【エンジンブロー】EJ20は何故こんなに壊れるのか、実物見ながら考察してみた!!【レガシィ】

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Trust Kikaku

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Күн бұрын

なんだかスゴイ怪しい音のするエンジン...これは完全にメタルブローだ...!!一体どうすれば防げるのか?スゴイ怪しい男が解説します
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Пікірлер: 454
@qny888
@qny888 7 ай бұрын
35万キロのEJ20エンジン搭載車に乗っています。オイル滲みは多少ありますが、いまのところオーバーホール無しで快適に走れています。ただ、エンジンオイルはこまめに変えています。これは基本なのかもしれませんが。
@MidnightRun-c9q
@MidnightRun-c9q 11 ай бұрын
私は4G63で友人がEJ20でした。 共に高圧縮のエンジンですが、それゆえにオイル管理はシビアです。 4G63はロングストロークでハイブーストで高圧縮なので高温になりやすい。ゆえにオイルクーラー装備で水油冷化させていますね。 EJ20は高圧縮ハイブーストは勿論、水平対向なのでオイルは下に落ちきる事は無く、常にオイルに浸かっている状態です。ゆえにオイルの回りが悪く、冷却水のみで冷却している様ですね。 4G63はヘッドが高温で歪みましたが、EJ20はオイル漬けによるヘッドガスケット劣化が持病です。いくら強化ガスケットを入れても儀式を行わないとオイル漏れします。その儀式とは暖気を走行温度までしっかり行う事です。普通のレシプロなら多少の冷間運行でも問題ありませんが、オイルに浸かっている水平対向は冷えて伸縮の無いガスケットの状態で油圧が掛かれば…ガスケット抜けますよね。水平対向はサーモが開く温度まで上げないと駄目との事です。 よって、オイル自体もメーカー推奨のレンジでは全くもたず、より高温対応のレンジを使用が望ましいです。私と友人は10W50を使用してフィルターごと5000㎞交換していましたよ。 4G63とEJ20のブローの原因はオイル管理以外にも色々ありますが、意外に知られていないもので非常に危険な事があります。 それはマフラー交換です。マフラー交換で排気の効率が上がると吸気量も上がります。と、言う事は当然ブースト圧が上がります。燃調が狂うので異常燃焼になり、ブローしやすくなります。触媒の後ろ側だけの交換でもブースト圧は0.2以上も上がるので燃調補正が追い付きません。サブコン取り付けかブローオフバルブ改造or交換が必要です。 いずれにせよ、ランエボやインプSTIはストック状態でメーカーがギリギリのチューニングしている状態なので、何か手を入れるならオイルを高レンジに変更してからパーツ交換と対策が必須なマシンですよ。 私はランエボを盗まれてしまい、強制降車させられてしまった身ですが、皆様も正しくメンテナンスして愛車を大事にしてくださいね。長文、失礼しました。
@tomoyanjp2009
@tomoyanjp2009 11 ай бұрын
バランスが少しでも崩れたら全体に影響が出るのですね。 動画と合わせてわかりやすい説明で、なるほどと思いました。 エボもよく狙われると聞きます。 見つかるといいですね。 最近の日本は治安が悪化してきたように思います。
@mojao_o
@mojao_o 11 ай бұрын
よくある毒キノコ&社外マフラー等 燃調を狂わせる原因のあるパーツを 付けるなら、現車セッティングは 絶対必要ですよね。
@tomoyanjp2009
@tomoyanjp2009 11 ай бұрын
毒キノコ、一時流行ってましたね。 手軽だけど、他の調整は必須で逆にそれが高くついてた印象です。 マフラーも調整をしながら適切なものを選ばないと拭けあがりが悪く、馬力にも影響するとよく聞きます。 沼にはまるとコストかかるし程々がいいですね。
@ktm6900
@ktm6900 11 ай бұрын
EJ20ターボって圧縮比8なんで高いとは言えないね。同じ時代のハイパワーエンジンでも8まで低いのは珍しく8.5とかエボみたいに8.8とかなんで。 エボなんか補機交換に対する制御の柔軟性高くて、ラリーアートの解説ではエンジン内部やタービン交換だけはNGだけど他はやっても問題ないって書いてました。毒キノコに交換だけで熱吸うのはわるそうだと思いますが。
@mossking1710
@mossking1710 11 ай бұрын
あんなにプラグ交換しやすい状態のEJ20を見たのははじめて〜。
@若林秀幸-k5v
@若林秀幸-k5v 11 ай бұрын
自分は初代インプレッサWRX、レガシィと乗り継いで来ました。 どちらも約25万キロ位乗りましたが、オイル滲み位です、オイル交換は3000〜5000㌔毎です。 決して丁寧な運転だったかは?です。 因みにオイルは、5w-50、10w-50を使用してました。 やっぱりオイル管理は大切です。
@muutecautomobiles
@muutecautomobiles 2 ай бұрын
スバルのエンジンのオーバーホール経験のある者です。 私の考察にかなり近くて驚きました。 もう一つ私見を加えさせていただくと、径が大きいほど周速が早くなり、更にオイルが切れやすくなります。 そして、コンロッドベアリングにオイルを行き渡らせるために、クランクシャフト内にオイルを圧送しないといけないため、油圧が回転による遠心力に打ち勝たないといけないのですが、径が大きいため遠心力も強く、そのせいで油圧が相殺されて末端まで油圧が行き届いていないのでは、と考えています。 クランクジャーナルのオイル取り込み穴に、日産のレーシングエンジンと同じ加工を施したところ、クランクシャフト内にオイルが取り込まれやすくなり、油圧が遠心力に打ち勝って末端まで行きわたるようになったことで、ハードなサーキット走行を幾度としても、全くブローしなくなりました。 また、スバルは企業体質として現場おざなり体質な上、現場はパワハラ体質で作業員が無責任になってしまう所があり、加工精度や組付け精度が非常に悪いです。クランクシャフトを測定すると全て既定値外だったこともあります。 初期のGC8のSTiバージョンは、STiの職人が手組みしていて、何をしても壊れなかったらしいですが、途中から正規の生産ラインに移り、故障が多発するようになったと聞いたことがあります。
