Okinawa's Wartime Bunker: Preserving Memories from 80 Years Past

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Жыл бұрын

This underground bunker is located in Okinawa, Japan. Approximately 80 years ago, it was part of the former Japanese Naval Command. The ground battle here resulted in over 200,000 casualties, including more than 120,000 Okinawan civilians. The bunker stands as a preserved reminder of those tragic times. It has been maintained as a place for learning to prevent the recurrence of such a war.
#okinawa#japan#war#OldNavyHeadquartersBunker

Пікірлер: 271

@jtriptv Жыл бұрын

沖縄県で起きた地上戦。当時起こった様子が生々しく今でも残っています。戦争を知らない世代が、悲惨な歴史を後世に伝えていく為にも一度は見ておきたい戦争遺跡です。

@YamatoSpirit1941 10 ай бұрын

モールス信号の意味は何ですか?

@user-lh2fp5rc8c 7 ай бұрын

@@user-hli10ofqc5S9gybl 人殺して正しいと教わりゃそりゃまた殺しに行こうとするわな笑笑

@user-sv4kw3dn3c 3 ай бұрын

海軍司令部壕ですか。4年前の夏行きました。入口から空気が急変しましたねその時は何も知りませんでしたが海軍の沖縄根拠地隊（ほとんどが設営隊員や戦闘機の整備員などの非戦闘隊員）が全てにおいて優勢な米軍に対して勇戦敢闘し多大な損害を与えたということを学びました。司令官の大田実以下2000名の隊員達にもう一度黙祷を捧げたいです。

@user-vh4gu1kb8d 2 ай бұрын

こんなに辛い今でも、数年後たちまち戦争が起これば、戻りたい過去になるんだと思う。

@TheChirno 2 ай бұрын

@@YamatoSpirit1941沖縄県民達が如何にして日本軍と協力して沖縄で米軍と戦っていたかを県の職員に変わって伝えます（要約）って言ってる奴だった筈。この塹壕陣地の最初のコーナーにある奴ですね。

@user-bz7bj2bl4q Жыл бұрын

私の父がそこに居ました。戦闘時に捕虜となり無事に内地に戻り家庭を持ち私が産まれました。ケロイド状になった貫通銃創が４箇所と真っ直ぐ伸ばせなくなった肘をもって生き抜きました。子供の頃から聞いた父の話しの影響で私は近年まで豪の中に入れませんでした。一度だけ入った時も身が縮んで長くは居られませんてした。そして「沖縄県民斯ク戦ヘリ」を読んで泣きました。

@jtriptv Жыл бұрын

戦争は本当に恐ろしいですね。今は電気もついて明るいですが、当時はとても薄暗く、劣悪な環境だったと資料を見て壕に入り感じました。2度と悲惨な状況にならない為にも、未来に戦争の恐ろしさを伝えていきたいと思います。

@user-bi7wu4rd1p Жыл бұрын

勇敢なお父様に敬礼！！よく生き残って下さいました！

@user-vf8vs9ke7m 11 ай бұрын

どんどん話したくださいね。貴重な体験です。今の日本人達も私も含め知らなすぎますので教えて下さいませ。何を話しても昔みたいに殺されることはありませんので安心して教えて下さいませ。ありがとございます。藤原。

@hikakim2843 11 ай бұрын

大日本帝国バンザイ🙌

@maomao6115 11 ай бұрын

@@jtriptv 2度と悲惨な状況にならない為にも、日本は核武装して備えなければならない。戦争の恐ろしさを伝えるだけではダメ。念仏を唱えるようなもの。

@user-xd5fj9qm6r 2 ай бұрын

自衛官時代、幹部候補生学校の沖縄研修で見学しました。あの時、国を守るために戦った先輩方、極東のわけわからんとこまで連れてこられた米軍の将兵、そして何より、悲惨な戦闘に巻き込まれて亡くなったり傷ついた県民の方々、色んな思いが沖縄には滲みついてると感じ、考えさせられた記憶があります。

@carmix6721 Жыл бұрын

この日本がつい70年そこら前まで戦争してたってのが今が平和すぎて想像がつかないだからこそ絶対に忘れてはいけないんだ

@user-mt4is6vh2x 10 ай бұрын

安らかにお眠りできないと思いますが、それでも安らかにお眠りくださいとしか申し上げられません。

@user-wg6rq9lm3s 2 ай бұрын

おととい行ってきました。こんな過酷な状況下でも日本の為、沖縄の為に戦って下さった兵士の方々には感謝でいっぱいです。全国民は沖縄戦の事を忘れてはいけませんね。犠牲の上に今の平和な暮らしが成り立ってるのですから。

