【やっとわかった!】土壌微生物基礎講座【糸状菌・細菌・放線菌・バチルス・光合成細菌・納豆菌・酵母菌・菌根菌他】

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NOKA Essence

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Күн бұрын

#自給自足 #家庭菜園 #農業
科学的に楽しく自給自足chは、夏野菜や果樹などを中心にいろんな作物を育ててみるチャンネルです。
ノウカノタネ株式会社
「農業を民主化する」
すべての人が農業にアクセス可能な世界を構築することのみを目的に活動する団体です。
pod@mintane.com
0:00~ OP
0:43~ 土壌微生物
3:57~ 糸状菌
7:35~ 菌ちゃん農法
10:45~ 細菌
17:45~ 放線菌
22:09~ まとめ

Пікірлер: 133
@user-qd5wr5tp3i
@user-qd5wr5tp3i 3 ай бұрын
70歳のお婆ちゃんです。聞いてて楽しいです。申し訳ないのですが頭の中に何個入ったか分かりませんがこれからも拝見させて頂き頭の体操にさせて下さい😅
@user-qg7bh9re3n
@user-qg7bh9re3n 3 ай бұрын
私は昨年菌ちゃん農法で古い竹と半年雨ざらしにしたもみ殻と、乾燥させたセイタカアワダチソウを材料に高畝を作り、糸状菌を増やして野菜を作りました。見事な茄子、ブロッコリー、カリフラワー、白菜ができました。他の肥料類と農薬は一切使用せずとも、ピカピカで力強く育つ野菜たちに感動しました。材料を準備したり、畝を高く大きく作ることはかなり手間がかかりました。でも中途半端にやるとうまくいきません。虫をむやみに殺さないで済む農法、もっと広まったらいいなと思います。
@abebebebebebebe
@abebebebebebebe 3 ай бұрын
私もつい先日から菌ちゃん農法をしり、糸状菌と根瘤菌の存在を知り今情報を漁っていました。こういったコメントを見るとますます早くやりたくなります!!あー楽しい✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
@user-qg7bh9re3n
@user-qg7bh9re3n 3 ай бұрын
菌ちゃん農法には、自然物(固い植物・糸状菌しか分解できない物)だけを材料にする方法と、調理から出る生ゴミを材料にする方法の2種類あります。それぞれ必須ポイントがあり情報が混雑しやすいですが、吉田俊道さんが提唱してる基本形が図で明示されているものもあるので参考にされると良いと思います。楽しく美味しく菜園をやれるといいですね😊
@mchacha5127
@mchacha5127 3 ай бұрын
当方も昨春から菌ちゃん農法始めてみました。 最初ジャガイモでトライ。苗の成長が順調で、春夏野菜を次々植えて行きました(30種近く)。おおよそ上手く収穫できました。上手くいかなかったのは、ダイコン、ナス、トウモロコシ、ゴーヤかな。今年はもっと高畝にしてトライするつもり。一年目の最後はタマネギ。越冬中で苗の成長良い感じです。
@user-ts5cx2kn2b
@user-ts5cx2kn2b 2 ай бұрын
私は高畝で栽培しています。基本肥料は米糠で貝殻石灰を使う事もあります。 草マルチで行ってます。 植え付け2か月前までは防草シートを掛けています。 畝間を広く取り畝間にエン麦ライグラスを蒔き大きくなったら草マルチに使います。 簡単に出来るからこの動画で話している糸状菌は何でもよいのです。
@user-ng6by7sf8b
@user-ng6by7sf8b 3 ай бұрын
NPO地球守の高田宏臣さんが、土中環境を改善する時に落ち葉などの有機物と沢山の竹炭とくん炭をすき込みます。それは、多孔質な炭に落ち葉の放線菌などが乗り、菌糸のネットワークができ木々の根を導いてくれると言っていました。今回の動画の最後と通じるところが有り、とても興味深く聴かせて頂きました。
@amaneaogiri2173
@amaneaogiri2173 3 ай бұрын
一昨年菌ちゃん農法で春にジャガイモを栽培してみました。例年葉っぱが収穫間近に黄色くなって、ジャガイモが大きくなりませんでしたが、去年は一株500㌘~700㌘で初めて人並みに収穫出来ました。夏野菜もおくら、スイカ、マクワ、スイカ等も収穫出来ました。うまくいったのはバターナッツカボチャが放任で3株で20個位とれました。菌ちゃん農法って本当にすごいなと思いました。
@seiko1226
@seiko1226 3 ай бұрын
菌ちゃん農法って、糸状菌を入れるために丸太でなくても山の落ち葉や竹の切れ端などを拾ってきて入れるようですが、こちらの説明で言うと実は糸状菌でなく結果的に放射菌を使ってるのかもしれませんね😮
@yukoo8863
@yukoo8863 3 ай бұрын
私も全く同じ事考えてました!
