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【マールブルグ病】致死率88%のウイルス|日本上陸の可能性は?危険性や感染経路を解説
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へんないきものチャンネル
Күн бұрын
Пікірлер: 318
@henchrou
Жыл бұрын
みんなは聞きなれない病気にかかったことある❓🤔
@tk-bp6tu
Жыл бұрын
無い気がします!
@前田英樹
Жыл бұрын
病気と言うか停留睾丸。生まれたときタマタマが一つしか無かったみたいで。
@黒龍-k8d
Жыл бұрын
双極障害・PTSD😅
@hypergyanko
Жыл бұрын
自分の友人が、肝臓に発疹ができる病気から、色々と併発し、最終的に何故か胸にドリルで穴開けるか否か…みたいな感じになったらしい…。珍しい症例らしく、それ見たさに医者や研修生がゾロゾロと病室に来たとか…。
@ガツンとみかん-c8o
Жыл бұрын
自分はかかってないですが弟が小さい時に川崎病にかかったことはあります。川崎病はまだ分からないことが多いようです。
@mocchi2643
Жыл бұрын
「基本的に途上国の病気で先進国に入ってくることが稀だったので、今まで研究されてこなかった」という面はあるかもしれない。
@深海好き
Жыл бұрын
昔猫が頻繁にコウモリ狩ってきて部屋に死体が落ちてた時期があったけど、今思えばとんでもないことされてたな 猫ともども変な病気にならなくてよかった
@yuyu-inha
Жыл бұрын
このウィルスのニュース、かなりゾッとしたので本当に水際対策お願いいたします! エボラの時も本当に怖かったな…😭
@mirror1961
Жыл бұрын
危険な物を軽視せず。 さりとて恐れ過ぎもせず。 正しく理解して、正しく恐れる。 これ、病気に限らず、あらゆる事物に対して大事な事ですよね。
@聡福地
Жыл бұрын
アフリカ大陸は南アフリカ以外であまりコロナの話題がなかったが、エボラなど超のつく危険な病気がいっぱいあるから住民が(隔離など)慣れているから、という話があったね
@わくわく-l9m
Жыл бұрын
こういうリスクがある(しかも無関係の人にまで)食習慣ならまだしも、嗜好食の日本のクジラ食が非難されるのってほんと理不尽 動画内でも言ってたように他国の食文化を非難するのは愚かなこと
@hn6950
5 ай бұрын
いうて日本でクジラ食は一般的じゃないけどな。
@徳田仲男
Жыл бұрын
野生生物との触れ合いは避けるべき。特に弱ったモノや死体に触るなら命をかける覚悟を決めて後悔しないようにして下さい。
@mentaiko-pasta
Жыл бұрын
猫吸いとか犬吸いとかも危ないですね
@bakemonomoke2642
Жыл бұрын
子供の頃は「バットマン」「黄金バット」「カステラの福砂屋のマーク」などで、コウモリは割と良いイメージが多かったのに。
@みつこり
Жыл бұрын
食文化の尊重と安全確保、「両方」やらなくちゃあならないってのが人類のつらいところだな アフリカの人に対して過激なことを言う人がたまにいますが、私たちだっていくらコロナの話されても旅行欲や外食欲を持つのだし、仕事へ行かなくてはならないのだから……否定悲観ではない、緊張感を持った物事との付き合い方をしたいと思えました。
@hypergyanko
Жыл бұрын
マールブルグ病…もそうだけど、〝コウモリ〟という生き物の恐ろしさが意外でした…。 新型コロナも要因として挙げられてましたが…様々なウイルス、細菌、寄生虫を保有しているにも関わらず、身近に食文化として定着しているような所もある…。この生き物にそんな一面があったとは…🦇
@西村孝一-s4p
Жыл бұрын
そのせいか?ソ連=ロシアの特殊部隊のマークにはコウモリのがあります。
@大絶画
Жыл бұрын
コウモリもそうですが、雀も「空飛ぶネズミ」と呼ばれるほど菌を保有しています。
@でーこ
Жыл бұрын
空を飛べることで一般的な哺乳類と比べて行動範囲が広いのも要因なのかもねえ
@user-s8da469
Жыл бұрын
コウモリがやばいってよく言われてるもんねぇ😊
@Siratama___
Жыл бұрын
水際で止められると良いですね。変異でパンデミックが起きない事を祈るばかりです。
@usausa_chi