@keikosparks5547 10 ай бұрын

沖縄の子供たちは遠足で必ずここに来ます。昭和の時代では沖縄戦で何があたか、道徳の時間で学んでいました。

@user-pl9lw8tp8g 10 ай бұрын

一生かけてこうゆう遺跡を回りたい

@jtriptv 10 ай бұрын

ぜひ！

@user-wj7ih9pe5f 11 ай бұрын

ここではないけど、修学旅行で沖縄に行き、ガマや白百合の塔など見学しましたそちらもものすごく衝撃を受けたのですが、米軍基地がいくつもあって、入口に兵隊さんが銃を持って立っていたのが私にはものすごくショッキングでした。戦争は過去のことではないと痛感した瞬間でした。

@Aruhaizen0527 11 ай бұрын

世界遺産にしていいと思う。

@HI-oz6bd 10 ай бұрын

世界戦争遺産とか平和遺産とか作って戦争跡を積極的に後世に残すべきだと思う

@user-mo3ug1jl8m 10 ай бұрын

沖縄県民だけど父親が「平和教育」だといろんな沖縄の戦跡を回りましたが言葉が悪いですがここが一番異様な場所でした。なんというか…戦というものを肌で感じ取れるぐらい実感し戦争の怖さを突きつけられる場所でした。

@NA-kh5qr 9 ай бұрын

映像観てるだけですが、胸の奥が震える感じ、恐怖が襲ってきました。現地に入ったらいたたまれないかも。

@rigariga 10 ай бұрын

沖縄は本当に凄惨…終戦して日本として復帰してもアメリカ軍との関係はちょっと… なんというか、沖縄の人はうちらを笑顔で迎えてくれるけど、ずっと戦い続けてる感じがするんだよな。米軍機が沖縄で墜落しても日本人は被害や状況など詳しく知る事が出来ないのが現状だし。配属される軍人も毎回良い奴とは限らないし大変だと思う。

@user-cv8tl5xc3r 10 ай бұрын

辛い歴史です…。しかし、絶対に忘れてはいけません…。(泣)

@jtriptv 10 ай бұрын

そうですね！

@user-pr7ct8kq9h 11 ай бұрын

ほんとに何とも言えない空気感で　涙が出たのを覚えています

@user-nt9tu1dz4d 11 ай бұрын

こちらに見学をしに行ったものです。入口から、ゾッとする空気感が酷く、ちゃんと施設内が見ることが出来ませんでした。沖縄へ行って、色んな所を回らせてもらったのですが、ここが一番、辛かったです。

@user-rn2dr6lw8j 11 ай бұрын

未公開エリアでは遺品だけでなく、新たな遺骨も見つかっています。

@amakira2943 11 ай бұрын

去年の冬に沖縄旅行に行った時に最初によった所がその旧海軍司令壕に行きました実は自分の曽祖父が戦争行ったのが沖縄で、それで去年の冬に沖縄に行きました。うちの祖母は足が悪いので自分が代わりに行き平和祈念公園で、曽祖父の名前が刻まれている石碑に写真を撮りに行き名前は刻まれてあってその時に涙しました

@user-we3tr8cw7g 11 ай бұрын

石碑に御名前が刻まれてるのを想像して涙が流れました。沖縄を守ってくれてありがとうございました。

@user-co1yg4rd5p 10 ай бұрын

この時代の若い兵士さん、それを支える家族の皆さん、過去の日本人皆んなのおかげで、今の私たちがある。若き命を捨ててまで守ってくださったおかげで、今の日本がある。私たちは、孫、曾孫、未来の日本人に感謝されるような日本を作れているだろうか？

@accelerator856 10 ай бұрын

慰霊の日に合わせて来ました。沖縄戦で戦ったくれた陸海軍と惜しみない協力をしてくれた全ての沖縄県民に、敬礼！

@user-rl2xs5he6j 8 ай бұрын

言葉が出ません…😢 決して風化させてはいけない歴史ですね

@user-bw1mr1lb1w 11 ай бұрын

昨年沖縄旅行に行った時に現地の親友に案内して頂きました。なんとも言えない空気と世界に言葉を失い出てからしばらく動けませんでした。人間は戦争、武力行使、争いを何故するのでしょうか。死ぬのはみな怖いのに。我々は命を頂き生かされています。感謝と供養と戦いのない世になりますよう。

@maomao6115 11 ай бұрын

祈るだけでは中国の侵略は防げない。祈りだけで終わってはいけない。

@user-we3nr9qo2w 10 ай бұрын

何もしないよりはマシだ、それに祈ることで亡くなった人の気持ちに応えることができる

@user-tl9kn4lm3f 2 ай бұрын

遠い昔、一度立ち寄った場所です。そこで展示してあった家族宛の手紙を読んで涙が止まらなくなりました。

@jtriptv 2 ай бұрын

当時の方たちがどんな思いだったのか、それを考えると本当に胸が苦しくなりますね。

@user-lj2sb4oe1d Ай бұрын

私の母方の祖父がおそらくそこにいました。戦闘終了辺りは負傷して熱にうなされていたようですが、見回りに行って帰ってくると女学生さんが井戸に身を投げていたとか、医薬品も無い中海水で手術をしていたとか、聞かれたらポツポツと喋っていたようですが、喋らなくなったと聞きました。戦後は医師として働いて一生を終えましたが、亡くなったときに片足のないお爺さんが見えられ母が応対した時に「沖縄の戦いの時に先生に命を救われました。お礼を言うのが遅くなり申し訳ないです。」と涙していたそうです。