@hiros.3817
@hiros.3817 Ай бұрын
堆肥もそうですが、腐食に進んでいくという事はその時々で関与する菌も変わっていく事なので、特定の菌だけを強調する資材のPRとか農法は注意が必要ですよ。 勿論それらを全否定する必要はありませんが、腐食へのスタートを効率的に進めるとか・・方向性を決めるという捉え方の方が正しいと思います。 放射ではなく放線菌ですね。
@seiko1226
@seiko1226 Ай бұрын
@@hiros.3817 なるほど、ありがとうございます。 目がぼやけてて誤字すみません😅
@ktrtkmr
@ktrtkmr 3 ай бұрын
とても興味深いです。コメント欄も多くの情報が寄せられて読み応えがありました。
@hide0928
@hide0928 2 ай бұрын
ためになりました!ありがとうございます
@user-dz3uu4wq5g
@user-dz3uu4wq5g 3 ай бұрын
これはたまらない動画!
@lqozj7062
@lqozj7062 3 ай бұрын
科学的知見が不足・偏向していて安心しました! どんどんやっちゃってください! 応援しています!
@resahl
@resahl 3 ай бұрын
ちらっとご紹介ありがとうございます😊 ここ最近になってようやく土づくりや微生物にスポットが当たって嬉しい限りです! 今後の配信も楽しみにしております😍
@walburga3210
@walburga3210 3 ай бұрын
糸状菌と放線菌の違いがよく理解出来る素晴らしい内容でした。
@vanilime-beauty
@vanilime-beauty 3 ай бұрын
通常のものからでKZbin流行ってるものまであって、 菌の勉強をし始めたところなので永久保存版の動画です!
@blue-sapporo
@blue-sapporo 3 ай бұрын
すっごく面白くて学びになりました。医療者ですが学生時代、微生物学が大好きでした。土壌微生物学はモヤモヤしていましたが、田畑に活かせます。コメント欄も勉強になるーーー!
@user-vp8vh7td5m
@user-vp8vh7td5m 3 ай бұрын
ちょうど知りたいと思っていたことを纏めてくれていて有り難いです。コメ欄も面白くて😀👍 プランターの古土の再生をいろいろ試していますが、これって糠床のお世話と似ているなぁ、と思う今日この頃でした。 微生物面白い!
@yasuo061
@yasuo061 3 ай бұрын
どの農法でも使えるこの基礎知識がとても面白いのが農をやる楽しさの一つです
@manaoji927
@manaoji927 3 ай бұрын
慣行農家ですが、土壌微生物を深く学ぶほどに営農ロジックが自然農に近づくのは悩ましい(愉快な?)ところですよね〜😅
@user-it1gp1qp4y
@user-it1gp1qp4y 3 ай бұрын
とても分かりやすくまとめられていて、大変ありがたい動画でした! 続きもとても楽しみです。
@mikiyamauchi3175
@mikiyamauchi3175 3 ай бұрын
高知の微生物会社の土改材を熊本で販売していますが、トマト慣行のトップクラスのみなさんも土づくりは大事にされていますよ。 少しずつ土づくりにかける意識が変わってきた印象です。 微生物だけ投入したらいい訳ではなくその餌になるものの量によっては後々悪い菌の餌を残してしまう事もあります。水分量や温度も発酵には大切です。発酵の反対は腐敗ですもんね。 微生物が有機物を分解する過程で酵素やアミノ酸が生まれるので、その効果もあって収量、美味しさにいい影響を与えるのかもですね。 いつもKZbin楽しませてもらっています。ありがとうございます😊
@mahichi2984
@mahichi2984 3 ай бұрын
菌ちゃん農法で昨年夏〜秋はトマト、カボチャ、オクラ、きゅうり、さつまいも、じゃがいもが沢山収穫できました。菌ちゃん農法では土づくりの際に、肥料のない土を使うことが必須なのですが、放線菌との兼ね合いがあるのでは?!と新しい発見がありました。個人的には、菌ちゃん農法は追肥時期や、栽培に不慣れな人ほど向いている気がします。(適期に植えて支柱などすれば良いので)昨年の気候でほぼ水やりなしで1株のきゅうりから100本近く採れました。菌について学ぶのは楽しいですね。
@user-ve8tv2lu5l
@user-ve8tv2lu5l 2 ай бұрын
凄く面白かったです。2年前ぐらいから家庭菜園を始めたのですが、植物の肥料吸収に菌が活躍してるとは目から鱗でした。そもそも土の中の菌や微生物の割合が凄いんですね。勉強になりました。お二人のトークもボードの解説も分かり易くて助かります。
@TOKU_JPN
@TOKU_JPN 2 ай бұрын
配信ありがとうございまさした。
@user-yn1ii8vd5n
@user-yn1ii8vd5n 3 ай бұрын
めんどくさいから今年も適当にやって適当に収穫することにした。 一人分ならギリギリガツガツ育てる必要もないし。
@NGOMIN
@NGOMIN 3 ай бұрын
チャンネル名どおりの科学的で楽しい動画でした 頭の中が整理されるし,我流対策のアイデアが浮かぶし,騙されないし,盲信しなくなる 他者の手法や商品の良い悪いに触れないのも👍️