@fukushimakenmin
@fukushimakenmin 11 ай бұрын
やはり、最大の問題はボア間寸法キツキツでメタル幅とれない点ですよね。油膜切らさないことがポイントですが、「そこそこの距離を毎日走る」が重要だと思います。あと油温上げないと水分飛ばせなくてオイルダメになるので普段乗りでオイルクーラーは悪と思います。
@エム-y8u
@エム-y8u 7 ай бұрын
E46M3の前期型も同じ様な事聞いた、リコールで対策部品に交換だったはず
@taka-sp
@taka-sp 7 ай бұрын
でもオイルクーラーは欲しい。 だから距離を走らない時は、ガムテやその他でオイルクーラーを覆う事ですね。で油温を上げる。
@8823Orange
@8823Orange 7 ай бұрын
えー?毎日走らないとエンジンが壊れるの? それって欠陥レベルですね。
@absolutex02
@absolutex02 6 ай бұрын
​@@8823Orange 大丈夫?どこにもそんなこと書いてないぞ
@tnak004
@tnak004 6 ай бұрын
その通りです。特にロッドベアリングがやられる。でもその原因は燃料ラインのレイアウトが悪い。 燃圧レギュレータの位置と第4シリンダーの距離があまりににも遠い為常にリッチになったりリーンになったりして絶えずロッドベアリングに負担かけてブローする。解決策は各バンクに燃料レギュレータを入れてやればいい。それか各バンクからライン取って真ん中に燃料レギュレータ入れてやればいい。又不等長のエキマニも悪い。特に第4シリンダーにかなり熱を持たせる。解決策は等長にする。ツインターボは特に純正のマップが悪すぎる。常にノッキングしてる。それにプラマリーターボが常にブーストかけているからエンジンが熱い。エンジンが熱いという事はオイルの劣化もとても早い。ノッキングもする。ベアリングを絶えず痛めつける。解決策は大型のラジエターに変える事です。あとECUの交換かBEBHは書き換えできます。
@わいんあーる
@わいんあーる 11 ай бұрын
やっぱりエンジンのオイル管理は重要なのですね。大事な愛車を壊さない為にも早めの交換がエンジン寿命を伸ばす秘訣なのがよく分かる回でした。それにしてもあべちゃんの知識の豊富さには感服しますね。本当によく勉強しているんですね〜😊
@富士富嶽
@富士富嶽 11 ай бұрын
もともとEJ20はラリーのために高出力で頑丈で壊れないエンジンとして開発されたエンジンです。高回転型エンジンで低速ではパワーが出ず、快適に乗るためには高回転域を維持しなければなりません。オイル管理をちゃんとすれば、壊れにくいエンジンだと思います。EJ20については30年間ほど、改良を重ねてきたエンジンなので、初期型と最終型では全く別のエンジンと言えます。EJ20XとかEJ20Yとかもっと詳しい区分があると思います。初期型エンジンではオイル漏れはあったでしょうが、改良型ではオイル漏れは少なくなってきたと思います。
@トントン-c2i
@トントン-c2i 11 ай бұрын
私のレガシィは20年、30万キロ走行していますが、オイルメンテをしっかりしているせいか、トラブル無しで今年も車検受けました。この動画はスバルに対して偏見気味ですね。要はトヨタ、日産等のどの車もメンテと扱い方次第ですよね。
@青い妖精-d1j
@青い妖精-d1j 11 ай бұрын
EJ207が高出力エンジンですね。同じEJ20でも幾つか種類はありますよね。調べるの面倒なので割愛しますが。
@Pt-co4ly
@Pt-co4ly 11 ай бұрын
直しやすいから好きだけどな
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 11 ай бұрын
申し訳ありませんが、EJ20エンジンはラリーの為になんか開発はしてませんよ。 エンジン開発担当主Y氏は、レオーネEA系エンジンの代替として開発したのです。 たまたま、初代レガシィがラリー向きだった為に、年を重ねるごとにエンジンチューニングされ、強くなっただけなのです。 事実、エンジン開発担当主査Y氏は、WRCのことなんか何も知りませんでしたから。
@user-fm4pp3wg1h
@user-fm4pp3wg1h 11 ай бұрын
メタルの容量取れないしなぁ、潤滑苦手な構造だし
@hana5.1
@hana5.1 11 ай бұрын
動画、皆さんのコメント凄く勉強になります。 EJ20ターボ、EJ25NA、現在EJ20NAとEJエンジンを30年以上乗ってきました。 初期型と後半期のエンジンとでは排ガス等の理由も含めかなり改良されているのではないかと思います。 水平対向を長く乗りたい方はロッカーカバーのシールの油漏れについては致し方無いかと…10万キロ近くなるとオイルの滲みや漏れがおきます。 私の経験上オイルにつきましては粘度を多少を高めにするのはもちろんですが、鉱物油よりも100%シンセティックを使用したほうがエンジントラブルは少なくなったように感じます。 あと寒冷地では暖気運転を気持ち長めにするのも水平対向エンジンには良い気がします。
@ttaegreenshiro1793
@ttaegreenshiro1793 11 ай бұрын
本日オフ会に参加しました、たえ です。 キャストのみなさんと信者の方と 一緒に楽しい時間を満喫しました。 次回のオフ会にも夫婦で参戦します。 また、会えることを楽しみにしてます。 本日はありがとうございました。
@内藤宏-x9r
@内藤宏-x9r 11 ай бұрын
BG〜BPでEJ20乗りましたが、オイル漏れ、エンジン不調はありませんでしたね。 当然ターボエンジンなのでオイル管理はきっちりしてましたが、 ECU変更なしで毒キノコ付けてる人が結構いたにはびっくりしましたね。 車屋に「EJ20はチューンエンジンだと思って、長く乗りたいなら吸排気も含めエンジンはイジるな」と言われた。
@pondtosh5550
@pondtosh5550 10 ай бұрын
機構に興味が無い人に機構のノウハウを説明する難しさ・虚しさがヒシヒシと伝わって泣けますね。
@hakuba1106
@hakuba1106 11 ай бұрын
大変勉強になりました。たまにはこう言うガチ講習会もいいですね!(毎回だと疲れてしまうけどw) ところで 残念で有名な三菱のGDIエンジンが載っているパジェロに乗っているので弱点とか有効なメンテとか 四駆とかトラストさんの得意とするジャンル以外も番外編的にたまに扱ってくれると大変ありがたいです!
