【ゆっくり解説】F4F・F6F・F4U―アメリカの艦上戦闘機【F4Fは零戦のカモ?】

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歴史解説やる / Akuromu

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Күн бұрын

0:00 F4F・F6F・F4U―アメリカの艦上戦闘機
0:27 開戦前の艦上戦闘機
3:15 F4F ワイルドキャット
7:52 F4Fの後継機開発
11:46 F6F ヘルキャット
14:45 F4U コルセア
16:59 F8F ベアキャット
18:31 まとめ
前回:大勝利なのに失敗?第一次ソロモン海戦→ • 【ゆっくり解説】第一次ソロモン海戦―日本海軍...
歴史IF検証シリーズ再生リスト→ • 【歴史IF検証】もし日本海軍が「全力で」ミッ...
Hoi4 VOICEROID実況再生リスト→ • 【Hoi4】グランダルメは世界最強!なのでフ...
※編集ミス・記載ミス・誤字等の理由で、誤った内容が含まれてしまう場合があります。これを指摘して頂いたコメントにはハートマークを付けております。
解説:RyoRI【Twitter:@ryorinovels】
編集:Akuromu【Twitter: / kamige_akuromu 】

Пікірлер: 466
@taigaow1995
@taigaow1995 3 жыл бұрын
操縦の単純化はかなり重要だよな とくにWW2の頃なんていつベテランパイロットが死んでもおかしくないし、誰が操縦しても安全に飛べるのは大事よな
@akirakajiwara9478
@akirakajiwara9478 3 жыл бұрын
人間、必ずミスや不注意をする。 ミスや不注意で撃たれても、生きて帰れれば反省もできる。
@taigaow1995
@taigaow1995 3 жыл бұрын
@@akirakajiwara9478 ほんこれ 飛行機は壊れたら新しいのを作れるけど人間は一度死んだら二度と同じ物は無いからな
@user-es1de5th8x
@user-es1de5th8x Жыл бұрын
日本海軍は少数精鋭、個体優秀主義。 なぜなら空母搭載機がそもそも限られてる上に短期決戦しか勝ち目は無かった。 それを知ってるアメリカに消耗戦を強いられて負けただけ。 結果から遡って歴史を見てはいけない。
@user-ff2zn4ic8o
@user-ff2zn4ic8o 4 ай бұрын
だから米軍のF6Fの着艦でバラバラになってもパイロットは自力で降りてる動画ありましたね
@mansyouwa3994
@mansyouwa3994 3 жыл бұрын
ヘルキャットのデザイン好きです
@yuyu8207
@yuyu8207 3 жыл бұрын
握手
@user-jy2dr2hy3x
@user-jy2dr2hy3x 3 жыл бұрын
外板の貼り方が素晴らしいよね。素人でも切り出しやすそう量産のアイデアは駄作棄にも多く、調べると結構面白い、p40とかbf103とか主翼ではfw190とかね
@user-kp3tm6lt7b
@user-kp3tm6lt7b 3 жыл бұрын
ストーリー、話のまとめ方がとても上手な動画だなと思いました。面白かったです。
@73moto
@73moto 3 жыл бұрын
コルセア戦闘機とF-18戦闘機ホーネットもアメリカ海兵隊に使用されてマルチロール機として注目されて海軍主力戦闘機に成ったのは共通している。
@gasutorea0813
@gasutorea0813 3 жыл бұрын
零戦の華奢さも好きだけど、ヘルキャットのムキムキマッチョマン感も好き
@user-pt5iq9fy8c
@user-pt5iq9fy8c 3 жыл бұрын
俺ぁゴリマッチョのF6F よりも、細マッチョのF8F派だなぁ~♪
@knak8040
@knak8040 3 жыл бұрын
​@@user-pt5iq9fy8c F8Fを装備したVF-19を搭載したUSS Langleyは日本近海に移動中に終戦になりました。もう少し早かったら日本軍機と空戦が生じたかも。
@supercorsairjp7200
@supercorsairjp7200 2 жыл бұрын
@@user-pt5iq9fy8c 確かに俺も熊猫派
@Lightningimyazuma
@Lightningimyazuma Жыл бұрын
コルセアのあのフォルムがたまらんと思うのよ
@user-mu7gy8kj7t
@user-mu7gy8kj7t Жыл бұрын
華奢で優雅な零戦、マッチョ💪でゴツいワイルドキャット。見た目から機体性能までどれを取っても正反対なのが面白い
@user-gw2xg5jq2m
@user-gw2xg5jq2m 3 жыл бұрын
よく調べられた素晴らしい動画ですいつもありがとう😊👍
@user-ze8bo8pz6g
@user-ze8bo8pz6g 3 жыл бұрын
アメリカの戦闘機とゼロ戦のドッグファイトで主翼同士が正面で接触した時、ゼロ戦の主翼が真っ二つでアメリカ戦闘機は無傷という逸話が残されている。
@user-es1de5th8x
@user-es1de5th8x Жыл бұрын
え?そんな話はない。 96艦戦が敵(中国軍だが、ソ連やアメリカの飛行機)の戦闘機と空中接触して右翼3分の1を失いながらも帰投したって話なら有名だが… 零戦は軽量化してるとはいえ激しい格闘戦をしても空中分解しない頑丈な飛行機、どんな頑丈な機でもぶつかりゃただではすまないはず…
@user-ci5zn7bi1z
@user-ci5zn7bi1z Жыл бұрын
@@user-es1de5th8x 急降下制限速度600前後程度の戦闘機の造りが強靭なわけないだろ
@ba-ir6oi
@ba-ir6oi Жыл бұрын
ソースは?航空機同士が正面衝突して無傷とかありえないだろ。バードストライクでも派手に損傷するんだから。
@Kleister1930
@Kleister1930 Жыл бұрын
@@user-es1de5th8x wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
@893kotoge
@893kotoge 2 ай бұрын
@@user-es1de5th8xドーントレス対零戦の話だよ
@30-06
@30-06 2 жыл бұрын
思う所多々あり。 素晴らしい解説をありがとうございます。
@nbjbjkjk5845
@nbjbjkjk5845 3 жыл бұрын
海軍の戦闘機隊では支那事変の頃にはそれなりに使えていた無線機がこの頃には使い物にならないことが多かったですからね。無線機なしに指揮官が何十機も指揮したり互いが連携するのは難しいかと、一番改善しないといけなかったのはそこかと自分は思います。
@hide-g1040
@hide-g1040 3 жыл бұрын
