空母「蒼龍」後編―「機動部隊」初の空母!小型だが優秀?基本形となった設計とは?搭載機は艦爆のみ!?(後編/設計・艦載機・活躍編)【ゆっくり解説】

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歴史解説やる / Akuromu

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0:00 空母「蒼龍」後編
1:15 「蒼龍」の設計
16:12 「蒼龍」の艦載機―艦攻と艦爆
24:29 「蒼龍」の活躍
36:23 まとめ
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Пікірлер: 30
@Kamige_Akuromu
@Kamige_Akuromu Жыл бұрын
参考文献が動画概要欄の文字数制限に引っかかって記載できないので、コメントで記載します。コメント欄も文字数制限があるので分割します。 記事・論文・書籍等 秋本実「九九式艦爆の開発と各型」『世界の傑作機 No.130』(文林堂、2009年) 秋本実「九九式艦爆戦闘概史」『世界の傑作機 No.130』(文林堂、2009年) 秋本実「彗星/2式艦偵使用部隊」『世界の傑作機 No.69[アンコール版]』(文林堂、2020年) 阿部安雄「日本空母の整備計画」『世界の艦船増刊 第95集 日本航空母艦史』(海人社、2020年) 阿部安雄「空母『赤城』『加賀』のプロフィール 機関」『世界の艦船増刊 第181集 傑作軍艦アーカイブ⑪ 空母「赤城」「加賀」』(海人社、2021年) 阿部安雄「徹底分析!『蒼龍』『飛龍』『翔鶴』『瑞鶴』 機関」『世界の艦船増刊 第193集 傑作アーカイブ⑬ 空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』(海人社、2022年) 阿部隆史「徹底分析!『蒼龍』『飛龍』『翔鶴』『瑞鶴』 艦載機」『世界の艦船増刊 第193集 傑作アーカイブ⑬ 空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』(海人社、2022年) 鳥養鶴雄「日本海軍急降下爆撃機の誕生とその技術的背景」『世界の傑作機 No.130』(文林堂、2009年) エドワード・ミラー(著) 沢田博(訳)『オレンジ計画―アメリカの対日侵攻50年戦略』(新潮社、1994年) 大塚好古「帝国海軍『八八艦隊』計画始末記」『丸 2008年7月号』(潮書房、2008年) 大塚好古「理想艦を生んだ造艦技術の勝利」『丸 2009年3月号』(潮書房、2009年) 大塚好古「『加賀』出撃す」『歴史群像2015年2月号』(学研パブリッシング、2015年) 大塚好古「アメリカ海軍『渡洋作戦』vs.日本海軍『漸減作戦』」『歴史群像2016年12月号』(学研プラス、2016年) 大塚好古「米オレンジ・プランの変遷と日本の邀撃態勢」『世界の艦船 2017年4月号』(海人社、2017年) 大塚好古「空母の女王レキシントン級 そのプロフィール」『世界の艦船増刊 第135集 傑作軍艦アーカイブ② 米空母「レキシントン」級』(海人社、2019年) 大塚好古「米空母『ヨークタウン』級の建造計画」『世界の艦船増刊 第163集 傑作軍艦アーカイブ(8) 米空母「ヨークタウン」級』(海人社、2019年) 勝目純也「中型空母の傑作『蒼龍』メカニズム解剖」『丸 2021年8月号』(潮書房光人新社、2021年) 河尻融『ワシントン海軍軍縮条約廃棄問題』(2016年) 木俣滋郎「空母機動部隊への道程」『[歴史群像]太平洋戦史シリーズ14 空母機動部隊』(学習研究社、1997年) 小高正稔「偉大なる平凡『翔鶴』型の非凡な航跡」『丸 2014年12月号』(潮書房光人社、2014年) 小高正稔「最後の重巡『利根』型のスーパーメカ」『丸 2016年9月号』(潮書房光人社、2016年) 小高正稔「日本海軍が追い求めた理想の空母と艦攻」『丸 2016年10月号』(潮書房光人社、2016年) 小高正稔「日の丸条約型重巡の完成形『最上』型」『丸 2018年5月号』(潮書房光人新社、2018年) 小高正稔「空母『赤城』『加賀』のプロフィール 船体・防御」『世界の艦船増刊 第181集 傑作軍艦アーカイブ⑪ 空母「赤城」「加賀」』(海人社、2021年) 小高正稔「徹底分析!