@匿名さん-b6v
@匿名さん-b6v 4 ай бұрын
エンジン発熱の多く、冷却の弱い車種はメーカー推奨より一段階固めのオイルを選び暖気をしっかりしてあげるのが良いと思っていました。確認できて良かったです。U703ですが。
@餅つき兎-t6l
@餅つき兎-t6l 11 ай бұрын
EJ20ターボ乗りです。 オイル管理をしっかりするのはもちろん大切で、動画内でもあったように少し粘度の高いオイルを入れる事は大切だとは思います。ただ、高粘度のオイルは油温が100度を越したらすぐオイルの劣化が進むわけではなく、基本的に120〜130度を越した辺りから劣化の進行が早くなるようです。逆に動画内であったように100度以上になったら交換するようにすると、峠を走っただけで100度くらいすぐ行くのでドライブの度に交換するような形になってしまいます。また、スポーツ走行をする人にとってはオイルクーラーが必須とおっしゃってましたが、取り付けによる過冷却の可能性も考えると必ずしも必要な訳ではありません。オイル温度が130度や140度もいくようなら取り付けを検討した方が良いというだけでスポーツ走行=オイルクーラーのような安直な考え方をしているとかえってフリクションを起こす可能性もあるため気をつける必要があります。迷ったら実績のあるショップに聞く方がいいかもしれませんね。 長文失礼しました。
@akkohan
@akkohan 11 ай бұрын
横から失礼いたします さすがオーナー様、素晴らしい知識感服いたします >>スポーツ走行=オイルクーラーのような安直な考え方をしているとかえってフリクションを起こす可能性もある とありますが、フリクションとはダイリューションのことですかね オイルクーラーが効き過ぎて油温が絶えず低めになるとブローバイミストが蒸発せずオイル粘度が下がってしまうって感じでしょうか シリンダーが真横向いているフラットエンジンでは、ダイリューションの悪影響がより大きく出るんですかね 当方元整備士なのですがフラットエンジンは分解したことなくてあまり詳しくありません🤔🤔
@餅つき兎-t6l
@餅つき兎-t6l 11 ай бұрын
@@akkohan おっしゃる通りです。 ダイリーションが起こってしまうせいでオイルの潤滑が不十分となり、EJ20で1番弱いメタルから壊れやすい状態となってしまいます。 また、EJ20は特にブローバイミストが多い気がします。これは経験によるものですが、オイルキャッチタンクを取り付けた車両の中でもEJ20は他の車両に比べ特にオイルの量が多い気がします。気が付かずにタンクが満タンになっていたという話もあるくらいです。 これらの知識と推測を立てたうえで、EJ20はブローバイミストが多いため元々油圧が低くなりやすく、潤滑がうまくされない為、負担の大きいメタルからブローしてしまう。また、そこにオイルクーラーをつけてしまうと余計にブローバイミストが増えてしまう為、フリクションを起こしやすい状態にしてしまう。といった考えになりました。 フラットエンジンだからダイリーションによる影響が大きいということではなく、ダイリーションを起こしやすいといった感じなのかもしれません。 私自身、整備士をしていたわけでもなく、ただ車が好きで調べて得た知識と経験からによる憶測にすぎないので、断言はできまさんが参考になれば幸いに思います。
@aratakaVAB
@aratakaVAB 11 ай бұрын
私は、GDBを9年11万kmからVAB-Aに乗り換えて9.6万km使用していますが、きちんとオイル管理や整備をすればそんなに故障はしないと思いますよ。
@akkohan
@akkohan 11 ай бұрын
@@餅つき兎-t6l ありがとうございます あくまで想像で原因を記載してしまいましたがだいたい合ってたみたいで良かったです スバルの車はスポーティでカッコイイ 当方モータースポーツも好きで、その昔FJ1600レースってのがありまして入門用フォーミュラマシンに積まれてたんがスバル1600ccフラット4のエンジンでした🏎 あのエキゾーストノートがまた独特でしびれましたわ もう廃止となったカテゴリーなのが残念です😢
@餅つき兎-t6l
@餅つき兎-t6l 11 ай бұрын
@@akkohan お力になれたようで幸いです。 フォーミュラーのマシンにフラットの1600が積まれていたんですね!すごくまた知りたいことが増えました。ありがとうございます。
@HIROooooNEWS777
@HIROooooNEWS777 11 ай бұрын
高回転ハイブースト車なんだからオイル管理は必須ですな・・・ 基本なんだけどなぁ・・・
@zaphod_vr4628
@zaphod_vr4628 3 ай бұрын
とても分かりやすく、ためになります。何よりも楽しい動画です。 なんとなく、ハマショーみたいだなと思いました😂😂
@中村秀昭-f1s
@中村秀昭-f1s 11 ай бұрын
オイルの粘度と油膜の保持は必ずしも一致しないから注意が必要なけどなぁ、古い車は指定粘度よりあげるのも良いけど同じ形式でも最近のモデルなら誘導性を下げるのは危険ですよ。 油量、油温と油膜を気を付けて乗らないと壊れやすいので管理が大事ということは同感です。
@masakim55
@masakim55 4 ай бұрын
バイク用ではありますが、水平対向エンジンはホンダも造っています。 ゴールドウイング1800等に搭載されている、あのエンジンです。
@yamapon2011
@yamapon2011 5 ай бұрын
シューさんのボケが素晴らしい。あべちゃんの「も~」もとってもナイス!女の子だったら「ウンウン」て感じですが自動車やさんのスタッフが知らないという事がツッコミどころ満載! これはこれでナイスですネ!