もしも零戦に2,000馬力級のエンジンを載せて防弾設計していたとして.... 重量増による慣性の法則で格闘性能は落ちるし航続距離も落ちて 零戦への評価も変わったものになっていたんじゃないかな。。。 当時使えるエンジンと、軍の要求を考慮した上での零戦。 開戦当時では間違い無くベストの設計、機体だったと思います。
@TheF6fhellcat
@TheF6fhellcat 3 жыл бұрын
それをやろうとしたのが烈風
@user-zk1lk9ep5e
@user-zk1lk9ep5e 3 жыл бұрын
零戦の後継機、烈風がまさにソレ。しかし仮に烈風が実戦化されたとして立ち向かう敵は零戦を徹底的に分析(と言うより運動性の高い日本機全般)したベアキャットです。烈風がベアキャットに勝るのは旋回性能だけだと言われてます。アメリカ版の零戦相手に烈風が苦戦する図はまさに皮肉ですね😬💦大戦末期で余裕しゃくしゃく、高い工業力があるアメリカだからこそ零戦に対するアメリカの回答みたいな飛行機も作れたのでしょう。
@ys4414
@ys4414 3 жыл бұрын
@@TheF6fhellcat 烈風はフラップの性能を高めて両立を果たした機体。 フラップ閉じてれば高速向け。広げれば零戦なみの旋回向けの形状に変化する。零戦に高馬力積んだだけとは訳が違う。 そもそも零戦は500キロ後半で制御が落ちるぐらい形状が低速旋回に特化していたので高馬力エンジン積んでも意味がなかった。
@user-lf9ml7id1v
@user-lf9ml7id1v 3 жыл бұрын
とは言え烈風の最高速度は620㎞/hくらいじゃなかったっけ。ベアキャットやコルセア、陸軍機ではマスタングやサンダーボルトが軒並み700㎞/hクラスの高速を叩き出していたのと比べたら決して速くはないし、高速一撃離脱が当たり前になっていた時代に旋回性能を求め、その旋回性能もゼロ戦よりは劣るとあっては、仮に終戦までに実戦配備されていても勝ち目はなかったんじゃないかと思う。大きすぎて、空母上で運用するのもいろいろ不便さが発生しただろうし。
@user-zw2fc4ey6p
@user-zw2fc4ey6p Жыл бұрын
@@ys4414 烈風は、戦闘機戦術の変化を認めない海軍航空隊の指導・強制で、翼面荷重を低く設計(=意味もなくデカい)させられ、設計者も諦めた失敗作になっていた。調子のよい誉を搭載しても駄作にしかならなかった。  誉は、工業力のない日本で、設計上無理をした失敗エンジンです。14気筒の1100馬力栄を18気筒にして2000馬力出るわけない。回転数が上がらず、冷却は厳しいのですから、資材不足を無視しても、無理な設計でした。それで、2000馬力弱級?失敗エンジンですが、まあまあの1500馬力級エンジンなので、そこそこにこれを使った4式戦疾風は、整備次第ですが、活躍出来ました。
@user-zk1lk9ep5e
@user-zk1lk9ep5e 3 жыл бұрын
零戦も最終時の52丙型では若干だけど防御にも手を入れてますね。操縦席の防弾硝子に防弾板。燃料タンクの防弾ゴムの不備は相変わらずだったけど消火用炭酸ガスを備え被弾発火してもパイロットの脱出時間を稼げ丙型のパイロットの生存率は非常に高かったと言われてます。これまで丙型は発動機は同じままで緒装備増加で重量増加の鈍重零戦のイメージ有るけど最近の研究や資料では決してメタボな機体では無く、本来は装備される予定だったモノまで加味された諸元を元に書かれた後付け資料だったことが丙型のイメージを悪くしたモノでした。アメリカ側の記録でも「発火しても直ぐ消火し、装備した武装も強力で侮れない」と評価されています。事実、終戦まで多数機が実働した事が、その証ですね。機首の7,7㎜を廃止して12,7㎜を1門+主翼2門の火力は堅牢なアメリカ機にも有効だったことがわかります。これを考えたら昭和18年までに改修可能だった金星発動機への換装を頑なに拒否した海軍上層部の保守ぶりに呆れます。何の為の誰の誰の戦争かと…😑
@user-md6nq9rr4c
@user-md6nq9rr4c 3 жыл бұрын
なお、パイロットが防弾板を降ろす模様...
@mizutanit5233
@mizutanit5233 3 жыл бұрын
ジャンボリー作戦で来襲した米艦上機を迎撃した五二型丙の搭乗員は13mm機銃を「面白いように当たって威力も大きい」 と絶賛したとか。
@ogikubo15
@ogikubo15 2 жыл бұрын
52丙の生存率の高さには、もうその時点では侵攻して空戦をやる状況がなく実質味方上空で空襲に来る敵機を迎撃する局地戦闘機になっていたためもありますね。落下傘降下や不時着すれば味方陣地ですから。実際落下傘降下する日本搭乗員のパラシュート索を切ったり、銃撃したりする米機はよく知られています。
@e-justice3752
@e-justice3752 Жыл бұрын
金星換装零戦は54型として試作されてるよ。でも性能が悪く不採用だったよ。燃費が悪く、視界が悪く、武装も減るのに大して速度向上がない金星エンジンに換装したところで、戦線への影響は無いどころか生産性低下で、悪化する可能性すらあった。どうせ本土防空戦なんて守勢なら高度稼いで一撃離脱戦だけしてたら、栄エンジンでも十分使えた。もう石油も残りわずかな末期に金星換装はしない方がいい。
@user-mt8md2zm4c
@user-mt8md2zm4c 6 ай бұрын
実は52丙型は最終型じゃないんだよね。 そのあとに1500馬力の金星エンジン(爆撃機用)を搭載した54型(64型)、戦闘爆撃機仕様の62型(呉 大和ミュージアムに展示)があるんですよ。 54型はパワーアップした事で性能向上を図ったわけではなく、52丙型までの防弾装備や機体強度の向上などで重量増加による性能低下を補う目的でした。 まぁ、もし2000馬力オーバーのエンジンに換装されていたら、F8Fに近いコンセプト 性能になっていたのかも知れませんね。 どちらにしても、技術的な敗北は明らかですね。
@user-dt6pf5rt8v
@user-dt6pf5rt8v 3 жыл бұрын
うぽつです。 合理化と大量生産代表の戦闘機達。
@ys4414
@ys4414 3 жыл бұрын
F4Uは合理とは真逆だろ。一機5.4tという大量の資源を消費して重い上に高速向けだから殆ど曲がらず生存率は高いが敵の殲滅効率と燃費が悪い。 だから大量に揃えてカバーしようとしたが大量に作った頃には次世代機も完成してたりヘルキャットの方を好むパイロットが多かったりでパイロットの数に対して機体の方が大量に余る。 余った機体は朝鮮戦争で売り付けたがそれでも余って大量に海に捨てた。 この動画じゃ触れてないが大量に作って一口食べて残り全部残飯みたいなことしてるぞ。
@gansmiyama9680
@gansmiyama9680 3 жыл бұрын
ys4414 ザ、アメリカやな。
@user-tu8gp6er5l
@user-tu8gp6er5l 3 жыл бұрын
@@ys4414 海に投棄したのは初耳だな。 そんな不利益を実際にやったのかい?
