安楽死が合法の国で起こっていることを読んで。精神科医の感想

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精神科医がこころの病気を解説するCh

精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

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@ポム-v9x
@ポム-v9x 10 ай бұрын
個人的には安楽死よりも、無理な延命をしない方を進めてほしいと思います。
@YouT4501
@YouT4501 10 ай бұрын
たしかに、まずそこからですね。
@123-d4z7b
@123-d4z7b 10 ай бұрын
心から同意します。 無理な延命は無理です。
@rhthement
@rhthement 10 ай бұрын
私も全く同意です。 高齢者福祉の現場にいると無駄な延命がどれだけむごいか毎日見ます。 ○なせてと泣かれたこと一度や二度ではありません。 チューブで無理矢理栄養剤ぶち込まれ、一日中六畳間の天井を見て、かゆいところもかけず、機械的におむつかえと着替えと保清に職員が来るだけで家族や友人が訪ねて来るわけでもなく 見たくないTVや音楽を垂れ流されて 一体この人は何の罰を受けてるんだろうと感じてしまいます 50年勤め上げて人生の最期がこれなの?尊厳って何?この人の尊厳を必要最低限以上作ろうとしたら他の患者の尊厳が犠牲になる現状 福祉も医療も地域も責任の所在問題で生かしてるだけです 自分の幕引きを国の制度が整う事を願ってるだけじゃなくて、ちゃんと決めるべきだと思います 臭い物に蓋をするのは自分と家族が苦しむだけ あくまで高齢者福祉の現場の話ですが
@R5-622
@R5-622 10 ай бұрын
同感です。安楽死よりまず過剰医療問題について解決したほうがいいとおもいます。 安楽死の是非についてはそれからでも遅くないとおもいます。 経済インフラを維持するために、安楽死を手段として考えるとアクセルとブレーキ両方踏んでいる状態ーより複雑な問題を生むーと思います。 安楽死は先生のお話にあるとおり、非常に難しい問題だとおもいます。 過剰医療についてまず取り組む。 一つ一つ問題をクリアしていった方が効果が高いとおもいます。
@Nakoo7575
@Nakoo7575 10 ай бұрын
@@rhthement 高齢者への無駄な延命以上にむごいのが、不可逆的に進行するしかない病による耐え難い痛みが眠ることすら出来ないほど絶えることなく続く若い方かもしれないと最近思います。 耐え難い激痛が四六時中あるなかで余命もたっぷりで、とにかく生きなさいとするのは、もう、拷問でしかない。
@松平容保-y2l
@松平容保-y2l 10 ай бұрын
ありがとうと言って逝きたいですね。元気なうちに。自分の事できなくなったら生きていたくないですね、
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
元気なうちに安楽死を認めている国などありません
@mayumihiromoto1660
@mayumihiromoto1660 10 ай бұрын
「僕らは疲弊している」そう思います。 いろんなところで疲弊している人がたくさんいると思います。 私もそうでした。 だからこそ、人と人との助け合いが必要なんじゃないでしょうか。 「人は人によって傷つくけど人によって癒される」という言葉。 実感しています。
@esumeraruda1
@esumeraruda1 10 ай бұрын
そうだと思います。世の中には、対人恐怖症なのに何故か接客業に就く人が居ます。人は怖いけど、人恋しいんですよね。トー横に居る子だって、人間関係に疲弊してああいう所に来たのに、結局また同じような子たちと集まって傷を癒しあっていますから。
@YouT4501
@YouT4501 10 ай бұрын
人と人との助け合い、をシステムとして社会の中に組み込んでいく必要がありますね。 最近読んだ本によると、デンマークでは比較的それができている印象で、だからこそ幸福感が高いのではないでしょうか。
@mayumihiromoto1660
@mayumihiromoto1660 10 ай бұрын
@@YouT4501 デンマークの実践、とても気になります。そういうシステムは、人が安心安全な居場所を作る上でとても参考になるものだと感じました。
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 10 ай бұрын
アメリカだとフルライフリングコミュニケーションになるんですかね?日本語訳は存在しないので”終の棲家の町作り(昔は単刀直入に姥捨て山と言ってた(笑))”と言ってますが。  日本でも活発に議論されてほしいですねぇ。
@一ゆり-n4r
@一ゆり-n4r 10 ай бұрын
介護職です。 長生きはしたくありません。 自分でできる事がどんどん少なくなり、麻痺や認知症になり、ただ死を待ちながら生かされるだけの人の形をした人。 選択肢の一つとして安楽死があればどれだけ気持ちが救われるかと思います。
@sanmikazuki4358
@sanmikazuki4358 10 ай бұрын
自分の事や老人のことをそのように言うのは悲しいことです。
@亀山美代子-u1o
@亀山美代子-u1o 10 ай бұрын
私も介護職でしたが、同僚も上司も、長生きしたくないという考え方になる人が多かったですね、近くで見るから余計に思いますよね。
@bravoedokko
@bravoedokko 10 ай бұрын
介護職の皆さんが長生きはしたくないと感じるのは、職場環境が大きく影響しているように思います。つまり、介護が必要な人ばかりに毎日接しているわけですからね。 極度の認知症や麻痺によって話ができない人の安楽死は誰が決めるんでしょう、という問題もあります。 長生きと一口に言っても様々ですよね。江戸期でさえ、北斎のように90歳で亡くなるまで絵を描き続けて、時に変人と言われながらも周りの人たちに愛されて最期を迎える人もいますしね。昨今は風潮が変わってしまいましたが、昔はお年寄りの話に耳を傾けて、笑ったり感心しながら勉強させてもらうことが日常の一部だったわけで、それが文化の継承にもつながっていたわけです。老人というのはまめ知識の宝庫ですから、単純に長生きはしたくないという結論を出されると、ちょっと悲しい気がします。
@TheGospellers
@TheGospellers 10 ай бұрын
私は長生きしたいです。
@YK-px9bo
@YK-px9bo 10 ай бұрын
@@TheGospellers長生きしたい人は健康も経済もいい状態だからだよ。特にたとえばガンになって、この先治癒する可能性もなく、激痛と苦しみしかないならそれでも生きたいですか?
@nel694
@nel694 10 ай бұрын
自分の専門だけでなく他分野の勉強もしていく、って本当に大切な事だと思います。 私は某海外在住事業家のKZbinをよく見るのですが、その方は「病状が固定化している(回復の見込みのない)患者の胃瘻が保険適用になってるのは日本だけ。海外では自費でやるか退院してそのまま自宅で亡くなる」と言ってました。目から鱗でした。安楽死制度がビジネスに結びつく危険はもちろん危惧するべきですが、高齢者などを「無理やり生かす」ビジネスも現在の日本では実在していると思います。 自分は医師でもなんでもありませんが、先生の動画で知識を広げさせて頂いています。いつもありがとうございます。
@柳絵里子
@柳絵里子 10 ай бұрын
医療従事者です。久しぶりに先生の動画を見ました。先生が思想的により深くなられたように感じられました。またとても誠実に(正直過ぎるほど)向き合っておられると思います。先生が開業医だけではなく、大学等の何らかの総合的な機関に属されていたら、発言力、影響力が強くなり、また分野の垣根を越えての問題の解決がより早くなるかと思いますが、逆に機関に属する事により、派閥等に巻き込まれてしまい、動きにくくなるかもしれないとも考えます。アメリカのようにもっとフレキシブルに専門分野を変えられる感覚、文化が、日本にあればもう少し、論理が深まるかもしれません。先生の地道な努力に頭が下がります。ますますのご活躍を祈っています。
@user-lq7hv1sc9i
@user-lq7hv1sc9i 10 ай бұрын
@@くま-p8k コメントをする前にこのチャンネルのガイドライン読みましょうよ…
@Dvchrbxjevixeb
@Dvchrbxjevixeb 10 ай бұрын
すごい やっぱ医者ってかっこいいな
@りさ-f4e
@りさ-f4e 10 ай бұрын
お話聞いてましたが、やはり積極的安楽死認可されたら嬉しいです。自分が毎日痛み苦しみ、何十年ほぼ寝込んでるからです、人間は耐えられない苦しみにあったら、早く楽にしてくれ!お願い、やめてくれ。早く逝かせてくれ!これが本音です
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
それだけ苦しいのであればなぜ自死ではなく、安楽死なのですか?
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 6 ай бұрын
@@Hiiro-No1 逆に何で自殺せなアカンねん?病気がなんかの罰とでも言いたいんか?自殺と安楽死は主旨も形態も全然違うど?