@p5wrc
@p5wrc 11 ай бұрын
EJ20搭載車4台乗り継ぎで数十万キロ走ってるけどエンジントラブルとは全くの無縁 ノーマルで乗ってれば壊れないんだよ! 何故壊れるのか、このエンジンを積んでる車を乗ってる人は大抵マフラー吸気、コンピューターチューンタービン交換、いろんなことをやって馬力を上げているんだよね。 だから壊れる、壊れた後にノーマル部品に戻して保障修理を受けようとして人もいる。
@kaitowave
@kaitowave 11 ай бұрын
FA20DITも変わらないですよ~ 先日3番のメタル流れて・・・ オイルは4000キロ未満で交換してきましたが17.4万キロでご臨終でした。
@ネコぽん-p3v
@ネコぽん-p3v 11 ай бұрын
神奈川スバルは、オイルの持ち込みOKなので、RS10wー50を点検時にエレメント と共に交換、中間は、自身で交換。 よく回るエンジンの分シフトミスでのオーバーレブは、確かに怖い。 GDB19年目の車検も先日完了、今年は、タイベル、ウオポン、オイルポン 各種プーリー等を交換したので40万円の出費。 ガタガタ音はメタル、カタカタ音はウオポンが原因のケースもある様です。
@Rothlega
@Rothlega Күн бұрын
ヘッドカバーからのオイル漏れはね、実はカバー外周ではなく留めてるボルトのパッキンからが多い。 ボルトがオイルの流れるところを貫通してる。そのボルトをギュッと締めるからパッキンが長持ちしない。 ボルトのパッキンだけなら交換は難しくない。
@gotonomugi
@gotonomugi 11 ай бұрын
ホンダの2輪用水平対向エンジンに関わっていた昔ながらの技術屋のおっさんと話をしたことがありますが、シリンダーの下側が削れるのを解決するのが難しく、「スバルの技術はすごい」といってました 僕はWRX(GF8とGDB)2台をそれぞれ10年と20年/10万キロ以上乗りました。 1シーズン10回以上スキーにいったりして大事に乗っているとはいいがたい使い方でしたが、 走行に支障があるような大きなトラブルはありませんでした。ノーマルでたまにフル加速したり峠を楽しく走るくらいであればエンジンやそれ以外のところもむっちゃ丈夫な印象です。オイルを冬は40以上、夏は50以上にしていたのがよかったのかもしれません ただ、WRXはお金がかかりますね、GDBも最後はオイル漏れやパワステまわりで車検代80万と言われて泣く泣く手放しました。
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 11 ай бұрын
EJエンジンがブローしやすいのは、前後方向を物理的に詰めているのでメタル幅が直列エンジンと比較して狭すぎるからです。
@ソノブイ
@ソノブイ 11 ай бұрын
契約するときに営業マンから、スポーツ走行するなら最低限油温計は追加してくださいねって言われました
@shiba8606
@shiba8606 2 ай бұрын
EJ20は良く回って気持ちの良いエンジンですよね。オイル管理をシビアにしないとピストンリングの上側が異常摩耗するので高粘度オイルが必須です。 重箱の隅を突いて申し訳ない無いんですけど、フェラーリの水平対向に見えるあの12気筒エンジン実は180°V12なんですよ。クランクシャフト見れば判るかと。
@きたむらしげお-v7o
@きたむらしげお-v7o 4 ай бұрын
単体の形状を初めて見ました。航空機だとカウリングを外せば容易に整備できそうですが自動車では整備が困難な理由がわかりました。 ポルシェでもフロントエンジン車はV型を採用したのは合理的だと思います。 ミッドシップを含むリヤエンジンなら操舵機構がない分フロントエンジンよりは整備性が良さそうに思いました。
@にゃお-c3z
@にゃお-c3z 4 ай бұрын
オイルポンプが死んでブローというケースもあったような スバルのは死にやすい。覚えたw
@中野あずにゃん-p2d
@中野あずにゃん-p2d 11 ай бұрын
02年式、最近18万キロを越えたターボ車に乗ってます。ほとんど通勤がメインの車ですが定期的にオイル、フィルターの交換はしています。オイル滲みは仕方ないと思いますが エンジン自体に大きなトラブルもなくまだまだ現役です。 水平対向はメンテナンス性は悪く、熱が凄い為エンジン内のホースの劣化、 特にガソリンを送るホースからガソリン漏れが二回ありました。
@yosi1499
@yosi1499 10 ай бұрын
オイル交換はほんと大事ですよね。同じ5W-40 でもメーカーごとに差があるししっかりした知識が寿命を延ばす秘訣だと思います。 俺は13万キロでサーキット、ジムカーナ走りますが今のところ異音も漏れもありません。
@deepsea-bg6hn
@deepsea-bg6hn 11 ай бұрын
EJ205搭載のインプレッサ乗りです。あべちゃんのいう通りオイル管理が命です。近くのスバルディーラーでは純正の0w-30しかラインナップがなく、持ち込みもNGなので仕方なくカ●トロ●ルの10W-40の部分合成油を2000キロ毎に用品店で交換し続けています。水温計の針が動くまでの暖気+走り始めの1キロをゆっくり走る運用しています。11万6千キロ走ってますが快調です。中古車で買う場合はプラグ交換されていない場合が多いので、プラグ交換必須です。エンジンの滑らかさや加速が激変します。
@tbtt1842
@tbtt1842 11 ай бұрын
うんSTIパフォーマンスオイルあるやん。 5W‐40でモチュール製です。
@st-yi6zw
@st-yi6zw 11 ай бұрын
GR86のFA24エンジンに乗ってますが今後のエンジンオイル選びに参考になりました。分かりやすい説明でありがとうございました。
@にゃお-c3z
@にゃお-c3z 4 ай бұрын
オイルの量、温度、圧力の3つを常時見てないと怖いエンジンかも 油膜切れが起きないように管理が難しいよね これってレース用エンジン?
@佐村河内守-v4s
@佐村河内守-v4s 11 ай бұрын
黒のBH5の最終型 MTで程度極上あればまた乗りたい車の一つだな〜
@8DC11.