@user-ed6xt4yf3o
@user-ed6xt4yf3o 3 жыл бұрын
宮野善治郎さん まぁ、終戦時に空母から艦載機放り捨てた話は聞いたことありますけどね…
@0p036
@0p036 3 жыл бұрын
@@ys4414 デメリットだけ上げるとそうなるけどね
@takashizanngetsu1439
@takashizanngetsu1439 3 жыл бұрын
一昨年96で亡くなった私の父親は徴兵前は立川飛行機で一式戦を製造する一工員で、その後招集されて陸軍第62対空無線部隊に配属されて日本の敗戦後は立川に存在した陸軍航空技術研究所に捨て置かれた子供と一緒にアメリカ空軍の教育、指導を受けてC46,C124初代グローブマスターの整備、朝鮮戦争が始まると機体剛性が著しく脆弱な旧日本陸海軍機であるなら一瞬にして空中分解する音速付近でMiG15と戦闘して被弾したF86Fの整備、その後アメリカ空軍の命令で発足した空自初のF86Fを朝鮮戦争中に実戦使用されたアメリカ空軍のF86Fの国籍、機体識別番号を剥離剤で落として整備して納入した経緯もございました。 日本の敗戦後、南無妙法蓮華経で頭がいかれた日蓮海軍のクズどもが全く防弾のなされない零式戦を運用し敗戦間際にお座なりな防弾をしていたことや、三菱も中島も大型のブレスが無いために小型のプレスで機体構造を作るために手工業同然で製品で、オイルシールがなされないエンジンはすべてがオイル駄々洩れで常に汚れて1回飛行する旅に清掃して、敗戦のその日までも航空無線電話が無く、第一次世界大戦とおなじ手首で打つ富士通製のモールス信号機もビニールコードの一本すら作れず使用されないので極めて振動に弱く、また米軍が各電子機器をラックに収めて故障した部分を現場ですぐにアッセンブリー交換していたのに対して敗戦のその日まで機体に直付けされた無線機を現場で半田付けしていた日本に勝ち目など一切かったことを極めて遅まきに達観して、お母さんと声を上げて戦死した仲間をとても気の毒に思い続けていたようでございます。 また自分が台湾沖海戦で南無妙法蓮華経の腐れ外道になりはてたポンコツ海軍の特攻に陸軍も巻き込まれて父親が特攻の訓練機を夜間モールス無線でオペレートしていた際に訓練機と子供同然の飛行兵を空中爆発させて、日本陸海軍の機体識別表にも記載のないP61と思われる機体も朝鮮戦争中に既に旧型ではあったのかもしれませんが米軍に接種された立川基地で目撃してアナログの限界を極めたようなレーダー、FCS、アビオニックスを見て敵、相手を良く調べもしないで太平洋戦争を始めた当時の大人の愚かさで未来のあった若い仲間を失ったことに憤りも抱いて亡くなったようにも思ええます。
@SSGB
@SSGB 3 жыл бұрын
実際、英語版Wikipediaでも、グラマンのテストパイロットが英軍が鹵獲したFw190を飛ばし、F8Fの原案に影響を与えた可能性については触れていても、零戦の影響なんて一言も書かれていません 零戦がF8Fに影響を与えた、というのは日本人の願望にすぎないってことですね
@SSGB
@SSGB Жыл бұрын
@スターリン共産趣味者 F8Fの設計完了は1943年11月、特攻作戦の始まるずっと前の話 特攻機に対する12.7mm機銃のストッピングパワーが不足していたため、F4UやF6Fの武装をイスパノ20mm機関砲に換装したタイプが作られたという話ならあるけど
@todobk8733
@todobk8733 3 жыл бұрын
この改良速度と改良点の的確さがアメリカの真骨頂ですよね。 そう言えば、アメリカ空母で甲板で機体を係留するとき、機体の半分ぐらいを甲板の外に出してる装置ってなんて言うんでしょうか?アウトリガーでいいのかな?
@user-st3td1fq7u
@user-st3td1fq7u 2 жыл бұрын
いつもながら勉強になる
@sameshohei
@sameshohei 3 жыл бұрын
次は第二次世界大戦中の米陸軍航空軍(USAAF)の戦闘機の歴史などはどうでしょうか?P-40やP-51にP-47など
@user-do5sn6ys7o
@user-do5sn6ys7o 3 жыл бұрын
ワイルドキャットが零戦のカモなんて有り得ない。設計思想が違うだけで、ほぼ同性能。
@user-ir4ep7mh4x
@user-ir4ep7mh4x 3 жыл бұрын
無事これ名馬ですね。おまけに無事なだけじゃないとくれば...
@user-fh5jd7xr9z
@user-fh5jd7xr9z 3 жыл бұрын
やっぱりhoi4とciv6のサウンドはいいですねー
@yus8048
@yus8048 3 жыл бұрын
アメリカは作りまくった兵器を運用できる人員も揃ってるのがすごい
@broad-wis2654
@broad-wis2654 3 жыл бұрын
戦争になった瞬間に大量養成を始めたらしいですよ。後の月刊エセックスも戦前にかなりの部分も発注済みだし、我が国はもう準備段階でボロ負け状態。陸軍に至ってはち戦争始まってしばらくたってから英語教育を始めた(それまでは仏独露が中心)とか言うんだからもうこの段階で勝ち目はない。
@hira5391
@hira5391 3 жыл бұрын
ビジネス教室よくあるPDCAなんですがあれも短期間で人材育成する方法なんですが、なぜか日本では人材つぶしになっていますね
@straker1701
@straker1701 3 жыл бұрын
F2Aはメーカーで労働争議が頻繁していてストライキがあったり生産設備が旧式だった事もあります。 ここは以前にも艦上攻撃機のSBA-1は生産能力に疑問が持たれて30機全部が海軍工廠で生産されました。
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
@田中一郎 さん 階の違う次の工程に送るのにエレベーターに乗せるがバラして乗せるとか余計な手間かけたとか。 別の場所に工場建設するまでこんな非効率な事やってた。
@markichi0
@markichi0 3 жыл бұрын
次は陸軍機も紹介して欲しいです。
@type38rifle
@type38rifle 3 жыл бұрын
17:24 ベアキャットの設計って、Fw-190の技術レポートを参考に作られたんじゃなかったかな? 零戦のコンセプトは、“貧弱なエンジンでも飛ばせるよう中型の航空機をギリギリまで軽量化する”というもので、フォッケウルフやベアキャットのコンセプト“強力なエンジンをもち、かつパワーレシオを高めるよう機体を小型&軽量化する”とは似て異なるものだと思うのだが…。
@user-mv5mb3kg9q
@user-mv5mb3kg9q 3 жыл бұрын
@shin まぁそれでも少なからず零戦はアメリカの航空機開発に影響は与えていたと思う。その一つがキャノピー。初期のアメリカの機体は見れば分かるように生産・防弾を主軸にしたキャノピーだったけど視界の悪さが目立った。 そのキャノピーからある一定の時期から零戦のようなバブルキャノピーに移行した。ベアキャットにもそれが見られる。 実際鹵獲した零戦に米パイロットが乗ってその視界性の良さを驚いたという話もあるため視界の良さはパイロットにとって重要な要素でもあるから零戦に影響されたと思う。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
そもそも零戦は翼面荷重優先だから機体は小型化ではなく大型化を図ってるんでF8Fのコンセプトからは逆向きの筈なんですよね。 それを理解してない人がF8Fは零戦の影響を受けたとか頓珍漢な事を言っている印象(´・ω・`)
@type38rifle
@type38rifle 3 жыл бұрын
@@user-mv5mb3kg9q バブルキャノピーの導入は1930年代後半のトレンドで、零戦以前にはイタリアのMC.200初期型(枠有り)、零戦初出撃当時ではイギリスのマイルM.20(枠無し)等で使用されています。 日本を真似したというよりも、防弾ガラスの性能が追い付いてきたので、それまで持っていたものを大戦後半から利用し始めたというのが正しいかと。
@rondomika5562
@rondomika5562 3 жыл бұрын
@@user-mv5mb3kg9q あれはイギリスのタイフーンを参考にしたものです。
@ys4414
@ys4414 3 жыл бұрын
零戦は軽量による小さい旋回半径による小回りの物理的な限界値を出してますからね。 重くなっても翼の過重と馬力で補える?ナイナイ。そもそも馬力出してスピードが上がればそれ自体が遠心力を強くして旋回半径を大きくする訳です。 馬力と過重で旋回スピードは補えても旋回半径は補えません。だから米軍は高火力、高防御とも両立が可能な大きい旋回半径でもスピードを上げて8の字型に一撃離脱のヒットアンドアウェイを繰り返す格闘方式を取った訳です。 この動画だと零戦と同じ旋回性能みたいに言ってるけど零戦の旋回性能とは趣旨が別物。
@user-wg2oi7oh1j
@user-wg2oi7oh1j 2 жыл бұрын
9:13 凄く猛禽類っぽさを感じる…メチャ長い前部が Producted in the USA!って感じで好き
@mon-ep7ce
@mon-ep7ce 3 жыл бұрын
大出力エンジン作れないと色々大変ですね。
@user-tb5ms5it5z
@user-tb5ms5it5z 3 жыл бұрын
F4Uは重く頑丈なところにロマンを感じる
@user-vs8yk1jx2z
@user-vs8yk1jx2z 3 жыл бұрын
それは、コルセアだよ。 アメリカ海軍の機体は、最初のアルファベットが機種で最後のアルファベットがメーカー数字は、3Fだとグラマンの3つ目の機体て意味。
@user-tb5ms5it5z
@user-tb5ms5it5z 3 жыл бұрын
@@user-vs8yk1jx2z 同じF4Uだからコルセアだと勘違いしてみてたわ。別の機体なのね、ありがとう。
@user-tb5ms5it5z
@user-tb5ms5it5z 3 жыл бұрын
なんとなくだけどこうして比較してみてると個人技の日本軍、物量と集団戦の米軍って感じがして面白いね(ふわっと理解
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
@@user-tb5ms5it5z いや、F4「U」とF4「F」を混同してるだろ(´・ω・`)?