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
@@ぱこぱこ-f8f どう主旨が違うんだ? なんで他人の死にたい・・に他人が手を貸さないといけなんだよ。 安楽死が100%楽だとでも思っているなら間違いだぞ。 薬の量とタイミングを見誤ってもがき苦しんで逝くこともある。 ちなみに私は呼吸器疾患で身障者手帳1級で妻は療育手帳Aです。 私は在宅酸素をしており発作が起こればSpO2が60くらいになり何度も窒息死を仕掛けてましたし、発作が起これば1ヶ月くらいは入院しなければいけないので職は転々として履歴書に書ききれないくらいです。 妻は解離性障害、鬱症状、発達障害で首吊り、飛降り自殺をやっていて何度も医療保護入院をしていましたが発病後25年経ってようやく就労支援Aで働けるくらいになりました。 こんな夫婦ですが息子二人を国公立大学を卒業させて、今は二人共都会で奨学金を返しながら就職しています。 また2歳違いの弟は35年前に高校3年生の夏休みに半年前から頭が割れるように痛いと訴えていましたが医師からは風邪と診断され、入院後3日目で白血病で亡くなり、母は肝炎から肝硬変→肝癌になりましたが私達の息子の卒業式と入学式を観たいと願っていましたが余命告知も伝えずにあと半年寿命が足らずで最後は緩和ケア病棟でモルヒネを使用したりしながら数年前に79歳で亡くなりました。 母の死後3週間後に父はペースメーカーを入れていましたが心不全で亡くなりました。 自ら病を持ちながら私達家族を支援してくれて楽しみのしていた孫の晴れ舞台を見ることが出来ずに両親はなくなりました。 私は両親の生き様と死に様に大きな感謝と尊敬でいっぱいです。 なので安楽死は寿命ではなく自己の生か死かの選択であり、自死と同じでしか無い。違いは自らの手で終わるか、他人の手を借りるかの違いでしかないし、どちらも必ず悲しむ人はいますし、早く死んで欲しいなどという家族は多くないと思っているので私には安楽死などという事は到底理解できないだけです。
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
@@ぱこぱこ-f8f どう主旨が違うんだ? なんで他人の死にたい・・に他人が手を貸さないといけなんだよ。 安楽死が100%楽だとでも思っているなら間違いだぞ。 薬の量とタイミングを見誤ってもがき苦しんで逝くこともある。 ちなみに私は呼吸器疾患で身障者手帳1級で妻は療育手帳Aです。 私は在宅酸素をしており発作が起こればSpO2が60くらいになり何度も窒息死を仕掛けてましたし、発作が起これば1ヶ月くらいは入院しなければいけないので職は転々として履歴書に書ききれないくらいです。 妻は解離性障害、鬱症状、発達障害で首吊り、飛降り自殺をやっていて何度も医療保護入院をしていましたが発病後25年経ってようやく就労支援Aで働けるくらいになりました。 こんな夫婦ですが息子二人を国公立大学を卒業させて、今は二人共都会で奨学金を返しながら就職しています。 また2歳違いの弟は35年前に高校3年生の夏休みに半年前から頭が割れるように痛いと訴えていましたが医師からは風邪と診断され、入院後3日目で白血病で亡くなり、母は肝炎から肝硬変→肝癌になりましたが私達の息子の卒業式と入学式を観たいと願っていましたが余命告知も伝えずにあと半年寿命が足らずで最後は緩和ケア病棟でモルヒネを使用したりしながら数年前に79歳で亡くなりました。 母の死後3週間後に父はペースメーカーを入れていましたが心不全で亡くなりました。 自ら病を持ちながら私達家族を支援してくれて楽しみのしていた孫の晴れ舞台を見ることが出来ずに両親はなくなりました。 私は両親の生き様と死に様に大きな感謝と尊敬でいっぱいです。 なので安楽死は寿命ではなく自己の生か死かの選択であり、自死と同じでしか無い。違いは自らの手で終わるか、他人の手を借りるかの違いでしかないし、どちらも必ず悲しむ人はいますし、早く死んで欲しいなどという家族は多くないと思っているので私には安楽死などという事は到底理解できないだけです。
@tatsuya3641
@tatsuya3641 5 ай бұрын
@@Hiiro-No1 自死は失敗する可能性もありますし、失敗したら障碍者になる可能性も高いです。また合法ではないですから、例えば死体の処理等、多方面に迷惑をかける事になるので、安楽死制度として、公的なものにした方が、良いと思います。
@tttm2133
@tttm2133 10 ай бұрын
本当に死を選びたい時の選択肢としては支持します。こういう意志を尊重すべきだと思います。
@AroeAgv
@AroeAgv 10 ай бұрын
過剰に死を否定してもかえって患者を苦しめるんですよね。運用は色々難しいですが、かといって今のままで良いとは言えないですし
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
なぜ自死という選択をしないのですか?
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 6 ай бұрын
@@Hiiro-No1 的外れな事言い出すな。自殺と安楽死を一緒にすんな。キモいやっちゃの?
@中鉢悦子-j4d
@中鉢悦子-j4d 10 ай бұрын
本音を言えば日本でも安楽死合法化してほしいです。精神障害と鬱病があると滅茶苦茶生きにくいです。支援団体はありますが支援というか人と関わる事自体が辛いので意図的に人と関わらない様に生きています。 もし安楽死が認められれば自殺して周りに迷惑かける事もなく死後息子が辛い思いしなくて済む様に色々残してあげれる。遺体も検体とかにしてもらって遺骨は散骨してもらえばお葬式もお墓もいらない。息子の負担を出来る限り減らしてあげれる…いい事尽くめの気がしてます。 自己中な考えですかね。
@ナオ-l4k
@ナオ-l4k 10 ай бұрын
そんな風に考える人を殺したくないっていうのも大抵の人の本音なんよ。 私が医者でも、やっぱり無理だと思うわ・・ 仮に犯罪者であったとしても、死刑の執行官にインタビューすると、殆どが「正直、死刑制度なんてなくしてほしい」って言うくらいだから、人を殺すのって想像を絶するくらいのストレスになるんだと思う。
@AroeAgv
@AroeAgv 10 ай бұрын
言いにくいですが、あまり有効な治療法が無いのに無理矢理生かそうとするのもれっきとしたエゴなので気にしなくていいですよ。自己中はお互い様です
@DIGITALCOMIC12
@DIGITALCOMIC12 10 ай бұрын
子供にとって、自分が居るのに親に死なれる事ぐらい、深く心を傷付けられる事は無いですよ…
@area1848
@area1848 10 ай бұрын
@@DIGITALCOMIC12 親が本当に苦しんでて、もし安楽死制度があり本人の希望なら楽にしてあげたいと思うのも子供の本音ですよ。 苦しみ抜いた末、亡くなった父を看取った実体験です。
@Hanamalu7
@Hanamalu7 10 ай бұрын
生まれてきた命を無駄死にに使わず、修道院とかお寺とかに入らせてもらって他の人の幸せを祈ると良いと思います🌈
@t.k.r9086
@t.k.r9086 10 ай бұрын
死にたいというより、もう全うしたって気持ちですね。 なのに、まだ生きていて何を目的にすればいいのかが分かりません。 精神障害は脳の病気ですがこの世では、まだまだ本当の意味で認知されませんね。
@木村典子-v6e
@木村典子-v6e 10 ай бұрын
同感です…私も、結婚して数十年、ほんとうに沢山の苦難を味わって…今は淡々と家族の為の家事をこなす(精神的に問題を抱えており、それ以外の事をする力もありません)日々、正直それが物凄く苦痛です……毎日絶望しかかんじません… 唯一心が休まるのは、薬を飲んで寝ている時だけです…もう1日1日が凄くしんどいのです…もう何も考えなくていい様になりたい…ただそれだけです…
@user-o6c8z
@user-o6c8z 10 ай бұрын
@@木村典子-v6e 毎日ご家族のために家事をすることは大変なことです。本当はそれをしないで休めたらと思う気持ちはよくわかります。私も同じような状況ですから。でもこう考えるようにして何とか今はやっています。それは寝てばかりいると筋力が急激に落ちてトイレに行くのもやっとになったりします。自分で行きたい時にトイレに行けないのは嫌ですよね?入院している身内をみると自分でトイレに行けるのはありがたいことだと思うんです。食事も自分が作れば自分も食べられます。生きていくのは本当に大変ですが私はあなたの命は生きたいと頑張ってみずみずしく呼吸を今もしていてくれるのだと思います。家事は大変です。特に私達のように疲れ切った状態の人には。気力が湧くためにはやはり食事と睡眠と運動です。あと水分不足にならないようにこまめに少しずつお水も飲むように心がけてみてはと思います。ご自分で作ったご飯をご家族に食べさせるだけでなく必ずご自身でも食べて、できるだけ物事を考えすぎないようにして養生なさって下さい。私も、いつになったらこの状況が変わるんだろうという今答えの出ないことは考えないようにしています。 あなたの今日、今一瞬一瞬に穏やかな時間が少しでもありますよう願っています。 お身体とお心を大切になさってください。
@maria611-z4t
@maria611-z4t 2 ай бұрын
ガチの精神障害は脳の障害ですが、精神障害のふりをすることもでき、精神科医にはその区別は不可能ですけどね。
@松本なおみ-g6o
@松本なおみ-g6o 10 ай бұрын
希望者には安楽死認めて欲しい その選択肢があるだけで生きるのが楽になる。
@user-AsariHaMaguri0831
@user-AsariHaMaguri0831 10 ай бұрын
分かる、 ずっと続くという恐怖は、何か楽しいもので誤魔化すことも難しいし、ずっと付き纏ってくると思うから、 逃げ道があることを意識することがすごく大切だと思う
@たぬき和尚-b5p
@たぬき和尚-b5p 10 ай бұрын
これは昔から言われていますが、なかなか法整備されないですよね・・・ただ行き過ぎると自死の扱いがおろそかになるとも言いますから、どこまで深堀できるかが問題なのでしょうね。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 9 ай бұрын
希望者にってあくまでも難病、重度障害の希望者に限るよ。 単に死にたいだけの希望者に安楽死など認められるはずがない。 安楽死は医療行為の延長として法整備され税金が投入される。ただの自殺者は勝手にどうぞ。
@yuyuyu39OK
@yuyuyu39OK 10 ай бұрын
身体中の痛みや嘔吐に毎日耐えながら死ねる日を待つだけの人。癌の方以外にも沢山いる。余命宣告のない中ただ痛い毎日。可哀想。
@アンノジョー
@アンノジョー 10 ай бұрын
人生の執行猶予とでも言えば良いのでしょうかね。
@なおん-k8y
@なおん-k8y 10 ай бұрын
明日は我が身ですよ。 歩けなくなった高齢者も同様。 介護の手が全く足りてないので、 寒くても痛くても放置されます。つまり虐待。
@ビオレ-l8f
@ビオレ-l8f 10 ай бұрын
人は皆、寿命という懲役を生きてますね 何でこんな苦しい思いしてまで生きないといけないのでしょうか
@布巾砂-c7e
@布巾砂-c7e 10 ай бұрын
そういう末期重病患者の例を便利に使って発達障害やらに安易にスライドしようとするのは危険だよね、って話では?
@なおん-k8y
@なおん-k8y 10 ай бұрын
起こってることを知らないとか 安楽死とか哲学の議論に詳しくないとか あるけど、いろいろ知ってる専門家はいない。
@madame_x-u4w
@madame_x-u4w 10 ай бұрын
益田先生も上田先生も仰っているように、医療従事者も法律家も哲学者も政治家も、現代の社会問題を、自分の範疇を勇気をもって越えて語り合っていく必要があると思う一看護学生であります。 いつも貴重な動画、ありがとうございます!