@8DC11. 11 ай бұрын
使うオイル(出来れば指定より固め)と、 乗り方に対しての交換サイクルと適度な暖機運転。 だけど、こう言うと、大抵の人に 「今の車はそんな事ない!」 て言われます。 鉄同士が大変な勢いで擦れ合っている集合体。 それさえ想像してれば詳しくない人でも自然と気遣うと思う。
@匿名-d8z
@匿名-d8z 7 ай бұрын
ピストンリングが磨耗してクリアランスが変わるため新車時と一緒で良いってのは疑問ですよね
@tonkarari
@tonkarari 8 ай бұрын
解説 上手いですね。 ポルシェの エンジニアが スバルの エンジン眺めながら こんな 複雑怪奇エンジン 量産車に使うなんて 狂ってると言ったそうな。
@hiro-iz3qy
@hiro-iz3qy 11 ай бұрын
EJ20 エンジンオイル減りやすいイメージがあります。交換したときゲージがMAXでも7000㎞位走るとMINまで減ってる感じですので、多くても5~7千kmで交換したほうが良いと思います。 それで20万km走りました
@sage0389ll
@sage0389ll 11 ай бұрын
私もEJ20のBGターボ後期型のレガシィに乗ってました。 オイル管理は5000キロ、オイルフィルター同時に交換する壊れる事無く、36万キロ走行しましたよ。 低速トルクは流石になかったなBHは多少あったように思います。 オイル漏れはやはりヘッドカバーからよくありますね。 オイルが漏れてないと減る事は殆どなかったですね。 基本的に丈夫なエンジンだと私も思います。
@BH5D6780
@BH5D6780 11 ай бұрын
ターボ車で5000km以上使う時点で知識、常識が無さすぎる。 ツインターボの受け軸も潤滑冷却を受け持つターボのエンジンオイルはNAより普段から高温極圧に耐えてるんですよ。
@ジャッカル富岡-x7l
@ジャッカル富岡-x7l 7 ай бұрын
​@@BH5D6780 5000kmのオイル交換で十分でしょ、僕らの想像よりオイルって強いですよ。
@kinkincoro8116
@kinkincoro8116 4 ай бұрын
デラさんで潤滑系に問題抱えてて打音が出たら対策ショートブロックと交換とかいってて 結局別の車に買い替えるお客さんが殆どでしたねぇ。 オーバーホールまでさせてくれる根性の入ったお客さんは当時滅多にいませんでした。 厄介な車でしたねぇ、みんな音出してから何とかして?って持ってくるんだもの。 指定オイルで交換ちゃんとしてた方が絶対安いですよ。
@galovy123456
@galovy123456 11 ай бұрын
エンジンの解説、勉強になります。
@Momodoginu
@Momodoginu 11 ай бұрын
ようメタル流れるからなぁ…構造上しょうがないような…そういうもんだと思ってる。 こういう情報はホント広めてあげたほうがコレから買おうと思う人にはとても参考になると思う😊
@dai95629
@dai95629 Ай бұрын
とてもわかりやすい説明あらためて勉強になりました。ありがとうございました
@takahiro5408
@takahiro5408 4 ай бұрын
H10式、GF-BH-5。現在24万㌔越え何も起きていない。燃費も15~16㎞/ℓ。 レオーネ時代から乗っているが、「走りに関するところ」に何も発生していない。 「EJ20は何故こんなに壊れる」のはぶん回す人だけでしょ。設定100種類以上もあると言われているEJ20。症状も様々のはず。
@tomoyanjp2009
@tomoyanjp2009 11 ай бұрын
動画とコメントで水平対抗のメンテが大変なのとパーツを社外にしたり流用する際は細かい設定をする必要があるなど、わかりやすかったです。 シビアコンディションでなくとも油断するとすぐそうなってしまうリスクのあるエンジンですね。 水平対抗でなくとも車のメンテはまめにするのがトラブル回避になると改めて思いました。 うちが乗ってるのは軽バンですが、荷物を積むことが多いのでエンジンの様子を常に見つつ、日常メンテをまめにしようと思います。
@青い妖精-d1j
@青い妖精-d1j 11 ай бұрын
油温、水温の管理が出来ていないまたは、燃料少ないのにエンジン回してるとエンジンブローする危険性はありますね。 インプレッサだと、燃料タンク形状が分割式になっているので、燃料に偏りが出来て、4分の1になると燃料吸えなくなって来ます。アクセル踏んでもスカスカしてるので、結構危険ですね。 サーキットや横Gが長く掛かるような所を走るなら、半分以上をキープしてないとブローする危険性はあります。 燃料の残量気にするドライバーは、少ないので、見落としやすいと思います。 オイルクーラー付けると、冬場は全然温度上がらないので、微妙な所ですね。サーキット周回も、ずっと全開アタックするのではなく、温めてから、数周に1度アタックするという方法にしないと、タイム出ないです。タイヤも熱ダレするので、条件整えて1発で走るのが良いと思います。
@oksanakrutovertseva8023
@oksanakrutovertseva8023 11 ай бұрын
OIL切れからのピストンリング齧りで オイル上がりして白煙モクモク、 ヘッドパッキンからの冷却水漏れ 多かった記憶があるなあ
@青い妖精-d1j
@青い妖精-d1j 11 ай бұрын
@@oksanakrutovertseva8023 個人的には、長く乗っててもあまり故障は少なかったですが、GRBでオイル漏れが1回あり保証修理したのと、VABでステアリングラックからパワステオイル漏れて修理したくらいで、特に問題はありませんでした。サーキットでも使ってたので、負担はそれなりにあったと思います。サーキットライセンス取って走ってたこともあるので、普通に使ってるのとは違うと思います。 予防整備は、大切です。何かしら、交換してたイメージです。
@shimagurashi8414
@shimagurashi8414 11 ай бұрын
燃料吸えずに、ブローですか… 昔乗ってた混合の2ストのバイク思い出しました。 ジェット詰まって、希薄になってピストンが…
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 6 ай бұрын
初代エスティマの横置きエンジンも良く壊れたなぁ。修理不能でエンジン交換もザラ。物理的に水平対向とかは潤滑が厳しいのでしょうね。
@ロキ-r2l
@ロキ-r2l 11 ай бұрын
ボクサーエンジンのシリンダーの左右のズレはBMWバイクを上から見ると良く分かり易いですね。
@kenjikajiwara8505
@kenjikajiwara8505 11 ай бұрын
流石アベちゃん。 素晴らしい解説です。
@4hiorimi726
@4hiorimi726 7 ай бұрын
この企画は良いですね❤
@riskyeye
@riskyeye 11 ай бұрын
B4に乗ってますが、改めてへ~って思いました。あべちゃんの解説分かりやすくてGOODです。車好きがひしひし伝わってきます(^_-)-☆目がキラキラしてます・・・あ、サングラスやったわ(笑) たまには、こんな感じの動画もお願いしま~す。いつもの大魔王さま動画だけやと笑いすぎて体力もちませ~ん(^^)/ ちなみに、心地よい解説で二度見してしまいました。
@jboy117
@jboy117 11 ай бұрын
前にもコメント出しましたが、EJ20に限らず水平対向エンジンは、クランクシャフトが短い事と、カウンターウエイトを見てもらえば分かると思いますが、ウエイトすら薄いです。そして本当にメタル幅が狭いです。 シリンダーブロックで挟み込む形になるので、直列エンジンより剛性は高いですが、メタルの容量が不足しますね。 あとメタルの間に巻き込まれる様にオイルが供給される訳ですが、このオイルが緩衝材的な役割を持っている事も理解頂きたい。 オイルプレッシャーメーターがこの点でも付ける価値があります。 圧縮燃焼膨張する際の衝撃は、数トンの力がかかります。オイル管理が大切と言う所が良く分かると思われます。 まーさんガレージのまーさんやたぬぐつチャンネルのたぬぐつさんも言われていますが、アメリカのオイルが優秀だと思われます。普通のエンジン(直列エンジン)であれば、神経質にならなくても良いかもしれませんが、水平対向エンジンは、オイル管理が肝です。タペットカバーからのオイル漏れなんか、パッキンを変えれば良いことなので、そこは交換するとしてブローバイガス用のホース等も交換したほうが良いですね。カチカチになってて、そこからオイル漏れます。
@hondola
@hondola 11 ай бұрын
勿論オイル管理は最重要ですが、EJ20は長い期間作られたエンジンなので初期と後期では全然違います。 これBH型なので1998年からの型ですよね。ただでさえ25年以上経過してる上、根本的に以後のBL/BPやインプGDBと違ってブロック全体もクランクも脆いんです。クランクメタルのサイズ(直径)も以後のモノより小さいので強度もなく、しかもオイルポンプも容量が小さいです。同様の理由からGC以前のインプレッサもあまりお勧めできません
@acebfg
@acebfg 6 ай бұрын
スバル車、SKフォレスター乗ってます。ディーラーで点検パックに入ってるのでオイルも半年で交換してます。長年乗る真のスバリスト達にとってよいエンジンになるといいですね。
@dyqrd577
@dyqrd577 11 ай бұрын
メタルが薄いのが、エンジンブローの原因の一つになります。 GC8のメタルブロー経験ありです。
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 4 ай бұрын
EJ20は気持ちよく吹け上がって楽しいエンジンでしたね。NAだと非力でしたが・・・。 FA/FB以降のエンジンはCVTのお陰もあってEJほど非力さは感じなくなったものの、回らなくて楽しくなくなりました。
@井坂馨-x7u
@井坂馨-x7u Ай бұрын
非力なだけでなく、1.5リッターのATでそれなりのロングドライブで11km/lしか走らないという燃費の悪さ...
