酸性・アルカリ性の本当の意味【植物生理学への道シリーズ⑤】0からはじめる化学・生物学
Рет қаралды 10,024
Күн бұрын
@ku-nyan_farm Ай бұрын
12:04 PHはpotential Hydrogen の略のようです 化学無知識なので少しづつ勉強してついていきます🌾
@minerin1964 Ай бұрын
学生の時に学んだことを大変わかりやすく復習できました！生物の基本はこれだったんだと目からウロコでした。
@ks9317 Ай бұрын
植物の話は生命の本質に迫る感じがしてイイですね人間がいなくなっても植物に品種改良の痕跡があれば文明があったとわかるのかなと妄想します動画作成頑張ってください
@自然派農園 Ай бұрын
勉強になります。ありがとうございます😊
@smatcha7983 Ай бұрын
11:19 ～ 酸度調整のために消石灰やピートモスを使用する場合、何をどの程度投入すれば求める結果が得られるかが計算できると便利かな、と思いました。 Microsoft EdgeのCopilotに尋ねてみましたが、一般的とされる投入量の基準と、土壌含水量を水溶液換算した場合の投入量に大きな差があるようで、結局どちらが現実的なのかわかりませんでした。
@nanashinohanako Ай бұрын
反応におけるプロトン H+ ドナーが酸（ブレンステッド酸）、電子対アクセプターが酸（ルイス酸）。プロトン授受がない反応を酸塩基反応として分類できる、というのがルイス酸のご利益だが、正直、両者の違いは反応に貼るラベル以上のものではない。
@荒木昌造 Ай бұрын
還元の漢字が〜 pHにはマイナスもあったんですねー
@Jhon-p5i Ай бұрын
お待ちしました。
@tet550 Ай бұрын
最近の学校ではピーエイチで教えていて、ペーハーって言うとおじさん認定されるらしい
@とまと-e1v Ай бұрын
還元の還が環になってますね
@新宮理 Ай бұрын
還元ですね？還と環 よく間違えます
@くそむし-w8r Ай бұрын
ピートモスって強酸性のままで居続けてくれますか？
@18kippu.youtube Ай бұрын
「さんせい」 今の時期、「参政党」を想像してしまいました。 まさか、それを狙った？😂