正方形の折り返し 大分東明

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数学を数楽に

数学を数楽に

5 күн бұрын

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Пікірлер: 32
@suugakuwosuugakuni
@suugakuwosuugakuni 3 күн бұрын
オンラインで数学の授業を受けられます。学校の補習から受験指導まで責任を持って指導します。個別&集団授業(集団は高校生) 進学塾に通っていても成績が伸びない方、志望校対策をしたい方、学校の成績を伸ばしたい方がオススメです。進学塾(早稲田アカデミー、Z会進学教室、Z会東大進学教室)や学校での指導経験(教員免許持ち)があります。気になる方はこちらをクリックしてください。無料体験、無料カウンセリングやってます。ご気軽にご連絡ください。 sites.google.com/view/kawabatateppei
@mskkch6645
@mskkch6645 3 күн бұрын
AA' // EF なので△A'EFを等積変形して△AEFにすると求める面積は△ABFと同等になります。 よって 4 × 6 × 1/2 = 12
@takoshachou
@takoshachou 3 күн бұрын
EとFを結びまたFからA'Eに垂線を下すと(底辺)×(高さ)=2×4の直角三角形3つ分であることが分かる。
@russioka
@russioka 3 күн бұрын
賛成w
@nishitoku
@nishitoku 3 күн бұрын
私もこの解法
@SK-qc8id
@SK-qc8id 3 күн бұрын
同じくです!
@motom.8161
@motom.8161 3 күн бұрын
角A’EF+◯+◯+X=180°だから、確かに合同な三角形3つ分ですね。
@NaitouKoumuten
@NaitouKoumuten 3 күн бұрын
俺もこれでした。
@user-iw9by9es2s
@user-iw9by9es2s 3 күн бұрын
視聴者のみなさんの解法が鮮やかすぎて驚きます
@Couch-Tomato
@Couch-Tomato 3 күн бұрын
△AA'Eの面積は、△GAE∽△AIEを利用して比較的簡単に求められる。4×(16/20)×2=32/5 これを底辺AE=4で割って2倍すれば、高さ=A'K=16/5が求まる。あとは計算するだけ。
@maronsiba
@maronsiba 3 күн бұрын
補助線EFをひく。 △AEGと△BFEは合同。 EGとEFは垂直。 AダッシュをÁ と書きます。 Á からEFへ垂線ÁHをひく。 △ÁEG∽△HÁEより ÁHの長さが求まるので △ÁEFの面積をもとめて △EBF+△ÁEFより 解答を導くと考えました。
@maronsiba
@maronsiba 2 күн бұрын
無責任総括(独断と偏見だらけ) 専制の解法は座標を使う別解にひっぱられすぎだと思います。 『合同は相似比いらず』で計算楽ですので 合同は積極的に使うべきを信条としています。 なので、EFに補助線をひくのは真っ先にしました。 で、○✗90度を使い、図形処理し、 EF⊥EGも比較的簡単に導けます。 ここまでくればあとは簡単です。 ただ、FからEA'に垂線ひいて 3つの直角三角形がすべて合同に気づくのは かなりセンスが必要なのではないでしょうか? しかし、AA'⊥EGなので、 EFとAA'が平行であり、 等積変形できることには気付きたかったです。 にしても、色んなアプローチができる良問ですね、これ。 小学生でも解ける方法もあるとは、ビックリです。
@maronsiba
@maronsiba 2 күн бұрын
あ、伏線があったんですね。 納得です。 自分のショボいタブレットで、やっと、 A'書けるようになりました。 ビーズ → B'z → Bz消す でなんとかなりました。 では、失礼します。
@user-bw6he9rm4k
@user-bw6he9rm4k 3 күн бұрын
EFとAA'は並行になりますね
@user-hd1yx3sg8z
@user-hd1yx3sg8z 3 күн бұрын
計算が少なめな解法を見つけましたので紹介します 動画内と同じく点A'から辺ABへの垂線の足をKとします A'KとKBの長さをそれぞれx, yとして求めたい面積をSとすると S=(2x+4y)/2=x+2y⋯① また直角三角形AKA'と直角三角形GAEは相似なので AK:KA'=1:2 6-y:x=1:2 x=12-2y これと①とよりS=12
@xxxxxyasu
@xxxxxyasu 2 күн бұрын