@竹内祐介-b7i
@竹内祐介-b7i 9 ай бұрын
安楽死が優性思想に繋がると言うが、実際は病人や障害者に無償で寄り添う人は少ないと思う。福祉の現場で働いたこと有るけどやっぱり金。 経営者は利用者を金でしか見てない。これがこの国の福祉の実態。
@もふもふ-w6l
@もふもふ-w6l 5 ай бұрын
実際精神科で働いてましたが、お金の為に病床を満床にしないと!と看護師がノルマみたいに言ってましたよ
@maria611-z4t
@maria611-z4t 2 ай бұрын
「優生」思想ですね。「優性」という言葉もありますけど。
@ウメモトサヴァ
@ウメモトサヴァ 10 ай бұрын
生と死は対極にあるものではなく同じ線上にあると思いたい だからこそ生と同じように死も前向きに選択したい
@tabbycat5716
@tabbycat5716 8 ай бұрын
行きたい、と思う人がいるように、死にたい、と思う人がいて当然だと思う。
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
@@tabbycat5716 生に絶望しているのなら自死を選択しないのは何故ですか? 安楽死が確実に楽に死ねるというのは間違いですよ。 薬の量やタイミングが合わなければもがき苦しむことになります。
@Roma-ed1ix
@Roma-ed1ix 3 ай бұрын
@@Hiiro-No1そうならないように徹底すればいいだけでしょう
@アイスが食べたい-f6v
@アイスが食べたい-f6v 10 ай бұрын
安楽死制度も、デメリットがあるのは分かるが、現状よりかはマシに思える。
@dtdta-kw2mg
@dtdta-kw2mg 10 ай бұрын
貧困✕障害✕孤独は簡単な支援ではないことは明らかです。障害を受け入れた上で社会と折り合いをつけながら生きる道、家族に恵まれなかったとして家族の代わりとなる人はなかなか見つからないでしょう。日本で合法化されたらを考えながら見たいと思います。
@sunniet8932
@sunniet8932 9 ай бұрын
私の娘は発達障害で重度の強迫性障害なので仕事をする事かできないのですが私も一緒に暮らす事はできず(私がカサンドラ症候群)、彼女の家賃をはらってあげる、という形で今までなんとかやって来ました。しかし去年暮れに自己免疫疾患である関節リウマチになりあるけなくなりました。幸いヘルパーさんが来てくれることになりましたが、ヘルパーさん達も手を焼いていらして、いつまで続けてもらえるかわかりません。私ももうそろそろそろ定年であと何年彼女の家賃を払えるか不明です。彼女は常に強い不安感と焦燥感があるのでひっきりなしに私に電話をしてくるので、私の仕事中の休憩時間は毎日それで潰れます。私の夫もカサンドラ症候群のようになって出て行ったので、娘が頼る相手は私しかいません。友人も一人もいないようです。将来、私がいなくなったら彼女には生きる術がありません。せめて安楽死が合法化していれば、娘も「いざとなったらそれがある」と少しは安心できるのではないかと思うのですが。。
@gumpforest411
@gumpforest411 10 ай бұрын
本当考えさせられる内容だった。 みんなで知恵を出し合って考えなければならない問題。哲学者、法学者、医師、社会学者の繋がりが本当大切ですよね。 エッセンシャルワーカーの大変さは本当に世の中に伝わってない。 相模原の障碍者施設の事件は 何というか今の日本社会の闇が凝縮されてる気がする。世間一般は、酷い、で終わりだろうけど、医療、福祉に携わる人はそれだけじゃないはず。
@Hainri_
@Hainri_ 7 ай бұрын
自分は交通事故に巻き込まれて、人生が狂いました。 車椅子生活になったのに、日本の裁判はあり得ない結果になりました。 もう日本の法律なんか意味がない。 じゃあ、自分が今まで味わった辛い人生も知ろうともしない。 車椅子生活でもキツくて、ほぼ寝たきり。しかし、眠れない、それは痛みで眠れないのです。 これ以上行きていくのは無理です。この痛みが酷くなりつつあります。 病院はもう治らないから、ほったらかしです。早く安楽死したいです。
@nyotanpaku
@nyotanpaku 10 ай бұрын
ちょうど今日読んだところでした。 益田先生の感想が聞けて嬉しかったです。
@さーちゃん-i9v
@さーちゃん-i9v 10 ай бұрын
行政サイドに先生と一緒に議論や考えてくれる人が必要だと思います。 何が正解なのか難しい問題だと思います。
@ミント-i5j
@ミント-i5j 10 ай бұрын
家族と話し合って、医師の提案もあってこれ以上苦しまないように、鎮静の注射を打ちました。そこからはずっと眠ったまま。苦しいのかわからないけど、穏やかに息を引き取りました。数日の違いなのですが、もう日本でも安楽死のようなものは、始まっていると思うし救われた人も沢山いると思います。
@ロンです-x1h
@ロンです-x1h 10 ай бұрын
ここで議論している安楽死はそういうものではなくて、自殺の自由みたいなものじゃないでしょうか?
@au200x
@au200x 10 ай бұрын
鎮静剤は安楽死とは違うよ。 過剰投与で窒息死になるような場合を除き鎮静剤は死を近づけるものではなく、痛みや苦しみを取り除くだけのものだから。
@neko2232
@neko2232 10 ай бұрын
私は鬱が酷い時は希死念慮あったけど、今は全く無い。 20年かかったけど、辛い気持ちは薄れてきた。 障害はあるけど、今は生きていて良かったと思っている。 自分の経験でしか考えられないけど、 精神疾患で安楽死は駄目だと思う。 死にたいという気持ちが一時の気の迷いであったり、 病気から開放されたい気持ちを、死にたいと勘違いしていたり、 治る可能性のある人が沢山居るから。
@アンノジョー
@アンノジョー 10 ай бұрын
つまりね、「廊下は走ってはいけません」って言われてて、安楽死は「廊下を走りましょう」って言われてるみたいになったらさ、案外さ走らなくなるんじゃないのかな〜。😅
@ゆらぎねこ
@ゆらぎねこ 10 ай бұрын
問題は死にたい人たちをサポートする体制みたいなのが社会にほとんどないってことなのよね。明日に希望があるわけでもないのに、労働意欲がわくわけもないから、経済的に困窮するし、そうなると食も満足にとれなくなって、健康を害してさらに死にたくなるという悪循環なわけでw
@アイアンマン-j4s
@アイアンマン-j4s 10 ай бұрын
去年ガンでなくなった父親は、末期にお医者さんがフェンタニルをうつときにこれでもう意識は戻りませんといったそうです。つまり安楽死になりますね。実際にそれから意識は戻らずに亡くなりました。
@tkamd
@tkamd 10 ай бұрын
本当に羨ましい。 私の祖母は重度のリウマチで10年以上寝たきり、手足も動かず握力も無いのでもうALSみたいなもの。小学校の頃から介護を手伝っていましたが、同級生はすごく子供らしくて無邪気に感じていました。今見事にアダルトチルドレン、過剰適応で中学生の頃から15年以上うつ病です。 もし自分が祖母と同じ状態になったらお願いだから死なせてくださいと言い続けると思う。 PLAN75みたいなのも実現して欲しい。これからどんどん人口減るのに寝たきり老人は増えて、もう社会が破綻するのは目に見えてるのに。
@happycatfactory
@happycatfactory 10 ай бұрын
自分自身のことで考えるのか、家族のことで考えるのか、友達や仕事で会った人などの知っている人のことで考えるのか、自分の住んでいる地域のこととしてで考えるのか、国全体のこととして考えるのか・・・考える範囲によって、私は考えがめっちゃ変わったことに気が付きました・・・ただ、心が沈んで苦しい時は、そういう選択肢がある、ということがあるだけで少しだけ心が軽くなりそうな気がしました。でも心は揺れ動いています・・・むずすぎる・・・ 専門家のお話をお伺いして、新しい視点が生まれそうです。 アップしてくださってありがとうございました。 これからも楽しみにしています。
@いとうあきら-y6o
@いとうあきら-y6o 10 ай бұрын
鬱病で悩みこの動画に辿り着きました。私は何もできませんが、益田さんが苦悩しながら仕事されていることはわかりました。尊敬します。
@synonym9531
@synonym9531 10 ай бұрын
日々の疲弊や躓きをどう減らしていくのか、そういう視点も重要な気がします 「日々の当たり前の耐えるべき事」が多いし、なおかつ軽視されてる気がしますね…
@mirai.sekiguchi
@mirai.sekiguchi 10 ай бұрын
私は障害児に携わるお仕事をさせていただいています。一人のエッセンシャルワーカーとしてふとした時に「死」について考えます。 まず、安楽死の問題は単純に賛否をつけられるものではないのだろうと思います。 死刑の問題とも重なる部分ではありますが、安楽死も死刑もその実態というのはブラックボックスなわけで我々は本当の意味でその実態を知っているのかと言われれば「否」と言わざるを得ないと思います。 まずは我々は「何も知らない」という前提の上に立って多くの人と手を取り合い、「知ること」からはじめていくべきなのではないかと考えました。
@7gfkkgcvbnj
@7gfkkgcvbnj 10 ай бұрын
自分で「エッセンシャルワーカー」って言っちゃうんだ
@user-lq7hv1sc9i
@user-lq7hv1sc9i 10 ай бұрын
@@7gfkkgcvbnj ガイドラインのルール守りましょうよ
@しっぽなあ
@しっぽなあ 10 ай бұрын
エッセンシャルワーカーの方がエッセンシャルワーカーと自覚いただくことは、とても良いことだと思います。 その方々の肌で感じていることに耳を傾けることは大切だと思います。
@mirai.sekiguchi
@mirai.sekiguchi 10 ай бұрын
様々なコメントありがとうございます。 ワーカーの立場で「エッセンシャルワーカー」と自称してしまうことに対し、ある種の尊大さのようなものを感じてしまうということも理解はできることなので意見の否定はしません。 私個人としての考えを言わせていただくとあえて「エッセンシャルワーカー」であると意図的に自称している部分があります。 人を支えるという仕事はしんどいことも多いので、時として逃げ出したくなることも多いです。 そんな時に「エッセンシャルワーカー」であることを自覚することで改めて対人援助職としての覚悟を持ち直せると思っています。 「エッセンシャルワーカー」という言葉に対しても賛否両方の立場から議論が出てくることはよいことなのではないかなと思います。
@amykokos3123
@amykokos3123 9 ай бұрын
アメリカ在住です。例の流行病の時は私もエッセンシャルワーカーでした。こちらでは特別な意味は無いように感じていますが、私が間違っているんでしょうか?
