【一気見まとめ】海軍軍縮条約と関係の深い悲劇的な破壊事故総集編【ゆっくり解説】

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Жыл бұрын

ワシントン海軍軍縮条約、ロンドン海軍軍縮条約と関係の深い軍艦の破壊事故について、当チャンネルでこれまでに紹介した事故の総集編となります。
ヒューマンエラー、腐食/疲労などの化学/物理的要因、設計不良、メンテ不足、などによって引き起こされる破壊事故についてご紹介をさせていただきます。　　　皆様のお仕事や、日々の生活を豊かにする学びがあれば幸いです。
動画に関しては以下の文化庁及びKZbinガイドラインを厳守した上で制作しております。万が一問題があった場合は迅速に対応いたしますので、各権利所有者様本人からご指摘・ご連絡いただけますと幸いです。
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• 【ゆっくり解説】大日本帝国海軍を絶望の淵に叩...
• 【ゆっくり解説】１１９名の命が失われた悲劇の...
• 【ゆっくり解説】日本海軍が海外へひた隠しにし...
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Пікірлер: 58

@user-rw1il8bi1h Жыл бұрын

海自在籍時、当時海自史上最悪の事故と言われた護衛艦同士の衝突事故に居合わせました汗浸水傾斜40度を超える事故にも関わらず奇跡的に死傷者ゼロで無事生還できましたが、動画の事故の様に多くの方が犠牲になる手前私が横須賀に無事帰れたのは本当に奇跡だったと痛く痛感致します。

@user-rw1il8bi1h Жыл бұрын

因みに同名の旧海軍先代艦もケネディが艇長を務めてた魚雷艇と衝突事故を起こしてる…

@user-lc7jl3pf3f 10 ай бұрын

貴重な体験談を聞かせて頂き、有り難うございます。

@user-oc7mm9fq5c Ай бұрын

復活してほしい､､､､

@user-vm2bg7xc4k Ай бұрын

体調でも崩されてないといいが…

@user-oc7mm9fq5c Ай бұрын

@@user-vm2bg7xc4kそれな

@user-sh8zr7dc1e Жыл бұрын

第４艦隊事件で握りつぶしたのも造船技官で、上からの指示や連絡疎通の失敗だったことによる伝達もあったらしい。この上官の泣けることは牧野を特型含む既存の改修設計担当から新鋭艦設計担当に鞍替えするために自ら改修担当になったらしい。それが牧野が大和設計に携わる遠因になっているんだよね。

@beniusaduke Жыл бұрын

総集編でも繋ぎが丁寧で素晴らしいですね

@しゃどぴ 10 ай бұрын

エレンを量産するとかいう最高に意味のわからない例えがすきw

@user-wg5lr5zj9v Жыл бұрын

昔のことなのによく調べてまとめられていると思います。お疲れ様です。

@user-rn4vr9ef4d Жыл бұрын

非常に見やすいチャンネルなので、長時間動画ありがたいです。早口ではなく聞き取りやすいので、普通に見るにも、リストをリピートして睡眠用にもお世話になってます。アイキャッチがセンスがいい＆話が次にいったのがわかりやすい。ありがちな無駄な冒頭の茶番や掛け合い、相方が同じことを繰り返すだけの引き延ばしもなく漢字の読みも正確、立ち絵がないのも内容に集中できる。ゆっくり系を見る上で感じるストレスを全く感じない素晴らしいチャンネルです。これからもお世話になります。

@user-tx8km2dq8u Жыл бұрын

昔見た【衝撃の瞬間】という番組のゆっくり版みたいで、更新を楽しみにしています。これからもがんばってください

@user-rv4og9um1z 11 ай бұрын

「最新のCGを駆使して」が決まり文句のやつですね。チェルノブイリの回とか怖かったなぁ

@user-tr3di3fj5v 11 ай бұрын

興味深く視聴させて貰いました。第四艦隊事件は、吉村昭氏著「空白の戦記」内の艦首切断で詳しく述べられていますね。

@shiwohira-ct6gu7fs6w Жыл бұрын

後に太平洋戦争で設計の不備が直接の原因となって沈んだ艦がなかったのは、それまでの過渡期の事故の教訓が活かされたとも言えるわけで、それは戦後の造船産業の発展にも大きく寄与したと考えたいですね。

@satootto Жыл бұрын

なお、轟沈型

@breezecaller Жыл бұрын

戦闘艦はともかく、輸送船にまで目を向けると、第二次戦時標準船という「欠陥設計(※恐らくわかってやっている)、粗製乱造、低性能」という化物がいたけどね。それこそ、船底を擦ったら致命傷、座礁したら大破とか、攻撃されなくてもふつうに事故死するレベルの‥。