Жыл бұрын
ちょうど今日ニュースで見て 解説して欲しいなと思っていたので 動画助かります!ありがとうございます😌👏
@コレット日向守
Жыл бұрын
正しい情報と知識を得て 正しく怖がりましょう
@日比野祐也の気まぐれチャンネ
Жыл бұрын
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
@nobuyuki0721
Жыл бұрын
日本もデング熱が一時期発症してたし ウエストナイル熱にも気をつけないと
@ringoleaf
Жыл бұрын
ぜひこのチャンネルで、コウモリはなぜ完全症の温床になるのか解説してほしいです。
@モコモコもこもこ
Жыл бұрын
知り合いが 「フィッシャー症候群」 という大変珍しい病気にかかったことがあります。 沢山の医師が集まって来て色々聞かれたそうです。
@せんすいかん
Жыл бұрын
エボラでもなんでもそうだと思うが、アフリカでの感染症死亡率が高いのは、結局のところ対症療法すら満足にできない遠隔地の環境で流行が発生していることと、現地の人が感染症で死ぬことを特に何とも思っていないことが原因ではないかな。
@ラプトルディーノ
Жыл бұрын
リチャード・プレストンのホット・ゾーンは衝撃的だったなぁ。
@さばかん-v3b
Жыл бұрын
飛行機内での描写に恐怖した記憶があるわ ウイルス爆弾恐ろしや
@西村孝一-s4p
Жыл бұрын
エボラ・レストン(レストン・モンキーセンターなので)が発生したのが、地方都市とは言え米本土というのが。 これがパンデミックの原因になっていたら…今生きているのは幸運からとは。
@夜風-f9w
Жыл бұрын
@@西村孝一-s4p エボラ・レストン株はヒトへの毒性は無い代わりに空気感染する形質を獲得してたんですよね。 もしも毒性の高い変異をしたら、と思うと本当に恐怖。 半端なホラーよりもよほどゾッとします。
@tama2027
Жыл бұрын
あれ面白かったね 同じ時期だったかなぁ?マックス・マーロウの「レッド・デス」も最高に面白かったよ
@船田正志
Жыл бұрын
エボラの本として有名だけど一番最初にジャブみたいな感じでマールブルグ病のエピソードから始まるんだよね。まぁその時点から既に怖いんですがw
@suraibu
Жыл бұрын
体力さえ持てば勝手に治るって、よく考えると自然免疫凄いな。
@daiminamisakurai
Жыл бұрын
子供の頃物置の窓枠の内側で冬眠してるコウモリを見つけて怖くて触れなかったんだけど触らなくてよかったんだな…
@ATA133PCI
Жыл бұрын
怖いですね。 早く治療法が確立されますように。
@esttry2759
Жыл бұрын
それを考えると古来からの日本人が何故コウモリを食用にしなかったのかが不思議だなぁ ほぼほぼありとあらゆるものを食べてきている驚異の食文化なのに・・・
@ああ-t9t5k
Жыл бұрын
コウモリに限らず、獣の肉は割と食べることを避けられてるイメージあるわ(そもそもコウモリが獣扱いされるのかは知らんけど)
@wa-sanbon
Жыл бұрын
捕獲の難易度の割に超小さいし歩留まり悪いですからね 天変地異や環境こそ峻厳だけれど、世界でも稀に見る豊かな自然の恵みである海・川・止水での魚や山の獣肉には事欠かなかった日本では・・・
@まり-m3e4z
Жыл бұрын
そりゃ中国人のことだろ。日本人は獣には仏教の禁忌もあって慎重だよ。そういえばコロナのコウモリ原因説どうなったんだろうね。
@弘勝西野
6 ай бұрын
ほんとですね。 コウモリは、ヤバイと分かっていたのかなぁ~?
@kozuatbrowntiger
Жыл бұрын
致死率が高い=即死性が高いとは言い切れず、対処療法しか無い場合や有効的な治療方法が少ない為に死亡率が高い疾病になっている…この認識・知識が無いと正しく恐れる事が出来ないですね。 10年ほど前に父親が結核を発症し、当人は1ヶ月程で回復・退院してましたが家族と所属会社員は1年後まで経過観察されてました。第二類感染症でこの対策ですから、第一類感染症は情報収集を怠ると恐ろしい事態しか見えません…
@sei5056
Жыл бұрын
マールブルグ熱、一類感染症を覚えるのに「マーブルチョコ!」で覚えた私はたぬきさんと思考回路が一緒だった😂
@亮-HOKKAIDO-LOVE
Жыл бұрын
いつもためになる楽しい動画を観られて感謝しています!
