの予防なんですね、医療従事者だったから基本に戻され有り難うございます。

@Pikotan901 3 ай бұрын

ふくらはぎテストアウトでした。階段の上り下りで少しふらつき、特に降り動作で踏み外し転ける事しばしばです。筋トレがんばろ😮

@vivace4you873 2 ай бұрын

筋肉を付ける鍛える前に柔軟性が重要です

@春の日和 3 ай бұрын

タンパク質を取り山歩きと腕立て伏せを毎日続けるようにしています。効果は間違いなく感じます。

@オサム-v6j 3 ай бұрын

動画アップお疲れ様です。動画漂流で伺いました。あれもこれも老眼オジサンに該当するじゃないか！とビックリしております。2キロのバ－ベル（？）とチョットの散歩から無理をせずに始めてみますね。動画冒頭のアルファベット項目を調べて頑張ります。これから寒くなるので御体調崩されないで下さいね。

@f2v-iv4 3 ай бұрын

片足立ちで靴下履けない・・・😢　でも他は大丈夫だったよ♪ BMI25から22.5までダイエットしたけど、そこからけど全然減らなくて困ってる。

@村上秀子-j8p 3 ай бұрын

ゴム手袋を付けて炭酸水開けてます😢

@hirot9934 2 ай бұрын

65才手前の者です。生涯自分の足で歩くのを目標にしているのと、低血圧ぎりぎりのラインのため、第二の心臓とも呼ばれる足のトレーニングを習慣にしています。そのかいあってか、歩く速度は若い頃から変わらず速いままで、たまに人と並んで歩く時はもどかしくなります。ふくらはぎは中指でぎりぎり囲めるので、まだこの歳でとショックを受けましたが、親指と人差し指なんですね。無事囲めませんでした。ところでシニアと言っても人によって時間軸が違うのでしょうね。私の母方の祖父は106才で天寿を全うする直前まで歩いて畑に出ていましたが、父方の家系は短命で、父は70才で病没しました。希望的観測を込めて、私の場合、後20年を健康寿命の目安にしています。そのため、85才で85kmの距離を自転車で走ることが目標です。88才で自転車メーカー主催の台湾一周ツアーに参加する先達がいるので、無理ではないと思ってます。その人曰く、87才が最高齢記録なので、それを抜きたいのだそうです。私なぞまだまだひよっこだと思い知らせれました。

@bluesky.t7023 3 ай бұрын

5キロのお米、持ち帰る距離にもよるし、持ち方にもよると思います。無理は禁物。肩や腰を痛めます

@花岡実太郎 3 ай бұрын

分かるけど、身体を鍛える気力が衰えて来ますよ。疲れが抜けなくなり安心安全安静にしたくなります。自転車→三輪車→歩き→杖→コロコロの歩行器の流れは覚悟しないと、みんな怠けたからそうなったわけないからね。転んで骨折が筋力低下の一番の原因かな？すぐ衰えますね。気を付けて下さい。老衰で食べる気力も衰えた父が95歳で亡くなったあとそれまで元気に父のお世話をしていた88歳の母はそうなりました。転んで骨折はなかったでしたが目に見えて衰えていきました。骨折は姉がしてしまい自転車から一気に歩行器です。老けました。母は96歳で脳幹梗塞になり胃ろうを付けていだだきましたが98歳で老衰のためなくなりました。穏やかにいけたと思っています。後半は私的な話になりましたが、これらが裏付けです。ついでに私はラジオ体操をスマホで流してしてましたが猛暑に負けてしまいました。過ごしやすくなったら再開します。😋🤫😉 長いコメントを読んでいただいた方、ありがとうございました。