@rustynail7532 7 ай бұрын

データの調査と解説が丁寧で素晴らしいです。個人的にはテキサスシティ製油所爆発事故を解説希望します。

@lan-lw5qu Жыл бұрын

「強調」は「協調」か？まあそれはさておき非常に面白かったです。

@al-bireo 10 ай бұрын

他のゆっくりチャンネルと違ってレイマリ饅頭のビジュアルがないけど、それでも会話を聞いてるだけで2人の個性が伝わってくる。すごいな。チャンネルによっては、ビジュアルがあっても、発言の瞬間だけその場面にあった表情をするけどすぐにデフォルトの笑顔に戻るとか、酷いのになると笑顔のまま悲しみとか怒りのセリフを口にするようなのもあるから、そんなふうになるくらいならビジュアル無しというのがいっそいさぎよいと思う。

@klmklm1237 Ай бұрын

このような動画を作成・ＵＰして下さり、感謝に堪えません。第四艦隊事件については、かつていろいろな書物に当たりましたが、私が貧弱な探索力しか持ち合わせていなかったため、その呼称と、「トップヘビーであった」という甚だ簡略な原因しかこれまで知ることができませんでした。さらにまた、凌波性という言葉自体は知っていたものの、その中身まではよく知らず、この動画で初めて具体的に知ることができました。そして、視聴者に解説することを主目的とした動画の場合は、対話形式が有効であることは、つとに認識しておりましたが、この動画にも見られるように、視聴者が疑問に思うであろう事柄を、視聴者が疑問に思うタイミングと同じタイミングで片方のキャラクターに質問させる手法は、視聴していて凄く安心感があり、理解が深まった（＝よくわかった）気分にさせてくれるので、視聴し終わった後に感じる「見応え感」が上がるように感じます。動画ＵＰ、本当にありがとうございました。

@rustynail7532 8 ай бұрын

解説サイトの中では群を抜いて高いクオリティにびっくりしました。

@masugatabenkei Ай бұрын

戦争だからなあ。死ぬか生きるかの時に安全性なんか気にしてられないよね。安全考えるなら最初から戦争なんかするなっていう話だよね。

@user-ih4bh5ew3e Жыл бұрын

１　千鳥は千鳥型水雷艇１番艦、友鶴は同３番艦。千鳥の海上試運転時点で、復原性が足りない（もっと言えば材料重量測定時から計画重量超過だった）ことが判明。すでに船体造ってた２番艦以降は後付けでフロート付けたりと浮力向上のため改修したのですが、結果は御存じのとおり。千鳥が生還できたのは運もあるけど、当初から本質的な欠陥を熟知しているだけに、転覆回避のために相当な工夫・努力もしたのではと推測。２　度重なる艦首切断のため、船体造りに当時強度不足だった電気溶接を採用するのをやめ、リベット打ちに一本化したと聞いたことがあります。（強度を厳密に問わない箇所は電気溶接継続。ただリベット打ちの上から溶接で補強してなかったか甘かったのか、今度はリベットがすっぽ抜けて浸水して沈む結果に…）

@user-lc7jl3pf3f 10 ай бұрын

『友鶴事件』は絶対入っていると思った…設計側が用兵側の意見を(言われるがまま)聞いて武装強化に拘ったあまり、重量バランスが崩れた結果、沈没したと(過去のTV番組で)知りました。

@haruki31717 11 ай бұрын

「強調せず」は「協調」ですかね 18:21

@sfb7265 Жыл бұрын

インターバルがあるのいいね戦争で生き残るには味方から殺されないことって気がしてきた

@Meteor.shower.wand. 5 ай бұрын

ベトナム戦争で米軍の戦死者の直接的な原因一位がフレンドリーファイア(同士討ち)みたいですからね。

@shamrock6378 Ай бұрын

あまりにも無能な上官だと後ろから手榴弾が転がってきたり

@user-zo8jb6xx8d Жыл бұрын

大和を除けば一番好きな戦艦が陸奥。「鬼の金剛～地獄の長門～」でしたっけ？に代表される、いぢめに耐え切れなくなった新兵が心中したみたいな説もあるそうやけど、実際はどうなのでしょうね。ただ、残念な終わり方であるのは間違いない。後、大和型自体も秘匿されていたので、戦時中にその存在を知っとる一般国民はおらんかった。その存在を多くの人が知ったのは戦後。やから、戦時中は長門が象徴であったはず。

@user-zo8jb6xx8d Жыл бұрын

@@asakiyumemisi 　潜水艦のような環境やと全員で協力しないとそれこそ生き残れないので、状況は真逆やったそうですね。新兵の心中説に根拠があるわけではありません。あくまで「当時噂されたこと」と当時の状況から考えるとこういう可能性も少なからずある・・と言う話です。三式弾暴発も聞いたことありますが、そっちの方が有名なのかもしれません。特にＴＶとかのメディアが戦争特番を組む時は、都合の良いことをそれが真実やみたいに報道しますので。例えば「ベトナム戦争」の特番は何百回と報道したはずですが、「ダイライハン」こと一度でもいうたのを見たことがありません。その癖、慰安婦や、徴用工は、繰り返し報道する。それがＴＶや新聞社です。

