That was very interesting, and nice to hear a Japanese person explaining it all. It is a lot more complicated than the explanation given, but it was essentially correct. There still exists a strong sense of national identity with these four countries, but three of them seem to have bad feelings towards England! The Irish dislike England, then the Welsh and the Scottish people also dislike the English - that is for historical reasons. Even today, they still feel the same about England! Ireland, however do have a national team to play rugby and it's composed of The Republic of Ireland and Northern Ireland. That is why they will play two National Anthems. The National Anthem of the United Kingdom is 'God Save The King', but when individual countries play sport, they do not use it - only England do! The same applies to things like The Olympic Games. Henry VIII was not an evil King, he just wasn't very nice! Thank you for a very interesting video.
@furugonАй бұрын
Japanese and living in London with Irish partner here. It is fascinating to learn the history especially about Ireland and Northern Ireland. And it makes a lot more sense why they are pro-Palestine as well. Henry VIII was all over my Life in the UK test!
3:04 「原作者がエディンバラ出身」はガセネタだよ。実際にはウェールズ国境に近いイングランド西部の出身だ。イングランド南西部のエクセター大学(イングランド国内の大学としては最果て)仏文科を卒業してから南欧ポルトガルで英語を教え、現地ポルトガル人テレビマンと結婚した。結婚生活は長続きせず、娘を一人もうけたあとで離婚し、妹を頼ってエディンバラでシングルマザー生活を始めた。妹宅に居候したわけではなく、妹の近所のアパート(英国流にはフラット)に住んで生活保護を受け取りながら、暖房代を節約するためにカフェで長居して『ハリー・ポッター』第1巻を書き上げた。ロンドンからエディンバラへ行くときに必ず使う駅がキングズクロス(King's Cross: 国王十字)駅だったので、作品の舞台として同駅に空想上の9と4分の3番線(Platform 9 + 3/4; Platform Nine and three quarters)をこしらえたのだった。
@3dsjin7 ай бұрын
「シーザー」ではなく「カエサル」と動画で表記していることに好感を持ちました
@texasmr.9 ай бұрын
UKがEUから離脱したことで、スコットランドがUKから独立しEU加盟っつう話もちらほらとあるな。
@カワセミ-i5q5 ай бұрын
まとまらんな!
@ちゃちゃこ-y2y10 ай бұрын
英語の教科書も今は the U.K.という表記を使っていますね。わたしたちのときはEnglandでした。
@@岡本洋-f9l1280-1314年(バノックバーンの戦い)ぐらいまでの時代。1290年にイングランド国王のエドワード1世は全てのユダヤ人を国外に追放した。イングランドの歴史王朝の中で1番騎士道精神が強くて国民を大事にしていた。貧富の差を無くした。しかし秩序を重んじて逆らう人間には容赦なかった。スコットランドやウエールズ、アイルランドは当時イングランドにとって外国。外国に対しては容赦ない冷酷なやり方で攻めて行く。まずウエールズを服属させた。Prince of Walesの名前もここから出てくる。イングランド国王の歴史の中で1番強行で冷酷な王様。
@@juuxlb9401 いや、現実には大分違うんだよね。王家の直轄領(Crown Dependencies)は、連合王国(UK)のすぐ近くの3箇所だけ。つまりマン島(Isle of Man)とジャージー島(Bailiwick of Jersey)とガーンジー島(Bailiwick of Guernsey)だ。大ロンドン市(Greater London Council)全32区のド真ん中の空白地帯に、ロンドン発祥の地としてのシティ特別区(the City of London)が存在する。首都ロンドンにはいくつの区が存在するかと問われたら、「シティ特別区を含めて33区」と答えることになる。このシティ特別区だけは王権から独立しているため、国王が事前許可を取らずにシティ特別区に足を踏み入れることは許されない。そして許可を出すのはシティ特別区のみを管轄するロンドン市長(Lord Mayor)だ。ただ、新聞によく出てくるロンドン市長(Mayor of London)は大ロンドン市(Greater London Council)の32区を管轄していて、日本で言う都知事に相当するのだが、これは全くの別人だ。