@bassman_pubg
@bassman_pubg 3 ай бұрын
めちゃくちゃおもしろかった。 なかなか「菌の世界」を解説を分かりやすくしている動画もなさそうだし。 でも、菌の世界、大学とかで勉強、研究している人は、本当にハマっている人なんだろうなー。
@kutugen
@kutugen 3 ай бұрын
実際には籾殻で窒素不足に陥った事が無いので、どこかで米糠と混同されて伝聞化されたような気がじます。 籾殻の分解速度を考えればよほど大量投入しない限り大丈夫かなと。 米糠をそのまま投入すると一気に窒素不足になるので、その印象が籾殻にもついてしまったか、分解速度を考慮しないC/N比だけでの推測って感じがします。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
え〜!そうなんですね、なんか研究報告見たことあった気がします! 調べてみますね
@user-lx5dx6hb4e
@user-lx5dx6hb4e 3 ай бұрын
私も籾殻や緑肥ソルガムぐらい鋤き込んでも、窒素飢餓を体感した事がないので、通常状態で本当に窒素飢餓になるのかはちょっと疑問なのですよね。(今年度ソルガム(C/N比30~40、乾燥重量で3t/反)を細断して乾燥して鋤き込んで5日後(分解途中)に無施肥でハクサイを定植する実験もしてみたけど、問題なく普通に育ったのですよね。これだけ見ると窒素飢餓はないよーに見えてしまっています。) ただ、同じよーな物質を分解する微生物でも、種類毎にその速度は違っているので、分解・増殖のスピードが速い菌が主役になれば窒素飢餓にもなる可能性はあるだろうなーとは思います。(カルスNC-Rの説明に窒素の添加の必要性が書かれているので、このぐらい早い分解能力があると窒素飢餓になるのではないかと。) 窒素飢餓関連の論文もちょっと読んでみたいです。
@JJ-gt3qp
@JJ-gt3qp 3 ай бұрын
エビ殻などのキチン質を入れると植物が糸状菌と勘違いして自己免疫力を上げるという話は聞いたことはありましたが、放線菌を増やすことで病気を抑えるって役割もあるんですね!
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
具体的には放線菌の活動のおかげかもしれませんね
@4rs860
@4rs860 3 ай бұрын
めちゃくちゃ面白い! 分かりやすくまとめた書籍欲しいですw
@user-zq7dp1qd3i
@user-zq7dp1qd3i 3 ай бұрын
非常にわかりやすかったです。菌ちゃん農法って糸状菌を利用するんですね。 正解な数値は忘れましたが,根は触れている面からしか養分などを吸うことができず,ほんのわずかでも離れていたら吸えないため,半分以上は寄生した菌から受け取っていたかと思います。 シアノバクテリアは葉緑体のもとになった細菌で、ミトコンドリアと同じく細胞内に寄生することを選択した細菌であり、小説のパラサイトイブのような未来を想像するとワクワクします。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
それ知らなかったので衝撃でした
@guri45
@guri45 Ай бұрын
農業関係者ではなく趣味の園芸に勤しむガーデナーです。 土壌微生物について知りたくて、こちらの動画を訪問させていただきました。とても勉強になり知識を深める事が出来ました。 ところで、こちらの方面でよく話題になってる菌ちゃん農法というのは、ガーデナーの間で良く知られている『ヒューゲル床栽培』 のことではないでしょうか? ヨーロッパでは昔から良く知られていて、ガーデニングでも取り入れられている手法が、まったく別の名称で「最近の流行」みたいに言われているのこの違和感…… 同じ土と植物を扱う分野なのに、知識の断絶に驚きます。
@user-rg3nq8et6g
@user-rg3nq8et6g 21 күн бұрын
菌ちゃん農法を見て、BLOF理論をみて、最終的に地球守りの高田さんの土中環境の本を思い出しました。 果樹を今年初めて管理するのですが、予算もあまり無いので、今年はまずは土中環境を整えることから初めてみようと思います。 その後、菌ちゃんやBROF理論など参考にしたいと思います。 とても勉強になりました。 ありがとうございました。
@nemuihiro
@nemuihiro 3 ай бұрын
すごく興味深く拝見しました。菌ちゃん農園から2回目の人参 一度だけど下仁田ねぎ キャベツ 大根等を取り寄せ食べましたが、 やはり素晴らしかったです。 菌の魅力。 菜園はできないから、自分は麹を作り 味醂、醤油、味噌󠄀、リンゴ酢を簡単に自家製するしかありません。
@user-zw4nr4ko9x
@user-zw4nr4ko9x Ай бұрын
菌ちゃん農法で木材を埋めるのは、4〜5年後の養分にするためだそうです。それまでは、刈り込んだ雑草を埋め込んだものや米ぬか、もみ殻などを養分としているようです。
@user-cz3df4um6p
@user-cz3df4um6p 3 ай бұрын
農業初心者にはチンプンカンプン(笑)これから徐々にわかっていけたらいいな!