@user-mm7uq1vf9i
@user-mm7uq1vf9i 3 жыл бұрын
うぽつです!
@user-qz7nu3mm9r
@user-qz7nu3mm9r 3 жыл бұрын
nice video!
@gradewolf5648
@gradewolf5648 3 жыл бұрын
グラマンf3fのデザインなんか可愛いなぁ
@user-fu7ls4sk1c
@user-fu7ls4sk1c 3 жыл бұрын
愛称 フライングバレル(空飛ぶ樽)
@user-on1yn9xu3m
@user-on1yn9xu3m 3 жыл бұрын
コルセアの逆立ちはえも言えぬものがある
@user-ev8ro8ve6b
@user-ev8ro8ve6b 3 жыл бұрын
祖父の兄は隼と疾風ってのに乗ってたけどアメリカの陸海問わず航空機は頑丈やったって昔聞いた事あるなぁ 日本機は燃えて墜ちるか爆散するかで アメリカは黒煙吹いて墜ちていくだけで滅多な事がない限り空中分解はしなかったらしい 疾風は結構頑丈で何度か助かったとも言ってたけど……… 隼なら死んでたなって笑ってた
@user-zk1lk9ep5e
@user-zk1lk9ep5e 3 жыл бұрын
飛行第52戦隊は4式戦への改変を拒み1式戦で最後まで戦ったそうです。4式戦はF6Fより旋回性能も悪く扱いづらい飛行機だったそうです。防弾性能に関しては1式戦の2型以降は4式戦並みの防弾性能は施して有り、何より1式戦の旋回性能を持てば空戦にて落とされる確率は4式戦より遥かに低かったそうです。非力な12.7㍉2門の武装も破壊力の高いマ弾を使えば頑丈な米軍機にも有効だったそうです。資料でも1式戦装備の部隊は終戦まで実働しています。
@user-ev8ro8ve6b
@user-ev8ro8ve6b 3 жыл бұрын
@@user-zk1lk9ep5e 確かにそうかもしれませんね 祖父の兄も回避能力(旋回能力)では隼の方が上って言ってました 疾風を隼の様に使うと寧ろ悪いとも特に熟練者で隼で慣れて る上官も疾風は巴戦より一撃離脱で使うと中々の戦闘機と言ってたそうです 因みに祖父の兄は2型前の機体ではないでしょうか? 12.7㎜1門7.7㎜1門装備だと聞きました ニューギニアではP38やP47等ともやりあったらしいですが戦友の方々は火ダルマになるか爆散したそうです マ弾とはマウザー砲のことでしょうか?確かに破壊力は抜群と聞いてますB24を1通過で落としてたらしいので ただ南方での飛燕は稼働率も悪かったともマウザー装備の機体も例外なく飛ばなければ戦力にならないと 祖父の兄も言ってました 自分は当時の者ではないのでよく判らないですが グラマンとも充分、疾風でやりあえたとも思います一対一なら 少なくとも祖父の兄はF6Fを撃墜確実で1機落としてますので
@user-zk1lk9ep5e
@user-zk1lk9ep5e 3 жыл бұрын
@@user-ev8ro8ve6b さま 大戦中に日本陸軍戦闘機が装備した代表的な機関砲のホ-103はアメリカの傑作機関銃ブローニングM2の航空機搭載型のコピーですが原型が優秀だから本砲も優れモノでした。しかし使用する弾薬は陸軍がイタリアから購入したブレダSAFAT機関銃の弾薬でビッカース系列の50ブリティッシュ弾を使用しました。この弾はブローニング系列が使用する弾薬より小型軽量で発射速度こそ本家のM2に勝りましたが初速、射程と低伸弾道性に劣り本家のM2より低威力でした。その為、陸軍はマ弾と称する特殊弾を開発して低威力を補いました。本家M2には無い一種の炸裂弾で命中時には炸裂し燃料タンクなどに対する焼夷効果がありました。 ビルマ航空戦等では飛行第64戦隊がB24等をマ弾で多数、撃墜しています。アメリカ陸軍航空隊などはマ弾を20㎜弾と思っていたそうです。マ弾の威力に注目した海軍も20㍉機銃用弾薬と13㍉旋回機銃用弾薬として採用しています。
@user-ev8ro8ve6b
@user-ev8ro8ve6b 3 жыл бұрын
@@user-zk1lk9ep5e さま   多分ですが祖父の兄が疾風に乗り換えてからだと思います そのマ弾使用のは 疾風の12.7㎜(ホ-103)で初めて数発当てただけなのに火を吹き上げたと日記に書いてありましたのでソレがマ弾使用かわかりませんが 本土でしたので可能性はあります
@user-ff2zn4ic8o
@user-ff2zn4ic8o 3 жыл бұрын
ただアメリカの機体が頑丈過ぎて英国もドイツもそんなに被弾に強い訳ではなかった
@seant1462
@seant1462 3 жыл бұрын
f4uの逆ガルと脚が可愛い トップクラスで好きな機体
@mktwohoukouonchi6636
@mktwohoukouonchi6636 3 жыл бұрын
機銃の装弾数も見て欲しいです。F4F-4は12.7mm機銃を4→6にした事で一挺辺りの弾数が減り、継戦時間が短くなったのも不評の理由だったとか。零戦も20mm機関砲弾が一門辺り60発だったのが、五二丙だと125発に増えて、二一型信者の熟練パイロットが言うほど改悪では無かった。何より、一挺あたり600発積んでる7.7mmでは対応困難になってましたしね(これでヘルキャットを一点集中銃撃して墜とす零戦乗りも居るには居ましたが)。
@tyms4903
@tyms4903 3 жыл бұрын
52丙型の最高速度は、重量増えまくりで540km/hぐらいまで落ちてたんじゃなかったかな。560は52甲か乙の数値だと思います。
@yamabiko8015
@yamabiko8015 3 жыл бұрын
グラマンやコルセアの主翼の折りたたみ構造は凄いな。空戦中にヒンジが壊れて空中分解、なんて事故が起きそうな物だが・・・
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p Жыл бұрын
日本機は機体そのものが空中分解するじゃないか。
@user-uc8ek4np2e
@user-uc8ek4np2e 3 жыл бұрын
日本の戦闘機はロマン詰め込みまくった感じだけど、アメリカの戦闘機はThe量産型感がすごくて好き。
@hira5391
@hira5391 3 жыл бұрын
アメリカの最量産はB24なんだから、単発機体なんてちょろいもんでしょ
@reikun141217
@reikun141217 3 жыл бұрын
無理な話だが、零戦にも、防弾性能があれば、ルーキーも死なずに経験値を上げてベテランになれたかもしれない。
@I1I1I-yuyuko-konpaku
@I1I1I-yuyuko-konpaku 3 жыл бұрын
せめて1,500馬力のエンジンに換装していればなぁ、と思います
@user-bm1eo4wq6r
@user-bm1eo4wq6r 3 жыл бұрын
あれで防弾なんかあったら強すぎるw まあ、日本に馬力の高いエンジンがあれば可能だったかもしれないが
@gmc2852
@gmc2852 3 жыл бұрын
もはやゼロ戦じゃなくて草
@reikun141217
@reikun141217 3 жыл бұрын
ま、それは言わない言わない。
@user-wn2qs3gl5z
@user-wn2qs3gl5z 3 жыл бұрын
1500馬力のエンジンで旋回性能はそのまま F6F並みの防弾性能 二〇ミリ、四門・・・つおい
@TenTonTan
@TenTonTan Жыл бұрын
日本機の方が好きだけど乗るならアメリカ機に乗りたい
@user-nr5xu6zr1x
@user-nr5xu6zr1x 3 жыл бұрын
グラマンF4Fは、主脚輪胴体ガラガラ出るからホイールベースが狭いから良く横転してたよね
@straker1701
@straker1701 3 жыл бұрын
F2Aも脚が弱くて着艦した時に破損してヘタり込んだ。
@Mrbrokenrobot
@Mrbrokenrobot 3 жыл бұрын
日本は海軍も陸軍のように軽戦は軽戦、重戦は重戦みたいな開発を行っていれば良かったのかな? ただ低空での旋回性能は艦隊防衛にしても航空隊防衛にしても必須の性能だから零戦(または似た機体)に一本化されてたかな
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 жыл бұрын
軽戦と重戦なんて作ったら空母に搭載できる艦爆や艦攻がへるし何機も乗せるなら零戦が敵戦闘機 、雷撃機、大型機の迎撃のために20mm積んだり艦戦は艦隊防空が主任務だから艦隊上空を滞空させて対空監視のために燃料多く積めるようにしたりと詰め込む必要もないと思う
@55fjsh77