@yorikoprint9160
@yorikoprint9160 11 ай бұрын
BP9に乗ってましたがオイル漏れに泣かされました、15万キロで左右のヘッドから、直しても今度はシリンダーブロックからのオイル漏れ、で仕方なくリビルトエンジンに交換しましたが合計で26万キロ走行した時点でまたシリンダーブロックからのオイル漏れ、、も〜諦めて売却しました。(もちろんオイル管理はしっかりしてます)でもまた乗りたいです。
@勝又照雄
@勝又照雄 10 ай бұрын
水平対向エンジンのデメリットですよね私も二つブローしました ピストンへのオイルの回りか悪いのと旋回時に片寄りしブローします
@takeshi9613
@takeshi9613 11 ай бұрын
オイル管理に尽きると思います、自分はSTDエンジンでタービン交換しサーキットを走り回っていましたが20万キロ手前まで持ちました。水温・油温・油圧を適正値で管理していれば大丈夫です。しかし純正油圧はハイパワーエンジンにしては低めなので、せん断による油圧低下が起きにくいオイルが望ましいです、追加メーターが無いと確認しようがありませんが・・・空冷オイルクーラー追加は必須ですかね~純正水冷オイルクーラーの為か油温に引きずられて水温も高止まりしてしまうので。自分は当たりオイルに行きつくまでオイル交換時にメタリックな廃油が出ていました・・・最低でもPAO以上を推奨します。
@賢哲遠山
@賢哲遠山 11 ай бұрын
昨年、初スバル(VAB)乗りになりました。 熱とオイルの劣化速度は気になってたので、 すごく勉強になりました。
@holb591
@holb591 11 ай бұрын
「純正」を「適正な液物管理」してたらそうおいそれとは壊れない 壊れるとするなら「いじってある」か「適正な液物管理してない」かその両方 もちろんいじってあるなら液物の「適正な」の部分はどんどんハードルが高くなる EJ20壊すようなひとはロータリー乗れないぞ💛
@R1TAKAGI
@R1TAKAGI 11 ай бұрын
純正が相性良いのは凄く解るんですが、正規ディーラーは現状オイル交換のみでも2か月前にweb予約とか言われますから、正規じゃない中古ですと結構ハードル上がってます。BPBLも生存率が低くなる訳です
@inpsti0714
@inpsti0714 11 ай бұрын
タペットシールはエキマニの熱害によるシール劣化の方が影響大かも。でもエキマニは外しやすさNo.1ですよ。
@max_sora
@max_sora 11 ай бұрын
油温計つけたらバカほど熱いのが解りました(gc8sti6LIM2)ね高速道路で走ってるだけでも140度すぐに上がりました、油圧計も同時に見てると油圧下がりまくりますよね、これでオイルクーラー付けないことはメーカーの悪意に思えました、わかってるはずなんですよねテストしてるんだから… 13Bや4XE1W-Tなんかはちゃんと社内のオイル温度管理規定通りオイルクーラー付けてるんですよね 故に、壊れることを解ってて売ってますよこのメーカー。 いちど、空冷オイルクーラーつけたモデル売ってましたが即リコール出してたから技術力の低(ゲフン) でもね、オイルをヤッコーのGalaxyのみ使い続けたら壊れませんけどね(笑
@Fuyume_Kyusaku
@Fuyume_Kyusaku 11 ай бұрын
こういう動画回も良いね。 (*´・д・) しかし、スバルの水平対向エンジンは 今後 どうなっていくんだろうね。 ポルシェのボクサー エンジンみたいに オイルの大容量化等の改良に向かうのかな? (*´・ω・)
@coffeemiri8145
@coffeemiri8145 9 ай бұрын
同じトラブルで2度もリコール出したE46 M3も結構寸法的に厳しいです。 メタル幅16mm ジャーナル径49mmです。リコールでオイルポンプの吐出量を上げる力技です。 (同じ排気量のE36M3はメタル幅18mm ジャーナル径49mmでほぼトラブルなし。E46は+500rpmをクランク剛性向上のためメタル幅狭めてますね、きっと。。。) 上記寸法で且つ6発しかもNAでも厳しいので、EJ20はさらにクランクジャーナル周りの潤滑が厳しいのかもしれませんね。。。
@うま-v7w
@うま-v7w 11 ай бұрын
EJと同時期に開発された軽向けエンジンEN07もメタルがダメになるケースが多いんですよね こっちも小さいエンジンルームに直4を収める為に他社の直3エンジンに比べてメタルの幅が狭い 一方で軽貨物車でも使われていて走行距離も40万キロでも大丈夫という面も持っているので、やはりオイル管理とほぼ毎日長時間動かして油膜切れが起きにくい環境で使用するのが長持ちさせるコツというところでしょうか
@みっちん-s8h
@みっちん-s8h 7 ай бұрын
ターボパワーと四駆でレガシーは楽しかった〜!運転が上手くなったと勘違いしてしまうくらいに!少しの雨や雪は怖くない!それで事故るけどね!