私も図形苦手なので第一感は座標平面に落とし込む(後半のやり方)でした。 コメント欄にある△AEGの3倍は鮮やかですね。 点Fの位置によってはやはり点A'の位置が必要になるので、最初の相似によるやり方もできるようにしておきたいですね。
@みふゆもあ
@みふゆもあ 3 күн бұрын
三平方の定理の証明で出てくる構図。 ab+(1/2)a(a-b) =(1/2)(2ab+aa-ab) =(1/2)(aa+ab). a=4,b=2を代入。
@user-dk9zt2nf6n
@user-dk9zt2nf6n 3 күн бұрын
次 1013^2+y^2=x^2+1011^2 1013^2-1011^2=x^2-y^2 x+y=1013+1011=2024
@user-vr1ff2no1r
@user-vr1ff2no1r 3 күн бұрын
直線EFで切りました。△EBFは4、△A'EFのA'からEFに垂線を引く。その点とA'Eで出来る三角形は△EBFと相似、高さ求まる→面積→足して12。で求めました。こっちのほうが簡単なような気がします。
@user-vr1ff2no1r
@user-vr1ff2no1r 3 күн бұрын
コメント見たら、ほとんどEFで切ってるやんか
@goppp3117
@goppp3117 2 күн бұрын
難しい…。数学全般ダメですが、図形は特に苦手です泣。途中で何やっているか分からなくなるんですよね。精進します泣
@Thiner_
@Thiner_ 3 күн бұрын
EFを結ぶと△AGE≡△BEF ○+☓=90度を使えば、∠A'EF=∠BEF A'からEFに垂線を下ろして交点をHとすると△AGE∽△HEA' 相似比は三平方の定理を使い、AG1:AE2:GE√5 △A'EFにおける底辺EFと△A'EFの高さであるA'Hを出して△BEF+△EFA'と解きました
@user-bp6po5ie4w
@user-bp6po5ie4w 3 күн бұрын
もうホワイトボードは帰ってこないのか😢
@immatureangel5367
@immatureangel5367 3 күн бұрын
1:2:√5の三角形の最小角を2つ分で3:4:5の直角三角形ができるって覚えてると少しショートカットできるよ皆 (2倍角で証明可)sinθ=1/√5, cosθ=2/√5, sin2θ =2sinθcosθ=4/5
@user-qd3mg7kw5g
@user-qd3mg7kw5g 2 күн бұрын
2002 明浄学院でまったく同じ問題が出題されていますね
@TomoK-fv6kl
@TomoK-fv6kl 2 күн бұрын
△GAE≡△EBFを見込んでEFで分割しました。 ここで∠AEG=∠A'EG=90°-∠BEFより∠A'EF=∠BEFなので、 FからA'E下した垂線の足をHとすれば、△EHF≡△EBF(≡△GAE)よりFH=FB=4とわかります。 よって (四角形A'EBF)=△EBF+△EA'F=1/2×EB×BF+1/2×EA'×FH=1/2×4×2+1/2×4×4=12 と出ます。
@okim8807
@okim8807 3 күн бұрын
AとA'の中点を使えば後は何とかなりそう。 AとA'の中点をMとする △AEGと△A'EGの対称性からAA’とEGは直角であり、AMとEGも直角である △AEGの面積は8/2で、EGの長さは2√5である △AEGのEGを底辺、AMを高さと見て、AMの長さは 8 / 2√5 = 4/√5 である よってAA'の長さは 8/√5 である A'からADに垂線を降ろし、∠GAA'が∠AEGと等しい事から、AA'のベクトルは ( 16/5 8/5 ) となる。 求める面積Sは△BA'E'と△BFA'の和なので、 S = EB * 16/5 /2 + BF * (6-8/5) /2 = 16/5 + 44/5 = 50/5 =10 さて、ミスが無かったかどうか。
@okim8807
@okim8807 3 күн бұрын
おい。 16+44は幾つだ? 小並ミ。
@haradakousuke726
@haradakousuke726 3 күн бұрын
X+Y=2024
@m.s.9023
@m.s.9023 3 күн бұрын
この問題は四角形EBFA'が△EBF(≡△AEG)×3でできる、というのが出題者の想定解では? その証明が、補助線2本と直角三角形の合同条件を使うというシンプルなものですし。 次、 対角線が直交しているので、交点から各頂点への長さをa, b, c, dとして三平方攻撃。
@user-el9yi5ob3i
@user-el9yi5ob3i 3 күн бұрын
︎︎ 2024
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