@kunikuni6103 10 ай бұрын

ここに、バイクの旅の途中でツアーバスで巡ったことがあります。当時のこの場所に必死で戦い、生きようとした人がいたのが伝わってきました。バスガイドのお姉さんは対照的に明るい笑顔の人だった。ただひめゆりの塔では合間にセッセと鶴を折っていたのが印象的だった。元気かな?アマガイさん。

@maxchain9249 10 ай бұрын

修学旅行で行ったな… 「沖縄県民斯ク戦ヘリ、県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」太田実中将の最期の電文がめちゃくちゃ漢だった

@user-jy3qp8nt1x Жыл бұрын

昨年行く事が出来ました。私の母は海軍の工場で働いていましたが空襲が激しくなり疎開しましたがまだ残っていた同級生が空襲で多く亡くなられたそうです。

@yutanpo_wanwan13 8 ай бұрын

今年沖縄へ北海道から旅行に行った際に訪れ実際に見ましたが、言葉にできない苦しい気持ちになり大変考えさせられました。本当に手作りとは思えないつくりでした。自決した場所とされる部屋では、どんな思いで命を絶ったのか、、手を合わせることしかできませんでした。戦争のない平和な世界であるべきです。

@jtriptv 8 ай бұрын

本当にその通りですね。

@RD-ub6xl 9 ай бұрын

この場所から大田実中将の電文が発信されました。電文は、戦禍にさらされた県の窮状。その様な状況でも県民がいかに献身的に身を挺して祖国防衛に尽くしているのかを綴った内容です。電文はこう締められています。「沖縄県民かく闘えり。後世特別のご高配を賜らんことを」

@makk4645 6 ай бұрын

以前の職場がこの近くで、ここは場所がちょっとわかりにくい為よく観光客に、ここに行きたいんだけどと道を尋ねられて案内してました。外国人もたくさん訪れていて、沖縄は楽しく遊べる場所がいっぱいあるのに、わざわざ海軍豪公園に来ていて変な言い方だけどみなさん素晴らしいなと思いました。かなりリアルで残酷な場所なので、苦手な人は辛いと思うけど、少しでも多くの人に知ってほしい場所です。絶対に戦争の悲惨さを忘れてはいけない。

@msliebe2630 8 ай бұрын

ここ、修学旅行で行きました。胸が締め付けられました。

@bmanytb Күн бұрын

ここに行ったんですが非常に重たい雰囲気でした。当時は換気もなくもっと過酷な場所で廃棄も灯りも今よりなく、もっと過酷な場所だったと考えると想像を絶しました。

@kohaku1130 11 ай бұрын

新婚旅行で行きました。暑いくらいの沖縄で冷やりとした、寒いのとはまた違う空気感が印象的でした。今はたくさんの観光客で賑わう沖縄。ずっと｢戦後｣と呼ばれる時代が続くことを祈ります。

@maomao6115 11 ай бұрын

祈ってもお構いなしに中国が来る。相手がある話です。

@user-bt9gf5rz4m 10 ай бұрын

@@maomao6115全くもってその通りだ

@user-iv6ji4tu6d 10 ай бұрын

修学旅行ってほんとに大事よな

@jtriptv 10 ай бұрын

修学旅行で戦跡を周り過去を知ることはとても大切だと思います。

@user-qt4gz4ck8j Жыл бұрын

貴重な投稿を有難うございます。

@jtriptv Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます😊

@if_1314 5 ай бұрын

昨日修学旅行で行ってきました。すごく興味深いところだったのでまたいつか1人で沖縄に行けるようになったら行ってみます。

@user-hz9nu3ez3r 5 ай бұрын

修学旅行そんなに遅いんだ！学校によるのかな

@guston008 11 ай бұрын

私も中を拝観させていただきました。沖縄に行く人には必ず訪れてほしい場所です。

@jtriptv 10 ай бұрын

そうですね、ありがとうございます

@user-uq6qg1yv8c 10 ай бұрын

昔友達が行った修学旅行先が沖縄でした。ここかは分からないですが、沖縄の洞窟に行ったそうです。友達はおばあちゃんの代から霊感があり見えるらしく、友達は入口の時点で気持ち悪くなって、同じクラスの別の子は立っていられない程体調が悪くなったそうです。友達が「沖縄の洞窟は怖い。のまれる感じ。辛かった。」みたいな事を言ってた気がします。涙が止まらなかったとも言ってました😢 洞窟、硫黄島もこんな感じでしたよね😢