@mysterysalmon
Жыл бұрын
30年近く昔、北海道から本州に引っ越した小学生の時分、初めて見た野生のコウモリを興味本位で捕まえて家に連れ帰ったことがありました。 10数分観察してすぐ逃がしましたが、数日後家族全員の体中に謎の発疹が。病院に行くとノミの仕業と言われ、唯一の心当たりがそのコウモリでした。 よくよく見ると寝室にちいちゃく跳ねるノミ共が…!殺虫大変でした。変な感染症にかからず本当に良かったです。 法律も病気も、無知とは恐ろしい物だと再認識しました。
@HK-mg1ms
Жыл бұрын
珍しい病気じゃないけど、高齢者がかかる病気になった事はあります(悲)
@xmr4257
Жыл бұрын
自然宿主のコウモリの研究が進めば色々な感染症の原因分かりそう
@いけないセルリア先生
Жыл бұрын
日本人はコウモリに接触する機会とかほぼほぼないですからね… 知っているのと、いないのとでは対策に明確な差が出ますから助かります。
@sktakezo
Жыл бұрын
本当に、分かりやすいです。ありがとうございます。
@abbtk14
Жыл бұрын
野生動物の生肉を珍重する食文化がある国では、政府が禁令を出しても全く守られないそうですね。取り締まりの役人が市場を見回っても賄賂をもらって見逃しちゃうとか…。
@bioguitar
Жыл бұрын
動画見ながらふと思ったのですが、コウモリがよく怪物に当てはめられる(ドラキュラなど)ようになったきっかけに病気とかあると思いますか? よく分からないけどコウモリと接触したり、コウモリが部屋に侵入してしばらくしたら病に苦しんだり、謎の死を遂げたりしたみたいな
@甘口醤油初茜
Жыл бұрын
テーマ関係なしに”一部の性病”が「厚労省報告対象」であることが驚きなんだが?
@西村孝一-s4p
Жыл бұрын
感染症ですし。ペニシリンが無かった頃は破傷風と同じく梅毒や淋病で死んでいました。
@沙流汰彦
Жыл бұрын
人は自然の生き物😊気候変動で全て変わる
@もさ-h2e
Жыл бұрын
調理過程もそうだけど、狩猟過程で感染→販売経路を通じて、てのもあるんでしょうねぇ 先にアフリカで科学技術が発展してたら東アジアがこの立場だったのかと思うと先人に感謝ですわ…
@ヒロシナカシマ-r2y
Жыл бұрын
先月からケニアへ約1ヶ月行っていました。この手の話が本当に怖いと感じたのは人生で初めてでしたね…
@植木屋けやきチャンネル
Жыл бұрын
コロナで騒がれてる2類5類ってそう言う扱いなのか。 ニュースではそこまで詳しく扱っていないが、5類になったからと言っても国や自治体は観察を続けているのね。
@meltryllis9598
Жыл бұрын
正しい知識を持って動く事が大事ですね……しかしまさかコウモリとは
@loreleylunar837
10 ай бұрын
手洗いなど個人による衛生管理が大切ですね。
@harigane4773
Жыл бұрын
今じゃすっかり一般化した花粉症ですが、30年前は認知度は低く私もただただ壊れた蛇口のように流れる鼻水をかむばかりでした。ティッシュが学校で少なくなったときの絶望感…。 今でもポケットティッシュは年中複数持って外出してます。
@永井克弥-t7x
Жыл бұрын
赤道ギニアの医療・防疫体制が病気の流行を抑えるに足る水準かどうか…
@僕とバイクと陶芸と
Жыл бұрын