@ykm5211
@ykm5211 10 ай бұрын
生きろとか死んではダメ的なことはもう聞き飽きたようにも思うし… かといって…当事者でもある自分も含め、苦しんで辛くて傷ついてまで日々を無理に生き延びてる状況は本人にしたら悲惨なものである。 でも命大事宣言することも間違ってはないとも思うし…難しいですね。
@bewear2025
@bewear2025 10 ай бұрын
難しい問題ですね。今、日本は「社会保障制度」にかかるお金がすごくかかっています。安楽死を合法にすると、「社会保障制度」の節約に使われたり、悪い意味で「死」をビジネスにして儲ける方が現われると思います。 益田Dr.の「メンタルヘルス大全」は本当に必要な挑戦だと思っています。
@juquiseitores8752
@juquiseitores8752 10 ай бұрын
すでに不自然な延命がビジネスになってるんだから安楽死がビジネスになっても何ら問題ない。 むしろスイスのように、スイスよりも外国籍安楽死希望者をを受け入れて終末インバウンド需要も取り入れたらいい
@au200x
@au200x 10 ай бұрын
​​@@juquiseitores8752 スイスの安楽死支援団体って、基本は非営利団体なんじゃね? テレビでやってたけどスイスまでの旅費から安楽死までやって150万円とかだった。 宿泊費、医師や弁護士を通じた診断書の作成料もあるから利益殆どでないんじゃないかな? 利益生まれなくても仕事と売上は生まれるから、国としては経済回るかもだが。
@tarawo-sine1993
@tarawo-sine1993 9 ай бұрын
社会保障の節約って概念は間違いですね。社会保障財源は国債発行であり税金ではないので。 それを決めてるのはあの悪しき財務省ですから。 かりに安楽死で社会保障を受ける人間が減っても現役世代の税金や社会保険料は減りませんし。むしろさらに負担はキツくなるかと思います。
@TomoYama-Channel
@TomoYama-Channel 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@gugugugugu-m5e
@gugugugugu-m5e 10 ай бұрын
するしない置いといて、安楽死が出来ると思えば心底安心出来ると思います。
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
安楽死などしなくても自死ならいつでも誰でもできるので 安楽死が必要な理由にはならない。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 6 ай бұрын
@@Hiiro-No1 お前の意見は誰からも必要とされてない。ひとりで頭の中だけで語っとけ。
@みつばちはっち-o2j
@みつばちはっち-o2j 10 ай бұрын
最近また、安楽死希望の方の動画を拝見した。希望決意より6年待ち。持病から体が痛い理由でスイスまで移動..。痛みがなかったら選んでなかったと言う。 人の苦しみは、ご本人にしか分からないけど、この道しかなかったのかと思うと胸が痛みます。 ここまで思い詰める前に、この世の中が希望が持てる社会になればと願うのみです。
@尾花慎二-g5p
@尾花慎二-g5p 10 ай бұрын
素晴らしい先生ですね、人の感情を等閑にしないで真剣に取り組む姿勢は好感が持てます、🙄
@AroeAgv
@AroeAgv 10 ай бұрын
現時点では有効な治療法が無い以上、生きてることを過剰に強いてもかえって患者の負担になります。結果医療を信用しなくなり、黙って薬貰ってそのうち警察から連絡が来る人を増やしてしまう。 生かしたい方死にたい方どっちにも言い分があります。まずは過剰な生の肯定を避け分断を抑え、過剰延命を止める事から始めたいですね
@lowcostlife-m1h
@lowcostlife-m1h 10 ай бұрын
安楽死の議論って基本的に賛成派しか参加してないからおかしな方向になってしまっていると思う。 ちゃんと理由を持って反対した著名人は、ネットで袋叩きにされるし。 当事者にとっては深刻な問題だからこそ、冷静な議論ができる議題じゃないんだろうけど。ただ、一度合法化したらもう後戻りはできない...。
@hakase17547
@hakase17547 10 ай бұрын
反対派がほとんどいないだけよ。 推進しなきゃ!
@107ha
@107ha 10 ай бұрын
本当にその通り。 非常にセンシティブな問題であるし、議論をすることがまず大切だと思っている。 だけど一部の人は聞く耳も持たず自分の意見をワーワー言って、、議論にすらならない。どうかしてるよ、
@null13481
@null13481 10 ай бұрын
日本人は議論ができないからね…意見が違うと人格否定してきますから。 なにとなにがリスクで、ではそれをどう解決しよう、というような前向きな方向にちっとも進まないでただ感情論の掛け合いになっちゃう。困ったものです。 日本人にはそういう意味でもハードルが高いんだろうなと思います。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 10 ай бұрын
重病や難病で安楽死を希望する人に安楽死を認めないのは残酷な虐待だと思う。他にも介護する家族と本人の精神的な苦痛が限界になって介護殺人なんてのも悲劇。お互いが思い合えて、惜しみ惜しまれ気分良く笑顔でお別れができる安楽死は救いです。
@HKR48jp
@HKR48jp 10 ай бұрын
@@hakase17547 反対派が多く声を上げるほど議論が活発ではない。という印象です。 誰からも安楽死が適切だと想定される人たちのことしか考えてない状態ではだめだと思います。 明らかに生存率の低い方々が安楽死を望まれるのは誰でも想像できます。救える人、救えない人の間にいるグレーゾーンの人もいるのでは? グレーゾーンについてももっと議論されるべきです。
@ぱだげろ
@ぱだげろ 4 ай бұрын
すごく良いことだと思う。 良いことしかない。 実装するしかない
@ふわふわさん-n8c
@ふわふわさん-n8c 10 ай бұрын
いつも学びが足りないというけど この症状になったら 医療関係者であろうが 日常が非日常になりながくなると自分をどこへ持っていったらいいかわからなくなり ある程度の楽になる方法が有れば家族や周辺にいる人たちの日常を楽にしてあげられるのにと 思います  色々自分も少しでも周りに迷惑かけず生きていける様にと行動や探究して見ましたが 如何やら 体力が落ちてきて そうなると気持ちも段々限界に 寛解治癒まで辿り着けないとわかりました 周辺の人達の無理解や言葉で日々傷付き放題です  精神疾患者は生きたいと言いながら本当はもう疲弊してるのでは あくまで個人的見解です
@しっぽなあ
@しっぽなあ 10 ай бұрын
そうですよね。 お疲れが溜まるのもお辛いですよね。 社会の無理解や知識不足が、苦しんでいる方々に居心地の悪さを押し付けていると思い、心苦しいです。 ただ、さんまさんも仰るように「命があるだけで丸儲け」は嘘ではありません。 どうか信じていただけませんでしょうか。 長いトンネルもいつか終わる時が来る、と。 もし私の言葉が、却ってあなたを傷つけてしまったとしたら、大変申し訳ありません。 心よりお詫び申し上げます。
@ふわふわさん-n8c
@ふわふわさん-n8c 10 ай бұрын
ありがとうございます 私のつたないコメントに真摯にお応えくださり 益田先生のKZbinを最初から拝見させて頂き 勿論知らない事も教えを頂き感謝しております さんまさんのあのお言葉も彼の家族に自らの方がいらした様に記憶しており だからあのような事おっしゃるのだろうと思っていました もし勘違いなら大変もうしわけない事になります🙇‍♀️ あなたが 心苦しく感じるこどでもないです 病というものは 自分がなって初めて体感するものでそうでない人にわかって貰えないのもしょうがないことです 若い方達が 社会復帰しやすい世になって行ければいいですね🍀 私は先が見える年齢 それでも日々生きていくですね 安楽死には安易な事は言えないですね
@しっぽなあ
@しっぽなあ 10 ай бұрын
@@ふわふわさん-n8c ご返信ありがとうございます。 仰る通りです。 さんまさんもあの底抜けに明るくお見受けできて、深い悲しみをお抱えですね。 辛い思いをしたからこそ、辛い方の気持ちがよくわかるようになる。 そして、心と心の深い繋がりを作ることができる、と思っております。 ふわふわさんの文章を拝読すると、お心の優しさが伝わってまいります。 私の文章で傷付かれてしまっていないか心配していましたので、お返事をいただけて嬉しくて息子にお話ししたくらいです。 どうもありがとうございました(^^) 私はADHD気味(注意欠陥系)です。 時にはまるでダメ人間と烙印を押されたようでとても悲しくなります。 でも、そんな自分だからこそできる何かがあるのでは?といつも自分を奮い立たせています。 きっと今までふわふわさんが誰かを支えたことも数え切れないほどあった筈です。 今日の私のように、いえ、たとえ街ですれ違うような、ほんの一時だけであっても。 これからは支えてもらっても良いと思います。 表立って思えなければ、心の中で堂々と思ってください。 そして、時には私にしてくださったように、ふわふわさんの優しさを、どなたかにお分けになられてください。 今日は良い日です! 改めて、ありがとうございました❤️
@ふわふわさん-n8c
@ふわふわさん-n8c 10 ай бұрын
しっぽなあさんへ ご自身もお辛い時あると想像します きりがなく申し訳ないと思いながらまた温かいお言葉にまた返信致しました ありがとうございます
@しっぽなあ
@しっぽなあ 10 ай бұрын
@@ふわふわさん-n8c ふわふわさん(^^) こちらこそ、お優しいお気持ちありがとうございます♪ もしよろしければ、ぜひまたお話ししてください🌸 今日は寒いので、暖かくされてくださいね。 おやすみなさい🌙
@mugichocoanko7974
@mugichocoanko7974 10 ай бұрын
ちょうど今日、TBSの「報道特集」を見て安楽死について改めて考えていたところでした。
@森山裕子-p9d
@森山裕子-p9d 10 ай бұрын
あの番組は、数年前の話ではないかな?と思って観てました。以前観た既視感がありました
@terako
@terako 10 ай бұрын
益田先生ありがとうございます。児玉真美さんの本、読んでみたいと思いました。対談、楽しみにしています。 いろいろなお医者さんがいる中で、益田先生と出会えたことに感謝です。これからも正しい知識を学んでいこうと思いました。 宿題📚考えてみましたが、思いつきませんでした。先生、ごめんなさい。