@black1964sabbath 10 ай бұрын

ここに入った瞬間嫁が急に具合悪くなった。全然原因が分からず外に出たら良くなる。本人もまったく何が起こったかわからないでいると腕に何かにつかまれた痕がついていた。

@user-nm5pz2kb7y 11 ай бұрын

近くの小学校に通っていました。40年以上前でしたが、その頃は遺品がそのまま放置されている状態でした。綺麗にされたんですね

@jtriptv 10 ай бұрын

そうなんですね、整備されてない頃の様子も一度みたかったです。

@yureyu0oreyureru 11 ай бұрын

沖縄に行った時見学させてもらったけど空気が違う…。道が長いし、寒い、迷路みたいで何回も迷った。この中でぎゅうぎゅうで暮らして戦争に向かっていったと思うと想像できないくらい大変な生活だったんだろうなと思います。もう一度行きたいです。

@user-eh7bz7iv5u 10 ай бұрын

私の祖母がそこにいました。それでも生きています。

@user-eh7bz7iv5u 2 ай бұрын

訂正　祖父です

@user-nn2pk8df8e 14 күн бұрын

沖縄を守って下さりありがとうございました。

@Nissiey 10 ай бұрын

ご冥福をお祈りいたします

@kousitu-tenpan-kaisei 10 ай бұрын

こんな壕をよく短期間に手堀で… 凄い圧迫感ですよね。当時は暗くて、もっと怖かったと思います。

@user-ld6po2ul1z 10 ай бұрын

これを見て、改めて思います❗️ 戦争ほど、悲惨なものはないと👍

@tobyon1973 9 ай бұрын

先日の沖縄旅でここに寄りました。行ってよかったです

@user-wd6zt7tl3q Жыл бұрын

3年前、那覇に10日程滞在したおり、那覇・糸満の戦跡を巡りました。最初の訪問先が海軍壕でした。壕の内部通路は意外に広く感じました。ただし、構内照明は見学者向けに点灯されているものなので、往時は恐らく暗闇通路だったのでしょう。壕には多くの将兵が詰めていたでしょうから、換気、食糧、スペース、衛生の観点から、厳しい執務環境/住環境であったろうと思いました。壕の通路は全て公開されている訳ではなく、通路の崩落などを懸念して非公開の箇所もあります。壕の外に出ると、眼下に海と那覇の港、そして現在の那覇国際空港（小禄飛行場の後身）を臨むことができます。換言すれば海軍壕の所在は海上からも、上空からも、そして上陸部隊からも容易に把握することができるはずで、当時はかなり厳しい火力に曝されていたことが想像できます。恐らく壕全体が破壊されたり、通路の一部が圧壊したりする危険を、壕内の将兵は現実のものとして感じていたと思います。

@E-BEA8543 2 ай бұрын

私の曽祖父は沖縄戦に参戦していました。旧海軍司令部壕にて大田実中将に呼ばれ羊羹を受け取ったそうです。戦局が厳しくなるなか手榴弾で自決する者が次々に現れてきました。沖縄戦が終わり皆が壕から出るとき曽祖父も自決しようとしましたが死ぬのが怖くなり自決するのをやめました。その後無事帰ってこられて私が生まれる少し前まで元気ですごしていました。この話は私のお父さんから聞いた話です。

@michioda8820 10 ай бұрын

行った事があります。でも手掘りだなんて知らなかったです。凄いですよね!

@user-xw7yr8yk1b 10 ай бұрын

手彫りなのか。。。彫るだけでも過酷なのに、戦争は更に過酷。。。辛すぎる。

@jtriptv 10 ай бұрын

相当過酷だったと思います

@BuaB589 11 ай бұрын

修学旅行で行った辛い場所トップ3に入る。あらかじめここのサーチはしてあったからどう言う場所なのか知ってたけど、当日どの順番で観光をするのか知らなかった(しおりを一切読まず家に置いてきたバカなので。)からボーッとバスに乗ってたんだけど、次の目的地に近づくたびにものすごく怖くなって行きたくないって感じた。で着いた場所がここだった。なんか、執念、、というか感情が染み付いてるんだと思う。だからこそ見なくっちゃと思って入って見てきたけど、しんどかった。内容実際に起きたこと全てが怖かったです。