『蒼龍』『飛龍』『翔鶴』『瑞鶴』 船体・防御」『世界の艦船増刊 第193集 傑作アーカイブ⑬ 空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』(海人社、2022年) 古峰文三「高速空母『蒼龍』の構想と実像」『丸 2009年3月号』(潮書房、2009年) 古峰文三「理想の艦攻爆『流星』開発史」『丸 2014年8月号』(潮書房光人社、2014年) 古峯文三「日の丸の翼 海軍 九四/九六式艦上爆撃機」『歴史群像2016年8月号』(学研プラス、2016年) 古峰文三「美しき万能艦攻『流星』の生涯」『丸 2016年10月号』(潮書房光人社、2016年) 古峰文三「機動航空部隊用の名空母かくて誕生す」『丸 2019年1月号』(潮書房光人社、2019年) 古峰文三「日本空母論」『歴史群像2020年2月号』(学研プラス、2020年) 古峰文三「日本海軍の航空巡洋艦構想」『丸 2020年8月号』(潮書房光人新社、2020年) 古峰文三「二大艦攻の”ウェポンと戦術”」『丸 2020年11月号』(潮書房光人新社、2020年) 古峰文三「夢の艦攻爆『流星』かくて誕生す」『丸 2021年6月号』(潮書房光人新社、2021年) 古峰文三「固定脚の傑作艦爆『九九式』誕生記」『丸 2021年7月号』(潮書房光人新社、2021年) 古峰文三「九九艦爆”7つのクエスチョン”」『丸 2021年7月号』(潮書房光人新社、2021年) 古峰文三「最速空母『蒼龍』の運用構想」『丸 2021年8月号』(潮書房光人新社、2021年) 古峰文三「検証 日本海軍航空隊 基地部隊と母艦部隊の運用構想と戦い」『歴史群像2022年2月号』(ワン・パブリッシング、2022年) 崎山茂樹「巡洋艦『最上』水上機キャリアーへの変身」『丸 2020年8月号』(潮書房光人新社、2020年) 庄司潤一郎『日本の南進と南洋興発-中国の太平洋進出への示唆-』(NIDSコメンタリー第113号、2020年) 白石光「徹底分析!『蒼龍』『飛龍』『翔鶴』『瑞鶴』 第2次大戦のハイライト」『世界の艦船増刊 第193集 傑作アーカイブ⑬ 空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』(海人社、2022年) 田村尚也「帝国海軍軍備計画 1922~1941」『歴史群像2014年8月号』(学研パブリッシング、2014年) 田村尚也「日米空母撃滅戦」『歴史群像2014年10月号』(学研パブリッシング、2014年) 堤明夫「空母『赤城』『加賀』のプロフィール 兵装」『世界の艦船増刊 第181集 傑作軍艦アーカイブ⑪ 空母「赤城」「加賀」』(海人社、2021年) 堤明夫「徹底分析!『蒼龍』『飛龍』『翔鶴』『瑞鶴』 兵装」『世界の艦船増刊 第193集 傑作アーカイブ⑬ 空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』(海人社、2022年) 等松春夫「南洋群島の主権と国際的管理の変遷―ドイツ・日本・そしてアメリカ」『南洋群島と帝国・国際秩序』(中京大学社会科学研究所国際関係から見た植民地帝国日本研究プロジェクト 編、2007年) 時実雅信「日の丸航空巡洋艦の決定版『利根』型の全貌」『丸 2020年8月号』(潮書房光人新社、2020年) 新見志郎「空母『赤城』『加賀』のプロフィール 計画経緯~八八艦隊主力艦から空母へ~」『世界の艦船増刊 第181集 傑作軍艦アーカイブ⑪ 空母「赤城」「加賀」』(海人社、2021年) 新見志郎「徹底分析!