@user-lx5dx6hb4e
@user-lx5dx6hb4e 3 ай бұрын
私も微生物に関しては勉強不足なトコロがあるので、助かります。 土壌中の生物量が2t/反かー 土の比重を1、耕作深度を20cmだと仮定すると土の重量は200t/反ぐらいだから、 土の1%は生物なのはちょっと面白いなーと思いました。
@iwamotofarm-tv
@iwamotofarm-tv 3 ай бұрын
良い動画ですね。私はネギとトマトをメインに作っていますが、必ず微生物資材は入れます。ネギならペクトバクテリウム、シュードモナス、トマトならそれこそ青枯れ対策で微生物資材を投入してから植え付けます。結局のところ椅子取りゲームで悪さする菌よりも先に、悪さしない菌や根を張らせるための菌を入れて対策しておくようなイメージです。葉面散布も一緒でBT剤を先に付けといて椅子取りゲームに勝つみたいな感じですね。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
ありがとうございます!いわもとふぁーむさんのプロ向け情報も楽しみにしています!
@user-to6fo1sj8i
@user-to6fo1sj8i 3 ай бұрын
なるほど!
@takayuki4803
@takayuki4803 3 ай бұрын
ほんの僅かなpsb光合成細菌散布で野菜栽培良く育つと聞きました。こちらもよろしくお願いします
@oku1783
@oku1783 3 ай бұрын
もみ殻を入れると窒素飢餓になる話題が出てましたが,土壌ごとに足りてない養分は違うから土の中の微生物たちはそれに対応してるんですよ. つまり足りない養分を摂るための酵素を選択的により多く産生して細胞外へ放出するわけです.例えば土壌に可給態のリンが足りないと他の酵素と比べてホスファターゼの活性が高くなったりするんです.土壌の栄養バランスのためには微生物が不可欠なんですね.
@user-ut5ib8ln9m
@user-ut5ib8ln9m 3 ай бұрын
今年は放線菌資材を入れてみようかな?キトサンと一緒に入れるといいんですよね?
@takashihatta4617
@takashihatta4617 3 ай бұрын
専門が応用微生物学です。土壌細菌を扱っていますが、畑の微生物は複雑怪奇ですね。 わかりやす説明で、感心いたします。 ちなみに、バチルス チューリンゲンシスの種名はドイツのチューリンゲンで分離されたことが由来ではないですか?