@55fjsh77 2 жыл бұрын
ブリュースター・バッファローは太平洋戦線ではパッとしなかったが、フィンランド空軍が主力機としてから真価を発揮してロシア機を凌駕した。卍のマークを付けると同じ機体なのに強く見えるから不思議。
@user-gh8hd2pj8y
@user-gh8hd2pj8y 3 жыл бұрын
何だ耐久力お化けのやつか()
@user-mi7zk6pk8w
@user-mi7zk6pk8w 3 жыл бұрын
いやいやいや まったく。兵器運用・開発思想(構想能力)から見た日本との比較。つまり当時日本の何が劣っていたかの考察だな (こうゆう認識・発想とその反省をすること、日本は昔から苦手なそれは今も本質的には変わってない気がします。=だから良い認識の動画だと力一杯拡散したい❣️
@220rb
@220rb 3 жыл бұрын
みんなのコメントだけど、機種のハイフンの位置とか有無とかおかしいのがちらほらあるな 例えばF4Fだとワイルドキャットだけど、F-4Fだとジェット戦闘機のファントムになっちまう もうひとつ、T-34だとソ連の中戦車だけどT34だとアメリカの重戦車になるからな ハイフンの位置とか有無は戦車でも航空機でもけっこう重要やで
@JerryMouse5
@JerryMouse5 3 жыл бұрын
F4Fはカモって訳でもないですね。対米戦争初期の米軍の練度が低い時でも、零戦相手に健闘しています。 しかしF2Aはフィンランドへの輸出型は大活躍して「空の真珠」と呼ばれたのに、米海軍に納品されたF2Aは色々、装備を付け足したせいで動きが鈍重で、零戦には全く歯が立ちませんでした。
@user-cu6il3jq2e
@user-cu6il3jq2e 3 жыл бұрын
米軍仕様は燃料やら防弾やらで1トン近く重くなってるからしゃーない
@user-uc4fg7ei6d
@user-uc4fg7ei6d 3 жыл бұрын
空の真珠の活躍は寒冷なフィンランドの気候のおかげで エンジンのオーバーヒートを気にせず全力を出せたというのもありますね
@141easy6
@141easy6 3 жыл бұрын
そもそも戦争序盤は日本側が数の優位がある状態で戦えていたのも大きかったかと
@user-dn5gk8ez2r
@user-dn5gk8ez2r 3 жыл бұрын
F6Fヘルキャット、ああ見えても実は旋回性能の良い格闘戦向きの機体だったそうです。 日本軍パイロットもシコルスキー(F4U)よりグラマン(F6F)のほうが強敵だったと述べているパイロットもいるとか。 しかしF4Uコルセアの後にボーイングF5BとかグッドイヤーF2GなどのF8F以外の化け物戦闘機が量産間近だと考えるとたとえ烈風が配備されても零戦並みの活躍できるか?は議論の余地がありますね。
@todaymania1985
@todaymania1985 3 жыл бұрын
兵器の最も重要視すべき性能は兵士を生かして帰すという事に尽きる。日本がパイロットを生かす事を疎かにした事も後々の戦力低下に拍車をかけている。 アメリがが防御にこだわったのもパイロット1人を養成するのに2年の歳月と7万ドルの費用がかかる事、戦力の低下を最大限に抑えたかったからだ。 零戦は確かにすごかったが、軍部の要求を満たすために採用されたじ時点で性能をギリギリまで絞り出している、つまりその後発展の有余が皆無だった。 戦史には零戦がバタバタとF4Fを撃ち落としてるように記されているが実際のキルレシオはそれほど大差なくアクタン島で鹵獲された21型の機体を 調べつくされてからはサッチウィーブやロッテ戦法と相まって殆ど差が無くなっている。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
F8Fが零戦の影響を受けたというのはかなり無理がある話で、実際に影響を受けたのはフォッケウルフです(´・ω・`)
@TheF6fhellcat
@TheF6fhellcat 3 жыл бұрын
F6Fが鹵獲した零戦21型を参考にして作ったという妄想の延長ですね 零戦は終始軽戦タイプ、ネコ科シリーズは重戦なので、参考にはしたでしょうけど基本設計が全然違います
@tigerii5946
@tigerii5946 3 жыл бұрын
F8Fは対零戦を意識されていて零戦に対抗するためには小型しかないという結論の元に設計された機体 まあその小型化の御蔭でF4Uよりも先に退役する羽目になったんだけど
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
@@tigerii5946 それは誤解です。 零戦を意識して小型化したという事はありません。 F8Fが零戦を意識したというのは、爆装零戦等特攻機の撃墜です。 当時のレシプロ機は大気が濃密な海面高度では500キロにも達する高速発揮はできません。 大気密度が濃すぎて高速を出そうとすると危険なフラッターが発生するため、当時はどの機体も低高度では制限速度を設けています。頑丈で知られるF6Fでさえ海面高度では500キロ未満の制限速度が設けられています。 零戦も本当なら海面高度では500キロも出すことは出来ませんが、特攻機は生きて帰る事など考えていないので、フラッターなどお構いなしに海面高度を500キロ以上の高速で突っ込むんです。 だから既存の戦闘機では追撃できない。それが米軍で問題視されていたんです。 そこで海面高度で高速で突っ込む特攻機を追撃できるだけの機体・・・エンジン馬力は既に余裕があるのでフラッターが出ないOR多少のフラッターが出ても空中分解の恐れが無い機体性能をF8Fに求められたんです。 零戦を意識したというのは、決して零戦とのドッグファイトで有利に立つためという意味では無いんです。
@ys4414
@ys4414 3 жыл бұрын
そもそも零戦の旋回というのは軽い重量による小さい半径の旋回による小回りでドッグファイトに勝つ為のもの。 一方F6FやF8Fは旋回半径大きくてもいいから旋回スピードを上げて8の時型にヒットアンドアウェイを繰り返す為のもの、要するに一撃離脱を繰り返し仕掛ける為のもので趣旨が異なりますからね。(こちらの方が装甲や武装で重くなっても馬力さえ上げれば可能だった上にスピードと格闘戦能力の両立が容易だった) 一方日本はフラップに注目してフラップの性能を上げて行った。(重い機体より軽い機体のほうがフラップの効果が大きいのとフラップはどうしても強度が下がるので重い機体を剛性で無理矢理旋回させてるアメリカより日本の方がフラップは発達した)
@SSGB
@SSGB 3 жыл бұрын
実際、計画の始まりは英軍基地に誤って着陸し鹵獲されたFw190Aのレポートで、絞った小型の機体に大馬力エンジンを合わせたコンセプトに影響された事 F6F同様、開発のきっかけは零戦ではない
@user-up9xo7mr9j
@user-up9xo7mr9j 3 жыл бұрын
M2×6乱射してくるとか怖すぎ
@miyamiya2237
@miyamiya2237 3 жыл бұрын
F4FとF6Fの大きな特徴は、翼の折りたたみ機構だ。これにより、重量増と引き換えに空母搭載機数を増やした。多少の性能低下を数で補った。とはいえ、両機ともよく面積は結構大きく運動性も良好だった。零戦が運動性を誇る速度域より高速で機動すると零戦を振り切れる。480km/h以上で横転すれば零戦はついてこれない。このような速度では零戦の補助翼と昇降舵が異様に重くなり、結果的に自由に操縦できなかった。大空のサムライでは、零戦の旋回についてくるF4FやF6Fの運動性に驚く場面が描写されている。P40とはその辺りが違っていた。 そんな特性のため、零戦のエースパイロットは腕力が強いことも特徴だった。高速時の操縦性については、一式戦の方が優れていたかもしれない。一式戦では舵が重いという話は出てこない。四式戦では、無理な操縦をさせないために意図的に舵が重くされていて不評であった。
@tetsuokoshiuji6444
@tetsuokoshiuji6444 3 жыл бұрын
実際は開戦時にはF4Fには防弾装備は無く、空母上で改造されている。
@y.a.2118
@y.a.2118 3 жыл бұрын
次は航空機繋がりで、対空放火や対空放射、列車砲の歴史もお願いします。
@user-gq4jt5uc6y
@user-gq4jt5uc6y 3 жыл бұрын
F4Uの逆ガル翼最高にエロくて好き
@user-oe3rb6rw5l
@user-oe3rb6rw5l 3 жыл бұрын
スツーカの逆ガルもスケベ
@user-pt5iq9fy8c
@user-pt5iq9fy8c 3 жыл бұрын
流星は? かなりセクシーじゃね???