小学生の頃に校庭で遊んでたらどっかからコウモリが飛んできて、数ヶ月だけど庭で飼ってたけどアレっていろいろとヤバかったんだなあ。 もう40年くらい前の話だけどね(´・ω・`)
@Hirou682
Жыл бұрын
今日はたぬきさんの、「え?えええ〜ー!」が聞けて幸せ
@糖のもふり人
Жыл бұрын
まだまだ知らない恐ろしい病気があるなぁ 適切な予防知識を蓄えなきゃな
@memeshori1030
Жыл бұрын
日本人『ええっ!?外国人はコウモリ食べるの!?』 外国人『ええっ!?日本人は生の魚を食べるの!?』
@シユ-h9e
Жыл бұрын
ワクチン開発はお金がかかるとはいえ、商売にならないとやらないのは悲しい。
@夜風-f9w
Жыл бұрын
リチャード・プレストンの「ホットゾーン」を読んでからエボラ出血熱とマールブルグ熱の名前にはかなりの恐怖を感じる。
@竹内一晃-y5m
Жыл бұрын
エボラ出血熱に関しては馬を使って血清作ってると聞きました。 昔、三鷹で働いてた頃、冬場に出てきたアブラコウモリを同じアパートに住む同僚が箒で叩き落として、動物病院に連れていったことはあります。危険性は承知してたので感染症等はありませんでしたが、動物病院で逃げ出したと連絡受け、その後発見されたら体重が増えたと聞いて何食べてたのか今でも謎です。 去年は道端でカラスの死骸を見つけ、外傷が無いので鳥インフルエンザを疑い、役場に電話して職員が到着したら、消えていたので恐らくキツネに持って行かれました。 今年は例年以上に寒さが厳しいためか釧路じゃ春採湖付近にいるシマエナガが自宅まで来てました。スマホで撮影しても小さすぎて何だか分かりません。鳥インフルエンザが運ばれてこないのを祈るばかりです。 子どもの頃から冬場は鼻が詰まるので、周囲から蓄膿症じゃないかと言われ、健康診断で鼻を診てもらっても異常無いので頭抱えてたけど、近年になって寒暖差アレルギーだったと知りました。ちなみに日光浴びても肌に赤い湿疹が出るので日光アレルギー持ちです。植物アレルギーと化学物質アレルギーも持ってます。
@やまだぬきチャンネル
Жыл бұрын
失礼します 釧路ってコウモリはいるんですか?
@竹内一晃-y5m
Жыл бұрын
@@やまだぬきチャンネル 種類は分からないけど家の中を飛び回ったことがありました。
@Chondrichyes
Жыл бұрын
こういう知らない病気は知って、 正しく恐れないと( ̄^ ̄)
@守銭堂ミゼル
Жыл бұрын
コウモリが不気味に描かれるのも感染症を運んでくるから、という面もあるのかな?
@ピカ橋爪
Жыл бұрын
気になります!
@saigonoyutorisedai
Жыл бұрын
中学生の頃部活中に体育館に侵入したコウモリを何故か私が追い払えといわれ逃がしたことあったなぁ… 一応噛まれたり引っかかれてはなかったけど危なかったんだな…
@髭我天
Жыл бұрын
映画「アウトブレイク」が日本で封切られた頃、エボラウイルスやマールブルグ話題になりましたね。 ほんとウィルスって不思議。
@aih6292
Жыл бұрын
過去のマールブルグ病の動画かと思ったら、最近感染者が出たのね…。 『ホット・ゾーン』で、その恐ろしさは勉強させていただきました。
@kichilsi8028
Жыл бұрын
アメリカ大陸が時間経過とともに真っ赤かになるシミュレーション画面が怖かったですよね
@aih6292
Жыл бұрын
@@kichilsi8028 『アウトブレイク』のワンシーンですか?
