テニス 片手バックのよくあるミス 手首の動きで打球しないように 窪田テニス教室

このミスは横から見れば簡単に確認できますが、改善は簡単ではありません。体重の在り方が関係するからです。前（ネット方向）に打ちたいのに前に体重移動しすぎるとできない。手首の角度だけ変えようとしてもできません。
打球後に惰性で、ネット方向にラケットヘッドが向くことはあります。それは肩と足の動き。これは問題なし。この間違った動きは、手首の動きで打球して、ラケットヘッドがネット側に向いています。
こちらの足の動きを参考にどうぞ。
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[@taiyakizanmai]

まさにこのミスしてた。前に壁があるイメージ分かりやすいです！

[@user-zi8ez2hb1d]

テニスの話では無くて景色に目が行ってしまう。周りに人影も無いか少ないし、いいところだなぁ。

[@tacthase]

私はもともと片手バックでしたが、以前は攻められると振り遅れていたので、両手にチャレンジしていました。 両手やると、前足で止める感覚が出来てきて、片手が安定するようになりました。 両手もメリットたくさんでなかなか良かったんですが、片手は前で打てるので攻めやすいですね。 リターンとかも曲がる前に打ちやすいので片手に戻ってきております。。 両手のストレートは前足がきついのに対して片手の方が全体的に楽です。 片手の調子悪い時に両手を何回かやると、良くなります。 上体を立てやすく、前足の蹴りを感じやすいからです。 技術習得が楽しいので、これからも両方練習していこうと思ってます。

[@user-xv5rw3bf3p]

6:00 壁があると思って振る 7:00 左足体重でヘッドを立ち上げるのは楽 9:40 11:30 グリップとラケットヘッドの位置が変わらない状態で振り終わるイメージ

[@kens3955]

こういう動作の初めの方で発生する問題って自力で解決しようとすると難易度高いですよね。 窪田コーチの詳細な説明動画を見ても案外スイングにばかり気が行き、フットワーク、重心、テイクバックはかなり悩んでからしか注視できませんでした。 ...なんて書くと何かを修めたように聞こえるかもしれませんが、私なんか3割3割のテイクバックがやっと少しだけできそうになったばかりです。不毛の壁打ちを4・5日費やしてその程度（汗） 寝たラケットを引く癖があると3割3割の真似すらできません。

[@hoson21th]

正確さより、強さや速さばかりにこだわる男性多めですね…

[@taka1217]

いつもありがとうございます。 この動画で今まで懸案だった打ち方のヒントが見つかったような気がします。週末試して見ます。 片手のライジングが打てなくて何年も苦慮してましたが、この動画でひらめきました。 上手く打てたら報告します。

[@miyaketoshihiko]

バックは両手？ 片手？ どれかの過去動画で窪田コーチは昔バックは両手だったというコメントがありました。 私はスクールで両手バックのみを教えられていますが、間に合いそうに ない場合がよくあり、片手バックに転向しようかなとも思います。 バックは片手がいいのでしょうか？ 錦織選手はほぼ両手バックですよね。 一概に片手バック が有利とは言えないと思うのですが、人によるのでしょうか？ 今後どのように練習していけばいいのでしょうか？

[@rky2011]

9:46 9:50 9:55

[@yutie6351]

バック悩んでたところでした。 ありがとうございます！

[@T.M.2]

壁打ちの叔父様方、そこも窪田コーチの動画題材の宝庫のようですね！ 動画はバックハンドの技術内容ですが、叔父様方に一番言いたいのは「先ず動画を撮ること」ですよね。

[@jackamano3911]

フォアハンドでも同じようなミスをします。打球時に手首の開閉でボールを押し込もうとします。

[@tacthase]

ちなみに、案外これ言われてる人たち気づいていないのでは。笑 自分は出来てる！とか思ってスルーしてたりして。 自分が出来てるつもりのところは、動画撮っても見落としがちなので一人でやると時間かかりますよね。