@Allen0721tnk
@Allen0721tnk 3 жыл бұрын
零戦21型が1番セクシーだろ。
@supercorsairjp7200
@supercorsairjp7200 2 жыл бұрын
P51Dの腹とキャノピーが最高にエロい曲線だろ?
@DB-eq4hd
@DB-eq4hd Жыл бұрын
1950~60年代の第一次戦記ブームの創作本のせいか、未だにF4Fはカモだとか、ちょろいなって言っている人が多いけど、実際にはこちらの動画の通り、結構な強敵でした。特に、ガ島戦における陸攻や艦爆、艦攻に対してはそれこそ死神でしかありませんでした。もちろん零戦に対しても、互角以上の結果を残しています。更に言うなら、基地から近いという決定的な利点はあったものの、後の戦いほどの数的優位はありませんしね。なんでもF4F、F6Fはアメリカでもいまいち人気がないそうですが、その偉大な功績からもっと見直されるべき機体と個人的には思います。プラモの世界でもあまり恵まれていなかったような気がしましたが、今は違うのでしょうか?
@tatsuyashishido8545
@tatsuyashishido8545 2 жыл бұрын
カタログデータ的にはF4Fの降下限界速度はF6FたF4Uを上回るんだよね
@TANAKEN2009
@TANAKEN2009 3 жыл бұрын
元祖「グラマン鉄工所」の機体。 当方は英海軍艦隊航空隊のマートレットが好きだけど。
@akirakajiwara9478
@akirakajiwara9478 3 жыл бұрын
部隊における交換部品の調達とかで、『F4F』と『F4U』を取り違えた人っているのかな?
@mkep82da
@mkep82da Жыл бұрын
旧日本海軍は南方占領後そこに飛行場作って空母の代わりとして"不沈空母化"しようと考えてた。そのための戦闘機は局地戦闘機の雷電で18年度中に間に合えば良いと考えて飛行隊も編成したが肝心の雷電の実用化は遅れ結局零戦で対応しなければならなかったのが大きな誤算だった。飛行機の新規開発生産には計画から4年前後はかかる。雷電は昭和14年で烈風は昭和17年しかも開発は同じ三菱で設計者も最初は一緒、だから零戦の後継機"烈風"の優先度は雷電の二の次だからそもそも昭和20年でも実用化できる訳なかった… 旧日本海軍の開発リソースの少なさが災いした。ただこの穴埋めとして川西で紫電と紫電改が作られたのは海軍の残された唯一の救いだったね…
@user-gh8hd2pj8y
@user-gh8hd2pj8y 3 жыл бұрын
やっぱりちゃんと一つ一つ改良を重ねていって性能を向上させるのが凄い…此処が零戦との大きな違いか、、
@user-ss2be9je1g
@user-ss2be9je1g 10 ай бұрын
f4fとf6fは兵器として素晴らしい
@user-xg5yt7ym6h
@user-xg5yt7ym6h 3 жыл бұрын
スペックで不利な点を認め、先ずは逃げの一手だったがハードの遅れを2機一組の戦法で対抗した所は敵ながら天晴!残念ながら日本海軍は3機編隊を長らく基本としたため編隊によるチームワーク戦闘に無駄がでてしまった。多分そこまで戦い方を工夫する余裕が無いほどの連戦だったんだろうなあ。
@user-bk2ur8db1t
@user-bk2ur8db1t 3 жыл бұрын
イギリスも3機編成に固執したし、軍隊とは保守的な組織なのです。
@user-pk2gw2qr3u
@user-pk2gw2qr3u 3 жыл бұрын
F8Fには大戦略でお世話になったなぁ
@tydeentetuota5514
@tydeentetuota5514 3 жыл бұрын
ボク、2020年にセガサターンでアドバンスト大戦略ばかりやってます。 アメリカでは艦上戦闘機ではコルセアが好きで、陸上機ではムスタングです。 日本では紫電改が艦載できる様になってます。
@user-jn2fq5ko4b
@user-jn2fq5ko4b 2 ай бұрын
F4Uで着艦するには母艦の真後ろではなく少し横にずれてななめに近づき甲板上でまっすぐにします。イギリス軍が見つけたそうです。F4Uの着艦が難しいのは翼面荷重が大きいからです。
@user-zb9is6jy3t
@user-zb9is6jy3t 3 жыл бұрын
7:52 田代まさし「ガタッ・・・!」
@user-tu8gp6er5l
@user-tu8gp6er5l 3 жыл бұрын
あのピーピングジャンキーと括ってくれるなと申してますが…😅
@tanurinra7409
@tanurinra7409 3 жыл бұрын
F7Fタイガーキャットさん「あ、あの~……ワイは?」
@user-uc4fg7ei6d
@user-uc4fg7ei6d 3 жыл бұрын
君は戦後に森林火災消火機として活躍するから・・・
@straker1701
@straker1701 3 жыл бұрын
XF5F-1の立場は?