@user-pz2jt3xl8e
@user-pz2jt3xl8e 3 ай бұрын
大変わかりやすくて、面白かったです。また話を聞きたいです。勉強になりました。好熱性古細菌に興味があります。 ちなみにインプレッションクリアやボトキラーはバチルス系のウドンコと灰カビの殺菌剤です。治療ではなく予防ですけど。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
やっぱりバチルス殺菌剤あるんですね! 今回初めて菌について調べたのでもっと勉強してみます
@user-pz2jt3xl8e
@user-pz2jt3xl8e 3 ай бұрын
混用で化学農薬の効果を延ばせるらしいです。しかし何とかマイシンみたいな抗生物質系とは混用できないそうです。 菌について少しずつ学びたいので、今後も楽しみにしております。
@user-su5mz6pf6x
@user-su5mz6pf6x 3 ай бұрын
腐食ブームの次②来てる感が有る菌ブーム気になってましたがだからどう効くのかよく分からなかったです。(自分で調べろってか?😅) 丸太ともみ殻でどう違うのかっていう着眼点はワロタ。流石ですね
@user-ez6xq2iv7o
@user-ez6xq2iv7o 2 ай бұрын
凄く参考になりました。 ボカシ肥料を作っているのですが、昨年はカルスを最初の菌として使いました。間違いのないボカシ肥料ができましたが、出来るだけお金をかけたくないので今年は木屑を1年積み込んだものを使いました。 ものすごい勢いで発酵が進んだのですが、菌の色が白ではなく灰色、匂いもアンモニア臭ではないのですが、昨年の美味しい匂いではなかったので、これが放線菌なのかなと思ってます。 春作で投入してみて結果を見たいと思っています。
@marinaga1023
@marinaga1023 3 ай бұрын
AIを活用するのであれば、土壌の菌の過不足の判定ができたら良さそうですね。土壌改善から肥料のやり方まで変えられそう。
@zeppeliseele
@zeppeliseele 3 ай бұрын
ブドウ農家ですが、アグレプトは種を抜くための農薬だと思ってました。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
そこはいい間違えました、ご容赦ください!
@FragmentOfMemory
@FragmentOfMemory 3 ай бұрын
分かりやすいです!🎉 高校生物以来でしたが、色々思い出しながらすんなり理解できました。興味深いのは環境の変化で共生関係が構築されたり解体されたりすること。いわゆる有用微生物を”増やせばいい”という発想は、時に正しくない(生産上適切とは限らない)というのはびっくり。けれどまあ大抵は増やしたほうが上手くいく(なぜなら土壌中にいる量が元より少ないから)、という事なのでしょうか。面白いですね。
@zerozerotwo5543
@zerozerotwo5543 25 күн бұрын
大変勉強になりました!写真や図が多くて分かり易いですね。只残念なのは音量が小さいかったこと。(米国より)
@porchan1206
@porchan1206 2 ай бұрын
最近、微生物資材がKZbinなどでピーアールされていますね。 その他、アレは良いとか?これは良いといったピーアール資材が沢山あり、私も幾つか試して使用しておりますが、これといって確かな効果は見られないので、最近この様な資材は半ば宗教のようなもので、「信ずるものは救われる」と思う様になってきました😅 同じ信じるにしても今回の動画の様に、基礎を理解してないと無駄遣いになると思いました。
@kana2491
@kana2491 3 ай бұрын
10:15 だから肥料の与えすぎは良くないんですね。 根へのダメージの問題じゃなく、適量だったとしても、肥料を与えない方が病気に強かったりする理由はそこらへんが原因なのかな? 理論がわかると面白いですね。
@user-hi4hl4im2r
@user-hi4hl4im2r Ай бұрын
確か、真菌と細菌があって 真菌で 菌糸を伸ばすのが糸状菌、 伸ばさないのが酵母 細菌で 菌糸(様)を伸ばすのが放線菌 伸ばさないのが、よく言う細菌 じゃなかったでしたっけ?
@Qoo62
@Qoo62 3 ай бұрын
竹藪とかで見つける白いやつは放線菌なんですね。糸状菌だと思ってました。で、お互いに相性が悪い?両者とも活かして作物を育てたいのですが . . . 菌の有効利用実用編の動画を作っていただけると大変ありがたいです。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
私も全然詳しくなかったので今回勉強してみただけです。 放線菌らしい、くらいでお願いします(笑)
@user-ct5fm9xo2v
@user-ct5fm9xo2v 3 ай бұрын
めちゃくちゃ楽しい😀話しでした。家には土が無いから 畑をしたいけど予算がなく堆肥を作りましたが 😅栄養が高いと虫が来ると聴いてたような。 だから土を買うしかないかな?とお庭に虫だらけはと不安しかない😢と思って😮 根っこだらけのところがありどうやって分解させるか? 考えたりしてますが😅 とても面白かったです♪
@nanashinohanako
@nanashinohanako 2 ай бұрын
16:55 bacillus thuringiensis の thuringiensis の部分はドイツの地名「チューリンゲン」に由来し、人名じゃないですね。ちょっとした変異でBT毒素の産生能力を喪失したり、人間に対する毒性を獲得してしまったりするのでなかなか。
@user-uz3hp5iv9e
@user-uz3hp5iv9e 3 ай бұрын
大変参考になります!肥料と菌、根の関係には驚きました! 只アグレプト(ストレプトマイシン)はぶどうに対しては着果促進ではなく無核化ではないでしょうか?