@user-lq7hv1sc9i
@user-lq7hv1sc9i 10 ай бұрын
昨日は、カンニングしてしまった生徒が死亡した話を聞いて、すごく悲しかったです。こんなにも追い詰められて可哀想で、こんなにも失敗を認められない日本人が多くいるのもどうか、とも思います。 命を絶ちたいほど追い込まれる人が1人でも減りますように。 もっと優しい世界に住みたい…
@PT-ds4rf
@PT-ds4rf 10 ай бұрын
カンニングは失敗でないと思う 明らかに故意のルール違反
@user-lq7hv1sc9i
@user-lq7hv1sc9i 10 ай бұрын
​@@PT-ds4rf非難する言葉は、このチャンネルのガイドラインのルール違反になりますから、お気をつけください。
@ポチこ-x5i
@ポチこ-x5i 10 ай бұрын
カンニングを選ぶことが、選択のミスだとは、思います。他の方法を、選択することが、できなかった要因に目を向けて議論していくことが大切に思います。
@しっぽなあ
@しっぽなあ 10 ай бұрын
人生は失敗して学ぶ物です。 失敗は宝物だと子供達には伝えています。 カンニングなんて、一生のうちではささやかな失敗でしょうけれど、やりたくてやる子なんていないのです。 それなのに何故してしまったのか。 それは殆ど環境です。 そして、やってはいけないのはルールで決まっているから、ではなく、それは誰のためにもならない、一番為にならないのは自分自身である、ということを周りが本人に伝え切れていなかったことが残念でなりません。 自分なりの頑張りを認めてもらえなかったり、親が周りと比較してばかりいる環境だと、ごく普通のお子さんが、カンニングなんてたくさんしてます。 それにカンニングで命を失うのでしたら、もっと酷いことをしている人もたくさんいて、大人になるまで生きられる人なんていないのでは?と思うくらいです。 何なら汗水垂らして働いて収めた税金をどれだけ政治家が自分の懐に入れているか、失われた年金は誰か責任を取ったのか?それらの人達はのうのうと生きているのに、カンニング一つで命を失うほど責められる世の中はどうかしています。 そのニュースを知らず、今お聞きしてとても心が痛いです。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 10 ай бұрын
優しい世界に住みたい事と安楽死は関係ありません。例え優しい世界であっても難病、重病で苦しんでいるなら安楽死もある。
@tearnemakko7473
@tearnemakko7473 10 ай бұрын
生まれたくて生まれたわけでもなく、貧困になりたくて貧しいわけでもなく、病気になりたくて病気で苦しむわけでもない 何1つ思い通りにいかない世界なので 死に方だけは決めさせて欲しい。
@しんぶん-z5u
@しんぶん-z5u 10 ай бұрын
対談動画のチームについてですが、松崎先生がそばにいてくれたら視聴者として安心します。 色々な分野のチームを組むより深みが増し、ブレない気がします。 また、冷静・的確・優しい松崎先生とDr.は相性が良いと思います。
@あああ-l9p5y
@あああ-l9p5y 10 ай бұрын
一つのパターンから見ると反対に思えるけど、また別のパターンから見ると賛成にも思える。 安楽死についてはとても難しいですね。
@ダリア-z2u
@ダリア-z2u 10 ай бұрын
色々考えさせられました。 患者さんへの先生の真摯な想いに尊敬しかありません。感謝です。 この動画は保存して何回か繰り返ししちょうしたいです🙏
@vh8hg
@vh8hg 10 ай бұрын
母は認知症で、家族のこともわかりません。施設に入っていても食べたもので汚れた衣服を着ています。恐らく人手不足からだと思います。おしゃれで、多趣味でお友だちとのおしゃべりやお出かけするのも大好きだった母なのに、かわいそうでなりません。母の今の気持ちさえもう母から聞くこともできません。わたしは嫌です。認知症になったら安楽死を望みます。 合法化に賛成です。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 10 ай бұрын
安楽死を早く法整備しておけば、意思表示カードで意識不明や認識力が無くなった場合に役立ちます。
@kooyadoofu
@kooyadoofu 10 ай бұрын
安楽死が許容されてしまうと、行きつく先はどこか優性思想のような気がしています。解決しなければならない倫理的、宗教的、哲学的な問いがかなりあると思います。安楽死を望みたいと言う人が私の近くにもいます(本人は元気です)、それが深いところで何を指すのか、どんな問題を孕むのかは全く考えていないようで、自分の希望のみを話している感じです。しかし、それを他人に当てはめるとしたらとんでもない定規になるなあといつも聞いています。
@au200x
@au200x 10 ай бұрын
優生思想のなにが悪いの? 本来それが自然の摂理だよね。
@von_Aschenbach
@von_Aschenbach 10 ай бұрын
@@au200x 淘汰は自然の摂理だとしても、だからと言って社会制度として優劣で国民を選別し劣等とされた人を排除するのが健全な社会と言えるでしょうか。また現実問題としてその様な余裕の全くない社会を維持運営していくことは難しいと思います。もちろん優性思想を持つこと自体は個人の自由ですが。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 10 ай бұрын
何で優生思想に結びつけんの?難病や障害で回復の見込みも無い場合、ベッドに横たわって天井だけ見て生きていけってか?自力で排尿、排便できず他人にほじくり出してもらいいながら辛抱しとけってか?安楽死は本人の希望、尊厳なくしてまで生きたくないっていう意思表示。それ以上でもそれ以下でもない。
@au200x
@au200x 10 ай бұрын
@@ぱこぱこ-f8f そうやな
@exairk
@exairk 10 ай бұрын
命という単位の終わりが必ず老いを迎えるまでと、誰が決めたのでしょうか。 どんなに優秀な方でも、早くに自死することもあります。 生きることが善とされる一般的な見方の裏に、生きることで辛い、苦しい思いをする方がいる。命を終わらせることも本人の権利かもしれない。
@ユッカの楽屋
@ユッカの楽屋 10 ай бұрын
安楽死することを悩まなくて良い日本になって欲しいと思います。
@john_love
@john_love 10 ай бұрын
今でさえ辛いのにあと50年も生きるのかと思うと嫌になるし、特別な才能もなくてこの先好転する可能性もないから死に逃げたくなる。健常者ではないことでどれだけ健常に近づこうとしても溝は埋まらないし嫌な思い十分してきたし、もうたくさんだ。一般就労もできなくて、生産性がなくて普通に生きていけないのに生きろと言うならいっそ殺してほしいとまで思う。あと根底では差別してるのに「命は平等」「障害は個性」って綺麗事はいらない。
@あぶ-g8k
@あぶ-g8k 9 ай бұрын
ベルギーの治療法のない群発頭痛に暴れるほど苦しんで安楽死を選択しようとしてる若い男性の動画は見ましたか?腕を切り落として治るなら切り落とすのに…と嘆くほどです。でも群発頭痛は死ぬ病気ではないし年齢的に寿命もまだまだ先。末期患者以外の安楽死を認めないのは彼のような人に寿命が来るまでの長い間我慢し続けろという残酷な発想です。むしろ安楽死なんかしなくてもごくわずかの後に死ぬ末期患者より、彼のような人こそ積極的安楽死は必要なんです。もともと末期のみとしていた安楽死の間口が広がったのは、彼のような生き地獄な人達が「自分達もさせて欲しい!」と声をあげ、それを政府が聞き入れた結果です。そんな経緯も知らない健康な日本人が、「安楽死は最初は末期だけだったのにどんどん滑り坂になってる!危険だ!問題だ!」と捉えるのは考えが浅すぎる
@yaeiziquality
@yaeiziquality 6 ай бұрын
ミクロとマクロが混同してますよ
@suingao8844
@suingao8844 10 ай бұрын
動物医療従事者兼精神疾患グレーゾーンの者です。動画たまに拝見させて頂いております。 益田先生の仰る、医療従事者の疲弊と命を扱う責任、哲学の必要性と人間としての研鑽の限界に大変共感いたしました。 命を支え助ける、一人の人間としてどうあるべきか根本的に考える機会が必要だと思います。
@すぅ-d4i
@すぅ-d4i 10 ай бұрын
難病ALSや4B以降の癌患者への適用が先だと考えます。 精神障害はツラいですが、身体的には問題が無いので適用範囲の議論としてはまだまだ後になるかと思います。
@田中太郎-w2b4u
@田中太郎-w2b4u 10 ай бұрын
今月はじめて骨折して松葉杖になりました。まわりの人みんなすごく優しく親切です。骨折の痛みなんか私には痛みのうちに入りません。長く患っている双極の鬱に比べたら。2度自◯企図で病院運ばれてますが誰にも同情されませんでした。脳の痛み苦しみは未だ共感されません。もちろんALSの方等身体の痛みがある方を優先すべきと思いますが。
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
@@田中太郎-w2b4u 妻は解離性障害、鬱、発達障害と診断され療育手帳Aで首吊り、飛降り自殺などをして医療保護入院を数度経験しました。 発病から25年が経ち現在は2週間に一度は精神科の病院に通院していますが就労継続支援A型の会社で就職しています。 私は呼吸器疾患1級で小学生の時から発作が出ていないときは15分で登校できる距離が発作が出たら1時間以上かかって登校していました。もちろん独りでです。 現在も発作が起こるとSpO2は60くらいになり1月くらい入院になり窒息死をしそうになります。 職場の人は発作時の様子を知らないので健常者と同じに扱われ、2.3度入院をしたら職場にいけなくなり入社と退社を繰り返して履歴書に書けないくらいですが息子2人は大学をでて、調子の良いときは妻とドライブを楽しんでいます。
@Junchannnel_bv
@Junchannnel_bv 10 ай бұрын
下の世話を誰かにされるようになったり、人工呼吸器や胃ろう、気管に管入れるなら、安楽死希望です。よかれと思って生まれる制度は悪用されることが多いので、ポンポン安楽死が増えそう。先生の仰るように哲学などの教養が乏しい人がほとんど、個々の考える力が弱くなっているのも問題だなと思いました。勉強になる動画ありがとうございます!