@user-dj9ui8sk8y 11 ай бұрын

家のオジーは本島の端っこから端っこまで逃げたって言ってた

@okotarou1464 10 ай бұрын

首里城地下の指令部壕も復元して欲しいですね。今は入り口だけひっそりと見えてます。

@jtriptv 10 ай бұрын

そうですね、首里城の地下にある第32軍司令部壕に関しては、「第32軍司令部壕保存・公開検討委員会」というのが設置され検討されているようです。

@user-nn8bd4sw4k 10 ай бұрын

行った事ある写真撮影禁止､気分が、悪くなったらすぐに出ること怖いよ。

@kmjmj2061 11 ай бұрын

地元だけど、祖母に行かない方がいいと言われて一回も行ったことない。

@Ray-wj4yc 10 ай бұрын

昨年行きました。とても重々しい空気が流れていました。

@user-tm2mb9pf4q 8 ай бұрын

小学生の時ここ行ったけど中に進むほどなぜかわからないけど怖くて号泣したの覚えてます

@user-kr1gt2pm5l 8 ай бұрын

昔ですが私も小学3年生で、映画ひめゆりの塔、見た後に行きましたので見てる時は平気でしたが、夜ホテルに帰ってから、ひめゆりの塔と混ざってしまい怖い思いして寝ました

@user-bx7zc7cb1f Жыл бұрын

一度おとずれて手をあわせたいと思っております… 合掌

@issyonishindene 7 ай бұрын

ここ行ったことあるけど、自決したときにできた痕とか生々しくて怖かった今自分がいる場所で人がたくさん亡くなってるって思うとゾッとしたけど、戦争は何がなんでもダメだなって思い知らされた

@ftft0309 11 ай бұрын

ここだけ、なぜか胸がドキドキして、ゆっくり回れなかった。ヤバいと感じて走って、早々に出たの覚えてる。何かあると思う。

@spigria 11 ай бұрын

私も今までの人生で唯一ここでだけ異常な体験をしました。霊感とかはないのですが… 過去に何があったのか学ぶのは大事だと思いますが、覚悟を持って行くべき場所ですね。

@user-po9lx2yk5s 11 ай бұрын

私も感情が高ぶってしまい思わず泣いてしまいました。有事の際には出来ることはなんでもやってお国に奉仕したいと思います！！

@user-wz1lf3cv7n 11 күн бұрын

修学旅行でそこに訪れました😢 絶対忘れては行けない経験をさせてもらいました。😢

@user-qo5jz9pz3i 11 ай бұрын

先の大戦は指揮官が無能な人材しか居らず大切な若い人材を無駄死にさせまくったのが何よりも沈痛です。

@user-po9lx2yk5s 11 ай бұрын

草

@mopiko 11 ай бұрын

ピラミッド組織で指揮官が無能は悲惨でした。でも最も責められるべきは、米国に勝てる物質兵器もないのに中国大陸で戦争を始めた陸軍軍閥であって、物質も整わないのに戦地で指揮をさせられた指揮官も可哀想です。現在でもピラミッド組織では当時と同じ危機と悲劇もあります。自衛隊、教育、医療の分野では恐ろしくバカバカしい非常識な上意下達がまかり通っています。

@user-he8eg8mw7i 10 ай бұрын

それは偏見ですねぇ当時最大の戦犯と罵られる牛島満司令長官は部下や県民から慕われておりましたかの米軍からも「教科書のような模範的な戦略」と言われるほど素晴らしい奮闘を重ねるもあえなく敗戦しかも、当時の沖縄守備隊は本国からの異動命令に対し守備隊上層部から「彼等（特に北陸の精鋭第九師団）が抜ければ沖縄の守護に責任は持てない」と痛烈に批判するなど戦局をしっかり見据えていました。そんな彼等より最低なのは「沖縄県民は良く尽くしてくれた。仮に日本本土が戦場になったとしてこれほどの協力は得られないだろう」という言葉や「沖縄県民斯ク戦ヘリ　後世格別ノ御高配賜ランコトヲ」という打電等、沖縄を命を懸けて護ろうとした軍人達の想いを尽く無視し、沖縄を放置し、都合が良くなれば擦り寄り、心の底では土民と差別する日本人でしょうに。

@user-ey3iv2tf3n 11 ай бұрын

見に行ったが入った時は晴れだが出た時はどしゃ降りでした。いったいどんな思いであったか…

@ringo0107 8 ай бұрын

旧海軍司令部豪に平和学習で行ったのですが、友達と遊び半分でモールス信号が聞けるボタンを押したら、重力に押しつぶされそうな感覚を感じました。その後、戦士たちが残した手紙を読んでみると、亡くなってしまう前に、家族に言いたいこと、などが書かれていて、友達もいる中、1人だけ泣いてしまいました。長文すいません。

@user-uv3sf2ws6y 3 ай бұрын

自分の祖母は当時15歳でした。1歳の妹が壕の中で泣いてたところ日本兵にうるさいと言われ石で頭を何回も殴られて亡くなりました。その後、米兵に捕まり捕虜になり終戦を迎えましたが、ある日収容所付近を歩いてたら米兵に車で轢かれて怪我してる中4人の米兵にレイプされたらしいです。僕は祖父を知らないクォーターです。