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
ホントですね、使ってるのになんで間違えたんですかね ありがとうございます
@user-tz7it1nj2t
@user-tz7it1nj2t Ай бұрын
すごく楽しい動画でした 教えて頂きたいことがあります バラの菌根菌という資材を買いました 腐葉土の中に放線菌がいるとしたら、薔薇の菌根菌と拮抗しますか? どちらが強いですか?
@user-oo6jn6xp2g
@user-oo6jn6xp2g 3 ай бұрын
菌類を投入してドングリ等を増やすとか出来るのかな?出来るなら熊の問題の解決策の一つになるかも(まあ個体数増えたら結局逆効果になるかもですが)
@user-ow4wf4pq9n
@user-ow4wf4pq9n 3 ай бұрын
外生菌根菌をドングリの木に共生させると枯れずに育つみたいです。 今研究中だけど、それがうまくいけばドングリの山は復活するはず! でもそれで熊が増えるのは困りますが😂
@user-oo6jn6xp2g
@user-oo6jn6xp2g 3 ай бұрын
@@user-ow4wf4pq9n なので場所決めて適正数に管理する一環として菌類投入やるからその場所以外では狩猟しますね~ 何故なら手間暇かけて餌用意したのに出て来る恩知らずなので、ってどうよ?
@okazo81
@okazo81 3 ай бұрын
謎だらけの植物の世界・・ 研究者にはもっと頑張って解明してほしいです。 私も老後の趣味として菜園と果樹と土の勉強をしていきます。
@user-pi4bo3tr3y
@user-pi4bo3tr3y 3 ай бұрын
微生物バイオマス2t/10aは多すぎです。10分の一くらい。 糸状菌バイオマス比75%も(森林にはあるかもしれませんが)高すぎです。 BTのチューリンゲンは人の名前ではなく地名では。 放線菌は臭い物質を多く生み出しますが、腐植物質を生み出すのではなく腐植物質の生産に関与する、が適切です。放線菌は単離培養しやすいので過大評価されがちです。なお、ストレプトマイセス属も放線菌です。 糸状菌は酵母を含めないので、菌類というのが適切です。 根には肥料を感知するセンサーあります。 なお、とても面白かったです。
@user-fl2ke8vp4r
@user-fl2ke8vp4r 3 ай бұрын
藤井さんだ!このコメ固定して!
@user-tj3pm5go6k
@user-tj3pm5go6k 3 ай бұрын
ジャガイモの後とか やってみようかと思いましたが 小さい庭の畑なので 家の基礎が‥危ないです😅やめておきます。 プランターの土再生で 試しに 少量に とどめます。
@asuteru0831
@asuteru0831 15 күн бұрын
ハーバーボッシュ方による窒素固定は収穫量が倍以上になってるんですが
@user-iz6kd2mg8b
@user-iz6kd2mg8b 3 ай бұрын
複雑すぎて要素還元主義的な発想だと解明できない分野だろうね~。 全体論的な、ホーリズム的な解釈で捉えないと大きく間違える感じ。 経済もそうだけど厳密な因果関係では解ききれないから面白い。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
ほんと複雑すぎますよね でもロマンはありますね!
@gendai1976
@gendai1976 3 ай бұрын
肥料は実は重要です。土壌の科学性を整えてやる必要があるのです・・・ある程度、もちろん、微量要素のバランスが少しくらい狂ってても野菜はできますが、ただし、微生物の動きを活発にするためには、化成肥料か、有機肥料であるいは自然にあるもので、土壌の科学性を整える必要がある。次に空気、温度、科学性、水(気層固層液層)のバランスが良ければ、さらに微生物と植物が相乗効果で植物は大きく育つ事が可能になってきます。最強、草質たい肥(草とワカメなど珪藻類を切り返しての生産)2番目、土壌緑肥すき込み、真夏にソルガムを生産し、チッパーにかけ、土壌にすき込み、水を上げる。マグネシウム系の肥料を少し入れる。3番目、畝を作ったのちに、ヘアリーベッチやエンバクを畝の上で生産し、その後、春先にべっちやエンバクを字際から刈飛ばし、マルチをはり、根粒菌を回収させながら育てる。エンバクの根である程度の病も防ぐ。菌根菌や放線菌を増やすためには、めんどくさいが、全面耕起をさけ、畝の筋でグリーンベルトを50cmづつ入れていく、草だらけでもよく、365日緑があり、大地が影になる事が重要、炭を大量に圃場にいれても、菌根菌は増えてきます。あるいは丸太などの土が影になるようなものもいいでしょう。いろいろと実験してみてください。
@user-fe9hr2pj7o
@user-fe9hr2pj7o 3 ай бұрын
ネマトリンエースで駆除できない線虫は放線菌も混ぜたほうが良いんですかね?プランターイチジク栽培なのですが。ネマトリンで放線菌まで死んじゃう?。
@uk7171
@uk7171 3 ай бұрын
微生物には影響ないのではないかと思います。 反応を示す微生物が全くないわけではないと思いますが、線虫用の農薬で微生物が死ぬならば、病原菌まで死ぬことなります。 しかしそんなことにはならないので、ほぼ影響ないのではないかと予想します。
@user-xg9mx6lb7z
@user-xg9mx6lb7z 3 ай бұрын
果樹生産しているのですが、安く買えたのでビール酵母を撒く予定なんですが、やめた方がいいのかな?