@techparaking8278
@techparaking8278 11 ай бұрын
高負荷かけるので一年中15w50で3千キロ交換。フィルターも毎回交換してます。
@niihiro2009
@niihiro2009 11 ай бұрын
ポルシェみたいにドライサンプ?で確実にオイルが回るようにしないとダメそう。 オイルを多めに入れると滲みでるし、難しいエンジンだね
@keisukekajiki5077
@keisukekajiki5077 11 ай бұрын
要はオイルメンテのものすごーく基本的なとこで壊れちゃうということね
@ponkotsu_taro34
@ponkotsu_taro34 10 ай бұрын
めちゃくちゃ勉強になりました! オイル管理大事ですね!
@k-channel9220
@k-channel9220 7 ай бұрын
だいぶ昔、高速道路を降りてすぐの非スバル系ディーラーで働いていました 一年に一回位の頻度でガラガラ音のするスバル車が飛び込んで来てました 動画の音と一緒です 多分オーバーレブさせてるとは思うけどEJは弱いってイメージですね 最近のは知らないですけど そうなると聞かれるのは「家まで帰れますか?」 オイルは綺麗、水は入ってる、チェックランプ点灯なし、記録簿見ても変な所無し、音の出所はブロックの中心辺りとなると何も手を打てないし脅す訳じゃ無いけど店出た所でエンジンロックするかもとしか言えなかったです 置いてくとか言われると正直面倒なので「JAF入ってますか?保険にロードサービス付いてますか?」って言って持って帰って下さいって感じでしたね それに引き換えトヨタさんのエンジンは頑丈でしたね 高速道路でオーバーヒートしたって言って来て水足しただけで普通に帰ってもらったり油圧ランプが点いたって来て見てみたらレベルゲージに付かない、キャップ裏にスラッジびっしり、チェーンテンショナーにオイル回って無いのかガラガラ音がしてるって車をリフトアップしてドレン開けるとコップ一杯もオイルが出て来ない で、オイルを規定量入れたら何事も無く音も静かになってまた高速乗り直して帰って行くなんて事もありましたね やはり世界のトヨタなだけありますね
@ねこ娘しか勝たん
@ねこ娘しか勝たん 11 ай бұрын
これから乗る予定だったからいい話聞けた
@I4PROMOTION
@I4PROMOTION 11 ай бұрын
動画のエンジン、赤インマニのシングルスクロールターボで二次エアポンプ付きだからGRF/GVFのEJ25な気が…… それともGRB/GVBをシングルスクロール化したのでしょうか。ちょっと気になる。
@main-qb9yr
@main-qb9yr 11 ай бұрын
前々車のBHとほぼ同じ仕様ですねー。スバル車に乗り始めて早10ウン年になりますが、ターボ、NA問わずオイル管理はしっかりしないとダメよと。スバルのディーラーの方からよーく言われておりました。EJは排気の取り回しが運転席下をどうしても通らないといけないので右側のタペットカバーパッキンが熱でやられてオイル漏れしやすいんですよね。 オーバーレブ当ててエンジンブローは痛いですね。
@yuiayaka
@yuiayaka 10 ай бұрын
水平対向ってだけならホンダのバイクでフラグシップのゴールドウィングがヤ約50年間作り続けてますね。 でも問題とかあまり聞いた事ない様な・・・クルマとバイクで違いもあるんでしょうけど、ポルシェとかもどうなってるのか気になりますね。
@Skyscraper1962
@Skyscraper1962 11 ай бұрын
私が過去に乗っていたレガシィ ツーリングワゴン 2000GT-Bは、20年位は無事に動いていました。 その後、オルタネーターが壊れたのでリビルト品に交換したり、サスペンションのブッシュが劣化して振動が発生したので、 ブッシュを交換した後にタペットカバーからのオイル漏れが発生して、ボンネットから煙が見える様になりました。 お世話になっているモータースに相談したら「22年も大きなトラブルが無かったのは、運が良かったと思うよ」と言われ、泣く泣く手放しました。
@ニャンこの子
@ニャンこの子 11 ай бұрын
とても勉強になります!!あべちゃんありがとう!!
@jpardbeg2706
@jpardbeg2706 4 ай бұрын
とりまエキマニの配置含め、ノーマル車でもスバル車はあっちこっちに熱害がでるので、補機類も気をつけてないとオイル漏れ水漏れベアリングガタベルト硬化とあっちこっち痛みます。オイルは別の人もコメントしてますが、硬さよりも油膜保持性が大事ってエンジン屋さんに教わりましたね。
@奥村実-q1l
@奥村実-q1l 11 ай бұрын
水平対向エンジンは重力には逆らえない。ピストンリングが大変。
@1028kuri
@1028kuri 11 ай бұрын
昔の飛行機のレシプロエンジンは星型もV型もあるでー。 最近はターボプロッブが主流か?