『蒼龍』『飛龍』『翔鶴』『瑞鶴』 計画経緯」『世界の艦船増刊 第193集 傑作アーカイブ⑬ 空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』(海人社、2022年) 野原茂「97式艦上攻撃機の開発と実績」『世界の傑作機 No.32[アンコール版]』(文林堂、2019年) 福井静夫『[海軍艦艇史]3 航空母艦 水上機母艦 水雷・潜水母艦』(KKベストセラーズ、1982年) 福井静夫『福井静夫著作集/第七巻 軍艦七五年回想記 日本空母物語』(光人社、2009年) 防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書 海軍軍戦備 1 昭和一六年十一月まで』(朝雲新聞社、1969年) 防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書 大本営海軍部・連合艦隊 1 開戦まで』(朝雲新聞社、1975年) 堀場亙「『蒼き龍神』太平洋に吠える」『丸 2021年8月号』(潮書房光人新社、2021年) 宮永忠将「第二航空戦隊が記す栄光の戦歴」『丸 2009年3月号』(潮書房、2009年) 『日本外交文書 ワシントン会議軍備制限問題(大正期第二十八冊)』(1974年、外務省) 『日本外交文書 ロンドン海軍会議 予備交渉・条約説明書』(1982年、外務省) 『[歴史群像]太平洋戦史シリーズ53 アメリカの空母』(学習研究社、2006年) 『歴史群像シリーズ 帝国海軍 艦上機・水上機パーフェクトガイド』(学習研究社、2006年) 『歴史群像シリーズ 太平洋戦史スペシャルvol.3 決定版 日本の航空母艦』(学研パブリッシング、2010年) 『歴史群像シリーズ 太平洋戦史スペシャルvol.6 決定版 日本の空母搭載機』(学研パブリッシング、2010年) 『第二次世界大戦日本海軍機オールカタログ』(潮書房光人新社、2018年) 『世界の艦船増刊 第101集 日本巡洋艦史』(海人社、2020年) Samuel Eliot Morison, 2001. History of United States Naval Operations in World War Ⅱ, The RISING SUN IN THE PACIFIC, 1931-April 1942
@Kamige_Akuromu
@Kamige_Akuromu Жыл бұрын
史料等 「昭和10年昭和12年 現有兵力標準案 昭和7年6月15日 等」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121164900、昭和10年~12年 帝国海軍 現有兵力標準附策定経緯 昭和7.1.30~7.9.8(防衛省防衛研究所) 「巻1 追録/第6類 機密保護」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C13071974300、昭和12年12月1日現在 10版 内令提要追録第3号原稿(防衛省防衛研究所) 「米国軍事彙報第80号」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121174500、作戦計画策定資料 (対英) 昭和9.4.25~9.6.15(防衛省防衛研究所) 「第2次補充計画立案の要旨 昭和7年6月22日」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121165000、昭和10年~12年 帝国海軍 現有兵力標準附策定経緯 昭和7.1.30~7.9.8(防衛省防衛研究所) 「第2205号 10.9.27 軍艦蒼龍製造の件訓令中改正の件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C05110730700、公文備考 昭和12年 F 艦船 巻1(防衛省防衛研究所) 「昭和14年度帝国陸海軍作戦計画一部修正に関する参謀総長及軍令部総長御説明(2)」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121184300、昭和14年度 帝国海軍作戦計画関係綴 昭和13.9.1~14.2.27(防衛省防衛研究所) 「第2173号 10.9.23 航空母艦蒼龍工事概括表変更の件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C05110730600、公文備考 昭和12年 F 艦船 巻1(防衛省防衛研究所) 「第2241号 