@kichilsi8028
Жыл бұрын
@@aih6292 あ、そっちでした。勘違いです。。。
@aih6292
Жыл бұрын
@@kichilsi8028 私が『ホットゾーン』読んだのも『アウトブレイク』を見てからですのでピンときましたヨw
@JIN-vi2gf
Жыл бұрын
え…え〜⁈(たぬきさん風) 幼稚園児の時道端で弱ってたコウモリの赤ちゃん保護して元気になるまでお世話してた……
@kozukenosuke
Жыл бұрын
7:52 細かいですが、きつねさんはコンゴ共和国と言っていますが背景の画像ではコンゴ民主共和国になっています。 別々の国なので少なくともどちらかは間違いかと思われます。 コンゴ共和国(首都:ブラザヴィル、旧仏領、旧国名:コンゴ人民共和国) コンゴ民主共和国(首都:キンシャサ、旧ベルギー領、旧国名:ザイール) なおどちらの国も独立当初は「コンゴ共和国」だったそうです。 なので首都名で区別していたんだとか(ややこしい)。
@鈴木としろー
Жыл бұрын
コウモリを食用とする地域の人間が全滅しないのが不思議。
@kzh7828
Жыл бұрын
この手の出血熱が日本で発生した話を描いた「エマージング」という漫画が面白いので一読する事をお勧めします
@gfgsghdgdf
8 ай бұрын
結局自然破壊がいろんな自然現象が起きて、いろいろなヤバイ事が起きる
@sowa9959
Жыл бұрын
前回に続いて食べ物には目がないたぬきさんで笑ったw
@みぃ-p7s7e
Жыл бұрын
ジベル薔薇色粃糠疹って湿疹に掛かった事あります。 放っといても治る病気らしく、痒み止めだけもらいました。(痒くない場合もあるらしいですが、私は結構痒かった) ただ、他の湿疹とも似てるらしく湿疹の写真を撮られました。
@角田智之-t2o
Жыл бұрын
自分もなりました。痒みは有りませんでしたが、2ヶ月位注射を射ちましたよ。
@hammer99kg
Жыл бұрын
5類はインフルエンザ・破傷風・梅毒ですか・・・ こっちも見方によってはかなりヤバい連中ですね
@LiberJP
Жыл бұрын
鑑別できるようになったためか、2000年代後半くらいからエボラとあわせて5年おきくらいにアフリカでのアウトブレイクのニュースを見ている気がする あと、このへんの出血熱のアウトブレイクのニュースを見ると、外薗昌也氏の「エマージング」という漫画を思い出すな
@通りすがりのスピーカー
Жыл бұрын
はい。😅 「エマージング」良く知っています。 モーニング連載当時に全話読了したクチです。 それにしてもコロナが広まり出した頃から「復活の日」「感染列島」その他の関連作品と共に書店の特設コーナーで紹介されるのも何だかな。😅
@nhytb3652
Жыл бұрын
5類って最近よく聞く、コロナが移行するかって言われているアレか…
@centralward2
3 ай бұрын
「正しく恐れる」ってコロナのときからよく聞くようになったけど、明らかにマスコミを意識した言葉だよなあ
@新新房
Жыл бұрын
バッドグアノって肥料が家庭菜園で人気だと思いますが本当のリスクを孕んでることを知らされないまま流通してます。
@江戸主水
Жыл бұрын
致死率云々以前にウイルスの見た目が既に不穏で怖い💀
@トロン150
Жыл бұрын
昔、海外でマラリアにかかったことありますが2週間頭痛脱水高熱で地獄でしたからマールブルグはそれ以上。来てほしくないですね。
@まねごとあそび
Жыл бұрын
たぬきさん、てっきりフルーツコウモリ食べたいって言い出すのかと。
@癪取虫メグ
Жыл бұрын
ウイルスの研究やワクチンの製造から発見される新たな病気… バイオハザードによくある設定は、実際に人類が経験してきたものなんですよね 🎈気球騒ぎでも意識しましたが、兵器として病原菌やウイルスを使われたらという恐怖も私達はうっすら抱えていると思います
@ノイズ01
Жыл бұрын
幼少期に むらさきはしか になり隔離病棟内なのに他の入院患者や家族にあからさまに避けられた。と母が言っておりましたw
@HIHIIRONOKANE
Жыл бұрын
昔小学校の校舎内でコウモリの死骸を見つけた事があったな。 つまんで先生に預けたっけ。
@user-yudedako_p
Жыл бұрын
マールブルグじゃないけど、ゴルゴ13で、サルからエボラに感染してしまったゴルゴが、 感染して死んでいるサルの中から唯一無事だったサルの血液から血清を作って自身を治療したって話があったなぁ… …で、ゴルゴは、このサルから血清作れるぞと言わんばかりに使用した機材とサルを残して現場から消えて行った。
@TH-fw6tw
Жыл бұрын
ややこしいけど一類と一種は違うのよね…
@uguisunoach
Жыл бұрын
丁度月曜日にドラマの再放送で名前が出てきていました
@Seraphi7
Жыл бұрын
昔、ハワイでコウモリ料理をホテルで出しているところがありました。要予約だったので、時間的に無理だったけど食べたかったなーと。 食べてたらどうなったのかな。まあその頃、ウィルス感染なんて認知もほとんどされてなかったし、万が一感染しても助からなかったのかな…
@ユタカ-y8p
Жыл бұрын
死亡の事例を聞いてると致死率が30〜50%ぐらいに聞こえるんだが88%ってのはどういうことなんだってばよ?