@km3g20
@km3g20 3 ай бұрын
真菌や細菌は手足も目も鼻も口も無いので、 パックマンみたいに動き回って餌を見つけてパクパクと有機物を食べるのでは無く、 体外に色んな種類の消化酵素を出して、周りの有機物を溶かしてから吸収する。 酵素に溶かされた有機物は他の生物にも利用される。 だから、有機物を分解する酵素を出す微生物は生かしておかないと駄目。 てか酵素が大事。 酵素の特性を理解したら、農業や醗酵食品や腸内細菌などの仕組みが分かり易い。 ヒントは甘酒の造り方。 微生物を食う土壌中生物は、自力で畑にやって来て増殖し、やがて死んで窒息源になってくれる。 だから殺虫剤は土壌の敵。 特定生物だけ殺す農薬は生態系のバランスを激変させて、別の薬が必要になるなど悪循環を生む。 ここまで理解出来たら、有機農業なんて実は簡単で低コストで、 優位で有ることがわかり、やってみたくなるはず。
@user-oq2sc3cf1u
@user-oq2sc3cf1u 3 ай бұрын
10アール当りに2t位居る。との事でっすが その1反の土の重さ自体は、どれぐらいあるのでしょうか⁉️❓🤔 で、面積だけでなく、容積(深さ) 体積当りすれば、どれぐらいなるのでしょうか? 土は人工的に作れない。らしいので、 菌率は高い‼️とは思うのですが🧐🤔🤔
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
他の方の試算だと体積だと1%くらいみたいですね 一握りに何百億といることになります
@user-bv1df7yj2q
@user-bv1df7yj2q 3 ай бұрын
国菌なんてあったんですね・・・ 納豆菌も選ばれてほしかった
@totoro-totoro-totoro
@totoro-totoro-totoro 2 ай бұрын
麹菌から味噌・醤油・日本酒を作っています❤
@user-rf3in5gg8k
@user-rf3in5gg8k 3 ай бұрын
ソニーコンピューターサイエンスが取り組んでいる協生農法ににてる?
@avocado_japan
@avocado_japan 3 ай бұрын
楽しかったです( ´ ▽ ` )
@user-yl7rq7qe8r
@user-yl7rq7qe8r 3 ай бұрын
畑に酒かすをかなり入れたことがあるんですが、メリットデメリットなど考えられますでしょうか?
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
アミノ酸いっぱいでよさそうな気はしますね(なんの根拠もない笑) 塩分ないなら悪い事はないと思いますがちゃんと調べないとわからないですね。誰か詳しい人が来てくれるのを待ちましょう
@user-lx5dx6hb4e
@user-lx5dx6hb4e 3 ай бұрын
酒粕は私も気になっている素材なので、使い方や効果も知りたいトコロです。 因みに、酒粕はアミノ酸の他にエタノールも8%程含まれているので、それによる影響もありそーですよね。
@Hazama-no-Hito
@Hazama-no-Hito 3 ай бұрын
エタノールで耐乾燥性・耐暑性の向上を認める研究論文がありましたね〜 しかも結構薄い濃度で大丈夫そうな感じです。
@nishibafuji
@nishibafuji 3 ай бұрын
納豆菌はどうなのよ?
@bajitaichi
@bajitaichi 2 ай бұрын
なんかストレプトマイセス属って調べると、放線菌(細菌)みたいな結果が出るんですが、つまり放線菌の特徴的な振る舞いをする細菌(原始生物)みたいな受け取り方であっていますか?
@fuk_dacha
@fuk_dacha 2 ай бұрын
いえ、くくりを間違えてました! ストレプトマイシス属も放線菌の一種です
@bakusyo1
@bakusyo1 3 ай бұрын
オイラの頭ではよう解らんかったけと納豆菌とか乳酸菌は入れたほうが良いのか悪いのかどちらかなぁ😅
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
入れて悪い事はないと思います
@user-oq4fc8el1k
@user-oq4fc8el1k 5 күн бұрын
10aって何トンなんですか?