10.10.2 水上機母艦千歳並に航空母艦蒼龍工事概括表変更の件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C05110730800、公文備考 昭和12年 F 艦船 巻1(防衛省防衛研究所) 「第1452号 11.5.29 蒼龍工事概括表変更の件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C05110730900、公文備考 昭和12年 F 艦船 巻1(防衛省防衛研究所) 「第4919号 12.12.1 蒼龍工事概括表変更の件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C05110731000、公文備考 昭和12年 F 艦船 巻1(防衛省防衛研究所) 「4.赤道以北太平洋旧独領諸島委任統治条項」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B06150588900、委任統治/参考書(2-4-2-0-4_3)(外務省外交史料館) 「米国軍事彙報第61号 米国艦艇の航続力速力増大論 昭和9年4月28日」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121172100、帝国海軍作戦計画策定資料 (対米)(防衛省防衛研究所) 「昭和16年度(1941年) 帝国海軍戦時編制(案) 昭和10年2月12日」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121165400、帝国海軍戦時編制(案) 昭和16(1941年)(防衛省防衛研究所) 「昭和19年度戦時編制案 昭和13年10月」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121175900、昭和19年度 帝国海軍戦時編制案 昭和13.10(防衛省防衛研究所) 「昭和25年度戦時編制案 昭和13年10月」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121176400、昭和25年度 帝国海軍戦時編制案 昭和13.10(防衛省防衛研究所) 「別表第1~別表第6」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121192600、昭和22年.25年度 帝国海軍戦時編制案 昭和16.2.1(防衛省防衛研究所) 「昭和17年度帝国海軍戦時編制/附表」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14121196200、昭和17年度 帝国海軍戦時編制(内示案) 昭和16.9.12(防衛省防衛研究所)
@user-tc5ni1fi7g
@user-tc5ni1fi7g Жыл бұрын
日本の量産空母としての完成形な雲龍にも受け継がれてるしかなり優秀な設計なんですね。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 10 ай бұрын
対空兵装はボフォース40mmみたいなの装備したとしても、米軍みたいにパカスカ撃てる程弾薬生産出来たのかなって気がする。 あと空母部隊による「アウトレンジ攻撃戦法」は少々机上の空論だと思う。大艦巨砲主義のアウトレンジ戦法の応用らしいが、両者には無視出来ない違いが…。ぶっ放した砲弾は迎撃出来ないが、飛ばした飛行機は途中で迎撃出来るんだな。
@jinojino-jf5cp
@jinojino-jf5cp Жыл бұрын
良く知っているつもりで何も知らない自分を思い知りました。誕生の経緯も含めて大変わかりやすく説明して頂きありがとうございました。
@user-kz2xv8pr3q
@user-kz2xv8pr3q Жыл бұрын
ミッドウェー海戦時の赤城、飛龍は損傷を受けたものの海上に浮いていたので、タグボートがあれば牽引して帰還できた可能性があったそうです。 補助艦艇も大切なんですね。 海上自衛隊の補助艦艇は充実してるのだろうか?