@tkamd
@tkamd 10 ай бұрын
老人の寝たきりって、なんか綺麗に横たわってるだけで食べることや排泄は何かにつかまったりしながらなんとか本人ができるんでしょ、という程度の想像しかできない人達も実は結構いるんですよね。 実際は、体積の大きい赤ちゃんの世話と一緒で食べさせるのもおむつ変えるのも付きっきり。歯磨きしたり、痰をとってあげたり、身体の向きかえてあげないと皮膚が腐る、 そしてそれが後何十年続くかも分からない。 働く世代は生きるためにお金を稼ぐだけでももう疲弊し切ってますよね?どうやって↑みたいなことを同時にやり続けられるんですかね。 施設に入れたら?サービスを利用したら?月いくらかかる?どんどん老人が増えてキャパは埋まっていく。 本当に未来が見えないんですが。
@mangooi5842
@mangooi5842 10 ай бұрын
先生の誠実さを感じました。命はお金より大事だとは思いますが、今の日本社会は社会保障費が膨張しており、特に若い人ほど将来に希望が持てなくなっています。 是非、経済学的な観点からの意見も聞きたいです。
@お好み焼き-s9p
@お好み焼き-s9p 10 ай бұрын
「エッセンシャルワーカーの頑張りや苦しみ」 介護職の給与や待遇は依然として厳しく、医療従事者も疲弊している。 他方でインフルエンサーや配信者など、「愉快で楽しいけどそれほど喫緊に社会に必要とは必ずしも言えない職業」が、大きな富を築く時代。 「資本主義社会だから仕方が無い」「人間は快楽が好きだから」「人には職業選択の自由や愚行権というものがある」といった意見もあると思う。 しかし、この「個人の自由や快楽」を最優先で追及し消費し続ける社会は、遠からず自分たちの重みで潰れてしまうのではないか。 まるで余るほどの食料を食べ続けて肥満を加速してしまうのと同じに。 それとも、 「介護や医療従事者たちに負担をかけ過ぎないためにも、自分の健康のためにも今日から気をつけよう」 「福祉方面への給与UPのための増税も検討しよう」 「自分の健康のために、酒やたばこ、食事、運動に気をつけよう」 と、我々の意識が少しでも高くなって結果として「健康寿命向上」に繋がるのか。 インターネットやSNSは個人同士が繋がりそれまでになかった連帯や同じ苦しみの共有を促したと同時に、何かこう、より個人主義を悪い方向に突き詰めて、それが今後益々加速していくのではと感じる。
@犬男-r8o
@犬男-r8o 10 ай бұрын
異なる分野の専門家が集まって議論を深めるというのは非常に有意義な事だと思います 是非配信して頂いて、この問題に対する理解が深まればと思います
@みやしょうスマート54
@みやしょうスマート54 10 ай бұрын
難しい問題だよなぁ 自殺が苦しみや痛みを伴ったり、実行が難しいからこそ、死にたいと思いつつも踏みとどまっている人もいるだろうし ただ、病院で苦しみながら死を待つ人だったり、そういう希望が何も無い人すら安楽死の選択肢が無いのはひどいなと思ってしまう
@negibozu7607
@negibozu7607 10 ай бұрын
益田先生の素晴らしさは低水準で安易な安楽死肯定の世論がますます広まって行く中で、それを呆れることも嘆くことも憤慨することもなく、冷静に粛々と問題提起を続けるところにあります。安楽死の問題性の理解というよりも、重病患者を含めて、自分なんて生きている価値がないと思わされる社会環境こそを是正していかなければならないのではと個人的に思います。
@aha8829
@aha8829 10 ай бұрын
個人的に安楽死は自殺ではなくただの他殺であって、他人に殺人をさせると言うのはそれなりの責任と覚悟が必要だと思う。 自殺するのは怖いから自殺は苦しいからと言う理由で他人に殺人をさせてはいけない。 医師が実行する安楽死とはいえ殺人というのは医師側の人生にも大きな影を落とす可能性がある。 だから殺人をする側にも選ぶ権利があるし患者側だけが安楽死を選択する自由がある訳ではない。 望めば全て叶う世界じゃない、色んな人の議論が必要な問題。患者側だけが尊重される問題ではない。
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h 10 ай бұрын
無敵の人量産するよりはずっとマシなんだよなぁ…
@roppy-ot2bj
@roppy-ot2bj 10 ай бұрын
やはり適用している国では医者のモラルハザードみたいなのが起きているのですね。想像した通りです。日本でもあるサイトを利用していますが、生きるのが苦しい人が多そうで…日本にこれが来たらどんな状態になるか想像できます。私は以前は安楽〇は賛成派だったのですが、日本ではまだ早い気がします。日本は、明らかに、倫理的にも環境的にもダメだという事も利権により、どんどんすすめられる国です。 公務員さん、政治家は、利権についてはどんどん進めていってしまいます。公務員さん、政治家、この人達が、動くのは、つまり金です。中には違う人もいますが。ですから、今は反対です。 自分は体が悪いのもあり、尊厳〇は賛成ですが、国としては、日本で進められるのは、かなり危険な感じがします。 外国に垂れ流している金と無駄遣いを止めて、福祉、医療介護にもっとお金をかけるべきだと思います。これだけでもだいぶ生きやすくなるはず。人間なんて、ほっといても、数十年ぐらいしたら、あの世に行くのですから、そんなに生き急がないでも。その数十年、福祉などを充実して生きてもらった方が、結局はみんな楽なのでは、とも思います。ただ、こうなるには、 日本人の今の森の中の意識改革を進めねばならないと思います。今の森の中の、どんぐりの背比べ的なマウント取りをやっているとかなり難しいかとは思います。 ただ、これは議論をすすめるだけでも、ビッグビジネスにはなり得ると思います。
@juquiseitores8752
@juquiseitores8752 10 ай бұрын
逆にビジネス化(自由化)しないと利権しがらみだらけになって意図しない形で安楽死が問題化してしまう。
@user-wt1xe8it9h
@user-wt1xe8it9h 10 ай бұрын
先生の迷いながら言葉を繰り出して下さる誠実さに感謝です。本当に問題だらけの医療、コミュニケーション問題、など沢山の思考を重ね合わせていかなくてはならないですね。個人的には尊厳死と安楽死の違い、安楽死を肯定してしまったときに起きる問題を議論していきたいところです。
@user-df5rp2fe5g
@user-df5rp2fe5g 10 ай бұрын
考えれば考える程生きる事がただ正しいとは思えなくなってきた。でも安楽死の線引きとか判断する医師の心理とか難しい問題が山積みなんですね。 ただ家族にとっては突然の自死よりも話し合いの末の安楽死の方が納得いくかな。安楽死がある事で患者自身もまた別の視点で考えが広がっていくかもしれない。
@ひいら木2020
@ひいら木2020 10 ай бұрын
冒頭の、私達視聴者に対して信頼して発信している先生の気持ちの言葉が、凄く嬉しかったです、 興味があった安楽死という深い内容、誠実に答えている先生のお話しを逃さず聴いていたら、 脳が疲弊していました… 人間の愚かさ弱さを認め、哲学を含め色々な分野や文化にこれからも興味を持って行きたいと思います、 それが今個人的に抱えている、PTSDや苦しみにも影響を与えてくれると思います、 そして疲弊している指導者的立場の人達に、考えて頂きたい、
@wakana7322
@wakana7322 10 ай бұрын
調子が悪い時は、自殺する勇気もないから安楽死できる国に行きたいなんて思うけど、それは私の場合は一時的な感情であることが分かってきたから、安易に安楽死に手を出せない環境でよかったんじゃないかと思う。 辛くて辛くてどうしようもなく耐えがたくて死にたい時こそ、無感情に淡々と論理的に一方的に話してくれるこのKZbinは落ち着きます。そのほうが自分を俯瞰して見れて、自分をより観察しやすい気がします。もちろん、私のことを分かって欲しいって言って私が一方的に喋りたい時もあるけど、、^^;
@sam.rrr.