@niko3263 11 ай бұрын

牛島中将自決の後、「北部に行けば友軍がいる！」といって出て行った兵士は、全員戦死しました。

@awkward_cuss 10 ай бұрын

これでも立ち向かうって強すぎん？

@user-pp2iw9fh8r 11 ай бұрын

ここ行ったことあるけど異様な雰囲気漂ってました。

@user-oc7hg1dy3t 10 ай бұрын

本壕で自決せる大田実海軍中将は真に武人の亀鑑とも言うべし。千葉県人の誇りである。

@user-we3nr9qo2w 10 ай бұрын

映像だけでみてもなんかすごく感じるから現地に行ったらもうヤバいと思う

@yuzuki45510 11 ай бұрын

霊感がある人がいると体調崩す所ですね

@user-xq3ef9nx8w 11 ай бұрын

明治や大正の方が昔なのに、明治や大正の方が発展してるように見える時代…

@user-nu2cn5xi5p 11 ай бұрын

ここは海軍司令塔って言われているところでしょうか？そこなら沖縄に旅行した際に見学しました本当に目をとじて手を合わせることしか出来なかったです沖縄旅行はリゾートだけではなく絶対に戦争関連の場所にも行くべきだと思います日本のために命懸けで戦っていただきありがとうございました

@user-nf6dh8jk1l 10 ай бұрын

本当にこのような壕跡は空気が違いますねサイパンやグアム、長崎やシンガポールの司令部壕跡を見に行きましたがそこから漂う空気はまだ戦争が続いているような空気でした。このような戦跡を後の世代のためにも残しておかなければなりませんね。

@jtriptv 10 ай бұрын

そうですね、戦後80年近くたち、戦争を体験された方がどんどん少なくなっている中、このような形ある戦績を残し、後世に伝えていくのはとても大切だと思います。

@user-po9lx2yk5s 11 ай бұрын

先人が如何に厳しい環境の中で耐え続けお国のために戦っていたのかを知るのは大事なことだと思います。沖縄県民として感謝と尊敬の念を禁じ得ないです😭

@user-kl6ny4yi2q 29 күн бұрын

私の母方のひいおじいちゃんの弟さんが沖縄戦で戦死したそうです。ひめゆり学徒隊にも私達の親戚がいたかもしれないです。私の母方のいとこの長男が6月23日に産まれました。すごくメッセージ性を感じました。

@user-fe9nj8hj4v 10 ай бұрын

私の母の兄が沖縄戦で亡くなっています。母は兄が戦死したのが６月上旬でもう少しで終戦を迎えられたのに…とよく言ってましたが、６月上旬といえばもう日本軍が壊滅状態の時期ですよね。絶対ダメ…戦争…

@2key646 8 күн бұрын

だけど戦争はダメだって思っても意味はないんだよな。そりゃ俺だって戦争なんか起きてほしくない。しかしそれでも起きる時は起きてしまう。もちろん不必要な戦争を自ら起こさない事も大切だが逆に相手国に日本と戦争をすべきではないと思わせる努力も必要なんだよ。古代ローマにおいても『汝平和を欲さば、戦への備えをせよ』という言い回しがあった。日本側が戦争を望まなくても相手国が積極的に日本との戦争を望む場合がある。だから常に軍事力を磨いて有事の際には相手国の一般市民に至るまで甚大な被害を出す能力を付けなくてはいけない。人間は馬鹿な生き物だからな。後方にいる自分達も殺さねかねないという本能的な恐怖を覚えなければ指導者達が戦争を止めない時も多いからだ。あと先の大戦の場合は日本が外交面で孤立したのも痛かった。孤立する事は外交において最もやってはいけない失敗の１つだからな。日独伊三国同盟は孤立したもの同士が集まったに過ぎないからな。誰も敵に回さない外交は不可能だが常に味方を作っておいて絶対に孤立しない様に立ち回る外交は可能なはずだからな。最後に何と言っても自国の能力を過信して勢力を拡大しすぎた事も大きな原因だった。地政学的に見て海洋国家と大陸国家とを兼ねる事は不可能だと言われている。それに日本自身の国家の規模や投入できる物量なども考慮すべきだった。それらを無視していたずらに勢力圏を拡大しようとした事で勢力均衡が崩れて戦争へと向かっていった側面も大きいんだ。やはり何かあれば愛するものを守るという強い覚悟・常に味方を確保しておく計算高さ・自国の能力の限界を知る冷静さが平和を守るんだよな。