@plants.11
@plants.11 3 ай бұрын
微生物や菌を確認したいんですけど、 どんなキット、道具、機材が必要ですか??顕微鏡とか必要ですか?
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
顕微鏡は要ります。学生の頃のでは見えませんでしたのでもっと高性能なのがいると思います
@user-oq2sc3cf1u
@user-oq2sc3cf1u 3 ай бұрын
今日の重箱の隅 19:58 カニの貝殻⁉️❓🤔 蟹なの❓貝なの😅 カニはガラか甲羅⁉️😅 重箱の隅を突っついてみました😓
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
カニの甲羅や貝殻などですね! なのでカキ殻とかいれると放線菌ふえますね!
@Hazama-no-Hito
@Hazama-no-Hito 3 ай бұрын
@@fuk_dachaさん 牡蠣殻は主成分が炭酸カルシウムなので、放線菌を直接増やす効果ってあまり見込めないんじゃないでしょうか? 放線菌の方が生育至適pHが糸状菌に比べてアルカリ寄りなので、pH補正の意味では間接的に補助するかもしれませんが🤔
@keyyou5394
@keyyou5394 3 ай бұрын
根粒菌と菌根菌は下請け企業って呼んでるわ
@unkokusai.
@unkokusai. 3 ай бұрын
その菌の排泄物や死骸が植物の肥料になっている。
@user-dw2pt1rc4i
@user-dw2pt1rc4i 2 ай бұрын
砂漠にゴミを撒いても緑化するみたいですから不思議ですね
@takeshiyamato4039
@takeshiyamato4039 2 ай бұрын
酵母のことを酵母菌と呼んでいる時点で
@user-nf7lc9ht8m
@user-nf7lc9ht8m 19 күн бұрын
酵母糸状菌じゃないよね…?
@y0ppyblue593
@y0ppyblue593 3 ай бұрын
農薬使っちゃって土壌の菌をぜんめつさせちゃうのは意味ないなー( ꒪Д꒪)
@user-dj9rh9rt8s
@user-dj9rh9rt8s 3 ай бұрын
カルス方法。 なぜ収益が上がるのか、理論が不明なのだ使うのを止めました。
@user-wf6fm3vw9p
@user-wf6fm3vw9p 3 ай бұрын
ずんだもんさん?
@zonata181
@zonata181 2 ай бұрын
枝豆栽培しようとしたのかな笑笑
@bankin7890
@bankin7890 3 ай бұрын
すみません 声が小さく 理解不能…     高齢
@user-zb8fw4vj6p
@user-zb8fw4vj6p 3 ай бұрын
菌ちゃん農法は成形畝と堆肥マルチのことだな。結局、「資材を買いましょう」ってスタイルの一つでしかない。
@fuk_dacha
@fuk_dacha 3 ай бұрын
資材売る系なんですね…知らなかったです そういうの多いですしね
@user-ov3wf1vk4r
@user-ov3wf1vk4r 3 ай бұрын
ん?菌ちゃん畝は「黒マルチは成功率を高めるために数年間は使用を勧める」というスタンスで、土ができてくれば黒マルチも使わなくて済むようになる、という趣旨なので、資材売りつける系ではないですよね🤔
@nemuihiro
@nemuihiro 3 ай бұрын
​@@user-ov3wf1vk4r資材売る系とは悪口みたいです言いたくないですね。というのも、黒マルチや初心者向キットやら買ってみればわかりますよ。すごく安いですから。 危機迫る日の日本人の為に 教授したいという想いを強く感じます。 だから、そんな意地悪い言い方はやめてほしいな
@user-zb8fw4vj6p
@user-zb8fw4vj6p 3 ай бұрын
@@user-ov3wf1vk4r ややこしいけど、狩猟採取ではなく農耕をするには売買は必要なので、売買自体は悪いことではないですよね。 悪いのは「売買さえしとけば大丈夫」とか本来の食糧調達っていう目的から外れることと、そして「売りつける系ではない」とか売買から目を背けるのもダメでしょう。
@minerin1964
@minerin1964 2 ай бұрын
菌ちゃん農法ではむしろゴミでしかなかった枯草や枯れ枝などをどんどん利用し、マルチについては自然農法では土壌改善の時短にマルチを利用するという主旨でした。家庭菜園を気軽に始められ環境にも配慮したとてもよい農法だと思いますが・・・。
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