新幹線列車愛称"命名"の歴史ー上越・北陸編【ゆっくり解説・迷列車】

意外と知らない新幹線の列車愛称の「命名」経緯についての解説です。今回は上越・北陸新幹線の列車の愛称を巡る意外な歴史を解説していきます。
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[@user-ol4cy6sn1g]

かがやきの愛称はあさひがあったからできたんですよ。 金沢～長岡にかがやき、金沢～米原にきらめきが各々北越と加越の速達タイプとして設定されました。それぞれに接続する新幹線に因んで「朝陽輝き、光煌めく」とう語呂合わせから誕生したんです。 登場当時の鉄道ジャーナルに書いてありました。

[@EMax-rm7uq]

あと「E4系」には「Maxはやて」が機械的に用意されていたそうです。

[@EMax-rm7uq]

私が小学2年生の頃に「あさひ」から「とき」に変わった際は、違和感を感じていましたが、今では「何故違和感を感じていたのだろう？」と思うようになりました。「とき」こそ上越新幹線を代表する列車名だと思います。 「Max」の解説もありがとうございました。私は上越新幹線の看板車両と言えば「Max」だと思います。上越新幹線専用車両となり、朱鷺色に塗装変更が行われた事で、上越新幹線の看板車両のイメージが強かった列車でした。

[@user-ve8ny9hf2n]

10:06 5位はくたかになってる

[@y-ange8018]

2:00 在来線特急は新幹線では絶対に各停タイプになるというのも大きそう。 こだま、あさま、つばめ然り。

[@user-gm9wz2fl4t]

ちなみに北陸金沢開業時には長野経由金沢行きという事で上位に白山も入っていました。はくたかはかなり前から内定してたのであさひと同様で混乱を避ける意味もあったんでしょうかね

[@mugitrain]

果たして敦賀、大阪まで北陸新幹線が完成した場合、つるぎはどうなるのだろうか。新大阪〜富山のシャトル列車として続投するのか、それとも新名称「らいちょう」が登場して廃止になるのか（個人的にはサンダーバードのイメージが強いので後者になると思ってる）

[@asbt7539]

敦賀延伸後の「つるぎ」は富山～敦賀間の列車名として存続します 今のところJRからの公式発表はありませんが、福井駅や敦賀駅のマスコミ向け公開の動画を見ると、ホームドアに「かがやき」「はくたか」「つるぎ」の3種別の文字が張られてます 「かがやき」と「はくたか」は敦賀延伸後も一部東京～金沢発着（一部長野）となる可能性もありますが、「つるぎ」の方は全列車敦賀まで運転するでしょう

[@pinksaturns]

会社間の名称分配ってどうやって決めたんだろう。はやぶさとか西鹿児島行きから青森行きの広域配転だったが。たまたま廃止で空いてたから使っちゃった？名称かぶるとマルスで支障があるから他社に無断で使ってはいないはず。

[@chappiealpha9906]

朝日岳は上越新幹線のルートとは関係無いし、東京から日本海側に行くなら朝日のイメージはあまり無い…… ホントに投げやりで決めたんですね(^^;

[@user-oq6eq2it4t]

5位、はくたかになってるよん。

[@user-ji6hj4bq5t]

最速達をはくたかにしてほしかった

[@y--sizuki]

わかりやすい解説👍 上越線区は、「かくえい」でも経緯的にも良さそうだけれども……（・∀・） 今後は、中央リニアの最多本数となる速達型（橋本やしなの連絡の岐坂本停タイプ含）と各駅型で、 新幹線列車の愛称が２つ、 北陸新幹線敦賀延伸では、 福井県地域に縁ある新名称が、付けられるんでしょうかねぇ……とはいえ、白鷹 耀きの知名度が高まっていて、敦賀福井関連の新名称が、新設定されるとは個人的に思えないが新大阪延伸でどうなるのか…。 今からあえて、区間便で付けるとしたら早朝夕夜の通勤通学需要特化型の 敦賀ー福井ー小松ー金沢間の区間列車だと思いますが、これはそのままダイナスターが横滑りするパターンが、かなり有力と何処かで見ましたね。

[@user-bq4pk4tc2s]

角栄新幹線草