@user-sg2wb6tc1v Жыл бұрын

怖い

@user-el2uv4np1n Жыл бұрын

零戦の設計思想を思い出した😢

@user-bs7vo6fp8j 11 ай бұрын

ないないずくしの環境の中で造られた傑作戦闘機。😅 攻撃力に全振り‼️😢

@YT-xi4xq 8 ай бұрын

外交官の名誉の為に言っておくが、ついこの間まで黒船4隻で大騒ぎしてた日本が、当時の大英帝国の海軍力を10:4に抑え込めただけで外交的には勝利と呼ぶべきだけどな。

@user-ls5mj6gt5f 11 ай бұрын

第四艦隊事件では、艦首は沈まず秘密保持の為、生存者か居るかもしれないが砲撃で、沈めたとか。美保が関事件の後、神通の艦長は、自殺したとか、

@MZ-pj4sd 11 ай бұрын

第4艦隊事件での情報を隠していた日本。戦後、アメリカやイギリスは台風やハリケーン、タイフーンの危険性を知ったと聞く。日本の建艦能力は隻数自体は負けたが凌波性は優れていた、夕鶴事件や第4艦隊事件のおかげで･･･

@user-ei2eu4pt3c 7 ай бұрын

9月26日｢台風の厄日｣と言われています。この事件からの19年後1954年9月26日台風15号(後に｢洞爺丸台風｣と名づけられました)で当時の日本国有鉄道青函連絡船｢洞爺丸｣他合わせて5隻連絡船が沈没乗員乗客合わせて1400人以上の人が亡くなわれました。特に｢洞爺丸｣事故前の8月昭和天皇が乗船され､｢洞爺丸｣沈没1155人の人が亡くなわれた事長い間無事故を通した船長が大事故起こしたことで当時の日本に衝撃を与えました。当時は日本海側観測地点が少なく110キロ北上し日本海に入ったころ50キロまで速度を落としたこと掴み切れなかったようです。造船技術発達した今日で発生する海難事故･･･牙を剥いた自然は本当に怖いです。

@Laundrygate Ай бұрын

「米国には勝たねばならぬのだ」海軍はかなり前から「絶対アメリカと戦争して勝つマン」だったよなそりゃ真珠湾もするわ

@taku0125 Жыл бұрын

海は干潮と満潮が有り、大潮の場合は海水面の変動は大きいので、7メートルが果たして安全だと言うのは疑問ですね。

@user-dg2zi1wo4b Жыл бұрын

なんか・・・・勘違いしてない？友鶴事件と第四艦隊事件の件なら、波高なんですけどね。

@namakemono1975 6 ай бұрын

訓練も良いが人員を無駄に無くすって人員は物資が足りない以上に重要なんじゃ兵士を駒としか観てないからできる書状のような気がだから平気で特攻等考え付くのかな?

@user-gc2of4kw1f 25 күн бұрын

(ФωФ)…💨 艦艇に関して、当時の日本の技術は世界のトップだったよね。世界初の技術が幾つも有った。それに危機感は感じた他国が嫌がらせの様な制限を掛けて来たけど…無かったら現代の造船技術はどうなってたのかな。

@user-lf8jq7gl7x 11 ай бұрын

50:00陸奥は戦後に引き揚げられて解体されてますよ？主砲の砲身が大和ミュージアムの近くに展示されてます

@user-ri3bt2zi6b 8 ай бұрын

結論は一つ。日本海軍の技術力の劣等。海軍関係者は戦後海軍の技術は世界一などといってきたが、嘘である。ちょっと前までイギリスに金剛などつくってもらっていたのだからノウハウも経験も少なく、人材育成にしても年月を要するのだから技術力にすぐれているわけがない。友鶴事件は電気溶接のレベルの低さ。第四艦隊事件は特設駆逐艦などの復元力不足。設計者の質が低かったのは間違いない。この時期にほとんどの艦艇の修理を行うなど戦争準備不足。また、修理は完璧ではなく、大戦中も艦首切断や横転転覆したものは極端に多い。また、陸奥爆沈は不祥事によるものだが、日本海軍ほど艦内での酒盛りなどの不祥事が原因の沈没事故の多い国はない。日露戦争以後6艦艇になる。あの三笠も2度も不祥事により沈没している。美保関事件も実力不相応な過酷な訓練によるとすれば、下級兵士らの心はすさんでいたのではないか。海軍はエリートとそうでないものの差別が烈しく、上の将校はのんびり豪華な食事などして、下の人間に過酷な訓練を課していたと考えられる。そういう社会には不祥事や事故が多い。