【ゆっくり解説】江戸時代に生まれた濃口醤油【歴史】

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今回は、江戸時代から現代につながる醤油文化について解説します。
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/ @syoku_history
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#ゆっくり解説　#江戸時代の濃口醤油　#グルメ　#歴史
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[@DDT019]

味噌とか醤油とかほんとうまいよなぁ 安く手に入るのに感謝や

[@n1k4_a48]

醤油は和食には欠かせない調味料ですね。先人の努力や創意工夫に感謝しかないです。

[@user-xk5ig5vh4h]

醤油！皆さんに是非こだわってほしい！ 縁あって木桶熟成の小豆島のヤマロク醤油さんを訪れてから本物の醤油しか買わなくなりました。 丸大豆を使ってあとは小麦と塩だけ使って木の桶で熟成してるものです。 銀座の松屋などに入っている職人醤油というお店もおすすめですが、上記の条件に合致した 愛知のイチビキの無添加国産醤油だとスーパー等でも見付けやすいので醤油を買うタイミングで是非思い出していただきたいです。 愛知の白たまりっていう醤油的なもの（厳密にいうと原材料が醤油と違う）も大好きです❤

[@shibamofumofu4983]

キッコーマン、ヒゲタ、ヤマサ。 今では世界的に広がってますね。

[@user-sr6ew9sh7l]

江戸では醤油とは言わず(下味)と呼んでいてよく落語で聞きます

[@asuteru0831]

日本人米と大豆と塩あれば生きていけそう

[@chobichobi2001]

油揚のみそ汁、冷や奴、納豆、ごはん。。。 確かにそれだけでも良さそう

[@user-mp4th1kn7x]

私は西日本なので、食卓の醤油は　すべて　さしみ醤油です😢東京の　ほーで、さしみとかにも　しょっぱいサラサラの　しょーゆをかけるのは、ありえん！と思いましたよ