@morimemento7188 10 ай бұрын

修学旅行中ここで過呼吸になった😂

@user-jd9wi7ie3m 10 ай бұрын

先月伺いました。海軍なのに闘うための船を失い、丘の上に司令部を造ることになった海軍の皆様の悔しい気持ちを考えるといたたまれなくなります。ここはもっと知られてほしいです。那覇のすぐ近くにこんな場所があるなんて知らなかったです。行くと観光客らしき人がポツポツ来られてましたが、皆さんどういう経緯で知って来られたのかな？と少し気になりました。旧海軍司令部壕を知ったきっかけアンケートとかあると今後より知名度を高めることが出来そうなのですがそう簡単にはいきませんかね。。😅 この壕の通路の中よりも、チケットを購入する付近に展示してある瓶や歯ブラシなどを見たあたりから少し変な感じがあり、入り口に旭日旗を飾ってある展示室に入ってからもう胃がムカムカ、気分が悪くなったけど倒れるほどではなく、なんとか全部見て回りました。このチケット売り場の上にある酷い写真などを見た時にはそうはならなかったのに、遺留品を見た後から、霊感皆無なのにどうしたのかと思うほどでした。壕の中は少し気味が悪い雰囲気はあったけど普通に見て回れました。そして全部見終わって建物から出ると突然ムカムカが治るという。でもまた訪れたいです。次は折り鶴を持参します。

@RD-ub6xl 9 ай бұрын

＞海軍なのに闘うための船を失い、丘の上に司令部を造ることになった海軍の皆様違います。この場所に配属されていたのは、当初から陸上戦闘を前提とした「海軍陸戦隊」です。船を失い仕方なく陸上に上がったわけではありません。英霊の名誉の為に書き添えます。

@user-xp4gs7bp4m 11 ай бұрын

修学旅行で行ったけど、雰囲気がすごかった

@hikakim2843 11 ай бұрын

どんな感じ❤

@xydb9782 7 ай бұрын

ここ前に家族で行って夜全員ホテルでうなされるくらい怖かった、、、

@user-qn4zx1vc5c 11 ай бұрын

暑いだろうし湿気も凄そうだし中にいるだけで気が狂うわ

@user-wg7rz3wc7g 11 ай бұрын

めちゃくちゃ涼しいよここ。

@ss_Heydrich 6 ай бұрын

@@user-wg7rz3wc7g人がいねえからな。地下壕に1000人兵士がいるって考えてみろ

@prague1534 9 ай бұрын

ここで太田実少将の訣別電が打たれたのか…1度は訪れてみたいです。

@user-sk5ud7qe7z 10 ай бұрын

自決した部屋だけ空気が違ったあの場所に立ってたら急に頭クラクラして吐きそうになって一緒にいたツレも何かを感じてた…

@jtriptv 10 ай бұрын

確かに何もない空間なのに重い感じになる気がしますよね。

@user-hq3zk8zt4w 11 ай бұрын

現在、32歳ですが、高校の修学旅行『最終日前日』ここを見学しました、正直言葉が出ませんでした。今日は2023.6.16　間もなく今年も沖縄慰霊の日が来る、沖縄戦で亡くなった全ての方の御冥福をお祈りします。合掌

@maomao6115 11 ай бұрын

二度と繰り返さないための具体案を考えることが亡くなった方への最高の祈りです。核ミサイル３０００発を持った中国に対抗するには、日本も核武装しかないと思う。

@user-sw9hv1ik1b 11 ай бұрын

こういう場所へ修学旅行で行きたかった。時間かお金の関係か分からんけど、高校時代に行った修学旅行でちゃんとした記念館や詳しいガイドの説明受けた記憶が無い…。かといって今行くのは気が引ける。歴史を知るのは大切だけど、やはり死を感じる場所へ自ら足を運ぶのはのは精神的にキツい…😢

@use1909-hoshisuna 11 ай бұрын

明日修学旅行で沖縄に行きますそこで平和学習やひめゆりの塔などにも行く予定です唯一地上戦が行われた沖縄で何があったのかしっかり学んで後に伝えていきたいなと思いました語彙力が壊滅しとる…

@jtriptv 10 ай бұрын

ひめゆりにも行かれるんですね、横にある摩文仁の丘辺りは暑いので熱中症気をつけてください！

@user-gn3zi5if7u Жыл бұрын

なぜもっとはやく終わらせなかったのか？　英霊に黙祷する

@user-em7lw6yw2b 11 ай бұрын

石原慎太郎氏がエジプトのナセル大統領、インドネシアのスカルノ大統領にお会いした際に二人に同じことを言われたそうです。「我々が独立を果たせたのは、世界第三次大戦に勝ったからだ」と言い、石原氏が「そ！はなんですか？」と言ったら「独立戦争だ」と言われたそうです。「それができたのは日本のおかげだ」と。国会にてそう発言されました。