@to-mv1qt
@to-mv1qt 11 ай бұрын
水平対向の宿命ですね。 このエンジンこそオイルをこだわらないといけません。 出来たら5W-40とかのオイルのほうがいいと思います。
@ruibatsuma493
@ruibatsuma493 11 ай бұрын
レガシーでいうとBP以降はヘッドガスケットからのオイル滲みはほとんどないです。 逆にそれ以前は、けっこう普通にあります。
@subaru.wrx07hawk
@subaru.wrx07hawk 8 ай бұрын
EJ20乗りの俺が解説すると、スバル経験のない素人がガンガンかっ飛ばしまくりでオイル交換もまったくしないから。EJ20は燃費悪い車多いから維持で精一杯なんだろうね。
@欲しい身長
@欲しい身長 7 ай бұрын
自分be5乗ってるけど、言われるほど燃費は悪くないよ、リッター12は走ってくれる。うまく乗れば13は行けるよ〜セダンスポーツにはしては上出来でしょ、
@ダンバイン-j6m
@ダンバイン-j6m 11 ай бұрын
仰る通りです。 シフトダウンですと走行エネルギーで無理矢理エンジンを回しますからレブリミッターは関係無いですよね
@あおきゆうた-k2m
@あおきゆうた-k2m 11 ай бұрын
‥昔ゼロ戦で中島飛行機と三菱で 中島は壊れるって有名だったとか‥ 三菱は壊れない。
@ぱや-w9k
@ぱや-w9k 11 ай бұрын
三菱のエンジンは本当優秀で壊れないですね!電装系がやられやすいですが笑
@トッポッポ-b7u
@トッポッポ-b7u 11 ай бұрын
BH5レガシーワゴン乗ってましたが。オイルバンあたりからオイル吹き出しましたが。ブローはしなかったです。乗り方もあると思います。オーバーレブとかそれは単純に操作ミスですし。エンジン載せ換え出来る人に関してはプライベーターは出来るだろうし。エンジン載せ換え出来る人ならさほどエンジンブローはエンジン値段ありますが。ブライベーターならエンジンブローは解りつつ乗ってるだろうし。スバリストならエンジンブローしやすいエンジンでも何とかなる気する
@0121PURI
@0121PURI 11 ай бұрын
まぁ やっぱり最大の要因は構造上片側だけにピストン シリンダー共に過重が掛かるということじゃないでしょうかねぇ そこにきて材質もアルミ合金ブロックですから、さらに拍車が掛かるというのが見解ですが、実際にはどうなんでしょうか? 興味深いです。
@azusalove0823
@azusalove0823 11 ай бұрын
正直オイルクーラー入れても効果はそこまでです。エンジンルーム内の熱を逃がさなければ意味がないので💦 アンパネなど入れるとオイルクーラーなくても冷えます!
@伊藤智仁-h3v
@伊藤智仁-h3v 11 ай бұрын
そんな貴重なエンジン保管できないかったのか?って話しですよね😊ランエボならいいかと思ったら高すぎる😫
@ryotanagareboshi4248
@ryotanagareboshi4248 11 ай бұрын
フェラーリは挟角180°V型
@ハッタリ肝臓
@ハッタリ肝臓 6 ай бұрын
水平対向は補器類の取付位置がブロックの上になるため思ったよりは重心位置が下がらない上にエンジンの幅が広くなるデメリットがありF1では多くのサプライヤーが嫌ってますね。 ほとんどのチームがV型を採用するのは水平対向や直列のデメリットを少しでも解消しようと選んだ結果ですね。 あとフェラーリは水平対向エンジンは製造してないです。 見た目は水平対向のように見えるけどメーカーも言及してるように180度V型です。 水平対向も場合は左右バンクの対をなすシリンダー間で180度位相をずらしたクランクシャフトを使用します。 180度V型では左右シリンダーにおけるクランクピンが共通(同位相)という違いがあります。 365GT4BBから512BB、テスタロッサ、512TRはすべてこの形式の180度V12egが採用されました。 それ以降・・・550マラネロから後の12気筒モデルは65度V12になってます。 F1におけるフェラーリ312シリーズもエンジンの動きは180度V型です。 左右バンクのピストンの動きが同方向に動くのがV型。 逆方向に対抗する形で動くのが水平対向と覚えるとわかりやすいかと思います。
@sengoku-ze2rw
@sengoku-ze2rw 4 ай бұрын
ターボのEJ20搭載車に乗ってます。 DIYでプラグとコイル交換しましたが、死ぬほど面倒でした笑 オイルは5W-40で、5000km毎に変えてます。 スバル純正の0W-20をディーラーで勧められたこともありますが、解説されてる通り怖すぎるので断りました笑
@井坂馨-x7u
@井坂馨-x7u Ай бұрын
スバルターボからミライースKFVEに乗り換えましたがKFエンジンでも柔らかいオイルは0w-20が限界です😆 長距離ドライブ旅行に出ると段々とエンジン音が滑らかでなくなって来ます🤔
@リトルシガー
@リトルシガー 4 ай бұрын
GC8Dに乗ってましたが、ディーラーの車検で左右のロッカーカバーを毎回交換して下さいと言われ、それでも1台目はガスケット割れた18万キロまで乗りました。 2代目は13万キロで売りましたが、やはりロッカーカバーの交換を車検毎に言われていました。 オイルも超高くて5000㎞毎に交換していましたがげんなりしてました。
@五郎熊-d7n
@五郎熊-d7n 11 ай бұрын
5w-30指定みたいな低粘度に対応していないエンジンに0-16みたいなの入れるとオイルポンプが適正な油圧を保てない。
@tyoku-
@tyoku- 4 күн бұрын
逆にその指定より高い5w-40や5w-50なら良いのですか?
@hiro1198
@hiro1198 5 ай бұрын
私も昔レガシーのエンジンが高速走行中にブローしてしまいました 保証期間内だったのでディラーにもちこんだのに なんと修理をしてもらえませんでした 完全な契約違反です 水平対向エンジンの潤滑は難しいので ドライサンプにすべきでしょう 最近はピストンにコーディングして焼き付きしにくくなっているようですが 対策が遅すぎます
@vspecn1
@vspecn1 Ай бұрын
結局はノウハウなのかなぁ? それと、その経験量。 GT-Rでは32時代にいろいろカットアンドトライを繰り返して経験値を積み、それらが財産とになり、 「壊れにくいチューニングとメンテ方法」が世の中に確立したんじゃないかな? でも、基本的なメンテが重要であることは間違いないと思います。 また、むかし某チューニングショップの元デモカー(R32 GT-R で、ドグミッション搭載、定員2名、ビッグシングルタービン など)所有のオーナーさんから、 『チューニングすればバランスが崩れるもの(純正がベスト)』、『チューニングは自己責任!』と言われました。  ・・・まだ若造だったころ、チューニングしたことでいろいろと文句を言ってたら、そう言われました。
@モモの飼い主
@モモの飼い主 6 ай бұрын
フォレスターのSg5に乗ってますが、ふにゃふにゃシフトのときはシフトダウンでやらかすよねー。オーバーレブ気をつけます。
@oregon91vs
@oregon91vs 11 ай бұрын
中島飛行機のエンジンは星型エンジンばかりで戦後富士重工業の水平対抗の飛行機エンジンは輸入品
@iren6905
@iren6905 11 ай бұрын
指定より高すぎる粘土は、ストレーナーにオイル吸うのが間に合わずブローする場合もあります
@パントマイム子育て研究会
@パントマイム子育て研究会 11 күн бұрын
俺も粘度は高めがいいというよりも油温、気温と走行スタイルに応じて決めるべきだと思う 冬場マイナスいくような環境で油温見ずにブン回す人に高粘度は危険
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