@sam.rrr. 10 ай бұрын
介護福祉士です。ホームヘルパーとして働いています。居宅介護で精神障害の方にも訪問しています。我々は患者(私たちは利用者と呼びますが)の側にいます。時には家族にも話せない様な事も話してくれます。機微も読み取れる様学習し同僚とカンファレンスをし、ケアに入ります。 利用者に寄り添えるよう、益田先生の動画で日々学んでいます。 いつもありがとうございます。
@パクチーパクチー-v1j
@パクチーパクチー-v1j 10 ай бұрын
安楽死がすべり坂的に広がり合法化される事の問題が言われていますが、精神障害者、身体障害者で働く事が大変困難な人すらも生かして無理矢理自立させ、社会の歯車として経済に取り込もうとする今の社会の方がよっぽど問題だと思います。 精神疾患が治癒した先にあるのは、また社会に戻され、労働の日々が待っているだけです。 障害者雇用で働いても、結局合理的配慮はされず、社員と同じ仕事をさせられ、それなのに給料は障害者雇用だからと社員より低い。 自立して生きられる金額はもらえず、そうなると切り詰めた節約の日々で、健康的な生活や食材などは買いづらくなる。 その結果病気になってしまう可能性も上がるし、介護が必要になればまたお荷物と文句を言われる。 生活保護や年金を受給しても文句を言われる。 世の中に溢れるあらゆる流行りの歌やアニメや漫画も結局は負けるな立ち上がれというものばかり。 自立して生き、経済に貢献しろというプロパガンダだと思います。 その証拠に、避妊薬や月経困難症のピルの値段は高く、避妊薬に関しては自費、月経困難症のピルは保険適用ですがそれでも高額です。 社会が何を言いたいのか分かります。 産んで増えて、これまた経済活動をしてほしいからです。 こんな社会の方がよっぽど問題だと思います。
@木村典子-v6e
@木村典子-v6e 10 ай бұрын
私はテレビのドキュメンタリーで、あるALSの女性がスイスに渡り、安楽死を選んだという番組を見ましたが…その方は、バリバリのキャリアウーマンでした…ALSとなり、日々動けなくなって行く中、これから先にどういう事が待っているのかを知り、あんな風になってまで生きていたくはないと…治らないのなら、人それぞれの選択(どんな状態になっても、支えて行く、というご家族様がいらっしゃる方と、居ない方とでは、全く違う考えになるかと思いますし)があってもいいと思います…
@xya-j9v
@xya-j9v 9 ай бұрын
益田先生の誠実さと苦悩が感じられます。 専門領域を越えてゆくことは大事ですね。
@かえる-e8y
@かえる-e8y 10 ай бұрын
死に際も自己管理できるようになったら良いなと言う意味でも安楽死制度はあって欲しいと思いますね。感謝できる能力が失われた後生きるか死ぬかの選択の責任を人に負わせたくありません
@Kemuzin1
@Kemuzin1 10 ай бұрын
密かに安楽死合法化活動してます。
@kuu1031
@kuu1031 10 ай бұрын
エッセンシャルワーカーから転職しビジネスサイドから現場を救おうと頑張りましたが、取り巻きが酷すぎて疲弊しました。特に精神科では足の引っ張りあいに巻き込まれて病みそうでした。残酷ですが、業界が腐っている限り世間は何もしてくれないでしょう。
@AroeAgv
@AroeAgv 10 ай бұрын
結局中途半端な事しか出来ず過剰な生の美化に走って、かえって患者を追い詰めてる一面はあると思います。かくいう私も医療そのものをあまり信用出来なくなりました
@ten9tan3
@ten9tan3 10 ай бұрын
皮肉にも医療が発達して、出産の生存率や寿命が延びて人が増えすぎて、余った枠側になると生きにくさを感じて死を求めてしまうのかなと。 熱帯魚を飼っていると、ある一定以上の魚を入れると死んでしまうようで、水槽の環境で生きれる数がある程度決まっているのかなと思う事があります。 高度に発達した社会では寿命が延びて少子化とか、逆に発達してない社会では長生きできないが多産とか、水槽と同じ自然の理が働いているのではないかと思わずには居られないです。
@mooooonchie
@mooooonchie 10 ай бұрын
先生は相変わらず、難しい状況や気持ちを言葉にするのがとても長けていらっしゃいますね🤔 児玉さんのご質問内容、非常に興味深いものばかりでした 生命に関わるお仕事をされている方々は、本当に大変だと思います 勤務時間を短く、お給料が高くあって欲しいです なので、命の電話だってボランティアだなんて、先生がよくおっしゃる「やりがい詐欺」に近い😢 動画ありがとうございました。対談が実現しますように🙏
@devil4949
@devil4949 10 ай бұрын
死を選択できるということが希望になります。今はその選択ができないので絶望しています。
@nakaoshi5612
@nakaoshi5612 10 ай бұрын
安楽死の議論で医療従事者への負担ってあんまり語られない視点でしたね。ある意味での当事者のはずなんですけどね。 患者さんの苦しみを解消するために医療従事者に別の苦しみを押し付けていいのか、それこそ善良な医師を摩耗させる傍らでサイコな医師がボロ儲けする構造を作り出すんじゃないか、って思っちゃいました。
@11thcomet
@11thcomet 10 ай бұрын
私もケアする側の負担については議論が進んでないよなあ…と思います。「死を遠ざけるためのケアによる過剰な負担」も「安楽死制度で死の決断を外部委託させる事となる負担」も、結局はケアする側が引き受けなければいけないコストであり、ここは見落としてはいけないよなと。本来はこの様な重い負担こそ、社会に参画する私達皆で少しずつ引き受けるべきだと考えますが、「死」と言う事象がセンセーショナルなのか、中々議論が深まりませんね。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 9 ай бұрын
医療従事者に負担なんて押し付けてないがな。安楽死が容認されたら安楽死専門の医療施設が出来るんや。 そこで働く人はそれを承知でそこに勤務するんやから嫌な人はそこで働かなんだらええだけ。
@enashimana
@enashimana 10 ай бұрын
安楽死の話題で気になるのが「現代医療レベルでの不治の病の苦しみ」と「社会的な問題が原因で苦痛を抱えている人の苦しみ」がごっちゃになっていることです。後者の方は死が苦痛の解決になって良いものでしょうか。前者後者どちらとも含め安楽死を認める社会になってしまったら、相模原事件が起こるような国では判断を誤るような気がします。
@ぶい太郎
@ぶい太郎 10 ай бұрын
精神科医の熊代さんはメンタルヘルスの問題と哲学の問題を両方扱っていて勉強になりました。 氏のブログはとても面白かったです。
@razaniatabetai
@razaniatabetai 10 ай бұрын
遅ればせながら、興味深い内容でしたので拝聴させていただきました。看護師をしております。看護感の違いで、上手くいかないことも多々あります。 先生の動画を見て、少しモヤモヤがとれました。 ありがとうございます。 哲学も勉強していきたいと思います。
@user-gen-gorou
@user-gen-gorou 10 ай бұрын
言葉のイメージはなんか「楽」になれる感じだけれど、 実際は他者の都合による「合法化された殺人」ばかりになり、 本来の目的である「救済」の要素は微塵も残らないだろう。
@asyosei
@asyosei 10 ай бұрын
おぉ貴方は冷静ですね 安楽死関連の動画を見ると コメント欄は賞賛や死に憧れを持つものばかりで、 びっくりしました
@au200x
@au200x 10 ай бұрын
スイスの安楽死の仕組み知らんの? 自殺ボタンは自分で押すんだよ。 これは殺人じゃないよね?
@Gun_Shichi
@Gun_Shichi 10 ай бұрын
他者の都合で安楽死を迫られるとしたら、その状況からの脱却という意味では救済と呼べるんじゃないかな
@asyosei
@asyosei 10 ай бұрын
@@au200x もし意思疎通できない患者が、本人の意思が十分に確認されないままに、まわりのお節介や忖度によって安楽死直前へ導かれたとき、 本人はボタンを押さずにはっきりと拒否できるのかなぁとは思います。 当人は本当は生きたいと思ってるのに、「安楽死を希望するよね? そうだよね?!」って圧力をかけられてしまうんではないかと... 別の話ですが沖縄の集団自決のことも思い出します。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 9 ай бұрын
逆に他者の都合で無理に生かされとるんはええの?随分一方的なエゴですな。
@あわ-x9h
@あわ-x9h 10 ай бұрын
医療従事者です。益田先生が医療従事者としての苦悩を代弁してくれて、発言に共感しました。常にこういうことを頭の片隅に置きながら仕事をしていることを分かってもらいたい自分がいることに気がつきました。
@下上-e9h
@下上-e9h 10 ай бұрын
安楽死ってむずいよな。 痴呆症が入った人の安楽死とかどうするかって問題もあるし、同調圧力による望ま安楽死も出てくる可能性もある。
@生涯イチMOB
@生涯イチMOB 10 ай бұрын
同調圧力による望まぬ自殺が横行してる今より。安楽死の前に精神科を受診して治療して本当に死にたいか確認した方がいいよ。
@tkamd
@tkamd 10 ай бұрын
臓器提供みたいに、意識がある内に本人の意思表示できるようにすればいいのに。 「もし〜になったら安楽死を希望します」みたいに
@ナオ-l4k
@ナオ-l4k 10 ай бұрын
@@tkamd それも正直あてにならないよ。 健康的な時はみんな口を揃えて、体が動かなくなったり、ボケたら安楽死したいっていうけど、「自分が岡本太郎として生きられなくなったら、殺してくれ」って養子の女性に言ってた岡本太郎も、いざ痴呆になって、その女性に殺されかけたら、必死で生きようと岡本太郎っぽい振る舞いをして抗ったみたいだしね。
@juquiseitores8752
@juquiseitores8752 10 ай бұрын
その場合岡本太郎っぽい振る舞いができるうちは安楽死しなくていいってことでしょ
@Mich0713
@Mich0713 10 ай бұрын
@@ナオ-l4k 生物として無意識的(本能?)な生命維持機能と、意識的(理性?)に死にたいと思い実行する事は、別次元な気がします。とはいえ自ら命を断つというのが、どこまで理性的なのか‥難しいですね。
@レオン-e2p
@レオン-e2p 10 ай бұрын
自分もこの本よみました、そしてこんなにも安楽死が行われていることやなし崩しに広がっていることに衝撃を受けました。 安楽死を進める前に福祉を充実する選択肢を選んでおかないと落とし穴にはまりそう
@かわしまじろう
@かわしまじろう 10 ай бұрын
偏見100%でコメントします(かなりの暴言なのでお許しください) 益田先生と他分野で精神医学に興味がある方との対談、私は非常に興味があります また、益田先生お一人のの思考の限界のようなものも動画を見ていて感じたので、確かにチャンネル自体、次のステップなのかもしれません ただ、よりアカデミックになっていくと視聴者が限られてくるのでは…とは、思います 学びたい人は好きに学べるというのがKZbinの良さではあるのですが 安楽死に関してのみ言うと一部の慎重な議論よりも大衆の衆愚性(私も安楽死は賛成派なので)の勢い(これも反感を買う書き方ですが、政治でいうところの郵政民営化の時のような勢い…あの時に一般市民は民営化で郵便事業がここまで悪くなると思っていなかった)で安楽死に関する議論が進んで10年後、20年後にこんなはずでは、となっているのでは、とは思います
@倉重雄一
@倉重雄一 10 ай бұрын
安楽死、自分は認めれられればいいのにと短絡的に考えていましたが、取り上げられている本を読んで、もう一回よく考え直す必要があると考えました。
@パピロン-z2n
@パピロン-z2n 10 ай бұрын
山田玲司さんとの対談を見てみたいです。
@暴れ猫ロジャー
@暴れ猫ロジャー 10 ай бұрын
葬儀社です。 安楽死が合法になるとしたら、大手葬儀社は大喜びで食いつくだろうなと思います。安楽死後の事はお任せを、なんてCM出たら…とか考えてゾッとしました。 またそれに関連するオプションや商品なども出そうですね。 安楽死ビジネス、倫理的にあってらならないと思います。 また、関係ないですが、自死で家族を亡くした遺族への対応が知りたいです。 自分達が悲しみを癒せるとは到底思っていませんが、淡々と進めていくだけではあまりにもさみしいので…
@虹色サフラン
@虹色サフラン 10 ай бұрын
自死した家族の遺族ですが、葬儀社のおばさまに幾度も心配していただきました。私個人の意見としてはその想いだけで十分なのです。葬儀の後は遺された家族の中で解決すべき問題ですから…こういうと冷たく聞こえるかもしれませんが、仮に後を追う遺族がいてもそれは他人には仕方のないことかと。そういう決断をされた、そう思ってください。結局のところ、悲しみも苦しみも精神的なものは最終的には自分の力で乗り越えていくしかありませんからね…
@ms-fd6ju
@ms-fd6ju 10 ай бұрын
私は良いアイデアだと思うしあったら利用したいけど そんなに悍ましい考えですかね?終活とかも駄目?? 誰にも言えず後ろめたい気持ちで自殺してる惨い現状より 事前に相談して、ちゃんとお別れできる方が良いような? 死を肯定できないのは解るけど でも死は絶対だから否定され続けても困るし・・・ 遺族への対応に悩んでしまうのも 心構えできてない惨い自殺で遺族が苦しむからなわけで 安楽死があればそういう事態を減らせるかもしれない
@rhthement
@rhthement 10 ай бұрын
何事にもビジネスは発生します 今は延命ビジネスです 高齢者福祉に関するビジネス、どこまで派生してるか考えるとこれもそうか…と慣れて行ってしまいます 福祉施設も葬儀社も人に必要なのでCMも出るでしょう
@暴れ猫ロジャー
@暴れ猫ロジャー 10 ай бұрын
皆様ありがとうございます。 大変勉強になりました。
@au200x
@au200x 10 ай бұрын
それって葬儀屋の都合でしょ? ・客が減る 資本力や営業力のない葬儀屋は、その手のビジネスになると競争力が足りなくなり不利になる。 ・単価が下がる 計画的に死ねるようになると、あいみつされやすくなり、葬儀屋の言い値で仕事が取りにくくなる。 結局は自分の都合でしょ?