@sunami808 11 ай бұрын

そりゃ大本営も米軍も本土決戦考えてましたからね。もしやってたら後のベトナム戦争みたいに全土が戦地になったでしょう。北ベトナム軍は残留日本人が伝授した壕を掘って持久戦で最終的に米軍が敗退しましたからね。中尉だった叔父が昔ほんとの意味での大東亜戦争終結はサイゴン陥落と言うてましたね。ベトナム戦争までは残留日本人が絡んでいますからね。南北朝鮮中国アジアの軍隊には日本人の影がありました

@user-qd1vv2ze8x 11 ай бұрын

@@sunami808 現代の旧日本軍ことタイ軍

@user-dg4hw5cr5k 11 ай бұрын

沖縄戦は本土決戦のための時間稼ぎであり、敵に最大の出血を強いる捨て石作戦だったから。

@mopiko 11 ай бұрын

@@user-dg4hw5cr5k 捨て石ではない。他の方も言われてますが、原爆がなければ本土でも沖縄と同じ持久戦をしてたでしょう。ベトナム戦争のように米国に勝利した可能性もありました。

@KsAs-hf3no 11 ай бұрын

近くの学校だけど毎年歩いて行ってる

@potiqun 10 ай бұрын

大和が行くと連絡したら、やめといたほうがいいよって返事が来たそうだ

@ABS-el1pl 11 ай бұрын

修学旅行でタクシー研修の時に行ったけど手榴弾で自決した部屋にはまじで入るのに覚悟が必要だった。ほんとに空気が違うし、仲間の1人は入ることもできなかった。

@user-fi5em1lk7q 10 ай бұрын

本当は戦争なんて二度と起こしちゃいけないんだけど………本気で中露北は自重しろ

@alexissenefelder2026 10 ай бұрын

忘れてはならない歴史

@jtriptv 10 ай бұрын

そうですね！

@user-un6qg1op8u 11 ай бұрын

部屋によって花が供えられているのが印象的だった南風原陸軍病院壕跡にも訪れたが、外国人観光客も多くこちらの方が観光に向いてるかもしれない。

@jtriptv 10 ай бұрын

南風原陸軍病院壕跡行ったのですね、私も先日行きました。真っ暗闇すぎて時間が中にいれる時間が短かったのでですが、あの狭い暗い中で手術を行なってたなんて驚きました。

@user-cv5tz3ze9k 10 ай бұрын

まだ第二次世界大戦から100年もたってないことに驚きを禁じ得ない。

@jtriptv 10 ай бұрын

そうですね、多くの犠牲者が出た戦争からまだ100年も経っていないんです。今の戦争のない時代を長く続けていくためにも、忘れさせないようこういった戦跡を残し、事実を語り継いでいく必要があると思います。

@atatdptwnud 9 ай бұрын

戦争の夢を見た。死ぬのが怖かった。

@KAITOgarerian 16 күн бұрын

生々しいな....まさに地獄

@user-yd7uk5jx3h 10 ай бұрын

何よりも命がいちばん大事って事ですね

@jtriptv 10 ай бұрын

そうですね、命は大切です！

@yoshiko-no-gerugeru 10 ай бұрын

また、こんなことが起きないための最善の策が軍備を整えるしか道が無いことに皮肉めいたものを感じるよだが国民を守れるなら賛成だ

@Xienau123 11 ай бұрын

強制的に徴兵された男性たち理不尽すぎる

@mopiko 11 ай бұрын

とても無念です。同じく米国の未成年の兵士も沢山死んでます。無念なのだがベトナム戦争では同じような洞窟持久戦で大勢死んで米国に勝って独立を勝ち取った。侵略戦争は許されないが侵略されたら防衛戦争は避けられません。

@Xienau123 11 ай бұрын

@@mopiko 父親たちの星条旗を観て祝賀パレードで兵士達が旗を振られて迎えられているシーンを見てなんとも言えない気持ちになりました、、罪のない男性たちを送り出して銃後の安全なところにいる女性達は勝ったら旗を振って迎えるだけ。

@mopiko 11 ай бұрын

@@Xienau123 ロシアや共産圏では女性も数多く出兵しますが、欧米や日本や殆どの国は男女で役割分担してますね。武田邦彦氏の言葉を借りると、男性は戦争に行くから偉そうにできた。女性も戦争する国や平時の男性に偉そうにする価値は無い。我々は個々人バラバラではなく、衣食住も分業化され依存し合い社会化されてしまった。社会化とは優れた役割分担のことで悪く言えば「ごっこ遊び」。男女の役割分担もごっこ。武士道ごっこ、皇室継承ごっこ。軽んじてるわけでなくゴッコこそが冗談抜きで喜びを生む英知なんだと感じてます。

@ss_Heydrich 6 ай бұрын

@@Xienau123その女達も兵士のために武器を作り続けたんやぞ？空爆されるリスクもある中で