@user-pt5iq9fy8c
@user-pt5iq9fy8c 3 жыл бұрын
何でか知らんが・・・・ 奇数番手が不遇過ぎて草
@watxxx2530
@watxxx2530 Жыл бұрын
零戦ってモンハンに例えると火事場装備みたいだよな
@user-ei5lh3gh5x
@user-ei5lh3gh5x 3 жыл бұрын
グラマン社の製品はアイアンワークスって呼ばれてるくらい頑丈らしいですね
@user-pt5iq9fy8c
@user-pt5iq9fy8c 2 жыл бұрын
俺的には・・・・ アイアンワークス→鉄工所ってことで 頑丈さ じゃなくて 大量生産(生産性)を象徴してると思っています♪
@h.yamazaki
@h.yamazaki 3 жыл бұрын
コルセアが当初艦上機としては欠陥があって後に改善されたとのことだが、どういう欠陥でどのように改善されたのか解説があれば良かった。
@HIROhiro39
@HIROhiro39 Жыл бұрын
今更だけど 2000馬力エンジンと馬鹿でかいプロペラのせいで主脚が長く着艦時の衝撃で折れる事故が発生した その対策で逆ガル翼にして主脚を短くする改良をした でも2000馬力エンジンのためにコクピットが主翼の後ろ側に有るような配置のために下方視界が悪く激しく揺れる洋上の空母への着艦は危険と判断して陸上基地からの発着にした …ってとこかな
@hanomagsd.kfz.1908
@hanomagsd.kfz.1908 3 жыл бұрын
身も蓋も無い話だけど、F6Fなどの生還率を高める努力をしたのは、人命尊重の観点もあるでしょうが、パイロット養成費用が物凄く高額だったということもあったそうだ。 なお、個人的には、F6Fが好きで、それは「工具に不慣れな主婦が戦時労働者として生産に参加できて一定水準以上の品質のものを作れるように直線が多用された設計で、さらに専用工場でなくても生産できた。」という合理性の固まりのような工業製品だから。 当時のアメリカが生産した兵器の数をみると、「よく日本はこんな巨大な国と戦争したなぁ」とため息がでる。
@user-sd2rp5re4i
@user-sd2rp5re4i 5 ай бұрын
ママさん工員のために託児所まであった
@panusa6715
@panusa6715 3 жыл бұрын
先見性が見てとれるとってもいい例
@ys4414
@ys4414 3 жыл бұрын
先見性で言ったらフラップ閉じてると高速戦向け広げると格闘戦向けになる烈風の翼とかまんま近代戦闘機のそれだぞ。 先見性はあるけど資源とエンジン技術が無い日本とひたすら性能アップのアメリカだぞ。
@46hakogata
@46hakogata 3 жыл бұрын
F2Aは1型が12.7mm×2門装備で防弾板なしと軽武装弱防御だったが見た目に反して運動性能が良くフィンランド空軍の機体が冬戦争で活躍している これに対して2型以降は火力と防御を強化したものの運動性が極端に低下してしまいマレーと蘭印で零戦、隼に蹴散らされる結果となった
@yuyu8207
@yuyu8207 3 жыл бұрын
フィンランド空軍はロマン過多過ぎて、ニワカレベルで知ろうとすると現実が見えなくなりそうで怖い… しっかり研究すればフィンランドだから出来たとか相手が混乱期のソ連だから出来たとかが分かるんだろうけど…
@kagero_2105
@kagero_2105 3 жыл бұрын
フィンランド軍はこれといった日本語文献少なすぎて信憑性の高そうな外国語文献選ぶだけで発狂しそう
@0p036
@0p036 3 жыл бұрын
フラシムだからリアルがどうかは分からないし俺の感想だけど、米軍機は安定して飛ばしやすい。だけど低速で気を抜くとすぐ失速する。逆に日本機は機動性とか低速の安定感は勝っていても敏感すぎて真っ直ぐ飛ばせない
@cub5409
@cub5409 3 жыл бұрын
F-4U-A1は確か日本に鹵獲されていたと思います
@user-zk1lk9ep5e
@user-zk1lk9ep5e 3 жыл бұрын
台湾で完全な形で鹵獲されてましたね。ちゃんと脚を出して主翼を折り畳んだ姿で移動させられる画像が残っています。どんな状況で捕まったのか知りたいですね😀💦因みにF6Fも日の丸付きで終戦後の横須賀で発見された画像が有ります。
@cub5409
@cub5409 3 жыл бұрын
仁科博美 ちなみにウォーサンダーと言うゲームで課金機ですが、日本が鹵獲したF-4U-A1を使うことができますよ。
@user-xk3uk2cr4r
@user-xk3uk2cr4r 3 жыл бұрын
@@cub5409 ウォーサンダーにA-1コルセアはない
@cub5409
@cub5409 3 жыл бұрын
@@user-xk3uk2cr4r F-4U 1Aでしたね。今気づきました
@220rb
@220rb 3 жыл бұрын
@@cub5409 F4U-1Aやで 細かいけど
@Koganei_Musashi
@Koganei_Musashi 3 жыл бұрын
BGMがHoi4
@guston008
@guston008 3 жыл бұрын
F4Fは新人パイロットには着陸が難しい機体だったでしょう。脚の間隔が狭すぎます。胴体に主脚を収めたBf109と同じ問題。 しかも空母への着艦だから事故は多発したと思います。
@ogikubo15
@ogikubo15 2 жыл бұрын
実際戦闘損失より着艦時の事故などでの損失の方が多かったようですね。ただ機体が頑丈なので搭乗員は助かって、機体はどんどん補充されるのであまり問題ではなかったのでしょう。
@hidesan47
@hidesan47 2 жыл бұрын
F6Fは当初1600馬力エンジンで開発されてたけど、日本軍と戦ったパイロットから意見を聴くなどした結果、日本戦闘機は手ごわい相手だとして2000馬力エンジンを積むことにしたと本で読んだことがある。相手に勝つためには倍の出力のエンジンを積む、という思想がまさに戦争だなと思った。あとF4FもF6Fも美しくはないけど、生産性は良さそうだし、パイロットの視界は良さそうだしで、まさに戦争の為の道具感ありますね。
@user-sd2rp5re4i
@user-sd2rp5re4i 5 ай бұрын
試作一号機だけアベンジャーやヘルダイバーと同じR-2600
@shinzomiwa160
@shinzomiwa160 3 жыл бұрын
52型乙型から防弾背板と燃料タンク炭酸ガス消化装置はある。  しかし重くなって旋回性能を始め上昇性能も落ちて22型の方がルーキーが乗っても敵機を落としたが52型はベテランが乗っても駄目だった。  エンジンが非力すぎ!
@haljack9220
@haljack9220 3 жыл бұрын
トヨタプリウスが頭に浮かんだ草
@user-fu7ls4sk1c
@user-fu7ls4sk1c 3 жыл бұрын
どこが?
