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【テニス】体が開いてしまう原因と直し方 これでフォアハンドは変わります!【菅尾アスレティックトレーニングセンター】【はちおうじ庭球塾】

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アスレティックトレーナー&テニスコーチ菅尾祐助

アスレティックトレーナー&テニスコーチ菅尾祐助

Күн бұрын

#はちおうじ庭球塾 #ジュニアテニス #テニストレーニング #テニス #アスレティックトレーナー #菅尾アスレティックトレーニングセンター #S.A.T.C #パーソナルトレーニング #バボラ #立川 #トレーニング #テニス怪我 #テニス肘 #青山学院大学 #運動連鎖 #tennis #tennistraining #athletictrainer
【菅尾によるテニスレッスン情報】
 不定期開催ではございますが、この度一般向けのレッスンを開催させていただきます。アスレティックトレーナー、並びにテニスコーチとして、個々の身体に合わせた打ち方や身体の使い方を指導させていただくレッスンになります。基本練習メインなので、テニスのレベルやご年齢関係なく、もっと上手くなりたい!!という方々のご参加をお待ちしております。詳細やエントリーは、下記テニスベアさんのサイトよりよろしくお願いします。
【開催日】
2/8 www.tennisbear...
2/13 www.tennisbear...
2/22 www.tennisbear...
 テニストレーニングやプライベートレッスン、怪我のケアやボディメンテナンス等、ご希望の方は菅尾アスレティックトレーニングセンター(S.A.T.C 東京都立川市)まで是非ご連絡ください。派遣トレーナー・コーチも承っております。
菅尾アスレティックトレーニングセンター
お問い合わせ先:satc@sugaoatc.info(菅尾宛)
ホームページ:sugaoatc.info/
公式ラインアカウント:lin.ee/1oDGZfXu
はちおうじ庭球塾ホームページ
hachioji-tj.info
はちおうじ庭球塾公式ラインアカウント
lin.ee/VTZ81LyX
テニスのトレーニングや怪我の事で、解説をご希望されるテーマがあれば、是非ご連絡の程よろしくお願い致します。
satc@sugaoatc.info
【プロフィール】
菅尾祐助 Sugao Yusuke
所属:(株)S.A.T.C 菅尾アスレティックトレーニングセンター 代表
出身校:米アズサパシフィック大学 (Azusa Pacific University) アスレティックトレーニング学部 卒業
米ウエストバージニアウェズリヤン大学院 (West Virginia Wesleyan College) アスレティックトレーニング学部修士課程 卒業
主な資格:
米国公認アスレティックトレーナー (NATA-ATC)
米国公認ストレングスコンディショニングスペシャリスト (NSCA-CSCS)
インターナショナルテニスパフォーマンス協会公認 テニスパフォーマンススペシャリスト (ITPA-CTPS)
アスレティックトレーニング修士 (MS)
経歴
2010年~2018年 たちかわジュニアテニスアカデミー ヘッドアスレティックトレーナー
2011年7月1日 菅尾アスレティックトレーニングセンター設立
2013年7月~現在 鈴木慶やすらぎクリニック 非常勤アスレティックトレーナー
2014年5月~現在 有限会社 ウェルビーイングケアネット 取締役
2015年1月~現在 境界なきアスリートサポート 共同代表
2016年7月1日 (株)S.A.T.C設立 代表取締役
2018年4月 はちおうじ庭球塾設立
2020年7月 バボラオフィシャルアンバサダー