@takasukesakai9320
@takasukesakai9320 Жыл бұрын
蒼龍は中型空母として申し分ない性能を持ち合わせていました。 ただミッドウェイでは発艦準備中に被弾したのでどうしようもないことでした。やっぱり敵空母を発見したら護衛なしでも攻撃隊を者に無に出すべきだったです。
@user-db4du6wx2q
@user-db4du6wx2q Жыл бұрын
丁寧でとてもわかりやすい動画でした
@user-dn5gk8ez2r
@user-dn5gk8ez2r Жыл бұрын
アメリカ海軍も「逆着艦」も考慮してて、ヨークタウン級やワスプ級などは後進速度もそれなりの速度を要求されていたけど、日本海軍も「逆着艦」を検討していたとは初耳でした。 蒼龍の格納庫面積がエセックス級のそれに負けない割に搭載機数が少ないのは設計年次の違いによる搭載機種の基準になる搭載機のサイズの違いや搭載機の折りたたみ機構によるサイズの節約の違いもありますね。 開放式格納庫と密閉式格納庫は一長一短ですね。
@sushi-love
@sushi-love Жыл бұрын
折り畳みはかなり生産技術が必要。また機体強度も必要。飛んでいる間の性能を犠牲にするので低馬力エンジンしか作れなかった日本には夢の話だな。アメリカは優れすぎている。日本の欠点だってアメリカ以外との戦闘ならここまで悲惨に目立たなかった。やばいよアメリカのシステム単位の突出した優秀さは。
@user-zx4pu2rj1y
@user-zx4pu2rj1y 3 ай бұрын
露天保管や、格納庫の天井に吊り上げていたって聞いたような ドーントレスは主翼折り畳み機構なし
@user-mj2vy1rn4g
@user-mj2vy1rn4g Жыл бұрын
しかし、もし戦後も残っていたとしても陳腐化は早かったと思う。格納庫の高さがイギリス空母と同じ位。イギリス空母も戦後一気に陳腐化したのも高さだったし。その点はアメリカのエセックス級が戦後長らく使えた訳だから。
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b Жыл бұрын
格納庫のサイズも多少は関係ありますけど、艦載機の大型高性能化が大きいんじゃない? アメリカで言えばヨークタウン級になりますけど、エセックス級が大量建造されたおかげもありますが、近代改装しても年々大型化する艦載機には対応するのが難しく、戦後早々に予備役扱いになりましたしね。
@user-mj2vy1rn4g
@user-mj2vy1rn4g Жыл бұрын
@@user-dg2zi1wo4b エンタープライズの場合は度重なる損傷による船体のダメージもあるんかな…
@sushi-love
@sushi-love Жыл бұрын
@@user-mj2vy1rn4g それもあるけど新しいのが余っている中でわざわざ古くて狭いのを使い続けないでしょ。
@user-dn5gk8ez2r
@user-dn5gk8ez2r Жыл бұрын
それでも、新鋭機種より使い込んだ在来機種のほうが馴染みが良いと言って乗り続けるのが英国軍人の嗜み(笑)
@user-dn5gk8ez2r
@user-dn5gk8ez2r Жыл бұрын
まぁ、それでもヴィクトリアスは近代化改修して対応したが。 イラトリアス級の前期型と後期型がヴィクトリアス除いて早々に退役してしまったのは戦後の国力衰退による予算不足が原因かと。
@sachori
@sachori Жыл бұрын
17:50はBT-13改造のナンチャッテ99艦爆ではないか
@user-zx4pu2rj1y
@user-zx4pu2rj1y 3 ай бұрын
空飛べるのはこれだけなんだから我慢しろ
@p4aw3a
@p4aw3a Жыл бұрын
編集お疲れ様です! 分かりやすくて(・∀・)イイネ!!
@user-by1nd1qj2y
@user-by1nd1qj2y Жыл бұрын
やっぱり、赤城、飛龍、蒼龍、昇格、瑞鶴が日本の誇りであり、機動部隊の要!
@nuruosan4398
@nuruosan4398 Жыл бұрын
蒼龍の最大後進速度は20ノットを超えるから、逆着艦自体は後期の艦上機でも多分実施することはできたんじゃなかろうか? 着艦制動装置の能力的にどうだったかは知らんけど
@user-gz3tu1zk1g
@user-gz3tu1zk1g Жыл бұрын
ある意味、日本空母の母とも云える
@user-sm7mp6kr3z
@user-sm7mp6kr3z Жыл бұрын
まあ見事な中型正規空母だね。
@user-xd1um4hh6r
@user-xd1um4hh6r Жыл бұрын
ネルソン級の解説お願いしますm(_ _)m
@chokai1112
@chokai1112 Жыл бұрын
この1:15からのBGMのタイトル、わかる方いますか?
@Yu.Gensui
@Yu.Gensui 3 ай бұрын
自分も分かりません。もし分かったら報告しますね。
@user-rp3lh9tf3s
@user-rp3lh9tf3s Жыл бұрын
年寄には話しがはやすて疲れます❗
@user-di4hy4lq2n
@user-di4hy4lq2n Жыл бұрын
現代に原子力空母として復活してほしいな。
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