@j6disvy
Жыл бұрын
自上司がまたアフリカへ出張とかいってるんだが。エボラ流行ってるときも行ってたし帰ってきたら自宅で2週間ぐらい自己隔離してほしい。日本はどの病気に対しても水際対策が甘い。しかし今日は猫の日だから猫の話だとおもってたよ!
@あももぉ
Жыл бұрын
保健所に密告したほうがいいのでは
@henchrou
Жыл бұрын
猫のショート動画アップしてます🐈
@comchirpeer3909
Жыл бұрын
マジでコウモリ食わないでくれ…
@murahatena
Жыл бұрын
たぬきさんのように平和に生きたいですね😅
@Ambivalenz0x
Жыл бұрын
致死率が高いほうが感染すると死んじゃうから広がりにくいとは言うけどね
@創夢庵
Жыл бұрын
もうずいぶん前読んで映画の題材にもなったアウトブレイクと言う本を思い出しました。 あれを読んだときは震えたのを覚えてる。
@lorick.jalson
Жыл бұрын
とある奇食家「大したことなかったし、まだ世界には未知に溢れているっ!!」
@boost11omega81
Жыл бұрын
そこの貴方、知り合いにマールブルグだろうがエボラだろうが、感染しても死なない超人が知り合いにいますね?
@連合艦隊
Жыл бұрын
世界中の人間が出入りしてる以上、アウトブレイクは覚悟すべし!(´・ω・`)
@penta-tt
Жыл бұрын
換気口にコウモリが冬眠?してたことがあって 感染症が怖いから、触らないようにしてそっと外に出してあげたことあるわ
@有輝吉田-d4p
Жыл бұрын
デング熱も重症化すると・・・デング出血熱になってしまい、致死率が大幅に上がります。
@Yuushuka
Жыл бұрын
懐かしい名前が♪ 学生の頃、エボラが題材のパンデミックパニック小説で存在を知ったウイルスですねぇ(・∀・)
@Hiroko-Tani222
Жыл бұрын
🦇以前に住んでたマンションの押入れに蝙蝠が勝手に棲んでいました🥶
@izumikouga8477
Жыл бұрын
ガングリオン!できて以来ずっと周りにガングリオンという言葉を教えて回ってる。珍しくないけど意外と名称知らない人が多くて、ネタとして使えてるよ。
@西村孝一-s4p
Жыл бұрын
利き腕の手首に出来て、余りに大きすぎて痛いと手術していたが。最近、また大きくなってきた。 悪性黒色腫になったり、何気に体に手術跡が。この古傷が冬に痛む。
@tenjiru3148
Жыл бұрын
話題に上がったサル痘はどうなったんだろ?
@maruden410
Жыл бұрын
…とにかくコウモリには触れない! …ってかんじでいいのかな?笑 コウモリを移動させるには火挟とかではさんで移動させるとか。。
@eclair4xperia
Жыл бұрын
エボラ並のヤバいウイルスだと思ってたけど関係性があるとは知らなかった。 あとオチのたぬきさんの気持ちはよくわかるw
@Oyajinchi
Жыл бұрын
過度の反応をする前にウイルスに対してよく知り自然動物に対して正しいスタンスを保つことが大切ですね。 ん?合点承知…?w
@Wyvern-zl9mt
Жыл бұрын
10:23 中国とか
@PP-sy3uf
Жыл бұрын
小中の屋外プールでよく溺れてて何度かレスキューした記憶があるなあ。 顔を見ると可愛い生き物の印象があり、確かに哺乳類顔なんだな。 太陽光で暖めるとプルプルしてたのが収まって飛んでったけど、恒温動物なんだなぁって。 プールは塩素マシマシだから大丈夫だろうけど、噛まれるリスクは子供の時から覚えとくべきだなぁ。。
@説悦
Жыл бұрын
コウモリは様々なウィルスを保有しているものの、高い免疫力を持っているから発症しないとか。これもある意味、変な生き物ですね。 病気を媒介する生き物繋がりで、殺虫剤に耐性を持った蚊について取り上げて欲しいです。
@mentaiko-pasta
Жыл бұрын
地元の病院で今までは「発熱、咳のある方は入らずに電話して下さい」と貼り紙がしてあった。 今月になってそこに突然「下痢」が追加された。つまり通達が来ているということ。
@ぴーまん-j2p
Жыл бұрын
このマーブルなんとかの話じゃないのよ。 パンデミックは新型コロナで終わりじゃない。 衛生面での設備投資を盛んにして、社会に耐久力を持たせるのだ。
22:41
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