@Aozora-i6o
@Aozora-i6o 10 ай бұрын
この動画を出して下さってありがとうございます。 祖父母や両親、友達や知人が、老衰や病気で亡くなるのを見てきて、在宅介護もホスピスも経験しました。看護師さんたちは一様に本当に良くして下さいました。医師は人によって治療方針が違いましたが、緩和ケアに関しては、ほぼ安楽死と同じような感じではないかと思いました。 先生がほかの専門分野の方と対談する回は、見ているこちらも一緒にアウフヘーベンしている感じで、先生は大変かもしれませんが、見ている方としては充実感があります。 上野千鶴子さんが河野貴代美さんとの対談で「PTSDは完全に外因性ですから、本人に理由はありません。最終的には心の問題を社会化していくしかない。」と語っていますが、上野さんとの対談をお願いできると嬉しいです。
@ksks1334
@ksks1334 10 ай бұрын
先生の認識で体と医学の重なる点とはみ出る具合が絶妙過ぎて冷静と情熱を感じました
@hiroabe7046
@hiroabe7046 10 ай бұрын
精神医学の本ではないですが、益田先生の仰る「お金教」を客観視出来る読み易い本がありました。『働く悩みは「経済学」で答えが見つかる。自分をすり減らさないための資本主義の授業』 SB新書 丸山俊一著  いわゆる、ガチの経済学の説明ではなく思想的背景を説明したものです。暇がある方はどうぞ。
@nepegih1024
@nepegih1024 10 ай бұрын
どうやれば周りに迷惑をかけず安らかに行ってしまえる方法が載っているのかと思ったがそういうものではないのですね。 誰かいい方法があれば教えてほしい。当たり前かもしれないが精神科でも教えてくれない。 生きていることが当たり前でそれだけしか幸せと呼べないなんて酷すぎる。 もう、幸せを求めようとは思わないから、すべて捨ててでも、せめて最後に重いものを全部おろして消えてしまいた。
@au200x
@au200x 10 ай бұрын
安楽死先進国であるスイスに行くのが手っ取り早いやろな。 とはいえスイスでも安楽死の基準は厳格に決まっているから、事前にちゃんと調べないとな。
@みょんみょん-b5r
@みょんみょん-b5r 10 ай бұрын
解説ありがとうございます。 先生の問題意識の中で解決が最も困難なのが、まさに他分野と協調できる専門家の方々です。 日本では専門ごとに閉鎖社会が築上げられ、その中に厳しい年功序列と中身の充実を伴わない競争(ハラスメント消耗戦)が存在することが多々あり、大量の精神疾患を生む元凶にもなっています。 他分野と協調できる人はハラスメント消耗戦から抜けて中身を充実させることになるので、年功序列に依存している人たちにとっては大きな脅威であり、徹底的に排除すべき存在として捉えられることが少なくないのです。 私も深く考えないまま他分野に手を出してものすごい拒絶反応に遭い、あちこち探すも結局どの業界にも入れてもらえず、勝手にひとりでやっています。 専門家社会がまさに利権集団となってしまい、自閉症スペクトラムとは全く異なるのですが、結果的には自閉的になっています。 協働してほしい他分野は法律ですが、まさにこの分野こそ拒絶反応で私が追い出された業界です。 ほとんどの法律家は精神疾患に対する知識がなく、個人をケアする能力はあっても広い視野で考えることができる人はまずいません。 特に、精神疾患関連では責任能力問題において自由意思に基づく自己決定という非科学的な根拠に基づく刑法が放置されているうえ、声の大きい人たちの影響に屈してそれさえも守られていないという破滅的な状態に陥っており、突っ込んだ話合いは困難と感じています。 安楽死問題であまりにも危険なのは、個人の能力開発、それを活かした社会の構築、どうしてもうまくいかない場合のセーフティーネットがまともに機能していない状態で、苦しむ人々が安楽死に行きついてしまう現実です。 これは、親ガチャよりもっと悲惨な「国ガチャ」問題、私は生まれ変わって国が選べるなら、日本は絶対に選びません。 社会の改善を待つ余裕はない、という声が聞こえてきそうですが、社会問題を安楽死で一気に解決、という方向に進み、簡単に止まれなくなる危険があります。 そして、確実に生き残ってくるのが他人を搾取し楽して儲けたいタイプの人たち、彼らが奴隷を失ってハラスメント消耗戦に入ったら治安の悪化は必須、内戦状態に陥ると感じます。 日本人は深く考え、他分野と強調するのが苦手な人があまりにも多いので、安楽死が導入されるなら安直な方法にならざるをえません。 現代の社会問題でも、深い議論が交わされている事例は、いったいどれだけあるでしょうか。 私は、ハラスメント消耗戦で精神疾患が大量発生している現状をできるだけ改善するのが絶対に先だと思います。
@Abercrombie0411
@Abercrombie0411 9 ай бұрын
自分の意思とは関係なくこの世に誕生した。 終わりくらいは自分で決めたいな。 それが安らかなものであればな……と思う。
@カモ-s7w
@カモ-s7w 10 ай бұрын
安楽死の映像見たとき結構躊躇なくスイッチを押してて愕然としたわ
@常設展示室
@常設展示室 8 ай бұрын
こんな親とか環境とか、本人が操作できない要因で決まる社会で真面目に生きるの馬鹿らしいから、重い障害がなくても死を選べる世界になってほしいです。
@微望
@微望 10 ай бұрын
自分はあった方がいいなとは思ってしまうけど、合法になったら絶対死にたくないのに殺されてしまう人が出てくると思うのでどちらかというと反対。 本人が本当に望んでいるなら仕方ないけど、本人が望んでないのにそういう事になってしまったら残念すぎる。 姥捨て山みたいに、親が子供に処分されるのがすごく増えると思う。
@tkamd
@tkamd 10 ай бұрын
本人が望んでいないなら、でも到底本人だけでは生きていけないなら、周りの人間は支え続けなければならないのでしょうか…。それがどれだけ地獄のような状況でも。
@ぱこぱこ-f8f
@ぱこぱこ-f8f 10 ай бұрын
安楽死の基準をきちんと設ければそういう可能性を下げられると思う。単に高齢を理由に安楽死は多分他国でも出来なかったと思う。難病や死が迫る重病、生活のQOLが低くなったり寝たきりになるほどの身体障害等で、複数の医師の診断書を必要にするくらい厳格なハードルをつけておけばいい。
@微望
@微望 10 ай бұрын
@@tkamd 人道的にはそうだと思います。でも、嫌なら逃げてもいいと思うし、その為にも福祉とかが人間にはあるのでしょう。介護とかの職があるから生活できている人もいると思いますし。
@takas7974
@takas7974 10 ай бұрын
看護師でも心理師でもない医療従事者です昨年親の介護の為仕事を中断しています今迄の医療従事者としての経験や幼い頃から知的障害の親戚が居たり知り合いがMGになっても自分らしく生き抜いていたり後輩が自死したり等等生と死について小さい時から色々と考えさせられています女性として男性と一緒に働く大変さも経験していますし子育てと仕事の両立も大変な苦労をして来ました子供にお受験もさせています益田先生のお考えに同感しています私の経験や感じている事を益田先生にお伝えしたいなぁと思いました🙇‍♀️
@simple.1829
@simple.1829 10 ай бұрын
精神疾患はとりあえず置いておこう。でも、ALSとか余命宣告されてる方とか絶対に安楽死は認めてあげるべき。 苦痛の中で生きろ!なんて鬼じゃんね。もちろん、鬱とかにも適用してあげたいけど、こればかりは完治する可能性を捨て切れないし。。。
@asyosei
@asyosei 10 ай бұрын
「じゃんね」...三河人か長野人か静岡人かなと思ってうれしくなりました
@Hiiro-No1
@Hiiro-No1 6 ай бұрын
苦痛はモルヒネなどで緩和される。 延命処置治療、緩和ケアの内容など終末期患者へのケアは議論はすべきだと思うが 安楽死は必要ない。
@欧米化
@欧米化 9 ай бұрын
こういう、誰とも話し合えないことを話してくれるのは凄く有り難いです。
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