@haljack9220
@haljack9220 3 жыл бұрын
@@user-fu7ls4sk1c 艦上戦闘機がプリウスみたいな傑作に見えたからです。
@user-os9yp5ni6v
@user-os9yp5ni6v 3 жыл бұрын
機体を見て、F4Uのエンジンとコクピットの間がやけに空いているのは、そこに燃料タンクがあるから。F6Fはそこが接近している代わりに胴体が太くてずんぐりしてる。F4UとF6Fの性能差は空力の差。一方零戦は接近していて、且つ胴体もスリム。では燃料はどこに収めてたのか。主翼の中に広く展開していたそうです。以上受け売り。
@rondomika5562
@rondomika5562 3 жыл бұрын
単純に零戦(てか日本機)は燃料搭載量がかなり少ないから小さくても良いんですよね…。
@user-sd2rp5re4i
@user-sd2rp5re4i 5 ай бұрын
試作機は鼻が短い
@user-sl3gl6qb3t
@user-sl3gl6qb3t 3 жыл бұрын
真珠湾もミッドウェイももっと積極的に攻撃してたらもう少し戦局はかわかっていただろうね。真珠湾は、石油タンクとか無傷だったみたいだし。
@user-sd2rp5re4i
@user-sd2rp5re4i 5 ай бұрын
タンクがなくなってもタンカーがあれば… ただ油火災とか環境汚染のダメージが出そう
@user-jy2dr2hy3x
@user-jy2dr2hy3x 3 жыл бұрын
グラマンの主翼折りたたみは、すばらしい。空母の搭載機が1.4倍に増えただけでなくエレベーターにも2機載せられる。サッチ戦法でも攻撃機が1.5倍になるから空母一隻あたりの攻撃力はトータル2倍になる。 更に日本機は照準器を胴体に直付けしてたから照準を定めるときにプラスGがかかるので余計にしょんべん弾になるわけ。設計者が甘かったこともある。
@user-ym1pv1zy6i
@user-ym1pv1zy6i 9 ай бұрын
実用化の目処が全く立たない烈風の開発を続けるよりも、金星エンジン搭載の零戦をもっと早く開発した方が良かったのでは… 完全な新型機だとパイロットも整備士も1から訓練をやり直しだが、改良強化型なら最低限の訓練で済んでいたと思われる。
@user-do5sn6ys7o
@user-do5sn6ys7o 3 жыл бұрын
F4Fは弱くない‼️俺はF6FよりもF4FーFM2の方が好きだ。
@user-ed6xt4yf3o
@user-ed6xt4yf3o 3 жыл бұрын
シミュレータだとF4Fの方が機敏なんですよね…
@user-tu8gp6er5l
@user-tu8gp6er5l 3 жыл бұрын
搭乗員の技量にもかな〜り左右されたと考えます。😏 初期の日本の搭乗員は優秀です。
@user-ww1no9ip4n
@user-ww1no9ip4n 3 жыл бұрын
わかります。というかFM2って低高度限定でけっこう高性能なんですよね。
@user-bk2ur8db1t
@user-bk2ur8db1t 3 жыл бұрын
F6Fの数がそろった時点で太平洋の戦いはすでに勝負あった。一番苦しい時に米軍を支えたのはF4F。
@73moto
@73moto 3 жыл бұрын
日本軍の戦闘機パイロットは少数精鋭のエースパイロットで米軍の場合は大量養成で腕は平凡だか集団戦で戦い熟練者が多く長期戦に強い。
@user-wj4tl1ql3u
@user-wj4tl1ql3u 3 жыл бұрын
そもそも軍は、規格・画一化された戦力を安定して運用する組織 少数精鋭に頼る時点で…な?
@user-wj4tl1ql3u
@user-wj4tl1ql3u 3 жыл бұрын
@沢井橘花 うわぁ、お前が馬鹿 日本外交史や軍事学、自国の歴史ぐらい学ぼうね、馬鹿丸出しでびびったで 少なくとも、百冊はまともな本読んでから、もう一回同じ主張してみてくれ PS.もし学んだ上で言ってるなら、あなたは別世界の人間なので、流石にパラレルワールド人とはお話しできません(皮肉やでこれ)
@kagero_2105
@kagero_2105 3 жыл бұрын
沢井橘花 ヒェッ...なんか悪いものでも食ったんか?
@user-wj4tl1ql3u
@user-wj4tl1ql3u 3 жыл бұрын
いろいろ草 一応、防衛大学で学ぶ防衛学の本と、戦士研究所の本程度は読んだのだけどなぁ… まぁさか、その程度も読まずに ドヤ顔でコメントしてるとすると、すげぇ恥という概念がない人なんだなって思う しこしこ愛国オナニスト
@user-wj4tl1ql3u
@user-wj4tl1ql3u 3 жыл бұрын
@沢井橘花 それはブーメランになってますよ
@BBS335
@BBS335 Жыл бұрын
ゼロ戦は大戦前の設計で有り、元々大量生産する予定はなかったので生産性については全く検討されていなかった・・・。 ゼロ戦の後継機の開発遅れが致命的だっただけ・・・。
@user-wv9ws9qy5s
@user-wv9ws9qy5s 2 жыл бұрын
飛行機は、エンジンの性能で決まると言っても良いと思います。
@hikakin_mania440
@hikakin_mania440 11 ай бұрын
f6f a-10みたいだよね
@eronote38
@eronote38 3 жыл бұрын
アメリカはキャットが好きだな。プッシーキャットとか。
@user-japanese8623
@user-japanese8623 3 жыл бұрын
トムキャット「それな」
@user-pt5iq9fy8c
@user-pt5iq9fy8c 2 жыл бұрын
×アメリカ ○グラマン社
@AFYAMATO
@AFYAMATO 3 жыл бұрын
F4Uの解説の中に「朝鮮戦争時は搭載量と滞空時間を武器に主に戦闘爆撃機として対地攻撃で運用」ってのを入れるといいと思う。
@user-fu7ls4sk1c
@user-fu7ls4sk1c 3 жыл бұрын
あとコルセアの改良点
@jimanaka7957
@jimanaka7957 3 жыл бұрын
f4fは最終的にコクピットに 20mm撃ち込むしか 撃墜出来ない頑丈さよ。
@user-tg4kj5xt8f
@user-tg4kj5xt8f 3 жыл бұрын
第一次大戦で何が起こったのか日本軍はわからなかった。 小回り重視のドイツ空軍がフランス高速機の一撃離脱に手も足も出なかった。 ドイツ空軍の出した結論:もはや戦闘機に必要な性能は旋回性ではなく、急降下スピードと高高度性能である。 その結果できたメッサーBf109は当時無敵で、ポーランド空軍・フランス空軍を瞬殺した。
@TANAKEN2009
@TANAKEN2009 3 жыл бұрын
必ずしもそうとは言えない。 ポーランド侵攻の中盤に独軍のメッサ―が旧式のポーランド空軍戦闘機集団にボコボコにされた話を聞いたことがある。 また、フランス侵攻時、フランスのモラン・ソルニエMS406が15秒間に3機のメッサ―を撃墜した記録があるらしい。
@user-oq1sk1mm4f
@user-oq1sk1mm4f 3 жыл бұрын
零戦の後継は烈風のみならず紫電、紫電改ではないか?
@user-lb6jq3xg6y
@user-lb6jq3xg6y 3 жыл бұрын
局地戦闘機で艦載機ではありません
@tydeentetuota5514
@tydeentetuota5514 3 жыл бұрын
紫電改の信濃への離着艦試験はやっているので紫電改は艦載機となる可能性はありましたね。
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b 3 жыл бұрын
烈風の開発が遅れに遅れてたから、あとは局地戦闘機の雷電か紫電&紫電改を使うしかないべさ?
@genz1232
@genz1232 3 ай бұрын
日本が2000馬力のエンジンを活用できなかったのは、ガソリンのオクタン値が65と極めて低かったと。
@kakuneet
@kakuneet 3 жыл бұрын
BGMがhoi4なんだよなー
@user-hk4qh6hg4y
@user-hk4qh6hg4y 3 жыл бұрын
零戦は格闘戦するために生まれてきたんだよなぁ
@141easy6
@141easy6 3 жыл бұрын
ブリュースターは潰れるまで低生産性がついて回った、と言うよりも低生産性だから潰れたのでは?
@e-justice3752
@e-justice3752 Жыл бұрын
もしF4Fが複葉機設計を元に設計していなければ、もしF5Fがまともな設計で造られていたら、もしF4Uが最初から艦載機として運用されてたら、日本は初戦から大損害を被ってただろう。そこは運が良い。
@user-japanese8623
@user-japanese8623 3 жыл бұрын
第二次世界大戦 ・日本軍(零戦) ・アメリカ軍(ヘルキャット) 第三次世界大戦 ・自衛隊(F2) ・アメリカ軍(F14) になってますね現在では
@user-pt5iq9fy8c
@user-pt5iq9fy8c 2 жыл бұрын
両方とも、三菱🆚グラマンだなぁ~♪♪♪
@yg000000001
@yg000000001 3 жыл бұрын
零戦をレイセンと呼んでくれたのに感激。
@user-ci5zn7bi1z
@user-ci5zn7bi1z Жыл бұрын
うわw
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