Пікірлер: 22
@user-bq4ct8cn9b
@user-bq4ct8cn9b 10 ай бұрын
ソフトテニスをやってますが、 開きについてここまで丁寧に解説されてる方いらっしゃらないので、 非常に有り難かったです✨
@tennis-training
@tennis-training 10 ай бұрын
コメントありがとうございます😊お役に立てて光栄です!引き続きよろしくお願いします。
@user-hg7hg1wc4f
@user-hg7hg1wc4f Жыл бұрын
いつも勉強させていただいています。 このテーマは私も長年悩んでたことなので非常に興味深かったです。 「体が開いてる」というのは、問題点としてはフォアードスイングで腕より遅れたラケットヘッドが返ってこないままインパクトしてしまっていることで、サイドスピンになってしまう等の症状が出ることだと思います。 これについては根本原因は「振りぬく」ことの間違ったイメージなのではないかと考えています(少なくとも私はそれが原因でした)。振りぬこうという意識が強すぎるとインパクト後にもラケットを加速させようとしてしまい、インパクト後にも身体を回してしまい身体が開く(=ヘッドが返ってこない)ことになってしまうのではないのかと考えています。 そもそもインパクト以降にラケットを加速させてもショットは良くならないので、フォロースルーに関してはインパクトまでにラケットを加速させた結果「振り抜かれた」という理解が良いのではないかと思います。 なので、内部意識ではインパクトまでにラケットを加速させてそのエネルギーをインパクトに集約する意識を持つと身体が開かなくなるのではないかと思います。如何でしょうか。
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊全く同感です!打点時にピークパワーを出したい=スイングスピードが1番上がった瞬間が打点でありたい=その時にラケットヘッドも来ていなければいけない。という図式になるものだと思っております!
@makoa7619
@makoa7619 Жыл бұрын
同意です。体が開くとは、体が回転しすぎると思われがちですが、体の開きに対しての腕(ラケット)の遅れ具合だと考えています。なので、体は回っても良いと思うのですが、体を回そうとすると、腕が遅れがちになるため、体を止める意識が必要かなと思っています。
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊身体が開くのか?うまくコーディネートできているのか?難しい判断ですが、なるべく皆様が落とし込めるよう動画を作っていきたいと思います!
@user-gf7xo8cr5s
@user-gf7xo8cr5s 6 ай бұрын
今さらながらコメント失礼します。 自分もよく開いていると言われてしまい改善策を模索していたところこの動画に行き着きました。 拝見させて頂いたところ開いていてもタイミングがバシッと合えばという言葉で少し自信が持てました。 ありがとうございます。
@tennis-training
@tennis-training 6 ай бұрын
コメントありがとうございます😊極論、怪我などが起こらなければ、良いボールがコートに入れば良い!と、言えると思います。身体を開くエラー=振り遅れが代表的だと思いますが、一般的に開いてると言われても、真っ直ぐボールが飛んでいれば良い、と思っています!
@user-ys1dh2ej8j
@user-ys1dh2ej8j Жыл бұрын
身体の使い方動画ありがとうございます! 自分は完全に左腕を意識してたので骨盤意識してみます。 骨盤すごく大事ですね!
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊左腕も意識も、もちろん良いと思います。ご自身が1番しっくりくる感覚でプレーされるのが良いと思います!引き続きよろしくお願いします。
@user-ce8bv6pv8w
@user-ce8bv6pv8w Жыл бұрын
身体の使い方の順序がめちゃわかりやすいです。 まさしく肘の内側を痛めてたので、とてもためになりました。骨盤と背骨の使い方身につけたいと思います。😊
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
@@user-ce8bv6pv8w コメントありがとうございます😊少しでもお役に立てたのであれば嬉しい限りです。くれぐれも肘の症状に気をつけて、テニス頑張って下さい!
@hiroiso71
@hiroiso71 Жыл бұрын
チャンネル登録させていただきました(身体と感覚の領域にも触れられており、大変参考になります)。 骨盤と肩の稼働については、杉山愛さんが同じようなコメントをされてましたが、菅尾様の方が 私の実態に沿ってわかりやすいです。 自分は、骨盤からの始動を意識しすぎていた傾向があり、最近は左の肩甲骨を入れる事を意識し始めたら、右の骨盤の準備もできて、開きのタイミングもあってきた感じがします。 骨盤を準備する上でのステップもできていなかったので、ステップにつても次回以降 解説いただけると助かります。 ありがとうございました。
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊各部位の始動タイミングをはじめ、身体の使い方に正解や終わりはないと思っております。そんな中、私の内容で少しでもお役に立てたのであれば、嬉しい限りです!ステップの件、承知致しました!今度作ってみたいと思います。よろしくお願いします。
@user-mv3is8bn7s
@user-mv3is8bn7s Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。スクールで体を閉じて打つように言われていたところだったので、とても気付きがある動画でした。また、私自身足裏からの蹴り出しを意識過ぎたためか、開くタイミングが合っていませんでした。正拳突きの動きのように大きな部分から始動できるように意識してみます。 そこで正拳突きの骨盤の入れ替えについて質問なのですが、オープンスタンスではそのまま入れ替えをスイングに伝え、クローズスタンスであれば入れ替えに加え、前への重心移動をしていく感じのイメージでしょうか? 正拳突き理論とてもしっくりきました😊✨
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊クローズスタンスとオープンスタンスの違いと類似点をまとめてみました!よろしくお願いします。 【テニス】クローズスタンスとオープンスタンスの違い【コメント返答動画】【菅尾アスレティックトレーニングセンター】【はちおうじ庭球塾】 kzbin.info/www/bejne/iYGQcpeDltqBsNU
@user-fe9pw1ub2j
@user-fe9pw1ub2j Жыл бұрын
おへその向きを意識するようにと言われることありますが、今回の動画の骨盤の向きと同じですね。 いずれにしても、どこを意識するかでできなかったものができるようになるので、重要と思います。
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊おへそ!良いですね^ - ^思いつかなかった表現ですが、理解しやすい言い回しなので、今度使わせていただきます!
@user-sf4nd5sv2x
@user-sf4nd5sv2x Жыл бұрын
個別案件ですか。。。ほとんどのボールがシュート回転かかっちゃうんですよね。そのせい(おかげ?)で試合では点数取れたりするんですけど。意図的にシュート回転のボールも横回転のかからないボールも打てるんならいいんですけどね。体の回転とラケットの出方のタイミングですか。意識してみます。
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊所謂横振りにはなっていないでしょうか⁈
@korosmileu1969
@korosmileu1969 Жыл бұрын
説明であった腰の使い方、武道の先生は腰を畳むとyoutubeで言ってました。
@tennis-training
@tennis-training Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊たたむ!なるほど!絞るとかもありますからね!多角的な知識やご意見は本当参考になります!
English or Spanish 🤣
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GL Show
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